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前回の内容をほぼ覚えていないから新しいパートが投稿される度最初から見返している次第であります。
素晴らしい学習心です。👍️
このシリーズ、文系の私は興味はあれどとっつきにくかった分野をわかりやすく解説してくれてとても嬉しい。学ぶ楽しさを見つけられるとてもいいシリーズだと思う。楽しい。
素人でもなんとなくわかるように噛み砕いてあって、内容がとても面白くわくわくしてしまって全然眠くならないんですがそれは
アマガミ実況でブヒブヒ言ってたハヤシさんがこんなクソ真面目な動画あげるなんて当時は思いもしなかったよなあ
内容が面白いのはもちろんのこと、声がとても聴きやすい落ち着いたトーンで、本当に寝る前に聞くのに最適。
高校は進学校で宇宙が好きだったので地学を専攻した。進級して地学2を専攻しようと思ったら入試科目に地学がある学校は少なく専攻する人は他にいないから1人のために授業はできないといわれた。本気なら昼休みに教えると。それで諦めた。そこで諦めずに愚直に頑張れるような人が成せる人になるんだろうなと今更ながら思う。
宇宙の話とても面白いけどそれと同じくらい、頭いい人達の新しいアイディアが(専門的に見れば綻びがあっても)天才すぎて鳥肌たつ…悪口言ったり無視したり頑なに認めなかったりと、人間味が垣間見えるのも面白い。今回も素敵な動画でした👏
キター!ハヤシチャンネル宇宙論#6!待ってました😊
いつも聞きながら寝てしまうので、また見てます。
宇宙やばいラジオであまり触れられない科学者の動きが説明されてるのが非常に面白い
ハヤシさんの宇宙論聞きやすいな...
「けんけんがくがく」が正式には間違いだとこの動画で知ることができました。天文学だけでなく語学も学べる素晴らしい動画をありがとうございます。
投稿めちゃくちゃ待ってました!!ありがとうございます!お身体無理せず、これからも解説よろしくお願いします。
勉強になります。ありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。
怖い動画みて眠れない度観てお世話になってます。まじ語りが上手いのよ…
やたー!待ってましたー!!さー、今日からまた寝る前に聞いて、寝落ちして、1ヶ月くらいかけて内容理解するぞーー!!!
ありがとうございます!
宇宙論、お待ちしておりました!!ありがとうございます!
良く寝れるとは、謙遜のように感じますが、自分の講義で寝てもいいと言えるのは、講義の準備に自信があるからですね。これで聞いてもらえないならならしょうがないと思えるほど。教師の端くれの身として、ハヤシさんの姿勢に頭が下がります。
”バカ”な私にも自然に観れる聴ける動画ありがとうございますm(_ _)m脚本もナレーションも全て素晴らしい❣
今回も時間を忘れて聞いちゃった。次も楽しみ
相当大変だとは思うのですが、続きお待ちしております。
ハヤシさんの声でこれ聞けるの最高
面白くて一気見してしまいました・・!「次回」お待ちしています!!
同様な動画の方より滑舌が良いので聞きやすいのでよく眠れます。
面白く分かりやすい。続きが楽しみ
面白いお話をありがとうございました。後半の方に出てきた「ショールームと工房」のお話がとても印象に残りました。情報化社会で工房の中にまでカメラを突っ込むようになり、刺激が強いがまだショールームに出せるほどに詰まっていない情報が、あたかも発見されたように表で語られる。そんな状態がとんでも理論や陰謀論だったりするのかもしれないなと思いました。でも庶民はそれがショールームの出なのか工房の出なのかを判断する術を持ちません。論文に書かれていたと言われると、ほぼショールームくらいに思えてしまう自分がいました。この動画の本筋とは無関係な話かもしれませんが、その辺りのことがとてもためになったと感じました。感謝します。
ありがとうございます!現代社会で先端議論をする人にとってはとても大事な視点だと思います。社会はあくまで現時点で合意されたミームの上に成り立っており、真相はミーム化されていないだけなので、頼りになる情報をあくまで可能性として咀嚼し、自分の中で論理を軸にして仮説構築する必要があると思います。理解の本質からすればどこまでいっても仮説なので不安定になりますが、幅広い視野を持って、経験すら疑い、統合的に懐疑的に振り返りながら、深入りしすぎずに休憩しながら、慎重に進める必要があるかと思います。自戒を込めて。
聞き流す事が出来ません。其の儘、考え無くても自然に理解出来て仕舞うから不思議です。構文には可也推敲が成されて居る筈です。此れもひとつの才能です。宇宙論が頭の中で可也整理して理解出来ました。頭の悪い私でも難なく出来たのですから。有り難いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビッグバン以前は釈尊が説いた「空論」で理解出来ます。譬え状態が混沌として居ても、物理法則が破綻して居ても本質の法則はちゃんと存在して居ると云う事です。本質の正体は「仏性」です。「無の状態では無く空の状態に有る」と捉えます。「無いけど本質はちゃんと有る」と捉えます。物理学者でも「空」を理解する方は多いです。例えば真空のエネルギー論等です。量子縺れ論も「空」論です。 場の理論もそうです。科学者は理論を実験や観測で証明仕なければ成らない宿命が有ります。其の点哲学者は証明する手立てを持ちません。状況証拠しか無い訳ですから、大変です。哲学が敬遠され科学に進むのは曖昧さに有るのだと思います。しかし真理や真実は哲学でも曖昧では有りません。特に生命論は曖昧ではいけません。人の幸、不幸に関係するからです。
"エディントンの功績(と失敗)"の部分からチャンドラセカールイジメの陰湿な香りがした
宇宙論界隈とブラックホール物理学界隈で評価がガラッと変わりますねエディントンは…。
この解説はとてもいい。次回が楽しみだ。
化学反応の動画よく眠れすぎてちゃんと見れてないのにもう次の動画ですか…🫶
なるほど! スピードじゃなく光力は強弱がでる
疲れた光説が面白い、理論と矛盾してると言うけどそれは宇宙膨張論も同じ事ですよね?膨張論は理論的矛盾をダークエネルギーとかいう仮説に押し付けてるだけだし、それが有りなら疲れた光説も宇宙空間に存在してるダークな何かが赤方偏移を起こしてるんだと言い張ればいいのでは?
ダークマターについて「実在はほぼ間違いない」というからには相応の根拠があるんですよね。今後解説していく予定なので乞うご期待。とはいえ発見されなければ仮説の域は脱していないのは間違いないので、光に頼らない方法で見つけられると良いですね。正体については目処がついているので。
@@HayashingElse 赤方偏移自体が、宇宙の膨張によるものかどうかって、すでに結論出てるんですかね?全ての銀河が遠ざかってるワケではなく、少なくともアンドロメダ銀河は天の川銀河と衝突する。多くの銀河が集合し、巨大な銀河になった痕跡があるワケで、銀河同士が離れ続けるのであれば、そんな結果になるモノでしょうか。果たして本当に、宇宙は1点から生まれたのかと疑問には思う。
@@HayashingElse 以前からダークマターやダークエネルギーってなんだか辻褄合わせのこじつけみたいに感じていたので相応の根拠っていうのに興味が有ります。解説動画楽しみにしてます。
待ってました!今日は安眠できそうだ
リクエスト:最新のジェームズ・ウェッブ望遠鏡が捉えた画像は膨張宇宙論を否定するそうですが、それにまつわる天文学者の戦いもいつかまとめて下さい。どうかよろしくお願いします。
ただだだ楽しい。です。
もちろん宇宙の勉強になりますがこれは日本語の勉強にもなりますね。
聞いててくっそ楽しい
もしもの話ですが、人類に地球外知的生命体が接触してきて本物の宇宙について教えてもらえて、今まで習ってきたことが間違いだらけだったらハヤシさんはどうしますか?
