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アップありがとうごさいます。この曲 コロナでステイホームの時 こっそり散歩してて この曲聴きながら いつかまたライブに行ける日が来ることを信じ 自分自身を拳していた 思い出があります😊 今はライブに行けて🍀幸せです。なんか頑張ろうって気持ちになる曲ですよね😊ありがとうございました❤❤❤❤❤
この曲。好きなんです!
ジュリー お誕生日おめでとうございます👏1日でも長く元気に歌っていてくださいね
ジュリーの元気が私たちファンの元気でもありますよね。
来年も又次の年もずっとずっと一緒に誕生日をお祝いできますように!
ずっとずっと…本当にそう思います!一緒に新曲も、なんて(^^
耳に心地いいリズム、大好きな曲です🎵作詞 作曲もジュリー🎼ストーンズ の曲も何曲かカバーしてますね😊 ジュリーBS🎂🍰にこの選曲 goodです✌️ Sinceさん 何時も 概要欄に情報を ありがとうございます🙇 歌詞も 嬉しいです☺️
概要欄の情報を書くたびに勉強させていただき、頭を整理し、皆さんと分かち合う。ありがとうございます!
いつも愛情のこもったコメントをありかとうございます🎵💕
こちらこそコメントいただきありがとうございます!
1987年、いろんな事があった年ですね。前を向いて走り続けろ!自らを奮い立たせる曲かな?実は私のプレイリスト『朝ジュリー』に入れてるんです🎵1日の始まりのイメージで😉Happy birthday 🎂
朝のプレイリスト、良いですね!前向きな一日を迎えられそうです。
若々しいジュリー、声も若いエネルギーが発散されて、力を頂きました。パワーアップです。
何があっても歩みをとめるよりは進んで行くんだ。という考え方がバッシングを受けることの多かったジュリーを歌わせ続ける力にもなったのでしょうか。
ジュリーにはストーンズのロックとビートルズのバラードが一番似合っていると思っているので、この曲は好物です。
私も好物です!
テニスWEAR風のJULIE💗可愛い💠
そうですね(^^
@@since1967 さん~ん❤️ テニス🎾😃はplayされますか~白いWEARが似合いそう🌈
@@uran-cobalt100 中学はテニス部でした(笑)
@@since1967 さん~ん❤️素敵~😌🌸deすぅ…😁
じっくり聞いてみると好い曲ですよね~何故ヒットしなかったんだろう?確かにリズム的にもう少し弾んでも良いような気もするけど心のサウンドの限界?それともココロがこういう感じだったからかしら?でも写真のお髭のジュリーも若々しい声もとてもとても素敵です!!この頃のジュリーが一番好みかな?
私もこの曲はもっと世に出て欲しかったです。1987年リリースのこの曲の前後が「きわどい季節」(阿久悠さん作詞)と「CHANCE」(松本一起さん作詞)。一方でジュリー作詞作曲のこの曲は、前編ニューヨーク収録で現地のミュージシャンがメイン。世の中が“いわゆる”ジュリーを求めているのか、“アーティスティック”なジュリーを押して行くのか、判断が難しいところだったのかな、なんて思ってます。それでも少し異色なこの曲は大好きです!
ありがとうございます!“いわゆる”ジュリーか、“アーティスティック”なジュリーか周りも判断が難しい・・・確かにココロのジュリーは急に”アーティスティック”に変っていったような感じでした時代的にも本人の年齢的にも難しい時期だったのかもしれませんねでもこの頃の曲はじっくり聞ける名曲が多い印象で良かったと思うけどライブ向きではないのかな?
@@sngi5912 ライブで聴きたいですよねー。
長いこと、この詞の流れが良く分からなかったのですが、この年になると、ああ~~ジュリ-、よく頑張ったね、という感じに、なりました、あ、この年は私の年です。。
綺麗事ではない、生々しい意欲が伝わってくる気がします。
87年の紅白歌合戦。CHANCEなんかじゃなくてこれを歌って欲しかった。100位にもチャートインしなかったけど名作です。ゴツゴツ尖って行くぞ!というジュリーの矜持が感じられる。
分かります。CHANCEの方があの時代向きであったとは思いますが、私の個人的意見としてはRTEPPIN'をもう少し世に出して欲しかったです!
