精神科医です。これは難しい問題ですね。患者さんは今すぐどうにかしてほしいという意気込みできます。そこで、効かない薬をだしても、クレームになります。【ベンゾジアゼピン系 薬害】

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @rgd4003
    @rgd4003 16 днів тому +9

    大手製薬企業、医療は巨大マーケット
    実際体感しています

  • @口内炎-i5p
    @口内炎-i5p 16 днів тому +5

    精神科に通っている頃、メンタルやってるからお金がない→お金がないから認知行動療法が受けられない…のループでした。仕事をやめたい、生活が辛い、自営業だから保証がない、生活保護は扶養照会が…みたいな感じでいくとこまでいって実家に戻された事があります。治療中は「薬はいいからお金を処方してください…!!そうすれば休める、栄養も整えてられて、体を治して、心も正しく直せる」って思っていました。
    臨床心理士のカウンセリングが保険適応になる、生活保護の扶養照会が場合によっては免除される、或いは障害年金のハードルがもう少し下がる…など、心を落ち着けて治療できる環境が整えばいいのにな…と思います。

  • @まき-q2l
    @まき-q2l 15 днів тому +5

    4年前に、不眠と胃の不調で、心療内科も診ている内科で、睡眠薬は嫌だと言ったら、軽い安定剤を処方され、飲み続けています。
    結局、ベンゾ系の薬でした…
    処方された時は、薬の副作用もリスクも説明はなく、自分でも薬について調べなかった事を後悔しています。
    体調が落ち着いて来たので減薬していきたいですが、医師からは、減薬方法の説明などはありません。調節して飲んでいいですよ、と言われました。
    こんなに簡単に、しかも漫然と薬を出し続ける日本の医療は、本当に考えてほしいです。
    どんな薬も副作用があるのは分かりますが、こんなに減薬、断薬が難しい薬は、やっぱり怖いし、家族には絶対に飲んでほしくありません。
    先生の動画に、もっと早く出会いたかったです。

  • @五十嵐誠一-c2g
    @五十嵐誠一-c2g 16 днів тому +6

    ベンゾジアゼピン系抗不安薬のアルプラゾラムとロラゼパムを、もう約30年服用続けています。症状としては、我慢できないほどの息苦しさに悩まされています。減薬しょうと現在頑張っていますが、離脱作用が辛くて、なかなか錠数が減りません。正直、こういう薬を出して欲しくなかったですね!

    • @府中オステオパシーまるちゃん整体
      @府中オステオパシーまるちゃん整体  15 днів тому +4

      たらればになってしまいますが、もし最初から薬のリスクを説明されていたら、手に取らない人は多いんじゃないかと思います。
      ホントにベンゾを減薬・断薬していくのは大変かと思いますが、頑張ってください。

    • @五十嵐誠一-c2g
      @五十嵐誠一-c2g 15 днів тому +3

      少しずつ無理なく、減薬していきます。どうしても、必要な時は迷わず、飲むことに決めています。

  • @rgd4003
    @rgd4003 16 днів тому +7

    私達が見ている世界と本当に動いている世界はちがいます、あまりにも世の中狂っています
    嘘ばかりです
    配信に感謝します。

  • @うずら-u4c
    @うずら-u4c 16 днів тому +3

    デパスがあるから外出出来るんです。無いと困るんです。