家づくりで初めに直面する「理想と現実」のギャップについて

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @c5aircross187
    @c5aircross187 9 місяців тому +2

    67歳男性です。いつも森下社長の話に引き込まれて聞いています。今まで賃貸暮らしをしていましたが、今年義父の家を建て替えて、義父と我々夫婦の3人で新しい暮らしを始めることにしました。UA-camの中には単に家のパーツの良しあしや、建築後の良かった点、残念だった点について語っている内容が多い中、森下さんの話は人生と家を建てる関係という一段深い考察に基づいておられます。同じ60歳代だからこそ分かるのかも知れませんが、これから家を建てようとしている若い人にこそ聞いて欲しい内容だと思います。私も今年新しい家を建てて、これから20年、30年を家族で楽しく過ごしていきたいと思います。森下社長には今後もお身体にご留意頂き、建物と人生についての多くのヒントを発信してください。陰ながら応援しています。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 місяців тому +1

      過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。

  • @よねちゃん-y2e
    @よねちゃん-y2e Рік тому +2

    10年前、55歳になろうかという歳に、思い切って家の建て替えをしました。今回の話も大変腑に落ちる話もばかりでした。我が家は親の同居は考えなくて良い単純なケースでしたが、子供がまだ家に三人住んでおり、近い将来住まい方が変わることが予想されてました。おそらく人の3倍はいろいろ考え本も読みました。一番大事なことは、自分の人生観を見定めることだと思いました。それには、過去、現在、未来をじっくり考える時間が必要でした。プロの意見は貴重ですが、最後は決断する人の人生観が大切だと思います。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Рік тому +1

      おっしゃるとうりですね。家づくりのプロたちもそこに寄り添える存在でありたいです。

  • @山茂-j2z
    @山茂-j2z Рік тому +2

    モリシタのおっちゃんの動画を参考に家造り完成しました。もう半年経ちますが、今でも振り返り動画を見ています。
    夫婦の間でも「モリシタのおっちゃんが言ってたけど、、」なんて親戚のおじさんみたいな感じでよく会話します。
    家を建てる人はもちろん、
    同業他社の建築関係の方にも
    是非見てもらいたいものです。
    いつもありがとうございます‼️

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Рік тому +1

      過分なお言葉ありがとうございます。おっちゃん励みになります!

  • @hyoko3612
    @hyoko3612 Рік тому +11

    「工務店のおっちゃんの戯言やお節介」いつもありがたく楽しく聴いています😊
    ローンが終わってもまだ元気な人生が続くっていうお話、夢があるな〜と思いました。ありがとうございます。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。励みになります。

  • @dreamer7285
    @dreamer7285 6 місяців тому +1

    そのとおりだと思います。
    100%で作れば最初は満足ですが、あとは下がる一方になるしかなく、不満につながる可能性大。
    それより、時間とともに、成長とともに、変化に対応しつつ自分で作りあげていく感覚がとても重要だと思います。 人生も家族関係も同じなんだろうと。
    隙間風があって”寒いなー”と笑い、共通の認識を持って生活することで一体感が生まれるというもの。
    それこそがプライスレスな歴史。 作り上げていく意識はとても大事かと。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  6 місяців тому +1

      プライスレス!予期思い出には値段はつけられませんね。

  • @TheGospellers
    @TheGospellers Рік тому +2

    森下さんの感覚で構わないのですが、相談や注文に来る中で、欲しい形・物を足していく「足し算型」と、最初に理想の形があって環境や状況に合わせて引いていく「引き算型」、どちらのお客さんが多いですか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Рік тому +3

      まずは、やりたいこと、好きなことをどんどんしゃべってもらうって足し算ではじまり、お施主さまと対話するなかで、大事なものや優先するものが明確になってゆき引き算で固まってくる感じですね。

  • @kussa23
    @kussa23 Рік тому +2

    とっても参考になる戯言でした。いつもありがとうございます。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Рік тому +1

      激励コメントありがとうございます。

  • @こって牛-s5e
    @こって牛-s5e Рік тому +4

    いまから3年10か月前、コロナはまだ知られておらずもちろんウクライナも平和、1ドル110円しませんでした。あああの時決断していたら坪70万で立派な家が建ってたのに!でもその頃に戻ることはできないんですよね。後悔先に立たず。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Рік тому +2

      家を建てるのはこの15年から3年くらいまでが本当に恵まれていましたね。趨勢を見るというのは容易ではないです。

  • @kocoha8212
    @kocoha8212 Рік тому +2

    リフレージング❤勉強になります。嫁入り箪笥はぜーんぶ処分しましたー。使いにくくて😅

  • @takaharu_t
    @takaharu_t Рік тому +3

    真理ですねぇ~

  • @rosepetrus1
    @rosepetrus1 Рік тому +2

    うわぁ~
    最近、家づくりをされる方、他人事なのにハラハラしながら情報収集してて、気持ち的にかなり疲れてしまいました。
    森下社長、そうです‼️
    私、その様な感覚なんです。
    最初から失敗や後悔したくないという事や欠陥住宅や良い営業マン紹介します、とか、間取りが〜って話に疲れていました。
    昨夜、私は、某コミュニティで家づくりの自由設計について、間取りはざっくりと、ココにはコレ、って配置的な関心でちまちま悩まずに済みました。
    キッチンも対面式というだけで細かい便利機能も減額調整でサクサクカットしていきました。
    それも、色んなタイプの昭和〜平成のオプションのないキッチンで不便さを感じたことが無かったからです。
    という様なコメントをしたところでした。
    一度、土地が狭くなったところで家のサイズも小さくして、その後、大きめの土地が入りましたが建物のサイズは狭くしたままでした。ちょっと不服ではあったものの、大きめサイズのままだったら建築費もっと掛かってたし、特に求めて無かった家事動線もナチュラルに短縮できていて不便さを感じていません。
    医療や通所介護サービスの送迎の助っ人もしていたので暮らしやすさも、ある程度屋内暮らしで体を動かせる環境も身体機能維持に必要だと痛感しています。
    世の中に揉まれながら色々ハプニングがあるから、完璧完成を求めない方が実は失敗が少なく、仕方なく妥協したような不快感もないんですよね。
    耐災害と温熱環境、騒音トラブルのない四季を感じる暮らしで良い家づくりができたな~って思います。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Рік тому +1

      完璧に考えても、状況は変わっていきますよね!今は本当に時代の変化がすごいので不安になるかたも多いと思います。私も経営者の端くれなんでドキドキ。そんなときにはいつも中村天風翁の「取り越し苦労するな」という言葉を思い出しています。

  • @oyoyo8817
    @oyoyo8817 Рік тому +1

    持ち家率、おかしくないか?