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否定的コメント多いけど、こういう技術開発があるからこそ技術発展が出来てると思う。たとえ実用化出来なくても、利益取れなくてもその技術が完全に無駄になる事はないし、別の分野で使える場合もある。最初から完璧な物を作るのは難しいし、技術開発を続けていればいつかは完成するかもしれない。現在世界中で開発してる核融合発電もそうだよね。
技術開発は試行錯誤なのは確かだけど、その前に日本が滅びそうなのが問題。政府は頑張って移民を補充してはいるけど、それでも出生率が5%下がってる。もしあと20年して出生率0になったら技術開発しても使う人がいなくなるしそもそも技術開発する人がいなくなる。
エネルギー収支があうとはとても思えないなぁ
エネルギー保存の法則から生産するのにより大きなエネルギーが必要ですが、そんな事は大事ではないでしょうCO2排出0でもできますよ、はお題目で、実際は原子力や太陽光で電力が有り余ってる地区でLPGを生産し需要がある地区へ運ぶことが目的後は自力生産できるかどうかは産油国に足元を見られるかどうかにかかってくるので大事。
まさか、大気中から二酸化炭素を得ようとしているわけじゃないですよね。火力発電所とか製油所、化学工場からは高濃度の二酸化炭素が毎日大量に排出されているのでそれを使うのですよね。
日立造船と聞いて、楽天トラベル(旧旅の窓口)を想起して、懐かしくなってしまいました。新しいことにチャレンジする文化が根付いている企業なんですかね。応援したくなります。
いつもお疲れ様です。
グリーン水素、グリーンCO2、グリーンLPGを作るくらいなら、それを作る電力をそのまま家庭や工場で使えばいいだけの話ではないですか?
電力は大量に蓄えることが難しいですし、自然エネルギーが豊富な海外からの送電も現実的ではありません。コストの問題が大変でしょうが、化石燃料を合成する技術には需要があると思いますよ。
@ 合成化石燃料に少なからず需要があるのは理解していますが、なんかまどろっこしく感じます。その努力と資金を次世代電池の開発に使ったらどうなの?と思います。
@ 電池の開発にも膨大な資金が投じられていますが、技術的進展が鈍っているようです。カーボンニュートラルの問題の解決には多面的なアプローチが必要でしょう。経済的な合成燃料が実用化されれば、間違いなく「ゲームチェンジャー」になります。
電力をお金に置き換えて考えれば解決策が見えて来ます。グリーン水素を作るくらいならそのお金をそのまま家庭や工場に使わせてあげればいい。そうすれば大多数の人はソーラーパネルや風力発電よりも太陽光は太陽光のまま、風は風のまま使うでしょうから簡単だし効率も良いです。
@ 太陽光のまま使うって、どうするんですか?太陽光で冷房は出来ないし、夜の照明にもPCや家電の電源にもなりません。外国から輸送も出来ませんよ。
LNGのようなパイプラインが不要なので、風力でも太陽光でも水素製造が可能であれば災害時のエネルギー供給には使用できるかも。水素は貯蔵や利用が難しいがLPGはすでに利用に関しては技術が確立されているし、ハンドリングが圧倒的に楽で安全。災害大国の日本くらいしか用途がないかもしれんが、災害時には脱炭素やエネルギー効率など無視するしかないので現実的かもしれない。
車だってたくさん走っている。自分もLPGトラック乗ってます。
二酸化炭素は、グリ―ンで無くても良いような。火力発電所が大気中に放出するのを回収すれば二酸化炭素を排出を軽減する事になると思うのですが・・・。
余剰電力で電気分解した水素は保存が難しいので、火力発電所から出た二酸化炭素と併せてLPGにすれば保管や輸送が容易にできるというわけですね。水素自動車や水素供給網を作らなくてもすでに存在するLPGの供給網が利用できる。自然エネルギーが豊富な国がLPGを輸出して稼ぐこともできますね。
グリーン水素の定義って、一体何を目指しているのだろう。何故ゼロか100の理論でしか話を進めなければいけないのか理解できない。目的はCO2削減であって方法論ではないはずだ。鄧小平ではないけれど「白い猫でも黒い猫でもネズミを取る猫は良い猫だ」で進めてはいけないのだろうか?百の空念仏より一つの実行、という言い方もある。事象としてCO2排出増で気温は上昇するが、現在の気温上昇には対して影響しない、と言う学者もいる。温暖化と寒冷化が繰り返されている原因が解明されたということは寡聞にして聞いたことがない。もともと地球の気象は本来荒ぶれていて、ここ2〜3百年だけが以上に穏やかなのだ、という人もいる。古代地球の環境がもっと解明されるといいな。
