Anthony first of all don't pull the protector from the cartridge, adjust the balance, next (once again without pull the protector) adjust the VTA (Vertical tracking angle) for better contact with the record surface one more adjust the vta without the lp on the plate only with protector the space between the stylus and the protector can mimick the thick of the lp, best wishes in your new journey into the analog world
ターンテーブルの波打ちは音に影響が無いとは言えないでしょうね。 グレードアップするまで・・とのことなら良いと思いますが(^_^; BARON DEBOPさんから問い合わせ頂いていた『アナログレコード初心者の奮闘記』のオープニング・テーマ曲は、もう分かりましたか? iPhoneのアプリ 『Sound Hound』で探したら見つかりましたので報告致します。たぶんこの曲の事だと思いますが? 曲名は、‘Coffe Shop Jazz, Pt. 1’ Album は、“ Every Mood : Natural and All Sounds” Artist は、New Day iTunesで探す場合は、Coffe Shop Jazz, Pt. 1 と入力して検索して下さい。 Artist名で探すと出ないかもしれません。 報告まで。
トーンアームはレコードに針(カートリッジ)落とした時にアームは水平になるようアームの高さを調整しておく。ゼロバランスを行う時はレコード盤をセットしない、間違うとレコート盤に傷を入れてしまう。当然アンチスケーティングは解放しておく。又プレーヤー自体(ターンテーブル)水平になるようX,Y方向の調整が必要です。針圧は、ウエイト目盛りで調整して針圧計などで確認する。オーバーバンクはカートリッジやヘッドシェルで異なるのでアームのオーバーバンク距離を確認しておくとよい。
>田中義己さん
いつもアドバイスありがとうございます。
・調整する場所、了解です。
・アームの高さ調整、ネジ緩めて上下させてみましたが、やはりあの位置が一番下でした。
・ハウリングのテストはやってみました。大丈夫です♪
・ターンテーブルの波打ち、言われてみれば確かに!!
まったく気づかなかったです。この程度でもやっぱり音質影響あるのかな?
間違いを正しながら着実に進歩していくところが大変素敵だと思います。
そういう自分は今の今まで「はりあつ」調整だと思っていました・・・。
ありがとうございます。
「しんあつ」なのか「はりあつ」なのか、私も分かりません・・
>jobs macさん
ターンテーブルの波打ち、前回ご指摘頂いてからとても気になってます。
たしかに波打ってます!
ただ致命的とまでは言えないと思うので、おっしゃる通り次のプレーヤーを買うまでは我慢かな。
初めてコメントします、私古い人間なもので今回の動画、興味深く拝見しました。時代ですね〜、当たり前だったことがこんな動画になるなんて
まさに時代ですね。
+圭司 佐藤 初コメありがとうございます。これくらい、30〜40年前なら多くの男性ができて当たり前だったんでしょうね。
こんにちは、私も影響受けて、ついにターンテーブル購入しました。40年前の新品ですが、セットアップは何も知らないので勉強になりました。まだ開封もしていないので、今晩、セットアップしてみます。
再投稿ですが・・・、レコードを乗せたまま針圧調整は問題ありです。
鋭利な針でレコードに傷が入ります。。
トーンアームの高さ調節ですが、私は水平よりややカートリッジ側が
上がるセッティングにします。トレースが安定する感じを受けるからで
す。針飛びもし難い気がします。
あと、針にも丸針・楕円針・超楕円針とがありますが、「ゴミ(塵)の無
い、静かで、ガッチリした土台(土地環境)のあるリスニングルームな
ら、超楕円針の効果が出ます」が「布団(寝床)部屋、地響き(電車や
車が通る)があるリスニングルームなら、丸針で十分です」ね。
私は寝床部屋にありますから、丸針で聴いています。丸針は、埃に
も強いです。
