ベテラン医師6人パーティをも騙した「擬似好天」とかいう難易度Sクラスの魔の晴天【2012年 白馬岳遭難事故】
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- Опубліковано 16 жов 2024
- ご視聴いただき、あんがちゃす!
皆さんのご意見、コメント欄でお待ちしております!
※被害者への批判は好きくないので、未来に向けた意見をくださいなっ
少しでも遭難がなくなりますように!
音声素材にはOtoLogicさんを使用させていただいています🐾
otologic.jp/fr...
一部のイラストにはKuKuKeKeさんを使用させていただいています🐾
kuku-keke.com/
【動画内の画像について】
動画内において、一部画像を引用させていただいております。
下記に各画像の出典元を表記します。
※ソース元を合理的に表示するため、動画内ではなく概要欄にて表示しています
www.yamareco.c...
webshop.montbe...
www.yamanakama-...
【参考】
山岳遭難の教訓 実例に学ぶ生還の条件 | 羽根田 治 著
シュラクマちゃんは遭難者を馬鹿にしないから好き
そう考えるとどうしても遭難者側の非が大きい吾妻連峰雪山遭難事故やトムラウシ山遭難事故(有名な方)はこのチャンネルじゃ取り上げにくいのかもしれない
吾妻連峰はリクエストしたけど難しいかもしれない…
コメント欄の治安もいいよね
ちょっと無遠慮なコメント書こうとして反省したことあります
「行きたい山より行ける山」という言葉が身に沁みました。自分もぼちぼち老年に向かう年頃になってきました。これまで縦走中に到着が遅れて雷雨の中を歩いたり、風雨が強い中奥穂まで来て無理やり登ってしまったりしたこともありましたが、体力が有ったり運がよかったりで済んできたことも、これからはただでは済まなくなる、ということなのだろうと思います。今回もありがとうございました。
山登りって、計画を達成する事が目的のゲームですから、「中止する」とか「引き返す」という行動とは、どうしても対極に位置しちゃうんですよね。 私も「生きていれば、また登るチャンはある!」を忘れずに、これからも続けたいと思います。
雲の見方、とても勉強になりました。肝に銘じます
決してセンセーショナルなサムネをつけない真摯なシュラグマちゃんを信頼しています
亡くなった方々のご冥福と、ご遺族の皆様へ心からのお悔やみを申し上げます
シュラグマちゃんの動画を見ていると、車の運転と同じで『だろう』ではなく『かもしれない』で行動しなければいけないんだなと思う🤔
今回もありがとうございました!
いつも学ぶこと、日頃の山行での反省すべき点が網羅されているのは、ほんとうにありがとうです。今後の内容も期待しています。
長野のGWは初夏を思わせることもありますが、風が吹いて寒く感じる日もあります。
山の上は本当に真冬になるんでしょうね。しかも突然に。
最近の気候は更に極端になっている気がしますね。。。
用意していた防寒着を着こめないほど疲弊していたのだろうか。想像を絶する世界だ。。
計画を立てることは大事なんだけど、その計画に固執して無理矢理進むことを選んでいるケースが多いような気がするなー。
計画には撤退の計画も盛り込んでおく必要があると思う。
登山はよく行くけど天気悪いと景色見えねえからいいやって諦めれる性格でよかった
私の祖父は亡くなる前に部屋の中が20℃くらいなのに、裸になろうとしてました。どうしたのかと体温計測したら30度台前半でした。一週間後に亡くなったんですが、脳がそういう反応したんだろうなと当時考えてました。薄着で亡くられた方はダウン着る必要性を感じなかったのかもしれません。
13:29のような天気図は里雪型といい、ふもとで雪が降るパターンです。低気圧が通過にともない風も弱まり山の上は晴れ間が広がることもあります。
やがて西高東低の気圧配置になると山雪型といい、風も強くなり急速に雪雲が発達していきます。
こうして水平10キロ程度の積乱雲から降雪がもたらされる場合、山域によって降ったり降らなかったりするのですが、そのような状況を判別するのには日本山岳会の雪山天気予報を活用するといいでしょう。
70代で高所登山を始めることに驚く
マッターホルンに比べると難度低いから油断してたんだろうなぁ
自分の実力で行ける山に行く、それも天気がいい時にというのは、何年経っても初心者なので、いつもそう思っています。シュラグマちゃんステッカー買いました。キーホルダーも。届くの楽しみ。SCA楽しみにしてたんですけど、今回は無くて残念。