銀河の移動することにして膨張しているならアンドロメダの接近は❔教えて👂️?
(この動画の解説では膨張宇宙論はまだ仮説の段階ですが)現代の理解においては、アンドロメダ銀河は他の銀河と比べて極めて天の川銀河に近いため、天の川銀河から受ける重力の影響が宇宙膨張の影響を上回り、後退ではなく接近しています。
ダークマターとかエネルギーだとかを合わせると物質の10〜20倍くらいあるとしても疲れた光説は厳しいのかなあ。膨張する空間というのをどうしてもイメージできないので疲れた光説を推したい。膨張する空間の一部分を占めている星が空間の膨張に耐えて形を残せる気がしないし、素粒子だって存在するにあたって空間を占めているならそれは同じことだと思えるから。空間は物質を置いてきぼりにして膨張したりできないはずです。
古いところへのコメですみません。地球の大気と同じように、中心より遠方の方が時空が希薄になっていることで、赤方偏移を何とか説明できませんか?
アインシュタインもツヴィッキーも面白い写真を残しているなぁ。
ナレーションが素晴らしいです。読み上げソフトを使っていますか? 支障なければ、使っている読み上げソフトを教えてください。お願いいます。
地声でやっております!加工はノイズの除去くらいですね。
まってました!!!!!!!!!
「疲れた光」とは面白いですね😂😂😂
宇宙に中心が無いと言っている事とビッグバンは360度膨張していないのかビッグバンは宇宙の中心なのかと膨張を遡ると1点になると言うなら遡ったら天の川銀河のどっちの方向でビッグバンが起こったのか分かるのでは?銀河団のその外の泡状宇宙も膨張しているのでしょうか?
宇宙やばいラジオでエディントン限界(イントネーション違い)としていじられまくってマヒしてるけどやっぱりエディントンってすごい人だったんだな
物質の真の「静止」は存在しないということでしょうね。つまり素粒子の動きが止まると時間が止まるということだと思う。どこかで「時間は物質の因果関係に起因する」という話を聞いたことがあるので。言い換えるなら、物質の動きが時間を産み出してるということだと思う。
ドラゴン さんへ。確かに時間の規準は物の振動数ですね。振り子も、水晶発振器も、音叉も、ルビジウムも、セシウムも、皆な振動数のカウントで決めますね。生体の細胞も原子の振動から成り立っていますね。星もそうですね。時間とは物の変化する単位ですね。諸行無常は時間の推移と比例して理解されますね。エントロピーの法則共関係してますね。コンピューターもクロックが規準に成って動作してますね。人間の脳も思考するのにニューロンが高速で信号をやり取りしてますね。しかも脳細胞がパラレルで信号処理してますね。仏法では天台大使が此の様を「一念三千」と捉えて居ます。ほんの一念の瞬間にも三千程の思いが繰り返えされると云うものです。卓越した見解ですね。此れ等から人間には時間と云う概念が生れたんですね。決められた時間内に物事を成し遂げる、決められた時間に落ち合う等です。時間に縛られて、忙しい忙しいと言いと何時も言います。忙しいと云う字は「心を亡くす」と書きます。何と云う知恵でしょう。
@@user-vr7yt6np4m 私たちの理解が断片であり、言葉も断片にすぎないので、言葉の内実を理解できないだけで、般若心経とか仏教のある程度は真理を数式ではなく言葉で表現してしまっている気がします。ただの宗教かオーパーツなのか興味深いです。一念三千、時剋の極促に三千世界が無限のフラクタル構造として、始まりも終わりも同時に無限の平行世界が同時存在している。人間は畳込まれた高次元の仮想現実を三次元時空間の中でしか捉えられない。未知は理性の辿る道であり、三千(ミチ)世界を表していそうです。
Twitterに「天文学の研究者」と書かれており動画拝聴しました。ハヤシさん普段はどんな研究をなさっているんですか?
宇宙が膨張でなく 回転しているのでは 膨張のように観測されることもあり得そう
何かを疑う事は、大事ですが、疲れますね。😢😮
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で撮影した最も遠い宇宙の画像が、膨張説を否定してるから議論を呼んでいるそうなビッグバン説も覆すかもしれないと聞いて、ワクワクしてますw
宇宙の始まりが点だとしたら、その点というのはブラックホール(の特異点?)にはならないのかしら
今の理論って、光が宇宙空間を何億年もかけて届く間にも、光のエネルギーの減衰は一切ありえない、と言う考え方なのでしょうか?
ちゃんと話すと2パート分くらいになるんですが、簡単に言うと何も無いところでは相互作用をおこさないのでエネルギーは減衰しないし、何かにぶつかってしまえばその対象と相互作用するので、地球に届く光はエネルギーが減少するような現象(うま味ギャグ)を「すり抜けてきた」ものだけって感じです!ざっくりしてますが!
@@HayashingElse コメントありがとうございます!色んな疑問はありますけど、その疑問をぶつけるのなら、まずは説明を聞いてからかな。まだまだ先になるのでしょうけど、いつかその動画が上がるのを楽しみにしています!
@@HayashingElse さんへ。離れると暗く成るのは、見てる物の面積が小さく成るから、言い代えると小さく成った分エネルギーが小さく成ると云う事ですね。だから大きいレンズで光エネルギーを沢山集めて瞳に届けると明るく見えると云う事ですね。明るさは光源からの距離の自乗に反比例する。ですね。其れと光源と観測者の間の光を邪魔する物(吸収と反射と散乱)が有る場合ですね。其れともう一点、100億光年も離れても天体の形がちゃんと解るのは、光が真空の宇宙空間をひたすら真っ直ぐ進んで来るからですね。100億光年もですよ!。反対に地球では大気が有り温度むらに因って星がゆらゆら揺れて歪んで仕舞うんですよね。何故光は真っ直ぐ進むのか?。
赤方偏移は確かに光のエネルギーの減少と思います。星から放つ一瞬の光を球体として想像してください、星から遠いほど球体の面積が大きい、でもエネルギーの総量が変わっていませんし、光が弱くなったのは当たり前。
着眼点は素晴らしいです。なのですがその場合減っているのは、光のエネルギーではなく密度なんですよね。うまい例えかどうかはわかりませんが、光を中心から一斉に飛び出す沢山のボールだと考えてみてください。飛び出した直後は詰まっていますが、時間が経つとどんどん間隔が開いていきます。しかしそれは個々のボールの速度には影響しません。ややこしいですがこれと似たようなものです。イメージ重視で厳密性の低い表現になりますが、光の集団の密度は「明るさ」を決める要素で、個々の光が持っている「エネルギー」には影響しないのです。
@@HayashingElse さんへ。可也納得です。目から鱗です。
待ってました!投稿ありがとうございますm(_ _)m
なんか聞いた事ある声だなとおもったらハヤシさんかーい!w
待ってました🫶🏻
360度どこを見ても、宇宙のどっから見ても光より速く宇宙空間が膨張してるなら、なぜ地球と太陽の距離、太陽系の惑星間の距離はほとんど変わらないのでしょうか。正確に月までの距離を測れるようになって10年だとすると、なぜ10年前から見て月まで1秒×10年×10億キロ以上離れていないのでしょうか。
宇宙は今ある一点に向かって集束してるそうですが、どうなんですかね?
