Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
フラーケン艦長は拾った野良犬を狼にしますね。狼は家族思いの動物ですし。イスカンダル突入時に機関室での「いい音です、いけます!」が頼り甲斐があってカッコよかった。
フラーケン艦長が拾ってくれたおかげですね、彼は普通ならここで終わってもおかしくないとこです。2199の時には彼に泣かされるとは思いませんでした。
薮は異性との交流はダメだったけど、異星との交流は成功したと思う。
誰がうまいこと言えとwww
@@たぬきち-b2p 俺が言った()
けど相手は×持ち
@@腐女子薔薇ゲイホーモつまり“誰かを愛したことのある女の愛を掴むことができた”という事だ
@@腐女子薔薇ゲイホーモ戦災未亡人では、と。
薮は一流の機関士などではない。「超」一流の機関士だ。でなければ、当時ガミラスですら扱える者も限られていた軍機のゲシュ=ヴァール機関を、あの短期間で使いこなすほどになっていないはずだ。「2205」後編の冒頭、古代からの操艦指示に山崎が「薮!いけるか!」と訊いた後、「いい音です!いけます!」と答えた後太助に指示を飛ばすあたりは鳥肌ものでしたよ。間違いなく本作のもう一人の主人公です。
職人気質で、小心者だけどやるべき時は、技量を発揮する
用心深い感じで~慎重な性格なキャラクターて感じかなぁ🎵
旧作ではただの反乱を起こした悪党のイメージが、まさかここまでスタッフの愛によって大化けするとは思わなかった。そして間違いなく2205では助演男優賞をあげたいレベルの大活躍!
俺もそう思う
薮がこんなにもスタッフやファンに愛されるキャラになるなんて、旧作の第一作ひいては2199を見た当時は誰も思ってなかったよね。2205の公式サイトにある薮のキャラクタープロフィールからも、スタッフからの愛されぶりがうかがえる。
「2205」ラストのモノローグ、ボロ泣きでした。本当に良かった、彼の心が救われて。それにしてもファンやスタッフ、そして福井さんからまっすぐな愛を受ける薮、一方で福井さんからある意味で別の愛情を一身に受けひたすら試練を突きつけられる古代進・・・。「3199」ではそろそろ古代進の心も救ってほしいです。
ヤブさん♪もう四十路だったのかっ!!今回2回劇場に足を運びましたが、ヤブさんが再婚したのが子供3人抱えてるザルツ人。そしてその3人の子供達にも奥さんにもすごく愛されてる。本当のヤブさんの人柄がわかった作品でラスト泣きました。2205はデスラーのスターシアに対する愛、1人で何でも背負おうとする古代に一喝するユキさん、異星人といわれながらも泣きながらガミラス人を介抱するヒルデなど泣ける場面が多すぎる(涙) 大好きヤマト!!今週土曜は3回目見に行きます♪
藪もまた「愛の戦士」だったということか…
歳を重ねたせいか、藪の気持ちが分かる。ヤーブになって幸せになってくれたことが嬉しい。
人情溢れるフラーケンらの慰めもグッときてしまった。「とぅちゃん?」そしてガルマン星へ旅立つ家族とのシーンでW泣きしてしまいました。それにしてもUX-02の喪失は余計だった。(あの人も良いキャラだけに)
薮は2205におけるもう一人の主役だと思います。正直自分でもここまで薮に感情移入してしまうとは思いませんでした。ラストで家族と再会したシーンは、『別離』が流れるシーンとともに感涙モノでした。2205はしっかりと作ってくれたリメイクだったと思います。3199でも是非活躍してほしいです。もう彼を「裏切者」なんて言わせない!
ヤーブ(薮)の家族の安否、これは本作を観ていく上でも最も気になっていた部分でした。だからこそ脚本上も最後の最後まで伏せて、ここぞというタイミングで出してきたんですよきっと。そういうところからも、本作では彼の扱いも軽いものではなかったと思います。エンディングでオッドの「父ちゃん!」という呼びかけに、救われた気持ちになった人は多かったと思います。
「知ってるか?ドン底の先にはな、もっと素晴らしいことが...」で涙腺崩壊しました。
私も涙腺崩壊しました。男として心に刺さりました。
旧作からの大ファンです。藪、2205では本当に涙腺担当ですね。しかも、後章前半の山崎機関長、藪、太助の連携、意外でした。旧作ファンからはリメイク版は賛否両論ありますがが、旧作を知っているからこそリメイク版はストーリーが細く描かれていて好きです。
徳川さんの元に居た頃も褒められたり認められてたりしてたとは思うけどそれを受け入れられなくて劣等感抱いていたのが、次元潜航艦では褒められた時に素直に照れてて同じ目線で話してくれる人や期待してくれてる人の大切を知れて好き
旧作では涙を流す要素はほとんど無かったけど、緊張と感動があちこちにあったね。個人的にヒスとヒルデが親子と感じられる過程がもう少し欲しかった。旧作を知るファンほど展開が読めず、終盤の忘れかけた頃に「え?デスラーそこで特攻!?」てくらいストーリーと人間ドラマが楽しめたかもしれない。自分としては非常に良いリメイクだと思った。
薮は、前章4話から「家族って居場所を!」や、古代の言葉に感涙する顔などいい役回りで、フラグが立ち、後章の冒頭14分で山崎→薮→徳川の釜焚きリレーでさらにいい役が回ってきて、私の中でフラグが乱立していました。後章見終わるまで、「これはもう助からない。」と思っていましたが、まさか一本だけの生存フラグだけを回収していくとは、、、 「星巡る方舟」のフォムト・バーガー並みにフラグを全て折っていきましたね。 前章の↑のセリフ、後章のエンディングのチョーさんの絶妙のセリフで二回も泣かされ、今これを打っているときも思い出して涙目になり、、、まさに涙腺担当でした!! 生き残ってほしいなぁ。