この時期と早春あたりは、大荒れになりやすい二つ玉低気圧多いですよね。
二つ玉低気圧の間の場所は、気圧が高くなるので高気圧と同じ状態になり束の間の晴れが起こりやすく、これが疑似好天と呼ばれるものです。やがて二つ玉低気圧が太平洋側に抜けると急発達し西高東低の強い冬型の気圧配置になるので中国大陸から寒気を呼び込み特に日本海側全体で大荒れになります。
これは日本独特の気象現象なので、海外登山経験あったとしても知らないとわからないことですね。
気象遭難を防止するためにも縦走中は毎日天気図を確認する癖をつけるべきだと思います。
気象庁の予想天気図で二つ玉低気圧が確認されると、翌日にはヤマテンで必ずと言っていいほど大荒れが出るので天気図だけである程度確認できます。
もし秋や春に3000m級の山をやる場合で天気図読めなければヤマテンを契約したほうがいいと思います。
撤退の判断をするのに月330円で命が助かるなら安いもんです。
なおテレビや新聞の天気予報は麓の天気なのであまり当てになりません。
山でホワイトアウトするような吹雪でも麓では晴れてることがあります。
人の命を預かる医師らしく、知識も準備も、きっちり抜かりがなかった。にも関わらず、ほんの一度の「このくらいなら」が命取りに。
山に踏み込めば、そこはもう死と隣り合わせだと思い知らされる事故ですね。
70代もメンバーにいたとの事で「これで白馬は最後かも?」とか考えて強行したのかな?
ご冥福をお祈りいたします
ベテランの
こころに潜む
思い込み
装備もちゃんとしてたし決して油断したわけではないんだろうけど、その輝かしい登頂歴に裏打ちされた自信や誇りで、撤退する人々とすれ違っても、自分たちなら行けると判断に繋がったのかな?
慢心に不運が重なると、ベテランでも命を落とす。
海外の有名な山へ登ったことがあるベテランが何人かいるからと言ってパーティ全体の能力や経験が十分とは断定できません。一番能力が低いメンバーでも○○でした、と言うならともかく。「そういうメンバーがいるなら安心だ」というのはありがちな罠です。私もベテランの登山者に誘われて行ったらその人が想像以上に体力が無くてえらいめにあったことがあります。今回の場合70代で登山を始めた人がいるそうですから、それを基準に考えるべきでしょう。
そして栂池から大池まで3時間の1.5倍。3時間は夏のコースタイムですよね。かなり余裕があった、とは言えないんじゃないかなぁ。実際それ以上かかっているわけでしょう。自分たちの実力をしっかり把握して計画を立てている、と言えるでしょうか。
色々と不可解な点がある動画でした。
彼を知り己を知れば、百戦殆うからず!
はくば とか しろうま とか呼び方紛らわし
今回もとてもわかり易くて良き動画でした。
羽根田治さんの本の内容をなんとか動画にしていてくれないかなぁ~
と、思ってたりします。
羽根田さんの本をそのまま動画にしていた人たちがいましたが、ある時にいっせいに削除されました。
@@chipp1194 そうなんですか…
情報ありがとうございます。
😭
「行ける」山に行け、は至言ですね。間違いない。
しかし色んな報道にちょいちょい現れてはいい加減なことを言う「関係者」って何なんでしょうね。記者の捏造なんでしょうか。
シユラクマ君元気な解説感動しました!
それでは失礼致します。😮😮😮😮
元隊長さんの顔写真を入れてることから、長野県警山岳救助隊OBに取材してきたのか。動画作成の真剣さが群を抜いてすごい
画像はイメージですとテロップが入っていますね
しろうま?
江戸時代の中期頃までは信州側では「西岳」や「西山」と呼ばれ、越中や越後では白馬岳・小蓮華山・白馬乗鞍岳を蓮の花に見えることから「大蓮華岳(山)」と呼ばれていた[出 11][出 18]。今でも北に連なり新潟県の最高峰である小蓮華山や蓮華温泉にその名残が見られる。また西側の越中では上駒ヶ嶽と呼んでいた。これに対する下駒ヶ嶽が北に存在している。 「しろうま岳」の名前の由来は春になると雪解けで岩が露出し黒い「代掻き馬」の雪形が現れることから、「代掻き馬」→「代馬」→「しろうま」となったものである[4]。つまり本来の表記は黒い「代馬岳」であったわけである。
Wikipedia「白馬岳」
はくば
しろうまで合ってるんやで
白馬村➡はくばむら
白馬山荘➡はくばさんそう
白馬岳➡しろうまだけ
非常に紛らわしい
@@かんちゃ-y1h 同じ字に音読みと訓読みある事が考えられない