静止宇宙は自然発生的で当時は受け入れ易かった。科学の発達で今迄 見えなかった宇宙の姿が見えて来て変わり始めたと言えて これは これで人類進化後の自然発生的と言える。ダークマターは銀河の渦巻きに疑問 持たれた事から唱えられたと聞くし あっても可笑しくないけれど計測 出来なければ仮説に過ぎない けれど否定 出来ない。最近 思う事 クォークの次があったら宇宙論に どんな変化あるだろうと言う事。日本の旧家に伝わる古文書に宇宙の誕生は800億年と言う。
宇宙は膨張している、けれど銀河たちが「膨張する方向に移動」しているわけではない(個々の星や銀河の重力による移動自体はある)。星の移動とは別に空間自体の膨張がそれぞれの距離の引き離しに寄与している。では空間はある一点から始まったのか?いや違う。4次元以上の空間から見ればこの3次元空間は単純に回転運動をしているが、3次元空間からは永遠に膨張しているように見えてしまっているのだ。つまりいつの間にか元の位置に戻っているような事象になるのだ(あるいはある時から収縮しているように見える可能性はありうるが0に戻るわけではない)。という論を支持しているのでビッグバンは存在しなかったと思いますw。ダークマターは4次元世界に存在する物質が(観測可能な物質同様に)我々の空間を歪めているがそのものはこの次元に存在しないので見えない、しかし重力発生源とはなっている。
加速膨張する宇宙の受け皿は何なのか。無の中で生まれて無の中で膨張する。無を有に変換するエネルギーの軌跡かな。
時間と空間が無い状態から、破裂する感覚で、ビックバンが起きた時、時間が動き出す事で、空間が始まり、物質が、生成されたのではないかと想像しています。
フレッドホイルの話は出てこないんですね 定常宇宙論では定番だと思うんですが
光の速度は一定だけど、波長が違うから色によって微妙に違うとか無いのかな?あと宇宙空間は真空とは言え、全くの無では無いワケだから波長の短い青系統は拡散されて遠い銀河ほど赤く見えるようになるとか
かわうそ さんへ。波長に因って速度は変わりません。
光が疲れる派
宇宙が膨張してるんじゃなくてそれぞれの物質が小さくなっていってるのかも。
同感です。中心部より遠方では時空密度が小さくなればレッドシフトが可能かも。背景放射もガンマ線の偏移でマイクロ波に。
ツヴィッキーのやりすぎなくらいの悪役ムーブ、魅力的だな…絶対関わりたくないタイプだけど…
最新のウェッブ望遠鏡の画像だと宇宙が膨張していないと思われるらしいよ
人間の観測できる範囲は今現在135億年位ですよね。宇宙がこんなちいちゃなスケールだとは到底思えないんですがねぇ。
何億年も旅してたらそりゃ光も疲れるさぁ
Fラン文系にもわかりやすくてすこ
もし同時に収縮している宇宙も隣に併存していたら、それは膨張しているようにも...?見えないのかな試しに誰か工房で作ってみてください 笑
膨張していない、に1票。
ブックバン前の無=超超超巨大ブラックホールが周りの物質をすべて飲みこんでたから無 それが爆発して今に至るのでは? 塵が星になって銀河になって銀河同士が合体して中心のブラックホールが成長していく宇宙を見てると結局それを繰り返しをしてるだけだと思う
よく眠れるw
これってどこまで確実なものなんやろ当時もそれが正しいにきまってるやろがいって思ってたやろからワシらかて例外じゃ無さそうやけど
絶対に正しいことが一つある。その時代時代において宗教の多数派の言うことは間違っている。ので、宗教的解釈の逆張りすると科学は飛躍的に発展するかもね。
光にしてみたら発生した次の瞬間には到着する訳よね、第三者からは数百年かかってるように観測されても。んで波長が伸びる言う事は、照射時間より被照射時間が長くなる言う事だから、普通に考えたら「途中で伸びた」なんだけど速度一定なんよな。光はゴムだったでFAだな。
宇宙は、その名の通り何もないスカスカの空間だからなあ。例え、天の川銀河に向かって来るのが、アンドロメダ銀河くらいでも、さほど不思議でも無い気はするが。
『赤方偏移』についてですが、ある発光体が遠ざかることによって、そこからやってくる「光」の波長が赤の方向に偏移する、すなわち波長が長くなるという考えですよね。宇宙膨張説を説明するとき、これを「音」に置き換えて説明する物理学の本にしばしば出くわします。 例えば、救急車のサイレンは近づくと音が高くなり(波長が短くなる)、自分の立っている場所を通過して遠ざかっていくとサイレンの音は低くなる(波長が長くなる)、といった具合に。 宇宙の状態を説明する場合、光の波長と音の波長とを同一視していいものか? 前々から疑問を持っていました。 こういった場合はどうでしょうか? あなたは、今部屋の中にいます。そして、家の前は道路になっています。救急車のサイレンのようなものが聞こえてきました。そのサイレンの音はだんだん高くなってきます。あなたは、救急車が近づいてきていると感じます。 そして、やがてサイレンの音は低くなっていきました。その時あなたは、「あ! 今救急車が自分の家の前を通り過ぎて猛スピードで遠ざかっているんだな」、と感じ取ったとします。 果たしてそれは真実でしょうか? こういうことも考えられませんか? あなたの家の軒先には防犯カメラが設置されていて、そのカメラのレンズは家の前の道路に向けられています。 あなたは救急車が通過する時刻の部分を再生して見ました。ところが、救急車が通過した映像は残っていませんでした。代わりに家の前の道路の端に一台の軽自動車が止まっていました。 どうも、サイレンはずっとその軽自動車の中から聞こえてくる音であったと気づきます。 そして、あなたはこう考えました。 「なぁ~だ! 軽自動車の中で音の高低(周波数)をダイヤルをひねることによって変えられる装置のテストを誰かがやっていただけだったのか?」、と。 このことから言えることは、宇宙において、ある天体(星や銀河)からの光の波長の偏移(赤方であろうが、青方であろうが)が観測されたとしても、必ずしもその星とか銀河が移動しているということにはならないということです。 ツヴィッキーが光のエネルギーに着目したところに彼の慧眼を感じます。彼の説明は十分ではないと思いますが。 一例をあげます。 宇宙には原因がいろいろ考えられる「変光星」という天体が数多く観測されています。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E5%85%89%E6%98%9F 絶対等級ではなく見た目で明るくなったり、暗くなったり、あるいは、白くなったり、赤くなったりする星です。(まだ観測はされていませんが、銀河も何らかの原因で、見た目の状態が変わる可能性も捨てきれません。) これはおそらくツヴィッキーが直観したエネルギーの増減(光だけに限定する必要はありません。)によって、波長(周波数)が伸縮する現象だと思います。観測される「変光星」の宇宙での位置(地球からの距離)はほとんど変化していないにも関わらず、です。これは、赤方偏移が宇宙の膨張(星や銀河が遠ざかっている)の根拠、あるいは前提にはならないのではないか? と考えます。物質のエネルギーのことを考えると、熱(温度)、色、光度(エネルギーが低いと赤色、高くなると黄色から白色への移行)などのファクターを導入して考えなければならないのではないでしょうか? 特に宇宙を論じる場合、熱力学(エントロピー増大の法則)とか量子力学(量子のもつれ)とか言った現象の導入は欠かせないと思います。わたしは(も)、宇宙は膨張していると思っています。かといって、ビッグバン宇宙論には、少なからぬ疑問を持っています。 ともあれ、宇宙論において「赤方偏移」だけを根拠にして宇宙膨張を説明するのには無理があると考えています。「赤方偏移」は間違いのない物理現象なのですが・・・。 このテーマに関するコメントはまだまだ沢山あるのですが、それは、ハヤシさんの次の動画を視聴した後に譲りたいと思います。次回のお話を楽しみにしています。
ここが天文学会の前夜祭会場ですか?(明日から天文学会…)
宇宙は終わりも始まりもない‚なぜなら物質だけが残って地球や人間や銀河が存在してます‚ですが反物質はどこに消えましたか?物質と反物質は同時に現れる、衝突すれば、一瞬に消えます、ではなぜ今人間がいるのか?