2205の藪は、山崎機関長に代わって戦闘中の機関室での作業を引き受けていたシーンが印象的でしたね。それも、誰かに命令されたからではなく、少なくとも描写的には彼自信が自発的に動いたと思われる辺り、悲観的で受け身だった2199時代から大きく成長したと思いました。(かつて良くしてくれた徳川機関長の最期を看取れなかった&支えられなかったという一種の禍根が、太助の力になってやりたいと彼を動かした側面もあるかも?)艦を離れ、地球を離れ、乗組員から罵倒されても、やっぱり藪はヤマトクルーだったし、本当はヤマトにも彼の居場所は在ったんじゃないかな。
声優のチョー様の藪(ヤーブ)に対する演技の姿勢にも感動しました。2205の影の主役といってもいいくらいです。
旧作の彼の悲惨な最後を見ている身としては、彼が死ななかった展開にはほっとしたよ。戦いの物語だから人がじゃんじゃん死ぬのは当たり前の事とは分かっていても、なるべく死なないで欲しいからさ。バーガーやヒスも同様。
正直、旧作での「薮の反乱」は余計な付け足しにしか見えなかったんですよね。イズモ計画という思想もなく、ただ享楽的に、眼の前の富に飛びつくだけで(そして富を活かすこともできないであろうに)、無軌道すぎた。
彼を悪者にしなかった出渕監督に感謝しています。
ラストでね……藪さん、良かったね……本当に良かったね……と大泣きしてしまって
家族ができて実際に変わってしまう人間っているからね、その姿が共感を呼ぶんだと思います。
2199でフラーケンに拾われてちゃっかりザルツ人として活躍するシーン(多分フラーケンはテロン人だと知ってたと思う)でクスリと、愛の戦士たちでヤマトを見送る際のガミラス式ではない敬礼におぉっとさせられ、新たなる旅立ちで無事家族と再会(後編はいつタヒぬかヒヤヒヤしながら観てた)して感動を与えてくれた、最高のサブキャラですね。
CVのチョーさんの演技がまたすごい深みを生んでていいんだよなあ。
旧作は登場人物のドラマが余りなくて、新キャラ=死ぬわこいつ だったので、2199からは完全に二次的な展開だらけだけどリメイクとしてはとてもいいと思った。
フラーケンは2199のセリフからヤーブと同じように外部から人を連れてくることがあったみたいなので同じ様な境遇のメンバーや居場所のない苦しみをあじわっていたザルツ人の人たちとの交流も心の転換につながったのかもしれませんね
今エピで戦死したハイニも、2199の時点で軍紀違反だったかで処刑寸前だったのをフラーケンに拾われてた設定だったよな
フラーケンも凄い人やな人生終わりかけた者を拾っては人材として見事に活用してしまう
@@SAKANAYA_OSAKANA 異次元の棺桶だから「生き残りたい」と内心本気で考えるフラーケンだからこそ、鼻が利くんでしょうね。とは言え、その焦りを全く感じさせない、感じさせたらそれこそ艦内がバラバラになるってのを理解してあえて感情出さないのも、漢だよなぁ~~~
フラーケン自身もいろいろと辛い思いをしてきたんじゃないかな フラーケンって順風満帆な人生歩める性格じゃない気がするんだ 幾つもの辛さを乗り越えてきて そして優しさも失わなかった男なんじゃないかと思う 辛い思いをして優しさを失ってしまう者も幾らでもいるけど フラーケンは失わなかっただから じゃないのかな 辛い思いをしてきた奴の心が解って さりげなく救える
2202の薮の敬礼がヤマトクルーの敬礼と違うのも注目ポイント2199時にヤマトを降りておりその後のヤマトの動向に関わっていないからだと思われる(2205観る感じヤマトに待する時だけヤマト式敬礼。恐らく、2202時のあの敬礼は"自分達の意志"という意味での海軍と違う敬礼をしたのだと考察でき、それを本部も了承したのだろう)
異次元の棺桶に差別も区別ほぼ無い証拠なんだろうな。
こんなに感情移入できる人だったとは…
『まるで家族の安否が分からないまま、復興支援に従事する自衛隊員みたいだな‥‥』そーいや彼、元自衛官だった。
今回の「~2205」はリメイク・ヤマトの中でも様々な人物が最もクローズアップされていた作品だったと思いますが、一人一人の台詞に胸を打たれるシーンが数多くありました。ストーリー・設定等中弛みする事なく、重厚な印象を受けました❗️いつになく作品に引き込まれていましたが。最後に藪が家族と再会した時に安堵の涙を流したシーンは私もほっとした気持ちになりました。リメイクでも作り方によってはオリジナルとは一味違った良さがあると感じさせられた作品だったと思います。また、次回が楽しみになりました‼️
やぶは2205の最後で家族と再会出来てとても良かったし感動したよ。
ヤブは旧作ではイスカンダル上陸後、雪を人質にして反乱を起こし災害に見舞われて命を落とす最後で終わったと思いますが⁉️2199ではガミラスに拾われてヤーブとして、人生のやり直しが行われるとは、2199は登場人物の個々の物語が良く描かれた作品だったと思います💮
護るべきもの、護りたい人がいれば、人は強くなれるんだよね…
2199は英雄達が戦い、2202は愛を突き詰め、なんだか絵空事・ファンタジーになりかけた最後に真田さんの演説で普通の人の判断を求めました。その延長線上にあるんだと思います。絶望に対するのは希望だけど理想の暴走に陥ることもままありますよね。そして、理想を追い求めて世界そのものを犠牲にする原理主義的側面に対する安全弁は、日常という直に触れ手の中で温かさを感じることのできるささやかな実存かな。P.S.『モブキャラ』(笑)美形の極致みたいなイスカンダル人に対する沖田さんや徳川さんの立ち位置を受け継ぐのは彼なのかもしれませんね。
旧作では、確かイスカンダルで反乱を起こしたザコキャラのイメージ。だが、何故か、記憶の中にしっかりと刻まれていた。新作では、2199の収容所のシーンから旧作と明らかに異なる展開となり、2205後半では、ヤーブの登場シーンを何度も見直すほどの重要キャラ。いい味出してるよね。
3199では安田さんも推しの、北野をフィーチャーして欲しいなぁ…2205では古代の後釜として、もっとスポットが当たるはずが次世代の土門に食われてしまった
そうなんですよね!劇場で観てて、ヤーブのこの場面で不覚にも自分も涙が出てしまった。なんなのだろうとね・・ほんの一瞬なのにいろいろ思い出して泣けた。
まさか薮さんに泣かされるとは...
