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こんな結末…認められるかよぉ！ ↓ 認められませんでした
星巡る方舟のバーガーはまじで最高
古代に銃を向けた時に、、本当に物凄くドメル将軍の仇を打ちたかったはずなのに撃てなかった時の人間臭いシーンが最高に良かった。ヤマトのリメイクは登場人物がかなり掘り下げられていて本当に良作だと思う
星巡る方舟は個人的に、言葉が出ないくらい凄い作品だと思う。特に初の地球・ガミラス連合艦隊が雲？のようなところから出てきた時は、心が跳ねた・・・
全ヤマトアニメの頂点だと思います。（現時点では）
@@user-ms8dj1dm6i さん自分もそう思います！ただ、自分は完結編が1番かなぁ、と思っています。（幼稚園の頃に飽きずに何回も見て同じシーンで号泣してたから思い入れが深い訳ですわ。）
星巡る見るまでは、完結編が1番でしたね。
@@user-ms8dj1dm6i さんなるほどーたしかに星巡る方舟はインパクトがすごい良かったですからねー自分も完結編の次くらいには気に入ってます！（やっぱり完結編は一位です。すいません）
みんな各々の好きな作品があるって良いよね
これ神作だと思う。解釈的なのは他の人にまかせるとして純粋に戦闘シーンだけみてもすごい。バーガーの奮戦具合がめっちゃかっこいいしミランガルの被弾の仕方というか抗堪性というかなんというかがかっこいい。傷つきつつ戦うのとかめっちゃ好き
サ'z
方舟でもう1人の主人公だからなぁ、バーガーさん方舟は時々観たくなるんだよなぁ
バーガーの台詞はどれも心に残る。「ヤマトが目的を達成するまで持ち堪えてみせる。絶対にな！」は、それまでの様々なことが詰まっていることを考えると最高に格好良いシーン。
今作の古代とバーガーのやりとりを見ていて、山本玲とメルダのそれが頭をよぎった。ガミラス人は執念深い反面、一度認めれば全てを水に流す寛大さも持ち合わせている。
なんていうか殺し合う時は徹底的にやり合うんだけど協力する時はとことん協力するんだよね実際戦い外では肌の青くないガミラス人に対しての差別に憤怒するものや功績はしっかりと称えるとのもいるし
バーガーをはじめとして、ドメル軍団の皆さんはカッコいい。勿論、ドメル将軍は言うまでもない。リメイクヤマトは、敵が旧作より魅力的だと思ったよ。星巡る方舟は本当に良かった。
2205で古代との久しぶりの絡み、嬉しかった…
バーガー、七色星団で生死不明になってどうしたんかなと思ってたんすよ。で、「星巡る方舟」を観に行ったら、重要な役割で出ててびっくり👀‼️映画は本当に面白かったし行って良かった。が、2202に参戦してきたのもありがとうって感じでしたね。
実際にアニメをやって見返すとランベアだけは爆発しておらず、スパロボでも撃沈ではなく撤退した様な描写になっていた。でもスパロボでは星巡る方舟の展開にはならなかった。
もしかするとドメルも誇りさえ重視しなければ生きていた可能性あるな…
@@大掃除 部下を失ってしまい、自分だけ生き残るという選択肢が無かったのではないでしょうか。
まさか2202でアンドロメダ級空母型4隻基幹の空母機動部隊を率いることになるとは…この時誰も想像してなかっただろうね
ただ、ころころ船は替わっても、結果残して、そこそこ生き残る・・・山南さんとは旨い酒が呑めるのではないかと思う。
フォムト・バーガー嫌いな人0人説
古代が彼を「彼らは友軍だ」と言った時に鳥肌が立つ思いで感激しましたよ（╹◡╹）艦橋で腕組みしているバーガーは、とてもカッコよかった✌️
たしかに素晴らしい咲く日でしたもう一回2人が並ぶ所を見てみたいですね
旧作の時とか、2199とかみてきて本当に思うけど、あんなに地球に攻撃しかけてきてたガミラスとこんな協力をして共通の敵のガトランティスを倒す場面は痺れるよね
2202、2205でもたまにバーガーさん出てきてテンション上がるw
星巡る方舟、自分も好きです！原作のイスカンダルからの帰路がすっ飛ばされていた問題を見事に解決し、2205に繋がる物語としてとてもよく作られていると思います。
ガミラス側で１番人気ありそう！「バイザック！！」
バーガーはマジで好きすぎる。かっこいいんだよなぁ
認められるかよお！から認められるぜになったの凄い好き。初期好きじゃなかったけど星巡る方舟みて好きになったわ
星巡る方舟は本当に神作ですよね。何度か観てますが、毎度涙腺に来ます。
星巡る見た時からバーガーさんめっちゃ好きになりました。劇中で流れてたバーガーの過去っていうピアノの曲が胸に染みました。古代との絆にも感動しましたね。
本当に星巡る箱舟は傑作です。バーガーと古代の成長ももちろん。2199の本当の締めくくりとして、劇場でみられたのは幸運でした。2199と組み合わせて、本当によく出来ていたと思う。
ガミラス側ってやっぱ凄い濃い過去を持つキャラクターばっかだな。キャラクター描写と構築がすごくいい。ガミラス人のキャラクター達の前日譚だけで映画一本は余裕そう。
宇宙戦艦ヤマトで一番好きなキャラがバーガー星の巡る方舟本当好きなところ最後の方のバーガーの戦闘シーンが本当カッコいい
バーガーさん素敵。タバコは微妙な反応もありそうだけど個人的には好き。星巡る方舟は何度見ても感動する。異星の人同士でわかり会えるのが本筋。それをぶっ壊すガトランティス許すまじになった。賊の頭目だけど。2202の再登場は文句なくかっこいい。
昨日の敵は、今日の友。平和とは、これの繰り返しのゴールだと思います。
ガミラス、地球艦隊が組んでたのはマジで好きあんなに倒し倒された仲なのに手を組むのほんと好き。クリピテラ級も可愛いし
ドメル将軍のガミラス魂を受け継ぐ男
星巡る方舟でバーガーはやっぱり逝ってしまったかと思ったが、運命に逆らい生き残ってよかった。
