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主人公が故郷に帰る最終回で好きなのが「帰ってきたウルトラマン」と「ミラーマン」
とても素晴らしい回でした。ミラーマンの放映当時、僕は小学校1年生で毎週楽しみで観てました。(難しい話の時は、ウラのシルバー仮面を観てた事も・・・)最終回も観た記憶がありますが、今、改めて解説してもらうと、史上最高の最終回の中に入りますね。感動しました。ありがとうございました。❤👍😀
確か「朝焼けの光のの中で~♪」
石田信之さん、3回お会いしたけど、もっと会いたかったなぁ。聞きたい話もいっぱいあった。
今や「朝焼けの光の中に〜♪」が黒バラのイメージに。
スターウォーズを先取りしたような特撮カットがあったりして驚いた。
ミラクルキック好き😊
主題歌では、今だとどめだと言うセリフで竹刀のように響くのは、不思議
基地を破壊された…からのジャンボフェニックス登場に当時の俺大歓喜w
藤本がジャンボフェニックスでミラーマン攻撃して倒してた記憶が僅かに……
当時クラスでミラーマン派とシルバー仮面派に別れていたよね。ビデオなんて無い時代だから。ちなみに、ミラーマン派が多かったな。
2003年に仕事でタイに赴任したんですが、当時タイのテレビでミラーマンが放映されていて懐かしく思いながら見てました。ミラーマンは、変身する時の効果音が帰ってきたウルトラマンの変身時の効果音と同じでしたよね。最終回のロケ地が1970年代初頭、日本一の高さを誇った浜松町の世界貿易センタービルだったのと、鏡太郎が朝子に別れを告げて去っていくシーンが神奈川県の城ヶ島だったのを覚えています。
学習マンガで読んでました。手塚先生に似た画風でした。
小学校の教頭先生がミラーマンで、ダダとジャミラが学校にいました。
高校の社会の教師がジャミラでした😅
小学舘雑誌付録のミラーマンフルマスク(紙)をかぶって、札幌オリンピック日の丸飛行隊の中継観ながらジャンプの真似してたなぁ🥲子どものする事は本人にもよく分かりません。ちらと話しに出た本家長靴下のピッピ、後年NHKで放送されてましたね。op曲が記憶に残ってるなぁ。
御手洗博士、なんで『喜んでお返しします』って言っちゃったんだ。朝子の気持ちは全然考えていなかったんかい。
やはり、二次元人の血が自らの血筋に入ることに、躊躇いがあったのかも知れませんね。朝子さんには普通の青年と家庭を築いて欲しかったのでしょう。
尺の都合上カットされましたけど、京太郎は朝子に変身を見られた事を博士に告げています。
私のアルバムに、何かイベントできていたあろうミラーマンと一緒に写った写真があります。当時は変身ヒーローモノで視聴していたと思う。中々奥深いストーリーがあったのですね。
そうだった。昔のTVは日曜日の夜7時~8時はキッズタイムだった。
朝焼けの便所の前に立つ影はおとーちゃん~おとーちゃんって、替え歌を子供の頃に歌ったよw
ほんの僅かな間、「ミラーマン」でググると某手鏡教授が我らがヒーローより上位に上がってくるという由々しき事態になってしまう時代があったとかなかったとかw
ミラーマンはシルバー仮面とシルバー仮面ジャイアントとアイアンキングの裏番組でした。
ミラーマンで助演された和崎俊哉(故人)・工藤堅太郎さんは暴れん坊将軍等では悪役も熱演され特に工藤さんの殺陣の巧さに私は惹かれます。円谷プロダクション製作繋がりでミラーマンやウルトラマンシリーズでもインベーダー(姿や狙いを問わない侵略者)が絡む事も魅力的です。2023.9.18
僕は2次元の世界に帰ります…今ならヲタク扱いされるよニャ😸(笑)
後期エンディングテーマ 出演者さんが歌われていたんです。ミラーマン、ミラーマン、進め光の中
ミラーマン、けっこう好きで見ていたけど、最終回ってこんなにシリアス展開だったんだね。まったく覚えていないのは何故だろう? ほかの裏番組みてたかなあ?
裏番組は、「脱・円谷」が製作した『シルバー仮面』だっけ?。
そうですよ
「御手洗」という苗字のひとが、「名前(苗字)を正しくよんでもらえない」という書き込みを掲示板で見たことある。ミラーマン見てた人なら全員よめるよね。
私もミラーマンを見ていたので読めます。ミラーマンを見ていなかったら、「おてあらい」と読んでいたでしょうね。苦笑
しっかり近年もミラーマン2Dとか出てたりうれしひ
ミラーマンと云えばU教授、上り階段で手鏡を使い先にいた女性のスカートを覗き込んで駅員に見つかり駅長室から警察に🥶テレビコメンテーターとして人気と大学教授のキャリアを失くしたピーピングトムだった😮
帰ってきたウルトラマンのパイロットのミラーマンは口が露出してた(笑)
第37話「ミラーマンを太陽へぶちこめ! 激斗!彗星怪獣対土星怪獣」 に声優の「千葉繁」さん (当時18歳) がインベーダー役で出演しています。狭い吊り橋の上で見事な連続バク転を披露しています。
ゲシルさん、この吊り橋上でのバク転では、リハーサルの時点では数名のインベーダーが吊り橋上にいたのですが、バク転の振動が激しいので吊り橋がうねるという事態になり、インベーダー達から、「 ゲシル!殺す気かぁ‼️」って怒鳴られたとか。
ミラーマンは1972年の前でその後ウルトラマンエースが放送開始した。
オープニングソングで「今だ!チャンスだ!目を狙え!」ってヒーローのする事か⁉︎って当時子供心に感じてたなぁ😅
当時はまだまだ子供だったのかな、そこまで考えることができなかった
「ミラーマンには武器がある。ミラーナイフだ。手を伸ばせ、手を!」
竹取物語って円谷プロでもジブリでも題材になったんだ。
グリッドマンの様にアニメでも特撮でもいいから令和の世にリメイクして欲しい!