2205でヤマトは「どんなときも希望だけは失うまいとする人の意志の象徴だ」っていわれてるけど、2199の初めの方で沖田艦長が地球に飛んでいく遊星爆弾を睨みながら言っていた、「わしは命ある限り戦うぞ。決して絶望しない。最後の一人になってもわしは絶望しない。」ていう言葉を思い出して、すごく感慨深いものがある。
7:12まぁ公式サイトでは、古代艦長の命で新見さんがヤーブのケアを担当しているって明記されてるから、そこまで責めないであげて…
2205はいろんなキャラが泣かせにきやがる( ; ᯅ ; `)
1作品を飛び越した伏線...ヤマト制作陣はいったいどこまでの伏線を貼っているのか気になってくるそして薮の最後の言葉で涙腺崩壊しました
2199にときは、嫌な奴だったけど、2205ラストは最後は感動しました。
父親になってから急に男になった感じがある藪のオヤジ。
色々あってやっと見に行けました!!ヤーブが報われて良かった…。自分の居場所を見つけられてだいぶ変わりましたね。
初代(40年よりも前か)から観てるが、詳細に記憶してるぞ。ヤブさん。ネガティブで、初代でイスカンダルに居残ろうとして死ぬオチだったのが、未来志向になったのか。今作は・・・若い力が違うな・・・。
まさかのヤーブ・スケルジの解説、ありがとうございます(≧∇≦)b
今回の映画は涙腺担当が多すぎる
『2205』はとにかく良い意味で泣かされる作品でした。
後編はガチで泣かしに来てる
7:14 これ2205見ながら思ったことと同感でした「あんた、反乱けしかけておいてなんで他人事なんだよって」言う
これはとても気になっていたこと・・・。解説ありがとうございます。
本当にいい映画だった
劇場用コメンタリーでチョーさんが語った彼の今後がなかなか身につまされる話でした。必聴です。
技術者はネガティブであるべき。営業が「できる」って言っても客は半信半疑だが技術者が「できる」と言ったら、客も信じて、もう後戻りできない。迂闊に言えぬ
旧作ではダイヤモンド大陸で森雪を拉致監禁した首謀者でした。イスカンダル星で起きた地震で圧死・・・・・旧作での悲惨な扱いに比べるとリメイク版ではかなり改善されましたね。
まぁ、あれはプロットでは真田さんが反乱起こす予定だったのが、なぜか徳川機関長が反乱の首謀者とスタッフが勘違いして作成が進んじゃって、錯誤が発覚した時点で第一艦橋につめてた徳川機関長が機関科の人間率いて反乱は無理があるんじゃ?というツッコミが入ったから、藪というキャラが急遽作られたという経緯もありますしね・・・
旧作の藪(イスカンダルで反乱をおこしスターシアにも疎まれる)から、こんな愛されキャラになるなんて夢にも思いませんでした。こういう人間考察の回、大好きです。
続編の展開がどうなるかわからんけど、薮がヤマト機関長になる展開は見たい
そうなると赤城さんの出番なしかなぁ…。(ワイ、新米〈アラコメ〉推し。最後まで出てきてくれると信じていたのに、出てきてくれずに辛かった。実は赤城さんと京塚さんがくっつく展開も見たい)
藪お前一生フラーケンに足を向けて寝られないぞ(笑泣)
※ネタバレ注意※藪の家族が再開した時、涙腺崩壊しました
旧作では大筋にあった反乱のイベントの主犯は真田さんになる予定が、脚本家の勘違いで徳川機関長と藪らが起こすことになるも(当たり前ですが)製作途中で彦左衛門が反乱を起こすのはあまりに無理があり過ぎるためやむなく藪に全ての罪を押し付ける形で修正し無理矢理予定されていたイベントを回収したらしいです。この件はスタッフ側にも負い目があったのかTVを再編集した劇場版では藪は最後まで生き残りラストで古代たちと一緒に笑顔で地球を眺める。ラジオドラマ版では反乱を起こすものの死亡直前に雪を助けて脱出させる。などキャラとしての扱いが良くなっていて、実現はしなかったものの「さらば宇宙戦艦ヤマト」にも(第一作劇場版の生存説をとって)彼を登場させる計画があったとか。そんな旧スタッフの藪への愛がリメイク版にも受け継がれているのかも知れませんねw
涙腺担当。名言キタ━(゚∀゚)━!
「父ちゃん!」泣いたぞ!
野良犬ってね、拾われると大抵幸せになれるんだぜ。
フラーケンに拾って貰い護る者が出来て彼も強くなったね。
旧作だと残念な最後だったがリメイクでここまで出世するとは!転職に運良く成功し技術交流でまさかのヤマト乗艦....
後章オープニングの公開部分は、??でもラストは、大納得!福井監督は、古代よりも好きなキャラクタかも?