いい意味で西崎ヤマトから離脱した姿かな？リメイク版全般が。「間違えるのも、恥をかくのも、人間の特権だ！」というセリフなんか、西崎ヤマトの頃は吐かすことできなかったでしょう。
沖田艦長とドメル司令古代とバーガーこの四人は立場こそ違うけど同じ土俵で戦った戦友同士だからな、あらすじ見てるだけでも胸熱だと思うもし出会い方が違ってたらお互い酒を飲んで肩を組ながらバカ笑いしてたんだろうな
人物描写が綿密な新作シリーズの中でも、この『星巡る方舟』は白眉ですね。とにかくバーガーが短期間でカッコ良くなったのが素晴らしい。
バーガー好きだなぁ！星巡る方舟、サイトによってはあまりレビュー高くないけど、自分は星5で大好きです！劇場に5回は見に行った気がします色々好きなシーンありますけど、ガミラス艦が友軍として浮上してくる時はほんと鳥肌ものでした(*´∇｀*)あと、諏訪部さんのフォムトかっこよすぎる！！\(//∇//)\
動画観てただけで泣けてきた。バーガーを取り上げて頂いてありがとうございました！
今作のバーガーは、酒飲みながらバカ話して笑い合いたいヤツ。
「星巡る箱舟」は本当に名作です。旧シリーズの映画版に比べると小粒だけど、人物描写が濃密です。できれば「２２０２」古代とバーガーの再会を描いてほしかった。
僕は バーガーが、旧作のデスラーの役柄になると思ってました。
2205での再会の握手。考え深かった
12:26 いつも 万歳 な 真田さん
この動画で紹介されて「星巡る方舟」観ました。とても面白かったです。リメイク版は敵側もちゃんと描かれてていいですね。
ネレディアのバーガーに対する「バカ、、、」のセリフに萌えた。多分いつまでも妹の事を引きずってるんじゃない（私を見て）という意味もあると妄想。
奴らを食い止め、じいさんとガキどもを故郷に帰す❗ドメルの意思をついだべらんめえ特攻隊長感が、まじかっけー👍
やっぱ諏訪部さんの声いいわぁ
はいっ、星巡る方舟のBlu-rayを買って何度か見ました❗️素晴らしい作品でした◎ヤマト2199は人間模様、描写が素晴らしい良い作品だと思います👍特にガミラス側は深いです❗️それに代表するバーガーは大変良きキャラだと思います👍👍バーガーを通してガミラス側の人間同士の絆がよく理解出来ました👍💮本当に2202では人間の絆は、何処へ行ってしまったのでしょうかね👎愛をテーマとしながらも、愛を全く感じられませんでした👎👎特に加藤❗️家族よりも深い絆がヤマトクルー達には有ったはずですが、それは何処へ行ってしまったのでしょうか❓❓168,000光年のイスカンダルの厳しい旅のでのクルー達との深き絆が迷子になった様な気がします👎👎👎その他も色々と有りますが、2202では誰が死んでも何とも思う事が有りませんでした👎監督が変わった事が大きいのかも知れませんが、脚本や構成、演出にも問題が有った様な気がいたします👎残念😭
ドメル幕僚団はアットホームな職場なんですね！
ドメル司令！ドメル艦隊への転属願いが大量にあります！
求人票じゃ「それアカンやつ」の代表格なんですけどねｗ
笑顔の絶えない明るい職場です
星巡る方舟・・・冒頭のヴァンデベル将軍の下りがツボです。
442特務小隊って第二次世界大戦期に日系アメリカ人で構成されたアメリカ陸軍442部隊がモデルになっているのか?
異人種違う肌、極端な消耗率多分そうかもな
製作側が参考にしましたと公式におっしゃってます。
ハワイの米陸軍第442連隊をベースに、損耗率の高さについてはヨーロッパの米陸軍第100大隊(これも日系二世部隊）をモチーフにしたのでしょう。
@@SUZUKIGSX1100SR いやハワイで編成されたのが第100大隊で、後に本土で編成された第442連隊に第1大隊（名前は第100のまま）として編入されたものだから
@@SSGB そのようですね、取り違えていたようです。
ムシデンをバックにランペアが虚空の彼方に去っていくあのシーン、胸に手を当てて「貴艦の旅の無事を祈る」と呟いてしまいました。
この作品は本当に好きなにせバーガーがあんだけ活躍してるし感動できるだからこそ2202でバーガーが出てきた時うぉぉぉお！ってなった笑笑
>2202のバーガーは、もう少し活躍の場があってもよかったハズ。あと、ガルント乗りの爺さんも。このリメイク版ですが、旧作世代には旧作原理主義な人もいるようですが、旧作を知ってる世代の一人としていい出来だと思いますよ。
戦艦大和が出てきた時バーガー達との共同生活なんやかんだで一時的に仲間になりガトランティスとの共同戦闘心にブチささる何かを自分は感じたな普通に神作だろ
『星巡る方舟』は本当に神作。バーガーのキャラクターを掘り下げて描いてくれたので、それを『2202』でも活かして古代との絡みも描いてほしかったな。『2205』ではそれを期待してます。
「星巡る方舟」を見てから「2202 」を見ると、ガトランティス人の描き方が違いすぎて驚きましたね。どちらがいいとかは人によりけりですが、後から作った方が前作に合わせるのが筋というものだと俺は思う。
@アグニ会会員 あの戦国時代のまま近代化したような彼らは魅力的だと思いますね
@@rezanju 原始時代の英雄なんだよ。
ガトランティスのモデルをモンゴル帝国にしていたからああいう描き方になったのに2202では何処ぞのニュータイプみたいな精神感応みたいな能力を入れるから妙な話になってる。
ガトランティス=蛮族の設定は、変えて欲しくなかった
「奪ったスマホを使う首狩り族」チックな「ハイテク蛮族」がゼントラーディもどきに変えられ、生き残った筈のパラカスも出さず仕舞い、2199と2202其々の創り手のエゴはあるにせよ、作品って公の場でのちゃぶ台返しは止めて欲しかった。例によっての小林誠の暴走か？
星降る方舟、ゆっくり解説ラジオさんの動画気になって先日DVD借りて見てみました、内容が濃くて最後の艦隊戦もとても面白かったです。これは良い作品です。
フォムトバーガー少佐がとにかくカッコいいです。
星巡る方舟は名作だ
