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宇宙戦艦ヤマトの海外版スターブレーザーだったら嫌だな。
世間ってか劇場関係者がアニメ映画を子供だけじゃ無く大人も見に来ると認識する用になったのはヤマトで出来たファンを全部呼んだ999なのよw
TV版ヤマト第1シリーズのメカデザインやSF描写は今から50年前とは思えぬ位ハイレベルだと思う・・・。
銀河鉄道物語…
ガイナックスで倒産したのは系列会社の一つで、その社長がいろいろと問題を起こしたからだそうです。岡田斗司夫が言ってました
銀英伝は徳間のCD部門がクラシックオーケストラ音源の版権持ちまくってたので、使い放題だったのが更によかった
同じような手はうる星やつらでもやってたな。(キティレコードが音源持ってる曲を本編に投入)アニメーション制作会社が属する企業グループにレコード会社があると使える裏技。メリットは本来のアニメ制作の予算では実現不可能なクオリティの音楽を使えること。
ガンダム本放送時の振るわなかったのは放送時間のせい東映系のコンバトラーV,ボルテスV ,ダイモス,バトルフィーバーJが土曜18時からだったのに対し土曜17:30からだった子供は当時18時からテレビを観る習慣がついていた番組後半や後番組が好評だったのは土曜17:30からテレビを観る習慣が根付いたことが大きい再放送(テレビ朝日)で火がついたのは"平日"の17:30からだったから
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
TV版銀河鉄道999はゴールデンタイムに放送してた時に親が見せてくれたのでハマりました。この頃TVの台数は限られていたので両親祖父母が許してくれたのは感謝です。
ガンダムがフルカラーなのは、バンダイのゴリ押し元は白一色だった
親にガンダムのプラモ欲しいと言ったらマクロスを買って来た思い出
COBRA ハリウッドでやって欲しいよね
コブラはラグボール編がすきだったなあ。
コブラが入っていて嬉しい♥️
宇宙戦艦ヤマトやスタートレックなどで宇宙への夢をはせているのだが、この先200年たったとしても人類は火星はおろか、月にさえも基地を作って住むことはないと感じる今日この頃です。アポロ11号が月に降り立って半世紀以上が立っているのにその後月に降り立つことすらままならない。それだけ宇宙空間に出ることが困難なのかがわかる。
アルテミス計画の中継ステーションに物資や人員を送るにもファルコンヘビー並の巨大ロケットが必要みたいだからねー。一応MHIもメインエンジン3クラスタ+液体エンジンブースタ3クラスタ+2構成のH-Ⅲヘビーともいえるロケットの開発を考えているみたい。でも月とはいってもあえて重力井戸に降りる必要があるのかという疑問はあったり。
個人的には惑星カレスの魔女を宮崎駿キャラでやって欲しいんだよなぁ東野司のミルキーピアシリーズもアニメ化すると面白いと思う (めちゃライトなサイバーパンクなので)小川一水の第六大陸は宇宙開発物として面白いし、銀英伝好みなら復活の地なんかいけると思う日本にはいい原作がたくさんあるからね(惑星カレスの魔女は外国産だけど、映像化できるのは日本しかないと思う)
惑星カレスの魔女は、アニメでも映像化ムリだと思います…。創元SF文庫のカバーイラスト(宮崎駿さん)はナウシカの世界まんまで、だから読んだのでしたが、あまりにも壮大なスペース・オペラで、視覚化は出来ないかと思われます…
未だにコブラのデザインは突き抜けててすばらしい。
ヒューッとか(;^ω^)名セリフしかない
@@aoiaoi2574 クリスタルボーイ。衝撃的でした❗️
銀英伝は原作がかなりしっかりしてるから、誠実に作れば面白いに決まってるよねコブラはエピソード単位では駄作もあるし変な感じになってるのもあるけど、キャラクターの魅力が半端ないよね。古き良きスペースオペラをアメコミでという感じ999は、もうね、原作が面白いし、劇場版もよくまとまっていてよかった。劇場版2作目は原作の後日談の構成だったこともあって完成度が高かったと思う
ヤマトや銀河鉄道999、ガンダムを小中学生時代に熱中した世代ですが、宇宙旅行、宇宙戦争での日本アニメ大絶賛は気恥ずかしく思う部分もありますね。当時の感覚ではアメリカのスタートレック、2001年宇宙の旅、スターウォーズ等の作品に影響されてると当時は感じてたので今に思えばそのスターウォーズは日本の黒澤映画の影響を受けたと知り、国を跨いでオマージュしつつ進化していったんだと思います。
決断の方が好きだったな‼️
次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法、略してワープです!
星界シリーズありませんね
まさか、「トップをねらえ!」で泣く(感涙)ことになるとは想像だにできんかったわ・・・
第1話の「お姉さまが…鉄下駄を?」で大爆笑してからの最終話の「オカエリナサト」、振り幅大き過ぎて情緒が破壊されたわw
コブラは今見ても本当に色あせない。原作の出来はもちろん、出崎監督の手腕、綺羅星のような声優陣の名演をぜひ今の人にも見て欲しい。
ジャンプ原作のテレビアニメでは珍しく尺稼ぎしなかった。人気が無かっただけ?
@@shoryuoiso 初期好きだったよ。
コブラは野沢那智さんの演技と出崎修総監督の演出が神がかってた作品で今でも古いとは思えない。銀英伝も銀河声優伝説・声優の無駄遣いと揶揄されるように超がいくつも付くような豪華声優陣を使っていたなぁ。この2作品、海外では当然吹替だろうけど、それだとなんかもったいない感じがする。宇宙兄弟で野口聡一さんが本人役でしかも本人が声当ててるのを見て驚いた。
銀河鉄道999の映画版は映画版だけで話が完結していて傑作だと思うな、ガンダムみたいな本編ダイジェストじゃないから映画だけで楽しめる
ミステリートレインで行って見たなー。行き着いた先は栃木の学校の体育館でさー、今時ほどは暑くはなかったけど、冷房なんてなかったからもうね。
ハリウッド版コブラのポスター、めっちゃカッコ良かったのにな・・・日本はスペースファンタジーもサイエンスフィクションも両方とも得意よな。
宇宙アニメってジャンルはSFなんだよねー海外が衝撃を受けたのはそのフィクションを限りなくリアルに描写する創造力に圧倒されたのだと思うw日本のSFパワーは昔からすごかったのだー🐻💦
プラネテスが入ってない!
宇宙戦艦ヤマトは晩御飯を食べるのを忘れて見入ってしまった❗️今の人には宇宙戦艦ヤマトの印象が強いと思うが、1960年代生まれの私はそれ以前に大日本帝国海軍最大の旗艦「戦艦大和」への憧れが半端なかった❗️プラモの人気上位に必ず入っていた「戦艦大和」それが未知のミサイルを撃墜する為に干上がった海底から姿を現し主砲を放つシーンは鳥肌物だったのを覚えてる❗️主題歌、作中の音楽、全て無くてはならないもの。勇気を貰った名作です😊👍🇯🇵
テラへとか超人ロックとか少女漫画的なデザインなキャラも宇宙や機械に相性が良い
アニオタになる前はSF小説マニアで、宇宙を舞台にしたアニメは欠かさず見ていました。ここで紹介している作品はすべて見ていますが、実はSFの最大の敵は物理や科学知識でこれでSF作品内でで起きるいろいろな現象を否定できるので困りものw笑いに転嫁して楽しんでいますが、昔より純粋にたのしめななっています。
目に見えるビーム兵器ってあるじゃん。レーザーも粒子ビーム兵器も実際には目に見えないんだよね。で、アーサー・C・クラークがそれを皮肉ったSF小説を書いていてさ。液状化した金属を高速で射出するという「目に見えるビーム兵器」を登場させた。なるほど金属だから目に見えるよね。流石ブリテン。
日本に生まれて、色々な作品を観れて良かったなーとは思います。宇宙を舞台にしたアニメとなると、今回紹介されたもの以外だと、999繋がりで、何故か1000年女王が思い浮かび、それとハーロック。地球(テラ)へ、超人ロック、超時空要塞マクロス、オーガスは異世界チックなので、省いてサザンクロス。銀河旋風ブライガーのJ9シリーズ三部作、クラッシャージョーとダーティーペア、ダイラガーXVやアクロバンチ。ナデシコや無責任艦長タイラー、11人いる、モスピーダ、カウボーイビバップなどなど多種多様なドラマがありましたね。実際の重力や温度、圧力などの影響ガン無視作品ばかりなのですが、それら気にしたら負けですな。宇宙にはロマンがありますが、過酷な世界でもあります。過酷な面をたくさん見せてくれた999はかなり影響力あったのではないかと思ったりします。
宇宙アニメか何もかも皆懐かしい素晴らしいアニメを生み出したアニメーターの皆様に一言言いたいありがとう以上だ
沖田艦長お疲れ様であります!
