Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
お疲れ様です!変らず、見事な整備です。減衰調整部分のオーバーホールができなかったのが残念かと思いますが、オイル漏れが収まって安心して乗れそうですね。何より、あのブカブカのフォークブーツを交換したのは大正解かと(笑)。
いつもありがとうございます!そこだけ部品が出ないのが悔しい感じなので、早いうちになんとかしたいなぁとは思っています。ブカブカなのはちょっと不格好でしたからね…笑
部品が出ないのは辛いですね💦オイル漏れ無いのは幸いです👍オリジナルも探してた方が良さそうですね🦌💨
そこだけ部品出ないのか…という感じですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)現状オイルは漏れてませんが、早いところどうにかしたい所存です
ウルフ以来のフォーク分解動画・・ウルフとは少し違う分解の仕方為になります 部品が廃番は一番つらいですね
ありがとうございます。廃盤部品も代替品でどうにかできればいいですが、それも難しい場合はつらいですね…
凄く参考になりました!自分も挑戦してみようと思うのですが部品番号はどのようにして、調べたのですか?
参考になったようなら幸いです!ヤマハ車はヤマハのHPでパーツリストが見れますので、セローの部品はそこで調べております~。DT200Rの部品は、ヤマハのサイトにパーツリストが無かったので、ヤフオクでパーツリストを購入しました。
セローの整備、着々と進んでますねー。あすかさんと走りに行ったりしないのですか。
ちまちまとですが、進めております…!実はあすかさん(と他の方)と走りに行ったりはしてますが、いろんな兼ね合いで動画に出来てないです…すいません!
なんか気になったのですが、、オイルシールの方向はカット断面がUとした場合Uのうえ側が取り付け時に下向きになる様にしないとオイル漏れます。内部の圧力がシールに掛かった時にインナーパイプとアウターパイプに開く方向に圧が掛かって漏れを防ぐからです。それと分解できなかった先端部のサイドのプラスネジは取って内部のオイル出せたら出したら良かったのでは?と思いました。(もしかしてそのネジが周り止め兼ねてないか?も気になりました)
コメントありがとうございます。指摘を受け外したオイルシールと整備書を確認しましたが、取り付け方向は動画の向きで間違いありませんでした。一般的なオイルシールなら仰る通りの向き(そして大体の場合は刻印が外側)ですが、このオイルシールの実物はH型のような断面をしているため、向きが間違っているように見えるのだと思います。次にダンピングアジャスタのねじについて。2ヶ所あるプラスねじのうち1ヶ所は、整備書を見る限り、ダンピングアジャスタのクリック感(とダイヤル位置の固定も兼ねている)を出すためのボールとスプリングを固定しているねじのようです。もう1ヶ所のねじは説明が無い(外す指示も無い)ため役割は不明ですが、外さなくてもダンピングアジャスタを分解出来るので、回り止めではないようです。整備書を見る限り、ボールとスプリングを固定しているねじを外してもオイルを出せなさそうな雰囲気だったので外しませんでしたが、廃盤部品の破損覚悟でやってみたらよかったかもしれませんね。
さすがですね!きちんと確認してたり廃盤部品の対応検討してたら何も言う事ありません。私もレストア趣味なので廃盤部品にはいつも悩まされていまして、、ニコイチで対応しようとしたら両方ダメっだったり、、でもそれでもなんとかしようと対策を考え解決できた時が喜びなんですよね!今ダメでもなんとかしようと課題意識持ち続けるとひょんな事から解決したり、、
お疲れ様です!
変らず、見事な整備です。
減衰調整部分のオーバーホールができなかったのが残念かと思いますが、オイル漏れが収まって安心して乗れそうですね。
何より、あのブカブカのフォークブーツを交換したのは大正解かと(笑)。
いつもありがとうございます!
そこだけ部品が出ないのが悔しい感じなので、早いうちになんとかしたいなぁとは思っています。
ブカブカなのはちょっと不格好でしたからね…笑
部品が出ないのは辛いですね💦オイル漏れ無いのは幸いです👍オリジナルも探してた方が良さそうですね🦌💨
そこだけ部品出ないのか…という感じですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
現状オイルは漏れてませんが、早いところどうにかしたい所存です
ウルフ以来のフォーク分解動画・・ウルフとは少し違う分解の仕方為になります 部品が廃番は一番つらいですね
ありがとうございます。
廃盤部品も代替品でどうにかできればいいですが、それも難しい場合はつらいですね…
凄く参考になりました!
自分も挑戦してみようと思うのですが部品番号はどのようにして、調べたのですか?
参考になったようなら幸いです!
ヤマハ車はヤマハのHPでパーツリストが見れますので、セローの部品はそこで調べております~。
DT200Rの部品は、ヤマハのサイトにパーツリストが無かったので、ヤフオクでパーツリストを購入しました。
セローの整備、着々と進んでますねー。
あすかさんと走りに行ったりしないのですか。
ちまちまとですが、進めております…!
実はあすかさん(と他の方)と走りに行ったりはしてますが、いろんな兼ね合いで動画に出来てないです…すいません!
なんか気になったのですが、、オイルシールの方向はカット断面がUとした場合Uのうえ側が取り付け時に下向きになる様にしないとオイル漏れます。内部の圧力がシールに掛かった時にインナーパイプとアウターパイプに開く方向に圧が掛かって漏れを防ぐからです。それと分解できなかった先端部のサイドのプラスネジは取って内部のオイル出せたら出したら良かったのでは?と思いました。(もしかしてそのネジが周り止め兼ねてないか?も気になりました)
コメントありがとうございます。
指摘を受け外したオイルシールと整備書を確認しましたが、取り付け方向は動画の向きで間違いありませんでした。
一般的なオイルシールなら仰る通りの向き(そして大体の場合は刻印が外側)ですが、このオイルシールの実物はH型のような断面をしているため、向きが間違っているように見えるのだと思います。
次にダンピングアジャスタのねじについて。
2ヶ所あるプラスねじのうち1ヶ所は、整備書を見る限り、ダンピングアジャスタのクリック感(とダイヤル位置の固定も兼ねている)を出すためのボールとスプリングを固定しているねじのようです。
もう1ヶ所のねじは説明が無い(外す指示も無い)ため役割は不明ですが、外さなくてもダンピングアジャスタを分解出来るので、回り止めではないようです。
整備書を見る限り、ボールとスプリングを固定しているねじを外してもオイルを出せなさそうな雰囲気だったので外しませんでしたが、廃盤部品の破損覚悟でやってみたらよかったかもしれませんね。
さすがですね!きちんと確認してたり廃盤部品の対応検討してたら何も言う事ありません。私もレストア趣味なので廃盤部品にはいつも悩まされていまして、、ニコイチで対応しようとしたら両方ダメっだったり、、でもそれでもなんとかしようと対策を考え解決できた時が喜びなんですよね!今ダメでもなんとかしようと課題意識持ち続けるとひょんな事から解決したり、、