ガミラスと地球の戦闘機(合同航空隊)が共に飛ぶシーンは感慨深かった
2202は未だに観てないのですが「星巡る方舟」まではガッチリ観ました。この作品までは出渕さんが旧作を観て若い頃に思った古代の「愛し合うべきだった・・・」を体現してるのだと感じます。2199と「星巡る方舟」は今観ても鳥肌が立ちます！・・・だからなのか、2202は未だ積極的に観る気がおきないんです（監督と脚本が特に地雷じみて・・・）。
空間騎兵隊出てくる点で評価できるんですけど、結局全体的に何が描きたかったのか、自分には分かりませんでしたw登場メカ等は諸々かっこよかったんですけど、ストーリーと演出が…正直あれを作るなら星巡る方舟でやめておくべきだったと思います…飽くまで個人的意見ですが(~_~;)
@@TakiSunBlack 2205もあるらしいからそろそろ2202も観ておこうかなと思ったんですが・・・・・・。やはりどんな作品でも誰が作るかで変わってしまうものなんですよね（良し悪しはともかく）。2205もどうなるなやら（「シン宇宙戦艦ヤマト」とか名付けなければ庵野監督でなら観たいんですが(苦笑)）。
アンドロイドが出て来る(⌒▽⌒)
@@k.n.9672 2202については、2205のレビューを見てからで十分かと思いますよ。ちなみに2202のレビューは概ねこんな感じでした。2202否定派のコメ: あらゆる科学の法則を無視した駄作。艦隊戦にも駆け引き要素無し、原っぱでの暴走族のケンカレベル。全く必然性のない登場人物の最期。説得力ゼロの波動砲封印。もはやSFではなく年少向けファンタジー。2202肯定派のコメ: 面白かった。好き。老害氏ね。私のコメ: 出渕監督が…懐かしい。
私もそう思います。 続編というのは難しいですよね。どうしても兵器のインフレーションが起こってしまう。相手が前作よりパワーアップしていないと、ストーリー的に成り立ちにくくなってしまいますからね。2199や「方舟」では自然な、というか納得できる設定だったものが、2202では完全に破綻してしまっている。（カラクルム級戦闘艦250万隻なんて、ぶっ飛びすぎでしょ。）いかにSFアニメといっても、設定が「自然なウソ」になっていないと面白味が損なわれると思うんですよ。そこあたりは、やはり出渕監督はさすがだと思うんです。人間レベル（異星人も含む）で、保守、運用ができると思われる限界を超えていない。貴殿の言われる通り、2202では何が描きたかったのかが見えてこない。これ、あくまで個人的な印象ですが、2202はアンドロメダを商品化したいがための作品に思えて仕方ないんです。出せば必ず売れる商品、と約束されているようなものだし、実際売れたと思います。でもね～、時間断層という設定が「自然なウソ」なってるかといわれれば、なんだか無理矢理感が否めないし、2199の最後で森雪を甦らせるために起動したコスモリバースシステムのときはどうだったのよ？、という整合性も取れていない。波動砲艦隊構想にしても、人類に救済の手を差し伸べてくれたイスカンダルに対して、そりゃないでしょ、って。2199や方舟では、軍事力は間違いなく（ガミラス）＞（ガトランティス）だったのに、2202では逆転どころかガトランティスにどこも歯が立たなくなってしまっている。ま、受け取り方は人それぞれなので、楽しめればよし、とするべきなのでしょうけれど。これもヤマトを愛すればこその戯言と読み流しください。
この若さでドメル幕僚になれたバーガーは光るものがあったんだろうね ドメル司令ほか幕僚からとても厳しく愛をもって育てられた感がある この後も良い指揮官になっていく事でしょう 2205 楽しみですね
バーガーさん自体カッコよくて好きだし声優の諏訪部さんも好きだからヤマトキャラで1番好き
ヤマトの一番嫌いなのは、あまりにもヤマト老害が多すぎる！！！！！批判しかできない能無しのせいで出渕さん降りちゃったしね私は2199も好きだし、2202も好きだし、旧作も好き。素直にリメイクしてくれてありがとうと思ってます。どんなヤマトでも受け入れる！頼むから完結編リメイクまで作ってほしい
旧作からのファンである私も出渕さんには是非、戻ってきて欲しいと思っていますよ…「イイ時代になったなぁ…こんなに素晴らしい作品にリメイクされて…さすが出渕さんと庵野さんだなぁ…」と感激したものです( ˘ω˘ )劇場版2199のOPを見た時はあまりのかっこよさで泣きそうになりました。本当に出渕さんの件は、無知蒙昧で無理解な周囲の輩による独善的な偏見で、腹立たしい思いがします。2202も出渕さんが手がけていたら…どんな結末になっただろうか？私も同じく、このまま新しいヤマトを期待しています…
旧作もリメイクも実写も好きな僕はいてはいけないのか…？
@@l.l.1204 そんなことはないと思いますよ（╹◡╹）旧作からのファンである私は、2199も実写も好きですよ✌️実写単品で見れば、それなりにイイですよ✌️ 木村拓哉の古代はカッコよかったし…それぞれのヤマトがそれぞれの世代の方々に支持してもらえるのは、この作品の素晴らしさだと私は思います。
@@user-ft3qw3zu2z ですよね！どの作品の古代も味があって好きだし、実写のヤマトなんて鉄くさくて僕は一番好きだったりします！
ドメルを筆頭に、英霊となった軍団のみなさん総出でフォムトの守護天使になっている模様満身創痍になってるバーガーをみて「おまえはまだこっちに来ちゃダメｗ」と笑っている模様ドメルを継ぎ、越えるその日まで
namamono456素晴らしいコメント。敬意を表します。
2199では腕は立つが脇の甘さがあったけど、星巡る方舟で古代達と触れ合ってから2202では大局的に戦局を見れる指揮官に成長したのは感動した。2202でバーガー戦闘団を率いているときのセリフで「政治的に協力はするが、果たしてそう上手く行きますかな？」と言うセリフが成長を物語っているように思う…(セリフに関しては記憶が曖昧なので間違えてるかも)
