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原因がわからないのですが、サムネが表示されないバグが起きていたようです。現在はこちらで見る限り治ったと思うのですが、また何かあれば言って頂ければありがたいです。教えて下さった皆様ありがとうございます。
サムネ見れます!ガンチャンで本編も大詰めですし、解説嬉しいです!ありがとうございます!
大丈夫です、サムネ写ってますよ。
治ってます
ムウ・ラ・フラガ、不可能を可能にする人物シードの本編をとんでもない死亡フラグがありました戦いの後でムウさんのヘルメットに見えるなんだよな。TV版のみあった記憶
@@KamenRiderSeiryuXV0好意的に解釈すると、ファーストガンダムTV版最終話ではシャアのその後が分からなかったのが、劇場版だとザンジバルに乗ってア・バオア・クーから脱出するシーン。若しくは、Zガンダム最終話で大破した百式が宇宙を漂いシャアが行方不明になったシーンのオマージュではないかと?
全員反対を覆して“フリーダム”になったってのはまさに「自由」を彷彿とさせる話で好き
実際フレイはキラが1番病んでる時に(打算有りきとは言え)傍にいて支えていたし、地球降りてからのキラを1番理解していたのは大天使組の中では多分フレイだったんだよね。子供の頃は大嫌いだったけど、今になって見ると結構好きなキャラになるし、SEEDを名作たらしめる上で必要なキャラクターだったとよく分かる
フレイは戦争さえなければただの優しくて良い子なんだよな戦争で歪められた被害者よ
片親なのも大きな理由の1つだと思う。父親が唯一の身内みたいな感じだったし。母親が生きてたらまだあそこまで暴走してない気がする。
フリーダムでないのなら、リバティガンダムかねぇ
フレイに悪女ってイメージは無いな「悪女になろうとして成りきれなかった優しい娘」って印象キラに本音を吐露した時の「可哀想なキラ、アンタの方が辛いのに優しくしないでよ」ってセリフに彼女と言うキャラが表れてると思う
あんた、自分もコーディネーターだからって本気で戦ってないんでしょ!・・この発言にキラはショックを受け後には僕たち、間違えたんだと言ったけど最初は悪ぶってるだけと思えずフレイが嫌いになりました父親が亡くなったのは計り知れないけど、実際に戦っていない人から言われたくないよなぁと思ってしまって汗
当時小学生でリアルタイムで見てて「ガンダムカッコいい」くらいの気持ちで見てて、けど何か忘れられなくて、大人になった今では何回も見直してます。それぐらい好きな作品。
ミリの発進、どうぞ!がまじで好き
9:06 ちなみに、Gガンダムのラブラブ天驚拳も周囲から反対の声が上がったものの、今川監督が「じゃあ、他に良い名前考えてよ」って言って押しきったとの事
最終回だから押しきれた?
15:46他のガンダム全く見たことないから「ザフトは違うんだよ!ザフトは!」に聞こえてめちゃくちゃ誇りを持って戦ってるんだな~って思ってた。オマージュとか全然さっぱりでしたが面白かったです。
SEEDは作中でほとんどガンダムという名称が出なかったのも機体名に違和感なくて良かったと思う。
14:43 不意に現れる迫真のアスランは反則すぎる
色々と言われる事があるけど、何だかんだガンダムSEEDは好きな作品だな
ストーリー、キャラは今でも賛否両論ありますけれどその人気からシリーズを救った功績は否定されちゃいけないと思いますMSの人気が凄まじいのはプラモの発売ペースやバリエーションの多さで一目瞭然
当時のガンダムのイメージって物凄く「古臭い」コンテンツって感じだったガンダムの名前自体はよく知っていたけど、どうしても80年代の古いアニメってイメージが拭えなかったそれをガンダムのイメージは守りつつ(当時としての)今時のコンテンツって感じにブラッシュアップしたのは本当に凄いと思う
他の評価なんてどうでもいい!自分がSEEDを好きでいられればそれで!
良くも悪くもSEEDがなければ今のガンダムはこんな人気出てなかったかも
メカバトル を楽しむならシードとダブルオーがロボットバトルの頂点だからな
クルーゼは血反吐吐くような努力でプロヴィデンスを扱えるようになったところが好き
西川貴教が放ったセリフ…ガンダムファンを代表してくれているようで…胸熱でした。
美人にし過ぎないってコンセプトなのにミリアリア可愛い過ぎて草
かわいいと美人は違うよ
可愛いは正義💕