沖田艦長の復活だけは??やめてほしかった
タイラーも好きだったなあ😊
銀河鉄道999が紹介されていてほっとした。999には人生の何たるかを教えてもらいました。他の宇宙ものとは違い、主人公・星野鉄郎は戦いの最中にも、「相手を撃つべきか、撃たざるべきか」と逡巡します。限りある命をテーマとした作品だけに、命への慈しみと敬意、そして命を軽んじる者への怒りと哀しみが、どのエピソードでも語られ、999の汽笛と共に余韻を残しました。OVAで心に残る作品と言えば、「ガルフォース」宇宙章三部作でしょうか。ソルノイドとパラノイドの、理由も目的も既に定かでない、ただただ破滅的で救いのない宇宙戦争の果てに、僅かな希望として、新たな命が地球に遺される結末が感動的でした。
竹宮惠子の 地球テラへ… も、なかなか秀逸だと思う。超能力を持つ人類と持たない人類の正面きった戦い(原作は1980年代)どちらが正でどちらが悪でもなく難しい話だった。
テラへは涅槃にいっちゃった俳優さんの演技が見事だったんだよなー。卵で子供を産んだ女優さんは見事に棒だったけどな。
竹宮先生11人居る!も面白かった!
テラヘ…と言えば、どっかの天才アニオタさんが描いたテラへのイラストが40年以上経っても忘れられない‼️青剃り頭の子坊主さん三人が『寺』を指差し目指してる構図の『寺へ…』。あの映画のポスターを丸々パクった構図だった!あのポスター持っていたから見比べて友達と爆笑した!
@@Love-li1pcあれ? 11人いる!は、萩尾望都なのでは? 原作持ってるけど…。 ショートショートで、その後を描いた作品も何作かある。ちょっと外れてるフロルが面白い。
@@user-oz6de7jg9g 萩尾望都氏というと「百億の昼と千億の夜」だねー。
ガンダムの制作原動力が、「逆恨み」(富野由悠季の西﨑義展への)とは思えんだろうなぁ(>_
プラネテスも入れてほしかった
ヤマトの功績の1つは、主題歌だけでなく劇中BGMをレコードで販売した事だと思っています。サントラ発売はTV放映終了の2年以上後なのでリアルタイムとは言えませんが、打ち切りだった発放映から時を経て再放送で徐々に人気が高まり劇場版封切りの前月にTV版サントラが発売しヒット。今でこそアニメに限らず色んなTVドラマ・劇場映画などのサントラが発売されていますが、その第1歩はヤマトと言っていいんじゃないかと思います。
「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」を最初に聴いたときは本当に驚いたし感激しましたねぇ~。アニメの曲でこんなに壮大でちゃんとしたのがあるんだ と思いました。
音楽面で言えば平成版ジャイアントロボじゃねーの?音楽を担当したのは当時アレだったポーランドの国立ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラが担当した。もう多分こんな贅沢はできないぜ。
サントラが初めて売れたのはヤマト、次にドカンと売れたのはうる星やつらという。ヤマトが道を拓きうる星やつらがビジネスたりうることを確定させた形。
@@たんたん-o2b さん「うる星」はどの作品がドカンと売れたんでしょうね。個人的には星勝さんが手掛けた「ビューティフル・ドリーマー」の劇伴がとにかく好きで好きで(笑)。あれは映画に関係なく、音楽自体が本当に素晴らしいですね。喫茶店の場面、しのぶが裏路地を彷徨い駆ける場面、街が崩壊する場面等々、名曲が多い。
@@たんたん-o2b ヤマトはともかくうる星やつらってそんなサントラが売れたんだ。そりゃしらなんだ。一応リアルタイムの人なんだけどね。
コブラは野沢那智の芝居を堪能するためだけに何度も見てきた。子供の頃チップスターの空き筒をサイコガンにして遊んでた人も多いと思う。
ハイ!やってました。
俺も。
コブラ凄かった❤PCエンジンロムロムのゲーム感動した😊でも高かった😅
ヤマトは猿の軍団の裏番組だった。
ガンダム作品で最初に海外展開したのは「新機動戦記ガンダムW」じゃなかったっけ?
やっぱり機動戦士ガンダム ロバート・A・ハイラン 宇宙の戦士小説を参考にしてたんだ
だがしかし、企画を持ち込んだ高千穂遥氏がSFマガジン上で「ガンダムSF論争」を引き起こすんだよよね。
宇宙なのに上下がある。戦艦が整列して並んでいる。しかも味方も敵も上下が一緒。波動砲みたいなエネルギー砲を発射したら、エンジンの逆噴射みたいになるので、機体が後ろへ吹っ飛んでいくでしょ。
ファーストガンダムの初期案のムサイは上下逆だったんだよね。
キャプテン ハーロックも良かったですよね~
COBRA本当に好きでコミック DVD フィギュアなど色々持ってます 同作者のゴクウもめっちゃ面白いです COBRAでは黒竜王の話しが好きなので是非アニメ化お願いしたいです寺沢武一先生のご冥福をお祈りいたします
ゴクウ良いですよね。どこかで見れないか探してます。買うしかないのかな(笑)左目に神の目を持つ男❤エロカッコ良い!!
サイコガンとあの義手を着けて貰えるなら左手を麻酔無しで斧で切り落とされても我慢する
@@新井甲子勝常人では新聞紙1枚焦がす程度の出力しか出せないらしいけど、本当に後悔しないの?
デビル伝説ですね。ヘルクルセイダーも好きです。
タートル号はロマン。それまで鋭角的な戦闘兵器がかっこいいと思っていたのに、こんな武骨な、でも魅力的な宇宙船もあるんだって心底惚れた。
あれ?自分が聞いたのは、ガンダムで最初に人気になったのは「Wガンダム」で1stガンダムは不評だったって。
F91の動画のコメントにグラビティ(多分ゼログラビティ)やアルマゲドンの監督がガンダムを参考に観てるって外国人からのコメントがあったF91のラストで延々とセシリーが回転し続ける描写とか、確かに影響受けてそうだと思った
銀河鉄道999、キャプテンハーロック…わが青春のアルカディアで繋がる…わが青春のアルカディアはアニメ見てないけど、小説めっちゃ読んだから今度観てみようかな。松本零士は偉大だ
999でクィーンエメラルダスが好きになった。
宇宙戦艦ヤマトは、波動砲発射!が全てだったよ。子供の頃はね。
ワープも忘れないで😆
宇宙戦艦ヤマトというと「戦艦大和」が沖縄特攻に行くシーンがな。
出崎が関わると、岡ひろみも矢吹ジョーも同じ顔。
序でに「ベルサイユのばら」もwけど出崎さんの作画すき
キャプテンフューチャーも入れて欲しかっ
再放送されない。また……NHKが版権を無駄にしたな。 あの頃にしては、ガチなSF
宇宙戦艦ヤマトの後継番組と言える、西崎義展さんプロデュースの宇宙空母ブルーノアが低迷してましたしね😅
トップは本編後のウンチク説明が面白かった。科学的に正しいかは分からなかったけど説得力の強化には十分効果的だった
あの世界は現代では否定された「エーテル宇宙論」な世界なので、微妙にこっちの世界の科学法則とは違っていたりするのが楽しかったねぇ。
庵野秀明は岡本喜八作品のオマージュを作品に採り入れてますね📝
トータルリコールと、コブラの内容が一部似ているのが気になった。
スペースコブラは「危険なマーメイド」が無かった事にされて、全31話になるんですよね。何故、誰も言わないんだろ。
ハリウッドがポリコレを反省してくれたら、コブラを映像化してほしいな。フランス版も音沙汰ねーし。トータルリコールが作れたハリウッドならできるはず。
宇宙アニメといえば、日本サンライズがファーストガンダムの次に作った、伝説巨神イデオンもありましたね。テレビアニメ版の終わり方があまりにも救いが無いので、映画版ではすべての魂が再生されることを思わせるようなエンディングに変えられたのは、当時有名な話でしたが。あのイデオンに対する外国人の反応もあったらぜひ見たいです。