ミラーマンは後にミラーナイトにリメイクされてます
懐かしい😂すっかり忘れてました😊
またミラーマンを見直して観ます😂ありがとうございました😋
こちらこそ、ありがとうございます。
ジャンボフェニックスが好きでねぇ。後ろに流れる音楽聴きつつ涙して見ていたものです。
ウルトラマンと仮面ライダーを除く昭和のヒーローではミラーマンは好きな作品。(御手洗朝子さんが可愛かった)
当時の野外ロケを見ると空が今より凄く汚い。汚れている。公害問題が顕著化した時代でもあるから。名作ゴジラvsヘドラが誕生することに。
ミラーマンとシルバー仮面は互いに裏番組で、ミラーマン終了後にチャンネル変えてシルバー仮面のラストシーン見てました。
ミラーマンで怪獣のミサイルを払いのけたら何の関係も無い一般人のアパートかなんかに飛んでってアパート吹っ飛ばしてたシーン、なんじゃありゃw「テレビ探偵団」でミラーマンのフィルムを観たジュディ・オングが「あっ、石田くんだ」って喜んでた、友達だったんだ!
「矢島信男」監督(2019年他界)は「ピープロ」制作「スペクトルマン」(71年)に参加した縁で「別所孝治」フジテレビプロデューサー(2006年他界)の要請で「本作品」(71年)第16話より参加。以降「ジャンボーグA」(73年)「ウルトラマンタロウ」(73年)「ウルトラマンレオ」(74年)と立て続けに「円谷プロ」作品に参加するキッカケとなる。又この時期に生じた例の「本作品」最終回前後編を手掛けた「東條昭平」監督(97年に監督業引退)との縁が後に「太陽戦隊サンバルカン」(81年)から彼を「東映特撮ヒーロー番組」に参加させるキッカケともなった(特撮美術「大澤哲三」さんもやはり同様の縁より「矢島信男」監督主催「特撮研究所」に参加)。よく間違われるが「矢島信男」監督主催「特撮研究所」は「東映東京撮影所の敷地内に存在することから東映作品への参加が圧倒的に多いが、東映専属や関連会社ではないため、他社作品へも積極的に参加している」点に留意。「ピープロ」制作「スペクトルマン」「ミラーマン」以降の「円谷プロ」作品への参加もそれ故。最近「4Kデジタルリマスター作業」が施された「篠田正浩」監督の「松竹」制作映画「夜叉ケ池」(79年)(「特撮シーン」が「電子戦隊デンジマン」(80年)に流用)への参加も同様(本作品参加で「バトルフィーバーJ」(79年)にて「バトルフィーバーロボ」登場が第5話とやや遅れ気味になる遠因になる)。
ミラーマンは学者のイメージ
その後のミラーマン、小学館クエスト文こ
知る限り特撮ヒーロー物で初めて《キスシーン》(おでこだけど)を披露した番組子供心には結構怖かった回が多かった気が・・・
同じ円谷プロ作品でも、『 ウルトラセブン 』の宇宙人達とは違って、その実態が最後まで明らかにされてないから、余計に怖いのです。
パイロットばんとはいえキャストが変わっていた!
補足劇伴は主題歌も兼ねて冬木透氏が「帰ってきた ウルトラマン」これと同時進行してます。主題歌の作詞は東京一(円谷一氏)清瀬かずほ(満田かずほ氏)ちなみにペンネームの苗字の方はその当時住んでいた所から取ってます。これと同じことで有名なのが「機動戦士ガンダム」主題歌を担当した。井荻隣とはこの当時その隣の上井草に住んでいた富野由悠季氏のペンネームです。
満田さんと富野さんは、西武鉄道沿線繋がりですね。
裏番組にシルバー仮面かぁ。
「インベーダー」とは最近聞かないけれど、当時はちょっと前に「謎の円盤UFO」でインベーダーが出てたのでなじみのあった言葉です。ミラーマンのインベーダーは目が怖かった
ちなみにミラーマンでのインベーダーでは人の形をしてるけど❓️それから7~8年後かなぁ😂実際に横並びするインベーダーのゲームが流行り出したのは多分メダマン(東映だけどね)の放映中にブームになり始めたのは昭和の昭和の53年~55年辺りかなぁ?
ミラーマン 鏡京太郎 田村正和さんの「パパはニュースキャスター」の鏡竜太郎に名前をオマージュされているのですか?偶然?
5人のシャネルズに笑いました(´・ω・`)
すみません、続きです。小学館クエスト文庫[鏡の黙示録]です。朝子、SGMのメンバーも、登場します。
朝露の光の中に立つ↑影は・・・ガキの時に流行ってたwww
しかしミラーマンが去った後も地球は平和になる処かインベーダー以上にヤバい連中の侵略を受けることになるという…
OPの歌詞から「一日中突っ立ってる」とか言われてたな。www
レンタルビデオで全話拝見致しました!その際に、作中のTVニュースのアナウンサーを演じていたのが[逸見政孝]さんが演じていたのに大びっくり為て仕舞いました!
面白そう…!
