Linn turn table is a great machine as a floating type. I love Linn turn table as well. Thank you for nice presentation and music. Oh what a nice.. Beethoven's Spring Violin Sonata is...
Congratulations, you are both wonderful and keeping us good company, via your nice videos, bringing us the love for music and Hifi gear! (and your culture) Keep walking like this please. Thank you soo much.
Wonderfull video - i love when people love the music more than the equipment. And as a dane, i love to see the Mogens Koch furnitures in the listingroom - just like mine.
お茶やケーキと共に楽しみそうですね✨ステキです❗
素晴らしい音だと思いました。
懐かしいlp12、!
今みても、やっぱり高過ぎる!
Linn turn table is a great machine as a floating type. I love Linn turn table as well. Thank you for nice presentation and music.
Oh what a nice.. Beethoven's Spring Violin Sonata is...
音が音楽になるのかどうかが評価のポイントですね おっしゃる通りです
マイクが「部屋の音」をとても上手く捉えていてビックリした
LINNはいくらなんでも高過ぎる。
I like linn ikemi inside analog sound.
初めまして。
私はその昔、LP12の廉価版?のLINN AXISを購入しました。
カートリッジはK9、LK1、LK2で聴いておりました。
LK1、LK2は手放しましたが、AXISはベルトも交換せず今でも現役です。
45回転の切替えがユニークですね。
1975年から1989年までバイオリン演奏の仕事をしてました。その後オランダのアムステルダムに本部がある電機メーカーでオーディオデバイス等の開発をして2019年定年で日本に戻ってきて約5年になります。音響機器 アンプ・スピーカー・CDプレイヤー類は全て私が設計して自作しています、レコードプレイヤーのみ既製品のTHORENS TD520/3012RとDENON DP-1200を40年以上使っています。
LINNはお客様だったのでふと動画を見ました。やはりですが、インターネット経由UA-camでは音は分かりませんね。
Sound CreateさんからAlbedoを購入しました。まさにプロのお店ですよね。LP12、生々しい演奏の空気感感じました。ただSPU使えないのがちょと残念…
LP12は昔、安かったですが今はとても買えない値段です😂 竹内さんは昔TVのオーディオ番組で見ましたが、今もお綺麗ですネ🎉
アナログレコードは沼過ぎる
The arm looks familiar... is it a Syrinx PU3?
軸受けの工作精度とか亜鉛合金プラッターとかに言及されることが多いLP12ですが、私は音の良さのかなりの部分がフローティング構造に依るのではないかと思います。私も以前LP12を使っていたのですが、別の中級クラスのプレーヤーをゴムで吊るフローティング方式に変えてみたら、LP12に匹敵する音になった経験があるからです。(私のLP12は45回転が聞けなかったこともあり手放しました。)フローティングは音の濁りのなさ、微細な信号の再現性に大きく寄与すると思っています。
Congratulations, you are both wonderful and keeping us good company, via your nice videos, bringing us the love for music and Hifi gear! (and your culture) Keep walking like this please. Thank you soo much.
Wonderfull video - i love when people love the music more than the equipment. And as a dane, i love to see the Mogens Koch furnitures in the listingroom - just like mine.
高級オーディオは見た目も大事な要素なので調度品としての価値はありそうですね。
試しに数万円のやつと2台並べて同じカートリッジとレコード盤を使い、どちらの
装置からの音かわからない状態で違いが判るのか試してほしいものです。😄
分からないと思う、オーディオなんてそんな物
URIKA仕様 ¥4,103,000(税込) 冗談でしょ!
有抄さんヤラれましたねw LP12は素晴らしいプレーヤーですが、
その構造ゆえ設置場所を選ぶのが難しいところと感じています。
床が柔らかいと歩くだけで簡単に針が飛んでしまうのです。
残念ながら和室には向きませんので、良く検討されることをお勧めします。
レコードプレイヤーはどれも設置が大事ですね。
LINNの場合は軽くて堅牢な台を以前は推奨していました。
和室で畳の上ですと、どんなプレイヤーでも難しいですね。
プレイヤーはほぼ同じです。音に大きく影響するのは価格帯がピンからキリまで有るカートリッジ次第ですよ。
今はLP12のスタンドは無いのでしょうか、あれば少しは良いと思います!
