大学山岳部リーダーが下した決断と衝撃の結末…【阿弥陀岳遭難事故】
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- Опубліковано 16 жов 2024
- ご視聴いただき、あんがちゃす!
皆さんのご意見、コメント欄でお待ちしております!
※被害者への批判は好きくないので、未来に向けた意見をくださいなっ
少しでも遭難がなくなりますように!
音声素材にはOtoLogicさんを使用させていただいています🐾
otologic.jp/fr...
一部のイラストにはKuKuKeKeさんを使用させていただいています🐾
kuku-keke.com/
【動画内の画像について】
動画内において、一部画像を引用させていただいております。
下記に各画像の出典元を表記します。
※ソース元を合理的に表示するため、動画内ではなく概要欄にて表示しています
webshop.montbe...
webshop.montbe...
www.mammut.jp/...
この動画見ると、立派なリーダーであったことが判る。
他のチャンネルでこの事故取り扱ってたので「女の子にいいとこ見せようとしたスケベなリーダーの愚行」みたいに取り扱われて酷かった。
事実を淡々と並べると見方は大きく変わることがわかりました。
今回の話もすごく悲しかった。経験の乏しい方を守ろうとするリーダーの責任感や雪山でのビバーク、精神的に本当に大変だったと思う。必死で帰ってこようとした気持ちがひしひしと伝わってきました。
最後亡くなった二人のことを思うと胸が詰まります。
いつも思うのは遭難と生存は紙一重ということ。
判断一つで結果はこんなにも変わるのかと思い知らされます。
山が好きなのでこれからも危険と隣り合わせだという意識を持ちながら登っていきたいと思います。
シュラ熊ちゃんありがとう。
そして今回の亡くなってしまった二人にご冥福を。
替えの靴下がないのが一番理解に苦しむ
最近投稿多くて嬉しい
この事例の人たちと私とでは登山のレベルが違いすぎて何か言うこともおこがましいのですが、それでも思うのは、ある程度以上の寒さの中で常に的確な判断を行うのは難しいのだろうな、ということです。私自身は冬山は天気のいい日に難易度の低い低山を歩くくらいのことしかできませんが、それでも風が強くて体感温度の低い時は自分で「あ、今複雑なことを考えるのが難しい」と明確に感じます。遭難した状況に陥ってなお、生きるために精一杯の答えを出し続けた大学生たちには尊敬の念を感じますが、それだけに二人の優秀な学生が亡くなってしまったことは惜しいと思いますし、優れた登山者でも間違うときは間違ってしまうものだな、という気がしました。
シュラグマちゃんの指摘がごもっともすぎて
とにかく亡くなった若い御二人にお悔やみを申し上げます
更新多い😳!シュラグマちゃん最高!!
今なら3万円くらいでミルスペックのGPS時計買えるから大丈夫だろうな。個人的には冬山で必須。 ホワイトアウトしたときも全然迷わなかった。
道間違え以外は、テントもアイゼンも準備しているし、ロープで降下できる技術もある、スーパー登山学生A君の判断を疑える状況にはなかったのだろうな。2015年ならスマホにもGPSは付いてるし、ビーコンまで装備している。有望な人材を失ったのは悔やまれる。
技術があっても正常な判断ができてないよな
うっかりアップ見逃してた!
しっかり経験を積んでる人たちが、こんなに幾つもミスを重ね結果が、重大な遭難につながるんですね。
冬山は夏山とは全然違うアクティビティになりますからね。
地図コンパスはホワイトアウトした状態で使うのは無理だったのではと思います。せいぜい進む方向の確認くらいで現在地同定など無理です。
スマホも普段懐で温めたりしますが、手袋つけた状態では操作が出来ないのと懐から出して素早く操作しないと低温状態での電池切れになります。
GarminのeTrexはエネループを電池として入れてれば冬山でも十分使えますが、本体もそれなりに値段しますし地図別売ですしあればいい装備ではありますけど、必須装備にするには結構厳しい値段しますね。
結局指摘通り悪天予想時には撤退するべきかなと思います。
判断が間に合わず天候が急変した場合は下山より雪洞を掘れるところを探して停滞を選び、天候回復まで体力を温存するべきだったのではと感じます。
地図コンパスと高度計、歩幅やロープの長さを使って進むホワイトアウトナヴィゲーション技術はありますが、恐らくこのパーティーは持ち合わせてないでしょうね。
滑落なぁ…。
自分は普段登山はしないが、以前一度だけ、大学生の時に講義で谷川岳を1泊2日で登ったことがあった。1日目は順調だったけど,2日目は雨が降ってスリッピー。一緒に登っていたI君が滑落して,ギリギリで木に当たって止まれた。
夏山でも危ないのに、ましてや冬山だもんなぁ。
立場川にいることが判明したときに、行者小屋を目指さずに船山十字路から下山する選択はなかったのだろうかと、山にビタイチ往く気がない私は地図をみて愚考いたします。
途中で挟まれてる写真は、シュラグマちゃんが登山されてる時に撮影されたものですか?