442部隊については第二次世界大戦のとき我々はアメリカ人だと忠誠心を示すため日系アメリカ人志願者で構成された第442連隊の活躍について動画があるのでぜひ見ていただきたい。
まだ星巡る方舟のキービジュアルにバーガーが出る前に冗談で『きっと古代君のピンチにキャプテン・バーガーロックとして颯爽と登場するんだよ』と言ってたら、大体当たってて劇場で頭抱えて笑った思い出が（＾＾；； まさか本当にハーロックネタをバーガーで回収するとは…。
星巡る方舟、よかったよね。
戦艦大和が出てくるシーンで涙が出ました・・・
思えば2199は本当にしっかりしてたんやな……
あの庵野秀明氏も楽しみにしていたらしいからな。
後付け作品ってあまり好きではないのですが、この作品は好きですね。2199は皆さんに方舟まで見て完結していただきたいと思うほど好きですね。
バーガーかっこよかったな
彼の成長がスゴい！惚れるぜ！
スタートレックのクリンゴン人を更に蛮人化した感じのガトランティスが良かったのに、人間サイズのゼントラーディ人みたい（あと人間爆弾は『謎の円盤UFO』風）な別設定にしてしまった2202許すまじ
バーガーは10数年前に大学の第二外国語で習ったドイツ語のBergerの英語読みだと思っていました。ところが442特務小隊の隊長はゲルト･ベルガーなので、フォムト･バーガーは仮にFomt Bargerということにしましょう。ところで、機会があったらヤマトⅢに出てきたダゴン艦隊の旗艦＝中型戦闘艦について解説して下さい。中型戦闘艦はヤマトシリーズに出てきた敵艦では一番気に入っています。
あの奇妙な7日間の時間経過の部分、個人的には2202の時間断層の伏線だったのではないかと自分は思う。
こんな結末なら納得できるぜ（方舟のあの台詞）
星巡る方舟めっちゃリピートしまくってる 刺さるんですよ好きなストーリーで
バーガーの最後の決死の台詞は旧新たなるのデスラーゴルバ特攻のシーンと重なりました。
フォムト・バーガーは旧作でのデスラーと古代の関係は状況だったとは言え帝国総統と宇宙戦艦の艦長が友諠を結ぶのはちょっとな．．．ってんで代わりに設定されたキャラだと聞いた事があります2199でザルツ人を見下してた若造が「星巡る方舟」では部隊全体の事を考え、部下の暴言に対して詫びを入れるなど追い詰められた事で指揮官として覚醒したみたいでしたね
星巡る方舟は実は私が初めて劇場で見たヤマト作品。思い入れあります。バーガーの今後の活躍に期待。
70%と言いつつ100%なのは草
冥王星基地のシュルツ大佐（とその部隊）は銀河方面軍に配属される前はドメル将軍の部下だったみたいなんだけど、バーガーの言動からするに、シュルツが転属した後に配属されたのかな？
2205でもバーガーさん大活躍でしたね。
旧作では、顔にキズのある男でしたけど…新作では、イケメンですね。
「星巡る～」クライマックスの艦隊戦は本気で燃える。「金食い虫のクセに中途半端な失敗作」という扱いだったミランガル……ゲルバデス級の獅子奮迅の戦いぶりは、「戦闘空母」の名は伊達ではない、と知らしめてくれた
こんな、ゆっくり解説・・・・・・・・。納得でき・・・・・るじゃねぇか❕
バーガーには幸せになって貰いたい！戦死した仲間の分もネレディアと一緒になって！
方舟は良かったですね。サイドストーリーとして本編をしっかり補完してたし、あれでバーガーファンも増えたに違いない。しかしミランガル突撃のシーン(両舷に向けた砲身の間から艦橋正面に流れてくとこ)、無限軌道SSXのOPを意識してた気がするんだが果たして…
方舟でのバーガー君の立ち位置は旧作コミック版のハーロック（中身は守兄さん）なので、SSXへのオマージュは普通にあるかもですね。ミランガルの操舵装置が舵輪なあたりも絶対わかってやってると思います（＾＾；；
@@masahirofujiwara8787 あの舵輪はもうそのものでしたねwオーディオコメンタリーでも触れられてなかったけど、庵野監督がちょっと顔(たぶん口も)出してただけ余計に怪しい…
個人的にはバーガー、好きですね
星巡る方舟を含む2199リメイク版に対して実写はヤマトクルーに救いが無くって見ていて辛かった…
…実写?何それ、実写なんてあったか?
@@user-bf9yl2fs5e あゝ、コレはおそらく記憶処理されてますね
@@user-ee2ml4yx5g なんかキムタクが宇宙戦艦乗ってた映画なら知ってるが…
@@user-bf9yl2fs5e そうソレ確か「space battleshipヤマト」
いつの日にか宇宙の狼バーガー将軍として活躍を期待。
バーガー少佐好きだなぁ。それこそドメル将軍と同じくらい。2199はほんまに地球軍側にもガミラス側にも魅力的な人多いと思う。『星巡る方舟』は劇場観に行ったしDVDも買って何回観たか分からん。欲を言うならば2202で古代とバーガーの再会、共闘するシーン描いて欲しかった
学生時代に友達と2199のお気に入り台詞言い合ったのはいい思い出だなぁ(*´∇｀*)あの頃に戻りたい…
星巡る方舟は確かに名作だった、物語的にも戦闘の部分、終わり方も。2202もこんな感じになると思っていたのになぁ
小説版星巡る方舟もおすすめですぜ！戦闘は独自路線でしたが航空隊の活躍が大分増えていました。
ヤマトが目的を達成できるまで持ちこたえてみる！絶対にな！
2205でバーガーが出てきてくれたのは熱かった
2199は本当に素晴らしいリメイクだと思います、2202は彼奴が係わったお陰で見る気が失せました。
バーガーってドメル将軍の血統次いでる感じがいいですよね♪
戦闘甲板展開‼️
元のヤマトでは単なるモブ的扱いのキャラだったんだよなぁー。
なぜ死んでしまったのだ。ドメル将軍！
全く死なせるにはあまりにも惜しいキャラクターだった…偉大なるガミラスOr地球に栄光あれ❗❗
@@user-rz3tp5kb5z ガーレドメル!