ありがとうございました
CO2は大気中に無さすぎると寒冷化をおこすので大気中に温暖化しない程度に常に調整する仕組みが必要になりますそれには莫大な電力や技術、人手が要ります。今世紀にこの問題を根本解決は無理でしょう少なくとも火星、金星のテラフォーミングができる時代にならないと無理です。
脱脱炭素で正常かしましょう。脱炭素じゃなくて減炭素でいい。脱炭素を強要しようとすると、炭素を出さない代わりに多くの資源とエネルギーが無駄になる。今まで通り省エネで減炭素していけば財布にも優しい。
30年位前日立造船で生産していた杜仲茶は安くて美味かった😊
大気中から二酸化炭素集めるのはエネルギー効率悪すぎるんだよね。今までこのサイトで何度も見たわ。蓄電技術が未熟でコストも高いからソーラー発電で余った電力を保存可能な形に変換するという発想自体は悪くないんだろうね。
大気中からでは無い可能性大です😊
太陽エネルギーを蓄えるなら植物の光合成が最強。特にイネ科の植物は効率が良い。ならイネ科の植物から液体燃料作るのが一番良いはずなのにソーラー発電推してる時点で何か他の目的があるんだと思う。
@@りんごはっぴー-r9n 放送大学は「コメにおける光合成の効率は1%」って言ってる。info.ouj.ac.jp/~hamada/TextLib/rm/chap14/Text/Cr991404.html高い種類の植物でも、確か3%は超えなかったと思う。太陽光は20%くらい出せる。稲が優れてるのは変換効率じゃなくて維持増殖にかかるコストが安いってことなんで大規模化が難しい日本でやるべきじゃない。
CO2は溶鉱炉や火力発電所から取得する方がローコストです。CO2は液化するば輸送できます。水の電気分解はコストが高すぎます。直接光合成または原子力以外にローコストに水素を得る方法はないようです。水素は輸送しにくいので生産地で他の物に変換した方がよいです。
水素そのままの経済性と、LPG化の利便性のせめぎあいで、クリーン水素工業でダイレクト生産できれば輸送コスト低減などでペイ可能かもしれないが、液化した水素を輸入していたら価格を下げるポイントが少ないなあ。
そもそもソーラーパネルは中国で低効率、低品質の石炭使って発電したした電気でシリコンウェーハーから製造している時点でCO2が大量に排出されます。発電した電気で電気分解して水素作ってCO2と合成するとか効率無視しすぎで何もしないほうがCO2少なく済みます。高温ガス炉で熱分解して水素製造する過程でCO2注入してガスを合成できる手法が望まれます。
カナダの企業かと思ったら元日立造船だったなんて
コンピューター関連の「エヌビディア」と聞き間違えたの俺だけ?
解説の配信お疲れ様です。メタネーションに関しては微生物を利用する、バイオメタネーションという方式も研究されているようですが、これの方はまだ望みがあったりしないのでしょうか。
コメントありがとうございます。そうですね。バイオメタネーションは大阪ガスが熱心に取り組まれていますね。参考)www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/methanation_suishin/pdf/007_08_00.pdf原材料を確保しやすいことから、大規模化は比較的、容易そうですね。
アメリカ オーストラリアが使えないなら。国内チャンスじゃね
グリーン事業全体がもう将来性がないかもしれない。
遠い未来には「電力さえあればプラスチックが作れる技術」として重要になるかもしれませんが、特許が有効な期間程度ではその未来には達しないと思います。つまり、その投資は回収できそうにありません。まさか税金を使ったりしてませんよね。
中東とかの資源国で作られたグリーンエネルギを日本に輸入するときには重要な技術になるのかなと思います。。。あるいは技術輸出?
コメントありがとうございます。そうですね。中東や北アフリカから水素を輸入する時代になるのかもしれませんね。参考)www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2023/57aea04512236c13/honbun_rev.pdf
炭素の資源化ならバイオマスのほうが簡単でしょう?
