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この動画がUPされてから6ヶ月以上経過して、ようやく配信ですが観れました。自分には相当キツかったです。シネマサロンで取り上げなければ観なかった作品です。どなたかコメントされていましたが自分も、この映画は、メルヘンだと思います。竹内さん酒匂さんが言われた14:00あたりからの指摘「あんな出かた、、、教育されてなくても人間は色々学んでいく」「それがいちいち経験とか(モノマネした)言葉が合わせ鏡のように世の中のものを映し取っていく・・・」「その中で色んなモティーフが、どんどん入って行く・・・」「そこが監督の巧みさだなと・・・」。自分は展開が上手くいきすぎだと思っていましたが納得です。
映画館の閉鎖空間だとさらにバビーの置かれた環境を追体験できます!
武蔵野館でポスターは見ていたのですがクセの強さに敬遠していました。シネマサロンで急遽取り上げたのと、Xで今泉監督がおすすめしていたので見に行って来ました。確かに衝撃作。見に行って良かった。ラスト近くの工場の煙は見落としていました。これからも、見に行く映画を決める時の参考にさせてもらいます
嬉しいコメントありがとうございます!とても励みになります!
12/21、武蔵野館最終日に鑑賞してきました。シネマサロンのおかげです。
ご報告ありがとうございます!お役に立てて何よりです!
先程まで武蔵野館は今週木曜で終了になっていて、都合がつかず残念に思っていましたが、上映延期になったようです!シネマサロンさんのおかげなのでは?来週観に行ってきます!ありがとうございます♡
情報ありがとうございます!1人でも多くの方にご覧いただきたいですね!
日曜日に、観ました。なんの前提知識もなく、たまたま観た映画がこれで衝撃でした!皆さんの感想知りたくてこちら観に来ましたw
バビーの魅力的な瞳鬱屈した薄暗い部屋パイプオルガンの開放的な音楽どのシーンも心にズシリと残っています。バビーが自身で選び、進んでいけることが何よりも救いになりました。鑑賞することができて本当に良かったです😊
衝撃作品!ご覧いただき嬉しいです!
2/5山形フォーラムで「悪い子バビー」を観てきました。つい最近「哀れなるものたち」を観ているので、その描いているものの類似性に驚きました。ただこちらは外の世界に出た後の地獄めぐりが音楽に導かれて続き、宗教についての哲学的思考に繋がり、最後には「エンジェル」に救われてバビーが人間として素晴らしい人生を過ごしていくというハッピーエンドで終わるのがとても良かったです。観終わった後にいろんなことについて考えてしまいました。
おっしゃる通り、様々な事を考えさせられる作品でしたね。
とにかく、動画アップされ、何より‼️🙌
以前のお二人のお話に興味をそそられ観に行きました。説明不能でなかなか人との共有が難しい作品でしたが、思いがけなく解説が聞けて嬉しかったです!
酒勾さんの「今も全く変わらない」にしみじみ同感、タイトルは車に乗って歌っていた「バッドボーイバビーブルース」が良いなと思いました。
残念ながら、そうなんですよね。監督の目線が素晴らしいんでしょうね。
日曜日に武蔵野館で観ました!なんの前提知識もなく、ふらっと観た映画がこれで衝撃を受けました。解説聞きたくてこちら拝見しました(^^)
コメントありがとうございます!皆さんの感想が気になるのよくわかります!これからも多くの作品ご案内しますので、引き続きよろしくお願いいたします!
待ってました!前半の幽閉生活は目を覆いたくなる描写。観るのがキツかった。後半思いがけない幾つもの出会いから人生が変わりだし最後は幸せな家庭を作っていた。こんな着地点が待っていようとは思いもしなかった。出会いの中で特に心に残ったエピソードが2つ。ロックバンドと同行している中でバビーがあの部屋の殺人の犯人と判り賞金がかかっていた。てっきり警察へ売られると思った。彼らと何か心の繋がりができていたんだな。2つ目は言葉を話せない障害者の言いたいことが理解できたシーン。思わず涙。バビーの無垢な心が伝わってきたシーンでここからバビーの運命が良い方へと流転していった。僕は観たままハッピーエンドとして理解して鑑賞後感も前半が嘘のように良かったです。この映画、ポスターに「シネマサロン推薦!」と付けて欲しいですね。
相当の覚悟が必要ってレビューが多かった福田村は肩透かしをくらって…なんのけなしにヒョイっと観たバビーはカウンターパンチをくらいまくってズタボロんなりながら家路に着きましたとさ、まる。
衝撃度MAXですね!