確かにあの最終回は泣きました。戦いは終わり、京太郎さんに幸せが来るかと思いきや、故郷の復興使命(みんなと別れる事)があったからやむを得ないと判っていても寂しさかま有りました。ミラーマン対SGM後編での藤本隊員が、戦えミラーマンを歌いながら特攻をかけたシーンも男泣きしましたよ
どうにもならない別れはあるね、友達や好きな娘の転校とか、大人に成っても戦争とか、闘うことの孤独さミラーマンにもあったね、素晴らしい作品だね。
飛行能力がないので長距離移動は鏡の中で一生懸命走るミラーマンがお茶目。
後番組のマジンガーZも初期は空飛べなかった
あと光を反射する物での瞬間移動も変身ポーズと全く同じで光の渦となる
鏡の世界なら、どこへでも移動可能で、月に行ったりしてましたね。
一年くらい前に円谷公式chで全話配信されていたので見てました。SGM本部にミサイルが飛んでくる回では、着弾までのリミット時刻と本放送時の実際の時刻をリンクさせるなど凝った演出に感心しました。
5人のシャネルズ!!😂
インベーダーの皆さん⁉うち一人が千葉繁氏らしい。
初企画時でしょうか、学習雑誌に短期連載してた頃があったなぁ。口がマスクされてモノアイのようなデザインで。ストーリーはあまり覚えてないけど侵略者を見破る「アッパ・ハッパ・アグリッパ」って呪文だけはなぜか焼き付いている……
その人形、なぜか持ってました。なくなったけど、塗り絵もあった。おくるみに、あの顔でくるまれてた。他の絵もあった。説明文もついてた。
シルバーより、こっち見てたな😅ジャンボフェニックスが好きでした。
御手洗ではなくお手洗い博士と読んでいた。
眼球攻撃を指示してくる主題歌😊
局は違えど、「ジャンボーグA」第32話でジャンボフェニックスと元キャップの村上浩がPAT4代目隊長として就任する等、「ミラーマン」の直接的な続編となりました。
村上チーフは最初SGMの野村由起隊員を連れてきていて、PATに野村せつ子という隊員がいるのに野村君と呼んで二人同時に返事してましたっけ。
大人になってから知りました。
♪朝焼けの光の中に立つ影は「ミラーマン┉」(うろ覚えの主題歌ですが)懐かしい。
謎が溶けた~、あのデカイ ミラーマンのフィギュアはそういうことで出来たモノなのか~教えてくれてありがとうm(_ _)m
昭和46年、まさにこの年に生まれたので当然リアルタイム視聴はできず円谷公式チャンネルで初めて見ましたが…すごく面白かったです。朝子の額にキスして去る京太郎…ホントこれ子供番組?と思いましたね。最終回の解説を聞いているうちにまた涙が(泣)
同年放映の円谷ヒーロー、帰ってきたウルトラマンの団時朗氏共々、石田信之氏のご冥福をお祈りいたします。
前半の怪獣は他に例を見ないシュールなデザインと設定だった。後半では、後のヤプール超獣にも繋がる生物兵器としてのコンセプトを持っていた。
音楽が、ほぼ同時期に放送していた帰ってきたウルトラマンを担当した冬木透氏でしたが、帰ってきたウルトラマンやウルトラセブンの温かみを感じる音楽とは違って、硬質な音楽だったのが印象的でした。ミラーマンの音楽の一部は、ジャンボーグAやウルトラマンレオでも流されました。
本編監督に東宝特撮映画で名高い本多猪四郎が参加しています。また、特撮監督として東映の矢島信男も参加しています。この2人のコンビのエピソードが実現しなかったのは日本の特撮ドラマの歴史にとってあまりにも惜しい。
ちなみに、メイン監督の黒田 義之先生と矢島 信男先生は、旧知の仲でした。「 ヤジさん、どないや?」「 クロさん、地獄に仏です!」
ダンとアンヌの別れのシーンが好きだけど、京太郎と朝子もかなりいいね。
まぁ、セブンとミラーマンの最終回はツートップだよね
最終決戦に行かせまいと、鏡の前に立ち塞がる朝子さんと、彼女を平手打ちして変身を敢行する鏡京太郎!!鏡の中に消えた彼に泣き崩れる朝子さん……
どっちか言うとミラーマンよりアイアンキングの方とごっちゃになる感じがあるなぁシルバー仮面w両方ミラーマンの裏番組だったし、作ってるとこ一緒だから…で、二次元人と言うとこがなんとなく弱そうって言うかハンディキャップにしか感じられなかったせいかシルバー仮面やアイアンキングの方が好きだった…
一峰大二のコミカライズだとミラーマンは朝子の涙の中に帰っていくんだよね
「小学四年生」ですね。翌月号のオマケも思い出です、おうちの鏡の中から落ち込んだキミを応援してくれるミラーマン…😊「よう、がんばろう!」
特撮物の怪獣怪人を網羅した本が大好きだった。
経済評論家植草一秀氏主演で、シン・ミラーマンつうのはやらないか?
エネルギー時限爆弾の設定が子供心に凄くイヤでした😔🤮
私もです。何話か見なかったです。
ミラーマン超好きミラースパーク、ミラーナイフ、スライサーH、スライサーV、シルバークロス、ミラーファイヤー、ミラクルキックのポーズを必死にマスターしたなぁただミラーシュートが当時どんな武器なのかよく分からなくて、てっきり"キングザイガーを倒せ!"で使った「両手を合わせて放つミラーナイフっぽい武器」だと思ってましたなどのシーンかと言うとやられた振りしたキングザイガーが反撃してきた所でスライサーH跳ね返す→シルバークロス跳ね返す→両手を合わせて放つミラーナイフみたいなやつを跳ね返す(これがミラーシュートだと思っていた)→スライサーVを跳ね返す→ミラーナイフを跳ね返す…というキングザイガーの絶望的なまでの強さを見せつけるシーンの一端で見せた武器ですなぁ後で「ジャンプして空中から放つミラーナイフがミラーシュートです」というのを知ってなんかがっかりしたのを覚えています
前番組が「アタック№1」、後番組が「マジンガーZ」というのが、この時代の流行を象徴してる。
大村崑のオロナミンCの看板ってアタックNo.1までは見た記憶あるけどミラーマンは作られなかったのかな?