ちなみに初代ガンダムもタイムスケジュールが無茶苦茶で、スポンサーからの無茶振りなどもあって大変だったそうです。初めの設定ではザクしか敵役が出てこないことになってましたが、スポンサーから機体をドンドン出さないとプラモが出せないと言われ急遽大量に敵機が追加されることになりました。特に最初に追加されたグフなどは、初登場回ではグフの名前すら決まっておらず実は名前は呼ばれていません。その次の回からグフという名が登場しています。そのためMSの名前が決まっていなかったこととザク以上の機体であるということを印象付けるために「ザクとは違うのだよ!」という名言が生まれました。こんな感じで場当たり的な対応や設定が多く、当時の設定がグチャグチャだったわけです。特にランバラルのグフはヒートソードではなくビームサーベルという設定だったためガンダムの盾を両断出来ました。しかしゲルググ登場時に設定がおかしくなってしまい、ヒートソードに変更されましたが、ヒートソードではガンダムの盾を両断出来ません。そこでランバラルのグフは試作機ということにして、ヒートソードも特別な試作型にすることでこの問題を解決しました。またゲルググも最初の設定ではギャンと呼ばれており、途中で変更となった機体です。ゲルググのビームナギナタも、グリップでガンダムのビームサーベルを受け止めたり、刃の色が水色だったり黄色だったり実剣が飛び出したりと色々ありました。これも設定決める方が入院か何かで連絡が取れず、各イラスト担当がスケジュールに追われて独断でやったためにバラバラになったらしいです。これらを見ているとアニメ制作は、本当に大変な現場なのだなと思いますね。
初代ガンダム製作の大変さは当時の製作秘話を描いたマンガ作品でしっかり触れられており作中ではイラストレーターの一人が過労で入院(実話)、担当医師がその仕事内容を知るや監督に「イラストレーターを殺す気かアンタ」とキレてるほど。
先ほど劇場版直前公開記念完成舞台挨拶を見てきました、キャストの皆さんがこの劇場版公開に向けた気持ちが如何に強いのかはっきり伝わってきました、そして初公開でエンディングのSee-Sawさんによる「去り際のロマンティクス」MVが本当に感動しました、これから楽しみです。
OPの裸のシーンにモザイクをかけることによって、尚更エを感じてしまうのは何故だろう
当時私は保育園児でしたベッドシーンが流れた時、お茶の間が凍りついたことは今でも覚えています😂
8:50 「逆にオタクに嫌がられる方が一般ウケが良い」なんだかSEEDシリーズそのものの縮図みたいで草
作品全体がそんな感じになっててスゴイよねいい意味で
歴代ガンオタから非難轟々だった思い出が笑
フリーダムガンダム 最初に見たときは原初に還ったか と歓喜したのだがな。非難轟々だったのか。。。本物は一般(常識)に嫌われるという真髄を選た構図
皆に評価される=55点の構図だな。馬鹿にも分かりやすい、子供騙しで幼稚だけど派手な演出、馬鹿馬鹿しいけどパッと見カッコよく見えるセリフとかそういうのが皆に評価される作品の条件よ
フレイはいいヒールであり、ce世界の一つの答えでもあると思うから見返すうちに好きになったキャラですね。ceの中でも最もナチュラルな存在としてコーディネーターを差別し、憎んだ。それでいてキラに触れながら自分の罪や間違いに気づき、最後はキラを許せた存在。見方次第では憎しみの連鎖のバーゲンセールしてるceの希望とも言える存在なんですよね。種死ではナチュラルはほぼ蚊帳の外で基本的にはコーディネーター中心で話進んだのは少しもやっとポイントです。(もちろん種死はコーディネータサイドを掘り下げた話なので仕方ないのも理解してます)映画ではナチュラルとの確執も回収してハッピーエンドになると嬉しいかなぁ
オーディオコメンタリーでヒルダがレズビアンであるという衝撃の事実が福田監督から発せられていたのが、劇場版でヒルダがルナマリアにセクハラするという形でしっかり伏線回収されててニヤッと出来た
福田監督はウルトラマンガイアの大ファンなのは有名。出自は不明だけど劇伴が佐橋さんなのはガイアに影響されたから(なので翔べ!フリーダムとフォトンストリームという楽曲が似ている)とか、フェイズシフト装甲は平成ウルトラマンのタイプチェンジからヒントを得たとか
フレイがキラを支えてたから最終回でまさか死ぬなんて思わんかったから衝撃的だった当時
劇場版前にぜんぶ見直したけど、やっぱり面白いし、自分が子どもの頃に初めて見た作品だから何より感慨深い
フリーダム=自由という言葉が、物語を強調するいい名前だと思ってみていました😀
自由はコインの表、裏側は無法になる。何故なら、自由になればなるほど、個性や価値観の違いから、他者に迷惑を掛ける人間が増えるから。 法律によって、自由の束縛を感じるかもしれないが、法律が身勝手な自由を抑制しているメリットを忘れてはいけない。
知らなかった小ネタ多くて面白かったです。「主人公3人の名前って日独伊三国同盟みたいだなあ」ってくらいのスッカラカンな感想しか当時は無かったので、解説とか小ネタを知った上で劇場行く前に見直したら、感想が変わって楽しめました
ガンダムSEEDはいろんな意味で(良い意味でも悪い意味でも)唯一無二の作品だ。
内容はもちろん神だけどseedは西川兄貴の功績もめちゃくちゃデカいと思う
SEED好きで何回も見てるけど知らない事も多かったのでありがとうございます😊
カガリの下着姿ってやっぱそういう意味が…。アスランとカガリは結ばれて欲しいという想いがあり、メイリンの存在で心配だったのですが…。続編でオーブの後継者が登場し、特典でもアスランとカガリの小説が登場していたので「期待アリ」でほっとしました…。
『去り際のロマンティックス-Short.ver-』聴いてきたけど、ほんとにSEEDが終わるんだなって寂しくなってきた。
ロマンティックスで草
@@user-pg2pq3ux7x ロマンティクスですね。誤差レベルなんで勘弁してもらえないですか??