ガーレデスラー！！
ガーレテロン‼︎
ドメル将軍は敵と言えども、散らせてしまったのが惜しいくらいだ。
真田さんの60以上は100%かそれにしてもBGM大決戦のガミラスパートが特にこの戦闘シーンとバーガーの質を上げている…
こんな結末…認められるかよぉ！
↓
認められませんでした
星巡る方舟のバーガーはまじで最高
古代に銃を向けた時に、、本当に物凄くドメル将軍の仇を打ちたかったはずなのに撃てなかった時の人間臭いシーンが最高に良かった。ヤマトのリメイクは登場人物がかなり掘り下げられていて本当に良作だと思う
星巡る方舟は個人的に、言葉が出ないくらい凄い作品だと思う。
特に初の地球・ガミラス連合艦隊が雲？のようなところから出てきた時は、心が跳ねた・・・
全ヤマトアニメの頂点だと思います。（現時点では）
@@user-ms8dj1dm6i さん
自分もそう思います！
ただ、自分は完結編が1番かなぁ、と思っています。（幼稚園の頃に飽きずに何回も見て同じシーンで号泣してたから思い入れが深い訳ですわ。）
星巡る見るまでは、完結編が1番でしたね。
@@user-ms8dj1dm6i さん
なるほどー
たしかに星巡る方舟はインパクトがすごい良かったですからねー
自分も完結編の次くらいには気に入ってます！（やっぱり完結編は一位です。すいません）
みんな各々の好きな作品があるって良いよね
これ神作だと思う。解釈的なのは他の人にまかせるとして純粋に戦闘シーンだけみてもすごい。バーガーの奮戦具合がめっちゃかっこいいしミランガルの被弾の仕方というか抗堪性というかなんというかがかっこいい。傷つきつつ戦うのとかめっちゃ好き
サ'z
方舟でもう1人の主人公だからなぁ、バーガーさん
方舟は時々観たくなるんだよなぁ
バーガーの台詞はどれも心に残る。「ヤマトが目的を達成するまで持ち堪えてみせる。絶対にな！」は、それまでの様々なことが詰まっていることを考えると最高に格好良いシーン。
今作の古代とバーガーのやりとりを見ていて、山本玲とメルダのそれが頭をよぎった。
ガミラス人は執念深い反面、一度認めれば全てを水に流す寛大さも持ち合わせている。
なんていうか殺し合う時は徹底的にやり合うんだけど
協力する時はとことん協力するんだよね
実際戦い外では肌の青くないガミラス人に対しての差別に憤怒するものや功績はしっかりと称えるとのもいるし
バーガーをはじめとして、ドメル軍団の皆さんはカッコいい。
勿論、ドメル将軍は言うまでもない。リメイクヤマトは、敵が旧作より魅力的だと思ったよ。
星巡る方舟は本当に良かった。
2205で古代との久しぶりの絡み、嬉しかった…
バーガー、七色星団で生死不明になってどうしたんかなと思ってたんすよ。
で、「星巡る方舟」を観に行ったら、重要な役割で出ててびっくり👀‼️
映画は本当に面白かったし行って良かった。
が、2202に参戦してきたのもありがとうって感じでしたね。
実際にアニメをやって見返すとランベアだけは爆発しておらず、スパロボでも撃沈ではなく撤退した様な描写になっていた。でもスパロボでは星巡る方舟の展開にはならなかった。
もしかするとドメルも誇りさえ重視しなければ生きていた可能性あるな…
@@大掃除 部下を失ってしまい、自分だけ生き残るという選択肢が無かったのではないでしょうか。
まさか2202でアンドロメダ級空母型4隻基幹の空母機動部隊を率いることになるとは…この時誰も想像してなかっただろうね
ただ、ころころ船は替わっても、結果残して、そこそこ生き残る・・・
山南さんとは旨い酒が呑めるのではないかと思う。
フォムト・バーガー嫌いな人0人説
古代が彼を「彼らは友軍だ」と言った時に鳥肌が立つ思いで感激しましたよ（╹◡╹）
艦橋で腕組みしているバーガーは、とてもカッコよかった✌️
たしかに素晴らしい咲く日でした
もう一回2人が並ぶ所を見てみたいですね
旧作の時とか、2199とかみてきて本当に思うけど、あんなに地球に攻撃しかけてきてたガミラスとこんな協力をして共通の敵のガトランティスを倒す場面は痺れるよね
2202、2205でもたまにバーガーさん出てきてテンション上がるw
星巡る方舟、自分も好きです！
原作のイスカンダルからの帰路がすっ飛ばされていた問題を見事に解決し、2205に繋がる物語としてとてもよく作られていると思います。
ガミラス側で１番人気ありそう！
「バイザック！！」
バーガーはマジで好きすぎる。かっこいいんだよなぁ
認められるかよお！から認められるぜになったの凄い好き。初期好きじゃなかったけど星巡る方舟みて好きになったわ
星巡る方舟は本当に神作ですよね。
何度か観てますが、毎度涙腺に来ます。
星巡る見た時からバーガーさんめっちゃ好きになりました。
劇中で流れてたバーガーの過去っていうピアノの曲が胸に染みました。
古代との絆にも感動しましたね。
本当に星巡る箱舟は傑作です。バーガーと古代の成長ももちろん。2199の本当の締めくくりとして、劇場でみられたのは幸運でした。2199と組み合わせて、本当によく出来ていたと思う。
ガミラス側ってやっぱ凄い濃い過去を持つキャラクターばっかだな。キャラクター描写と構築がすごくいい。
ガミラス人のキャラクター達の前日譚だけで映画一本は余裕そう。
宇宙戦艦ヤマトで一番好きなキャラがバーガー
星の巡る方舟本当好きなところ最後の方のバーガーの戦闘シーンが本当カッコいい
バーガーさん素敵。
タバコは微妙な反応もありそうだけど個人的には好き。
星巡る方舟は何度見ても感動する。異星の人同士でわかり会えるのが本筋。それをぶっ壊すガトランティス許すまじになった。賊の頭目だけど。
2202の再登場は文句なくかっこいい。
昨日の敵は、今日の友。
平和とは、これの繰り返しのゴールだと思います。
ガミラス、地球艦隊が組んでたのはマジで好き
あんなに倒し倒された仲なのに手を組むのほんと好き。クリピテラ級も可愛いし
ドメル将軍のガミラス魂を
受け継ぐ男
星巡る方舟でバーガーはやっぱり逝ってしまったかと思ったが、運命に逆らい生き残ってよかった。
いい意味で西崎ヤマトから離脱した姿かな？リメイク版全般が。
