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小学生から、父が精神病で、母は寝たきりでした。看病と介護と家事は、ほぼほぼ全部やって来た。高校を親戚の援助で、卒業して働きだして、借金を返しながら生活してた。そしたら、自分が、精神障害者になった。不器用にも、バイトしながら、築60年のボロに住んでた。でも、僕の取り柄は、真面目と一生懸命だった。45歳、独身、バイト生活、でも、人生捨てたもんじゃない!("⌒∇⌒")楽しいですよ!
中高生のとき、荒れた家庭で過ごしました。当時、勉強を頑張りきれなかった自分を今だに責めることがあります。しかし、今日の動画を見て、そんな環境の中で、むしろ頑張っていたのではと思いました。当時の自分を認めてあげたい、褒めてあげたい、そんな気分になりました。ありがとうございました。
今日の動画を見て随分前に主治医だった先生から「努力は他人からの評価でないよ。努力したかどうか、それを分かっているのは自分だけ。だから、社会から見ての結果というのは重視されるし、逆に自分が努力したと納得してれば、結果がどうあれ後悔はしないんじゃないか」と言われたことを思い出しました。結局、何をどのように頑張るかは、自分で色々試行錯誤しながら、丁度いい塩梅を見つけるしかない気もします。お医者さんはあくまでサポート役であって、それ以上でもそれ以下でもないですからね。
先生の動画で初めて泣いてしまいました。何が刺さったんでしょうね。頑張っても評価されないのがつらいのかな。
私は無理する事と努力する事の違いがわかりません。
コメント失礼します。努力することは自分の意志でやること、無理することは自分の意志の範疇をこえてがんばることではないでしょうか?無理しないと生きていけないということは、努力の域を超えた生きづらさにつながる気がします。努力にも個人差はあるし、いまご自分が頑張りすぎていつの間にか無理の領域に入ってしまっているのかもしれません。辛いときはなかなか自分を分析するようなことはできません。努力は充分にされているんじゃないかと思います。。
集中は疲れる夢中は疲れない
「無視」が一番きついと思います。批判、賞賛、共感、・・・といった評価が、(プロセスにおいてもゴールにおいても)あるだけで救われます。「無視しないこと」=「生きることを支えること」だと思います。挨拶しないって、無視と同じです。先生の言葉の端々に、愛情が溢れていると思いました。実は、リストカットしようとしていた時に拝見したので、踏みとどまれました。
この動画に明確な答えがないことこそが人生の難しさを表してる気がする
若い頃はどこまで頑張れば良いかわからなかったのですが、年を取ると自分の取り扱い説明書みたいなものを少しづつ見つけられるようになりました。諦める所と頑張るところの折り合いをつけながら過ごしていきたいと思ってます。
自分の取扱説明書、いい歳ですがまだ見つけられずにいます
取扱説明書!いい言葉!
@@こてつ-j7j お恥ずかしながらツギハギだらけで所々ページも抜けてる感じの取説です。ちょっとづつ改良していけたら良いなと思っております。
就労が続かない私に対して、主治医は3ヶ月続ける覚悟がないなら働いちゃダメだと言いました。今思えば主治医なりの頑張れってメッセージだったのかなと。どこまで頑張ればいいかは私も悩んでいて、頑張らなくても今を維持できるのか?と悩んでいます。
宮口先生の話しが出てきて、少し驚きましたが、私も数ヶ月前に『どうしても頑張れない人たち』および、その前の『ケーキの切れない非行少年たち』を読了しました。境界知能ではないですが、部分的に弱い所が有るので、年甲斐にもなく、宮口先生のコグトレに取り組んだりしてました。。過去に支援の方に「もう今以上にはならないと思う」(これ以上頑張れない)と伝えて、「そんなの分からないないじゃない」と一蹴された事も有ります。そこから、多少復活したのは、危機感からです。あと頑張る・頑張らないは自分で決めて、結果は責任を取る。というスタイルに近いです。人から言われるのが何だか苦手なんです。散々言われてきたし。北風と太陽みたいな感じですね。私の友人からの教えとしては、『人生は、諦めながら進む』という言葉でした。頑張らずに頑張ります。長文失礼致しました。今日も有難うございました。
頑張れよりも、頑張ったね❗って言われた方が嬉しいし安心感があります。70点、80点でも頑張ったね❗って言って貰えると嬉しい。
調子が凄く悪い時は何を観てもgoodボタンを押せない気持ちになるのを理解してくれてるのが凄いと思う。
自分では頑張ったと思っても、他人からは頑張っているように見えない、とか、頑張っても評価されない、とか、人から良く思われたい、裏で嫌われたくないとか、考えてたらもう疲れてしまいました。
「正解がないものも世の中にはある」ということを最近やっとわかるようになりました。
神回でした。絵になる男だなあ。苦悩する姿、照れる姿、自虐する姿、前を向く姿、等。他の精神科医さんもやればいいのに。というか見たい。知識がついて面白いって、最高。
厳しい現実も話してくれる先生の動画だから信頼できる
33歳になってやっと分かってきました。「結果で判断すべきときがある」と。今までは「自分なりに努力していれば誰か見てくれる人はいる」と大人に言われて信じていましたが、それはかなり自己満足でした。「結果を出せない」なら、取り組み方を早めに変えて、方向修正すべきなんです。
1年以上先生の動画を視聴しています。最近の動画で一番心に響く内容でした。いつも頑張ってる人、今まで頑張ってきた人、これから頑張ってみようかなと思う人、それぞれの救いになりうる動画。しんどいときに何度もみたいです。ありがとう。
劣等感のかたまりです。生きてることがストレスです。だから、具合が悪いです。生きてる限り治らない気がします。でも生きるしかない。頑張るしかない。生きるってなんなんでしょう。ほんとどこまで頑張ったらいいのでしょう。
永遠のテーマですね。
@@ともこつちだ さんそれが生きるってことなのかもしれないですね。。。
内科医です。医師免許しかない私、学位も認定医も専門医もとらず、ベタに子育てしながら町医者を継いで今まで30年余。医師としてのコンプレックスがベースにあるからこそ、ずっと今も、臨床の現場で自分なりにできる事を日々意識しながら頑張れるのだと思います。自分の立ち位置で、自分ができる事を自分なりに誠実にやる。今日も明日も。 先生の動画を見ていつも力をいただき、リスペクトしています。ありがとうございます😊
先生今日もありがとうございます!!本当に、、、今のままじゃダメだ!と思いながら休職していますが、今、頑張れ!と言われると泣くと思います💦
益田先生を動画を通して見ていて思うのは患者さんと病状を真摯に受け止め、答えようとしてらっしゃるなということです。仕事の合間を縫って視聴者に動画を作ってくださるのにもその姿勢を感じられるからすっと言葉が入ってくるというか、素直に受け止められている気がします。
印象。親切。マナー。見続ける。勉強になります。ありがとうございます。
結果が印象というのはまさにそう。悲しいね。
母に頑張れよって言われ続けて頑張るって何?頑張ってるのに……って思ってました。旦那に出会った時に今のままで大丈夫だよって言われた時にホッとした気がしました。やっと私が認められたのかな?って。
医師であっても、難しいよね、という言葉を何度も聞いて安心しました。そういうもんだ、って思えて楽になります。よく自己啓発本などに、誰かのためにではなく、自分のために頑張ることが大事とありますが、日本語で書くとそうなるのかもしれませんが、人は誰かのためにの方が頑張れるのではないかと思います。もちろん、してあげたい気持ちが本心という前提で。
今ちょうどしんどい時期なんですが、益田先生の言葉で気持ちを奮い立たせています。ありがとうごさいます。
益田先生がコンプレックスを、弱みを自ら話されている姿はステキです。社会的地位や立場は全く違いますがみんなそれぞれあるんだな、自分も自分なりにやっていこうかなって穏やかな前向きな気持ちになれます。これからも人間味のある動画を期待しています。ありがとうございます。
いやフィードバックがあるとはいえ、それでも毎日動画できてるの益田普通にすごい。
主治医に毎回「できることを頑張れ!」と言われます。この間症状をメモして伝えていたら、途中で遮って「頑張らないと」のようなことを言われたので、とても寂しく思いました。頑張っているアピールが私は苦手だし、そもそもどこからが頑張っているのかよくわかりません。働いていないと頑張っていないのかなと思ってしまうこともあります。
仕事で凄く疲れた夜でも見たくなる動画です。自分も含めて、何て言うか、、、みんな悩んでいるんですよね。一見、成功者に見えてもです。皆さんのコメント見るのも気づきがたくさんあります。
ほとんど毎日、益田先生の動画見ていますが、益田先生の人間味が出てる、とても優しい悲しい動画だと思いました。感動しました。😊
自分の「頑張るぞ」「あ~今は頑張るのやめとこ」は決められるのですが、発達に凸凹のある子どもにどこまで頑張らせるのか難しいです。目標、動機付けと…親の力だけじゃ関係悪化するなと思ったり…。逆に、頑張りすぎてる人には「頑張らないことを頑張る」ように薦めたりすることもありますよね。先生の動画、いつも勉強になります。毎日投稿は本当に本当に凄いです!
