【シャフト分離と数字の変化】丸型ABUリール・機構変化の境目【でんでんまるQ＆A第六十一回】
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 店頭やメール、コメントなどで受けたご質問にお答えする「でんでんまるQ＆A」
今回は、皆様からご質問の多い「ABUリールがシャフト分離式になった年代」や「500の数字の意味が変わったタイミング」、
「現在まで互換性がある時期」などいわゆる機構の境目についてカムルチー古賀さんにご説明していただいたのでそれを紹介しますね！
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コメント失礼します。2500Ｃブロンズプレートモデルの魚箱ですが、1986年までは35,000円の値札が貼ってあったのに、1987年から値札はあっても価格の記載がないのが不思議だったのですが、この話を聞いて合点がいきました。1987年はリール袋も茶色の生地から白の安っぽい生地に変わって色々あったんですね。
参考にしていただけ何よりです＾＾疑問が晴れるお手伝いが出来るように、今後も動画を上げてきますね～
かるむちーさんほんまええ味出しとる。レギュラー化お願いします！
感染症が収まってきてから2年連続でほぼ、一ヶ月に一回以上ご登場いただいているので、もう完全にレギュラーです（笑）
フットナンバーの表記の変化から、アブ・ガルシアの丸型アンバサダーに対する力の抜け具合が透けて見えるといったところは思わず笑ってしまいました。
私の所有している現行丸型アンバサダー5000C（グリーン）のフットナンバーは100011 39とちょっと変則的な数列です。製造年など、詳しいことは分かりませんが色や使い心地が気に入っているので大事に使っていこうと思っています。
丸型アンバサダーは、中身が簡素な量産型になってしまっても、それはそれで味があって好きですよ。メンテナンスのし易さも、ダントツですからね。
アンバサダーはオールド期間だけではなく現行でもエピソードが多く話題が尽きませんよね＾＾簡素な量産型は、確かにメンテしやすいですね（笑）そう考えると、ある程度の強度、そして長い期間の互換性など90年代後半から現在までのモデルはかなり優れていますね～
78年位からアルミ製ギアに変わってしまったけどやっぱり弱いんですかね。ストライパーとかCAなんて強そうなイメージだけどアルミ製。あと90年製の5000スプリントが今のメイン機だけど、5000なのになんでギア6.3？、と思ってたけど、そういえばブロンズベアリングだったなと納得。真鍮ギアもやっぱり弱いのかな？
オールド時代のものは問題ないと思います＾＾真鍮ギアも悪くないかと。
Rivision管理と販売期間が併記されていたんだ。。なんとなく直感では思っていたけど改めて悦明を聴いて納得。。特に非円形ABU（ポラリス3兄弟 821/521/1021)のリールシートのレジスター意味が理解できると中古で衝動買いしそうになるねｗ。これだけは本当交通事故と一緒だからね。
中古での衝動買い、ABU好きの性ですね（笑）まさに交通事故ですね～
私が持ってるパーミングの5500Cは、銀のクレストのモデル(88-89)はシャフト一体型のスプールで、金のクレストのモデル(89-90)はウルトラキャストのスプールになってます。😃
もちろん2台共現役です。
ちなみに、銀のクレストのモデルは38年前に初めてABUリールを新品で購入した物です。
コメントありがとうございます！やはり、その辺りが分岐点で間違いなさそうですね！