「間違えるのも、恥をかくのも、人間の特権だ！」というセリフなんか、西崎ヤマトの頃は吐かすことできなかったでしょう。
沖田艦長とドメル司令
古代とバーガー
この四人は立場こそ違うけど同じ土俵で戦った戦友同士だからな、あらすじ見てるだけでも胸熱だと思う
もし出会い方が違ってたらお互い酒を飲んで肩を組ながらバカ笑いしてたんだろうな
人物描写が綿密な新作シリーズの中でも、この『星巡る方舟』は白眉ですね。とにかくバーガーが短期間でカッコ良くなったのが素晴らしい。
バーガー好きだなぁ！
星巡る方舟、サイトによってはあまりレビュー高くないけど、自分は星5で大好きです！
劇場に5回は見に行った気がします
色々好きなシーンありますけど、ガミラス艦が友軍として浮上してくる時はほんと鳥肌ものでした(*´∇｀*)
あと、諏訪部さんのフォムトかっこよすぎる！！\(//∇//)\
動画観てただけで泣けてきた。バーガーを取り上げて頂いてありがとうございました！
今作のバーガーは、酒飲みながらバカ話して笑い合いたいヤツ。
「星巡る箱舟」は本当に名作です。旧シリーズの映画版に比べると小粒だけど、人物描写が濃密です。できれば「２２０２」古代とバーガーの再会を描いてほしかった。
僕は バーガーが、旧作のデスラーの役柄になると思ってました。
2205での再会の握手。考え深かった
12:26 いつも 万歳 な 真田さん
この動画で紹介されて「星巡る方舟」観ました。とても面白かったです。
リメイク版は敵側もちゃんと描かれてていいですね。
ネレディアのバーガーに対する「バカ、、、」のセリフに萌えた。多分いつまでも妹の事を引きずってるんじゃない（私を見て）という意味もあると妄想。
奴らを食い止め、じいさんとガキどもを故郷に帰す❗
ドメルの意思をついだべらんめえ特攻隊長感が、まじかっけー👍
やっぱ諏訪部さんの声いいわぁ
はいっ、星巡る方舟のBlu-rayを買って何度か見ました❗️素晴らしい作品でした◎
ヤマト2199は人間模様、描写が素晴らしい良い作品だと思います👍特にガミラス側は深いです❗️それに代表するバーガーは大変良きキャラだと思います👍👍バーガーを通してガミラス側の人間同士の絆がよく理解出来ました👍💮
本当に2202では人間の絆は、何処へ行ってしまったのでしょうかね👎愛をテーマとしながらも、愛を全く感じられませんでした👎👎
特に加藤❗️家族よりも深い絆がヤマトクルー達には有ったはずですが、それは何処へ行ってしまったのでしょうか❓❓168,000光年のイスカンダルの厳しい旅のでのクルー達との深き絆が迷子になった様な気がします👎👎👎
その他も色々と有りますが、2202では誰が死んでも何とも思う事が有りませんでした👎監督が変わった事が大きいのかも知れませんが、脚本や構成、演出にも問題が有った様な気がいたします👎残念😭
ドメル幕僚団はアットホームな職場なんですね！
ドメル司令！ドメル艦隊への転属願いが大量にあります！
求人票じゃ「それアカンやつ」の代表格なんですけどねｗ
笑顔の絶えない明るい職場です
星巡る方舟・・・冒頭のヴァンデベル将軍の下りがツボです。
442特務小隊って第二次世界大戦期に日系アメリカ人で構成されたアメリカ陸軍442部隊がモデルになっているのか?
異人種違う肌、極端な消耗率
多分そうかもな
製作側が参考にしましたと公式におっしゃってます。
ハワイの米陸軍第442連隊をベースに、損耗率の高さについてはヨーロッパの米陸軍第100大隊(これも日系二世部隊）をモチーフにしたのでしょう。
@@SUZUKIGSX1100SR いやハワイで編成されたのが第100大隊で、後に本土で編成された第442連隊に第1大隊（名前は第100のまま）として編入されたものだから
@@SSGB
そのようですね、取り違えていたようです。
ムシデンをバックにランペアが虚空の彼方に去っていくあのシーン、
胸に手を当てて「貴艦の旅の無事を祈る」と呟いてしまいました。
この作品は本当に好き
なにせバーガーがあんだけ活躍してるし
感動できる
だからこそ2202でバーガーが出てきた時
うぉぉぉお！ってなった笑笑
>2202のバーガーは、もう少し活躍の場があってもよかったハズ。
あと、ガルント乗りの爺さんも。
このリメイク版ですが、旧作世代には旧作原理主義な人もいるようですが、
旧作を知ってる世代の一人としていい出来だと思いますよ。
戦艦大和が出てきた時バーガー達との共同生活なんやかんだで一時的に仲間になりガトランティスとの共同戦闘心にブチささる何かを自分は感じたな普通に神作だろ
『星巡る方舟』は本当に神作。バーガーのキャラクターを掘り下げて描いてくれたので、それを『2202』でも活かして古代との絡みも描いてほしかったな。『2205』ではそれを期待してます。
「星巡る方舟」を見てから「2202 」を見ると、ガトランティス人の描き方が違いすぎて驚きましたね。
どちらがいいとかは人によりけりですが、後から作った方が前作に合わせるのが筋というものだと俺は思う。
@アグニ会会員 あの戦国時代のまま近代化したような彼らは魅力的だと思いますね
@@rezanju 原始時代の英雄なんだよ。
ガトランティスのモデルをモンゴル帝国にしていたからああいう描き方になったのに2202では何処ぞのニュータイプみたいな精神感応みたいな能力を入れるから妙な話になってる。
ガトランティス=蛮族の設定は、変えて欲しくなかった
「奪ったスマホを使う首狩り族」チックな「ハイテク蛮族」がゼントラーディもどきに変えられ、生き残った筈のパラカスも出さず仕舞い、2199と2202其々の創り手のエゴはあるにせよ、作品って公の場でのちゃぶ台返しは止めて欲しかった。
例によっての小林誠の暴走か？
星降る方舟、ゆっくり解説ラジオさんの動画気になって先日DVD借りて見てみました、内容が濃くて最後の艦隊戦もとても面白かったです。
これは良い作品です。
フォムトバーガー少佐がとにかくカッコいいです。
星巡る方舟は名作だ
ガミラスと地球の戦闘機(合同航空隊)が共に飛ぶシーンは感慨深かった