@@takeob3889 殿ポスターなどでは記憶がないですね。まあ、水原 弘さん、由美かおるさんの、アース製品(蚊取り線香、ハイアース)はありましたが。代わりに、ハイアースで夏の害虫対策CMとして、愉快な害虫怪獣?、ハエブーン、ゴキブラー、モスキラスが円谷さんとで作られました。CMのみかと思ったら、ハエブーンでしょうか?ちゃんとミラーマン本編に出ていました。ただ、インベーダー侵略のとばっちりを受け、既に死んでいました。どこかのホームセンターで、大勢のお客さんが気の毒そうにみている。そんな場面でした。
@@古澤秋倖確かに殺虫剤コラボでありましたね先日ガチャで害虫トリオが復活しましたがタイラントの分割やら極悪アソートのため評判が悪かったようで
「大村崑 オロナミンC看板 ミラーマン」で「各検索」にかけたら「色んな所で『現物』(「ホーロー看板」が正式名称)が紹介されている」のが確認出来る。「当時の『大塚製薬グループ』単独スポンサーの『アニメ特撮番組』」即ち①「黄金バット」(67年)②「巨人の星」(68年)③「アタックNo.1」(69年)④「天才バカボン」(71年)⑤「ミラーマン」(71年)は皆「大村崑との『ホーロー看板』」が作られていたのが「大村崑 オロナミンC 看板」で検索したら確認出来る。
メインブラックはミラーマンからだろー
おでこにとはいえ、特撮史上では稀有なキスシーンがある最終回。同じ円谷のウルトラマンAはこの頃すでに内容に幼児化傾向があったが、最後まで大人のテイストを守り切った、最後の円谷特撮作品かもしれないです。そういう意味でも万感の最終回。翌週からマジンガーZ。確実に一つの区切りでした。
まさに、そう思います。大人の特撮、ミラーマン
ミラーマンと言ったら植草だよな。
ミラーマンでの出演のうち石田信之はともかく、メンバーの工藤堅太郎は後に東映制作の石ノ森章太郎原作の『ロボット110番』のヒロインのパパの中村秀夫役でもオチャメなお父さんを演ってたね🎵ちなみに娘ヒロインは小野瀬弘見だけどね😃ミラーマンでの📺️の中のシーンでは11話ではチョイ役だったけど逸見政孝アナウンサーがキャスター役を演ってましたょ❣️❓️?ミラーマンでのラストはウルトラセブンとほぼ同じラストでしめてたょね👍️告白受けてた後に変身して鏡の国に還って言って❣️ウルトラセブンはM―78星雲に還ったのと一緒だもの😂😂
タイプライターでタイトルを紹介する演出、ルパンより先かも?
ルパンは1971年10月24日から、ミラーマンは1971年12月5日からなので、ルパンの方が先ですね。
@@左右田有三 さん、ありがとうございます。
@@左右田有三 ほぼ同時期というのが面白いですね。何か他のもので元ネタになるようなものがあったのかも。
懐かしい動画有難うございます。ミラーマンは小学館の学年誌に出た没デザインになった顔の中央にゴーグルがあるタイプの方がカッコ良いと子供ながら思いました。ちなみにこのデザインはウルトラマンシリーズのウルトラマンゼロの仲間であるウルティメイトフォースゼロの一員であるミラーナイトに生かされています。
小学館学習雑誌のソレがミラーナイトのデザインに近い。特撮が作られる、と聞いたが、正直な話…「何かデザイン違くne?」と思ったモノです。そして石田信之氏、安らかに…
ミラーマンってあの元教授に風評被害を受けたよねぇ。
ライバル番組の「シルバー仮面」と比べると、ヒロイックで骨太な作風が特徴でしたね。それ故子供人気はこちらが優位だったかと。初期の怪獣使い回しは「ジャイアントロボ」でも見られましたし、登場理由があくまで“侵略のための道具”という位置付けだったので違和感はありませんでしたね。それよりもミラーマンのデザインが学習雑誌掲載時のゴーグルタイプのデザインから変更されてしまったことが「カッコ悪くなった」と当時の子供たちの間ではもっぱらの評判でした。後にジャンボーグ9が必殺技“クロスショット”を使用した時はシルバークロスを思い出しました。
帰りマンでもそうだが何故池谷克仙を怪獣デザインから降板させたのか?
途中から、シルバー仮面シリーズの方に招かれたからね。決して降板ではないです。
等身大のミラーマンのガチャガチャがデパートの階段の踊り場にあったよなぁ👽
京太郎はハーフで戸籍も持ってるんだから朝子と結婚して、単身赴任でもいいじゃんと義父となる博士からも祝福されるよな
いつも懐かしく見ています
石田さんは後に時代劇などで、いい人役もやるが悪い役も沢山やったねぇ😂
ある時代劇では、血気にはやる若い武士役。で、その父親役が『おやっさん』だった!!