先の話になりますが、ビッグバン宇宙論では、宇宙の超初期段階には大量の物質・反物質が存在しました。しかし1964年に、物質と反物質は全く対象的な反応をするのではなく、実は弱い力が関わる反応では非対称な挙動をするという「CP対称性の破れ」が発見されました。これによって宇宙の超初期段階で物質と反物質はことなる成長をとげ、物質のほうが多くなり、対消滅をまぬがれた余剰の物質による物質優勢の宇宙になったと考えられています。
続きキタコレ
自分の銀河が中心となって と考えるからおかしいのでは?全ての銀河が同じ場所から一斉に弾けたと考えるなら自分の銀河が中心である必要性なんか一切ないと思うんだけど。
そうすると自分と同じ方向に進む銀河の相対速度は下がり、反対側に進む銀河の相対速度は上がるため、同じ距離でも観測する方向によって後退速度が変化します(図に書いてみるとわかりやすいです)。銀河の後退速度は天の川銀河からの“距離のみ”に比例している点がポイントになりますね。
距離と時間の定義と観測が曖昧だから・・。
風船🎈よ😊
余計眠れんw
膨張論は間違っている可能性があると最近ニュースになっていましたね。
始まりは偶然ではなく必然だと思う137億年という時間は宇宙の寿命でたった数秒程度と言われているマイクラじゃなうけど、起動する時の様に、その数秒間で世界が構築できるのは、ある意味でシミュレーションが完成していたからじゃないのかな?
ホルスの目 さんへ。シミュレーションされて居たからでは無く宇宙の元々の性質だからです。
@@user-vr7yt6np4m すべてにおいて論理が貫通し、一貫して説明される必要がありますよね。人が愚かな心を持てば偶然になりますが、神から見ればすべて必然であって、恵みを知るという偶然と必然の巡り合わせを、人は知恵として帰納的に展開しているだけですよね。進化論は決定論からも説明されそうです。
アーサーエディントンはまともな人なのにチャンドラセカールに酷いことしたよね
こういう話を聞いたり読んだりするといつも疑問に思うんですが、赤方偏移の説明で「空間」が膨張している必要があるんですか? 例えば学校の運動場で生徒がキツキツに整列しているとします。そこに体育の先生が壇上に上がってラジオ体操の体系に広がれと指示します。すると中心になる生徒(誰でもいい)が手をあげて、全員その生徒を中心に広がるとします。その時誰でも任意の一人を選んでその人の視点で見ると、自分から遠い人ほど速く自分から遠ざかっているように見えますよね?しかし運動場は広がっていません。生徒が広がっているだけです。なんで宇宙論になったとたん「宇宙空間」が膨張しているという発想になるんでしょうか?素人なのでどなたか分かりやすくご教授願えないでしょうか?
kazさんへ。貴方の例えは地面が広がるのでは無く、生徒が或る人を中心にして広がると云うものでしたが、そうでは無く、生徒は其の位置は動かず、地面全体が一様に何処もかしこも広がったら、どの生徒から見ても回りは、離れて行きますね。自分から見て一番遠い人が一番早く遠ざかって見えますよね例えを変えると、ゴム風船に、いっ杯〇印を着けて膨らめると〇印同しは離れて行きますよね。何れの〇印から見ても、自分を中心に広がって見えますよね。一番遠くの〇が一番早く遠ざかって見えますよね。其れと同じです。
@@user-vr7yt6np4m まずはお返事いただきありがとうございます。そういう説明は何度も本で読んだりしてますが、銀河だけが遠ざかってると考えても成り立つ現象に、なぜ空間自体が膨張しているという概念を持ち込むのかが分からないんです。例えば光の赤方偏移ですが、空間が膨張していることによるドップラー効果と言われてますが。空間が膨張しているならドップラー効果は生じないような気がするんですが?光も、その膨張している空間の中を進むしかないので波長が伸びることはないと思うんですがどうでしょう?例えばある遠くの銀河から地球まで巻き尺でつながっているとして、銀河が遠ざかっているのは空間が膨張しているからだとすれば、その巻き尺もその空間にあるわけですから伸びますよね?で、目盛りも伸びるので1mは何処でも1mなはずです。これはただ目盛りが伸びて実際の1mより長くなったとか言うことじゃないことはお分かりいただけると思います。巻き尺だけが伸びてるのではなく、空間が膨張してるんですから。この巻き尺に沿って光が光速で地球までやって来てドップラー効果が起きるでしょうか?光の波長はこの巻き尺で測れば地球に届くまで常に一定です。逆に言えばドップラー効果が観察されるということは動かない道路を救急車が走り去る様に、銀河も静止した空間を遠ざかっていると考えるほうが自然なような気がするんですが。
巻き尺の例えはちょっと分かりにくいかもしれないので、風船の例をお借りして説明しなおさせてください。風船の表面を宇宙だとします。そこにサインペンで点を打ちA点とします。定規で曲面上に直線を描き1cmごとに点を付けます。10cmのところの点をB点とします。そこで風船を膨らまし、長さで2倍になるまで膨張させます。A-B間は20cmになりますが、これは観察者が風船の外にいて風船の膨張に影響されない物差しを持っているから20cmになったと分かるわけです。もし風船表面上に二次元人がいたら、その人にとっての物差しはすべて風船の表面にあるし、1cm間隔で付けた印も一緒に膨張して10cmを表したままです。すべて風船と一緒に膨張してるので、彼は風船が膨張していることは観察できないはずです。またA点を地球、B点を遠くの銀河とすればどちらも風船の表面を1mmも移動していないですよね?移動してないのになぜドップラー効果が観測できるんですか?もしどちらかが実際に表面上を移動すればドップラー効果が観察できるでしょう。しかし専門家はこぞって「銀河が遠ざかっているのではない。宇宙が膨張してるんだ」と言ってます。しかしそういう論理の拡張がなぜ可能なのか説明してる本にまだ出合ったことがありません。どなたでもいいので、ご教授願います。
@@kaznesq ウェッブ望遠鏡の成果からすれば宇宙の膨張もある意味で誤った解釈ってことじゃないですかね。人間が観測していることを忘れているから混乱してしまうだけで、無限のフラクタル構造に畳込まれた高次元からすれば観測者と対象は一致しているといえそうで、人間が観測できるのは三次元時空間が限界なので既存理論を無理に当てはめて理解してはいけない気がします。
詐欺はやめてください。面白すぎて全くもってよく眠れません。
してなかったとて、だよ⁉️それを宇宙人が聞かされても「実は学校のグランド工事終わりましたケドォ⁉️💢」みてぇなwww知らねーよwっつってwww
マイクラ希望!