庵野秀明は作品内に岡本喜八作品のオマージュをやっている「トップをねらえ!」は「激動の昭和史 沖縄決戦」のオマージュが多い😗
999は劇場版はいいけど、TV版は4話に1回位惑星ごと滅ぶ結末があって萎えた。
この流れに一切名前が出ない宮崎駿。昔はルパンやアルプスの少女ハイジやってたから仕方ないね。せいぜい未来少年コナンか。ジブリがSFに手をだして無いのも以外?SF全盛の時代にカリ城だからな。宇宙版ナウシカとかラピュタなんてワクテカしか無いのに…惜しい。
ガンダムのモビルスーツのプラモデル作ってました。都市伝説ですが、ガンプラが無かったら、プラモ屋潰れるらしいです。(^^)
銀河英雄伝説のリメイク版はキャラクター全部美形キャラになってしまって違和感しか無いわ
シェーンコップまでイケメン兄ちゃんになってしまったからなあ。渋いチョイ悪オヤジが・・・
ここ何年かのアニメはそういう意味で酷いですね。特に低予算で作られてるような異世界ものとか。全部が美形でキャラが差別化できない。あと、例えば凄い美人さんが登場!って場面があっても、周りもみんな美形だから説得力、インパクトがないんですよね。この部分に関しては日本のアニメはなんとかして欲しいです。
銀英伝か、なつかしいなー。多分全巻よんだんじゃないかなー。で、その上で社内の同作ファンの女の子にナントカの首飾りの破壊シーンの記述は科学的に間違っていると指摘したら思いっきり怒られた。光速に近い速度になっても質量は増大するわけではなく運動エネルギーが増大するだけだって説明したんだけどねー。その点、イデオンのムッサイの準光速ミサイルの描写は正しかったな。
キャラ全員が美形になったのは高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対応する為です
@@ゴウンアインズ-n1g 要は行き当たりばったりということじゃな
いや「21エモン」と「伝説巨神イデオン」で事象の境界面まで行ってるのとかスゲーじゃん。
スペースコブラは音楽も良いよね!最近CDを購入して良く聴いています♪🙂
昔、アナログのレコード(大きな穴が空いていたEP盤ね。ドーナツ盤とも言われた。)で買いました。(笑)表、裏、でオープニングとエンディングの2曲しか入ってないけど、OPで高音がきれいでしたね。
銀河英雄伝説が名作に入っているのがうれしいですね。出会いは、小説で一気読み。それから、アニメ版がある事を知って、・・一気見でしたが、声優:富山さん訃報からなんとなく、遠ざかっていましたが、名作ですか、もう一度、視ようかな。
ヤマトの面白さかぁ、、、当時、船体そのものを銃身として「エネルギー充填120%!!」など叫びつつ、エネルギー砲の発射時には周囲を放電が取り囲みながら無茶を承知で超弩級の砲撃で敵艦隊を丸ごと壊滅させる迫力ある表現なんて、ヤマトしか無かった! 更に子供向けSFアニメと言いつつ、個々のサブキャラ(沖田艦長・真田さん・島さん・佐渡船医…etc.)にもファンが付くくらいにはドラマ性やロマンが豊かだったもんな!海外のヒーローだけがスーパーで他はモブって作りが違うからかな!?
イデオン、バイファム、リヴァイアス、ナデシコあたりもみんなで観よう!(千葉繁ボイスで)
イデオンは本当に、外国の人にも日本の人にも見て欲しいですねぇ。あれがエヴァに強く影響を与えたってことは割と知られてますけど、個人的には「進撃の巨人」の後半部にも影響があると思っていますしある意味エヴァや進撃よりもインパクトがあって凄い作品だと思います。そしてあの劇場版の作画たるや・・・。
@@ayakasayaka1399 まぁでもイデオンはTVシリーズだけでは打ち切りエンドなので、発動篇も観ないとですね。
ナデシコについて言えば制作担当者が庵野氏に見せてどうよと言ったら渋い顔をしていたという逸話がな。
@@ayakasayaka1399 皆殺しの富野時代の作品だからなー。それを言ったらザンボット3の方が。
@@ウラン劣化 でもそれで嫌いな作品にはならないし、海外勢にとってもどうでもいい事だろう
コブラ格好いいよねもっと長くやって欲しかったし、派生バージョンが出来て欲しかったしっかりしたチームでリメークして欲しい
銀英伝は艦隊運用を視覚化してくれたのが良かったわ。原作の文章だけでは、「凄い事をしているようだけどよく分からん」ってシーンが多かったんで。
本来立体的三次元の戦闘を二次元的な平面戦闘で無理矢理表現したアニメスタッフの苦労…原作者は丸投げだし
ヤマトってヤクザ物とか時代劇撮ってた舛田利雄さんも監督として参加してたよね。ガンダムの安彦良和さんも参加されてて40年前に当時を思い返してスタジオで弁当食ってた舛田さんを見て「どこのオッサンかと思った」って言ってたな。
舛田利雄作品の特徴として食事シーンが出て来る📝「トラ・トラ・トラ!」や「二百三高地」も有りますね😗
999は難しい話だったけど、大好きだった。メーテルは人生で初めて見た美人だし😊
福岡県北九州市のJR小倉駅に来ると、メーテルの銅像があります。
@@トモたま 999は原作の方が好きだな。鉄郎は、漫画とTV版の方が好きだ。メーテルは漫画もTVも映画版も美しい。ただ、漫画の方が無敵に見える。TV版だと結構鉄郎に助けを求めている。 漫画のオープニングに必ず999が描かれているのだが、全部異なる角度から描かれている。作者のこだわりかな。
スパロボで大概のロボットアニメを知った。ハレー彗星はもう一度見る事が出来るかな💦
スペースコブラのタートル号は個人的に傑作玩具なんだが当時はバルキリーに端を発する変形ロボットが人気の頃で全く売れなかったようだった。各パーツの接続部の自由度が高く色々な姿勢形態が取れてスネークキューブのようだった。今ウチの天袋で背中にハイメタルエルガイム(勿論40年前のアイツね)を乗っけている。
ヤマトの功績の一つには誰も言わんが「アニソンをメジャーな歌手が歌う。」というのがあるのよね。世間の評判はどうかは分からんが。さらばで沢田研二、ヤマトよ永遠にで布施明、岩崎宏美、が主題歌を歌ってるんやけど。もし、これがコケまくっていたらアニソン界の歴史が10年は遅れてたかもな。
コブラは劇場版観に行ったなあ。あの大人向けの作画とか女性陣のセクシーさとか、最高だった。劇場公開時、窓口で自由に持っていける三角形のバッジ。今でも大量に保管してるわ(笑)あと、イデオンが好きだった。これも劇場に観に行った。テレビ版も観てたけど、ラストの何とも言えない宗教感がちょっと苦笑してしまった記憶。999は劇場版で鉄郎がハンサムになってて???ってなった覚えが。あのへちゃむくれ顔が味があって良かったのに。20代の頃、声優養成スクールに通ってた時、野沢さんや肝付さんに講義を受けたのが人生最高の思い出。アニメージュの付録に劇場版999の台本があって、それ持って肝付さんにサインお願いしたら「なんでこんなの持ってんの?」って驚かれたっけ。ちなみに野沢さん、当時(約40年以上前)「ほんとはもう悟空の役、やめたいんだよね…いつまでもわたしがやっているべきじゃない。若い人たちにチャンスあげたい」って言ってたよ。それなのにファンがやめさせてくれないって。まあそうだろうなとは思ってた。結局今でも野沢さんの代表キャラになってるもんね。
マクロスとキャプテンハーロックとボトムズが無い(T.T)チャンネル登録解除