頑張らなくてもいいんだよ、そのまんまでいいんだよ、が 辛い家族に 響かないと 思っていました。 頑張れないことに寄り添い、発信してくださる先生に 本当に救われます。いつもありがとうございます。
支援学級担任です。何度も、うなづきながら、動画を見ました。ありがとうございます🌸😊
ゴールが見えなくて不安になりますが、伴走と言って下さるところが救われる思いです。ありがたいです。
益田先生いつもありがとうございます!今凹んでるときなので、頑張れません。以前の私はそんな自分を情けない奴と蔑んでいました。でも、この頃少しずつ変わってきました。そんな最悪の自分もまるごと抱きしめて、大好きだよー!大丈夫だよと受け入れる事ができつつあります。自己否定こそが、人を根っこからダメージ与える最たるものだと気付く事ができたから良かったです。昔の主治医の先生の持論です。今回の益田先生の動画拝見して、思い出しました。低空飛行でも、飛び続けます。ありがとうございます😊
ものすごく勉強になる動画をありがとうございます!頑張れない人(私もそういう部分がありますが)に寄り添い続けるのは、相当な忍耐力が必要に思います。認知の歪みを『そのままで良いですよ』と全肯定するだけでは現実逃避になってしまいますし、難しいですよね…毎日多くの人の心に向き合い続ける先生、本当に尊敬できます。
自分にとってぴったりな回でした。苦しいです。先生ありがとうございます🙇
成果・効率主義や既得権益によって成り立つ世の中と、自分の幸福感や肯定感の間にある軋轢について、先生がご自分自身の問題として話されている点に、とても誠実さを感じました。プロとして他人の心に一定の責任を持つ方が、とても誠実な方である事、またそれをオープンにしてくださった事に、生きる希望を感じます。有難うございました。
腹を割って話している先生の言葉に安心感を感じました。心からそのように思って話してて、わかりやすく聞けました。
どれだけ頑張るのかについて、病気になる前は自分が納得できていれば、それで良しとすることが出来た。人はひと、自分は自分で、人に嫉妬することも少なかった。しかしこの頃は、先生のおっしゃるようにひねくれてしまって、いじけたり、劣等感にさいなまれたり、被害妄想的だったりです。これらの感情と付き合うのは、大変つかれました。病気、治りたいです。
中小企業のポンコツ管理職です。最近から拝見させてもらってます🙇♂️社員教育をする上で物凄く考えさせられて参考になりました。この回は特に神会だと思います✨ありがとうございます🙇♂️
本日も講義ありがとうございました。私結構人と関わらない時期が長かったり、人と物理的に関わっていても、精神的に関わってる実感がなかったりしていたんで、あんまりポジもネガも感じていなかったんですよ。益田先生の動画を拝見するようになってから、まぁ動画なので、先生からの目線をこちらは気にすることなく、ジロジロと表情を見ることができるじゃないですか笑それで、表情とか言葉を選ぶ際の間を見たり、感じたりしている間に、最近は楽しさや形容しがたい心のモヤモヤなどを、身体?心?が思い出すようになってきました。それが私、ほんとに嬉しくて笑なので、ここ最近ちょっとだけ共感力がupしてます。そのことについて改めて感謝しています。『恥ずかしげもなく親切とマナーを大切にしてみる』を実践してみましたが、いかがでしょうか笑ここまで読んでくださった皆さんも、よかったらコメント欄にて練習してみてください笑
本当に難しいですね。"頑張ってね" と言ってくれる人に悪気がない場合、素直に私を想って言ってくれてるんだと思うようにしています。"頑張ってね"と言いたい場合、プレッシャーになる可能性も考えて、"応援してるよ~" とかに変えています。私自身、言われたときに、"頑張ってね"→その時だけの言葉。放り出される感じ。"応援しています"→常にどっかで気に掛けてくれている。身近に感じる。と、感じるので😄
たくさんの人が益田先生のおかげで救われていると思うので、私は素敵な先生だと思います😊私も益田先生の動画で気持ちが楽になってます☺
今日も心に残る内容でした、ありがとうございます。頑張りすぎずも自分の力をうまく使えるようになれたら楽になるんでしょうね・・白黒思考をまずは治していきたいです。先生のほんわかさが、何よりの癒しです。
こんにちは。私は某通信教育部の芸術大学を卒業した後から、月1くらいで、対面で行う実習授業のアシスタントの仕事をしているんですが、今回の話の内容はとても納得できるお話で、とても参考になりました。私の仕事上の立場としては、授業の担当の先生と学生さんとの間にいます。私の仕事は、授業の準備や片付け、事務的なこと、その他雑用など、先生の猫の手のような感じなことが私の仕事なんですが、合間に実習で学生さん達にアイデアの考え方や技術的なアドバイスもします。それで、この仕事を何回かしているうちに感じてきたのが(1課題に対する対面授業の時間が、週末土日の2日間だけなので)宿題をやってきたやって無いに関わらず、最終成果物(作品)を2日目の夕方までに仕上げるために、いかに全員を無事終わらせるかというアシストをすることが私の1番の仕事なんじゃないかなぁ・・・と感じるようになってきました。なので、益田先生の話にもありました、結果と過程や言葉のかけ方などは、とても気を使うし難しいところです。もちろん私は授業中にどの学生さんに対して「がんばれ」は言いませんし、黙々と頑張っている人には何か困ってそうな様子になるまで声はかけないようにしています。なぜなら、私が学生の時にそうだったので。もちろん、褒めることもしますが、いろんな視点から見てあげて、その学生さんの気が付かないようなところを褒めると喜んでもらえます。私が2日間学生さん達に陰ながら応援してアシストして、なんとか課題を仕上げても、評価を下すのは担当の先生で、先生方は皆さんどのように見ていらっしゃるかは分かりませんが、先生と学生さんとの接し方によって評価の仕方も変わる場合があったりするので、評価がつけられない私から見て、一生懸命頑張っていたのにあまり良い評価をもらってなかった人がいると、彼らを励ましてあげることもあります。(その言葉のかけ方も難しいですが)この大学の授業でも、最終日に学生さんに授業に関するアンケートを書いてもらうので、授業に関する感想で色々良いこと嫌なことを書かれています。(白紙の方もいます)アンケートの内容は事務局の職員さんや先生方が読んでいるので、私はどんなことが書かれているのかを知りませんが、もし私に関して悪いことが書かれてあるなら、何かしらの注意があるはずなので、それが無いところを見ると、私はまだマシな仕事をしているのかなぁと思っていますが、先生や学生さんには気を遣うので、毎回緊張しながら仕事していますが、自分が大好きなことのアウトプットが出来る仕事なので、それが楽しくて出来ているような感じです。益田先生のお話は、自分自身のことや私の仕事にもリンクするようなお話があるので、勉強になります。またよろしくお願いします☕ありがとうございました。