気長に待つのがハヤシチャンネルの楽しみ方やで
眠れるとかいうて動画の途中に広告挟むなや
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進級して地学2を専攻しようと思ったら入試科目に地学がある学校は少なく専攻する人は他にいないから1人のために授業はできないといわれた。本気なら昼休みに教えると。
それで諦めた。
そこで諦めずに愚直に頑張れるような人が成せる人になるんだろうなと今更ながら思う。
宇宙の話とても面白いけどそれと同じくらい、頭いい人達の新しいアイディアが(専門的に見れば綻びがあっても)天才すぎて鳥肌たつ…
悪口言ったり無視したり頑なに認めなかったりと、人間味が垣間見えるのも面白い。
今回も素敵な動画でした👏
キター!ハヤシチャンネル宇宙論#6!待ってました😊
いつも聞きながら寝てしまうので、また見てます。
宇宙やばいラジオであまり触れられない科学者の動きが説明されてるのが非常に面白い
ハヤシさんの宇宙論聞きやすいな...
「けんけんがくがく」が正式には間違いだとこの動画で知ることができました。天文学だけでなく語学も学べる素晴らしい動画をありがとうございます。
投稿めちゃくちゃ待ってました!!
ありがとうございます!
お身体無理せず、これからも解説よろしくお願いします。
勉強になります。ありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。
怖い動画みて眠れない度観てお世話になってます。まじ語りが上手いのよ…
やたー!待ってましたー!!さー、今日からまた寝る前に聞いて、寝落ちして、1ヶ月くらいかけて内容理解するぞーー!!!
ありがとうございます!
宇宙論、お待ちしておりました!!ありがとうございます!
良く寝れるとは、謙遜のように感じますが、自分の講義で寝てもいいと言えるのは、講義の準備に自信があるからですね。これで聞いてもらえないならならしょうがないと思えるほど。
教師の端くれの身として、ハヤシさんの姿勢に頭が下がります。
”バカ”な私にも自然に観れる聴ける動画ありがとうございますm(_ _)m
脚本もナレーションも全て素晴らしい❣
今回も時間を忘れて聞いちゃった。次も楽しみ
相当大変だとは思うのですが、続きお待ちしております。
ハヤシさんの声でこれ聞けるの最高
面白くて一気見してしまいました・・!「次回」お待ちしています!!
同様な動画の方より滑舌が良いので聞きやすいのでよく眠れます。
面白く分かりやすい。続きが楽しみ
面白いお話をありがとうございました。
後半の方に出てきた「ショールームと工房」のお話がとても印象に残りました。
情報化社会で工房の中にまでカメラを突っ込むようになり、刺激が強いがまだショールームに出せるほどに詰まっていない情報が、あたかも発見されたように表で語られる。そんな状態がとんでも理論や陰謀論だったりするのかもしれないなと思いました。
でも庶民はそれがショールームの出なのか工房の出なのかを判断する術を持ちません。論文に書かれていたと言われると、ほぼショールームくらいに思えてしまう自分がいました。
この動画の本筋とは無関係な話かもしれませんが、その辺りのことがとてもためになったと感じました。
感謝します。
ありがとうございます!
現代社会で先端議論をする人にとってはとても大事な視点だと思います。社会はあくまで現時点で合意されたミームの上に成り立っており、真相はミーム化されていないだけなので、頼りになる情報をあくまで可能性として咀嚼し、自分の中で論理を軸にして仮説構築する必要があると思います。理解の本質からすればどこまでいっても仮説なので不安定になりますが、幅広い視野を持って、経験すら疑い、統合的に懐疑的に振り返りながら、深入りしすぎずに休憩しながら、慎重に進める必要があるかと思います。自戒を込めて。
聞き流す事が出来ません。
其の儘、考え無くても自然に理解出来て仕舞うから不思議です。構文には可也推敲が成されて居る筈です。
此れもひとつの才能です。
宇宙論が頭の中で可也整理して理解出来ました。
頭の悪い私でも難なく出来たのですから。有り難いです。
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ビッグバン以前は釈尊が説いた「空論」で理解出来ます。譬え状態が混沌として居ても、物理法則が破綻して居ても本質の法則はちゃんと存在して居ると云う事です。本質の正体は「仏性」です。「無の状態では無く空の状態に有る」と捉えます。「無いけど本質はちゃんと有る」と捉えます。
物理学者でも「空」を理解する方は多いです。例えば真空のエネルギー論等です。
量子縺れ論も「空」論です。
場の理論もそうです。
科学者は理論を実験や観測で証明仕なければ成らない宿命が有ります。其の点哲学者は証明する手立てを持ちません。状況証拠しか無い訳ですから、大変です。
哲学が敬遠され科学に進むのは曖昧さに有るのだと思います。しかし真理や真実は哲学でも曖昧では有りません。特に生命論は曖昧ではいけません。人の幸、不幸に関係するからです。
"エディントンの功績(と失敗)"の部分からチャンドラセカールイジメの陰湿な香りがした
宇宙論界隈とブラックホール物理学界隈で評価がガラッと変わりますねエディントンは…。
この解説はとてもいい。次回が楽しみだ。
化学反応の動画よく眠れすぎてちゃんと見れてないのにもう次の動画ですか…🫶
なるほど! スピードじゃなく
光力は強弱がでる
疲れた光説が面白い、理論と矛盾してると言うけどそれは宇宙膨張論も同じ事ですよね?膨張論は理論的矛盾をダークエネルギーとかいう仮説に押し付けてるだけだし、それが有りなら疲れた光説も宇宙空間に存在してるダークな何かが赤方偏移を起こしてるんだと言い張ればいいのでは?
ダークマターについて「実在はほぼ間違いない」というからには相応の根拠があるんですよね。今後解説していく予定なので乞うご期待。とはいえ発見されなければ仮説の域は脱していないのは間違いないので、光に頼らない方法で見つけられると良いですね。正体については目処がついているので。
@@HayashingElse
赤方偏移自体が、宇宙の膨張によるものかどうかって、すでに結論出てるんですかね?
全ての銀河が遠ざかってるワケではなく、少なくともアンドロメダ銀河は天の川銀河と衝突する。
多くの銀河が集合し、巨大な銀河になった痕跡があるワケで、銀河同士が離れ続けるのであれば、そんな結果になるモノでしょうか。
果たして本当に、宇宙は1点から生まれたのかと疑問には思う。
@@HayashingElse
以前からダークマターやダークエネルギーってなんだか辻褄合わせのこじつけみたいに感じていたので相応の根拠っていうのに興味が有ります。解説動画楽しみにしてます。
待ってました!
今日は安眠できそうだ
リクエスト:
最新のジェームズ・ウェッブ望遠鏡が捉えた画像は膨張宇宙論を否定するそうですが、それにまつわる天文学者の戦いもいつかまとめて下さい。
どうかよろしくお願いします。
ただだだ楽しい。です。
もちろん宇宙の勉強になりますがこれは日本語の勉強にもなりますね。
聞いててくっそ楽しい
もしもの話ですが、人類に地球外知的生命体が接触してきて本物の宇宙について教えてもらえて、今まで習ってきたことが間違いだらけだったらハヤシさんはどうしますか?
銀河の移動することにして膨張しているならアンドロメダの接近は❔教えて👂️?
