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赤染衛門の「やすらわで〜」は小学生の頃に決めた私の唯一の取り札18番です。「坊主めくり」しかやった事がなく恒例の百人一首大会の前日に一つの和歌も覚えていない私に母が「1枚も取れんかったら恥ずかしいからこれだけは誰にも渡さん!ていう1札だけ覚えとき!」という助言に私が選んだのが絵柄で一番可愛い姫様と思ってた衛門でした!詩の意味は皆無で‥その人の名が大河に登場した時、運命の出会いのように興奮しました。この動画で彼女の人となりや詠んだ歌の意味が深く知れて幸せです♪ありがとうございます。
今「小右記」を読んでおります。次は「権記」にするか、「御堂関白記」にするか、迷う〜。…「かしまし」に出会えていなければきっと買わなかった3冊。📚きりゅうさんに感謝ですー。ちなみに私が買った3冊は全て角川文庫ビギナーズクラシックス。現代語訳と解説付きでわかりやすい。で、「小右記」を読んでいると黒光る君や他キャストが目の前に現れ、「ナイナイ」などなど鸚鵡ちゃんの声まで聞こえて来て、そういう意味でも面白い!末永ーく読める(読み返して愉しい)本に出会えて嬉しいです😊。
光る君にはまってます。こちらのチャンネルを見つけて毎日幸せな気持ちになっております。
一条帝と母女院との対話が、辛く厳しかった。皇子の誕生を祝うため訪れた女院に、帝は自暴自棄のように自身の自由にならぬ身の上を語り出し、自分の存在すら卑下するような言葉を連ねる。最愛の女性一人さえ幸せにできずにいる状態から、ついには母への批判を口にする。いつも冷静で穏やかな帝の打って変わった激しい独白は、今まで抑えてきた心の内を吐露し、それがいかに大きな圧迫であったかを知らしめた。。母の唯一の救いで生きるための縁(よすが)だった息子からの手厳しい見解に、胸がつまった。同じ母として、最愛の息子にこう言われたら、立ち直れないほどのショックであり、他人事とは思えないほどぐいぐいと引き込まれた。これらの言葉は、母女院にとっては自分の全人生の否定であり、あまりにも哀しい。息子と母双方の涙が、ドラマとは思えないほどリアリティを持って感じられ、何度も見返して私自身も涙がこぼれそうになった。
私は、毒親に育てられ、勉強できる、よくできる娘を求められ、挙句成績良くなったら、これじゃ結婚できない、と言われ、私は母の自己満の道具だと、今でも思ってるので、母の介護も絶対しないし、なんなら葬式も行きたくない。母からのストレスで難病と障がい者になったし、もう関わりたくない。一条天皇の気持ちが、ほんとうによく理解できます。
大江匡房、百人一首73番「髙砂の をのえの桜 咲きにけり 外山のかすみ たたずもあらなむ」ですね。文章生から正二位はすごい。改めて大昔の百人一首の本とか古典の教科書を見てみると、赤染衛門の父のことなんか書いてありました~。勉強になりますぅ~。
千年以上も前の人の心を、和歌を通して読み解き味わう…最高っす!!!
27回は面白かったですね。赤染衛門は久々の登場になりましたが、やはり上品で、倫子さんにもだいぶ信頼されていましたね。彰子さんに帝を見上げる角度を教えるシーンは最高におもしろかったです。
色んな人々の和歌をすらすらと口にできる桐生様、すごく尊敬します❤😊
今回はラットさんの質問から面白い話を聞かせていただきました👍きりゅうさんの仰るとおり竹取物語はそうですよね… 目から鱗が落ちました。単なる昔話としか捉えていませんでした。男女が入れ替わる話も大林宣彦監督の「転校生」が思い浮かびます。何だか人間は時代が違っても同じような事を考えているような気がします。
@@laughingswordfish3665 竹取物語は宇宙人が書いた・・・とか子供の頃は真面目に信じていました(今でもちょぉーーっと)羽衣伝説とかもありますし、宇宙というか天に思いを馳せる気持ちは今も同じなんでしょうね