立場川の南にいるのに気づいたのは何時頃でしょうかね。
時期的に青年小屋はやってないし、船山十字路に降りてもテントもないし。
時間的に遭難という考えがない限りはあのルートで戻ろうとしたのも仕方ないかなぁと思います。
ビバークする装備と技術もあったようですし、大きな間違いがあったとは思いませんね。
以前両親が日中、阿弥陀岳を散策していたら、山岳道の崖下の方からザクザクと明らかに人が歩く音が。本当にすぐ近くを歩いている感じです不思議な感覚だったそう。
「下の崖のとこにも道があるのかなあ」と思ったそうですが、目でみても道は全くない。
しばらく下山すると、慰霊碑があったそうです。
聞くに阿弥陀岳は幽○で有名なようです。御霊はまだ彷徨われているのかもしれません。
ご冥福をお祈りします。
リーダーの献身に涙を禁じ得ない。なにがあったのだろう。
下れないこともあるけど。やはり山頂での道間違いではないか。それと、最終日に山頂で待たなかった、分かれてしまったのが残念
そうなんだ
登山はせいぜい1200mぐらいの山に2、3年に一度登るぐらいの自分ですが、リスクマネジメントという意味でとても面白いし学びが多いです。いつも楽しみにしています。
互いの体を結ぶのって視界のない中でも逸れませんけど滑落時は結局落ちる数が増えるだけじゃないんですか?
そうですよ
A君の圧倒的自信・実績とそれを原因とする慢心があったので、全員が滑落の可能性を考えなかったか、言い出せなかったのではないでしょうか。
冬山、夏山またロープの長さ、登る壁、支点を取る取らないなど多岐に渡ります。
一概には言えませんが、1人落ちた程度なら思った以上にに、少ない力で支えられます。山肌が出てれば出てるほど止まります。リーダーは同行者安全確保技術も習得していたでしょうから、コンティニュアンスビレイの選択(ここに関しては)に間違いは無かったと思われます。
@@cha3204
例えば5人つないでたとする。
一番下の人が落ちればその体重はその上の1人にだけかかりますよ。
1人滑落でその1人の体重が、上の4人全員にかかるには、4人全員がロープを全くたるみなく、完全にピンと張ってなければ成立しません。
それは万分の1以下の確率です。
上のそれぞれの4人、少しでもロープがたるんでたら、落ちた1人の体重はその上の1人にだけかかる。これ物理的法則です。
なので全員でロープをつなぐのは完全に間違いです。
@@cha3204 でも落ちた。
結果がすべて。
早大山岳部の剱岳遭難事故頼むぅ~
次回SCA希望❗️
リーダーの過信が原因ですね。褒められるのはビーコンを持ってたことくらいでしょうか。ツエルトや救命装備を携行してないし、ルート間違え過ぎ。予備日も無かったのでは?
やはり死の方程式にハメられてますね🙏定時連絡してアドバイスを受けなくてはならないですね。
山小屋には燃料、食料、無線機、ファーストエイドキット、保温のため物無いのはおかしいやろ!