(この動画の解説では膨張宇宙論はまだ仮説の段階ですが)現代の理解においては、アンドロメダ銀河は他の銀河と比べて極めて天の川銀河に近いため、天の川銀河から受ける重力の影響が宇宙膨張の影響を上回り、後退ではなく接近しています。
ダークマターとかエネルギーだとかを合わせると物質の10〜20倍くらいあるとしても疲れた光説は厳しいのかなあ。膨張する空間というのをどうしてもイメージできないので疲れた光説を推したい。膨張する空間の一部分を占めている星が空間の膨張に耐えて形を残せる気がしないし、素粒子だって存在するにあたって空間を占めているならそれは同じことだと思えるから。空間は物質を置いてきぼりにして膨張したりできないはずです。
古いところへのコメですみません。
地球の大気と同じように、中心より遠方の方が時空が希薄になっていることで、赤方偏移を何とか説明できませんか?
アインシュタインもツヴィッキーも面白い写真を残しているなぁ。
ナレーションが素晴らしいです。読み上げソフトを使っていますか? 支障なければ、使っている読み上げソフトを教えてください。お願いいます。
地声でやっております!加工はノイズの除去くらいですね。
まってました!!!!!!!!!
「疲れた光」とは面白いですね😂😂😂
宇宙に中心が無いと言っている事とビッグバンは360度膨張していないのかビッグバンは宇宙の中心なのかと膨張を遡ると1点になると言うなら遡ったら天の川銀河のどっちの方向でビッグバンが起こったのか分かるのでは?銀河団のその外の泡状宇宙も膨張しているのでしょうか?
宇宙やばいラジオでエディントン限界(イントネーション違い)としていじられまくってマヒしてるけどやっぱりエディントンってすごい人だったんだな
物質の真の「静止」は存在しないということでしょうね。
つまり素粒子の動きが止まると時間が止まるということだと思う。
どこかで「時間は物質の因果関係に起因する」という話を聞いたことがあるので。
言い換えるなら、物質の動きが時間を産み出してるということだと思う。
ドラゴン さんへ。
確かに時間の規準は物の振動数ですね。振り子も、水晶発振器も、音叉も、ルビジウムも、セシウムも、皆な振動数のカウントで決めますね。生体の細胞も原子の振動から成り立っていますね。星もそうですね。
時間とは物の変化する単位ですね。諸行無常は時間の
推移と比例して理解されますね。エントロピーの法則共関係してますね。
コンピューターもクロックが規準に成って動作してますね。
人間の脳も思考するのに
ニューロンが高速で信号をやり取りしてますね。しかも脳細胞がパラレルで信号処理してますね。
仏法では天台大使が此の様を「一念三千」と捉えて居ます。ほんの一念の瞬間にも三千程の思いが繰り返えされると云うものです。
卓越した見解ですね。
此れ等から人間には時間と云う概念が生れたんですね。決められた時間内に物事を成し遂げる、決められた時間に落ち合う等です。
時間に縛られて、忙しい忙しいと言いと何時も言います。忙しいと云う字は「心を亡くす」と書きます。
何と云う知恵でしょう。
@@user-vr7yt6np4m 私たちの理解が断片であり、言葉も断片にすぎないので、言葉の内実を理解できないだけで、般若心経とか仏教のある程度は真理を数式ではなく言葉で表現してしまっている気がします。ただの宗教かオーパーツなのか興味深いです。一念三千、時剋の極促に三千世界が無限のフラクタル構造として、始まりも終わりも同時に無限の平行世界が同時存在している。人間は畳込まれた高次元の仮想現実を三次元時空間の中でしか捉えられない。未知は理性の辿る道であり、三千(ミチ)世界を表していそうです。
Twitterに「天文学の研究者」と書かれており動画拝聴しました。ハヤシさん普段はどんな研究をなさっているんですか?
宇宙が膨張でなく 回転しているのでは 膨張のように観測されることもあり得そう
何かを疑う事は、大事ですが、疲れますね。😢😮
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で撮影した最も遠い宇宙の画像が、膨張説を否定してるから議論を呼んでいるそうな
ビッグバン説も覆すかもしれないと聞いて、ワクワクしてますw
宇宙の始まりが点だとしたら、その点というのはブラックホール(の特異点?)にはならないのかしら
今の理論って、光が宇宙空間を何億年もかけて届く間にも、光のエネルギーの減衰は一切ありえない、と言う考え方なのでしょうか?
ちゃんと話すと2パート分くらいになるんですが、簡単に言うと
何も無いところでは相互作用をおこさないのでエネルギーは減衰しないし、何かにぶつかってしまえばその対象と相互作用するので、地球に届く光はエネルギーが減少するような現象(うま味ギャグ)を「すり抜けてきた」ものだけって感じです!ざっくりしてますが!
@@HayashingElse
コメントありがとうございます!
色んな疑問はありますけど、その疑問をぶつけるのなら、まずは説明を聞いてからかな。
まだまだ先になるのでしょうけど、いつかその動画が上がるのを楽しみにしています!
@@HayashingElse さんへ。
離れると暗く成るのは、見てる物の面積が小さく成るから、言い代えると小さく成った分エネルギーが小さく成ると云う事ですね。だから大きいレンズで光エネルギーを沢山集めて瞳に届けると明るく見えると云う事ですね。
明るさは光源からの距離の自乗に反比例する。ですね。其れと光源と観測者の間の光を邪魔する物(吸収と反射と散乱)が有る場合ですね。
其れともう一点、100億光年も離れても天体の形がちゃんと解るのは、光が真空の宇宙空間をひたすら真っ直ぐ進んで来るからですね。100億光年もですよ!。
反対に地球では大気が有り
温度むらに因って星がゆらゆら揺れて歪んで仕舞うんですよね。
何故光は真っ直ぐ進むのか?。
赤方偏移は確かに光のエネルギーの減少と思います。星から放つ一瞬の光を球体として想像してください、星から遠いほど球体の面積が大きい、でもエネルギーの総量が変わっていませんし、光が弱くなったのは当たり前。
着眼点は素晴らしいです。なのですがその場合減っているのは、光のエネルギーではなく密度なんですよね。
うまい例えかどうかはわかりませんが、光を中心から一斉に飛び出す沢山のボールだと考えてみてください。飛び出した直後は詰まっていますが、時間が経つとどんどん間隔が開いていきます。しかしそれは個々のボールの速度には影響しません。ややこしいですがこれと似たようなものです。
イメージ重視で厳密性の低い表現になりますが、光の集団の密度は「明るさ」を決める要素で、個々の光が持っている「エネルギー」には影響しないのです。
@@HayashingElse さんへ。
可也納得です。目から鱗です。
待ってました!
投稿ありがとうございますm(_ _)m
なんか聞いた事ある声だなとおもったらハヤシさんかーい!w
待ってました🫶🏻
360度どこを見ても、宇宙のどっから見ても光より速く宇宙空間が膨張してるなら、なぜ地球と太陽の距離、太陽系の惑星間の距離はほとんど変わらないのでしょうか。
正確に月までの距離を測れるようになって10年だとすると、なぜ10年前から見て月まで1秒×10年×10億キロ以上離れていないのでしょうか。
宇宙は今ある一点に向かって集束してるそうですが、どうなんですかね?