アームのゼロバランスを取るとき、ターンテーブル上のレコードは不要です、謝って落としたり、針先が溝を引っ掻いたりする自己を防ぐためにも、針圧を取る時を始めレコード撤去を薦めます。
共振を嫌って針先カバーを取る場合も有りますが、不馴れな間は針先が保護を優先させたほうが宜しいかと。
アームの高さ調整=バーチカルアングルですが、カートリッジの中に針先とボディとのクリアランスが小さい物が有ります、レコードの厚みも一定でないので薄いレコードで水平出しをして厚いレコードを聴こうとするとカートリッジが腹を擦る可能性があります、多少前のめりの方が安全だと思います。
古いダイレクトドライブの場合、珠にスラストベアリングがヘタっている場合が有ります。
スピンドルががたつく場合、寿命ですので、もし、中古を購入される場合、確認して購入して下さい。
ベルトドライブの場合、ベルトの劣化も有りますが、モーターのインシュレーションゴムの劣化をチェックして下さい、此処が劣化していると、モーターの唸りなどがキャビネットに伝わり、雑音に成ります。
アームも水平軸ベアリング、回転軸ベアリングが破損、劣化が中古の場合、ママ有ります、コトコト音がしたり、動きが渋いものは初心者は避ける方が無難です。
最初に回るレコードに針を降ろす瞬間はアンプの出力をゼロにするべきと思いますが。
二回めに降ろすときはゼロかミュートを押していたようですが。
①ウェイトをかけるまでは針カバーをしていた方がいいと思います②ゴムワッシャーはない方がいいとばかりは言えません。ゴムがダメなら足についているゴムもダメなのでは・・・。要は音を聞いてからでいいと思います③針圧ゲージは0に戻す必要はありません。なぜなら正しいウェイトをかけてから回せばいいからです(アームがフラットになった状態でカウンターを0にし、次に既定の針圧分までウェイトと一緒に回します)➃そうですね、アンチスケーティング(機種によってはインサイドフォースキャンセラーとも言います)は、調節前にキャンセルしておきましょう⑤アームとレコード盤とは平行が正しいと思います。これ以上あげられないのなら、レコードの下に敷くもので調節してください⑥針圧は調整の要です。キツイことを言うようですが「とりあえず」というようなパートではありません⑥ハッキリ言ってアナログプレーヤーは人と同じです。手をかければかけただけ自分にいい音として返ってきます。これからの(と言っても5年前か)の精進を期待します。
DL-103懐かしいです。、昔AU-305の昇圧トランスを使って鳴らしていました。
プレーヤー付属のトーンアームではない事が多いですが、トーンアーム別付けタイプではラテラルバランス調整機能が付いているものがよくありますよ。
こだわる方はここにもこだわりますね。
自分も昔DL-103(Rじゃない方)を使っていました。
今の半分くらいのお値段です。
はじめまして セッティング懐かしいです。
そのセッテイングではバーチカルアングルが狂っています。
基本的にはレコードと同じ高さにアーム高さ調整しないと。
大事なことです
もっと簡単なのが針圧計を買って何も考えずに針圧合わせる方法です
これなら0点調整も含めて正しい針圧を掛けることが可能です
※針圧計は千円チョットで購入可能です
流石、ええカートリッジ使ってるねえ!
ターンテーブルは20年以上前にテクニクスSL-1200MK3以来触って最後だったから
レコード見ると懐かしい(笑)
レコードに針を落とした時に 何とも言えないドキドキ感が良かった。
いろいろあるんですね〜
楽しみ方が増えましたね!
四苦八苦しながら楽しんでます!
オーバーハングは何mmにしたのか?とか気になるんですけど。
レコードプレーヤー調整用テストレコードがあるんですけど、コレを使って最良のトラッカビリティを得られる最適針圧の確認とか、精密なインサイドフォース値確認とか、そのトーンアームとカートリッジに最適なヘッドシェル 重量を測定確認してみませんか?
デジタル針圧計について
ゼロバランスを取って
ウエイトの目盛りで大雑把な針圧を合わせ
針圧計で確認しながら微調整する。
と、普通はこんな感じですが、
基本「はかり」なので「ゼロバランス」のプロセスは必ずしも必要ないです。
「はかり」に針先を載せて表示された数値が、即設定針圧となりますので。
尚、インサイドフォースキャンセラーを解除してからやらないと、
針先を痛める恐れあり。
そっか!!
「ゼロバランス」のプロセスは必ずしも必要ない ⇒に納得です。言われてみればそうだなぁ。俄然欲しくなってきました!