トップをねらえって最初は全然見る気がしなかったな。なんか「フザケてんのか」って 気がしてたんだけど自分の地方のテレビ局が正月の早朝に流してたの見て正直感動したよ。んで後にLDBOXとガンバスターの超合金魂まで買っちまった。カッコイイんだよね、お話もメカも何もかも。
福島に放射能除去装置が欲しい。
スペースコブラとシティハンターが似てるような気がする。あと、映画版の松崎しげるも声が好き。
シティ ➡ シティー
聞いた話でしかないですが、螺旋状に直進する光線は松本零士氏の発案らしい。高校の恩師談
マクロスは入らないのかぁ。あ、マクロスは超時空か・・・
50年以上前から日本アニメは沢山ある、宇宙エース、宇宙少年ソラン、レインボー戦隊ロビン、昔から日本のアニメは宇宙に目をつけていたんだよ、
『遊星仮面』も。
ヤマトの制作者の話を聞いたことあるけど、イスカンダルに行くまでに力を入れすぎて、帰り道を端折ったって話を聞いたことある。本当は、帰り道もいろいろトラブルがある予定だったらしいよ
全部リアルで観ていたな。ヤマトの作画の手伝いで冬休み期間中、桜台のパン屋の二階に缶詰に為った思い出が・・・。
スペースコブラはやっぱり海外に熱狂的なファンがいるなあw個人的にはコブラ(当時既に大ベテランの野沢那智さん)とアーマロイド・レディー(当時新人の榊原良子さん)のコンビがすごくハマってた。銀河鉄道999は…出演された声優の方々には申し訳ないけれど、TV版は高木均さんのナレーションがあって完成するアニメだと思ってる。
コブラ、ゴクウ等寺沢武一氏の作品はストーリーが素晴らしかったです、必ずハッとさせるオチがあってそれを楽しみにして読んでいました。
ヤマトが無ければ今のアニメヲタクブームはなかった!あの富野さんは西崎Pと大喧嘩して袂を分かった事で、ガンダムを作った。庵野秀明さん曰く「ヤマトが無ければ、今の自分はなかった!」「無駄と思うヤマトの台詞覚えたが、、今は非常に役に立っている」等、西崎さんの性格はともかく、この作品に賭けた情熱凄かったと思う。
西崎、富野、庵野・・・全部曲者じゃねーか。コレに新房と虚淵加えると満貫。(いや麻雀しらねーけど)
ヤマトもガンダムも初代の熱狂的ファンです。最近思うのはあまりにもファースト至上主義の主張の声が大きくて老害扱いされてる事。ヤマトは当時のリアリティレベルでは革命的な作品で間違い無いですが、令和のリアリティ下ではかなり無茶苦茶な設定です。息子に見せたら「昭和臭すごい」「ギャグとしか思えない」みたいな反応になって、「さらば〜」より「2202」の方が面白いと言います。そこに噛みつく事でファンの分断が起こるので、暖かい目で許容して欲しいと思いました。
ヤマトは当時もリアリティが無かった。たとえば、(1) 第一艦橋が異常に広い。あの広さに合わせるとヤマトは全長1000メートルぐらいになる。(2) 全長260メートルの艦内に艦載機を50機ぐらい積んでいる。いったいどこに? (3) ほかの艦は攻撃を数発受けると沈むのに、ヤマトだけは何十発受けても沈まない。(4) 大破しても翌週にはすっかり直っている。いつ修理した?これらに対する答え。(1) ヤマトは波動エンジンの影響で艦内の空間が歪んている。(2) ヤマトの格納庫はドラえもんの四次元ポケットのような構造になっている。(3) 主役機だから。(4) ヤマトは生き物だから再生能力がある。とくに第三艦橋はトカゲの尻尾と同じで無くなっても生えてくる。いわゆるヤマト生物説。
@@zcdawi7441 さん2013年のキャプテンハーロックの映画(キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-)ではハーロックが乗るアルカディア号が自己修復能力がある、と言う設定でした。一番気になったのは波動砲です。あれをぶっ放したらヤマトもとんでもない勢いで後方に吹っ飛ぶはずでは? と子供心に思った。また主砲を発射して艦が傾くのだが、海の上じゃないんだからとか、煙が上に上るとか。
西崎さんてトリトンの時も原作者の手塚先生ともめたんよね?
「王立宇宙軍 オネアミスの翼」がないねー。震電もどきの戦闘機(それも二重反転プロペラ)とか、ライトニング(英国国産の方ね)もどきの戦闘機とか趣味まるだしな映画だったなー。工程表示板も内之浦宇宙観測所の奴に良く似ていた。(取材したのかね?)なんと言っても打ち上げの際にロケットにはりついた氷片(液体酸素は冷たいからね)が剥離するシーンは圧巻だったね。庵野氏が手がけたらしいけど。あとロケットがソユーズみたいなロシア(ソ連)式なのもマニアックに感じたね。
オネアミスの翼は名作ですね。殊に、ロケット打ち上げシーンが圧巻。空戦中のパイロットや地上の兵士たちが、轟音を轟かせ、大気を切り裂き、光跡を残して宇宙へ飛び出していくロケットを、ただ茫然と見送るシーンは、なんというか、何度観ても胸が熱くなります。
「トップをねらえ」のところで、ガイナックスが借金を背負った地味な第一作、というのが「オネアミスの翼」じゃなかったっけ?実際見ればおもしろくて、よくできた名作だと思うんだけどね~
@@bonhara3387「オネアミスの翼」は 原作トム・ウルフで映画化化された「ザ・ライトスタッフ」の本邦版なんだよねー。同作はマーキュリー7の宇宙飛行士が表の主人公なんだけど、真の主人公はチャック・イェーガー。欧州戦線におけるエースパイロットで、ベルX-1で史上初の超音速を記録したにも関わらず、米空軍士官学校卒でない事から宇宙飛行士には選抜されなかった。なお、最終階級は准将。そんな階級より宇宙を見たかったんじゃないかなー。
ヤマトはあまり見てなかったな たまにキャプテンハーロックは見てたな イデオンはあんな今見たら微妙なロボなのに見てたんだよな😅
ビックモーターにも衝撃をうけただろ❗️
原作はエドモンド・ハミルトン(米国のSF作家)ですがNHKで作成された「キャプテン・フューチャー」がSFアニメの至高かと…
高千穂 遥氏の「クラッシャージョウ」もありましたね自分は小説→アニメ(劇場)でしたけど
エドモント・ハミルトンだとレンズマンもな。早川書房の本を図書館で借りて読んだものだ。粗製濫造のスペースオペラ時代の作品としては優れていたと思うな。
あとエドモント・ハミルトンだとスターウルフも。野田大元帥がテレビドラマしてたっけ。
@@ウラン劣化 さんレンズマンの作者はエドワード・エルマー・スミスかと…
@@Jackie-tm3tt やっぱし記憶だけで投稿しちゃいけないね。早川の銀背で読んでいたんだけどねー。
「トップをねらえ!」に出て来た「タンホイザーゲート」を聴いた時に、「何処かで聴いたな?」と思っていましたが、数年後に見た「ブレードランナー」だった事を思い出しました。
「タンホイザ―ゲート」って単語はルトガー・ハウアーのアドリブ創作ってのが痺れますね。狂気と正気を彷徨う歌劇「タンホイザ―」を、自分の無我から自我の獲得体験と、宇宙の長距離を行き来するインフラで観てきた光景の両方になぞらえて「な?自我があるから人間みたいな比喩表現ができてるだろ?」とばかりに誇示しながら寿命が尽きるシーンがかっこよすぎて、以後のSFで移動インフラ名に多用されるようになりましたね。
あれ、レプリカントを演じたルトガー・ハウアーのアドリブの台詞だったそうだよ。「二つで十分ですよ」と並ぶ歴史に残る台詞だね。(ヲイ)
@@ウラン劣化 そして「4つくれ」「2つで十分ですよ」は、1975年「ゴレンジャー」第1話のキレンジャー初登場時の喫茶店での「カレーライス4杯くれ」「2杯で十分だ」のやりとりのオマージュといわれてますな。ちなみにブレードランナーは1982年。
COBRA is NO.1 !!