浦島太郎の物語はいつ頃描かれたのでしょうか。あれも時間がねじれているので宇宙に行ったのかと言われていたりしますね。
@@miki227able御伽草子も考えるとSF
赤染衛門と和泉式部がお互いに代作でラブレターのやり取りをしてた時は、お互いに代作だと分かっていたのでしょうね。
赤染衛門様、頭が良いのは勿論ですが加えて、楽しい人だった~🤣🤣🤣倫子様との噛み合ってない会話も可笑しすぎたぁ😂いやぁ好きだわ、この方😁平安の女性版 秋元康、詩も書いて名プロデューサー😂😂😂もう 私の中では『ムフフの衛門』😂大河の人物が繋がっていってる流れが、(当たり前なのだろうけど)鳥肌たちました😳点と点が繋がり、線になるのを目の当たりにした感じでした😊
本題の後の国史や物語や日記についての解説が、きりゅうさんの学者としての凄さも分かりとてもよかったです
今回も楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございます。ラットさんの聞き役が益々お上手になられて、きりゅうさんのお話もさらに面白くて興味深いです。確かにきりゅうさんの読書量が凄いと思っておりました。最初の頃の動画では、本が一杯のお部屋で図書館みたいだなと思っていました。あの本棚だけでもルームツアーして頂きたいです
ラットさんやく~さんからのどんな変化球にも応えるきりゅうさん素敵(*´∀`*)ノ✨どこの番組よりも一番安心&感心して見られます💕
赤染衛門のご夫君、大江匡衡は亡くなった時、我らが「黒光る君」実資が、『小右記』に「文道滅亡」とまで書いた大学者。
「竹取物語」は子供の頃に見た絵本としての内容しか知らなかったのですが、高校の国語の先生が「竹取物語」はSFファンタジーとしてめっちゃ面白いし、平安時代の人間がここまで考えられるんかな?って熱く語っていたことを思い出しました
「誰の子でもわしの子として育てる」と言う宣孝さんとか、倫子さんとの話で「閨房」での心得が出てくるわ、今回の大河はNHK攻めるなぁと驚きの連続です。彰子さんの豪華なお衣装がよく似合ってました。「朕のような年寄り」と仰せになる一条天皇の正面に若い彰子さん、その後ろに控えるもっと年寄りのおじさん軍団の絵が笑えました😅
私は冷めました。長年の大河ドラマファンなので、最近の大河は史実よりも、話題性とか重視してて、がっかりです。
大河ドラマって、詳しくは私は全然知らないけど、新しい学説みたいなのをわりと積極的に取り入れてるなぁと思って見てます。やめてほしいな~と思うのは、登場人物が下の名前で呼び合ったり、名前に様づけすること。最初の頃は、吉田洋さんは梅壺女御さまで、黒光る君は頭中将だった。そのままでいってほしかった😅
時代が降るほど資料が沢山あるので、史実に近い作品が作りやすくなって、反面、極端な創作をすると、多方面から違うと言われてしまうでしょうね。今回は、大河ドラマの中では一番時代が古いもので、長編の連続ドラマにするには創作の部分が多くなるのはやむなしと思っていましたが、きりゅうさんに解説されないと分からないような例えばまひろが読んでた書物に小ネタが挟んであったり、道長の日記を見た倫子さんが大臣の妻の心得をお母様に聞いたり、史実のネタを積極的に活用していて、脚本としてはかなり勉強されているのでは?と個人的には思います。
@@宮田綸子さま緒形拳の風林火山の武田信玄と中井貴一の武田信玄をみたとき昔見た緒形拳のときと同じではなかった。ながいこと戦記ものばかりでみてなかった。史実どおりでないのは良い人道長と地味な紫式部のはなしをおもしろくみているものもいます。いいじゃないってね。
今日も勉強になりました🎉中学生か高校生の時にこの動画を見たかった!(数十年前になりますが😅)栄花物語は私も勝手にどこかのおじさん?が書いたと思ってました😅
「おまけ」の時点で残り時間が長いと嬉しいです❤大江広元は目を病んでしまって、政子に「重すぎます」って言われた人ですよね💦時代を超えた繋がりを知ると感動します!
@@asamiyamyk 思い出した あのセリフ爆笑でした!