この映画は現代の御伽噺だと思います。私たち各々が閉ざされた社会で、母親の教えを疑いを持たずに生きる主人公なんだということだと思います。外部が開かれた社会なのかというとそうでもない。閉ざされた社会が各々分離した状態で連結している集合体であり、宗教も科学も娯楽も内部を補完および補強するための一要素に過ぎないと監督は考えているのでは、と愚考しました。さらに監督は、主人公の目を通して閉塞した内部と内部の繋ぎ目に僅かに生まれた綻びから外部を見せようとしているのではないかと思いました。内部を生きる私たちは見たこともない外部を見た瞬間に衝撃を受け、言葉を失う。鑑賞する映画というよりも体験する映画という形容が相応しい作品でした。
宗教や音楽など色々な要素があって、サイケデリックな寓話をブリコラージュ的な手法で描いた作品という印象です。エンディングにホッとしたものの、あれはハッピーエンドではないと感じました。エンジェルがバビーを受け入れたのは忌まわしい自分の身体を肯定してくれたからであって、バビーとエンジェルはある意味似たもの同士の共依存で、まともなパートナーシップではないですよね。エンジェルはケア職なので、今後きっと虐待児の回復の知識を身につけていくのだろうと思いますが、それにしても子育ても大変だろうし、別の地獄が再生産されませんようにと思わずにはいられませんでした。(そういう論点の映画ではないのは勿論承知しておりますが)それにしても、鑑賞直後は熱量にやられました。武蔵野館でお見かけした酒匂さんも、何となくフワフワしてらしたようでしたね笑
おっしゃる通り、すっかりやられてしまいましたね💦
本動画を視聴した後、宮崎キネマ館の支配人さんへ上映をリクエストしたところ、2/2-1週間限定ですが上映いただけることになりました!とても楽しみです!!
素晴らしいですね!是非感想コメントお寄せください!
@@cinemasalon本日より宮崎県でも一週間限定公開されましたので鑑賞しました!私もTさんに近い感想です。本当に衝撃作で余韻が残るというより、ひきずる作品でした。劇場で鑑賞できてよかったです。シネマサロンで本作に興味を持ち、今日あらためてシネマサロンを視聴して、面白さが深まりました。シネマサロン、2度楽しめます!
観ました!衝撃的で刺激的でした。序盤の息苦しい監禁部屋のシーンでどんよりしてしまいました。終盤の重度身体障害者の演技でズシーンと胸が重くなりました。ただ誰にも感情移入できなく面白いといった映画ではありませんでした。スゴイものを観れて良かったです。
ようやく観ました。皆さんのようなオトナの感想は持てませんでした。好きな映画ではなかったです。ミツバチのささやき→エル・スール→悪い子バビー→枯れ葉の順で1日4本観たからでしょうか。でも、この配信は見てよかった。気がする。
嫌悪感が先に立つシーンも多く、ハマらない、好きではないのも良くわかります。
強烈なイメージの連続と先の読めない展開。最近の作品ではTITANが似たような鑑賞後感でした。特に障害者施設のシーンは美しく、監督独自のセンスが最も反映されていたように思います。どこまで脚本に書かれていたのかわかりませんが、ドキュメンタリー的撮影の要素も入っていたように見えました。
おっしゃる通り監督のセンスが素晴らしいですね!
最初の設定、理由は様々ながらどうして欧米ではこう言った、子供が成長するくらい長い期間に及ぶ閉じ込め型の物語が多いんだろう?「ブリグズリーベア」しかり「籠の中の乙女」しかり「ルーム」しかり・・・、日本ではあまりないような(ありましたっけ?)。何か中世の囲い込み(エンクロージャー)とか関係あるんですかね?あるいは日本が”ムラ社会”なので”ムラの中”は逆にオープンって事なんかな?で、外に出てからは一転して裏フォレストガンプ的に何だかんだで上手い事回って行くと言う展開。そこは、一切のエゴと言うものを知らないイノセンスこそが正しいのである、を前提としているかのごとく描かれている。その意味で、“宗教はAもBもCもDもEもクソだ!”の主張は良かったですね。ずいぶん前に美輪明宏さんがTVで「”信仰”は良いけど”宗教”はダメ」って言ってるのを見て物凄く腑に落ちたのを思い出しました😅
無知を扱った知性溢れる映画でした。脚本の上手さと宗教感、今の問題にもそのまま繋がる問題提起。人間はいつになっても成長しないのだなと痛感します。
見てきました!正直最初の方は・・・・あれ近親相姦だよな・・・性奴として飼われているよな・・・と胸糞から始まったので最初は乗れませんでしたが、脳性麻痺と思われる少女との出会いあたりから俄然面白く感じてラストまで一気に見られました。正直30年前に公開だったら一部のカルトムービーだったと思います(今上映でもかな?)時代的にも宗教的見方でも今の時期にあっていると思いました。良かったです。ウサギ下手したら殺していますよね💦
時代が追いついたんだと思います!