よく間違っている人が多く、当動画でも間違っているんですが、ガンダムの再放送は、劇場版制作が「決まってから」なんですね。ヤマトのように再放送から盛り上がったわけじゃないんですよ。放映中から「ヤマト」で生まれたマニア層(当時はまだ、「オタク」という語は生まれていません)に熱く支持されていましてね、モビルスーツの「型式番号」は、実はスタジオに見学に来ていた大学生の発案で決まっていたりします(その人、後にアニメ雑誌の編集になったとか)。「ヤマト」の成功、「銀河鉄道」のヒットがあった直後時代なんで「マニア層が支持しているものはいけるのでは」感があったんでしょうな。
本放送は一部だけが盛り上がって、一般的に知れ渡ったのは再放送からなんでヤマトと同じだと思うなヤマトもそうだけど再放送の繰り返しで盛り上がったわけではなく、最初の再放送から盛り上がってたとは思う
コブラか......漢の義務教育だから見ておくといい。それか漫画版を読み込んでおくか。あの手塚治虫氏が名指しで弟子入りをさせるほどの逸材が描いた作品でもあるしな。
誰かが言っていた。漢のケツを描かせたらこの人以上は居ないって。
でもEDは速攻で裏番組のときめきトゥナイトにチャンネルかえて蘭世のケツ(はでないがw)を観たものだw
ときめきトゥナイトのEDはホント好き
ヤマトは最初は全然人気なかったんでしけどね。なので予定より早く終了したんです。それが再放送で18時頃から放送したときに大フィーバーとなりました。その頃ちょうど中学生で、自分も熱中しましたねw
宇宙戦艦ヤマトの海外版スターブレーザーだったら嫌だな。
世間ってか劇場関係者がアニメ映画を子供だけじゃ無く大人も見に来ると認識する用になったのはヤマトで出来たファンを全部呼んだ999なのよw
TV版ヤマト第1シリーズのメカデザインやSF描写は今から50年前とは思えぬ位ハイレベルだと思う・・・。
銀河鉄道物語…
ガイナックスで倒産したのは系列会社の一つで、その社長がいろいろと問題を起こしたからだそうです。岡田斗司夫が言ってました
銀英伝は徳間のCD部門がクラシックオーケストラ音源の版権持ちまくってたので、使い放題だったのが更によかった
同じような手は
うる星やつらでもやってたな。
(キティレコードが音源持ってる曲を本編に投入)
アニメーション制作会社が属する企業グループにレコード会社があると使える裏技。
メリットは
本来のアニメ制作の予算では
実現不可能なクオリティの
音楽を使えること。
ガンダム本放送時の振るわなかったのは放送時間のせい
東映系のコンバトラーV,ボルテスV ,ダイモス,バトルフィーバーJが土曜18時からだったのに対し土曜17:30からだった
子供は当時18時からテレビを観る習慣がついていた
番組後半や後番組が好評だったのは土曜17:30からテレビを観る習慣が根付いたことが大きい
再放送(テレビ朝日)で火がついたのは"平日"の17:30からだったから
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
TV版銀河鉄道999はゴールデンタイムに放送してた時に親が見せてくれたのでハマりました。
この頃TVの台数は限られていたので両親祖父母が許してくれたのは感謝です。
ガンダムがフルカラーなのは、バンダイのゴリ押し
元は白一色だった
親にガンダムのプラモ欲しいと言ったらマクロスを買って来た思い出
COBRA ハリウッドでやって欲しいよね
コブラはラグボール編がすきだったなあ。
コブラが入っていて嬉しい♥️
宇宙戦艦ヤマトやスタートレックなどで宇宙への夢をはせているのだが、この先200年たったとしても人類は火星はおろか、月にさえも基地を作って住むことはないと感じる今日この頃です。アポロ11号が月に降り立って半世紀以上が立っているのにその後月に降り立つことすらままならない。それだけ宇宙空間に出ることが困難なのかがわかる。
アルテミス計画の中継ステーションに物資や人員を送るにもファルコンヘビー並の巨大ロケットが必要みたいだからねー。
一応MHIもメインエンジン3クラスタ+液体エンジンブースタ3クラスタ+2構成のH-Ⅲヘビーともいえるロケットの開発を考えているみたい。
でも月とはいってもあえて重力井戸に降りる必要があるのかという疑問はあったり。
個人的には惑星カレスの魔女を宮崎駿キャラでやって欲しいんだよなぁ
東野司のミルキーピアシリーズもアニメ化すると面白いと思う (めちゃライトなサイバーパンクなので)
小川一水の第六大陸は宇宙開発物として面白いし、銀英伝好みなら復活の地なんかいけると思う
日本にはいい原作がたくさんあるからね(惑星カレスの魔女は外国産だけど、映像化できるのは日本しかないと思う)
惑星カレスの魔女は、アニメでも映像化ムリだと思います…。
創元SF文庫のカバーイラスト(宮崎駿さん)はナウシカの世界まんまで、
だから読んだのでしたが、
あまりにも壮大なスペース・オペラで、
視覚化は出来ないかと思われます…
未だにコブラのデザインは突き抜けててすばらしい。
ヒューッとか(;^ω^)
名セリフしかない
@@aoiaoi2574 クリスタルボーイ。衝撃的でした❗️
銀英伝は原作がかなりしっかりしてるから、誠実に作れば面白いに決まってるよね
コブラはエピソード単位では駄作もあるし変な感じになってるのもあるけど、キャラクターの魅力が半端ないよね。古き良きスペースオペラをアメコミでという感じ
999は、もうね、原作が面白いし、劇場版もよくまとまっていてよかった。劇場版2作目は原作の後日談の構成だったこともあって完成度が高かったと思う
ヤマトや銀河鉄道999、ガンダムを小中学生時代に熱中した世代ですが、宇宙旅行、宇宙戦争での日本アニメ大絶賛は気恥ずかしく思う部分もありますね。
当時の感覚ではアメリカの
スタートレック、2001年宇宙の旅、スターウォーズ等の作品に影響されてると当時は感じてたので
今に思えばそのスターウォーズは日本の黒澤映画の影響を受けたと知り、国を跨いでオマージュしつつ進化していったんだと思います。
決断の方が好きだったな‼️
次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法、略してワープです!
星界シリーズありませんね
まさか、「トップをねらえ!」で泣く(感涙)ことになるとは想像だにできんかったわ・・・
第1話の「お姉さまが…鉄下駄を?」で大爆笑してからの最終話の「オカエリナサト」、振り幅大き過ぎて情緒が破壊されたわw
コブラは今見ても本当に色あせない。原作の出来はもちろん、出崎監督の手腕、綺羅星のような声優陣の名演をぜひ今の人にも見て欲しい。
ジャンプ原作のテレビアニメでは珍しく尺稼ぎしなかった。人気が無かっただけ?
@@shoryuoiso
初期好きだったよ。
コブラは野沢那智さんの演技と出崎修総監督の演出が神がかってた作品で今でも古いとは思えない。
銀英伝も銀河声優伝説・声優の無駄遣いと揶揄されるように超がいくつも付くような豪華声優陣を使っていたなぁ。
この2作品、海外では当然吹替だろうけど、それだとなんかもったいない感じがする。
宇宙兄弟で野口聡一さんが本人役でしかも本人が声当ててるのを見て驚いた。
銀河鉄道999の映画版は映画版だけで話が完結していて傑作だと思うな、ガンダムみたいな本編ダイジェストじゃないから映画だけで楽しめる
ミステリートレインで行って見たなー。
行き着いた先は栃木の学校の体育館でさー、今時ほどは暑くはなかったけど、冷房なんてなかったからもうね。
ハリウッド版コブラのポスター、めっちゃカッコ良かったのにな・・・
日本はスペースファンタジーもサイエンスフィクションも両方とも得意よな。
宇宙アニメってジャンルはSFなんだよねー
海外が衝撃を受けたのはそのフィクションを限りなくリアルに描写する創造力に圧倒されたのだと思うw
日本のSFパワーは昔からすごかったのだー🐻💦
プラネテスが入ってない!
宇宙戦艦ヤマトは晩御飯を食べるのを忘れて見入ってしまった❗️
今の人には宇宙戦艦ヤマトの印象が強いと思うが、1960年代生まれの私はそれ以前に大日本帝国海軍最大の旗艦「戦艦大和」への憧れが半端なかった❗️
プラモの人気上位に必ず入っていた「戦艦大和」
それが未知のミサイルを撃墜する為に干上がった海底から姿を現し主砲を放つシーンは鳥肌物だったのを覚えてる❗️
主題歌、作中の音楽、全て無くてはならないもの。
勇気を貰った名作です😊👍🇯🇵
テラへとか超人ロックとか少女漫画的なデザインなキャラも宇宙や機械に相性が良い
アニオタになる前はSF小説マニアで、宇宙を舞台にしたアニメは欠かさず見ていました。
ここで紹介している作品はすべて見ていますが、実はSFの最大の敵は物理や科学知識で
これでSF作品内でで起きるいろいろな現象を否定できるので困りものw
笑いに転嫁して楽しんでいますが、昔より純粋にたのしめななっています。
目に見えるビーム兵器ってあるじゃん。
レーザーも粒子ビーム兵器も実際には目に見えないんだよね。
で、アーサー・C・クラークがそれを皮肉ったSF小説を書いていてさ。
液状化した金属を高速で射出するという「目に見えるビーム兵器」を登場させた。
なるほど金属だから目に見えるよね。
流石ブリテン。
日本に生まれて、色々な作品を観れて良かったなーとは思います。
宇宙を舞台にしたアニメとなると、今回紹介されたもの以外だと、999繋がりで、何故か1000年女王が思い浮かび、それとハーロック。
地球(テラ)へ、超人ロック、超時空要塞マクロス、オーガスは異世界チックなので、省いてサザンクロス。
銀河旋風ブライガーのJ9シリーズ三部作、クラッシャージョーとダーティーペア、ダイラガーXVやアクロバンチ。
ナデシコや無責任艦長タイラー、11人いる、モスピーダ、カウボーイビバップなどなど多種多様なドラマがありましたね。
実際の重力や温度、圧力などの影響ガン無視作品ばかりなのですが、それら気にしたら負けですな。
宇宙にはロマンがありますが、過酷な世界でもあります。過酷な面をたくさん見せてくれた999はかなり影響力あったのではないかと思ったりします。
宇宙アニメか
何もかも皆懐かしい
素晴らしいアニメを生み出したアニメーターの皆様に一言言いたい
ありがとう
以上だ
沖田艦長お疲れ様であります!