@@大門寺揚げ足取りに必死なやつを視界に収める必要はないですよ
裸のシーン、20年振りに腑に落ちたな。他のキャラが背景の映像とは関係無いイメージ的な物なのに、カガリの部分だけ『物語が垣間見える情景』なのが当時観ていて『あぁ、こういう展開が今後あるんだな』って思ってしまう要因だったのか。他のキャラと同じ文脈で捉えられんよそりゃ。
「逆にオタクに嫌がられる方が一般ウケがいい」で押し通したのは、今にしてみると英断すぎるな…
放送当時ハマって観ていたガンダムSEED、ガンダムSEEDDESTINYなんですが、裸シーンや下着を映すのはそういう意味だったのかと改めて思いましたね。種割れもそういう事だったのですね。まだまだ知らないことが知れて嬉しかったです。
フレイは"見た目は良いけど性格最悪"っていうザ・ガンダム女さんで結構好き
フリーダムガンダムが結局1番しっくりしてるな自由を掴む戦いなんだからフリーダムが1番いい
制作環境がハード過ぎたせいでカツラン・ヅラが生まれることに…
撃ちたくないと言いながらなんだお前は!😂アスランのツッコミ笑う。
色々思うことはあったけど、足りない時間の中で描きたいことを描いた結果としてはよくできてたんだろうと思う。じゃなきゃ今更劇場版なんてできないし、そもそも話題には上がらない。キャラづくりは思ってたよりちゃんとやってて、思ったように伝わるところとそうじゃないところがあったんだなぁって知れてよかった。アニメって結局は原作がないと完全に監督とかの表現の場だから難しいところよね。フリーダムガンダムなんて当時もおってなったが逆に印象深く残ったし、やってみないと分からないこと多いよね、良くも悪くも。
14のアスランカーの補足ですけど、車のナンバーがRX-8のエンジンの型式とマツダスピードと読み取れそうな感じにMSPと記載されてたりSE3PとRX-8の型式でしめられていましたよね。これはたまたまこの羅列になったわけじゃないですよね?アニメのエンジン音もなんかロータリー独特のサウンドだったのを今でも覚えています。
RX-8のエンジン型式『13B-MSP(マルチサイドポート)』が元ネタで間違いないと思う。当時、RX-8に乗っていたので、観た時は「おっ!」と思った。作画スタッフにでも乗っていた人がいたんでしょうね。
リマスター版のデスティニーでは、LDA-GJ20FP(アテンザ セダン)の型式番号もナンバーとして描かれてましたどうもメカニカルデザイナーの大河原邦男さんがマツダ車好きっぽいですね
こんだけの物語を作れるような人でも ファイヤーガンダム などというダッサい名前思いついてしまうもんなんですねぇ
聞いた瞬間『だっさwってなりましたw
SEEDがあったから歴代ガンダムに興味持ったからあってよかったと本当に思うあとフリーダムはフリーダム以外思いつかいない・・・・・
宇宙クジラって確か、SEEDのストーリーが仮にウケなかった時に「地球VS宇宙生物」的な路線変更ができる様にとりあえず作った伏線…みたいな事をアストレイのコミックか何かで読んだ気がする(うろ覚えでスイマセンw)
ダブルオーで使われましたなその設定、なんの因果なんだろう…(。-∀-)
@@ウルトラマンゼット-g2y ちなみに00で宇宙人の関連(遭う約束)はありましたが、何も因果はありません。ガッツリ参考資料(SEED・SEEDDestiny)として多用しているだけです。宇宙クジラなんて微塵も入っていません。
当時小学生だったけど、フリーダムって名前がスペースシャトルみたいでかっこいい!って思った記憶
トダカ一佐は渋いよねぇ
放送当時SEEDはあんまり好きじゃなかったけど、映画が発表された時はすごく嬉しかった。やっぱり世代だったからかな?
カラミティガンダムの件は知らなかったので背景が分かると何故デストロイが出てきたのか納得出来ますね面白かったです
もう一つ。リジェネレイトがデストロイ並にデカいのも、本編での消化不良を同時期のアストレイに押し付け感じもありそう
@@瀬倉雅 確かにリジェネレイトも大きかったですね続編に出てきたテスタメントは通常MSサイズだったのに知った時はビックリしました(それはそれとしてどっちもカッコイイ)
プラントの自由と正義を勝ち取るための象徴としてのフリーダムかと思ってたけど、まさかのファーストオマージュだった
ファーストのオマージュなのは「平成のファーストガンダム」として公式CM?が云ってたし、1話からガッツリオマージュしていた。
個人的に良い思い出でしたね。学生時代でボンボンとガンダムエースから買ってよく読んでいた時期でしたから、ワクワク感があった時期で面白かったでしたねその後、DESTINYは放映前にはガンダムフォースと同時期で2倍楽しんでいましたDESTINY最後前は第三次αでSEED参戦で膨らみ感が更に高まって当時は興奮気味だったの今でも覚えていましたねファーストシリーズの機体はボンボンのフルカラー劇場で比較的な部分でわりと面白いです
うわー。とっても補完されましたー。ありがとうございます。
ありがとうございますm(_ _)m
小学生の頃に見たベッドシーンは今でも忘れません
SEEDは完成されてると思う(強いて言えばバンクが多い)destinyはあと10話くらい追加してシンがアークエンジェル側に行く展開を作ってほしかったなと思う
そうですよねぇ。自分は基本的に終わったアニメについてはとやかく言わないんですが、SEED DESTINYに関しては脚本から作り直してもう一回やり直して欲しいと劇場版見た後でも思ってます。スパロボZが正史なんて言うファンも少なくないし。余談ですが、スパロボZの脚本家もSEED DESTINYに関して否定的な見解を示しています。
@@唯一神エンテイ-h5k ガンダム00の枠(07年10月~08年3月)で完結編を作ってほしかったですね
コンスコン隊オマージュの時にナスカ級を撃つキラの『当たれぇー』は逆シャアギュネイのオマージュだと思っていましたが🤔後フリーダム対インパルスの機体分離はダブルゼータのバウがネタ元ではと。
4:27 例外的にGガンで言う所の「怒りのハイパーモード」(「閃光の刻」での友人トール戦◯(しかも目の前で))もあったり…続編ラクス暗◯時は「平常心=守りたい気持ち」で種割れしてたからそうですね…
美人にしすぎないといいつつ滅茶苦茶可愛いみりありあ
確かキラ死亡ENDの名残でサントラに未使用曲のフリーダム自爆って曲が有るんだったっけ⋯
賛否両論だから低評価ではなく、賛否両論になるほどテーマが深いのがCE二部作なんだよね。今はそこまで掘り下げられる作品が減って、バズり志向でテーマが薄っぺらい作品しかなくて悲しい
めっちゃ面白いです!!ためになりました!
実はめちゃくちゃ有名声優の杉田智和さんがSEEDDestinyに出てる。ミネルバの整備士かな?褐色のキャラ。
ヨウランだったかな?
当時新人だからか、結構モブも担当してたなガーティルーの管制官やダガーLのパイロット、ヘブンズベース管制官とかも担当してた
ザムザザーのパイロットの一人が杉田さんだったと思う
ラッキースケベ!と言ったのも杉田さん
ガンダムSEEDの私なりの小ネタというか…よく皆さん(私も)SEEDシリーズで"ダンダン…ダンダン…"とミーティアの前奏で始まると盛り上がるように、私はもう1つ💡1番そのBGMで強烈なのは、キラがfreedomに乗り地球へ向かう所からアスランとその途中ですれ違うシーン。この時のBGMが何とも✨"爽快な躍動感が"演出を"より強調(心地よい)"されている所が大好きです。他にシーンでもこのBGMが流れてるシーンが有ったと思うのですが気のせいですかね。同じ思いの方、或いはこのBGMをご存知の方が居らしたら(題名を教えて)頂けたら幸いです🍀
種デスのOPに全裸のカットが多いのは制作スケジュールがキツすぎて作画が楽な全裸のカットでお茶を濁してたと思ってた…
バンクシーンはたしかに多いけど、MSの見せ方は凄く上手いと思う。どれもカッコいい☆
最初からミリアリアが可愛かったと思うのだが………。もしかするともっと可愛くなっていた可能性があったなんて……。是非とも見てみたい!