静止宇宙は自然発生的で当時は受け入れ易かった。科学の発達で今迄 見えなかった宇宙の姿が見えて来て変わり始めたと言えて これは これで人類進化後の自然発生的と言える。ダークマターは銀河の渦巻きに疑問 持たれた事から唱えられたと聞くし あっても可笑しくないけれど計測 出来なければ仮説に過ぎない けれど否定 出来ない。最近 思う事 クォークの次があったら宇宙論に どんな変化あるだろうと言う事。日本の旧家に伝わる古文書に宇宙の誕生は800億年と言う。
宇宙は膨張している、けれど銀河たちが「膨張する方向に移動」しているわけではない(個々の星や銀河の重力による移動自体はある)。星の移動とは別に空間自体の膨張がそれぞれの距離の引き離しに寄与している。では空間はある一点から始まったのか?いや違う。4次元以上の空間から見ればこの3次元空間は単純に回転運動をしているが、3次元空間からは永遠に膨張しているように見えてしまっているのだ。つまりいつの間にか元の位置に戻っているような事象になるのだ(あるいはある時から収縮しているように見える可能性はありうるが0に戻るわけではない)。という論を支持しているのでビッグバンは存在しなかったと思いますw。ダークマターは4次元世界に存在する物質が(観測可能な物質同様に)我々の空間を歪めているがそのものはこの次元に存在しないので見えない、しかし重力発生源とはなっている。
加速膨張する宇宙の受け皿は何なのか。無の中で生まれて無の中で膨張する。無を有に変換するエネルギーの軌跡かな。
時間と空間が無い状態から、破裂する感覚で、ビックバンが起きた時、時間が動き出す事で、空間が始まり、物質が、生成されたのではないかと想像しています。
フレッドホイルの話は出てこないんですね 定常宇宙論では定番だと思うんですが
光の速度は一定だけど、波長が違うから色によって微妙に違うとか無いのかな?
あと宇宙空間は真空とは言え、全くの無では無いワケだから波長の短い青系統は拡散されて
遠い銀河ほど赤く見えるようになるとか
かわうそ さんへ。
波長に因って速度は変わりません。
光が疲れる派
宇宙が膨張してるんじゃなくてそれぞれの物質が小さくなっていってるのかも。
同感です。中心部より遠方では時空密度が小さくなればレッドシフトが可能かも。
背景放射もガンマ線の偏移でマイクロ波に。
ツヴィッキーのやりすぎなくらいの悪役ムーブ、魅力的だな…絶対関わりたくないタイプだけど…
最新のウェッブ望遠鏡の画像だと宇宙が膨張していないと思われるらしいよ
人間の観測できる範囲は今現在135億年位ですよね。宇宙がこんなちいちゃなスケールだとは到底思えないんですがねぇ。
何億年も旅してたらそりゃ光も疲れるさぁ
Fラン文系にもわかりやすくてすこ
もし同時に収縮している宇宙も隣に併存していたら、それは膨張しているようにも...?見えないのかな
試しに誰か工房で作ってみてください 笑
膨張していない、に1票。
ブックバン前の無=超超超巨大ブラックホールが周りの物質をすべて飲みこんでたから無 それが爆発して今に至るのでは? 塵が星になって銀河になって銀河同士が合体して中心のブラックホールが成長していく宇宙を見てると結局それを繰り返しをしてるだけだと思う
よく眠れるw
これってどこまで確実なものなんやろ
当時もそれが正しいにきまってるやろがいって思ってたやろからワシらかて例外じゃ無さそうやけど
絶対に正しいことが一つある。
その時代時代において宗教の多数派の言うことは間違っている。
ので、宗教的解釈の逆張りすると科学は飛躍的に発展するかもね。
光にしてみたら発生した次の瞬間には到着する訳よね、第三者からは数百年かかってるように観測されても。
んで波長が伸びる言う事は、照射時間より被照射時間が長くなる言う事だから、普通に考えたら「途中で伸びた」なんだけど速度一定なんよな。
光はゴムだったでFAだな。
宇宙は、その名の通り何もないスカスカの空間だからなあ。
例え、天の川銀河に向かって来るのが、アンドロメダ銀河くらいでも、さほど不思議でも無い気はするが。
『赤方偏移』についてですが、ある発光体が遠ざかることによって、そこからやってくる「光」の波長が赤の方向に偏移する、すなわち波長が長くなるという考えですよね。宇宙膨張説を説明するとき、これを「音」に置き換えて説明する物理学の本にしばしば出くわします。
例えば、救急車のサイレンは近づくと音が高くなり(波長が短くなる)、自分の立っている場所を通過して遠ざかっていくとサイレンの音は低くなる(波長が長くなる)、といった具合に。
宇宙の状態を説明する場合、光の波長と音の波長とを同一視していいものか? 前々から疑問を持っていました。
こういった場合はどうでしょうか?
あなたは、今部屋の中にいます。そして、家の前は道路になっています。救急車のサイレンのようなものが聞こえてきました。そのサイレンの音はだんだん高くなってきます。あなたは、救急車が近づいてきていると感じます。 そして、やがてサイレンの音は低くなっていきました。その時あなたは、「あ! 今救急車が自分の家の前を通り過ぎて猛スピードで遠ざかっているんだな」、と感じ取ったとします。 果たしてそれは真実でしょうか?
こういうことも考えられませんか?
あなたの家の軒先には防犯カメラが設置されていて、そのカメラのレンズは家の前の道路に向けられています。 あなたは救急車が通過する時刻の部分を再生して見ました。ところが、救急車が通過した映像は残っていませんでした。代わりに家の前の道路の端に一台の軽自動車が止まっていました。 どうも、サイレンはずっとその軽自動車の中から聞こえてくる音であったと気づきます。 そして、あなたはこう考えました。
「なぁ~だ! 軽自動車の中で音の高低(周波数)をダイヤルをひねることによって変えられる装置のテストを誰かがやっていただけだったのか?」、と。
このことから言えることは、宇宙において、ある天体(星や銀河)からの光の波長の偏移(赤方であろうが、青方であろうが)が観測されたとしても、必ずしもその星とか銀河が移動しているということにはならないということです。
ツヴィッキーが光のエネルギーに着目したところに彼の慧眼を感じます。彼の説明は十分ではないと思いますが。
一例をあげます。 宇宙には原因がいろいろ考えられる「変光星」という天体が数多く観測されています。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E5%85%89%E6%98%9F
絶対等級ではなく見た目で明るくなったり、暗くなったり、あるいは、白くなったり、赤くなったりする星です。(まだ観測はされていませんが、銀河も何らかの原因で、見た目の状態が変わる可能性も捨てきれません。)
これはおそらくツヴィッキーが直観したエネルギーの増減(光だけに限定する必要はありません。)によって、波長(周波数)が伸縮する現象だと思います。観測される「変光星」の宇宙での位置(地球からの距離)はほとんど変化していないにも関わらず、です。
これは、赤方偏移が宇宙の膨張(星や銀河が遠ざかっている)の根拠、あるいは前提にはならないのではないか? と考えます。
物質のエネルギーのことを考えると、熱(温度)、色、光度(エネルギーが低いと赤色、高くなると黄色から白色への移行)などのファクターを導入して考えなければならないのではないでしょうか? 特に宇宙を論じる場合、熱力学(エントロピー増大の法則)とか量子力学(量子のもつれ)とか言った現象の導入は欠かせないと思います。
わたしは(も)、宇宙は膨張していると思っています。かといって、ビッグバン宇宙論には、少なからぬ疑問を持っています。
ともあれ、宇宙論において「赤方偏移」だけを根拠にして宇宙膨張を説明するのには無理があると考えています。「赤方偏移」は間違いのない物理現象なのですが・・・。
このテーマに関するコメントはまだまだ沢山あるのですが、それは、ハヤシさんの次の動画を視聴した後に譲りたいと思います。
次回のお話を楽しみにしています。
ここが天文学会の前夜祭会場ですか?(明日から天文学会…)
宇宙は終わりも始まりもない‚なぜなら物質だけが残って地球や人間や銀河が存在してます‚ですが反物質はどこに消えましたか?物質と反物質は同時に現れる、衝突すれば、一瞬に消えます、ではなぜ今人間がいるのか?
