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あの明るい締めくくりがウクライナなのですね。本当に見ごたえのある番組を御紹介下さり、ありがとうございました。気になっていた事以上のものを学ばせていただきました。
すばらしい作品をアップしていただき、感謝にたえません。
面白かった。こんな番組あったんですね。なんか最後は泣けた｡｡｡
ありがとうございます。感謝です。 🙏🐳
このドキュメンタリーを探していました。「展覧会の絵」のイメージ、それまでは金管楽器の煌びやかな音色で化粧品のCMにも使われていたり、あまり好きではなく。しかし、この放送をたまたま観てしまい、目から鱗でした。すぐにCDを買いに行った思い出です。。
このドキュメンタリーに出会った事をとても感動しています。学生の頃から私の一番好きな曲でした。曲を聴きながら、いつも自分なりに想像していましたが、全く違っていたにには、びっくりしました。でも、ムスルグンスキーという音楽家に会えたような気がし、喜びを感じています。作曲家、団さんの執念が実を結び、この動画を見ることができて、最高に興奮と幸せを感じています。本当にありがとうございます。
素晴らしい番組です。展覧会の絵に関する記念碑です。私の感動は計り知れないものです。
すごい！團伊玖磨さんの偉業があればこそ、この曲ができた背景が知れました！ ガルトマンとの友情があればこその名曲ですね。今のウクライナ状況を考えて改めてこの全楽章を今日聞いてみようと思います！目からうろこでした！我30年ほど前からロシアに10年通いロシア人の真の友人ウクライナ人とも知り合いが出来ていてみんな元気でいることを芯から望んでやみません！
エモすぎたねこれは
ウクライナ🇺🇦の旗が見えて、、😢昨日は、エフゲニー・キーシン演奏の展覧会の絵を再度聴き、胸が熱くなりました。
私は、この番組が放送された時、もう３５年位昔になりますが、テレビで見て感動したのを覚えています。團伊玖磨さんの素晴らしい解説が、この曲の魅力をいっそう引き立てていると思います。
これ初放送の時に録画しそこなって、それでも1週間ぐらい後に再放送があるというので楽しみにしていたのですが何故かそれが中止になって結局録画出来なかった記憶があります。
初めて「展覧会の絵」を聴いた時から、「ビドロ」がなんでこんなに悲しげなんだろうとずっと思っていた。この番組はおそらくペレストロイカ・グラスノスチが広まったソ連崩壊直前に制作されたのだろう。だから率直に本心を隠すことなく「ポーランドの反乱の絵と関係があると思う」と、ソ連の人も発言している。もし今のプーチン政権のロシアで同じ質問をすると「いや、あれはやっぱり牛車だよ」という答えが返ってくるかもしれない。民衆が抑圧された時代にまたロシアは戻ってしまったから。56:29ではためくウクライナの国旗が、まるで今を予言しているかのように見える。
もしかして、ＮＨＫスペシャル？ソ連末期。
d…團伊玖磨さん!?!?
この番組の話は百田尚樹の「クラシックを読む」に出てきます。見られて幸せです。
この番組から30年ほどなるが、発見された画はもうないのかな？團伊玖磨も中国で客死。ロシアもウクライナ戦争で展覧会の絵どころではなくなったか。
マリーナ・ラフマノワ博士とやらはグノームに似ている。
この経緯から言えばラヴェル版はちょっと違う印象なんだよな。ピアノ原曲版にある胸を打つ悲しみに欠けている。
團伊玖磨が出てこなければもつといいのだが。もつと適当な音楽史の専門家があらう。
なぜ團伊玖磨さんがいけないのか、理由が知りたいです。
あの明るい締めくくりがウクライナなのですね。本当に見ごたえのある番組を御紹介下さり、ありがとうございました。気になっていた事以上のものを学ばせていただきました。
すばらしい作品をアップしていただき、感謝にたえません。
面白かった。こんな番組あったんですね。なんか最後は泣けた｡｡｡
ありがとうございます。感謝です。 🙏🐳
このドキュメンタリーを探していました。
「展覧会の絵」のイメージ、それまでは金管楽器の煌びやかな音色で化粧品のCMにも使われていたり、あまり好きではなく。
しかし、この放送をたまたま観てしまい、目から鱗でした。すぐにCDを買いに行った思い出です。。
このドキュメンタリーに出会った事をとても感動しています。学生の頃から私の一番好きな曲でした。曲を聴きながら、いつも自分なりに想像していましたが、全く違っていたにには、びっくりしました。でも、ムスルグンスキーという音楽家に会えたような気がし、喜びを感じています。作曲家、団さんの執念が実を結び、この動画を見ることができて、最高に興奮と幸せを感じています。
本当にありがとうございます。
素晴らしい番組です。
展覧会の絵に関する記念碑です。
私の感動は計り知れないものです。
すごい！
團伊玖磨さんの偉業があればこそ、この曲ができた背景が知れました！ ガルトマンとの友情があればこその名曲ですね。
今のウクライナ状況を考えて改めてこの全楽章を今日聞いてみようと思います！
目からうろこでした！
我30年ほど前からロシアに10年通いロシア人の真の友人ウクライナ人とも知り合いが出来ていてみんな元気でいることを芯から望んでやみません！
エモすぎたねこれは
ウクライナ🇺🇦の旗が見えて、、😢
昨日は、エフゲニー・キーシン演奏の展覧会の絵を再度聴き、胸が熱くなりました。
私は、この番組が放送された時、もう３５年位昔になりますが、テレビで見て感動したのを覚えています。團伊玖磨さんの素晴らしい解説が、この曲の魅力をいっそう引き立てていると思います。
これ初放送の時に録画しそこなって、それでも1週間ぐらい後に再放送があるというので楽しみにしていたのですが
何故かそれが中止になって結局録画出来なかった記憶があります。
初めて「展覧会の絵」を聴いた時から、「ビドロ」がなんでこんなに悲しげなんだろうとずっと思っていた。
この番組はおそらくペレストロイカ・グラスノスチが広まったソ連崩壊直前に制作されたのだろう。
だから率直に本心を隠すことなく「ポーランドの反乱の絵と関係があると思う」と、ソ連の人も発言している。
もし今のプーチン政権のロシアで同じ質問をすると「いや、あれはやっぱり牛車だよ」という答えが返ってくるかもしれない。民衆が抑圧された時代にまたロシアは戻ってしまったから。
56:29ではためくウクライナの国旗が、まるで今を予言しているかのように見える。
もしかして、ＮＨＫスペシャル？ソ連末期。
d…團伊玖磨さん!?!?
この番組の話は百田尚樹の「クラシックを読む」に出てきます。見られて幸せです。
この番組から30年ほどなるが、発見された画はもうないのかな？團伊玖磨も中国で客死。ロシアもウクライナ戦争で展覧会の絵どころではなくなったか。
マリーナ・ラフマノワ博士とやらはグノームに似ている。
この経緯から言えばラヴェル版はちょっと違う印象なんだよな。ピアノ原曲版にある胸を打つ悲しみに欠けている。
團伊玖磨が出てこなければもつといいのだが。もつと適当な音楽史の専門家があらう。
なぜ團伊玖磨さんがいけないのか、理由が知りたいです。