完成イベント見たけど、マジでオマージュ多いらしいからこの特集は嬉しすぎる・・・カズィを探せも楽しみw
ミーアって、コン・バトラーVから来てたりして って思ったりします。敵の勢力が、キャンベル星(人)でその幹部に ミーアって名前のキャラがいるのが個人的に「お?」ってなってあと、個人的にすごく気になるのがSEEDシリーズ、ゲイザーとかアストレイとかを含めての、ライト層でも名前わかるキャラの、ケバブソースの好みとか
宇宙クジラの伏線の回収は欲しいですね
宇宙クジラはアストレイの方で語られてるからなぁ…ジョージ・グレンのホログラムも一緒にアストレイに出ちゃってるから、本編には出ないんじゃない?
あのストフリ発出撃の時の艦長…確か「コーディネーターは病気への罹患率やハゲ、肥満にはならない」と言う割と序盤の設定無視した肥満体型なんだよな
SEED序盤の宇宙に居るにも関わらず涙が頬を伝い落ちるシーンはツッコミました
裏設定、小ネタ面白いですw動画ありがとうございました!
ついでにフリーダムって名前が戦争終わらないって皮肉でもあるのもいい所だよね
議長が裸になったらフル・フロンタルだもんね
デストロイ出せて良かったよー!!福田監督のカガリイジメだけが心残りやわ……進藤さん……😢
映画前に全部見直したけどやっぱ最高
OP等のカガリの下着姿はアスランの妄想って事になっててたまげたなぁ
デュランダル議長もサイバーフォーミュラの名雲ですね
SEEDのMSは基本ガンダム付けないで読むからムが続いても問題ない気もするけどね。
やたらオマージュ多いな…って個人的に気になってた点もいくつか紹介あったけど、まさかガンダム作品以外からのオマージュもあったんだね😮
キャラデザや絵柄が好き
面白かったです!配信者のガンダム好きがとても感じられます。
種割れ、即座に「バッバッバカヤロウ!ヤメロトイッテルダロッ!ハッ!」が再生する病気に罹ってる
メタ的な正式名称はフリーダムガンダムなんだろうけど作中でもリアルのファンもみんなフリーダムって呼ぶせいでダムダム現象が全然起こってないの面白い
炎上(ツッコミも含む)の多さもガンダム1ファンの多さもガンダム1それがSEEDシリーズと俺は思ってるw
ヒルダがルナマリアに抱きついてた理由が分かったぜz..
キラは不殺主義掲げてない、、、できるだけ殺したくないだけで追い詰められたら撃墜してる
態と加減しているという…
追い詰められなくてもあっさり撃墜してるシーンもあるんだよな
ローエングリンは特装砲で主砲はゴッドフリートだよ
❌ ゴッド️⭕️ ゴットゴットフリート(Gottfried)
フリーダムガンダムは商品化への便宜上の名称っていうの好き
ムウさんかっこよすぎてまじで好きなんだけど、ネオの姿だった時、ステラを戦場で使う必要ってあったのかな..
私はウルトラマンも好きなので、ガンダムSEEDに関連するウルトラマンネタを少し・「シン・アスカ」はウルトラマンダイナの主人公「アスカ・シン」と同姓同名(姓名の順番が逆なだけ)・デュートリオンビームはウルトラセブンに出て来るマグネリウムエネルギー照射に似てる?・ガイア、ジャスティスはウルトラマンにもいる、カオスは敵の名前でいる・ガンダムSEED、SEEDDESTINYは平成ウルトラマン(ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス)と同じ放送枠(土6)、特にSEEDはウルトラマンコスモスの次週に始まった番組
リアルSEED世代の高校生だった当時、男の趣味として話してたガンダムに女の子を交えて意見交換してた思い出深い作品です(´∀`*)「キラはいい奴・偽善者?」「フレイは好き・嫌い?」「ディアッカはあり?無し?」「destinyってどうなん?」どれも男女交えて熱く語りましたし、賛否問わず新しい価値観を垣間見た凄い濃い青春時間でしたよ!願わくば、そうゆう意見交換の場を今回の劇場版に望みますわ(´∀`*)
だから劇場版でヒルダがルナマリアにセクハラ的な事するのかー、そういう設定知らんかった
劇中にケバブが出てきたよね〜。食べた事なかったから食べに行った😂
17:57 ヘルベルト・フォン・ラインハルトとアルベルト・ハインリヒの共通点は2人を足して2で割るとナチスSD長官のラインハルト・ハイドリヒになるという点ですね。
フリーダムでよかった..✨やっぱりあの翼が印象強いから、翼は自由の象徴って感じで、ピッタリなネーミングだと思います✨
ユウナ、スパロボだと結構有能になるから割と好き
この名付けがあってこそストライクフリーダムも、SEED FREEDOMも西川さんのFreedom も全て最高の一品に仕上がったと、そう思う。
つまりキラは面食いと…
ラクスの種割れ条件だけど劇中ラクスの種が割れた瞬間って映ってないから他のキャラより考察が難しいよな
鉄血と水星を観たあとだと全然みれる。王道の素晴らしさを再確認させられる。
キラが咄嗟に殺したくなくて止まったところにニコルが勝手に突っ込んで来たのかと思ってたけどニコル斬りなんて言われてたんだ
監督は7回観たって言ってるので"まだまだ"見れるシーンが多そうですね...
ムウさん過去も改竄するとか不可能を可能にしすぎでしょうw
原因がわからないのですが、サムネが表示されないバグが起きていたようです。
現在はこちらで見る限り治ったと思うのですが、また何かあれば言って頂ければありがたいです。
教えて下さった皆様ありがとうございます。
サムネ見れます!