この動画がUPされてから6ヶ月以上経過して、ようやく配信ですが観れました。自分には相当キツかったです。シネマサロンで取り上げなければ観なかった作品です。どなたかコメントされていましたが自分も、この映画は、メルヘンだと思います。
竹内さん酒匂さんが言われた14:00あたりからの指摘「あんな出かた、、、教育されてなくても人間は色々学んでいく」「それがいちいち経験とか(モノマネした)言葉が合わせ鏡のように世の中のものを映し取っていく・・・」「その中で色んなモティーフが、どんどん入って行く・・・」「そこが監督の巧みさだなと・・・」。自分は展開が上手くいきすぎだと思っていましたが納得です。
映画館の閉鎖空間だとさらにバビーの置かれた環境を追体験できます!
武蔵野館でポスターは見ていたのですが
クセの強さに敬遠していました。
シネマサロンで急遽取り上げたのと、Xで今泉監督がおすすめしていたので見に行って来ました。確かに衝撃作。見に行って良かった。
ラスト近くの工場の煙は見落としていました。
これからも、見に行く映画を決める時の参考にさせてもらいます
嬉しいコメントありがとうございます!
とても励みになります!
12/21、武蔵野館最終日に鑑賞してきました。シネマサロンのおかげです。
ご報告ありがとうございます!
お役に立てて何よりです!
先程まで武蔵野館は今週木曜で終了になっていて、都合がつかず残念に思っていましたが、
上映延期になったようです!
シネマサロンさんのおかげなのでは?
来週観に行ってきます!
ありがとうございます♡
情報ありがとうございます!
1人でも多くの方にご覧いただきたいですね!
日曜日に、観ました。
なんの前提知識もなく、たまたま観た映画がこれで衝撃でした!
皆さんの感想知りたくてこちら観に来ましたw
バビーの魅力的な瞳
鬱屈した薄暗い部屋
パイプオルガンの開放的な音楽
どのシーンも心にズシリと残っています。
バビーが自身で選び、進んでいけることが何よりも救いになりました。
鑑賞することができて本当に良かったです😊
衝撃作品!
ご覧いただき嬉しいです!
2/5山形フォーラムで「悪い子バビー」を観てきました。
つい最近「哀れなるものたち」を観ているので、その描いているものの類似性に驚きました。ただこちらは外の世界に出た後の地獄めぐりが音楽に導かれて続き、宗教についての哲学的思考に繋がり、最後には「エンジェル」に救われてバビーが人間として素晴らしい人生を過ごしていくというハッピーエンドで終わるのがとても良かったです。観終わった後にいろんなことについて考えてしまいました。
おっしゃる通り、様々な事を考えさせられる作品でしたね。
とにかく、動画アップされ、何より‼️🙌
以前のお二人のお話に興味をそそられ観に行きました。
説明不能でなかなか人との共有が難しい作品でしたが、思いがけなく解説が聞けて嬉しかったです!
酒勾さんの「今も全く変わらない」にしみじみ同感、タイトルは車に乗って歌っていた「バッドボーイバビーブルース」が良いなと思いました。
残念ながら、そうなんですよね。
監督の目線が素晴らしいんでしょうね。
日曜日に武蔵野館で観ました!
なんの前提知識もなく、ふらっと観た映画がこれで衝撃を受けました。
解説聞きたくてこちら拝見しました(^^)
コメントありがとうございます!
皆さんの感想が気になるのよくわかります!
これからも多くの作品ご案内しますので、引き続きよろしくお願いいたします!
待ってました!
前半の幽閉生活は目を覆いたくなる描写。観るのがキツかった。
後半思いがけない幾つもの出会いから人生が変わりだし最後は幸せな家庭を作っていた。こんな着地点が待っていようとは思いもしなかった。
出会いの中で特に心に残ったエピソードが2つ。ロックバンドと同行している中でバビーがあの部屋の殺人の犯人と判り賞金がかかっていた。てっきり警察へ売られると思った。彼らと何か心の繋がりができていたんだな。
2つ目は言葉を話せない障害者の言いたいことが理解できたシーン。思わず涙。バビーの無垢な心が伝わってきたシーンでここからバビーの運命が良い方へと流転していった。
僕は観たままハッピーエンドとして理解して鑑賞後感も前半が嘘のように良かったです。
この映画、ポスターに「シネマサロン推薦!」と付けて欲しいですね。
相当の覚悟が必要ってレビューが多かった福田村は肩透かしをくらって…
なんのけなしにヒョイっと観たバビーはカウンターパンチをくらいまくってズタボロんなりながら家路に着きましたとさ、まる。
衝撃度MAXですね!
