四国フェリー社歌『われら四国フェリー』

[@SCPFoundationO5-14]

小豆島に住んでいますがフェリーに乗るたびいい曲だと感じます。

[@パピヨン-k9i]

宇高航路が途絶えて久しいですが、昔は国道フェリーと競争するように進んでましたね。
宇野港も高松港もひっきりなしに発着していた頃が懐かしい

[@yn5066]

深夜でも、両社の船が頻繁に港を出入りしていた頃が懐かしいですね。旅の途中、宿代わりに1往復したことが何度かありました。

[@tsukioka9643]

素晴らしい歌だ。ありがとう。

[@2923tanisino]

うわー、懐かしい！
祖父が小豆島に住んでいて、船に乗ると必ず聞いてました。
歌詞はよく覚えてなかったけど、冒頭の部分のメロディーは余裕で歌えます😂

[@木村勇太-o9t]

小豆島の元屋に行くときに乗ったらこの曲ですわ！思い出深い

[@河内男節]

四国フェリーで風呂によう入ったわ。
フェリーにより違ったが、讃岐の湯や、伊予の湯に土佐の湯とかあったと思う。
小さい風呂やったが、1時間未満の船旅でお世話になりました。

[@椎茸男-y4e]

小豆島に出張時、フェリーを降りる際、流れてました。社会人1～2年の僕は、この曲を聴くと背筋がピシッと気合が入ったものです。今から30年前、懐かしいな～しかし、詞があったんですな😅

[@monzaEX]

からかい上手の高木さんの聖地巡礼でお世話になりました

[@安達靖史]

難しいことですが、四国フェリーの玉高丸復活してほしい

[@コーティー]

今や神戸丸も玉高丸も無くなって残るはしょうどしま丸のみに…

[@コーティー]

神戸丸の歌詞は今となってはジャンボフェリーに当てられてるなあと思いまして…
元々神戸丸はジャンボフェリーと共同運行運行でしたからね。

[@yesprecure5gogo]

神戸丸と日本海運の神高丸はニュージャンボフェリーという別会社で、ジャンボフェリー（加藤汽船・関西汽船）とは共同運行ではなく競合関係でした。時間はお互いに調整し、1986年までニュージャンボには徒歩客は乗せないという協定を結んでました。

[@コーティー]

@@yesprecure5gogo そこら辺の事情が解らなかったので解説して頂きありがたいです。
競合関係なのは驚きでした。
神戸丸も小豆島坂手港に寄港してたんですか？

[@yesprecure5gogo]

@@コーティー ジャンボフェリーが坂手港に寄港するようになったのはほんの10年位前のことです。ニュージャンボ（神戸丸）が就航していた頃は神戸～高松だけでも充分ドル箱路線だったので、ジャンボ・ニュージャンボともすべての便が小豆島には寄りませんでした。その頃の関西～坂手港は関汽の季節便（別府航路の間合い運用でさんふらわぁ使用、2011年まで）、それから関汽・加藤合同のジェットライン（ボーイング・川崎重工業のジェットフォイルを使った高速船、2000年まで）がありました。
神戸丸は1998年にニュージャンボフェリー廃止で海外売却を見越して係船（留置）されてましたが、2000年にりつりん2が火災事故で長期離脱をしていた時にジャンボフェリー（加藤）へ電撃移籍し同航路の代船として復帰、りつりん2修理後は増便用として2003年まで使われたことがあります。その後は韓国に売却されて、2019年頃に韓国からも引退しました。

[@isa-jj2em]

関西汽船と加藤汽船が徒歩乗船客に対して五月蠅かったですからね
愛媛～阪神間のフェリーやダイヤモンド、阪九、名門にも徒歩乗船客禁止を謳ってましたわ
解除されたのは1986年12月25日ですね

[@木村勇太-o9t]

堀川さんとこですな