ガンチャンで本編も大詰めですし、解説嬉しいです!ありがとうございます!
大丈夫です、サムネ写ってますよ。
治ってます
ムウ・ラ・フラガ、不可能を可能にする人物
シードの本編をとんでもない死亡フラグがありました
戦いの後でムウさんのヘルメットに見えるなんだよな。TV版のみあった記憶
@@KamenRiderSeiryuXV0
好意的に解釈すると、ファーストガンダムTV版最終話ではシャアのその後が分からなかったのが、劇場版だとザンジバルに乗ってア・バオア・クーから脱出するシーン。
若しくは、Zガンダム最終話で大破した百式が宇宙を漂いシャアが行方不明になったシーンのオマージュではないかと?
全員反対を覆して“フリーダム”になったってのはまさに「自由」を彷彿とさせる話で好き
実際フレイはキラが1番病んでる時に(打算有りきとは言え)傍にいて支えていたし、地球降りてからのキラを1番理解していたのは大天使組の中では多分フレイだったんだよね。
子供の頃は大嫌いだったけど、今になって見ると結構好きなキャラになるし、SEEDを名作たらしめる上で必要なキャラクターだったとよく分かる
フレイは戦争さえなければただの優しくて良い子なんだよな
戦争で歪められた被害者よ
片親なのも大きな理由の1つだと思う。
父親が唯一の身内みたいな感じだったし。
母親が生きてたらまだあそこまで暴走してない気がする。
フリーダムでないのなら、
リバティガンダムかねぇ
フレイに悪女ってイメージは無いな
「悪女になろうとして成りきれなかった優しい娘」
って印象
キラに本音を吐露した時の
「可哀想なキラ、アンタの方が辛いのに優しくしないでよ」
ってセリフに彼女と言うキャラが表れてると思う
あんた、自分もコーディネーターだからって本気で戦ってないんでしょ!
・・この発言にキラはショックを受け後には僕たち、間違えたんだと言ったけど
最初は悪ぶってるだけと思えずフレイが嫌いになりました
父親が亡くなったのは計り知れないけど、実際に戦っていない人から言われたくないよなぁと思ってしまって汗
当時小学生でリアルタイムで見てて
「ガンダムカッコいい」くらいの気持ちで見てて、けど何か忘れられなくて、大人になった今では何回も見直してます。
それぐらい好きな作品。
ミリの発進、どうぞ!がまじで好き
9:06 ちなみに、Gガンダムのラブラブ天驚拳も周囲から反対の声が上がったものの、今川監督が「じゃあ、他に良い名前考えてよ」って言って押しきったとの事
最終回だから押しきれた?
15:46
他のガンダム全く見たことないから
「ザフトは違うんだよ!ザフトは!」
に聞こえてめちゃくちゃ誇りを持って戦ってるんだな~って思ってた。オマージュとか全然さっぱりでしたが面白かったです。
SEEDは作中でほとんどガンダムという名称が出なかったのも機体名に違和感なくて良かったと思う。
14:43 不意に現れる迫真のアスランは反則すぎる
色々と言われる事があるけど、何だかんだガンダムSEEDは好きな作品だな
ストーリー、キャラは今でも賛否両論ありますけれど
その人気からシリーズを救った功績は否定されちゃいけないと思います
MSの人気が凄まじいのはプラモの発売ペースやバリエーションの多さで一目瞭然
当時のガンダムのイメージって物凄く「古臭い」コンテンツって感じだった
ガンダムの名前自体はよく知っていたけど、どうしても80年代の古いアニメってイメージが拭えなかった
それをガンダムのイメージは守りつつ(当時としての)今時のコンテンツって感じにブラッシュアップしたのは本当に凄いと思う
他の評価なんてどうでもいい!
自分がSEEDを好きでいられればそれで!
良くも悪くもSEEDがなければ今のガンダムはこんな人気出てなかったかも
メカバトル を楽しむならシードとダブルオーがロボットバトルの頂点だからな
クルーゼは血反吐吐くような努力でプロヴィデンスを扱えるようになったところが好き
西川貴教が放ったセリフ…ガンダムファンを代表してくれているようで…胸熱でした。
美人にし過ぎないってコンセプトなのにミリアリア可愛い過ぎて草
かわいいと美人は違うよ
可愛いは正義💕
ちなみに初代ガンダムもタイムスケジュールが無茶苦茶で、スポンサーからの無茶振りなどもあって大変だったそうです。
初めの設定ではザクしか敵役が出てこないことになってましたが、スポンサーから機体をドンドン出さないとプラモが出せないと言われ急遽大量に敵機が追加されることになりました。
特に最初に追加されたグフなどは、初登場回ではグフの名前すら決まっておらず実は名前は呼ばれていません。
その次の回からグフという名が登場しています。
そのためMSの名前が決まっていなかったこととザク以上の機体であるということを印象付けるために「ザクとは違うのだよ!」という名言が生まれました。
こんな感じで場当たり的な対応や設定が多く、当時の設定がグチャグチャだったわけです。
特にランバラルのグフはヒートソードではなくビームサーベルという設定だったためガンダムの盾を両断出来ました。
しかしゲルググ登場時に設定がおかしくなってしまい、ヒートソードに変更されましたが、ヒートソードではガンダムの盾を両断出来ません。
そこでランバラルのグフは試作機ということにして、ヒートソードも特別な試作型にすることでこの問題を解決しました。
またゲルググも最初の設定ではギャンと呼ばれており、途中で変更となった機体です。
ゲルググのビームナギナタも、グリップでガンダムのビームサーベルを受け止めたり、刃の色が水色だったり黄色だったり実剣が飛び出したりと色々ありました。
これも設定決める方が入院か何かで連絡が取れず、各イラスト担当がスケジュールに追われて独断でやったためにバラバラになったらしいです。
これらを見ているとアニメ制作は、本当に大変な現場なのだなと思いますね。
初代ガンダム製作の大変さは
当時の製作秘話を描いた
マンガ作品でしっかり触れられており作中では
イラストレーターの一人が過労で入院(実話)、
担当医師がその仕事内容を知るや
監督に「イラストレーターを殺す気かアンタ」とキレてるほど。