2202は未だに観てないのですが「星巡る方舟」まではガッチリ観ました。
この作品までは出渕さんが旧作を観て若い頃に思った古代の「愛し合うべきだった・・・」を体現してるのだと感じます。
2199と「星巡る方舟」は今観ても鳥肌が立ちます！
・・・だからなのか、2202は未だ積極的に観る気がおきないんです（監督と脚本が特に地雷じみて・・・）。
空間騎兵隊出てくる点で評価できるんですけど、結局全体的に何が描きたかったのか、自分には分かりませんでしたw
登場メカ等は諸々かっこよかったんですけど、ストーリーと演出が…
正直あれを作るなら星巡る方舟でやめておくべきだったと思います…
飽くまで個人的意見ですが(~_~;)
@@TakiSunBlack 2205もあるらしいからそろそろ2202も観ておこうかなと思ったんですが・・・・・・。
やはりどんな作品でも誰が作るかで変わってしまうものなんですよね（良し悪しはともかく）。
2205もどうなるなやら（「シン宇宙戦艦ヤマト」とか名付けなければ庵野監督でなら観たいんですが(苦笑)）。
アンドロイドが出て来る(⌒▽⌒)
@@k.n.9672
2202については、2205のレビューを見てからで十分かと思いますよ。
ちなみに2202のレビューは概ねこんな感じでした。
2202否定派のコメ:
あらゆる科学の法則を無視した駄作。艦隊戦にも駆け引き要素無し、原っぱでの暴走族のケンカレベル。全く必然性のない登場人物の最期。説得力ゼロの波動砲封印。もはやSFではなく年少向けファンタジー。
2202肯定派のコメ:
面白かった。好き。老害氏ね。
私のコメ:
出渕監督が…懐かしい。
私もそう思います。
続編というのは難しいですよね。
どうしても兵器のインフレーションが起こってしまう。
相手が前作よりパワーアップしていないと、ストーリー的に成り立ちにくくなってしまいますからね。
2199や「方舟」では自然な、というか納得できる設定だったものが、2202では完全に破綻してしまっている。
（カラクルム級戦闘艦250万隻なんて、ぶっ飛びすぎでしょ。）
いかにSFアニメといっても、設定が「自然なウソ」になっていないと面白味が損なわれると思うんですよ。
そこあたりは、やはり出渕監督はさすがだと思うんです。
人間レベル（異星人も含む）で、保守、運用ができると思われる限界を超えていない。
貴殿の言われる通り、2202では何が描きたかったのかが見えてこない。
これ、あくまで個人的な印象ですが、2202はアンドロメダを商品化したいがための作品に思えて仕方ないんです。
出せば必ず売れる商品、と約束されているようなものだし、実際売れたと思います。
でもね～、時間断層という設定が「自然なウソ」なってるかといわれれば、なんだか無理矢理感が否めないし、2199の最後で森雪を甦らせるために起動したコスモリバースシステムのときはどうだったのよ？、という整合性も取れていない。
波動砲艦隊構想にしても、人類に救済の手を差し伸べてくれたイスカンダルに対して、そりゃないでしょ、って。
2199や方舟では、軍事力は間違いなく（ガミラス）＞（ガトランティス）だったのに、2202では逆転どころかガトランティスにどこも歯が立たなくなってしまっている。
ま、受け取り方は人それぞれなので、楽しめればよし、とするべきなのでしょうけれど。
これもヤマトを愛すればこその戯言と読み流しください。
この若さでドメル幕僚になれたバーガーは光るものがあったんだろうね ドメル司令ほか幕僚からとても
厳しく愛をもって育てられた感がある この後も良い指揮官になっていく事でしょう 2205 楽しみですね
バーガーさん自体カッコよくて好きだし声優の諏訪部さんも好きだからヤマトキャラで1番好き
ヤマトの一番嫌いなのは、あまりにもヤマト老害が多すぎる！！！！！批判しかできない能無しのせいで出渕さん降りちゃったしね
私は2199も好きだし、2202も好きだし、旧作も好き。素直にリメイクしてくれてありがとうと思ってます。どんなヤマトでも受け入れる！頼むから完結編リメイクまで作ってほしい
旧作からのファンである私も出渕さんには是非、戻ってきて欲しいと思っていますよ…
「イイ時代になったなぁ…こんなに素晴らしい作品にリメイクされて…さすが出渕さんと庵野さんだなぁ…」と感激したものです( ˘ω˘ )
劇場版2199のOPを見た時はあまりのかっこよさで泣きそうになりました。
本当に出渕さんの件は、無知蒙昧で無理解な周囲の輩による独善的な偏見で、腹立たしい思いがします。
2202も出渕さんが手がけていたら…どんな結末になっただろうか？
私も同じく、このまま新しいヤマトを期待しています…
旧作もリメイクも実写も好きな僕はいてはいけないのか…？
@@l.l.1204
そんなことはないと思いますよ（╹◡╹）
旧作からのファンである私は、2199も実写も好きですよ✌️
実写単品で見れば、それなりにイイですよ✌️ 木村拓哉の古代はカッコよかったし…
それぞれのヤマトがそれぞれの世代の方々に支持してもらえるのは、この作品の素晴らしさだと私は思います。
@@user-ft3qw3zu2z ですよね！どの作品の古代も味があって好きだし、実写のヤマトなんて鉄くさくて僕は一番好きだったりします！
ドメルを筆頭に、英霊となった軍団のみなさん
総出でフォムトの守護天使になっている模様
満身創痍になってるバーガーをみて
「おまえはまだこっちに来ちゃダメｗ」
と笑っている模様
ドメルを継ぎ、越えるその日まで
namamono456
素晴らしいコメント。敬意を表します。
2199では腕は立つが脇の甘さがあったけど、星巡る方舟で古代達と触れ合ってから2202では大局的に戦局を見れる指揮官に成長したのは感動した。
2202でバーガー戦闘団を率いているときのセリフで「政治的に協力はするが、果たしてそう上手く行きますかな？」と言うセリフが成長を物語っているように思う…(セリフに関しては記憶が曖昧なので間違えてるかも)
442部隊については第二次世界大戦のとき我々はアメリカ人だと忠誠心を示すため日系アメリカ人志願者で構成された第442連隊の活躍について動画があるのでぜひ見ていただきたい。