3年前に鬱の診断を受けたことがありますが、マインドフルネスの継続と生活改善で投薬はなしで生活しています。自身の経験から就労移行支援事業の必要性を感じ、昨年より生活支援員として働いています。日々の支援の中で2年間でご利用者さんにマナー等をどこまでお伝えできるのかなと悩む事んでいましたが、動画を拝見し「伴奏者」という視点をブレずに持ち続けたいと思いました。UA-camで惜しみなくお知恵を授けて頂き、心から感謝しています。これからも先生のお話を楽しみにしています。ありがとうございます。
『結果がすべてはない、では、ない』がすごく心に残りました営業してるときの事を思い出しました今、身内のトラブルで体がボロボロですが気がむいたタイトルだけなんですが拝見させていただいてますがいつももう少し早くがんばれそうながします
病気になって働けない自分に甘えてるんじよないかな。そんな自分が嫌で情けない。入院した時に就労支援の話しが出た時に泣いてしまいました。頑張れ、どんどん先に進められてる様な気持ちになりました。それも甘えなんでしょうか。自分は頑張ってやれる事はやってますが、ものすごく疲れてしまいます。
益田先生の真摯に患者さんと向き合おうとなさっていることを感じています。真面目な方なんだと思っています。どちらとも言えず難しいこと、ご説明いただいて理解しました。私は、身体にも障がいを持っています。勉強も普通くらいしか出来ず、子供の頃から何のとりえもない人間だなと自分自身も思っていました。身体の障がいのことで、男子からは人間扱いされず毎日差別されて、真似されたり、笑われたり、バカにされたりでした。近寄ることも話しかけることもするなと言われて、毎日我慢するしかありませんでした。教師の方からも、面白い歩き方だねと言われてしまうこともありました。普通の人と違う、見た目の醜い自分が嫌でした。脳性麻痺なので手術では治りませんでしたので、幼い頃から、病院で毎週訓練をしたり。バレエが足に良いからと聞いて、幼稚園から8年間習いました。けれど、バレエ教室でも、仲良くしてくれたお友達もいましたが、私より先に止めてしまい。そのうち、先輩と周りの子たちからいじめられ仲間外れにされました。きっと、身体障がいなのに、何一つ出来ないのに、バレエを習っている私が気に入らなかったのだろうと、同時にも思っていました。勿論、そこでも何も言えず我慢することしか出来ませんでした。学校でも、習いごとでも辛くて、いつも誰も居ないお風呂とかで気付かれないように泣いていました。大人になって、職場でも厳しい環境や、キツイ性格の上司や先輩に特別厳しい扱いを受けることも多い職場ばかりで働いてしまいます。母子家庭で周りの友人よりも、生活も厳しかったりと。推しも4年前引退してしまい、一生会えないようになってしまいました。なんだか、幼い頃から大半が我慢しかない人生だったなと思ってしまう気持ちになります。大嫌いなバレエの習いごとも、止めたくても、教室が無くなるまで習い続けなくてはならなかったです。親に止めさせてもらえませんでした。そして、家族の事情で、会社を辞め甥っ子姪っ子の子育てをしながら、家事を全て完璧にやり。会社を辞めるのを2ヶ月引き延ばししてくれと言われていた時は、育児、家事、仕事の全てを担っていた時期もあり。更にそんな状況でも貯金を切り崩して家にお金も入れ続けていて、精神が崩壊してしまいました…それは13年前ですが。今は、4年前に入社した会社が原因で、うつ病の精神疾患が再発してしまい、もう少しで退職します。また人生が振り出しに戻ってしまいました。担当医には、今すぐはまだ就活しては良くない方向に行くから、今はまだきちんと休息してくださいねと助言いただいています。まだまだ頑張って生きて行くしかないです。
努力ってなんなんでしょう?頑張っても「そんなのできて当たり前」は地の底に落とされます。役席者に見て欲しいわ💧
先生のお声がとても落ち着きます。いつもありがとうございます。
先生はいつも現実的な話をわかりやすく教えて下さるので冷静になれます。
頑張れる土台を作ってきました。自分がちゃんと頑張るために。結局生きていくということは何かを頑張って行くしかないのかなと思います。私は上手に生きてる人の真似をしました。一生懸命。心理学もすこーし勉強しました。結局行き着いたのは自分の特性をいかして、周りにいる上手にいきるその他の人達にいい自分を見せてるかということです。周りに受け入れてもらえたらとても充実感がありました
益田先生お疲れさまです。いいお話ありがとうございます。応援しています。先生の動画で、いつも元気もらっています。ありがとうございます。
先生の話を聞いているだけで心が軽くなります。わたしも本を読んで心について勉強しようと思いました。
人に親切にしたいと思っていても具体的にどうしたらいいかわからなかったり困っている事に気づかなかったりしていたので、とりあえず礼儀を身につけるというのはやりやすい。空気を読む「こんな事常識でしょ」というのだとまたわからなくなっちゃうけれどもまずは大げさにジャブ打って損は無さそうですものねありがとうございます😊
考えてみると、果たしてぼくはがんばっているのか、という疑問が起こります。仕事は可能な限りしなかったですし、人間も避けていました。それでも体を壊したのは、頑張りすぎていたからかもしれないと、事が済んでから気づいています。精神の脆弱性もひとそれぞれなのでしょう。ほんとうに難しい問題ですね。
益田先生と同じく転勤族の家庭の子供です。一番苦手な兄弟が防衛省にいます。先生は仏教的に見ても、利他行をされていて素晴らしいです。それ以上でもそれ以下でもないとおっしゃっておられたのがベスト😊我利我利亡者にならず、正しい見識を得て、自分から離れてみようと思っています。正しい見識は、体を労りよく寝る事かなあ?何もしなくて良い時間も大切な様に思います。
毎回、大変勉強になります。動画を作ってくださり感謝です。
益田先生の一生懸命な姿は、伴走する相手やその周りの心の動きを静かに見守っていてくれるんだな...と感じます。また、職場の方や少し年上の友人などからの言葉かけや表情を投げかけて下さる方にも安堵します。いつか自分もそんな風に自然体で少しずつ気持ちを向けられるような生き方ができたらよいなと感じています。
この動画を見ると、なぜか自分を肯定できる気持ちになります。
先生の医学界での実感の話が、親近感もちました。私は周りからは~そうに見えないとかよく言われ、自分で見る自分と違い過ぎて、なんでかな…とまた自己嫌悪になります。
こんばんは。私は、せっかち、早い解決をつい求めてしまいます。先生のゆるっとした話、素敵だと思います。…なので、動画を、見てます。キツかったら見ないかも。私の主治医の先生も、患者歴が長いせいか、最初の頃から比べると先生の厳しい愛、優しさが感じられる様になりました。時間も、あるのでしょうかね?