先ほど劇場版直前公開記念完成舞台挨拶を見てきました、キャストの皆さんがこの劇場版公開に向けた気持ちが如何に強いのかはっきり伝わってきました、そして初公開でエンディングのSee-Sawさんによる「去り際のロマンティクス」MVが本当に感動しました、これから楽しみです。
OPの裸のシーンにモザイクをかけることによって、尚更エを感じてしまうのは何故だろう
当時私は保育園児でしたベッドシーンが流れた時、お茶の間が凍りついたことは今でも覚えています😂
8:50 「逆にオタクに嫌がられる方が一般ウケが良い」
なんだかSEEDシリーズそのものの縮図みたいで草
作品全体がそんな感じになっててスゴイよねいい意味で
歴代ガンオタから非難轟々だった思い出が笑
フリーダムガンダム 最初に見たときは原初に還ったか と歓喜したのだがな。非難轟々だったのか。。。本物は一般(常識)に嫌われるという真髄を選た構図
皆に評価される=55点の構図だな。
馬鹿にも分かりやすい、子供騙しで幼稚だけど派手な演出、馬鹿馬鹿しいけどパッと見カッコよく見えるセリフとかそういうのが皆に評価される作品の条件よ
フレイはいいヒールであり、ce世界の一つの答えでもあると思うから見返すうちに好きになったキャラですね。
ceの中でも最もナチュラルな存在としてコーディネーターを差別し、憎んだ。
それでいてキラに触れながら自分の罪や間違いに気づき、最後はキラを許せた存在。
見方次第では憎しみの連鎖のバーゲンセールしてるceの希望とも言える存在なんですよね。
種死ではナチュラルはほぼ蚊帳の外で基本的にはコーディネーター中心で話進んだのは少しもやっとポイントです。
(もちろん種死はコーディネータサイドを掘り下げた話なので仕方ないのも理解してます)
映画ではナチュラルとの確執も回収してハッピーエンドになると嬉しいかなぁ
オーディオコメンタリーでヒルダがレズビアンであるという衝撃の事実が福田監督から発せられていたのが、劇場版でヒルダがルナマリアにセクハラするという形でしっかり伏線回収されててニヤッと出来た
福田監督はウルトラマンガイアの大ファンなのは有名。
出自は不明だけど劇伴が佐橋さんなのはガイアに影響されたから(なので翔べ!フリーダムとフォトンストリームという楽曲が似ている)とか、フェイズシフト装甲は平成ウルトラマンのタイプチェンジからヒントを得たとか
フレイがキラを支えてたから最終回でまさか死ぬなんて思わんかったから衝撃的だった当時
劇場版前にぜんぶ見直したけど、やっぱり面白いし、自分が子どもの頃に初めて見た作品だから何より感慨深い
フリーダム=自由という言葉が、物語を強調するいい名前だと思ってみていました😀
自由はコインの表、裏側は無法になる。何故なら、自由になればなるほど、個性や価値観の違いから、他者に迷惑を掛ける人間が増えるから。
法律によって、自由の束縛を感じるかもしれないが、法律が身勝手な自由を抑制しているメリットを忘れてはいけない。
知らなかった小ネタ多くて面白かったです。
「主人公3人の名前って日独伊三国同盟みたいだなあ」ってくらいのスッカラカンな感想しか当時は無かったので、解説とか小ネタを知った上で劇場行く前に見直したら、感想が変わって楽しめました
ガンダムSEEDはいろんな意味で
(良い意味でも悪い意味でも)
唯一無二の作品だ。
内容はもちろん神だけどseedは西川兄貴の功績もめちゃくちゃデカいと思う
SEED好きで何回も見てるけど
知らない事も多かったので
ありがとうございます😊
カガリの下着姿ってやっぱそういう意味が…。
アスランとカガリは結ばれて欲しいという想いがあり、メイリンの存在で心配だったのですが…。
続編でオーブの後継者が登場し、特典でもアスランとカガリの小説が登場していたので「期待アリ」でほっとしました…。
『去り際のロマンティックス-Short.ver-』聴いてきたけど、ほんとにSEEDが終わるんだなって寂しくなってきた。
ロマンティックスで草
@@user-pg2pq3ux7x ロマンティクスですね。誤差レベルなんで勘弁してもらえないですか??
@@大門寺揚げ足取りに必死なやつを視界に収める必要はないですよ
裸のシーン、20年振りに腑に落ちたな。他のキャラが背景の映像とは関係無いイメージ的な物なのに、カガリの部分だけ『物語が垣間見える情景』なのが当時観ていて『あぁ、こういう展開が今後あるんだな』って思ってしまう要因だったのか。他のキャラと同じ文脈で捉えられんよそりゃ。
「逆にオタクに嫌がられる方が一般ウケがいい」で押し通したのは、今にしてみると英断すぎるな…
放送当時ハマって観ていたガンダムSEED、ガンダムSEEDDESTINYなんですが、裸シーンや下着を映すのはそういう意味だったのかと改めて思いましたね。種割れもそういう事だったのですね。まだまだ知らないことが知れて嬉しかったです。
フレイは"見た目は良いけど性格最悪"っていうザ・ガンダム女さんで結構好き
フリーダムガンダムが結局1番しっくりしてるな
自由を掴む戦いなんだからフリーダムが1番いい
制作環境がハード過ぎたせいでカツラン・ヅラが生まれることに…
撃ちたくないと言いながらなんだお前は!😂
アスランのツッコミ笑う。
色々思うことはあったけど、足りない時間の中で描きたいことを描いた結果としてはよくできてたんだろうと思う。
じゃなきゃ今更劇場版なんてできないし、そもそも話題には上がらない。
キャラづくりは思ってたよりちゃんとやってて、思ったように伝わるところとそうじゃないところがあったんだなぁって知れてよかった。
アニメって結局は原作がないと完全に監督とかの表現の場だから難しいところよね。
フリーダムガンダムなんて当時もおってなったが逆に印象深く残ったし、
やってみないと分からないこと多いよね、良くも悪くも。
14のアスランカーの補足ですけど、車のナンバーがRX-8のエンジンの型式とマツダスピードと読み取れそうな感じにMSPと記載されてたりSE3PとRX-8の型式でしめられていましたよね。
これはたまたまこの羅列になったわけじゃないですよね?