@@since1967 Chanceは詞がねぇ。当時の状況さながらに自虐的で好きになれませんでした。振り付けも西郷輝彦さんの星のフラメンコみたいで。パクリじゃねぇかみたいな。アッアッアッアッ〜!って。札ばらまいて。事務所のコネとお情けで紅白出させてもらったけど。当時はもう何をやってもメディア的には裏目に出ていました。ステッピンはミュージックステーションで見たくらいでしたが、プロモ含めてジュリーの潔さを感じました。あの当時39歳。今なら若いのだろうけど老成してた。あまりにも凄い芸能生活だったからやりきってしまったんだなあと切ない思いで見ていました。
@@小川太志 思わず"星のフラメンコ"見てきました(笑)難しい時期でしたね。作詞は名作“指”の松本一起さんですし、かなりの高音をファルセットを使わずに歌い切るところなんかもすごいとは思うのですが…。やはりパフォーマンスの問題なのでしょうか(^^;
本人もあまりライブで歌いたがらなかった歌で、50周年記念コンサートツアーでワンフレーズ50曲歌う時に見たくらい。そんなんならtrueblew見たかったなあ。当時、どさ回りしている演歌歌手真木ひでとを追ったドキュメントで87年の紅白でChanceを歌うジュリーを見ながら僕たちGSの代表だからと言う所が心に残りました。告白からシングルカットされたのがステッピンだけで緊急発売という扱いも不遇ではありました。本人の不徳とは言え、何をっても逆風の時代にリリースした歌で逆に愛おしさもあります。そんなん言いながら当時、ジュリーがChanceで着てたような黒いタートルネック真似して着てた。流石に黄色いスーツは買わなかっけど(笑)ずっと断ってHALLOで紅白で出た時に黄色いタートルネック着てたの真似してユニクロで黄色いダウン買いました。私が着るとどう見ても交通整理のおじさんにしか見えなかった。黒いタートルネックも黄色いダウンもまだあってたまに着ます。冬に。似合わんけど(笑)
87年の暮れのミュージックステーションに出た時にジュリーがドラえもんと繋いでいて、その後にChanceを歌って随分シュールな演出にあれは何なんだ(女びいきではないけど)と思いました。
ジュリーは売れなくなったんじゃなくレベルと質が高くなったからみんながついていけなくなっただけよマスゴミも沢田研二さんのことを話題にしたら視聴率がとれるから追ってたんだよ沢田研二さんが純粋で真面目で正直だからマスゴミは追いたくなる。でもわたしはこのあたりは人間らしくて好きだな。昔は作り上げられた沢田研二さんこのときは自然な沢田研二さんだとわたしはおもうあとあまり田中裕子さんを責めないでね
皆が期待した歌謡界のスターから、等身大のロッカー・ジュリーへと転身したのですよね。その変化に世の中がついて来れなかった。いい時期なんですけどね。このSTEPPIN‘ STONES なんてめちゃくちゃカッコいいですよね!同じアルバムの「明星」なんかも好きです。そして、裕子さんのこと同感です(^^
アップありがとうごさいます。この曲 コロナでステイホームの時 こっそり散歩してて この曲聴きながら いつかまたライブに行ける日が来ることを信じ 自分自身を拳していた 思い出があります😊 今はライブに行けて🍀幸せです。
なんか頑張ろうって気持ちになる曲ですよね😊
ありがとうございました❤❤❤❤❤
この曲。好きなんです!
ジュリー
お誕生日おめでとうございます👏
1日でも長く元気に歌っていてくださいね
ジュリーの元気が私たちファンの元気でもありますよね。
来年も又次の年もずっとずっと一緒に誕生日をお祝いできますように!
ずっとずっと…
本当にそう思います!
一緒に新曲も、なんて(^^
耳に心地いいリズム、大好きな曲です🎵作詞 作曲もジュリー🎼
ストーンズ の曲も何曲かカバーしてますね😊 ジュリーBS🎂🍰に
この選曲 goodです✌️ Sinceさん 何時も 概要欄に情報を ありがとう
ございます🙇 歌詞も 嬉しいです☺️
概要欄の情報を書くたびに勉強させていただき、頭を整理し、皆さんと分かち合う。
ありがとうございます!
いつも愛情のこもったコメントをありかとうございます🎵💕
こちらこそコメントいただきありがとうございます!
1987年、いろんな事があった年ですね。
前を向いて走り続けろ!自らを奮い立たせる曲かな?
実は私のプレイリスト『朝ジュリー』に入れてるんです🎵
1日の始まりのイメージで😉
Happy birthday 🎂
朝のプレイリスト、良いですね!
前向きな一日を迎えられそうです。
若々しいジュリー、声も若いエネルギーが発散されて、力を頂きました。パワーアップです。
何があっても歩みをとめるよりは進んで行くんだ。
という考え方がバッシングを受けることの多かったジュリーを歌わせ続ける力にもなったのでしょうか。
ジュリーにはストーンズのロックとビートルズのバラードが一番似合っていると思っているので、この曲は好物です。
私も好物です!
テニスWEAR風の
JULIE💗可愛い💠
そうですね(^^
@@since1967 さん~ん❤️
テニス🎾😃はplay
されますか~白いWEARが似合いそう🌈
@@uran-cobalt100
中学はテニス部でした(笑)
@@since1967 さん~ん❤️素敵~😌🌸deすぅ…😁
じっくり聞いてみると好い曲ですよね~何故ヒットしなかったんだろう?