こういう技術が実用化されたとしたら、水素の生産地にプラントを立てるのが普通でしょうから国内での使い道はあまり無いと思います。生産国から日本まで水素の状態で安全安価に運搬貯蔵する技術が開発された場合は、水素のまま使うのが合理的だと思いますから、LPGに限らず日本国内で水素を他の物資地に変換する需要は少ないのではないでしょうか。
えっと肥溜めからうんことおちっこを分離してケーキのスポンジといちごに戻す技術ってことでいいすか。百歩譲って石炭火力の排ガスもっぺんとかならともかく。
グリーン〇〇の生産に使うグリーン電力はそのままエネルギーとして使った方が効率が良いのでは。それを言ってはいけない約束でしょうか。
それが正解です。燃やす燃料として利用しようと考えるから非効率になるのです。
だからバッテリーが重要なんですよね。
コストが高く希少資源から作る最悪の方法だね。大気中のCO2は極微量なので高コストのグリーンデンキを莫大に使って確保するって非現実的、それと不足がちの水を多量に消費して水素を生産するってこれも非現実的。
大気中からでは無い可能性大😊
大気中のCO2と水?! ドリーム燃料があるじゃないですか!
これが実現すれば水素FCVよりもタクシーとかのLPG燃料転換車の方に分が上がるな。扱い性がまるで違う。近年ではLPGスタンドが減ってきているけれどこれ見こしてLP車のてこ入れしても良いんじゃないだろうか。
水素に 期待は出来るが トラさんが 掘りまくると 言ってるから どうなんやろ
つまり 実用化は不可能と言う事ですか?
一応中東が石油の代わりにグリーン水素を供給してくれるようですが、10年以上先の話でしょうね。それとグリーンCO2はどこから?DACでは費用がかかって効率悪いし非常に高価なLPGになりそう。結局素直に水素使ったほうがマシになりそうな。そもそも水素自体非効率で輸送にも保管にも向かないし輸入は悪手だと思いますがね。
この手の研究は、ここ数年は下火になりそうですな。
元の木阿弥ともいう。
解説ありがとうございました。こういった取り組みも必要とは思いますが、結局石油やシェールガスでエネルギーを賄っていくのではと思います。
グリーン水素は輸送してもグリーンなのか?・・・
コメントありがとうございます。そうですね。水素運搬船は水素を燃料として航行する予定です。xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/14234/少なくとも、復路は『グリーン』なはずです。
オーストラリアポシャってた。
グリーンエネルギーネタはもういいかな・・・
駄目な技術ばかりですね。
この人なんでこんな永久機関みたいな事を記事にするのだろう。採算不可能な技術ばかり紹介しているが、さりとて日本SUGEEEという記事でもなく淡々と紹介しているだけだ。本当に意味のある技術なら良いんだけれどね。
否定的コメント多いけど、こういう技術開発があるからこそ技術発展が出来てると思う。
たとえ実用化出来なくても、利益取れなくてもその技術が完全に無駄になる事はないし、別の分野で使える場合もある。
最初から完璧な物を作るのは難しいし、技術開発を続けていればいつかは完成するかもしれない。
現在世界中で開発してる核融合発電もそうだよね。
技術開発は試行錯誤なのは確かだけど、その前に日本が滅びそうなのが問題。政府は頑張って移民を補充してはいるけど、それでも出生率が5%下がってる。もしあと20年して出生率0になったら技術開発しても使う人がいなくなるしそもそも技術開発する人がいなくなる。
エネルギー収支があうとはとても思えないなぁ
エネルギー保存の法則から生産するのにより大きなエネルギーが必要ですが、そんな事は大事ではないでしょう
CO2排出0でもできますよ、はお題目で、実際は原子力や太陽光で電力が有り余ってる地区でLPGを生産し需要がある地区へ運ぶことが目的
後は自力生産できるかどうかは産油国に足元を見られるかどうかにかかってくるので大事。
まさか、大気中から二酸化炭素を得ようとしているわけじゃないですよね。火力発電所とか製油所、化学工場からは高濃度の二酸化炭素が毎日大量に排出されているのでそれを使うのですよね。
日立造船と聞いて、楽天トラベル(旧旅の窓口)を想起して、懐かしくなってしまいました。新しいことにチャレンジする文化が根付いている企業なんですかね。応援したくなります。
いつもお疲れ様です。
グリーン水素、グリーンCO2、グリーンLPGを作るくらいなら、それを作る電力をそのまま家庭や工場で使えばいいだけの話ではないですか?
電力は大量に蓄えることが難しいですし、自然エネルギーが豊富な海外からの送電も現実的ではありません。
コストの問題が大変でしょうが、化石燃料を合成する技術には需要があると思いますよ。
@
合成化石燃料に少なからず需要があるのは理解していますが、なんかまどろっこしく感じます。その努力と資金を次世代電池の開発に使ったらどうなの?と思います。
@ 電池の開発にも膨大な資金が投じられていますが、技術的進展が鈍っているようです。
カーボンニュートラルの問題の解決には多面的なアプローチが必要でしょう。
経済的な合成燃料が実用化されれば、間違いなく「ゲームチェンジャー」になります。
電力をお金に置き換えて考えれば解決策が見えて来ます。グリーン水素を作るくらいならそのお金をそのまま家庭や工場に使わせてあげればいい。そうすれば大多数の人はソーラーパネルや風力発電よりも太陽光は太陽光のまま、風は風のまま使うでしょうから簡単だし効率も良いです。
@ 太陽光のまま使うって、どうするんですか?