沖田艦長の復活だけは??
やめてほしかった
タイラーも好きだったなあ😊
銀河鉄道999が紹介されていてほっとした。
999には人生の何たるかを教えてもらいました。
他の宇宙ものとは違い、
主人公・星野鉄郎は戦いの最中にも、
「相手を撃つべきか、撃たざるべきか」と逡巡します。
限りある命をテーマとした作品だけに、
命への慈しみと敬意、そして命を軽んじる者への怒りと哀しみが、
どのエピソードでも語られ、999の汽笛と共に余韻を残しました。
OVAで心に残る作品と言えば、
「ガルフォース」宇宙章三部作でしょうか。
ソルノイドとパラノイドの、理由も目的も既に定かでない、
ただただ破滅的で救いのない宇宙戦争の果てに、
僅かな希望として、新たな命が地球に遺される結末が感動的でした。
竹宮惠子の 地球テラへ… も、なかなか秀逸だと思う。超能力を持つ人類と持たない人類の正面きった戦い(原作は1980年代)どちらが正でどちらが悪でもなく難しい話だった。
テラへは涅槃にいっちゃった俳優さんの演技が見事だったんだよなー。
卵で子供を産んだ女優さんは見事に棒だったけどな。
竹宮先生11人居る!も面白かった!
テラヘ…と言えば、どっかの天才アニオタさんが描いたテラへのイラストが40年以上経っても忘れられない‼️青剃り頭の子坊主さん三人が『寺』を指差し目指してる構図の『寺へ…』。あの映画のポスターを丸々パクった構図だった!あのポスター持っていたから見比べて友達と爆笑した!
@@Love-li1pc
あれ? 11人いる!は、萩尾望都なのでは? 原作持ってるけど…。
ショートショートで、その後を描いた作品も何作かある。ちょっと外れてるフロルが面白い。
@@user-oz6de7jg9g 萩尾望都氏というと「百億の昼と千億の夜」だねー。
ガンダムの制作原動力が、「逆恨み」(富野由悠季の西﨑義展への)とは思えんだろうなぁ(>_
プラネテスも入れてほしかった
ヤマトの功績の1つは、主題歌だけでなく劇中BGMをレコードで販売した事だと思っています。
サントラ発売はTV放映終了の2年以上後なのでリアルタイムとは言えませんが、打ち切りだった発放映から時を経て再放送で徐々に人気が高まり劇場版封切りの前月にTV版サントラが発売しヒット。
今でこそアニメに限らず色んなTVドラマ・劇場映画などのサントラが発売されていますが、その第1歩はヤマトと言っていいんじゃないかと思います。
「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」を最初に聴いたときは
本当に驚いたし感激しましたねぇ~。
アニメの曲でこんなに壮大でちゃんとしたのがあるんだ と思いました。
音楽面で言えば平成版ジャイアントロボじゃねーの?
音楽を担当したのは当時アレだったポーランドの国立ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラが担当した。
もう多分こんな贅沢はできないぜ。
サントラが初めて売れたのはヤマト、次にドカンと売れたのはうる星やつらという。
ヤマトが道を拓き
うる星やつらがビジネスたりうる
ことを確定させた形。
@@たんたん-o2b さん
「うる星」はどの作品がドカンと売れたんでしょうね。
個人的には星勝さんが手掛けた
「ビューティフル・ドリーマー」の劇伴がとにかく好きで好きで(笑)。
あれは映画に関係なく、音楽自体が本当に素晴らしいですね。
喫茶店の場面、しのぶが裏路地を彷徨い駆ける場面、街が崩壊する場面
等々、名曲が多い。
@@たんたん-o2b ヤマトはともかくうる星やつらってそんなサントラが売れたんだ。
そりゃしらなんだ。
一応リアルタイムの人なんだけどね。
コブラは野沢那智の芝居を堪能するためだけに何度も見てきた。
子供の頃チップスターの空き筒をサイコガンにして遊んでた人も多いと思う。
ハイ!やってました。
俺も。
コブラ凄かった❤PCエンジンロムロムのゲーム感動した😊でも高かった😅
ヤマトは猿の軍団の裏番組だった。
ガンダム作品で最初に海外展開したのは「新機動戦記ガンダムW」じゃなかったっけ?
やっぱり機動戦士ガンダム ロバート・A・ハイラン 宇宙の戦士小説を参考にしてたんだ
だがしかし、企画を持ち込んだ高千穂遥氏がSFマガジン上で「ガンダムSF論争」を引き起こすんだよよね。
宇宙なのに上下がある。
戦艦が整列して並んでいる。
しかも味方も敵も上下が一緒。
波動砲みたいなエネルギー砲を発射したら、
エンジンの逆噴射みたいになるので、
機体が後ろへ吹っ飛んでいくでしょ。
ファーストガンダムの初期案のムサイは上下逆だったんだよね。
キャプテン ハーロックも良かったですよね~
COBRA本当に好きでコミック DVD フィギュアなど色々持ってます 同作者のゴクウもめっちゃ面白いです COBRAでは黒竜王の話しが好きなので是非アニメ化お願いしたいです
寺沢武一先生のご冥福をお祈りいたします
ゴクウ良いですよね。どこかで見れないか探してます。買うしかないのかな(笑)左目に神の目を持つ男❤エロカッコ良い!!
サイコガンとあの義手を着けて貰えるなら左手を麻酔無しで斧で切り落とされても我慢する
@@新井甲子勝
常人では新聞紙1枚焦がす程度の出力しか出せないらしいけど、本当に後悔しないの?
デビル伝説ですね。ヘルクルセイダーも好きです。
タートル号はロマン。それまで鋭角的な戦闘兵器がかっこいいと思っていたのに、こんな武骨な、でも魅力的な宇宙船もあるんだって心底惚れた。
あれ?自分が聞いたのは、ガンダムで最初に人気になったのは「Wガンダム」で1stガンダムは不評だったって。
F91の動画のコメントに
グラビティ(多分ゼログラビティ)やアルマゲドンの監督がガンダムを参考に観てるって
外国人からのコメントがあった
F91のラストで延々とセシリーが回転し続ける描写とか、確かに影響受けてそうだと思った
銀河鉄道999、キャプテンハーロック…わが青春のアルカディアで繋がる…わが青春のアルカディアはアニメ見てないけど、小説めっちゃ読んだから今度観てみようかな。松本零士は偉大だ
999でクィーンエメラルダスが好きになった。
宇宙戦艦ヤマトは、波動砲発射!が全てだったよ。子供の頃はね。
ワープも忘れないで😆
宇宙戦艦ヤマトというと「戦艦大和」が沖縄特攻に行くシーンがな。
出崎が関わると、岡ひろみも矢吹ジョーも同じ顔。
序でに「ベルサイユのばら」もw
けど出崎さんの作画すき
キャプテンフューチャーも入れて欲しかっ
再放送されない。また……NHKが版権を無駄にしたな。 あの頃にしては、ガチなSF
宇宙戦艦ヤマトの後継番組と言える、西崎義展さんプロデュースの宇宙空母ブルーノアが低迷してましたしね😅
トップは本編後のウンチク説明が面白かった。
科学的に正しいかは分からなかったけど説得力の強化には十分効果的だった
あの世界は現代では否定された「エーテル宇宙論」な世界なので、微妙にこっちの世界の科学法則とは違っていたりするのが楽しかったねぇ。
庵野秀明は岡本喜八作品のオマージュを作品に採り入れてますね📝
トータルリコールと、コブラの内容が一部似ているのが気になった。
スペースコブラは「危険なマーメイド」が無かった事にされて、全31話になるんですよね。
何故、誰も言わないんだろ。
ハリウッドがポリコレを反省してくれたら、コブラを映像化してほしいな。フランス版も音沙汰ねーし。
トータルリコールが作れたハリウッドならできるはず。
宇宙アニメといえば、日本サンライズがファーストガンダムの次に作った、伝説巨神イデオンもありましたね。テレビアニメ版の終わり方があまりにも救いが無いので、映画版ではすべての魂が再生されることを思わせるようなエンディングに変えられたのは、当時有名な話でしたが。あのイデオンに対する外国人の反応もあったらぜひ見たいです。
庵野秀明は作品内に岡本喜八作品のオマージュをやっている
「トップをねらえ!」は「激動の昭和史 沖縄決戦」のオマージュが多い😗
999は劇場版はいいけど、TV版は4話に1回位惑星ごと滅ぶ結末があって萎えた。
この流れに一切名前が出ない宮崎駿。
昔はルパンやアルプスの少女ハイジやってたから仕方ないね。せいぜい未来少年コナンか。ジブリがSFに手をだして無いのも以外?SF全盛の時代にカリ城だからな。宇宙版ナウシカとかラピュタなんてワクテカしか無いのに…惜しい。
ガンダムのモビルスーツのプラモデル作ってました。
都市伝説ですが、ガンプラが無かったら、プラモ屋潰れるらしいです。
(^^)
銀河英雄伝説のリメイク版はキャラクター全部美形キャラになってしまって違和感しか無いわ
シェーンコップまでイケメン兄ちゃんになってしまったからなあ。渋いチョイ悪オヤジが・・・
ここ何年かのアニメはそういう意味で酷いですね。
特に低予算で作られてるような異世界ものとか。
全部が美形でキャラが差別化できない。
あと、例えば凄い美人さんが登場!って場面があっても、
周りもみんな美形だから説得力、インパクトがないんですよね。
この部分に関しては日本のアニメはなんとかして欲しいです。
銀英伝か、なつかしいなー。多分全巻よんだんじゃないかなー。
で、その上で社内の同作ファンの女の子にナントカの首飾りの破壊シーンの記述は科学的に間違っていると指摘したら思いっきり怒られた。
光速に近い速度になっても質量は増大するわけではなく運動エネルギーが増大するだけだって説明したんだけどねー。
その点、イデオンのムッサイの準光速ミサイルの描写は正しかったな。
キャラ全員が美形になったのは
高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対応する為です
@@ゴウンアインズ-n1g 要は行き当たりばったりということじゃな
いや「21エモン」と「伝説巨神イデオン」で事象の境界面まで行ってるのとかスゲーじゃん。
スペースコブラは音楽も良いよね!