栄花物語をまとめたのが赤染衛門だったとは知りませんでした❣️今回彰子に閨房のことを教えてましたね、おもしろかった😂
赤染衛門のお話、とっても楽しかったです♪彼女の子孫が大江広元にまで繋がるなんて😳‼️驚き‼️ 又、本人の息子に対してのエピソードも楽しいお話しでした。息子の為ならってトコが、赤染衛門も普通の母なんだなと。今日も、ありがとうございました🙏❣️
赤染衛門、「宿縁の命」で久々に再登場しましたね〜🎉 ドラマでは、倫子とのやりとりが、アハッでしたが、良妻賢母だったのですね😌 しかも、聡明で感性高く... モテない訳がない!ありがとうございます😊
一条天皇と母・東三条院詮子さんの会話場面は,私自身も母親なので聞いていて,詮子さんが少し痛々しかったです💧でも一条天皇の話していることも分かるんですよね~吉田羊さん塩野さん✨迫真の演技でいいシーンでした😊
赤染衛門さん、活きてたんですね。家業を継ぐのってたいへんな事だと思います。名前も知らない貴族達の不断の行動が輝く子孫に繋がると思うと、尊いことだと思いました
臨書ばかっりせいぜい書いて調和体だったけど、大河をみてたらかなを書きたくてなったので始めました。けどくっそむずい😢筆と墨と硯は師匠がくれた。だからこそもう辞められないという😅ひかる君の出演者さんたち凄すぎです!頑張って練習して、書かれてる文字を理解したいー
赤染衛門も天才ですね!和歌バトル知識人でないと出来ないハイレベルな2人をドラマで見れたら面白そうです!アシガールのスタッフが関わってると聞いてたので閨房の心得のくだりアシガールも光る君へでもでたのはスタッフお気に入りの話なのかと勘ぐってますw
本編も良かったですがおまけが好きです。いつも楽しみにしています。
先日たまたま、栄花物語の「とりべ野」の巻を読みました。この巻では定子の臨終とそれを看取る伊周、定子を失った一条天皇の心情の様子がかなり叙情的に描かれているのですが、栄花物語は道長の栄光の物語なのにここの巻は定子側の人達に同情的なんだなと思っていました。もしかすると赤染衛門が書いた部分ではないかもしれないのですね。栄花物語にみる伊周の嘆きようや、ドラマで定子に皇子が産まれたときの嬉しそうな表情、次回予告で慟哭する様子(定子の遺詠(よもすがら…)の書いた紙が映っていたので定子崩御の場面かなぁと思いました)を見るに、伊周にとって定子はただ政治的に重要な存在なだけではなくて、家族として心から愛していたように思いました。
当時のものが現代でも読めるというのがすごいですね。古いものが大好きなのですがなかなか存在を知ったり内容まではわからないので説明していただけるのが嬉しいです。
今日も詳しく、また丁寧に赤染衛門について解説してくださってありがとうございました😊もし機会があれば、具平親王についてもきりゅうさんからご解説いただきたいです✨「光る君へ」のアナザーストーリーとして。。😊
小学生の頃、百人一首で赤染衛門を知ってめっちゃかっこいい名前!しかも女性!って衝撃を受けたことありました。今回のドラマの「閨房」談義がクスッとなりましたね。
現代的感覚だと政府の公式な歴史の記録が無いというのが驚きですが😳個人の日記で当時の出来事を紐解くのは楽しそうですね🤭💕
作品中出てくる和歌が達筆過ぎて読めないし、現代語訳が欲しい~😣
木原敏江先生の描いた歴史ロマン、「とりかえばや異聞」を思い出しました!赤染衛門の魅力がよくわかりました😊それと、きりゅうさんの熱量で古い大河、「花の乱」などの解説もいつか聴いてみたいです(夢)☺
木原先生繋がりで…。和泉式部と師宮の恋バナの「夜想曲(ノクターン)」て小編も好きでした❤️赤染衛門や紫式部も脇役参加。当時「和泉式部日記」を読んでみましたが、素養無き故あまりピンと来ず😢きりゅうさんの解説あったら沼ってたね。
赤染衛門が才女である事は知ってましたが、それだけでは無い事を知る事が出来て興味深かったです。
赤染衛門が大江広元につながる!これが歴史の醍醐味と感じています❗
ラップ対抗試合の例え、面白いです。1000年前も同じ様なことやってたんだね。衛門の母さん、平兼盛のことよっぽど嫌いになって別れたんだろうか?清少納言や赤染衛門が貴族達と交際していた件、平安女流作家や歌人達は、自らの文芸作品を艶あるものにするために刺激を求めていたのかも、と思いました。母として息子のために歌を代作するっていうのも面白いです。道綱の母も、やってた様だし。結構平安の政を影で操ってたのは女性達かも?と思いました。
とりかへばや物語!!ありがとうございます田辺聖子さんのとりかえばや、氷室冴子さんのざ・ちぇんじはもう有名を通り越していますが、木原敏江さんの夢の碑シリーズが大好きです他の方も仰っておりましたが、きりゅうさんのパワーがいつもより少なめの様な気がしましたお忙しいのでしょうか?ご無理なさらずに
「鎌倉殿の13人」を見ていて、読み返したくて『風恋記』の部分を買い直しました!