正直でいいですねww
今時ヤジロベエってわかる人がいないのでしょうね。
一点、ゼロバランス水平を取ってから、ウエイトのメモリの「0」に合わせられましたか?
レコードって、素敵ですよね♪
私はまだレコードには手を出せないので アンソニーさんのような レコードを楽しんでいる方の動画を見るのが とってもワクワクします☆
先人の教えは 大切ですよね!
ほんまに先人の教えは貴重です。
分からないことがあるからこそ、こうして動画を出してるわけですから。
0バランス時にリフターから離れてしまえば大丈夫ですので、前回の動画が必ずしも間違いではないような。
それとカートリッジのセット位置(トーンアーム中心から針までの長さ):垂直トラッキング:アジマスとかはどうされてます?
Anthony first of all don't pull the protector from the cartridge, adjust the balance, next (once again without pull the protector) adjust the VTA (Vertical tracking angle) for better contact with the record surface one more adjust the vta without the lp on the plate only with protector the space between the stylus and the protector can mimick the thick of the lp, best wishes in your new journey into the analog world
続きが聞きたくなるー! 曲名教えてください(^^)
安物でもいいから、針圧計を使いましょう。
そうそう、大切な要件を忘れました。
デジタル針圧計はとても便利です。
ゼロバランスを合わせる必要がなくなります。
0.1g刻みで正確に合います。
ウェイトの目盛りはけっこうアバウトですよ。
今や10,000円しないと思います。
デジタル針圧計って、ゼロバランスを取ったうえで使うもんじゃないんですか?
ゼロバランスも取れるんですか?
@@TourbillonCafe そもそも水平バランスを取るのは目盛りで針圧を直読できるようにするためです。(プレイヤーが傾いていてアームが流れてバランスが取れないのは論外)針圧計で直読できれば必要ありません。っていうか針圧の印加にはスタティック型とダイナミック型がありますよ。
ゼロバランスをとって針圧を調節したら、針を落とした状態でアームとレコードが平行になるようにアームの高さを調節するのが基本で、ゲージも市販されています。高音を伸ばすためにアームをやや高めに設定する「ケツあげ」なんて言葉もありましたよ・・・
あと、本当に検証するのであれば、テストレコードを買ってきてf特をとってみるとおもしろいですよ!
アンソニーさんに質問です。
「アナログ初心者」シリーズのオープニングテーマの
タイトルと演奏者を教えてください。
うーん・・・iMovieに付属の音源なので詳しくは分かりません。。
こんばんは〜。
ゼロバランス調整は、レコードを乗せてやってはダメです。
アンソニーさんのプレーヤーは、ターンテーブルとアームの距離があるのでその間で行うべきです。
針圧計を買えば簡単に済むことかもしれませんが、最初は仕組みを分かってほしいし、手間を掛けるのもAudioの醍醐味ですからね。
ゼロバランスのやりやすい方法は、左手でアームをアームレストから外し、ターンテーブルに当たらないように左手の親指と薬指を使い添えて軽く支えます。
そのまま右手でWeightを回して調整すれば感嘆に出来ますよ。
シュアーのところでのゼロバランスは前にも書きましたが、アームリフターのレバーが上がっているのに何故かリフターのレールは下がったままだったのでゼロバランス調整は出来ていました。
アームの高さ調整ですが、あの位置で一番下なんでしょうか?
まだ下がると思うのですが?