守るものができた人は,強くならないとやっていけないから❗藪も一皮剥けたということだ👊😃💕
2205でヤマト新入りクルーにディスられてるのが納得いかない他国に技術交流官として来る軍人なんて超エリートだぞ新入りが舐められるような相手じゃない
反乱事件起こしているから。
@@西村孝一-s4p あくまでもガミラスの技術士官として来ている以上、それは通らないかと…まぁ、ヤマト上級士官連中がフォローしてないのが一番悪いのだが
動画でも在ったけど、同じ反乱を起こした新見は七色星団やその後の航海で汚名返上したけど、藪は地球人から見れば戦後~ガトランティス戦役という一番きつい間ガミラスで温々して経ってイメージだからなぁ・・・無論、そんな生易しい状況ではなかったし、そもそもヤマトがイスカンダルから帰還する際に間接的とはいえ藪も貢献しているから、理不尽といえば理不尽な状況なんですけどね。とりあえず、反乱に加わるように唆しておきながら、彼だけがバッシングを受けている状況で(やってもやぶ蛇で却って状況悪化させたかもだけど)擁護しようともしない新見は人間性に難有りという印象は受けましたね。
ヤーブの人生観変わりましたね
実は薮くん旧作品でもイスカンダルの一件では最期迄ってが身を挺して雪を災害ヘリコプターに乗せてやる(小説版)優しい性格だと思います。2199以降ではガミラスで希望を見つけて2202でたくましくなってで嬉しかったし、、今回は中々のキャラになってて良かった!
2202で敬礼するときはきちんと地球式の敬礼なんだなぁ
2202での出番少なすぎてもう出番無いかなと考えていたけど…いい家族に出会えていて本当に良かったよ
6:10ここちゃんと地球兵の敬礼なんよね。熱いわ...
まじでいい話で、映画館の中で泣いた
藪も居場所を見つけられて、家族も得た。地球に、地球人類の生活圏に居場所がなかったが、異星人であるガミラスにはあった。前章の彼の訴えは、彼の魂の訴えでした。故に、後章で家族と再会できた彼の姿を見られてよかったです。
今日初めて観たよ…ヤマトってこんな涙腺ハンマーアニメだっけ…
個人的には藪をクローズアップしてくれた2205は100点満点中1億点なんだよなぁ
2199ではあんなにクズキャラだったのに2205であんなに爆泣きさせられると思わなかったよ。
なんか次回作では、次元潜航艦学校?とかの教官になってそう
それ一等臣民の技術士官だけだけどそうなりそう?
@@hika4204 スターシャ救出の功で名誉ガミラス臣民とかになってそう。そもそも次元潜航艦勤務経験者自体も少なそうだから、二等臣民でも重宝されるんじゃあないかな?
叩き上げの、技官ほど頼れる人達はいないぞ
青の波動コアは、次元潜行機関の物だったのか。
ヤブが悲観的になるクセはちょっと同情する所がある。ガミラスに追い詰められて行くだけの地球と戦場を長く経験して上層部にも疑問や恨みを抱いていたはず。そんな状況で周囲は現実離れしたポジティブすぎるメンバーが多いのも辟易していたはず。機関室の勤務は縁の下の力持ち。忍耐ばかりを強いらやれて当たり前で花のない職場。結構ブラックだ。
コスモハウンドに乗った時の宇宙服、ガミラス版の宇宙服で乗ってほしかったわw
船外活動服まで持ってきてなかった、とかかも。(ほら、もともとアスカの中だけで仕事が終わるはずだったし)
旧作テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」ではイスカンダルで反乱を起こして、藪は仲間と共に死亡。それから、エンディングでメインキャラクターが地球を見つめるシーン。最後まで諦めずに生きて帰った者たちを称える美しいこの結末が印象に残ります。松本零士のコミック版では、地球を前に静まり返った第一艦隊に、地球から連邦長官の歓迎の言葉に「ヤマトは間に合ったんだ」と古代進の嬉しそうな表情が印象に残っていますね。どこにでもいる等身大のキャラクターを出したエンディングも好きですね。
藪がUXー01で登場した時は、「藪、見事な転職」ってネットで一時期騒がれてたな。
Ux-01に声が響いたとき、「あれ?ガンツ副司令の親戚でも乗ってるのか?」と一瞬思いました。(レプタポーダで囚人側に紛れはできても、流石にガミラス軍は無理だと思ったんですよね)
オリジナルでは④んでいるけどコレはコレで良いと思うとにかく2205楽しみです!(・∀・)ノ
藪さんの解説をありがとうございます!
コスモハウンドのシーン、機関科の船外服着てて激アツだった
すごいよね~たすけヤマトに戻ってくるって
薮さんって三重県出身だったんだ!
2199ではイスカンダルへ行かなかったので生き残りましたが、2205ではヤマトでイスカンダルへ行くという流れになったので、ここで原作設定回収か?(家族を助けて氷の海に沈む、とか)と心配してしまいました。
2199で止まって以来ヤマトは観てないけど、2202から観てみようかな。
2202は総集編だけにしといた方がいいよ。3章辺りからイラッとするよ。
正直2202は無駄に長いってイメージだったかなぁ・・・愛がどうだの、大いなる和がどうとか、何か宗教アニメ見させられたイメージでした。随所に面白いシーンは在るんですが、そういうのは総集編で大概網羅されてるから、それで十分かと。
総集編をざっと見て、アンドロメダが好きなら6賞を中心に登場場面だけ拾ってみるぐらいでちょうど良いかも。
動画を見ながら思い出して泣いちゃったよぉ。(TдT)
異星人の嫁もらうなんて、マックスなみの天才かも、、
行きつけの食堂のおばちゃんっていうのがまた泣かせる。そういう人を選ぶ薮も好き。
今日見てきましたけど、最後にウルっときてしまいましたわw
5:27の藪さんがどう見てもハーロックのヤッタランにしか見えない(笑)。
キャプテンのフラーケンからして無茶な箱乗り(ハーロック風)していますし、まぁ、ね。
ヤーブさんの扱いは、この作品を視ている現代の若者と、昭和の時代にヤマトを視ていた世代の両方に語りかけているように思えます。時代を問わず、視聴者にはヤーブさんのような人が多いので……
薮さん、わかるぞー。あんたの気持ち、わかる。そしてネタバレはしないけど勇姿はちゃんと観た。かっこよかった。
古代守と言う前例はあったけど、異星人と交配可能だったのね。そこが1番驚き
ヒスお父さんも生きているといいな
フラーケン艦長は拾った野良犬を狼にしますね。狼は家族思いの動物ですし。
イスカンダル突入時に機関室での「いい音です、いけます!」が頼り甲斐があってカッコよかった。
フラーケン艦長が拾ってくれたおかげですね、彼は普通ならここで終わってもおかしくないとこです。2199の時には彼に泣かされるとは思いませんでした。
薮は異性との交流はダメだったけど、異星との交流は成功したと思う。
誰がうまいこと言えとwww
@@たぬきち-b2p 俺が言った()
けど相手は×持ち
@@腐女子薔薇ゲイホーモ
つまり“誰かを愛したことのある女の愛を掴むことができた”という事だ
@@腐女子薔薇ゲイホーモ戦災未亡人では、と。
薮は一流の機関士などではない。
「超」一流の機関士だ。
でなければ、当時ガミラスですら扱える者も限られていた軍機のゲシュ=ヴァール機関を、あの短期間で使いこなすほどになっていないはずだ。
「2205」後編の冒頭、古代からの操艦指示に山崎が「薮!いけるか!」と訊いた後、「いい音です!いけます!」と答えた後太助に指示を飛ばすあたりは鳥肌ものでしたよ。
間違いなく本作のもう一人の主人公です。
職人気質で、小心者だけどやるべき時は、技量を発揮する
用心深い感じで~慎重な性格なキャラクターて感じかなぁ🎵
旧作ではただの反乱を起こした悪党のイメージが、まさかここまでスタッフの愛によって大化けするとは思わなかった。そして間違いなく2205では助演男優賞をあげたいレベルの大活躍!