アニメのエンジン音もなんかロータリー独特のサウンドだったのを今でも覚えています。
RX-8のエンジン型式『13B-MSP(マルチサイドポート)』が元ネタで間違いないと思う。
当時、RX-8に乗っていたので、観た時は「おっ!」と思った。
作画スタッフにでも乗っていた人がいたんでしょうね。
リマスター版のデスティニーでは、LDA-GJ20FP(アテンザ セダン)の型式番号もナンバーとして描かれてました
どうもメカニカルデザイナーの大河原邦男さんがマツダ車好きっぽいですね
こんだけの物語を作れるような人でも ファイヤーガンダム などというダッサい名前思いついてしまうもんなんですねぇ
聞いた瞬間『だっさw
ってなりましたw
SEEDがあったから歴代ガンダムに興味持ったからあってよかったと本当に思う
あとフリーダムはフリーダム以外思いつかいない・・・・・
宇宙クジラって確か、SEEDのストーリーが仮にウケなかった時に「地球VS宇宙生物」的な路線変更ができる様にとりあえず作った伏線…みたいな事をアストレイのコミックか何かで読んだ気がする(うろ覚えでスイマセンw)
ダブルオーで使われましたなその設定、なんの因果なんだろう…(。-∀-)
@@ウルトラマンゼット-g2y ちなみに00で宇宙人の関連(遭う約束)はありましたが、何も因果はありません。ガッツリ参考資料(SEED・SEEDDestiny)として多用しているだけです。宇宙クジラなんて微塵も入っていません。
当時小学生だったけど、フリーダムって名前がスペースシャトルみたいでかっこいい!って思った記憶
トダカ一佐は渋いよねぇ
放送当時SEEDはあんまり好きじゃなかったけど、映画が発表された時はすごく嬉しかった。
やっぱり世代だったからかな?
カラミティガンダムの件は知らなかったので背景が分かると何故デストロイが出てきたのか納得出来ますね
面白かったです
もう一つ。リジェネレイトがデストロイ並にデカいのも、本編での消化不良を同時期のアストレイに押し付け感じもありそう
@@瀬倉雅
確かにリジェネレイトも大きかったですね
続編に出てきたテスタメントは通常MSサイズだったのに知った時はビックリしました
(それはそれとしてどっちもカッコイイ)
プラントの自由と正義を勝ち取るための象徴としてのフリーダムかと思ってたけど、まさかのファーストオマージュだった
ファーストのオマージュなのは「平成のファーストガンダム」として公式CM?が云ってたし、1話からガッツリオマージュしていた。
個人的に良い思い出でしたね。学生時代でボンボンとガンダムエースから買ってよく読んでいた時期でしたから、ワクワク感があった時期で面白かったでしたね
その後、DESTINYは放映前にはガンダムフォースと同時期で2倍楽しんでいました
DESTINY最後前は第三次αでSEED参戦で膨らみ感が更に高まって当時は興奮気味だったの今でも覚えていましたね
ファーストシリーズの機体はボンボンのフルカラー劇場で比較的な部分でわりと面白いです
うわー。とっても補完されましたー。ありがとうございます。
ありがとうございますm(_ _)m
小学生の頃に見たベッドシーンは今でも忘れません
SEEDは完成されてると思う(強いて言えばバンクが多い)
destinyはあと10話くらい追加してシンがアークエンジェル側に行く展開を作ってほしかったなと思う
そうですよねぇ。自分は基本的に終わったアニメについてはとやかく言わないんですが、SEED DESTINYに関しては脚本から作り直してもう一回やり直して欲しいと劇場版見た後でも思ってます。スパロボZが正史なんて言うファンも少なくないし。余談ですが、スパロボZの脚本家もSEED DESTINYに関して否定的な見解を示しています。
@@唯一神エンテイ-h5k ガンダム00の枠(07年10月~08年3月)で完結編を作ってほしかったですね
コンスコン隊オマージュの時にナスカ級を撃つキラの『当たれぇー』は逆シャアギュネイのオマージュだと思っていましたが🤔
後フリーダム対インパルスの機体分離はダブルゼータのバウがネタ元ではと。
4:27 例外的にGガンで言う所の「怒りのハイパーモード」(「閃光の刻」での友人トール戦◯(しかも目の前で))もあったり…続編ラクス暗◯時は「平常心=守りたい気持ち」で種割れしてたからそうですね…
美人にしすぎないといいつつ滅茶苦茶可愛いみりありあ
確かキラ死亡ENDの名残でサントラに未使用曲のフリーダム自爆って曲が有るんだったっけ⋯
賛否両論だから低評価ではなく、賛否両論になるほどテーマが深いのがCE二部作なんだよね。
今はそこまで掘り下げられる作品が減って、バズり志向でテーマが薄っぺらい作品しかなくて悲しい
めっちゃ面白いです!!ためになりました!
実はめちゃくちゃ有名声優の杉田智和さんがSEEDDestinyに出てる。ミネルバの整備士かな?褐色のキャラ。
ヨウランだったかな?
当時新人だからか、結構モブも担当してたな
ガーティルーの管制官やダガーLのパイロット、ヘブンズベース管制官とかも担当してた
ザムザザーのパイロットの一人が杉田さんだったと思う
ラッキースケベ!と言ったのも杉田さん
ガンダムSEEDの私なりの小ネタというか…よく皆さん(私も)SEEDシリーズで"ダンダン…ダンダン…"とミーティアの前奏で始まると盛り上がるように、私はもう1つ💡1番そのBGMで強烈なのは、キラがfreedomに乗り地球へ向かう所からアスランとその途中ですれ違うシーン。この時のBGMが何とも✨"爽快な躍動感が"演出を"より強調(心地よい)"されている所が大好きです。他にシーンでもこのBGMが流れてるシーンが有ったと思うのですが気のせいですかね。同じ思いの方、或いはこのBGMをご存知の方が居らしたら(題名を教えて)頂けたら幸いです🍀
種デスのOPに全裸のカットが多いのは制作スケジュールがキツすぎて作画が楽な全裸のカットでお茶を濁してたと思ってた…
バンクシーンはたしかに多いけど、MSの見せ方は凄く上手いと思う。どれもカッコいい☆
最初からミリアリアが可愛かったと思うのだが………。もしかするともっと可愛くなっていた可能性があったなんて……。是非とも見てみたい!