前半のシュールな異次元生物っぽい敵が好き後半は普通に怪獣ぽくなっちゃった
早いもので石田信之氏も亡くなってもう4年になります。あらためてご冥福をお祈りいたします。
主人公が故郷に帰る最終回で好きなのが「帰ってきたウルトラマン」と「ミラーマン」
とても素晴らしい回でした。
ミラーマンの放映当時、僕は小学校1年生で毎週楽しみで観てました。
(難しい話の時は、ウラのシルバー仮面を観てた事も・・・)
最終回も観た記憶がありますが、今、改めて解説してもらうと、史上最高の最終回の中に入りますね。感動しました。
ありがとうございました。❤👍😀
確か
「朝焼けの光のの中で~♪」
石田信之さん、3回お会いしたけど、もっと会いたかったなぁ。聞きたい話もいっぱいあった。
今や「朝焼けの光の中に〜♪」が黒バラのイメージに。
スターウォーズを先取りしたような特撮カットがあったりして驚いた。
ミラクルキック好き😊
主題歌では、今だとどめだと言うセリフで竹刀のように響くのは、不思議
基地を破壊された…からのジャンボフェニックス登場に当時の俺大歓喜w
藤本がジャンボフェニックスでミラーマン攻撃して倒してた記憶が僅かに……
当時クラスでミラーマン派とシルバー仮面派に別れていたよね。ビデオなんて無い時代だから。ちなみに、ミラーマン派が多かったな。
2003年に仕事でタイに赴任したんですが、当時タイのテレビでミラーマンが放映されていて懐かしく思いながら見てました。
ミラーマンは、変身する時の効果音が帰ってきたウルトラマンの変身時の効果音と同じでしたよね。
最終回のロケ地が1970年代初頭、日本一の高さを誇った浜松町の世界貿易センタービルだったのと、鏡太郎が朝子に別れを告げて去っていくシーンが神奈川県の城ヶ島だったのを覚えています。
学習マンガで読んでました。手塚先生に似た画風でした。
小学校の教頭先生がミラーマンで、ダダとジャミラが学校にいました。
高校の社会の教師がジャミラでした😅
小学舘雑誌付録のミラーマンフルマスク(紙)をかぶって、札幌オリンピック日の丸飛行隊の中継観ながらジャンプの真似してたなぁ🥲
子どものする事は本人にもよく分かりません。
ちらと話しに出た本家長靴下のピッピ、後年NHKで放送されてましたね。
op曲が記憶に残ってるなぁ。
御手洗博士、なんで『喜んでお返しします』って言っちゃったんだ。
朝子の気持ちは全然考えていなかったんかい。
やはり、二次元人の血が自らの血筋に入ることに、躊躇いがあったのかも知れませんね。朝子さんには普通の青年と家庭を築いて欲しかったのでしょう。
尺の都合上カットされましたけど、京太郎は朝子に変身を見られた事を博士に告げています。
私のアルバムに、何かイベントできていたあろうミラーマンと一緒に写った写真があります。当時は変身ヒーローモノで視聴していたと思う。
中々奥深いストーリーがあったのですね。
そうだった。昔のTVは日曜日の夜7時~8時はキッズタイムだった。
朝焼けの便所の前に立つ影はおとーちゃん~おとーちゃんって、替え歌を子供の頃に歌ったよw
ほんの僅かな間、「ミラーマン」でググると某手鏡教授が我らがヒーローより上位に上がってくるという由々しき事態になってしまう時代があったとかなかったとかw
ミラーマンはシルバー仮面とシルバー仮面ジャイアントとアイアンキングの裏番組でした。
ミラーマンで助演された和崎俊哉(故人)・工藤堅太郎さんは暴れん坊将軍等では悪役も熱演され特に工藤さんの殺陣の巧さに私は惹かれます。円谷プロダクション製作繋がりでミラーマンやウルトラマンシリーズでもインベーダー(姿や狙いを問わない侵略者)が絡む事も魅力的です。2023.9.18
僕は2次元の世界に帰ります
…
今ならヲタク扱いされるよニャ😸(笑)
後期エンディングテーマ 出演者さんが歌われていたんです。ミラーマン、ミラーマン、進め光の中
ミラーマン、けっこう好きで見ていたけど、最終回ってこんなにシリアス展開だったんだね。まったく覚えていないのは何故だろう? ほかの裏番組みてたかなあ?
裏番組は、「脱・円谷」が製作した
『シルバー仮面』だっけ?。
そうですよ
「御手洗」という苗字のひとが、「名前(苗字)を正しくよんでもらえない」という書き込みを掲示板で見たことある。ミラーマン見てた人なら全員よめるよね。
私もミラーマンを見ていたので読めます。ミラーマンを見ていなかったら、「おてあらい」と読んでいたでしょうね。苦笑
しっかり近年もミラーマン2Dとか出てたりうれしひ
ミラーマンと云えばU教授、
上り階段で手鏡を使い先にいた女性のスカートを覗き込んで駅員に見つかり駅長室から警察に🥶
テレビコメンテーターとして人気と大学教授のキャリアを失くしたピーピングトムだった😮
帰ってきたウルトラマンのパイロットのミラーマンは口が露出してた(笑)
第37話「ミラーマンを太陽へぶちこめ! 激斗!彗星怪獣対土星怪獣」
に声優の「千葉繁」さん (当時18歳) がインベーダー役で出演しています。狭い吊り橋の上で見事な連続バク転を披露しています。
ゲシルさん、この吊り橋上でのバク転では、リハーサルの時点では数名のインベーダーが吊り橋上にいたのですが、バク転の振動が激しいので吊り橋がうねるという事態になり、インベーダー達から、「 ゲシル!殺す気かぁ‼️」って怒鳴られたとか。
ミラーマンは1972年の前でその後ウルトラマンエースが放送開始した。
オープニングソングで「今だ!チャンスだ!目を狙え!」ってヒーローのする事か⁉︎
って当時子供心に感じてたなぁ😅
当時はまだまだ子供だったのかな、そこまで考えることができなかった
「ミラーマンには武器がある。ミラーナイフだ。手を伸ばせ、手を!」
竹取物語って円谷プロでもジブリでも題材になったんだ。
グリッドマンの様にアニメでも特撮でもいいから令和の世にリメイクして欲しい!