やっぱり出てきた大江広元。血筋かなぁ、時々偉人が出ますね、毛利元就とか。
宿縁の命というタイトルは、2つの命の誕生とその経緯を示していた。宿縁=離れたくても離れられない男女の縁により生じた2つの命、賢子と敦康親王だ。前者はドラマの主人公二人の道ならぬ恋の結末として、後者は史実の辛い境遇の一条帝と定子の待望の皇子だ。出家した后と天皇の間に生まれた皇子は、文字通り宿縁の申し子だ。
今回の動画も面白かったです。来期大河の新たな配役が発表されましたが和泉式部をどんな俳優さんが演じるかすごく楽しみです
赤染衛門先生が閨房ばっかり言うんで倫子さまが軽く切れてたのが面白かったですね
コミックのアシガールでも、唯がおふくろさまから、結婚前に説明されてたのを思い出した😮昔は性の情報がないから、前もって教育されるんだよね✨
屏風に貼られた和歌の現代語訳の説明が画面脇で良いから表示していただくとありがたいですよね。赤染右衛門が久しぶりに登場。紫式部と共に中宮彰子に仕えることを考えると、わくわくします。なかなかの才女が沢山集まって彰子サロンが華やかになること間違いなし。しのぶれど色にの和歌に関係ある方と知ってびっくり。さすが和歌の才能の血縁者。
赤染衛門 対 和泉式部の和歌バトル‼️凄いですね。😮
SFファンタジーと言えば、江戸時代に書かれた南総里見八犬伝もそうですよねーー😊
きりゅうさんの影響で、百人一首また勉強しなおしてます、偉いでしょ(笑)平兼盛40番壬生忠見41番じっくり見ました!なるほど~です🎉🎉🎉🎉🎉
えらい~!
私も百人一首を出してお気に入りから並べました 瀬をはやみ~が大好きです
赤染衛門ってそういう方だったんですね。ご高名はかねてよりって感じで栄花物語の編者?指揮者?のイメージが強くてもっと権力的な怖いイメージでした。赤染衛門お母さんが頑張ったから、後まで続く大江家→毛利家などなど現代まで繋がってるのかぁ。物理的な力だけでなく、知力とかを大事にする日本ならではって感じもしますね。
衛門さんまた、拝見できて嬉しいですエピソードも教えていただきありがとうございます💝
平安もので最初に触れたのがとりかえばや物語を元にした漫画だったのでとても懐かしいです。今回の大河ドラマでは笑い声を出す?の行き違いに少し笑ってしまいました。それよりも宣孝がイイオトコで。一気にテンション上がりました
SFといえば、竹取物語もそうですが、異次元に迷い込んだような浦島太郎もそうじゃないかな😊
そう言われれば舌切り雀も~
浦島太郎が物語として書かれたのは室町時代なのでw
@@kashimashi_rekishi_chなるほど、浦島太郎は室町時代なんですね😂やはり、竹取物語は凄いですね〜
打てば響くきりゅうさん。なんでも知ってて、全部読みものも網羅してて2人の怖に凄も。さすが好きな1人は死んでる人。好きな事は頭に入るのだなぁとつくづく感心です🎉🎉
百人一首の暗記の宿題をしていた娘の横で動画を見ていました。平さんの歌を暗記していた娘が、衛門の実父を平さんと覚えてしまいました。
ラップ対抗イベント?にはまたしても笑いました〰❤バリバリギャリアウーマンで、「この子はあなたの子じゃない」と好きなように自由に?恋愛遊戯楽しみながら、生きる赤染右衛門、素敵❤妻としても有能で、高階貴子さん思い出しました!息子を溺愛、も似てる(-_-;)
赤染衛門先生、ドラマでは早まってましたね😅和泉式部との和歌バトル、息子そっちのけでもお互い負けられないと思ったでしょうね同じ息子への愛情でも、詮子さん、もう少し子の心に寄り添えてあげられたらよかった😢自分の幸せのためにもきりゅうさん、もしや熱中症で体調が?と思いましたが、和歌の声も美しくて良かったです😊
浜松中納言物語は輪廻転生を素材として使っていて、なろう小説みたい。残ってはいないけど、たくさんの人がたくさんの物語を紡いだのだろうな、というところが今のネット小説みたいで、1000年経っても変わらない日本文化が面白いと思っています。
赤染衛門さん役の方やはり宝塚出身の方がやられているせいか雰囲気もってらっしゃいますね。彰子と黒猫が女三の宮さまを彷彿してしまいましたです。
TikTokも、チャンネル登録しました。
くーさんが日記全部読んでるきりゅうさんにドン引きしてるのが面白い😂🤣しかし日記を全部読んで理解して妄想してるきりゅうさんは凄すぎます!