俺もそう思う
薮がこんなにもスタッフやファンに愛されるキャラになるなんて、旧作の第一作ひいては2199を見た当時は誰も思ってなかったよね。
2205の公式サイトにある薮のキャラクタープロフィールからも、スタッフからの愛されぶりがうかがえる。
「2205」ラストのモノローグ、ボロ泣きでした。本当に良かった、彼の心が救われて。
それにしてもファンやスタッフ、そして福井さんからまっすぐな愛を受ける薮、一方で福井さんからある意味で別の愛情を一身に受けひたすら試練を突きつけられる古代進・・・。
「3199」ではそろそろ古代進の心も救ってほしいです。
ヤブさん♪もう四十路だったのかっ!!
今回2回劇場に足を運びましたが、ヤブさんが再婚したのが子供3人抱えてるザルツ人。そしてその3人の子供達にも奥さんにもすごく愛されてる。本当のヤブさんの人柄がわかった作品でラスト泣きました。2205はデスラーのスターシアに対する愛、1人で何でも背負おうとする古代に一喝するユキさん、異星人といわれながらも泣きながらガミラス人を介抱するヒルデなど泣ける場面が多すぎる(涙) 大好きヤマト!!今週土曜は3回目見に行きます♪
藪もまた「愛の戦士」だったということか…
歳を重ねたせいか、藪の気持ちが分かる。
ヤーブになって幸せになってくれたことが嬉しい。
人情溢れるフラーケンらの慰めもグッときてしまった。
「とぅちゃん?」そしてガルマン星へ旅立つ家族とのシーンでW泣きしてしまいました。
それにしてもUX-02の喪失は余計だった。(あの人も良いキャラだけに)
薮は2205におけるもう一人の主役だと思います。正直自分でもここまで薮に感情移入してしまうとは思いませんでした。ラストで家族と再会したシーンは、『別離』が流れるシーンとともに感涙モノでした。2205はしっかりと作ってくれたリメイクだったと思います。3199でも是非活躍してほしいです。もう彼を「裏切者」なんて言わせない!
ヤーブ(薮)の家族の安否、これは本作を観ていく上でも最も気になっていた部分でした。
だからこそ脚本上も最後の最後まで伏せて、ここぞというタイミングで出してきたんですよきっと。
そういうところからも、本作では彼の扱いも軽いものではなかったと思います。
エンディングでオッドの「父ちゃん!」という呼びかけに、救われた気持ちになった人は多かったと思います。
「知ってるか?ドン底の先にはな、もっと素晴らしいことが...」で涙腺崩壊しました。
私も涙腺崩壊しました。
男として心に刺さりました。
旧作からの大ファンです。
藪、2205では本当に涙腺担当ですね。しかも、後章前半の山崎機関長、藪、太助の連携、意外でした。旧作ファンからはリメイク版は賛否両論ありますがが、旧作を知っているからこそリメイク版はストーリーが細く描かれていて好きです。
徳川さんの元に居た頃も褒められたり認められてたりしてたとは思うけどそれを受け入れられなくて劣等感抱いていたのが、次元潜航艦では褒められた時に素直に照れてて同じ目線で話してくれる人や期待してくれてる人の大切を知れて好き
旧作では涙を流す要素はほとんど無かったけど、緊張と感動があちこちにあったね。
個人的にヒスとヒルデが親子と感じられる過程がもう少し欲しかった。
旧作を知るファンほど展開が読めず、終盤の忘れかけた頃に「え?デスラーそこで特攻!?」てくらいストーリーと人間ドラマが楽しめたかもしれない。
自分としては非常に良いリメイクだと思った。
薮は、前章4話から「家族って居場所を!」や、古代の言葉に感涙する顔などいい役回りで、フラグが立ち、後章の冒頭14分で山崎→薮→徳川の釜焚きリレーでさらにいい役が回ってきて、私の中でフラグが乱立していました。後章見終わるまで、「これはもう助からない。」と思っていましたが、まさか一本だけの生存フラグだけを回収していくとは、、、
「星巡る方舟」のフォムト・バーガー並みにフラグを全て折っていきましたね。
前章の↑のセリフ、後章のエンディングのチョーさんの絶妙のセリフで二回も泣かされ、今これを打っているときも思い出して涙目になり、、、
まさに涙腺担当でした!!