医学博士を持ち、最先端の知見通りに適切な投薬をしてくれる先生と、人の弱さを理解して心に寄り添う先生、自分が大変な状況になった時に頼りたいのは後者だと感じました。先生が悩み苦しみながらも動画を上げ続けたことによって、その動画を見て重症化を免れた人がたくさんいるのではないかと思います。先生の行いは金融資本経済では測れない、社会にとって大切な職業倫理的価値があるように思います。
障害者雇用で再任、2年目になります。仕事に懸命に取り込み、ようやく劣等感で孤独で辛い日々が変わりました。いくつか動画観て、救われました。ありがとうございます😊主治医の先生のアドバイス、参考になり生活に取り入れることができたこと嬉しいです。
益田先生、動画配信ありがとうございます🎵
まさに悩んでいたことなので考える良いきっかけになりました。いつも助かっています。
先生のような方が、解らないと仰ると勇気が出ます!先生の正直な見解が織り交ぜられた動画は、とても面白いです。勉強になります😊
医学博士より、益田先生のほうが、わたしには有益です✌️これからも、先生の動画、楽しみにしています🌺
いつもありがとうございます😭!!
先生いつもありがとうございます。とてもわかりやすくて助かります。
自分が悩んでいた事を解説してくれてて参考になりました。ありがとうございます
先生の動画に救われています。先生いつもありがとうございます。お医者様が皆んな先生の様な方だと本当にありがたいです。
いつも、難しい内容のわかりやすい説明を、ありがとうございます。🥇🥈🥉
適応障害と診断されて二週間経ちました。人間ドック受けて、怪しいところが見つかったり、それより前になった急性腰痛症が治っていなかったり、体も悲鳴あげていることがわかりました。 診断は一カ月ですが、園長もあるのかなと今からしきりに思っています。 難しい問題にも寄り添って考えてくださる益田先生に感謝🎉しています。
いつも動画ありがとうございます!頑張るか、頑張らないか。結局は先々納得のいく生き方に繋がるかどうか、ですよね。診断がつこうがつくまいが自分のスペックは変わらないわけですし…。まあ、結果がついてこないことや、何ならかえって悪い方に行くこともありますが、それでも自分が納得できればいいかなと、最近ようやく思えるようになりました。
面白いテーマでした。他人にアドバイスするのは本当に難しいですね、
益田先生の動画みて、ほんとに多くの患者さんたちが救われると思いました😂心がジーンと熱くなるお話しでした😊頑張る、頑張れない、人の関わり、親切にする事大事ですね🙏
嫉妬の気持ちや劣等感で頑張れないってすごくよく分かる。ちょっと頑張ろうとするとイコール劣等感に向き合うことになってどんどん逃げたくなって、悪循環だったりする。
わかりやすい動画を見ていつもありがとうございます😊劣等感あるから患者に寄り添えるんだと思います😊
宮口先生の本、私も好きで読みました。う~んと考えさせられますよね。
どこまで頑張る⁉️は難しいですね💦やりながら微調整しつつちょうどいい所を探していくつもみたいな感じ😅頑張りすぎてもダメだしやらなすぎてもダメだし。安定した所が見つかったらラッキーです😌🌸動画ありがとうございます。
とても現実的、実践的でよい動画だと思います。親切をする、マナーを身につける、とても重要ですね
私の場合、頑張ってしまうクセがあって、頑張りすぎてしまいます。それで疲れてしまいます。頑張らなくて良いんだよとよく言われますが、頑張ってしまいます。コントロールは出来ませんね😅
寛解に近くなり病期によっては ちょっとがんばる時も必要なんだろうなと自分の体験談でした。。
増田先生のおかげで、学びが多く、感動しました。ありがとうございます。中野在住で早稲田が近く、遊びに行きたいくらいです。ご自愛ください。ありがとうございます。
心の整理整頓が、出来る感じがして助かります
ASDで5回の休職と5回の転職をしてる私は、環境され許されるのならもう働きたくないです
好きなことを話していることもありますでラーメンの話とかって聞いてなんかほっこりしたw自分がどこまで頑張ればいいのかまたどこまで耐えれるのか分からなくて悩んだ事がありました。自分より頑張って無くても認められる人もいれば自分より頑張ってるのに平気で尚且つ結果を出している人もいて悶々としていました。心身共に不調になって環境を変え1からの再スタートにして徐々に調子を取り戻しています。先生のおしゃる通り線引きは難しいですよね。運って言葉は本当に納得しました。
伴走してくださっているという事だけで安心します。ありがとうございます😊
どこまで頑張ればいいのって何度もおもうけれど、生きている限り努力をして結果を出すそれは付き物なんだなと改めて思いました。私は努力してもその量と比例して結果に出る人ではないです。自分が後悔しないように自分のペースでつぶれてしまわないようにはして、頑張りたいと思いました。
先生の診察で、最後に、「ま、考えてみてください」のときと、「何も考えない方が良いよ」のときがあるのは何故なのかがなんとなくわかりました。診察室とUA-cam違うってなんとなくわかりますけど、、、診察での先生の目は動画の目よりしっかり患者を見てる目だと私には思えてます
「頑張る」と「努力する」の違いが少しわかる動画でした。努力していることを頑張らなきゃいけない感じですよね。でもその大元には、あくまでも自発的な動機がある、といった感じの。虐待だと、動機は全部、親や親からの暴力だし、生きてる動機も、単に死ねないからだし、「頑張る」って言葉は、無理をする、と同義だから本当に、ただ苦しいだけ。やりたいことがわかってきたら、自分から、これ頑張りたい!って思えるようになってきました。最初からこうだったらよかったな。先生のスタンスはやっぱり優しいと思いました。
たどり着いたのが益田先生の動画です。父親の優しかった面影があるからです。結婚して3週間目にクモ膜下出血で亡くなりましたが 鬱病になった時は いつでも父の所に行けると思い死なずにすみました。私も息子達に そう思われる母親になりたい。
私はストレス性適応障害で仕事を休職し、復職に失敗し退職した後自死未遂をして転院した先で10代の頃に発症した統合失調症の再発と診断されました。今も失業保険をもらいながら失業中で、妻に負担をかけて迷惑をかけています。働きたいのは山々ですが、心身がついてこず、意欲が全く湧かない状態です。頑張ってはいます。ですが、妻からしたら、仕事に就けていないのだから"頑張っているだけ"という感じのようです。妻も、無理はしてほしくないが仕事はしてほしい。という至極真っ当な考えなのですが無理をしないといけない状況なのがつらい
先生はお話も引き込まれる口調で優しいですね。ご自身の体験談や弱点なようなものまで私達に話してくださり、寄り添ってくださる良い先生だと感じました。一年うつで通っている病院は薬のみなのでこちらで勉強させていたたいてます。同時に疑問を解決できたり、はげまされたりしています。これからも動画を出し続けてほしいです。
益田先生の動画見ると落ち着きます。
小学生から、父が精神病で、母は寝たきりでした。看病と介護と家事は、ほぼほぼ全部やって来た。高校を親戚の援助で、卒業して働きだして、借金を返しながら生活してた。そしたら、自分が、精神障害者になった。不器用にも、バイトしながら、築60年のボロに住んでた。でも、僕の取り柄は、真面目と一生懸命だった。45歳、独身、バイト生活、でも、人生捨てたもんじゃない!("⌒∇⌒")楽しいですよ!