先の話になりますが、ビッグバン宇宙論では、宇宙の超初期段階には大量の物質・反物質が存在しました。しかし1964年に、物質と反物質は全く対象的な反応をするのではなく、実は弱い力が関わる反応では非対称な挙動をするという「CP対称性の破れ」が発見されました。これによって宇宙の超初期段階で物質と反物質はことなる成長をとげ、物質のほうが多くなり、対消滅をまぬがれた余剰の物質による物質優勢の宇宙になったと考えられています。
続きキタコレ
自分の銀河が中心となって と考えるからおかしいのでは?全ての銀河が同じ場所から一斉に弾けたと考えるなら自分の銀河が中心である必要性なんか一切ないと思うんだけど。
そうすると自分と同じ方向に進む銀河の相対速度は下がり、反対側に進む銀河の相対速度は上がるため、同じ距離でも観測する方向によって後退速度が変化します(図に書いてみるとわかりやすいです)。
銀河の後退速度は天の川銀河からの“距離のみ”に比例している点がポイントになりますね。
距離と時間の定義と観測が曖昧だから・・。
風船🎈よ😊
余計眠れんw
膨張論は間違っている可能性があると最近ニュースになっていましたね。
始まりは偶然ではなく必然だと思う
137億年という時間は宇宙の寿命でたった数秒程度と言われている
マイクラじゃなうけど、起動する時の様に、その数秒間で世界が構築できるのは、ある意味でシミュレーションが完成していたからじゃないのかな?
ホルスの目 さんへ。
シミュレーションされて居たからでは無く宇宙の元々の性質だからです。
@@user-vr7yt6np4m すべてにおいて論理が貫通し、一貫して説明される必要がありますよね。人が愚かな心を持てば偶然になりますが、神から見ればすべて必然であって、恵みを知るという偶然と必然の巡り合わせを、人は知恵として帰納的に展開しているだけですよね。進化論は決定論からも説明されそうです。
アーサーエディントンはまともな人なのにチャンドラセカールに酷いことしたよね
こういう話を聞いたり読んだりするといつも疑問に思うんですが、赤方偏移の説明で「空間」が膨張している必要があるんですか? 例えば学校の運動場で生徒がキツキツに整列しているとします。そこに体育の先生が壇上に上がってラジオ体操の体系に広がれと指示します。すると中心になる生徒(誰でもいい)が手をあげて、全員その生徒を中心に広がるとします。その時誰でも任意の一人を選んでその人の視点で見ると、自分から遠い人ほど速く自分から遠ざかっているように見えますよね?しかし運動場は広がっていません。生徒が広がっているだけです。なんで宇宙論になったとたん「宇宙空間」が膨張しているという発想になるんでしょうか?素人なのでどなたか分かりやすくご教授願えないでしょうか?
kazさんへ。
貴方の例えは地面が広がるのでは無く、生徒が或る人を中心にして広がると云うものでしたが、そうでは無く、生徒は其の位置は動かず、地面全体が一様に何処もかしこも広がったら、どの生徒から見ても回りは、離れて行きますね。自分から見て一番遠い人が一番早く遠ざかって見えますよね
例えを変えると、ゴム風船に、いっ杯〇印を着けて膨らめると〇印同しは離れて行きますよね。何れの〇印から見ても、自分を中心に広がって見えますよね。
一番遠くの〇が一番早く遠ざかって見えますよね。其れと同じです。
@@user-vr7yt6np4m まずはお返事いただきありがとうございます。そういう説明は何度も本で読んだりしてますが、銀河だけが遠ざかってると考えても成り立つ現象に、なぜ空間自体が膨張しているという概念を持ち込むのかが分からないんです。例えば光の赤方偏移ですが、空間が膨張していることによるドップラー効果と言われてますが。空間が膨張しているならドップラー効果は生じないような気がするんですが?光も、その膨張している空間の中を進むしかないので波長が伸びることはないと思うんですがどうでしょう?例えばある遠くの銀河から地球まで巻き尺でつながっているとして、銀河が遠ざかっているのは空間が膨張しているからだとすれば、その巻き尺もその空間にあるわけですから伸びますよね?で、目盛りも伸びるので1mは何処でも1mなはずです。これはただ目盛りが伸びて実際の1mより長くなったとか言うことじゃないことはお分かりいただけると思います。巻き尺だけが伸びてるのではなく、空間が膨張してるんですから。この巻き尺に沿って光が光速で地球までやって来てドップラー効果が起きるでしょうか?光の波長はこの巻き尺で測れば地球に届くまで常に一定です。逆に言えばドップラー効果が観察されるということは動かない道路を救急車が走り去る様に、銀河も静止した空間を遠ざかっていると考えるほうが自然なような気がするんですが。
巻き尺の例えはちょっと分かりにくいかもしれないので、風船の例をお借りして説明しなおさせてください。風船の表面を宇宙だとします。そこにサインペンで点を打ちA点とします。定規で曲面上に直線を描き1cmごとに点を付けます。10cmのところの点をB点とします。そこで風船を膨らまし、長さで2倍になるまで膨張させます。A-B間は20cmになりますが、これは観察者が風船の外にいて風船の膨張に影響されない物差しを持っているから20cmになったと分かるわけです。もし風船表面上に二次元人がいたら、その人にとっての物差しはすべて風船の表面にあるし、1cm間隔で付けた印も一緒に膨張して10cmを表したままです。すべて風船と一緒に膨張してるので、彼は風船が膨張していることは観察できないはずです。またA点を地球、B点を遠くの銀河とすればどちらも風船の表面を1mmも移動していないですよね?移動してないのになぜドップラー効果が観測できるんですか?もしどちらかが実際に表面上を移動すればドップラー効果が観察できるでしょう。しかし専門家はこぞって「銀河が遠ざかっているのではない。宇宙が膨張してるんだ」と言ってます。しかしそういう論理の拡張がなぜ可能なのか説明してる本にまだ出合ったことがありません。どなたでもいいので、ご教授願います。
@@kaznesq ウェッブ望遠鏡の成果からすれば宇宙の膨張もある意味で誤った解釈ってことじゃないですかね。人間が観測していることを忘れているから混乱してしまうだけで、無限のフラクタル構造に畳込まれた高次元からすれば観測者と対象は一致しているといえそうで、人間が観測できるのは三次元時空間が限界なので既存理論を無理に当てはめて理解してはいけない気がします。
詐欺はやめてください。
面白すぎて全くもってよく眠れません。
してなかったとて、だよ⁉️それを宇宙人が聞かされても「実は学校のグランド工事終わりましたケドォ⁉️💢」みてぇなwww知らねーよwっつってwww
マイクラ希望!
気長に待つのがハヤシチャンネルの楽しみ方やで
眠れるとかいうて動画の途中に広告挟むなや
ありがとうございます!