生き残ってほしいなぁ。
2205の藪は、山崎機関長に代わって戦闘中の機関室での作業を引き受けていたシーンが印象的でしたね。それも、誰かに命令されたからではなく、少なくとも描写的には彼自信が自発的に動いたと思われる辺り、悲観的で受け身だった2199時代から大きく成長したと思いました。(かつて良くしてくれた徳川機関長の最期を看取れなかった&支えられなかったという一種の禍根が、太助の力になってやりたいと彼を動かした側面もあるかも?)
艦を離れ、地球を離れ、乗組員から罵倒されても、やっぱり藪はヤマトクルーだったし、本当はヤマトにも彼の居場所は在ったんじゃないかな。
声優のチョー様の藪(ヤーブ)に対する演技の姿勢にも感動しました。2205の影の主役といってもいいくらいです。
旧作の彼の悲惨な最後を見ている身としては、彼が死ななかった展開にはほっとしたよ。
戦いの物語だから人がじゃんじゃん死ぬのは当たり前の事とは分かっていても、なるべく死なないで欲しいからさ。
バーガーやヒスも同様。
正直、旧作での「薮の反乱」は余計な付け足しにしか見えなかったんですよね。
イズモ計画という思想もなく、ただ享楽的に、眼の前の富に飛びつくだけで(そして富を活かすこともできないであろうに)、無軌道すぎた。
彼を悪者にしなかった出渕監督に感謝しています。
ラストでね……
藪さん、良かったね……本当に良かったね……
と大泣きしてしまって
家族ができて実際に変わってしまう人間っているからね、その姿が共感を呼ぶんだと思います。
2199でフラーケンに拾われてちゃっかりザルツ人として活躍するシーン(多分フラーケンはテロン人だと知ってたと思う)でクスリと、愛の戦士たちでヤマトを見送る際のガミラス式ではない敬礼におぉっとさせられ、新たなる旅立ちで無事家族と再会(後編はいつタヒぬかヒヤヒヤしながら観てた)して感動を与えてくれた、最高のサブキャラですね。
CVのチョーさんの演技がまたすごい深みを生んでていいんだよなあ。
旧作は登場人物のドラマが余りなくて、新キャラ=死ぬわこいつ だったので、2199からは完全に二次的な展開だらけだけどリメイクとしてはとてもいいと思った。
フラーケンは2199のセリフからヤーブと同じように外部から人を連れてくることがあったみたいなので同じ様な境遇のメンバーや居場所のない苦しみをあじわっていたザルツ人の人たちとの交流も心の転換につながったのかもしれませんね
今エピで戦死したハイニも、2199の時点で軍紀違反だったかで処刑寸前だったのをフラーケンに拾われてた設定だったよな
フラーケンも凄い人やな
人生終わりかけた者を拾っては人材として見事に活用してしまう
@@SAKANAYA_OSAKANA 異次元の棺桶だから「生き残りたい」と内心本気で考えるフラーケンだからこそ、鼻が利くんでしょうね。
とは言え、その焦りを全く感じさせない、
感じさせたらそれこそ艦内がバラバラになるってのを理解してあえて感情出さないのも、漢だよなぁ~~~
フラーケン自身もいろいろと辛い思いをしてきたんじゃないかな フラーケンって順風満帆な人生歩める
性格じゃない気がするんだ 幾つもの辛さを乗り越えてきて そして優しさも失わなかった男なんじゃ
ないかと思う 辛い思いをして優しさを失ってしまう者も幾らでもいるけど フラーケンは失わなかった
だから じゃないのかな 辛い思いをしてきた奴の心が解って さりげなく救える
2202の薮の敬礼がヤマトクルーの敬礼と違うのも注目ポイント
2199時にヤマトを降りておりその後のヤマトの動向に関わっていないからだと思われる
(2205観る感じヤマトに待する時だけヤマト式敬礼。恐らく、2202時のあの敬礼は"自分達の意志"という意味での海軍と違う敬礼をしたのだと考察でき、それを本部も了承したのだろう)
異次元の棺桶に差別も区別ほぼ無い証拠なんだろうな。
こんなに感情移入できる人だったとは…
『まるで家族の安否が分からないまま、復興支援に従事する自衛隊員みたいだな‥‥』
そーいや彼、元自衛官だった。
今回の「~2205」はリメイク・ヤマトの中でも様々な人物が最もクローズアップされていた作品だったと思いますが、一人一人の台詞に胸を打たれるシーンが数多くありました。ストーリー・設定等中弛みする事なく、重厚な印象を受けました❗️いつになく作品に引き込まれていましたが。最後に藪が家族と再会した時に安堵の涙を流したシーンは私もほっとした気持ちになりました。リメイクでも作り方によってはオリジナルとは一味違った良さがあると感じさせられた作品だったと思います。また、次回が楽しみになりました‼️
やぶは2205の最後で家族と再会出来てとても良かったし感動したよ。
ヤブは旧作ではイスカンダル上陸後、雪を人質にして反乱を起こし災害に見舞われて命を落とす最後で終わったと思いますが⁉️
2199ではガミラスに拾われてヤーブとして、人生のやり直しが行われるとは、
2199は登場人物の個々の物語が良く描かれた作品だったと思います💮
護るべきもの、護りたい人がいれば、人は強くなれるんだよね…
2199は英雄達が戦い、2202は愛を突き詰め、なんだか絵空事・ファンタジーになりかけた最後に真田さんの演説で普通の人の判断を求めました。
その延長線上にあるんだと思います。
絶望に対するのは希望だけど理想の暴走に陥ることもままありますよね。そして、理想を追い求めて世界そのものを犠牲にする原理主義的側面に対する安全弁は、日常という直に触れ手の中で温かさを感じることのできるささやかな実存かな。
P.S.
『モブキャラ』(笑)
美形の極致みたいなイスカンダル人に対する沖田さんや徳川さんの立ち位置を受け継ぐのは彼なのかもしれませんね。
旧作では、確かイスカンダルで反乱を起こしたザコキャラのイメージ。だが、何故か、記憶の中にしっかりと刻まれていた。
新作では、2199の収容所のシーンから旧作と明らかに異なる展開となり、
2205後半では、ヤーブの登場シーンを何度も見直すほどの重要キャラ。
いい味出してるよね。
3199では安田さんも推しの、北野をフィーチャーして欲しいなぁ…
2205では古代の後釜として、もっとスポットが当たるはずが次世代の土門に食われてしまった
そうなんですよね!