ミラーマンは後にミラーナイトにリメイクされてます
懐かしい😂すっかり忘れてました😊
またミラーマンを見直して観ます😂ありがとうございました😋
こちらこそ、ありがとうございます。
ジャンボフェニックスが好きでねぇ。後ろに流れる音楽聴きつつ涙して見ていたものです。
ウルトラマンと仮面ライダーを除く昭和のヒーローではミラーマンは好きな作品。(御手洗朝子さんが可愛かった)
当時の野外ロケを見ると空が今より凄く汚い。汚れている。公害問題が顕著化した時代でもあるから。名作ゴジラvsヘドラが誕生することに。
ミラーマンとシルバー仮面は互いに裏番組で、ミラーマン終了後にチャンネル変えてシルバー仮面のラストシーン見てました。
ミラーマンで怪獣のミサイルを払いのけたら何の関係も無い一般人のアパートかなんかに飛んでってアパート吹っ飛ばしてたシーン、なんじゃありゃw
「テレビ探偵団」でミラーマンのフィルムを観たジュディ・オングが「あっ、石田くんだ」って喜んでた、友達だったんだ!
「矢島信男」監督(2019年他界)
は
「ピープロ」制作「スペクトルマン」(71年)
に参加した縁で
「別所孝治」フジテレビプロデューサー(2006年他界)
の要請で
「本作品」(71年)第16話
より参加。
以降
「ジャンボーグA」(73年)
「ウルトラマンタロウ」(73年)
「ウルトラマンレオ」(74年)
と立て続けに「円谷プロ」作品に参加するキッカケとなる。
又この時期に生じた
例の「本作品」最終回前後編
を手掛けた
「東條昭平」監督(97年に監督業引退)
との縁が後に
「太陽戦隊サンバルカン」(81年)
から彼を「東映特撮ヒーロー番組」に参加させるキッカケともなった
(特撮美術「大澤哲三」さんもやはり同様の縁より「矢島信男」監督主催「特撮研究所」に参加)
。
よく間違われるが
「矢島信男」監督主催「特撮研究所」
は
「東映東京撮影所の敷地内に存在することから東映作品への参加が圧倒的に多いが、東映専属や関連会社ではないため、他社作品へも積極的に参加している」
点に留意。
「ピープロ」制作「スペクトルマン」
「ミラーマン」以降の「円谷プロ」作品
への参加もそれ故。
最近「4Kデジタルリマスター作業」が施された
「篠田正浩」監督の「松竹」制作映画「夜叉ケ池」(79年)
(「特撮シーン」が「電子戦隊デンジマン」(80年)に流用)
への参加も同様
(本作品参加で「バトルフィーバーJ」(79年)にて「バトルフィーバーロボ」登場が第5話とやや遅れ気味になる遠因になる)
。
ミラーマンは学者のイメージ
その後のミラーマン、小学館クエスト文こ
知る限り特撮ヒーロー物で初めて《キスシーン》(おでこだけど)を披露した番組
子供心には結構怖かった回が多かった気が・・・
同じ円谷プロ作品でも、『 ウルトラセブン 』の宇宙人達とは違って、その実態が最後まで明らかにされてないから、余計に怖いのです。
パイロットばんとはいえキャストが変わっていた!
補足
劇伴は主題歌も兼ねて
冬木透氏が
「帰ってきた ウルトラマン」
これと同時進行してます。
主題歌の作詞は
東京一(円谷一氏)
清瀬かずほ(満田かずほ氏)
ちなみにペンネームの
苗字の方はその当時住んでいた
所から取ってます。
これと同じことで有名なのが
「機動戦士ガンダム」
主題歌を担当した。
井荻隣とはこの当時その隣の
上井草に住んでいた
富野由悠季氏のペンネームです。
満田さんと富野さんは、西武鉄道沿線繋がりですね。
裏番組にシルバー仮面かぁ。
「インベーダー」とは最近聞かないけれど、当時はちょっと前に「謎の円盤UFO」でインベーダーが出てたのでなじみのあった言葉です。ミラーマンのインベーダーは目が怖かった
ちなみにミラーマンでのインベーダーでは人の形をしてるけど❓️それから7~8年後かなぁ😂実際に横並びするインベーダーのゲームが流行り出したのは多分メダマン(東映だけどね)の放映中にブームになり始めたのは昭和の昭和の53年~55年辺りかなぁ?
ミラーマン 鏡京太郎 田村正和さんの「パパはニュースキャスター」の鏡竜太郎に名前をオマージュされているのですか?偶然?
5人のシャネルズに笑いました(´・ω・`)
すみません、続きです。小学館クエスト文庫[鏡の黙示録]です。朝子、SGMのメンバーも、登場します。
朝露の光の中に
立つ
↑
影は・・・
ガキの時に流行ってたwww
しかしミラーマンが去った後も地球は平和になる処かインベーダー以上にヤバい連中の侵略を受けることになるという…
OPの歌詞から「一日中突っ立ってる」とか言われてたな。www
レンタルビデオで全話拝見致しました!その際に、作中のTVニュースのアナウンサーを演じていたのが[逸見政孝]さんが演じていたのに大びっくり為て仕舞いました!
面白そう…!