映像で見る限りでは、まだWeightの方が上がっているように見えます。
角度によってそう見えているのならお許しください。
調整は、アームパイプの下側とレコード面を見て平行を出します。
ハウリングのチェックはやっていると思いますが、たぶんアンソニーさんの部屋なら大丈夫だと思います。
一応チェック方法としては、ターンテーブルにレコードを置きターンテーブルを回さない状態で、アームをアームレストから外し針を静かにレコードの上に乗せ・・アンプのヴォリュームを徐々に上げていきます。
いつも聴いているヴォリュームの位置よりも回した状態でハウリングがしなければOKです。
それと気になったことがあったのでカキコしておきます。
回転数調整の映像を見ましたが、ターンテーブルが波打っているように見受けられますが・・? 目の錯覚でしょうか・・チェックをお願いします。
マイクロのプレーヤーは、35年前のものらしいですが、軸受けにへたりが来ている可能性があるかもしれません。
気になることを書いてすみませんが、応援していますので老婆心として受け取って下さい。
真空管アンプ、JBLスピーカーをお持ちのアンソニーさんはもうマニアなんですから
レコードをターンテーブルに載せたままゼロバランス調整できる技量は欲しいものです。
ただ、レコードの上でカートリッジ側を上下にフラフラさせたり、右手で重り側だけ持つのはやめましょう。現在ではヒヤヒヤ、ドキドキしますが、技量UPを望んでおります。
アナログはこういう調整が楽しいものですが私はもう卒業し、今はゼロバランス調整不要、デジタル針圧計で針圧調整してます。
はい! 精進します!!
調べると色々あります。
「アンチスケーティング(インサイドフォース)は、使わない方が
いい」とか・・・。実際、アンチスケーティングは使わない方がい
いです。
一番重要なのは、レコード盤を反らせず(保存)、きちんとトレー
スする事です。ターンテとレコード盤の密着度が上がると驚くほ
ど音が善くなりますよ。
アンチスケーティングを使わないほうがいいとは初めて聞きました!
TourbillonCafe
アンチスケーティングは、原理的には問題がある?という方が居ます。
実際にDLー103の頃のアームには付いてない、というか丸針とか楕
円針などは、使わない方が芯のある音がします。
本当にいい音で聴きたいなら、ダストカバーの内側にアルミホイルの
小片を張り(両面テープとかで)、カバーを閉じて聴くといいですよ。
レコード盤にホコリもたからないし。
アルミホイルのくだりは分からないですね。カバーを外したほうがいいのはハウリングを防ぐためだと理解してますが。
TourbillonCafe このくだりは、「オーディオ自由自在」小林一也著に書かれてる
ものです。寒気の静電気防止と伴う埃除けの魔術です。
実際、開けっ放しにすると最内周の方になると埃がこびり付く・・・。
私の言うところのものは、スピーカーで聴くというより、ヘッドホンで聴く繊細な?
音の探求です。たぶん、スピーカーじゃあ、変んないと思う。
www.denon.jp/jp/DocumentMaster_Manuals_Leflets/JP/dp1300m_dp500m.pdf
今気づきました・・現行商品があることに!。
”0バランス”の取り方が出ています。
ぜひ、確認を!。
すいませんメッセージもいただいていて。
ちょっと時間かかりますが、確認いたします。
御免なさい。元周波数レコードの設計及び管理をしていた元レコード業界人から言わせると新しい映像も根本的に基本が全く成って居ません。もちろん前の映像も見ていますが全くなって居ません。もちろんアンソニーさんだけではなくすべてのUA-camrと言っても過言では有りません。
アームの摘まみ方、ゼロバランスとる前にゼロに合わせる意味の無さ、カートリッジをアームに取り付けてアームに付属のオーバーハングゲージを用いてタ-ンテーブル中心からオーバーハング量を調整します。これは各カートリッジとシェルの組み合わせでそれぞれそのアーム用に調整しなければ成りません。これが済んでないのにゼロバランスを合わせる意味が有りません。
そしてゼロバランス取る前に水準器を用いてターンテーブル面の水平を確認する事、インサイドフォースキャンセラーをゼロに合わす事、ゼロバランス前でも後からでも構わないがカートリッジを前から見て水平が取れている事(世界中全てのUA-camに映像をアップされている方が確認を怠っています)、針圧を適当に与えてレコード面で水平に成る様アーム高さを合わせる事。ゼロバランスを取って既に高さ調整の終えているレコード面で軽く触れるか触れない程度になろ様にゼロバランスを合わせ、その時点でカウンターウエイトのメモリをゼロに合わせ指定針圧に成る様カウンタウエイトメモリを回す。更に精度を高めたいのなら針圧計を用いて確認する。(カウンターウエイトのメモリで針圧計を用いなければいけないアームの存在を知りません。基本針圧計は不要です。針圧調整後インサイドフォースキャンセラー、ラテラルバランス調整の有るアームは指定値に合わせます。
(多くの方が空中で目分量でアーム高さを合わせる方が多いですが大概ずれています。アーム高さはバーティカルアングルずれを防ぐためにも重要です、テープレコーダーのアジマスずれにも該当しますので正しい高域特性、歪特性が得られません)
大変納得致しました。コピペ保存 まだ4〜5回ほどシェル交換してないですが、かっちりすると音違いますね。ヘッドで聞かずでは タダノ漏れ音聞いてるかと
50〜60代 15000Hz上は聞こえず いい加減になる 経験値の言葉は巧みです、も間違いなんですね〜〜。
レコードって奥が深いんですね。
深過ぎて、まだ沼の淵に立ってるだけです。
底を覗き込むのも怖くて・・・(笑)
ターンテーブルの波打ちは音に影響が無いとは言えないでしょうね。
グレードアップするまで・・とのことなら良いと思いますが(^_^;
BARON DEBOPさんから問い合わせ頂いていた『アナログレコード初心者の奮闘記』のオープニング・テーマ曲は、もう分かりましたか?
