ライヴ★コルンゴルト:映画音楽「ロビンフッドの冒険」組曲(アルミンク指揮:リエージュ王立フィル)

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  • Опубліковано 14 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @nakanekotonbi
    @nakanekotonbi Рік тому

    近年アメリカの作曲家の系列にジョン・ウイリアムズは筆頭に入ってくると思いますし、彼の指揮する自作コンサートは無類の感動を与えてくれました。バーンスタインしかり、他国でも少なくともニーノ・ロータをムーティがウィーンフィルと日本で演奏したりと、映画音楽というくくりが、よりクラシックと共存へと向かう時代がくることを願っています。

    • @kikori-san4784
      @kikori-san4784  Рік тому

      ありがとうございます。日本では武満徹さんもいい映画音楽をたくさん作ってましたし、変な意識を持たずに、いい作品なら「ああ、いいなぁ…」と思って、素直に聴けばいいんじゃないかと思います。

  • @松尾洋二-g1b
    @松尾洋二-g1b Рік тому

    コルンゴルト独特のファンタジーの世界で、モーツァルトのようでもあり、脳がトロケソウです。

    • @kikori-san4784
      @kikori-san4784  Рік тому

      ありがとうございます。コルンゴルトの映画音楽の組曲はもう少しあると思いますので、コンサートで演奏されたら、せっせと録音したいと思います。

  • @satoshimori2380
    @satoshimori2380 Рік тому

    コルンゴルドは以前、ドイツ時代の曲は多少紹介されたものの、ハリウッドに移ってからはバイオリン協と交響曲ぐらいしか演奏されず、映画音楽なんて、って扱いでしたが最近は再評価が進んでいるのでしょうか。分かりやすく楽しいので好きですし、入門用としては最適だと思います。

    • @kikori-san4784
      @kikori-san4784  Рік тому +1

      ありがとうございます。欧米でも相変わらずコルンゴルトといえばヴァイオリン協奏曲ばかりなんですが、狙い目は「ハリウッド音楽コンサート」ですかね。有名な映画音楽に交じって、時々コルゴルトの作品をとりあげてくれることがあります (^_^;)