LP-12はセッティングがデリケートでそこが醍醐味ですね
私はリンのストレートアームが使いこなせなくて SMEに変えてしまいました
LP12の最近の進化はなかなかいい感じです。それなりにお金はかかりますが、長く使えるな、という印象を改めて持ちました。
LINNは調整が大変だとか床が柔らかいと針が飛ぶとかのコメントが付いているので変だなと思っていましたが、よく見るとこれスプリングがアームの反対側にあって、しかもアームの支点の正反対になってない(アームボードの中央の反対側にある)んですね。こりゃ調整が大変と言うのも納得です。
リンは低音にクセがあります、そこを上手く音作りに生かした製品です。レコードはミクロン単位の振動を音にするためバネやフロートはどうしても振動の逃げ道になり情報量は減りますからリジットなプレーヤーの方が忠実度は高くなります。
LP12は僕もずいぶん前に使っていました。バルハラ電源が搭載された頃です。
価格もほとんど変わっていないのは驚きです。
LP12の特徴はやはり分解能に尽きますね。
音の情報量が圧倒的で持っているレコードを全て聴き直したいと思ったものです。
音の分解能の最高峰プレイヤーと云えばEMT927
こちらも聴いていますが、これはもう別次元(価格も)です。
分解能の差を例えて言えば
EMT=レントゲンで骨格まで見える
LP12=裸身が見える
という差です。通常で言えば「裸身」で十分でしょうね。
EMT927は、もはや入手がほぼ不可能に近いのでLP12は現実的な選択ですね。
そうそう3点のバネの調整って今でも販売店さんはやっているんでしょうか?
僕が売っていた時はLINNの講習会で教えていただきましたが、現在は調整不要なのかな?
LP12使っている人は皆さんセンスいいですよね。
音ではなく、音楽が聴こえてくる。
ベイシーの菅原さんはLP12をずっと使っていて、LINNの社長が店を訪問したときにこのターンテーブルはちゃんと純正のケースに入れて使ってくれと言われたらしいのですが、菅原さんは頑なに拒否して自分のチューニングであの音を作り上げたらしいです。何かシャフトに使うグリスとかまで様々に実験していたとか。。あの御方は”沼”とかの生易しいレベルじゃ語れないよねw
LINNはアナログからデジタルまで、そして音源まで手掛ける、本当に素晴らしいメーカーですよねっ☆
竹田さんにはすっかりご無沙汰しておりますが、また会いに行きたくなりましたぁ〜♪
素晴らしいサウンドですね。LP12買うことしします。この時のアンプは何を使われたのですか?
トライオードの真空管アンプを使いました。triode.co.jp/brand/triode/TRV-A300XR/
@@stereosoundonline ありがとうございます。LP12、トライオード、Persona Bの組み合わせは今、そちらで試聴できますか?
1年前に、UA-camでレコード音源をupさている動画を知り、レコード音源UA-cam動画にハマりました。私、12月で70才になりますが、若い頃、父の影響で、クラシック音楽が好きになりました。当時は大きなスピーカーが標準で、3wayのスピーカーが普通でした。レコードを廃棄し、CDの時代になったら、針音の音が無くいきなり音が出てくるのでびっくり、確かに音はきれいで、レコードでは聞こえなかった細かな音が聞こえてきますが、迫力の無い、シャリシャリした堅い音で、ガッカリしました。最近になって、UA-camにレコード音源でアップしてくれてる動画がたくさんあるので、その音で楽しんでおります。やはり、レコードの方が、低音がしっかり出て、柔らかい音で、生演奏により近い音だと感じます。「vinyl lp 〇〇・・・」と入力すると、レコード音源の動画を探すことが出来ます。いい時代になりました。
我が家の普及クラスのレコードプレイヤーとスピーカーじゃ断然CDに軍配上がります。高級品使わないとレコードの良さ、違いが分からないでしょうね。
だと思います🙄
バイオリンはサンライズですか、
アナログレコード楽しんでます。
竹田さん、超美人さんです!
タレントとかモデルさんしてますか?
レコード復活はいいけれど、ぼったくり被害にあわないようにね。カナダのフルアンスなんか聴いてみてください。音はこちらのほうが良いと思います。値段は驚くほどリーズナブルです。
アナログレコードの限界の1つに低域再生がハウリングでNGになりますね。低域を奇麗に出す苦労をした方は、デジタル
を試したくなり、その実力に驚きます。ダイナミックレンジの広がりは、数10~100倍以上です。
音楽は低域がベースになるようで、映像で例えるなら漆黒の黒レベルは基本です。
カートリッジを含めシステムの違いや部屋の環境による違いが大きいでしょうね。同じ環境でプレーヤーを変更しての比較でないと何とも言えないですね。
後ろのオリンパスミニが気になる
サムネイルを見て........確かに音は変わりますがプレイヤーと言うよりカートリッジの特性に依存しますね。
私は日本のメーカーの今は無いマイクロ精機SX-8000ⅡとほかにヤマハGT-2000を使ってます。 Linnも当然知っています。
一時期トーレンスなども考えましたがいろいろありまして止めました。 レコードは管理まで面倒ですがCDでは出ない
音の表情がありますよね。 先はあまり長くないですが音楽と一緒に居たいものです。
聞くジャンルは、CLASSIC、JAZZがメインですね。 Jazzはモダンジャズが多くswingJAZZはPCにインテグレーテッドSPを繋いで聴いています。
LINNの素晴らしさはなんといってもプレイヤー本体です。カートリッジで音色は変わりますが解像度はプレイヤーがもたらしている事を僕は経験しています。
Nothing is clear, but, the girls are cool
LINNですか?