劇場で観てて、ヤーブのこの場面で不覚にも自分も涙が出てしまった。
なんなのだろうとね・・ほんの一瞬なのにいろいろ思い出して泣けた。
まさか薮さんに泣かされるとは...
2205でヤマトは「どんなときも希望だけは失うまいとする人の意志の象徴だ」っていわれてるけど、
2199の初めの方で沖田艦長が地球に飛んでいく遊星爆弾を睨みながら言っていた、「わしは命ある限り戦うぞ。決して絶望しない。最後の一人になってもわしは絶望しない。」ていう言葉を思い出して、すごく感慨深いものがある。
7:12
まぁ公式サイトでは、古代艦長の命で新見さんがヤーブのケアを担当しているって明記されてるから、そこまで責めないであげて…
2205はいろんなキャラが泣かせにきやがる
( ; ᯅ ; `)
1作品を飛び越した伏線...
ヤマト制作陣はいったいどこまでの伏線を貼っているのか気になってくる
そして薮の最後の言葉で涙腺崩壊しました
2199にときは、嫌な奴だったけど、2205ラストは最後は感動しました。
父親になってから急に男になった感じがある藪のオヤジ。
色々あってやっと見に行けました!!
ヤーブが報われて良かった…。
自分の居場所を見つけられてだいぶ変わりましたね。
初代(40年よりも前か)から観てるが、詳細に記憶してるぞ。ヤブさん。ネガティブで、初代でイスカンダルに居残ろうとして死ぬオチだったのが、未来志向になったのか。今作は・・・若い力が違うな・・・。
まさかのヤーブ・スケルジの解説、ありがとうございます(≧∇≦)b
今回の映画は涙腺担当が多すぎる
『2205』はとにかく良い意味で泣かされる作品でした。
後編はガチで泣かしに来てる
7:14 これ2205見ながら思ったことと同感でした「あんた、反乱けしかけておいてなんで他人事なんだよって」言う
これはとても気になっていたこと・・・。解説ありがとうございます。
本当にいい映画だった
劇場用コメンタリーでチョーさんが語った彼の今後がなかなか身につまされる話でした。必聴です。
技術者はネガティブであるべき。営業が「できる」って言っても客は半信半疑だが
技術者が「できる」と言ったら、客も信じて、もう後戻りできない。迂闊に言えぬ
旧作ではダイヤモンド大陸で森雪を拉致監禁した首謀者でした。
イスカンダル星で起きた地震で圧死・・・・・
旧作での悲惨な扱いに比べるとリメイク版ではかなり改善されましたね。
まぁ、あれはプロットでは真田さんが反乱起こす予定だったのが、なぜか徳川機関長が反乱の首謀者とスタッフが勘違いして作成が進んじゃって、錯誤が発覚した時点で第一艦橋につめてた徳川機関長が機関科の人間率いて反乱は無理があるんじゃ?というツッコミが入ったから、藪というキャラが急遽作られたという経緯もありますしね・・・
旧作の藪(イスカンダルで反乱をおこしスターシアにも疎まれる)から、こんな愛されキャラになるなんて夢にも思いませんでした。こういう人間考察の回、大好きです。
続編の展開がどうなるかわからんけど、
薮がヤマト機関長になる展開は見たい
そうなると赤城さんの出番なしかなぁ…。
(ワイ、新米〈アラコメ〉推し。
最後まで出てきてくれると信じていたのに、出てきてくれずに辛かった。
実は赤城さんと京塚さんがくっつく展開も見たい)
藪お前一生フラーケンに足を向けて寝られないぞ(笑泣)
※ネタバレ注意※藪の家族が再開した時、涙腺崩壊しました
旧作では大筋にあった反乱のイベントの主犯は真田さんになる予定が、脚本家の勘違いで徳川機関長と藪らが起こすことになるも
(当たり前ですが)製作途中で彦左衛門が反乱を起こすのはあまりに無理があり過ぎるため
やむなく藪に全ての罪を押し付ける形で修正し無理矢理予定されていたイベントを回収したらしいです。
この件はスタッフ側にも負い目があったのか
TVを再編集した劇場版では藪は最後まで生き残りラストで古代たちと一緒に笑顔で地球を眺める。
ラジオドラマ版では反乱を起こすものの死亡直前に雪を助けて脱出させる。
などキャラとしての扱いが良くなっていて、実現はしなかったものの「さらば宇宙戦艦ヤマト」にも(第一作劇場版の生存説をとって)彼を登場させる計画があったとか。
そんな旧スタッフの藪への愛がリメイク版にも受け継がれているのかも知れませんねw
涙腺担当。名言キタ━(゚∀゚)━!
「父ちゃん!」泣いたぞ!
野良犬ってね、拾われると大抵幸せになれるんだぜ。
フラーケンに拾って貰い
護る者が出来て彼も強くなったね。
旧作だと残念な最後だったがリメイクでここまで出世するとは!
転職に運良く成功し技術交流でまさかのヤマト乗艦....
後章オープニングの公開部分は、??でもラストは、大納得!福井監督は、古代よりも好きなキャラクタかも?