中高生のとき、荒れた家庭で過ごしました。当時、勉強を頑張りきれなかった自分を今だに責めることがあります。しかし、今日の動画を見て、そんな環境の中で、むしろ頑張っていたのではと思いました。当時の自分を認めてあげたい、褒めてあげたい、そんな気分になりました。ありがとうございました。
今日の動画を見て随分前に主治医だった先生から「努力は他人からの評価でないよ。努力したかどうか、それを分かっているのは自分だけ。だから、社会から見ての結果というのは重視されるし、逆に自分が努力したと納得してれば、結果がどうあれ後悔はしないんじゃないか」と言われたことを思い出しました。結局、何をどのように頑張るかは、自分で色々試行錯誤しながら、丁度いい塩梅を見つけるしかない気もします。
お医者さんはあくまでサポート役であって、それ以上でもそれ以下でもないですからね。
先生の動画で初めて泣いてしまいました。何が刺さったんでしょうね。頑張っても評価されないのがつらいのかな。
私は無理する事と努力する事の違いがわかりません。
コメント失礼します。努力することは自分の意志でやること、無理することは自分の意志の範疇をこえてがんばることではないでしょうか?
無理しないと生きていけないということは、努力の域を超えた生きづらさにつながる気がします。努力にも個人差はあるし、いまご自分が頑張りすぎていつの間にか無理の領域に入ってしまっているのかもしれません。辛いときはなかなか自分を分析するようなことはできません。努力は充分にされているんじゃないかと思います。。
集中は疲れる
夢中は疲れない
「無視」が一番きついと思います。
批判、賞賛、共感、・・・といった評価が、(プロセスにおいてもゴールにおいても)あるだけで救われます。
「無視しないこと」=「生きることを支えること」だと思います。
挨拶しないって、無視と同じです。
先生の言葉の端々に、愛情が溢れていると思いました。
実は、リストカットしようとしていた時に拝見したので、踏みとどまれました。
この動画に明確な答えがないことこそが人生の難しさを表してる気がする
若い頃はどこまで頑張れば良いかわからなかったのですが、年を取ると自分の取り扱い説明書みたいなものを少しづつ見つけられるようになりました。諦める所と頑張るところの折り合いをつけながら過ごしていきたいと思ってます。
自分の取扱説明書、いい歳ですがまだ見つけられずにいます
取扱説明書!いい言葉!
@@こてつ-j7j お恥ずかしながらツギハギだらけで所々ページも抜けてる感じの取説です。ちょっとづつ改良していけたら良いなと思っております。
就労が続かない私に対して、主治医は3ヶ月続ける覚悟がないなら働いちゃダメだと言いました。今思えば主治医なりの頑張れってメッセージだったのかなと。
どこまで頑張ればいいかは私も悩んでいて、頑張らなくても今を維持できるのか?と悩んでいます。
宮口先生の話しが出てきて、少し驚きましたが、私も数ヶ月前に『どうしても頑張れない人たち』および、その前の『ケーキの切れない非行少年たち』を読了しました。境界知能ではないですが、部分的に弱い所が有るので、年甲斐にもなく、宮口先生のコグトレに取り組んだりしてました。。
過去に支援の方に「もう今以上にはならないと思う」(これ以上頑張れない)と伝えて、「そんなの分からないないじゃない」と一蹴された事も有ります。
そこから、多少復活したのは、危機感からです。あと頑張る・頑張らないは自分で決めて、結果は責任を取る。というスタイルに近いです。人から言われるのが何だか苦手なんです。散々言われてきたし。北風と太陽みたいな感じですね。
私の友人からの教えとしては、『人生は、諦めながら進む』という言葉でした。頑張らずに頑張ります。
長文失礼致しました。
今日も有難うございました。
頑張れよりも、頑張ったね❗って言われた方が嬉しいし安心感があります。70点、80点でも頑張ったね❗って言って貰えると嬉しい。
調子が凄く悪い時は何を観てもgoodボタンを押せない気持ちになるのを理解してくれてるのが凄いと思う。
自分では頑張ったと思っても、他人からは頑張っているように見えない、
とか、
頑張っても評価されない、
とか、
人から良く思われたい、裏で嫌われたくない
とか、考えてたらもう疲れてしまいました。
「正解がないものも世の中にはある」ということを最近やっとわかるようになりました。
神回でした。絵になる男だなあ。苦悩する姿、照れる姿、自虐する姿、前を向く姿、等。
他の精神科医さんもやればいいのに。というか見たい。
知識がついて面白いって、最高。
厳しい現実も話してくれる先生の動画だから信頼できる
33歳になってやっと分かってきました。「結果で判断すべきときがある」と。今までは「自分なりに努力していれば誰か見てくれる人はいる」と大人に言われて信じていましたが、それはかなり自己満足でした。「結果を出せない」なら、取り組み方を早めに変えて、方向修正すべきなんです。
1年以上先生の動画を視聴しています。
最近の動画で一番心に響く内容でした。
いつも頑張ってる人、今まで頑張ってきた人、これから頑張ってみようかなと思う人、それぞれの救いになりうる動画。
しんどいときに何度もみたいです。
ありがとう。
劣等感のかたまりです。生きてることがストレスです。だから、具合が悪いです。生きてる限り治らない気がします。
でも生きるしかない。頑張るしかない。
生きるってなんなんでしょう。ほんとどこまで頑張ったらいいのでしょう。
永遠のテーマですね。
@@ともこつちだ さん
それが生きるってことなのかもしれないですね。。。
内科医です。医師免許しかない私、学位も認定医も専門医もとらず、ベタに子育てしながら町医者を継いで今まで30年余。医師としてのコンプレックスがベースにあるからこそ、ずっと今も、臨床の現場で自分なりにできる事を日々意識しながら頑張れるのだと思います。自分の立ち位置で、自分ができる事を自分なりに誠実にやる。今日も明日も。
先生の動画を見ていつも力をいただき、リスペクトしています。ありがとうございます😊
先生今日もありがとうございます!!