完成イベント見たけど、マジでオマージュ多いらしいからこの特集は嬉しすぎる・・・
カズィを探せも楽しみw
ミーアって、コン・バトラーVから来てたりして って思ったりします。
敵の勢力が、キャンベル星(人)でその幹部に ミーアって名前のキャラがいるのが
個人的に「お?」ってなって
あと、個人的にすごく気になるのが
SEEDシリーズ、ゲイザーとかアストレイとかを含めて
の、ライト層でも名前わかるキャラの、ケバブソースの好みとか
宇宙クジラの伏線の回収は欲しいですね
宇宙クジラはアストレイの方で語られてるからなぁ…
ジョージ・グレンのホログラムも一緒にアストレイに出ちゃってるから、本編には出ないんじゃない?
あのストフリ発出撃の時の艦長…
確か「コーディネーターは病気への罹患率やハゲ、肥満にはならない」と言う割と序盤の設定無視した肥満体型なんだよな
SEED序盤の宇宙に居るにも関わらず涙が頬を伝い落ちるシーンはツッコミました
裏設定、小ネタ面白いですw
動画ありがとうございました!
ついでにフリーダムって名前が戦争終わらないって皮肉でもあるのもいい所だよね
議長が裸になったらフル・フロンタルだもんね
デストロイ出せて良かったよー!!
福田監督のカガリイジメだけが心残りやわ……進藤さん……😢
映画前に全部見直したけどやっぱ最高
OP等のカガリの下着姿はアスランの妄想って事になっててたまげたなぁ
デュランダル議長もサイバーフォーミュラの名雲ですね
SEEDのMSは基本ガンダム付けないで読むからムが続いても問題ない気もするけどね。
やたらオマージュ多いな…って個人的に気になってた点もいくつか紹介あったけど、まさかガンダム作品以外からのオマージュもあったんだね😮
キャラデザや絵柄が好き
面白かったです!
配信者のガンダム好きがとても感じられます。
種割れ、即座に「バッバッバカヤロウ!ヤメロトイッテルダロッ!ハッ!」が再生する病気に罹ってる
メタ的な正式名称はフリーダムガンダムなんだろうけど作中でもリアルのファンもみんなフリーダムって呼ぶせいでダムダム現象が全然起こってないの面白い
炎上(ツッコミも含む)の多さもガンダム1
ファンの多さもガンダム1
それがSEEDシリーズ
と俺は思ってるw
ヒルダがルナマリアに抱きついてた理由が分かったぜz..
キラは不殺主義掲げてない、、、
できるだけ殺したくないだけで追い詰められたら撃墜してる
態と加減しているという…
追い詰められなくてもあっさり撃墜してるシーンもあるんだよな
ローエングリンは特装砲で主砲はゴッドフリートだよ
❌ ゴッド
️⭕️ ゴット
ゴットフリート(Gottfried)
フリーダムガンダムは商品化への便宜上の名称っていうの好き
ムウさんかっこよすぎてまじで好きなんだけど、ネオの姿だった時、ステラを戦場で使う必要ってあったのかな..
私はウルトラマンも好きなので、ガンダムSEEDに関連するウルトラマンネタを少し
・「シン・アスカ」はウルトラマンダイナの主人公「アスカ・シン」と同姓同名(姓名の順番が逆なだけ)
・デュートリオンビームはウルトラセブンに出て来るマグネリウムエネルギー照射に似てる?
・ガイア、ジャスティスはウルトラマンにもいる、カオスは敵の名前でいる
・ガンダムSEED、SEEDDESTINYは平成ウルトラマン(ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス)と同じ放送枠(土6)、特にSEEDはウルトラマンコスモスの次週に始まった番組
リアルSEED世代の高校生だった当時、
男の趣味として話してたガンダムに
女の子を交えて意見交換してた
思い出深い作品です(´∀`*)
「キラはいい奴・偽善者?」
「フレイは好き・嫌い?」
「ディアッカはあり?無し?」
「destinyってどうなん?」
どれも男女交えて熱く語りましたし、
賛否問わず新しい価値観を垣間見た
凄い濃い青春時間でしたよ!
願わくば、そうゆう意見交換の場を
今回の劇場版に望みますわ(´∀`*)
だから劇場版でヒルダがルナマリアにセクハラ的な事するのかー、そういう設定知らんかった
劇中にケバブが出てきたよね〜。食べた事なかったから食べに行った😂
17:57 ヘルベルト・フォン・ラインハルトとアルベルト・ハインリヒの共通点は
2人を足して2で割るとナチスSD長官のラインハルト・ハイドリヒになるという点ですね。
フリーダムでよかった..✨
やっぱりあの翼が印象強いから、翼は自由の象徴って感じで、ピッタリなネーミングだと思います✨
ユウナ、スパロボだと結構有能になるから割と好き
この名付けがあってこそストライクフリーダムも、SEED FREEDOMも西川さんのFreedom も全て最高の一品に仕上がったと、そう思う。
つまりキラは面食いと…
ラクスの種割れ条件だけど劇中ラクスの種が割れた瞬間って映ってないから他のキャラより考察が難しいよな
鉄血と水星を観たあとだと全然みれる。王道の素晴らしさを再確認させられる。
キラが咄嗟に殺したくなくて止まったところにニコルが勝手に突っ込んで来たのかと思ってたけどニコル斬りなんて言われてたんだ
監督は7回観たって言ってるので"まだまだ"見れるシーンが多そうですね...
ムウさん過去も改竄するとか不可能を可能にしすぎでしょうw