この映画は現代の御伽噺だと思います。
私たち各々が閉ざされた社会で、母親の教えを疑いを持たずに生きる主人公なんだということだと思います。外部が開かれた社会なのかというとそうでもない。閉ざされた社会が各々分離した状態で連結している集合体であり、宗教も科学も娯楽も内部を補完および補強するための一要素に過ぎないと監督は考えているのでは、と愚考しました。
さらに監督は、主人公の目を通して閉塞した内部と内部の繋ぎ目に僅かに生まれた綻びから外部を見せようとしているのではないかと思いました。内部を生きる私たちは見たこともない外部を見た瞬間に衝撃を受け、言葉を失う。鑑賞する映画というよりも体験する映画という形容が相応しい作品でした。
宗教や音楽など色々な要素があって、サイケデリックな寓話をブリコラージュ的な手法で描いた作品という印象です。
エンディングにホッとしたものの、あれはハッピーエンドではないと感じました。
エンジェルがバビーを受け入れたのは忌まわしい自分の身体を肯定してくれたからであって、バビーとエンジェルはある意味似たもの同士の共依存で、まともなパートナーシップではないですよね。
エンジェルはケア職なので、今後きっと虐待児の回復の知識を身につけていくのだろうと思いますが、それにしても子育ても大変だろうし、別の地獄が再生産されませんようにと思わずにはいられませんでした。(そういう論点の映画ではないのは勿論承知しておりますが)
それにしても、鑑賞直後は熱量にやられました。
武蔵野館でお見かけした酒匂さんも、何となくフワフワしてらしたようでしたね笑
おっしゃる通り、すっかりやられてしまいましたね💦
本動画を視聴した後、宮崎キネマ館の支配人さんへ上映をリクエストしたところ、2/2-1週間限定ですが上映いただけることになりました!とても楽しみです!!
素晴らしいですね!
是非感想コメントお寄せください!
@@cinemasalon
本日より宮崎県でも一週間限定公開されましたので鑑賞しました!
私もTさんに近い感想です。本当に衝撃作で余韻が残るというより、ひきずる作品でした。
劇場で鑑賞できてよかったです。
シネマサロンで本作に興味を持ち、今日あらためてシネマサロンを視聴して、面白さが深まりました。
シネマサロン、2度楽しめます!
観ました!
衝撃的で刺激的でした。序盤の息苦しい監禁部屋のシーンでどんよりしてしまいました。終盤の重度身体障害者の演技でズシーンと胸が重くなりました。
ただ誰にも感情移入できなく面白いといった映画ではありませんでした。
スゴイものを観れて良かったです。
ようやく観ました。皆さんのようなオトナの感想は持てませんでした。好きな映画ではなかったです。ミツバチのささやき→エル・スール→悪い子バビー→枯れ葉の順で1日4本観たからでしょうか。
でも、この配信は見てよかった。気がする。
嫌悪感が先に立つシーンも多く、ハマらない、好きではないのも良くわかります。
強烈なイメージの連続と先の読めない展開。最近の作品ではTITANが似たような鑑賞後感でした。特に障害者施設のシーンは美しく、監督独自のセンスが最も反映されていたように思います。どこまで脚本に書かれていたのかわかりませんが、ドキュメンタリー的撮影の要素も入っていたように見えました。
おっしゃる通り監督のセンスが素晴らしいですね!
最初の設定、理由は様々ながらどうして欧米ではこう言った、子供が成長するくらい長い期間に及ぶ閉じ込め型の物語が多いんだろう?「ブリグズリーベア」しかり「籠の中の乙女」しかり「ルーム」しかり・・・、日本ではあまりないような(ありましたっけ?)。何か中世の囲い込み(エンクロージャー)とか関係あるんですかね?あるいは日本が”ムラ社会”なので”ムラの中”は逆にオープンって事なんかな?
で、外に出てからは一転して裏フォレストガンプ的に何だかんだで上手い事回って行くと言う展開。そこは、一切のエゴと言うものを知らないイノセンスこそが正しいのである、を前提としているかのごとく描かれている。その意味で、“宗教はAもBもCもDもEもクソだ!”の主張は良かったですね。
ずいぶん前に美輪明宏さんがTVで「”信仰”は良いけど”宗教”はダメ」って言ってるのを見て物凄く腑に落ちたのを思い出しました😅
無知を扱った知性溢れる映画でした。
脚本の上手さと宗教感、今の問題にもそのまま繋がる問題提起。
人間はいつになっても成長しないのだなと痛感します。
見てきました!正直最初の方は・・・・
あれ近親相姦だよな・・・性奴として飼われているよな・・・と
胸糞から始まったので最初は乗れませんでしたが、脳性麻痺と思われる少女との出会いあたりから
俄然面白く感じてラストまで一気に見られました。
正直30年前に公開だったら一部のカルトムービーだったと思います(今上映でもかな?)
時代的にも宗教的見方でも今の時期にあっていると思いました。良かったです。
ウサギ下手したら殺していますよね💦
時代が追いついたんだと思います!