守るものができた人は,
強くならないと
やっていけないから❗
藪も一皮剥けたということだ👊😃💕
2205でヤマト新入りクルーにディスられてるのが納得いかない
他国に技術交流官として来る軍人なんて超エリートだぞ
新入りが舐められるような相手じゃない
反乱事件起こしているから。
@@西村孝一-s4p あくまでもガミラスの技術士官として来ている以上、それは通らないかと…
まぁ、ヤマト上級士官連中がフォローしてないのが一番悪いのだが
動画でも在ったけど、同じ反乱を起こした新見は七色星団やその後の航海で汚名返上したけど、藪は地球人から見れば戦後~ガトランティス戦役という一番きつい間ガミラスで温々して経ってイメージだからなぁ・・・
無論、そんな生易しい状況ではなかったし、そもそもヤマトがイスカンダルから帰還する際に間接的とはいえ藪も貢献しているから、理不尽といえば理不尽な状況なんですけどね。
とりあえず、反乱に加わるように唆しておきながら、彼だけがバッシングを受けている状況で(やってもやぶ蛇で却って状況悪化させたかもだけど)擁護しようともしない新見は人間性に難有りという印象は受けましたね。
ヤーブの人生観変わりましたね
実は薮くん旧作品でもイスカンダルの一件では最期迄ってが身を挺して雪を災害ヘリコプターに乗せてやる(小説版)優しい性格だと思います。2199以降ではガミラスで希望を見つけて2202でたくましくなってで嬉しかったし、、今回は中々のキャラになってて良かった!
2202で敬礼するときはきちんと地球式の敬礼なんだなぁ
2202での出番少なすぎてもう出番無いかなと考えていたけど…
いい家族に出会えていて本当に良かったよ
6:10
ここちゃんと地球兵の敬礼なんよね。
熱いわ...
まじでいい話で、映画館の中で泣いた
藪も居場所を見つけられて、家族も得た。
地球に、地球人類の生活圏に居場所がなかったが、異星人であるガミラスにはあった。
前章の彼の訴えは、彼の魂の訴えでした。
故に、後章で家族と再会できた彼の姿を見られてよかったです。
今日初めて観たよ…ヤマトってこんな涙腺ハンマーアニメだっけ…
個人的には藪をクローズアップしてくれた2205は100点満点中1億点なんだよなぁ
2199ではあんなにクズキャラだったのに
2205であんなに爆泣きさせられると思わなかったよ。
なんか次回作では、次元潜航艦学校?
とかの教官になってそう
それ一等臣民の技術士官だけだけどそうなりそう?
@@hika4204 スターシャ救出の功で名誉ガミラス臣民とかになってそう。そもそも次元潜航艦勤務経験者自体も少なそうだから、二等臣民でも重宝されるんじゃあないかな?
叩き上げの、技官ほど頼れる人達はいないぞ
青の波動コアは、次元潜行機関の物だったのか。
ヤブが悲観的になるクセはちょっと同情する所がある。
ガミラスに追い詰められて行くだけの地球と戦場を長く経験して上層部にも疑問や恨みを抱いていたはず。そんな状況で周囲は現実離れしたポジティブすぎるメンバーが多いのも辟易していたはず。
機関室の勤務は縁の下の力持ち。忍耐ばかりを強いらやれて当たり前で花のない職場。結構ブラックだ。
コスモハウンドに乗った時の宇宙服、ガミラス版の宇宙服で乗ってほしかったわw
船外活動服まで持ってきてなかった、とかかも。
(ほら、もともとアスカの中だけで仕事が終わるはずだったし)
旧作テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」ではイスカンダルで反乱を起こして、藪は仲間と共に死亡。それから、エンディングでメインキャラクターが地球を見つめるシーン。最後まで諦めずに生きて帰った者たちを称える美しいこの結末が印象に残ります。
松本零士のコミック版では、地球を前に静まり返った第一艦隊に、地球から連邦長官の歓迎の言葉に「ヤマトは間に合ったんだ」と古代進の嬉しそうな表情が印象に残っていますね。どこにでもいる等身大のキャラクターを出したエンディングも好きですね。
藪がUXー01で登場した時は、「藪、見事な転職」ってネットで一時期騒がれてたな。
Ux-01に声が響いたとき、「あれ?ガンツ副司令の親戚でも乗ってるのか?」と一瞬思いました。
(レプタポーダで囚人側に紛れはできても、流石にガミラス軍は無理だと思ったんですよね)
オリジナルでは④んでいるけど
コレはコレで良いと思う
とにかく2205楽しみです!(・∀・)ノ
藪さんの解説をありがとうございます!
コスモハウンドのシーン、機関科の船外服着てて激アツだった
すごいよね~たすけヤマトに戻ってくるって
薮さんって三重県出身だったんだ!
2199ではイスカンダルへ行かなかったので生き残りましたが、2205ではヤマトでイスカンダルへ行くという流れになったので、ここで原作設定回収か?(家族を助けて氷の海に沈む、とか)と心配してしまいました。
2199で止まって以来ヤマトは観てないけど、2202から観てみようかな。
2202は総集編だけにしといた方がいいよ。
3章辺りからイラッとするよ。
正直2202は無駄に長いってイメージだったかなぁ・・・
愛がどうだの、大いなる和がどうとか、何か宗教アニメ見させられたイメージでした。
随所に面白いシーンは在るんですが、そういうのは総集編で大概網羅されてるから、それで十分かと。
総集編をざっと見て、アンドロメダが好きなら6賞を中心に登場場面だけ拾ってみるぐらいでちょうど良いかも。
動画を見ながら思い出して泣いちゃったよぉ。(TдT)
異星人の嫁もらうなんて、マックスなみの天才かも、、
行きつけの食堂のおばちゃんっていうのがまた泣かせる。
そういう人を選ぶ薮も好き。
今日見てきましたけど、最後にウルっときてしまいましたわw
5:27の藪さんがどう見てもハーロックのヤッタランにしか見えない(笑)。
キャプテンのフラーケンからして無茶な箱乗り(ハーロック風)していますし、まぁ、ね。
ヤーブさんの扱いは、この作品を視ている現代の若者と、昭和の時代にヤマトを視ていた世代の両方に語りかけているように思えます。時代を問わず、視聴者にはヤーブさんのような人が多いので……
薮さん、わかるぞー。
あんたの気持ち、わかる。
そしてネタバレはしないけど勇姿はちゃんと観た。かっこよかった。
古代守と言う前例はあったけど、異星人と交配可能だったのね。そこが1番驚き
ヒスお父さんも生きているといいな