確かにリズム的にもう少し弾んでも良いような気もするけど心のサウンドの限界?それともココロがこういう感じだったからかしら?
でも写真のお髭のジュリーも若々しい声もとてもとても素敵です!!この頃のジュリーが一番好みかな?
私もこの曲はもっと世に出て欲しかったです。
1987年リリースのこの曲の前後が「きわどい季節」(阿久悠さん作詞)と「CHANCE」(松本一起さん作詞)。
一方でジュリー作詞作曲のこの曲は、前編ニューヨーク収録で現地のミュージシャンがメイン。
世の中が“いわゆる”ジュリーを求めているのか、“アーティスティック”なジュリーを押して行くのか、判断が難しいところだったのかな、なんて思ってます。
それでも少し異色なこの曲は大好きです!
ありがとうございます!“いわゆる”ジュリーか、“アーティスティック”なジュリーか周りも判断が難しい・・・
確かにココロのジュリーは急に”アーティスティック”に変っていったような感じでした
時代的にも本人の年齢的にも難しい時期だったのかもしれませんね
でもこの頃の曲はじっくり聞ける名曲が多い印象で良かったと思うけどライブ向きではないのかな?
@@sngi5912
ライブで聴きたいですよねー。
長いこと、この詞の流れが良く分からなかったのですが、この年になると、ああ~~ジュリ-、よく頑張ったね、という感じに、なりました、あ、この年は私の年です。。
綺麗事ではない、生々しい意欲が伝わってくる気がします。
87年の紅白歌合戦。CHANCEなんかじゃなくてこれを歌って欲しかった
。100位にもチャートインしなかったけど名作です。ゴツゴツ尖って行くぞ!というジュリーの矜持が感じられる。
分かります。
CHANCEの方があの時代向きであったとは思いますが、私の個人的意見としてはRTEPPIN'をもう少し世に出して欲しかったです!
@@since1967 Chanceは詞がねぇ。当時の状況さながらに自虐的で好きになれませんでした。振り付けも西郷輝彦さんの星のフラメンコみたいで。パクリじゃねぇかみたいな。アッアッアッアッ〜!って。札ばらまいて。事務所のコネとお情けで紅白出させてもらったけど。当時はもう何をやってもメディア的には裏目に出ていました。ステッピンはミュージックステーションで見たくらいでしたが、プロモ含めてジュリーの潔さを感じました。あの当時39
歳。今なら若いのだろうけど老成してた。あまりにも凄い芸能生活だったからやりきってしまったんだなあと切ない思いで見ていました。
@@小川太志
思わず"星のフラメンコ"見てきました(笑)
難しい時期でしたね。
作詞は名作“指”の松本一起さんですし、かなりの高音をファルセットを使わずに歌い切るところなんかもすごいとは思うのですが…。
やはりパフォーマンスの問題なのでしょうか(^^;
本人もあまりライブで歌いたがらなかった歌で、50周年記念コンサートツアーでワンフレーズ50曲歌う時に見たくらい。そんなんならtrueblew見たかったなあ。当時、どさ回りしている演歌歌手真木ひでとを追ったドキュメントで87年の紅白でChanceを歌うジュリーを見ながら僕たちGSの代表だからと言う所が心に残りました。告白からシングルカットされたのがステッピンだけで緊急発売という扱いも不遇ではありました。本人の不徳とは言え、何をっても逆風の時代にリリースした歌で逆に愛おしさもあります。
そんなん言いながら当時、ジュリーがChanceで着てたような黒いタートルネック真似して着てた。流石に黄色いスーツは買わなかっけど(笑)ずっと断ってHALLOで紅白で出た時に黄色いタートルネック着てたの真似してユニクロで黄色いダウン買いました。私が着るとどう見ても交通整理のおじさんにしか見えなかった。黒いタートルネックも黄色いダウンもまだあってたまに着ます
。冬に。似合わんけど(笑)
87年の暮れのミュージックステーションに出た時にジュリーがドラえもんと繋いでいて、その後にChanceを歌って随分シュールな演出にあれは何なんだ(女びいきではないけど)と思いました。
ジュリーは売れなくなったんじゃなく
レベルと質が高くなったからみんながついていけなくなっただけよ
マスゴミも沢田研二さんのことを話題にしたら視聴率がとれるから追ってたんだよ
沢田研二さんが純粋で真面目で正直だから
マスゴミは追いたくなる。
でもわたしはこのあたりは人間らしくて好きだな。
昔は作り上げられた沢田研二さん
このときは自然な沢田研二さんだと
わたしはおもう
あとあまり田中裕子さんを責めないでね
皆が期待した歌謡界のスターから、等身大のロッカー・ジュリーへと転身したのですよね。
その変化に世の中がついて来れなかった。
いい時期なんですけどね。
このSTEPPIN‘ STONES なんてめちゃくちゃカッコいいですよね!
同じアルバムの「明星」なんかも好きです。
そして、裕子さんのこと同感です(^^