赤染右衛門を主人公にした小説「月ぞ流るる」 読んだら 面白かったです。
自分の浅い歴史観の中で「ちはやふる」とつながりました(^-^)/
何気に聞いてたら我が実家近くの住吉大社が出て来てビックリ‼️
宝塚男役出身なんですね! 宝塚の人は何でも出来るのね。天海祐希さんと 真矢みきさんくらいしか知らなかったです。
いつも楽しく拝見しております!とっても面白くて、楽しくて、歴史の勉強にもなる「かしまし歴史チャンネル」に感謝してます❤質問なんですが、平安時代は、全ての文(恋文も含む)を公表していたのですか?どの様に、保存して、また公表の場所は何処だったのですか?
こんばんは。今回のドラマ、屏風を夫婦で見てる時、ともこさんがお腹をしきりにさすってたのって、やっぱりオメデタだからですか?
平兼盛のエピソードは赤染衛門の母が「あなたと別れる前から赤染時用と浮気してたから時用の子!」と言い張ったらしいですね。それはそれでどうなのとは思いますが…時用は頭領階級で身分は低くてもものすごい金持ちだったと思われるので、金に目が眩んだとも考えられますね。
こんにちは😃
赤染衛門と言えば「下から上へ」。予告で出たときは何なにって気になった。
母親が息子の和歌の代作ってどこかで聞いたような話ですね😅
道綱の母もやってましたねw
姉が妹の和歌の代作が百人一首の歌ですよね。相手が道隆で。
きりゅうさんからバイブスだぜ〜のセリフが聞けるとは😂
めっちゃタイムリーな人物でしたね😊
聡明で品があるイメージの赤染衛門が倫子に何か良い手立てはないか詰め寄られて、〇〇に興味がお有りのようでしたとか、私にそれ以外はわかりませぬみたいなことたしか言ってたのって、きりゅうさんの話から、意外にそういう人だったのかと思いました
赤染衛門 男性かと思ってた小野妹子 女性かと思ってた(良く聞く話)試験勉強の合間にこの動画みたら間違い無いですね👍 えもんってドラちゃんのイメージあるから
赤染衛門さん、穆子→倫子→彰子の三代に仕えたっていったい何才?と思ったけど、この時点でまだ43才でした。ちなみに長保元年(999年)他メンバーの年齢は道長33才まひろ29?才花山院31才(←まだご存命)詮子37、倫子35、彰子11(倫子詮子が同年代!)一条天皇19才(←まだ10代)定子23才清少納言33才実資42、公任33、行成27、斉信32です。(自分調べ)
24:55 氷室冴子著の「ざ ちぇんじ」?。この小説で平安時代を認知しました
赤染衛門と和泉式部の代作で和歌バトルしたのは初めて伺いました。バトルしたら本人たちの恋が実るわけはないですよね😂
赤染衛門から大江広元に繋がるとはビックリしましたが賢くて品格あるところは血統ですね一条天皇が詮子に言った言葉は酷すぎると思いました確かに幼い頃から母親の言う事を聞いて自分の意見を抑えてきたと思いますが、自分も親になって親の気持ちが理解できるようになり感謝する気持ちもあっていいと思うのですが、定子命の帝は優しさも消えてしまったのでしょうか😢あまりに酷い言葉に詮子のショックと悲しさが伝わって涙が出ました😭
ドラマの中の 赤染衛門と倫子さまのからみが 面白かったので深堀してほしいです
才女は息子を溺愛する確率が高くなるのかなと感じました。もし、紫式部が男の子を産んでたらどんな感じだったんだろう。
赤染衛門のエピソードを聞いてると、なんか、ドラマの儀同三司母が重なってきた。ふぃたりとも(役者のほうだけど)美人だし、カッコいいしね。
赤染衛門様、恋の経験フル発揮で彰子様にレクチャーしてたの大爆笑でした!さすがは大人の魅力ですがさすがにはやいよね?と倫子さんに同感😂
0:11 この絵と、凰稀かなめさんのビジュ激似だと思った
今回の放送で赤染衛門が再登場しましたね。12歳くらいの彰子にこんなことも教えるの?と思いましたが、赤染衛門の経歴を考えると、倫子へも教えていたんですね。
和歌バトル是非大河ドラマで一話使って見てみたい
赤染右衛門でドラマできる😮👏
私も小右記と権記と御堂関白記と栄花物語と枕草子と大鏡などなど全部読みたいです!!!きりゅうさんはどの書籍を読みましたか?出版社とか訳者とか編者とか、もし可能であれば教えていただきたいです!