まだ星巡る方舟のキービジュアルにバーガーが出る前に冗談で『きっと古代君のピンチにキャプテン・バーガーロックとして颯爽と登場するんだよ』と言ってたら、大体当たってて劇場で頭抱えて笑った思い出が（＾＾；； まさか本当にハーロックネタをバーガーで回収するとは…。
星巡る方舟、よかったよね。
戦艦大和が出てくるシーンで涙が出ました・・・
思えば2199は本当にしっかりしてたんやな……
あの庵野秀明氏も楽しみにしていたらしいからな。
後付け作品ってあまり好きではないのですが、この作品は好きですね。2199は皆さんに方舟まで見て完結していただきたいと思うほど好きですね。
バーガーかっこよかったな
彼の成長がスゴい！惚れるぜ！
スタートレックのクリンゴン人を更に蛮人化した感じのガトランティスが良かったのに、人間サイズのゼントラーディ人みたい（あと人間爆弾は『謎の円盤UFO』風）な別設定にしてしまった2202許すまじ
バーガーは10数年前に大学の第二外国語で習ったドイツ語のBergerの英語読みだと思っていました。
ところが442特務小隊の隊長はゲルト･ベルガーなので、フォムト･バーガーは仮にFomt Bargerということにしましょう。
ところで、機会があったらヤマトⅢに出てきたダゴン艦隊の旗艦＝中型戦闘艦について解説して下さい。
中型戦闘艦はヤマトシリーズに出てきた敵艦では一番気に入っています。
あの奇妙な7日間の時間経過の部分、個人的には2202の時間断層の伏線だったのではないかと自分は思う。
こんな結末なら納得できるぜ（方舟のあの台詞）
星巡る方舟めっちゃリピートしまくってる 刺さるんですよ好きなストーリーで
バーガーの最後の決死の台詞は旧新たなるのデスラーゴルバ特攻のシーンと重なりました。
フォムト・バーガーは
旧作でのデスラーと古代の関係は状況だったとは言え帝国総統と宇宙戦艦の艦長が友諠を結ぶのはちょっとな．．．
ってんで代わりに設定されたキャラだと聞いた事があります
2199でザルツ人を見下してた若造が「星巡る方舟」では部隊全体の事を考え、部下の暴言に対して詫びを入れるなど追い詰められた事で
指揮官として覚醒したみたいでしたね
星巡る方舟は実は私が初めて劇場で見たヤマト作品。思い入れあります。
バーガーの今後の活躍に期待。
70%と言いつつ100%なのは草
冥王星基地のシュルツ大佐（とその部隊）は銀河方面軍に配属される前はドメル将軍の部下だったみたいなんだけど、
バーガーの言動からするに、シュルツが転属した後に配属されたのかな？
2205でもバーガーさん大活躍でしたね。
旧作では、顔にキズのある男でしたけど…新作では、イケメンですね。
「星巡る～」クライマックスの艦隊戦は本気で燃える。「金食い虫のクセに中途半端な失敗作」という扱いだったミランガル……
ゲルバデス級の獅子奮迅の戦いぶりは、「戦闘空母」の名は伊達ではない、と知らしめてくれた
こんな、ゆっくり解説・・・・・・・・。
納得でき・・・・・るじゃねぇか❕
バーガーには幸せになって貰いたい！戦死した仲間の分もネレディアと一緒になって！
方舟は良かったですね。サイドストーリーとして本編をしっかり補完してたし、あれでバーガーファンも増えたに違いない。
しかしミランガル突撃のシーン(両舷に向けた砲身の間から艦橋正面に流れてくとこ)、無限軌道SSXのOPを意識してた気がするんだが果たして…
方舟でのバーガー君の立ち位置は旧作コミック版のハーロック（中身は守兄さん）なので、SSXへのオマージュは普通にあるかもですね。
ミランガルの操舵装置が舵輪なあたりも絶対わかってやってると思います（＾＾；；
@@masahirofujiwara8787
あの舵輪はもうそのものでしたねw
オーディオコメンタリーでも触れられてなかったけど、庵野監督がちょっと顔(たぶん口も)出してただけ余計に怪しい…
個人的にはバーガー、好きですね
星巡る方舟を含む2199リメイク版に対して
実写はヤマトクルーに救いが無くって見てい
て辛かった…
…実写?何それ、実写なんてあったか?
@@user-bf9yl2fs5e
あゝ、コレはおそらく記憶処理されてますね
@@user-ee2ml4yx5g なんかキムタクが宇宙戦艦乗ってた映画なら知ってるが…
@@user-bf9yl2fs5e
そうソレ確か
「space battleshipヤマト」
いつの日にか宇宙の狼バーガー将軍として活躍を期待。
バーガー少佐好きだなぁ。それこそドメル将軍と同じくらい。2199はほんまに地球軍側にもガミラス側にも魅力的な人多いと思う。
『星巡る方舟』は劇場観に行ったしDVDも買って何回観たか分からん。
欲を言うならば2202で古代とバーガーの再会、共闘するシーン描いて欲しかった
学生時代に友達と2199のお気に入り台詞言い合ったのはいい思い出だなぁ
(*´∇｀*)
あの頃に戻りたい…
星巡る方舟は確かに名作だった、物語的にも戦闘の部分、終わり方も。2202もこんな感じになると思っていたのになぁ
小説版星巡る方舟もおすすめですぜ！戦闘は独自路線でしたが航空隊の活躍が大分増えていました。
ヤマトが目的を達成できるまで持ちこたえてみる！絶対にな！
2205でバーガーが出てきてくれたのは熱かった
2199は本当に素晴らしいリメイクだと思います、
2202は彼奴が係わったお陰で見る気が失せました。
バーガーってドメル将軍の血統次いでる感じがいいですよね♪
戦闘甲板展開‼️
元のヤマトでは単なるモブ的扱いのキャラだったんだよなぁー。
なぜ死んでしまったのだ。ドメル将軍！
全く死なせるには
あまりにも惜しい
キャラクターだった…
偉大なるガミラスOr
地球に栄光あれ❗❗
@@user-rz3tp5kb5z ガーレドメル!
ガーレデスラー！！
ガーレテロン‼︎
ドメル将軍は敵と言えども、散らせてしまったのが惜しいくらいだ。
真田さんの60以上は100%か
それにしてもBGM大決戦のガミラスパートが特にこの戦闘シーンとバーガーの質を上げている…