確かにあの最終回は泣きました。戦いは終わり、京太郎さんに幸せが来るかと思いきや、故郷の復興使命(みんなと別れる事)があったからやむを得ないと判っていても寂しさかま有りました。ミラーマン対SGM後編での藤本隊員が、戦えミラーマンを歌いながら特攻をかけたシーンも男泣きしましたよ
どうにもならない別れはあるね、友達や好きな娘の転校とか、大人に成っても戦争とか、闘うことの孤独さミラーマンにもあったね、素晴らしい作品だね。
飛行能力がないので長距離移動は鏡の中で一生懸命走るミラーマンがお茶目。
後番組のマジンガーZも初期は空飛べなかった
あと光を反射する物での瞬間移動も変身ポーズと全く同じで光の渦となる
鏡の世界なら、どこへでも移動可能で、月に行ったりしてましたね。
一年くらい前に円谷公式chで全話配信されていたので見てました。SGM本部にミサイルが飛んでくる回では、着弾までのリミット時刻と本放送時の実際の時刻をリンクさせるなど凝った演出に感心しました。
5人の
シャネルズ!!😂
インベーダーの皆さん⁉
うち一人が千葉繁氏らしい。
初企画時でしょうか、学習雑誌に短期連載してた頃があったなぁ。口がマスクされてモノアイのようなデザインで。ストーリーはあまり覚えてないけど侵略者を見破る「アッパ・ハッパ・アグリッパ」って呪文だけはなぜか焼き付いている……
その人形、なぜか持ってました。なくなったけど、塗り絵もあった。おくるみに、あの顔でくるまれてた。他の絵もあった。説明文もついてた。
シルバーより、こっち見てたな😅
ジャンボフェニックスが好きでした。
御手洗ではなくお手洗い博士と読んでいた。
眼球攻撃を指示してくる主題歌😊
局は違えど、「ジャンボーグA」第32話でジャンボフェニックスと元キャップの村上浩が
PAT4代目隊長として就任する等、「ミラーマン」の直接的な続編となりました。
村上チーフは最初SGMの野村由起隊員を連れてきていて、PATに野村せつ子という隊員がいるのに野村君と呼んで二人同時に返事してましたっけ。
大人になってから知りました。
♪朝焼けの光の中に立つ影は「ミラーマン┉」(うろ覚えの主題歌ですが)懐かしい。
謎が溶けた~、あのデカイ ミラーマンのフィギュアはそういうことで出来たモノなのか~教えてくれてありがとうm(_ _)m
昭和46年、まさにこの年に生まれたので当然リアルタイム視聴はできず円谷公式チャンネルで初めて見ましたが…すごく面白かったです。
朝子の額にキスして去る京太郎…ホントこれ子供番組?と思いましたね。
最終回の解説を聞いているうちにまた涙が(泣)
同年放映の円谷ヒーロー、帰ってきたウルトラマンの団時朗氏共々、石田信之氏のご冥福をお祈りいたします。
前半の怪獣は他に例を見ないシュールなデザインと設定だった。後半では、後のヤプール超獣にも繋がる生物兵器としてのコンセプトを持っていた。
音楽が、ほぼ同時期に放送していた帰ってきたウルトラマンを担当した冬木透氏でしたが、帰ってきたウルトラマンやウルトラセブンの温かみを感じる音楽とは違って、硬質な音楽だったのが印象的でした。
ミラーマンの音楽の一部は、ジャンボーグAやウルトラマンレオでも流されました。
本編監督に東宝特撮映画で名高い本多猪四郎が参加しています。また、特撮監督として東映の矢島信男も参加しています。この2人のコンビのエピソードが実現しなかったのは日本の特撮ドラマの歴史にとってあまりにも惜しい。
ちなみに、メイン監督の黒田 義之先生と矢島 信男先生は、旧知の仲でした。「 ヤジさん、どないや?」「 クロさん、地獄に仏です!」
ダンとアンヌの別れのシーンが好きだけど、京太郎と朝子もかなりいいね。
まぁ、セブンとミラーマンの最終回はツートップだよね
最終決戦に行かせまいと、鏡の前に立ち塞がる朝子さんと、彼女を平手打ちして変身を敢行する鏡京太郎!!
鏡の中に消えた彼に泣き崩れる朝子さん……
どっちか言うとミラーマンよりアイアンキングの方とごっちゃになる感じがあるなぁシルバー仮面w
両方ミラーマンの裏番組だったし、作ってるとこ一緒だから…
で、二次元人と言うとこがなんとなく弱そうって言うかハンディキャップにしか感じられなかったせいかシルバー仮面やアイアンキングの方が好きだった…
一峰大二のコミカライズだとミラーマンは朝子の涙の中に帰っていくんだよね
「小学四年生」ですね。
翌月号のオマケも思い出です、おうちの鏡の中から落ち込んだキミを応援してくれるミラーマン…😊
「よう、がんばろう!」
特撮物の怪獣怪人を網羅した本が大好きだった。
経済評論家植草一秀氏主演で、
シン・ミラーマンつうのはやらないか?
エネルギー時限爆弾の設定が子供心に
凄くイヤでした😔🤮
私もです。何話か見なかったです。
ミラーマン超好き
ミラースパーク、ミラーナイフ、スライサーH、スライサーV、シルバークロス、ミラーファイヤー、ミラクルキックのポーズを必死にマスターしたなぁ
ただミラーシュートが当時どんな武器なのかよく分からなくて、てっきり"キングザイガーを倒せ!"で使った「両手を合わせて放つミラーナイフっぽい武器」だと思ってましたな
どのシーンかと言うとやられた振りしたキングザイガーが反撃してきた所で
スライサーH跳ね返す→シルバークロス跳ね返す→両手を合わせて放つミラーナイフみたいなやつを跳ね返す(これがミラーシュートだと思っていた)→スライサーVを跳ね返す→ミラーナイフを跳ね返す
…というキングザイガーの絶望的なまでの強さを見せつけるシーンの一端で見せた武器ですなぁ
後で「ジャンプして空中から放つミラーナイフがミラーシュートです」というのを知ってなんかがっかりしたのを覚えています
前番組が「アタック№1」、後番組が「マジンガーZ」というのが、この時代の流行を象徴してる。
大村崑のオロナミンCの
看板ってアタックNo.1までは
見た記憶あるけどミラーマンは作られなかったのかな?