山岳部でも安心は出来ないんですね
近くの、遺跡がある小さい山に登りたくて高校の時山岳部だった旦那を誘いました
小さい山だし、道もしっかりあるみたいなので1人でも大丈夫かなと思いましたが何があるかわからないので一人登山はやめておきます😅
Eさんの女化が雑で笑うwww
天気が崩れる予報なら中止にしなければいけません。
散歩ではないのだから悪天候になる前に帰って来られる補償はない。
この時点で生死を分けましたね。
これから登られる方は考えてください。他人に迷惑をかけますよ。
多発外傷と低体温症で
なんで「かばった」という解釈になるのか?
EさんをAくんが抱えてれば
Eさんは打撲しないとでも?
そもそも抱えてから
滑落する理由が分からない。
個人の嗜好で雪山で遭難する人を、命懸けで助けに行がなければならない人が
気の毒で仕方ない。あまりにも事故率が高すぎ。
今年も年末年始に計画してる人、いるんだろうね。
ま、仕事ですから
そのために税金使って訓練してるんだから、出動しなかったら税金が無駄になるし
火事など、生活に必要な営みの上で起きる災難などであれば
それを命懸けで防止したり救助したりする為の訓練に税金を使う事は
至極当然だが、特に危険性の高い雪山登山などは、あくまで個人の趣味や嗜好なのだから
その為に、税金使って出動させる事自体が税金の無駄なんですよ。
二次遭難どころか、三次遭難、四次遭難なんてこともあるくらい危険。
自衛隊は、日頃訓練に励んでくれてますが
戦争に出動しないと税金の無駄と思いますか?
明らかなリーダーの実力不足が否めない。
自分の力を過信していたのかもしれませんね…
実際は実力不足なのに自己顕示欲の強いAリーダーに付き合わされ、定時連絡もせず行動、過信して最悪な結果となってしまった、、
この動画に限らないのですが、3Dや立体動画を使って解説する山岳遭難解説動画は、やたらと回転したりして非常に混乱します。視聴者はあくまで一点から視聴しているので、視点を変えるようなズームや回転は視聴者の混乱を招きます。
私はノースアップ脳なので共感しますが、せっかくの3Dでの表現を制限するのももったないこととも思います。
シュラクマちゃんへ、常にランドマーク2点を画面内に入れておくと距離感がわかりやすいですし(たとえばこの動画だと行者小屋と阿弥陀岳山頂)、それに加えて回転してもどちらがNかを示しておいていただけると私としてはかなり助かります。
私はNの矢印があれば脳内補正できるかな。面倒だけど小縮尺のレーダー的なものを隅っこに配置していただければもっと助かります。それと、年月日をすぐ忘れる鳥頭なのでそれも欲しかったり。
そうかな~、私は非常に分かりやすかったです
滑落地点と発見位置がいまいち分からなかったのがはっきりしましたし
ただ概ねの山容を把握出来てないと分かりにくいのかなあ
@@tomo-dc9ow「日本万歳」
分かり易いでは無くて、知ってた地形を思い出してるだけ、と思う。
「日本万歳」
勇者発見。
判りずらいを超えて、まるで理解不能は時代遅れの私と涙に暮れてた、です。
道迷う人たちも目先だけで地形把握してると思ってたのかな・・・
飛行機居事故でも自分基準の水平表示と地球基準の水平表示が有る、らしい。
逆さま飛行に成り、水平表示と安心して墜落も有った、らしい。
私が山に入るなら北方位を基準とし移動方向を把握する。
ナビで方位がグルグル回る表示は好きじゃない・・・
単に登山道具は持っていたが使い方を知らず知識もなかった、という話では?
楽しかったです。
何か中途半端な経験は怖いですよね!
私は海外の初めての土地ォ車で走行した後、地図上で100%間違い無く筆記具で辿る事が出来ます。😮😮😮
楽しかった・・・と云える内容ですか?
4:35 尾根を反対に降りるなんて、レベル低すぎだって・・・
地図コンパスを使えないのに、雪山に登るからこうなる。
2015年なら、ガーミン、登山アプリもあったし、ガラケーでもGPS地図を使えたけど、
5人とも無能だから使えなかったんだろう。
こんなしょうもない連中の遭難を「美談」にする輩もいるけど
学習院大学は雪山登山を止めるべきだった。
死者がいるのにこんなしょうもない連中とか言うのは人間性を疑いますわ
言葉遣い気をつけようぜ