太陽光で冷房は出来ないし、夜の照明にもPCや家電の電源にもなりません。外国から輸送も出来ませんよ。
LNGのようなパイプラインが不要なので、風力でも太陽光でも水素製造が可能であれば災害時のエネルギー供給には使用できるかも。水素は貯蔵や利用が難しいがLPGはすでに利用に関しては技術が確立されているし、ハンドリングが圧倒的に楽で安全。災害大国の日本くらいしか用途がないかもしれんが、災害時には脱炭素やエネルギー効率など無視するしかないので現実的かもしれない。
車だってたくさん走っている。
自分もLPGトラック乗ってます。
二酸化炭素は、グリ―ンで無くても良いような。
火力発電所が大気中に放出するのを回収すれば
二酸化炭素を排出を軽減する事になると思うのですが・・・。
余剰電力で電気分解した水素は保存が難しいので、火力発電所から出た二酸化炭素と併せてLPGにすれば保管や輸送が容易にできるというわけですね。
水素自動車や水素供給網を作らなくてもすでに存在するLPGの供給網が利用できる。
自然エネルギーが豊富な国がLPGを輸出して稼ぐこともできますね。
グリーン水素の定義って、一体何を目指しているのだろう。何故ゼロか100の理論でしか話を進めなければいけないのか理解できない。目的はCO2削減であって方法論ではないはずだ。鄧小平ではないけれど「白い猫でも黒い猫でもネズミを取る猫は良い猫だ」で進めてはいけないのだろうか?百の空念仏より一つの実行、という言い方もある。
事象としてCO2排出増で気温は上昇するが、現在の気温上昇には対して影響しない、と言う学者もいる。温暖化と寒冷化が繰り返されている原因が解明されたということは寡聞にして聞いたことがない。もともと地球の気象は本来荒ぶれていて、ここ2〜3百年だけが以上に穏やかなのだ、という人もいる。古代地球の環境がもっと解明されるといいな。
ありがとうございました
CO2は大気中に無さすぎると寒冷化をおこすので
大気中に温暖化しない程度に常に調整する仕組みが必要になります
それには莫大な電力や技術、人手が要ります。
今世紀にこの問題を根本解決は無理でしょう
少なくとも火星、金星のテラフォーミングができる時代にならないと無理です。
脱脱炭素で正常かしましょう。
脱炭素じゃなくて減炭素でいい。
脱炭素を強要しようとすると、炭素を出さない代わりに多くの資源とエネルギーが無駄になる。
今まで通り省エネで減炭素していけば財布にも優しい。
30年位前日立造船で生産していた杜仲茶は安くて美味かった😊
大気中から二酸化炭素集めるのはエネルギー効率悪すぎるんだよね。今までこのサイトで何度も見たわ。
蓄電技術が未熟でコストも高いからソーラー発電で余った電力を保存可能な形に変換するという発想自体は悪くないんだろうね。
大気中からでは無い可能性大です😊
太陽エネルギーを蓄えるなら植物の光合成が最強。特にイネ科の植物は効率が良い。
ならイネ科の植物から液体燃料作るのが一番良いはずなのにソーラー発電推してる時点で何か他の目的があるんだと思う。
@@りんごはっぴー-r9n
放送大学は「コメにおける光合成の効率は1%」って言ってる。
info.ouj.ac.jp/~hamada/TextLib/rm/chap14/Text/Cr991404.html
高い種類の植物でも、確か3%は超えなかったと思う。太陽光は20%くらい出せる。
稲が優れてるのは変換効率じゃなくて維持増殖にかかるコストが安いってことなんで
大規模化が難しい日本でやるべきじゃない。
CO2は溶鉱炉や火力発電所から取得する方がローコストです。CO2は液化するば輸送できます。
水の電気分解はコストが高すぎます。
直接光合成または原子力以外にローコストに水素を得る方法はないようです。水素は輸送しにくいので生産地で他の物に変換した方がよいです。
水素そのままの経済性と、LPG化の利便性のせめぎあいで、クリーン水素工業でダイレクト生産できれば輸送コスト低減などでペイ可能かもしれないが、液化した水素を輸入していたら価格を下げるポイントが少ないなあ。
そもそもソーラーパネルは中国で低効率、低品質の石炭使って発電したした電気で
シリコンウェーハーから製造している時点でCO2が大量に排出されます。
発電した電気で電気分解して水素作ってCO2と合成するとか効率無視しすぎで
何もしないほうがCO2少なく済みます。
高温ガス炉で熱分解して水素製造する過程でCO2注入してガスを合成できる手法が望まれます。
カナダの企業かと思ったら元日立造船だったなんて
コンピューター関連の「エヌビディア」と聞き間違えたの俺だけ?