@@takeob3889 殿
ポスターなどでは記憶がないですね。
まあ、水原 弘さん、由美かおるさんの、アース製品(蚊取り線香、ハイアース)はありましたが。
代わりに、ハイアースで夏の害虫対策CMとして、愉快な害虫怪獣?、ハエブーン、ゴキブラー、モスキラスが円谷さんとで作られました。CMのみかと思ったら、ハエブーンでしょうか?ちゃんとミラーマン本編に出ていました。ただ、インベーダー侵略のとばっちりを受け、既に死んでいました。
どこかのホームセンターで、大勢のお客さんが気の毒そうにみている。そんな場面でした。
@@古澤秋倖
確かに殺虫剤コラボで
ありましたね
先日ガチャで害虫トリオが
復活しましたが
タイラントの分割やら極悪アソートのため評判が悪かった
ようで
「大村崑 オロナミンC看板 ミラーマン」
で「各検索」にかけたら
「色んな所で『現物』(「ホーロー看板」が正式名称)が紹介されている」
のが確認出来る。
「当時の『大塚製薬グループ』単独スポンサーの『アニメ特撮番組』」
即ち
①「黄金バット」(67年)
②「巨人の星」(68年)
③「アタックNo.1」(69年)
④「天才バカボン」(71年)
⑤「ミラーマン」(71年)
は皆
「大村崑との『ホーロー看板』」が作られていた
のが
「大村崑 オロナミンC 看板」
で検索したら確認出来る。
メインブラックはミラーマンからだろー
おでこにとはいえ、特撮史上では稀有なキスシーンがある最終回。同じ円谷のウルトラマンAはこの頃すでに内容に幼児化傾向があったが、最後まで大人のテイストを守り切った、最後の円谷特撮作品かもしれないです。そういう意味でも万感の最終回。翌週からマジンガーZ。確実に一つの区切りでした。
まさに、そう思います。大人の特撮、ミラーマン
ミラーマンと言ったら植草だよな。
ミラーマンでの出演のうち石田信之はともかく、メンバーの工藤堅太郎は後に東映制作の石ノ森章太郎原作の『ロボット110番』のヒロインのパパの中村秀夫役でもオチャメなお父さんを演ってたね🎵ちなみに娘ヒロインは小野瀬弘見だけどね😃ミラーマンでの📺️の中のシーンでは11話ではチョイ役だったけど逸見政孝アナウンサーがキャスター役を演ってましたょ❣️❓️?ミラーマンでのラストはウルトラセブンとほぼ同じラストでしめてたょね👍️告白受けてた後に変身して鏡の国に還って言って❣️ウルトラセブンはM―78星雲に還ったのと一緒だもの😂😂
タイプライターでタイトルを紹介する演出、ルパンより先かも?
ルパンは1971年10月24日から、ミラーマンは1971年12月5日からなので、ルパンの方が先ですね。
@@左右田有三 さん、ありがとうございます。
@@左右田有三 ほぼ同時期というのが面白いですね。
何か他のもので元ネタになるようなものがあったのかも。
懐かしい動画有難うございます。ミラーマンは小学館の学年誌に出た没デザインになった顔の中央にゴーグルがあるタイプの方がカッコ良いと子供ながら思いました。ちなみにこのデザインはウルトラマンシリーズのウルトラマンゼロの仲間であるウルティメイトフォースゼロの一員であるミラーナイトに生かされています。
小学館学習雑誌のソレがミラーナイトのデザインに近い。
特撮が作られる、と聞いたが、正直な話…
「何かデザイン違くne?」と思ったモノです。
そして石田信之氏、安らかに…
ミラーマンってあの元教授に風評被害を受けたよねぇ。
ライバル番組の「シルバー仮面」と比べると、ヒロイックで骨太な作風が特徴でしたね。それ故子供人気はこちらが優位だったかと。初期の怪獣使い回しは「ジャイアントロボ」でも見られましたし、登場理由があくまで“侵略のための道具”という位置付けだったので違和感はありませんでしたね。それよりもミラーマンのデザインが学習雑誌掲載時のゴーグルタイプのデザインから変更されてしまったことが「カッコ悪くなった」と当時の子供たちの間ではもっぱらの評判でした。後にジャンボーグ9が必殺技“クロスショット”を使用した時はシルバークロスを思い出しました。
帰りマンでもそうだが何故池谷克仙を怪獣デザインから降板させたのか?
途中から、シルバー仮面シリーズの方に招かれたからね。
決して降板ではないです。
等身大のミラーマンのガチャガチャがデパートの階段の踊り場にあったよなぁ👽
京太郎はハーフで戸籍も持ってるんだから朝子と結婚して、単身赴任でもいいじゃんと
義父となる博士からも祝福されるよな
いつも懐かしく見ています
こちらこそ、ありがとうございます。
石田さんは後に時代劇などで、いい人役もやるが悪い役も沢山やったねぇ😂
ある時代劇では、血気にはやる若い武士役。で、その父親役が『おやっさん』だった!!
前半のシュールな異次元生物っぽい敵が好き
後半は普通に怪獣ぽくなっちゃった
早いもので
石田信之氏も亡くなって
もう4年になります。
あらためて
ご冥福をお祈りいたします。