ブランドで音が良く聞こえる見たいですね❗
買えない者のヒガミかな?
カートリッジで音は変わる、ある程度以上の性能のアナログプレイヤーではほとんど音は変わらない
全く同感です。プレーヤーでも変わりますがカートリッジの方が要因としては圧倒的に大きいです。
初心者です。ある程度とはどれくらいのものを購入すればいいのでしょうか
ボリュームはミュートにして針を落としましょう。
針を落としたときの音で、オーディオシステムのいろいろなことがわかるという理由で、最近、イベントでもあえてミュートしない、というケースが増えているように感じています。
@@stereosoundonline 手でレコード盤に針を着地させるのは危険行為 たぶんMCの高級タイプだろうから
尚更
音の違いはやっぱりカートリッジ
だと思います
昇圧トランスでもプリでもメインのトランスでも音は変わりますが音の入口のカートリッジと出口のスピーカーが殆どですね(^^)
レコードプレーヤーで音が変わる?信じられません。一番の音質は使ってるカートリッジでしょうね。オーディオマニアは目を覚ます時だと思います。私65歳、長岡鉄男信じていましたが、やっぱり、営業なんだって、無駄なお金使うの効果ないんじゃないかな
んで、飯田さんLINN買ったのかな~。
知りたいところ。www
インシュレーターの下にスライムでも敷けば振動吸収して針飛び無くなる?w
針と昇圧だと思うけどなぁ…。
プレーヤーじゃ無くて針じゃない?ヤマハとかトリオとかでも良いプレーヤーだと思う、
現在。デジタルでそこそこ出せば(システムで50万)、スピーカーを除いて、原音再生(忠実再生)は出来ている。
馬鹿げた値段、アナログプレーヤに掛けるなら、スピーカーと、ケーブルにお金おかける方が良い。
プレーヤーより、ふぉのイコライザーにお金をかける方が、効果が有る。
アナログレコードは、60Hz~15KHzまで、12db下がりで記録されていて、上と下は記録されてはいない、聴覚上(生理学上)聞きやすい?だけ。
それは無限に金を出せれば良いのですけど。
ありえません
レコードが変わっていないから、レコーダーが変わる必要は無いだけ。
申し訳ないですが今のLINNには魅力ないですね。
LINNの音質を追及する姿勢は申し分ありません。
でも生オケに再生音楽が勝ることはあり得ません。
若い年代がオーディオ離れするのも当然ですね。
LINNの製品は庶民にはもう買えません。
今、もってるLINN製品は大事にしますが
新たに購入することはもうありません。
プレーヤーの違いと言うよりも、レコード針や聞いている部屋の違いでは?
当たり前の話。
色彩感、音楽を生き生きと再現すると言う面では国産のプレーヤーは欧州のプレーヤーには敵わないのは明白です。
大変好きなんですが、必要不可欠な事実、情報をキチンとかつサクサク伝えてもらえませんか?
言ってる内容の理解しにくい笑いと長い感情表現は見てるの厳しいッス!
リンソンデックのLP12を愛用してる人って、僕に言わせれば、オーディオマニアかド素人のどちらかだと思う。
たくさんの種類のアナログプレーヤーがあるなかで、何でわざわざ扱いにくいフワフワタイプを選ぶのか、わけわからない。
フワフワのフローティングタイプは今となっては完全オワコン、郷愁以外の何物でもないね。
レコード屋、CDを取り扱ってる店など東京横浜でも見つけることはできなくなった現代なのに、レコード復活とは驚きだ。「長岡」がまだ存在とは嬉しい。「長岡の針」を無くなると言われ買っておいたので、生涯使えるだけ確保してる。CDとレコードの差を意識して聞いたことは無いが違いがあるのだろう。ボウカル、クラシックは真空管アンプにはかなわないのは事実だ。今度確認してみよう。語学学習には成れなのかテープレコウダーが便利なのは確かだ。PCも最高にいい。いい時代になったと思う。「政治家を除いて」。
東京でレコード屋は掃いて捨てるほど沢山ありますよ…。ディスクユニオンでも行かれてみては。