解説の配信お疲れ様です。メタネーションに関しては微生物を利用する、バイオメタネーションという方式も研究されているようですが、これの方はまだ望みがあったりしないのでしょうか。
コメントありがとうございます。
そうですね。バイオメタネーションは大阪ガスが熱心に取り組まれていますね。
参考)www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/methanation_suishin/pdf/007_08_00.pdf
原材料を確保しやすいことから、大規模化は比較的、容易そうですね。
アメリカ オーストラリアが使えないなら。国内チャンスじゃね
グリーン事業全体がもう将来性がないかもしれない。
遠い未来には「電力さえあればプラスチックが作れる技術」として重要になるかもしれませんが、特許が有効な期間程度ではその未来には達しないと思います。つまり、その投資は回収できそうにありません。まさか税金を使ったりしてませんよね。
中東とかの資源国で作られたグリーンエネルギを日本に輸入するときには重要な技術になるのかなと思います。。。あるいは技術輸出?
コメントありがとうございます。
そうですね。中東や北アフリカから水素を輸入する時代になるのかもしれませんね。
参考)www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2023/57aea04512236c13/honbun_rev.pdf
炭素の資源化ならバイオマスのほうが簡単でしょう?
こういう技術が実用化されたとしたら、水素の生産地にプラントを立てるのが普通でしょうから国内での使い道はあまり無いと思います。
生産国から日本まで水素の状態で安全安価に運搬貯蔵する技術が開発された場合は、水素のまま使うのが合理的だと思いますから、LPGに限らず日本国内で水素を他の物資地に変換する需要は少ないのではないでしょうか。
えっと肥溜めからうんことおちっこを分離してケーキのスポンジといちごに戻す技術ってことでいいすか。百歩譲って石炭火力の排ガスもっぺんとかならともかく。
グリーン〇〇の生産に使うグリーン電力はそのままエネルギーとして使った方が効率が良いのでは。それを言ってはいけない約束でしょうか。
それが正解です。燃やす燃料として利用しようと考えるから非効率になるのです。
だからバッテリーが重要なんですよね。
コストが高く希少資源から作る最悪の方法だね。
大気中のCO2は極微量なので高コストのグリーンデンキを莫大に使って確保するって非現実的、それと不足がちの水を多量に消費して水素を生産するってこれも非現実的。
大気中からでは無い可能性大😊
大気中のCO2と水?! ドリーム燃料があるじゃないですか!
これが実現すれば水素FCVよりも
タクシーとかのLPG燃料転換車の方に
分が上がるな。扱い性がまるで違う。
近年ではLPGスタンドが減ってきているけれど
これ見こしてLP車のてこ入れしても
良いんじゃないだろうか。
水素に 期待は出来るが トラさんが 掘りまくると 言ってるから どうなんやろ
つまり 実用化は不可能と言う事ですか?
一応中東が石油の代わりにグリーン水素を供給してくれるようですが、10年以上先の話でしょうね。それとグリーンCO2はどこから?DACでは費用がかかって効率悪いし
非常に高価なLPGになりそう。結局素直に水素使ったほうがマシになりそうな。そもそも水素自体非効率で輸送にも保管にも向かないし輸入は悪手だと思いますがね。
この手の研究は、ここ数年は下火になりそうですな。
元の木阿弥ともいう。
解説ありがとうございました。こういった取り組みも必要とは思いますが、結局石油やシェールガスでエネルギーを賄っていくのではと思います。
グリーン水素は輸送してもグリーンなのか?・・・
コメントありがとうございます。
そうですね。水素運搬船は水素を燃料として航行する予定です。
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/14234/
少なくとも、復路は『グリーン』なはずです。
オーストラリアポシャってた。
グリーンエネルギーネタはもういいかな・・・
駄目な技術ばかりですね。
この人なんでこんな永久機関みたいな事を記事にするのだろう。
採算不可能な技術ばかり紹介しているが、さりとて日本SUGEEEという記事でもなく淡々と紹介しているだけだ。
本当に意味のある技術なら良いんだけれどね。