<光る君へ>第29回 予習解説:まひろと道長、それぞれが迎える大切な人との別れ<母として>

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @コーギーりっちゃん
    @コーギーりっちゃん 2 місяці тому +5

    今回も面白そうですね。注目ポイントを頭に入れて本編を楽しみたいと思います😊リフレッシュされて俳優名解説、ブラックペアンの動画も待ち遠しいです✨

  • @ShizukaSuzuki-k4f
    @ShizukaSuzuki-k4f 2 місяці тому +2

    お帰りなさい。
    解説を聞いて 明日の
    ドラマが楽しみです。
    ヤギシタさんの動画 
    好きです

  • @いのうえちえ-y2s
    @いのうえちえ-y2s 2 місяці тому +1

    今回は宣孝の死も描かれるんですね。
    ひょうきんなおじさん
    だったのが突然居なくなる。。。ていうのは
    確かにリアリティあり、秀逸な脚本ですね!宣孝さんのモノマネするヤギシタさん
    待ってました!です😊
    詮子の一条天皇の母である前に帝の母であるのは、まさに剣の母ですね。
    道長と倫子も不穏な感じなんですね。
    今夜の放映がよりたのしみです。

  • @mameko-0925
    @mameko-0925 2 місяці тому +1

    詮子と一条天皇がわだかまりを残したままお別れになってしまうのは悲しいので、駆け寄ろうとした天皇を「私に触れてはいけない」と止めた詮子の思いが伝わるといいなと思います。
    愛する息子である前に国を治める天皇であることを最後まで貫いた詮子の母としての在り方は立派だったと思います。

  • @akikorogers5876
    @akikorogers5876 2 місяці тому +5

    史実の宣孝は式部が子供を授かった後は夜離れしていて,結局はそのまま病に伏して亡くなったらしいですね。
    宣孝の正妻にしてみたら若い新参者の妾にわざわざ教える義理もないと思ったかも。
    ドラマでも宣孝のあまりのまひろへの入れ込みように私は正妻さんは面白くないだろう,しかも以前に為時が昇進した時まひろは宣孝の正妻の元?に赤い装束を借りに行っていて知らない間でもなかったと思うので,それこそどんななんだろう🫣と思っていたので,宣孝の葬式にも招待しないのは当然かもしれない,,と思いました。