本当に、、、今のままじゃダメだ!と思いながら休職していますが、今、頑張れ!と言われると泣くと思います💦
益田先生を動画を通して見ていて思うのは
患者さんと病状を真摯に受け止め、答えようとしてらっしゃるなということです。
仕事の合間を縫って視聴者に動画を作ってくださるのにもその姿勢を感じられるから
すっと言葉が入ってくるというか、素直に受け止められている気がします。
印象。親切。マナー。見続ける。
勉強になります。
ありがとうございます。
結果が印象というのはまさにそう。悲しいね。
母に頑張れよって言われ続けて頑張るって何?頑張ってるのに……って思ってました。旦那に出会った時に今のままで大丈夫だよって言われた時にホッとした気がしました。やっと私が認められたのかな?って。
医師であっても、難しいよね、という言葉を何度も聞いて安心しました。そういうもんだ、って思えて楽になります。
よく自己啓発本などに、誰かのためにではなく、自分のために頑張ることが大事とありますが、日本語で書くとそうなるのかもしれませんが、人は誰かのためにの方が頑張れるのではないかと思います。
もちろん、してあげたい気持ちが本心という前提で。
今ちょうどしんどい時期なんですが、益田先生の言葉で気持ちを奮い立たせています。
ありがとうごさいます。
益田先生がコンプレックスを、弱みを自ら話されている姿はステキです。社会的地位や立場は全く違いますがみんなそれぞれあるんだな、自分も自分なりにやっていこうかなって穏やかな前向きな気持ちになれます。これからも人間味のある動画を期待しています。ありがとうございます。
いやフィードバックがあるとはいえ、それでも毎日動画できてるの益田普通にすごい。
主治医に毎回「できることを頑張れ!」と言われます。この間症状をメモして伝えていたら、途中で遮って「頑張らないと」のようなことを言われたので、とても寂しく思いました。
頑張っているアピールが私は苦手だし、そもそもどこからが頑張っているのかよくわかりません。働いていないと頑張っていないのかなと思ってしまうこともあります。
仕事で凄く疲れた夜でも見たくなる動画です。自分も含めて、何て言うか、、、みんな悩んでいるんですよね。一見、成功者に見えてもです。皆さんのコメント見るのも気づきがたくさんあります。
ほとんど毎日、益田先生の動画見ていますが、益田先生の人間味が出てる、とても優しい悲しい動画だと思いました。感動しました。😊
自分の「頑張るぞ」「あ~今は頑張るのやめとこ」は決められるのですが、
発達に凸凹のある子どもにどこまで頑張らせるのか難しいです。目標、動機付けと…親の力だけじゃ関係悪化するなと思ったり…。
逆に、頑張りすぎてる人には「頑張らないことを頑張る」ように薦めたりすることもありますよね。
先生の動画、いつも勉強になります。
毎日投稿は本当に本当に凄いです!
頑張らなくてもいいんだよ、そのまんまでいいんだよ、が 辛い家族に 響かないと 思っていました。
頑張れないことに寄り添い、発信してくださる先生に 本当に救われます。
いつもありがとうございます。
支援学級担任です。何度も、うなづきながら、動画を見ました。
ありがとうございます🌸😊
ゴールが見えなくて不安になりますが、伴走と言って下さるところが救われる思いです。ありがたいです。
益田先生いつもありがとうございます!
今凹んでるときなので、頑張れません。以前の私はそんな自分を情けない奴と蔑んでいました。でも、この頃少しずつ変わってきました。そんな最悪の自分もまるごと抱きしめて、大好きだよー!大丈夫だよと受け入れる事ができつつあります。
自己否定こそが、人を根っこからダメージ与える最たるものだと気付く事ができたから良かったです。昔の主治医の先生の持論です。今回の益田先生の動画拝見して、思い出しました。低空飛行でも、飛び続けます。ありがとうございます😊
ものすごく勉強になる動画をありがとうございます!
頑張れない人(私もそういう部分がありますが)に寄り添い続けるのは、相当な忍耐力が必要に思います。
認知の歪みを『そのままで良いですよ』と全肯定するだけでは現実逃避になってしまいますし、難しいですよね…
毎日多くの人の心に向き合い続ける先生、本当に尊敬できます。
自分にとってぴったりな回でした。
苦しいです。
先生ありがとうございます🙇
成果・効率主義や既得権益によって成り立つ世の中と、自分の幸福感や肯定感の間にある軋轢について、先生がご自分自身の問題として話されている点に、とても誠実さを感じました。
プロとして他人の心に一定の責任を持つ方が、とても誠実な方である事、またそれをオープンにしてくださった事に、生きる希望を感じます。有難うございました。
腹を割って話している先生の言葉に安心感を感じました。心からそのように思って話してて、わかりやすく聞けました。
どれだけ頑張るのかについて、病気になる前は自分が納得できていれば、それで良しとすることが出来た。人はひと、自分は自分で、人に嫉妬することも少なかった。
しかしこの頃は、先生のおっしゃるようにひねくれてしまって、いじけたり、劣等感にさいなまれたり、被害妄想的だったりです。これらの感情と付き合うのは、大変つかれました。病気、治りたいです。
中小企業のポンコツ管理職です。
最近から拝見させてもらってます🙇♂️
社員教育をする上で物凄く考えさせられて参考になりました。
この回は特に神会だと思います✨
ありがとうございます🙇♂️
本日も講義ありがとうございました。
私結構人と関わらない時期が長かったり、人と物理的に関わっていても、精神的に関わってる実感がなかったりしていたんで、あんまりポジもネガも感じていなかったんですよ。
益田先生の動画を拝見するようになってから、まぁ動画なので、先生からの目線をこちらは気にすることなく、ジロジロと表情を見ることができるじゃないですか笑
それで、表情とか言葉を選ぶ際の間を見たり、感じたりしている間に、最近は楽しさや形容しがたい心のモヤモヤなどを、身体?心?が思い出すようになってきました。
それが私、ほんとに嬉しくて笑
なので、ここ最近ちょっとだけ共感力がupしてます。そのことについて改めて感謝しています。
『恥ずかしげもなく親切とマナーを大切にしてみる』を実践してみましたが、いかがでしょうか笑
ここまで読んでくださった皆さんも、よかったらコメント欄にて練習してみてください笑
本当に難しいですね。
"頑張ってね" と言ってくれる人に悪気がない場合、素直に私を想って言ってくれてるんだと思うようにしています。
"頑張ってね"と言いたい場合、プレッシャーになる可能性も考えて、
"応援してるよ~" とかに変えています。
私自身、言われたときに、
"頑張ってね"→その時だけの言葉。放り出される感じ。
"応援しています"→常にどっかで気に掛けてくれている。身近に感じる。
と、感じるので😄
たくさんの人が益田先生のおかげで救われていると思うので、私は素敵な先生だと思います😊
私も益田先生の動画で気持ちが楽になってます☺
今日も心に残る内容でした、ありがとうございます。頑張りすぎずも自分の力をうまく使えるようになれたら楽になるんでしょうね・・白黒思考をまずは治していきたいです。
先生のほんわかさが、何よりの癒しです。
こんにちは。
私は某通信教育部の芸術大学を卒業した後から、月1くらいで、対面で行う実習授業のアシスタントの仕事をしているんですが、今回の話の内容はとても納得できるお話で、とても参考になりました。私の仕事上の立場としては、授業の担当の先生と学生さんとの間にいます。私の仕事は、授業の準備や片付け、事務的なこと、その他雑用など、先生の猫の手のような感じなことが私の仕事なんですが、合間に実習で学生さん達にアイデアの考え方や技術的なアドバイスもします。それで、この仕事を何回かしているうちに感じてきたのが(1課題に対する対面授業の時間が、週末土日の2日間だけなので)宿題をやってきたやって無いに関わらず、最終成果物(作品)を2日目の夕方までに仕上げるために、いかに全員を無事終わらせるかというアシストをすることが私の1番の仕事なんじゃないかなぁ・・・と感じるようになってきました。なので、益田先生の話にもありました、結果と過程や言葉のかけ方などは、とても気を使うし難しいところです。