最近CDを購入して良く聴いています♪🙂
昔、アナログのレコード(大きな穴が空いていたEP盤ね。ドーナツ盤とも言われた。)で買いました。(笑)
表、裏、でオープニングとエンディングの2曲しか入ってないけど、OPで高音がきれいでしたね。
銀河英雄伝説が名作に入っているのがうれしいですね。出会いは、小説で一気読み。
それから、アニメ版がある事を知って、・・一気見でしたが、声優:富山さん訃報から
なんとなく、遠ざかっていましたが、名作ですか、もう一度、視ようかな。
ヤマトの面白さかぁ、、、当時、船体そのものを銃身として「エネルギー充填120%!!」など叫びつつ、エネルギー砲の発射時には周囲を放電が取り囲みながら無茶を承知で超弩級の砲撃で敵艦隊を丸ごと壊滅させる迫力ある表現なんて、ヤマトしか無かった! 更に子供向けSFアニメと言いつつ、個々のサブキャラ(沖田艦長・真田さん・島さん・佐渡船医…etc.)にもファンが付くくらいにはドラマ性やロマンが豊かだったもんな!
海外のヒーローだけがスーパーで他はモブって作りが違うからかな!?
イデオン、バイファム、リヴァイアス、ナデシコあたりもみんなで観よう!(千葉繁ボイスで)
イデオンは本当に、外国の人にも日本の人にも見て欲しいですねぇ。
あれがエヴァに強く影響を与えたってことは割と知られてますけど、
個人的には「進撃の巨人」の後半部にも影響があると思っていますし
ある意味エヴァや進撃よりもインパクトがあって凄い作品だと思います。
そしてあの劇場版の作画たるや・・・。
@@ayakasayaka1399 まぁでもイデオンはTVシリーズだけでは打ち切りエンドなので、発動篇も観ないとですね。
ナデシコについて言えば制作担当者が庵野氏に見せてどうよと言ったら渋い顔をしていたという逸話がな。
@@ayakasayaka1399 皆殺しの富野時代の作品だからなー。
それを言ったらザンボット3の方が。
@@ウラン劣化 でもそれで嫌いな作品にはならないし、海外勢にとってもどうでもいい事だろう
コブラ格好いいよね
もっと長くやって欲しかったし、派生バージョンが出来て欲しかった
しっかりしたチームでリメークして欲しい
銀英伝は艦隊運用を視覚化してくれたのが良かったわ。
原作の文章だけでは、
「凄い事をしているようだけどよく分からん」ってシーンが多かったんで。
本来
立体的三次元の戦闘を
二次元的な平面戦闘で無理矢理表現した
アニメスタッフの苦労…
原作者は丸投げだし
ヤマトってヤクザ物とか時代劇撮ってた舛田利雄さんも監督として参加してたよね。ガンダムの安彦良和さんも参加されてて40年前に当時を思い返してスタジオで弁当食ってた舛田さんを見て「どこのオッサンかと思った」って言ってたな。
舛田利雄作品の特徴として食事シーンが出て来る📝
「トラ・トラ・トラ!」や「二百三高地」も有りますね😗
999は難しい話だったけど、大好きだった。メーテルは人生で初めて見た美人だし😊
福岡県北九州市のJR小倉駅に来ると、メーテルの銅像があります。
@@トモたま
999は原作の方が好きだな。鉄郎は、漫画とTV版の方が好きだ。メーテルは漫画もTVも映画版も美しい。ただ、漫画の方が無敵に見える。TV版だと結構鉄郎に助けを求めている。
漫画のオープニングに必ず999が描かれているのだが、全部異なる角度から描かれている。作者のこだわりかな。
スパロボで大概のロボットアニメを知った。ハレー彗星はもう一度見る事が出来るかな💦
スペースコブラのタートル号は個人的に傑作玩具なんだが当時はバルキリーに端を発する変形ロボットが人気の頃で全く売れなかったようだった。各パーツの接続部の自由度が高く色々な姿勢形態が取れてスネークキューブのようだった。今ウチの天袋で背中にハイメタルエルガイム(勿論40年前のアイツね)を乗っけている。
ヤマトの功績の一つには誰も言わんが「アニソンをメジャーな歌手が歌う。」というのがあるのよね。世間の評判はどうかは分からんが。さらばで沢田研二、ヤマトよ永遠にで布施明、岩崎宏美、が主題歌を歌ってるんやけど。もし、これがコケまくっていたらアニソン界の歴史が10年は遅れてたかもな。
コブラは劇場版観に行ったなあ。あの大人向けの作画とか女性陣のセクシーさとか、最高だった。劇場公開時、窓口で自由に持っていける三角形のバッジ。今でも大量に保管してるわ(笑)
あと、イデオンが好きだった。これも劇場に観に行った。テレビ版も観てたけど、ラストの何とも言えない宗教感がちょっと苦笑してしまった記憶。
999は劇場版で鉄郎がハンサムになってて???ってなった覚えが。あのへちゃむくれ顔が味があって良かったのに。
20代の頃、声優養成スクールに通ってた時、野沢さんや肝付さんに講義を受けたのが人生最高の思い出。アニメージュの付録に劇場版999の台本があって、それ持って肝付さんにサインお願いしたら「なんでこんなの持ってんの?」って驚かれたっけ。
ちなみに野沢さん、当時(約40年以上前)「ほんとはもう悟空の役、やめたいんだよね…いつまでもわたしがやっているべきじゃない。若い人たちにチャンスあげたい」って言ってたよ。
それなのにファンがやめさせてくれないって。まあそうだろうなとは思ってた。結局今でも野沢さんの代表キャラになってるもんね。
マクロスとキャプテンハーロックとボトムズが無い(T.T)チャンネル登録解除
トップをねらえって最初は全然見る気がしなかったな。なんか「フザケてんのか」って 気がしてたんだけど自分の地方のテレビ局が正月の早朝に流してたの見て正直感動したよ。んで後にLDBOXとガンバスターの超合金魂まで買っちまった。カッコイイんだよね、お話もメカも何もかも。
福島に放射能除去装置が欲しい。
スペースコブラとシティハンターが似てるような気がする。あと、映画版の松崎しげるも声が好き。
シティ ➡ シティー
聞いた話でしかないですが、螺旋状に直進する光線は松本零士氏の発案らしい。高校の恩師談
マクロスは入らないのかぁ。
あ、マクロスは超時空か・・・
50年以上前から日本アニメは沢山ある、宇宙エース、宇宙少年ソラン、レインボー戦隊ロビン、昔から日本のアニメは宇宙に目をつけていたんだよ、
『遊星仮面』も。
ヤマトの制作者の話を聞いたことあるけど、イスカンダルに行くまでに力を入れすぎて、帰り道を端折ったって話を聞いたことある。
本当は、帰り道もいろいろトラブルがある予定だったらしいよ
全部リアルで観ていたな。ヤマトの作画の手伝いで冬休み期間中、桜台のパン屋の二階に缶詰に為った思い出が・・・。
スペースコブラはやっぱり海外に熱狂的なファンがいるなあw
個人的にはコブラ(当時既に大ベテランの野沢那智さん)と
アーマロイド・レディー(当時新人の榊原良子さん)のコンビがすごくハマってた。
銀河鉄道999は…出演された声優の方々には申し訳ないけれど、
TV版は高木均さんのナレーションがあって完成するアニメだと思ってる。
コブラ、ゴクウ等寺沢武一氏の作品はストーリーが素晴らしかったです、必ずハッとさせるオチがあってそれを楽しみにして読んでいました。
ヤマトが無ければ今のアニメヲタクブームはなかった!あの富野さんは西崎Pと大喧嘩して袂を分かった事で、ガンダムを作った。庵野秀明さん曰く「ヤマトが無ければ、今の自分はなかった!」「無駄と思うヤマトの台詞覚えたが、、今は非常に役に立っている」等、西崎さんの性格はともかく、この作品に賭けた情熱凄かったと思う。
西崎、富野、庵野・・・全部曲者じゃねーか。
コレに新房と虚淵加えると満貫。(いや麻雀しらねーけど)
ヤマトもガンダムも初代の熱狂的ファンです。最近思うのはあまりにもファースト至上主義の主張の声が大きくて老害扱いされてる事。ヤマトは当時のリアリティレベルでは革命的な作品で間違い無いですが、令和のリアリティ下ではかなり無茶苦茶な設定です。息子に見せたら「昭和臭すごい」「ギャグとしか思えない」みたいな反応になって、「さらば〜」より「2202」の方が面白いと言います。そこに噛みつく事でファンの分断が起こるので、暖かい目で許容して欲しいと思いました。
ヤマトは当時もリアリティが無かった。たとえば、(1) 第一艦橋が異常に広い。あの広さに合わせるとヤマトは全長1000メートルぐらいになる。(2) 全長260メートルの艦内に艦載機を50機ぐらい積んでいる。いったいどこに? (3) ほかの艦は攻撃を数発受けると沈むのに、ヤマトだけは何十発受けても沈まない。(4) 大破しても翌週にはすっかり直っている。いつ修理した?