iPhoneのアプリ 『Sound Hound』で探したら見つかりましたので報告致します。たぶんこの曲の事だと思いますが?
曲名は、‘Coffe Shop Jazz, Pt. 1’
Album は、“ Every Mood : Natural and All Sounds”
Artist は、New Day
iTunesで探す場合は、Coffe Shop Jazz, Pt. 1 と入力して検索して下さい。
Artist名で探すと出ないかもしれません。
報告まで。
このプレイヤーの名前知りたいです。
ゼロバランス時の数値を無視していませんか、、、?
アンチスケーティングを2.5にしなかっ💦
それぞれの方の「アナログレコード道」があって、なにが正解なんか分かりません。コーヒーの淹れ方みたいです。
製造メーカーの説明書にはどう書いてあるんでしょう?
これがとりあえず基本の正解なんじゃないでしょうか。
僕が持ってるレコードプレイヤーは中古で買ったので、取説なんかないんですよね。
こどもの頃からレコードに接していますが、針圧調整も何とかキャンセラーも知らず、内周の針飛びの原因が大人になって分かったような感じです。
レコードは欠点だらけの媒体や!オープンリールテープでないとあかん。2トラ38.
以前のゼロバランス動画見ました。問題なかったですよ。お暇があれば、私のジャズ&オーディオブログもご覧ください。「徒然JAZZNOTE」でヒットする筈です。では!
返信遅くなりましたが・・・ブログで紹介頂きありがとうございます!
たいそうなお褒めの言葉まで。
頑張らねば!!
オーバーハングとトーンアームの水平をまず行うべきでは?その際、レコードは乗せずに、スタイラスカバーを付けた上で行い、その後、針圧調整をおおまかに行い、最終的にスタイラスカバーを外して、微調整を行うべきです。
お宅の動画ってどれもこれもが一体何見て生きているのと思うくらい間が抜けていてイライラします。
針圧いじるときはレコードは外しましょうよ。
ダメじゃんwww
なんて事やってんのぉ~~~っ;;;。
レコードに傷つけるでしょ!。
バランス取るときはレコードは外す。
それにターンテーブルまでアームを移動させる必要はない。
(バランスが取れれば良いのだから、アームレストとターンテーブルの間で十分です)
アームリフターを下ろした時にレコードに針が乗っていると、針圧が掛かっている可能性があるのでダメです。
ゼロバランス(アームの水平)はターンテーブルと平行になるように行うのですよ。
(前の映像ではそうなっていませんでしたか??)
水平にしていないと、正しい針圧はかけられません!!。
アームの高さ調整は、ゼロバランスを取った後に行うのがやりやすい。
手で持つところは根元!!・・回転軸などを手で持つと力が加わりアームの感度などが悪くなります。
補足・・メモリーリングは空回りするので、再生できる状態で回して”0”にしてみて!。
それでも正常に再生できます。
”0”にすれば針圧が”0”になるというわけではありませんよ。
改めて昔のを見てみました・・昔のほうが正しいよ!!。