もちろん私は授業中にどの学生さんに対して「がんばれ」は言いませんし、黙々と頑張っている人には何か困ってそうな様子になるまで声はかけないようにしています。なぜなら、私が学生の時にそうだったので。もちろん、褒めることもしますが、いろんな視点から見てあげて、その学生さんの気が付かないようなところを褒めると喜んでもらえます。
私が2日間学生さん達に陰ながら応援してアシストして、なんとか課題を仕上げても、評価を下すのは担当の先生で、先生方は皆さんどのように見ていらっしゃるかは分かりませんが、先生と学生さんとの接し方によって評価の仕方も変わる場合があったりするので、評価がつけられない私から見て、一生懸命頑張っていたのにあまり良い評価をもらってなかった人がいると、彼らを励ましてあげることもあります。(その言葉のかけ方も難しいですが)
この大学の授業でも、最終日に学生さんに授業に関するアンケートを書いてもらうので、授業に関する感想で色々良いこと嫌なことを書かれています。(白紙の方もいます)アンケートの内容は事務局の職員さんや先生方が読んでいるので、私はどんなことが書かれているのかを知りませんが、もし私に関して悪いことが書かれてあるなら、何かしらの注意があるはずなので、それが無いところを見ると、私はまだマシな仕事をしているのかなぁと思っていますが、先生や学生さんには気を遣うので、毎回緊張しながら仕事していますが、自分が大好きなことのアウトプットが出来る仕事なので、それが楽しくて出来ているような感じです。
益田先生のお話は、自分自身のことや私の仕事にもリンクするようなお話があるので、勉強になります。またよろしくお願いします☕
ありがとうございました。
3年前に鬱の診断を受けたことがありますが、マインドフルネスの継続と生活改善で投薬はなしで生活しています。自身の経験から就労移行支援事業の必要性を感じ、昨年より生活支援員として働いています。日々の支援の中で2年間でご利用者さんにマナー等をどこまでお伝えできるのかなと悩む事んでいましたが、動画を拝見し「伴奏者」という視点をブレずに持ち続けたいと思いました。
UA-camで惜しみなくお知恵を授けて頂き、心から感謝しています。これからも先生のお話を楽しみにしています。ありがとうございます。
『結果がすべてはない、では、ない』がすごく心に残りました
営業してるときの事を思い出しました
今、身内のトラブルで体がボロボロですが気がむいたタイトルだけなんですが拝見させていただいてますがいつももう少し早くがんばれそうながします
病気になって働けない自分に甘えてるんじよないかな。そんな自分が嫌で情けない。
入院した時に就労支援の話しが出た時に泣いてしまいました。頑張れ、どんどん先に進められてる様な気持ちになりました。それも甘えなんでしょうか。自分は頑張ってやれる事はやってますが、ものすごく疲れてしまいます。
益田先生の真摯に患者さんと向き合おうとなさっていることを感じています。真面目な方なんだと思っています。どちらとも言えず難しいこと、ご説明いただいて理解しました。私は、身体にも障がいを持っています。勉強も普通くらいしか出来ず、子供の頃から何のとりえもない人間だなと自分自身も思っていました。身体の障がいのことで、男子からは人間扱いされず毎日差別されて、真似されたり、笑われたり、バカにされたりでした。近寄ることも話しかけることもするなと言われて、毎日我慢するしかありませんでした。教師の方からも、面白い歩き方だねと言われてしまうこともありました。普通の人と違う、見た目の醜い自分が嫌でした。脳性麻痺なので手術では治りませんでしたので、幼い頃から、病院で毎週訓練をしたり。バレエが足に良いからと聞いて、幼稚園から8年間習いました。けれど、バレエ教室でも、仲良くしてくれたお友達もいましたが、私より先に止めてしまい。そのうち、先輩と周りの子たちからいじめられ仲間外れにされました。きっと、身体障がいなのに、何一つ出来ないのに、バレエを習っている私が気に入らなかったのだろうと、同時にも思っていました。勿論、そこでも何も言えず我慢することしか出来ませんでした。学校でも、習いごとでも辛くて、いつも誰も居ないお風呂とかで気付かれないように泣いていました。大人になって、職場でも厳しい環境や、キツイ性格の上司や先輩に特別厳しい扱いを受けることも多い職場ばかりで働いてしまいます。母子家庭で周りの友人よりも、生活も厳しかったりと。推しも4年前引退してしまい、一生会えないようになってしまいました。なんだか、幼い頃から大半が我慢しかない人生だったなと思ってしまう気持ちになります。大嫌いなバレエの習いごとも、止めたくても、教室が無くなるまで習い続けなくてはならなかったです。親に止めさせてもらえませんでした。そして、家族の事情で、会社を辞め甥っ子姪っ子の子育てをしながら、家事を全て完璧にやり。会社を辞めるのを2ヶ月引き延ばししてくれと言われていた時は、育児、家事、仕事の全てを担っていた時期もあり。更にそんな状況でも貯金を切り崩して家にお金も入れ続けていて、精神が崩壊してしまいました…それは13年前ですが。今は、4年前に入社した会社が原因で、うつ病の精神疾患が再発してしまい、もう少しで退職します。また人生が振り出しに戻ってしまいました。担当医には、今すぐはまだ就活しては良くない方向に行くから、今はまだきちんと休息してくださいねと助言いただいています。まだまだ頑張って生きて行くしかないです。
努力ってなんなんでしょう?頑張っても「そんなのできて当たり前」は地の底に落とされます。役席者に見て欲しいわ💧
先生のお声がとても落ち着きます。いつもありがとうございます。
先生はいつも
現実的な話を
わかりやすく教えて下さるので
冷静になれます。
頑張れる土台を作ってきました。自分がちゃんと頑張るために。結局生きていくということは何かを頑張って行くしかないのかなと思います。
私は上手に生きてる人の真似をしました。一生懸命。心理学もすこーし勉強しました。結局行き着いたのは自分の特性をいかして、周りにいる上手にいきるその他の人達にいい自分を見せてるかということです。周りに受け入れてもらえたらとても充実感がありました
益田先生お疲れさまです。いいお話ありがとうございます。応援しています。先生の動画で、いつも元気もらっています。ありがとうございます。
先生の話を聞いているだけで心が軽くなります。わたしも本を読んで心について勉強しようと思いました。
人に親切にしたいと思っていても具体的にどうしたらいいかわからなかったり困っている事に気づかなかったりしていたので、とりあえず礼儀を身につけるというのはやりやすい。空気を読む「こんな事常識でしょ」というのだとまたわからなくなっちゃうけれども
まずは大げさにジャブ打って損は無さそうですものね
ありがとうございます😊
考えてみると、果たしてぼくはがんばっているのか、という疑問が起こります。仕事は可能な限りしなかったですし、人間も避けていました。
それでも体を壊したのは、頑張りすぎていたからかもしれないと、事が済んでから気づいています。
精神の脆弱性もひとそれぞれなのでしょう。ほんとうに難しい問題ですね。
益田先生と同じく転勤族の家庭の子供です。一番苦手な兄弟が防衛省にいます。先生は仏教的に見ても、利他行をされていて素晴らしいです。それ以上でもそれ以下でもないとおっしゃっておられたのがベスト😊我利我利亡者にならず、正しい見識を得て、自分から離れてみようと思っています。正しい見識は、体を労りよく寝る事かなあ?何もしなくて良い時間も大切な様に思います。
毎回、大変勉強になります。動画を作ってくださり感謝です。
益田先生の一生懸命な姿は、伴走する相手やその周りの心の動きを静かに見守っていてくれるんだな...と感じます。また、職場の方や少し年上の友人などからの言葉かけや表情を投げかけて下さる方にも安堵します。いつか自分もそんな風に自然体で少しずつ気持ちを向けられるような生き方ができたらよいなと感じています。
この動画を見ると、なぜか自分を肯定できる気持ちになります。
先生の医学界での実感の話が、親近感もちました。
私は周りからは~そうに見えないとかよく言われ、自分で見る自分と違い過ぎて、なんでかな…とまた自己嫌悪になります。
こんばんは。私は、せっかち、早い解決をつい求めてしまいます。
先生のゆるっとした話、素敵だと思います。…なので、動画を、見てます。キツかったら見ないかも。
私の主治医の先生も、患者歴が長いせいか、最初の頃から比べると先生の厳しい愛、優しさが感じられる様になりました。時間も、あるのでしょうかね?