これらに対する答え。(1) ヤマトは波動エンジンの影響で艦内の空間が歪んている。(2) ヤマトの格納庫はドラえもんの四次元ポケットのような構造になっている。(3) 主役機だから。(4) ヤマトは生き物だから再生能力がある。とくに第三艦橋はトカゲの尻尾と同じで無くなっても生えてくる。いわゆるヤマト生物説。
@@zcdawi7441 さん
2013年のキャプテンハーロックの映画(キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-)では
ハーロックが乗るアルカディア号が自己修復能力がある、と言う設定でした。
一番気になったのは波動砲です。
あれをぶっ放したらヤマトもとんでもない勢いで後方に吹っ飛ぶはずでは? と子供心に思った。
また主砲を発射して艦が傾くのだが、海の上じゃないんだからとか、煙が上に上るとか。
西崎さんてトリトンの時も原作者の手塚先生ともめたんよね?
「王立宇宙軍 オネアミスの翼」がないねー。
震電もどきの戦闘機(それも二重反転プロペラ)とか、ライトニング(英国国産の方ね)もどきの戦闘機とか趣味まるだしな映画だったなー。
工程表示板も内之浦宇宙観測所の奴に良く似ていた。(取材したのかね?)
なんと言っても打ち上げの際にロケットにはりついた氷片(液体酸素は冷たいからね)が剥離するシーンは圧巻だったね。
庵野氏が手がけたらしいけど。
あとロケットがソユーズみたいなロシア(ソ連)式なのもマニアックに感じたね。
オネアミスの翼は名作ですね。
殊に、ロケット打ち上げシーンが圧巻。
空戦中のパイロットや地上の兵士たちが、
轟音を轟かせ、大気を切り裂き、光跡を残して宇宙へ飛び出していくロケットを、
ただ茫然と見送るシーンは、なんというか、何度観ても胸が熱くなります。
「トップをねらえ」のところで、ガイナックスが借金を背負った地味な第一作、というのが「オネアミスの翼」じゃなかったっけ?実際見ればおもしろくて、よくできた名作だと思うんだけどね~
@@bonhara3387「オネアミスの翼」は 原作トム・ウルフで映画化化された「ザ・ライトスタッフ」の本邦版なんだよねー。
同作はマーキュリー7の宇宙飛行士が表の主人公なんだけど、真の主人公はチャック・イェーガー。
欧州戦線におけるエースパイロットで、ベルX-1で史上初の超音速を記録したにも関わらず、米空軍士官学校卒でない事から宇宙飛行士には選抜されなかった。
なお、最終階級は准将。
そんな階級より宇宙を見たかったんじゃないかなー。
ヤマトはあまり見てなかったな たまにキャプテンハーロックは見てたな イデオンはあんな今見たら微妙なロボなのに見てたんだよな😅
ビックモーターにも衝撃をうけただろ❗️
原作はエドモンド・ハミルトン(米国のSF作家)ですがNHKで作成された「キャプテン・フューチャー」がSFアニメの至高かと…
高千穂 遥氏の「クラッシャージョウ」もありましたね
自分は小説→アニメ(劇場)でしたけど
エドモント・ハミルトンだとレンズマンもな。
早川書房の本を図書館で借りて読んだものだ。
粗製濫造のスペースオペラ時代の作品としては優れていたと思うな。
あとエドモント・ハミルトンだとスターウルフも。野田大元帥がテレビドラマしてたっけ。
@@ウラン劣化 さん
レンズマンの作者はエドワード・エルマー・スミスかと…
@@Jackie-tm3tt やっぱし記憶だけで投稿しちゃいけないね。早川の銀背で読んでいたんだけどねー。
「トップをねらえ!」に出て来た「タンホイザーゲート」を聴いた時に、「何処かで聴いたな?」と思っていましたが、数年後に見た「ブレードランナー」だった事を思い出しました。
「タンホイザ―ゲート」って単語はルトガー・ハウアーのアドリブ創作ってのが痺れますね。狂気と正気を彷徨う歌劇「タンホイザ―」を、自分の無我から自我の獲得体験と、宇宙の長距離を行き来するインフラで観てきた光景の両方になぞらえて「な?自我があるから人間みたいな比喩表現ができてるだろ?」とばかりに誇示しながら寿命が尽きるシーンがかっこよすぎて、以後のSFで移動インフラ名に多用されるようになりましたね。
あれ、レプリカントを演じたルトガー・ハウアーのアドリブの台詞だったそうだよ。
「二つで十分ですよ」と並ぶ歴史に残る台詞だね。(ヲイ)
@@ウラン劣化 そして「4つくれ」「2つで十分ですよ」は、1975年「ゴレンジャー」第1話のキレンジャー初登場時の喫茶店での「カレーライス4杯くれ」「2杯で十分だ」のやりとりのオマージュといわれてますな。ちなみにブレードランナーは1982年。
COBRA is NO.1 !!
よく間違っている人が多く、当動画でも間違っているんですが、ガンダムの再放送は、劇場版制作が「決まってから」なんですね。ヤマトのように再放送から盛り上がったわけじゃないんですよ。放映中から「ヤマト」で生まれたマニア層(当時はまだ、「オタク」という語は生まれていません)に熱く支持されていましてね、モビルスーツの「型式番号」は、実はスタジオに見学に来ていた大学生の発案で決まっていたりします(その人、後にアニメ雑誌の編集になったとか)。
「ヤマト」の成功、「銀河鉄道」のヒットがあった直後時代なんで「マニア層が支持しているものはいけるのでは」感があったんでしょうな。
本放送は一部だけが盛り上がって、一般的に知れ渡ったのは再放送からなんでヤマトと同じだと思うな
ヤマトもそうだけど再放送の繰り返しで盛り上がったわけではなく、最初の再放送から盛り上がってたとは思う
コブラか......漢の義務教育だから見ておくといい。それか漫画版を読み込んでおくか。
あの手塚治虫氏が名指しで弟子入りをさせるほどの逸材が描いた作品でもあるしな。
誰かが言っていた。漢のケツを描かせたらこの人以上は居ないって。
でもEDは速攻で裏番組のときめきトゥナイトにチャンネルかえて
蘭世のケツ(はでないがw)を観たものだw
ときめきトゥナイトのEDはホント好き
ヤマトは最初は全然人気なかったんでしけどね。なので予定より早く終了したんです。それが再放送で18時頃から放送したときに大フィーバーとなりました。その頃ちょうど中学生で、自分も熱中しましたねw