医学博士を持ち、最先端の知見通りに適切な投薬をしてくれる先生と、人の弱さを理解して心に寄り添う先生、自分が大変な状況になった時に頼りたいのは後者だと感じました。
先生が悩み苦しみながらも動画を上げ続けたことによって、その動画を見て重症化を免れた人がたくさんいるのではないかと思います。先生の行いは金融資本経済では測れない、社会にとって大切な職業倫理的価値があるように思います。
障害者雇用で再任、2年目になります。仕事に懸命に取り込み、ようやく劣等感で孤独で辛い日々が変わりました。いくつか動画観て、救われました。ありがとうございます😊主治医の先生のアドバイス、参考になり生活に取り入れることができたこと嬉しいです。
益田先生、動画配信ありがとうございます🎵
まさに悩んでいたことなので
考える良いきっかけになりました。
いつも助かっています。
先生のような方が、解らないと仰ると勇気が出ます!先生の正直な見解が織り交ぜられた動画は、とても面白いです。勉強になります😊
医学博士より、益田先生のほうが、わたしには有益です✌️これからも、先生の動画、楽しみにしています🌺
いつもありがとうございます😭!!
先生いつもありがとうございます。とてもわかりやすくて助かります。
自分が悩んでいた事を解説してくれてて参考になりました。ありがとうございます
先生の動画に救われています。先生いつもありがとうございます。お医者様が皆んな先生の様な方だと本当にありがたいです。
いつも、難しい内容のわかりやすい説明を、ありがとうございます。🥇🥈🥉
適応障害と診断されて二週間経ちました。人間ドック受けて、怪しいところが見つかったり、それより前になった急性腰痛症が治っていなかったり、体も悲鳴あげていることがわかりました。
診断は一カ月ですが、園長もあるのかなと今からしきりに思っています。
難しい問題にも寄り添って考えてくださる益田先生に感謝🎉しています。
いつも動画ありがとうございます!
頑張るか、頑張らないか。結局は先々納得のいく生き方に繋がるかどうか、ですよね。
診断がつこうがつくまいが自分のスペックは変わらないわけですし…。
まあ、結果がついてこないことや、何ならかえって悪い方に行くこともありますが、それでも自分が納得できればいいかなと、最近ようやく思えるようになりました。
面白いテーマでした。
他人にアドバイスするのは本当に難しいですね、
益田先生の動画みて、ほんとに多くの患者さんたちが救われると思いました😂心がジーンと熱くなるお話しでした😊頑張る、頑張れない、人の関わり、親切にする事大事ですね🙏
嫉妬の気持ちや劣等感で頑張れないってすごくよく分かる。ちょっと頑張ろうとするとイコール劣等感に向き合うことになってどんどん逃げたくなって、悪循環だったりする。
わかりやすい動画を見ていつもありがとうございます😊
劣等感あるから患者に寄り添えるんだと思います😊
宮口先生の本、私も好きで読みました。
う~んと考えさせられますよね。
どこまで頑張る⁉️は難しいですね💦やりながら微調整しつつちょうどいい所を探していくつもみたいな感じ😅頑張りすぎてもダメだしやらなすぎてもダメだし。安定した所が見つかったらラッキーです😌🌸動画ありがとうございます。
とても現実的、実践的でよい動画だと思います。親切をする、マナーを身につける、とても重要ですね
私の場合、頑張ってしまうクセがあって、頑張りすぎてしまいます。
それで疲れてしまいます。
頑張らなくて良いんだよとよく言われますが、頑張ってしまいます。
コントロールは出来ませんね😅
寛解に近くなり病期によっては ちょっとがんばる時も必要なんだろうなと自分の体験談でした。。
増田先生のおかげで、学びが多く、感動しました。ありがとうございます。中野在住で早稲田が近く、遊びに行きたいくらいです。
ご自愛ください。
ありがとうございます。
心の整理整頓が、出来る感じがして助かります
ASDで5回の休職と5回の転職をしてる私は、環境され許されるのならもう働きたくないです
好きなことを話していることもありますでラーメンの話とかって聞いてなんかほっこりしたw
自分がどこまで頑張ればいいのかまたどこまで耐えれるのか分からなくて悩んだ事がありました。
自分より頑張って無くても認められる人もいれば自分より頑張ってるのに平気で尚且つ結果を出している人もいて悶々としていました。
心身共に不調になって環境を変え1からの再スタートにして徐々に調子を取り戻しています。
先生のおしゃる通り線引きは難しいですよね。
運って言葉は本当に納得しました。
伴走してくださっているという事だけで安心します。ありがとうございます😊
どこまで頑張ればいいのって何度もおもうけれど、
生きている限り努力をして結果を出すそれは付き物なんだなと改めて思いました。
私は努力してもその量と比例して結果に出る人ではないです。
自分が後悔しないように自分のペースでつぶれてしまわないようにはして、頑張りたいと思いました。
先生の診察で、最後に、
「ま、考えてみてください」のときと、
「何も考えない方が良いよ」
のときがあるのは何故なのかがなんとなくわかりました。
診察室とUA-cam違うってなんとなくわかりますけど、、、診察での先生の目は動画の目よりしっかり患者を見てる目だと私には思えてます
「頑張る」と「努力する」の違いが少しわかる動画でした。努力していることを頑張らなきゃいけない感じですよね。でもその大元には、あくまでも自発的な動機がある、といった感じの。
虐待だと、動機は全部、親や親からの暴力だし、生きてる動機も、単に死ねないからだし、「頑張る」って言葉は、無理をする、と同義だから本当に、ただ苦しいだけ。
やりたいことがわかってきたら、自分から、これ頑張りたい!って思えるようになってきました。最初からこうだったらよかったな。
先生のスタンスはやっぱり優しいと思いました。
たどり着いたのが益田先生の動画です。父親の優しかった面影があるからです。結婚して3週間目にクモ膜下出血で亡くなりましたが 鬱病になった時は いつでも父の所に行けると思い死なずにすみました。私も息子達に そう思われる母親になりたい。
私はストレス性適応障害で仕事を休職し、復職に失敗し退職した後
自死未遂をして転院した先で10代の頃に発症した統合失調症の再発と診断されました。
今も失業保険をもらいながら失業中で、妻に負担をかけて迷惑をかけています。
働きたいのは山々ですが、心身がついてこず、意欲が全く湧かない状態です。
頑張ってはいます。ですが、妻からしたら、仕事に就けていないのだから"頑張っているだけ"という感じのようです。
妻も、無理はしてほしくないが仕事はしてほしい。という至極真っ当な考えなのですが
無理をしないといけない状況なのがつらい
先生はお話も引き込まれる口調で優しいですね。
ご自身の体験談や弱点なようなものまで私達に話してくださり、寄り添ってくださる良い先生だと感じました。
一年うつで通っている病院は薬のみなのでこちらで勉強させていたたいてます。
同時に疑問を解決できたり、はげまされたりしています。
これからも動画を出し続けてほしいです。
益田先生の動画見ると落ち着きます。