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗赤染衛門さんいろんなところでモテたみたいですが作中では源雅信さんとの仲をムツコさんが疑っていたみたいですがホントの所はどうだったんですかね😁懸帯して道長さんの横にまひろさんが座っていたけど、〇〇プレイみたいに見えたのは自分だけ?😅
おまけのコーナーで日記について話されていいましたが、応仁の乱や幕末の動乱がなければ、きっともっと数多くの日記が残っていたかも?と、考えてしまいます。何でも御堂関白記は、代々蔵の手前に保管されていて、重ねてや地震が起こったら、他の何よりもまず、御堂関白記を持って逃げるよう、代々の掟となっているそうですが。おかげで、直筆の日記が残っていることに感謝!(原本だからこそ、墨塗した箇所やもらった歌の配置など、記載以外の情報を研究できるはず)ところで、12:50 は大丈夫でしたが、8:59 は為時パパが不細工ということになってますよ😅
清楚な雰囲気かつ気品漂う赤染衛門さん、まひろさんに多くのことを教えてくれる機会があると良かった彰子さんに仕えるなら、知識もさることながら、楽しみ笑うことの大切さも知ってほしいですね魅力的になるはず
きりゅうさん、いつもより元気がないような気がするけど、風邪か何か引いたんですか?
食事シーンで雅な箸置きが映りましたが、あの時代にも陶器であのようなものが?中国から渡ってきた?銀のスプーンもあったくらいだし、平安時代の貴族って現代人が思ってる以上に豪華(と言うか現代的)な暮らししていたのでしょうか?箸置きと言えば、プーチンが山口の料亭から黙って持ち帰った秋田犬の形した箸置き(女将の私物)を今も大事にしているんだろうか。気になる。
いつも楽しくドラマの復習させてもらってます。一条天皇と定子ちゃんはイトコどうし、一条天皇と彰子もイトコどうし。他にもけっこう血縁での結婚が多いような気がしますが、禁忌とかなかったのでしょうか?
少し前には女性に扮して書かれた紀貫之の「土佐日記」も有名ですね
元祖日本SF竹取物語🌙*·̩͙✨✨✨
きりゅうさん…恐ろしい子 (ㆆ_ㆆ)
今回のヒット賞はく〜さんラストの一言、「全部読んでるわ、この人こわ」
赤染衛門、名前イカついなぁと昔から思ってました笑。でもすごく情があってキャラも立ってて、親近感わきます。
古典の授業で「映画(栄花)を見れば大根(大鏡・今鏡)役者、水増し(水鏡・増鏡)料金返してほしい。」と教わったのを思い出したw
毛利元就は大江広元の子孫で代々毛利家当主は「元」を名前に入れます。そして広島市の「広」は、なんと大江広元の「広」です。ホント
公任が上奏文の作成を依頼した件仕事に関しては(多少)不得手なところもあったんだ?とはいえ、それを弁えていて、秀でた人に依頼することができたり、出来映えを評価できたりしたんだから、やっぱ優秀なのね!
ドラマの内容です。一条天皇のこんなにおじさんですまないはもしかして渾身のジョーク⁈だったのでしょうか?
もちろんジョークです。史実ですしw
赤染衛門の「やすらわで〜」は小学生の頃に決めた私の唯一の取り札18番です。「坊主めくり」しかやった事がなく恒例の百人一首大会の前日に一つの和歌も覚えていない私に母が「1枚も取れんかったら恥ずかしいからこれだけは誰にも渡さん!ていう1札だけ覚えとき!」という助言に私が選んだのが絵柄で一番可愛い姫様と思ってた衛門でした!詩の意味は皆無で‥その人の名が大河に登場した時、運命の出会いのように興奮しました。この動画で彼女の人となりや詠んだ歌の意味が深く知れて幸せです♪ありがとうございます。
今「小右記」を読んでおります。次は「権記」にするか、「御堂関白記」にするか、迷う〜。…「かしまし」に出会えていなければきっと買わなかった3冊。📚きりゅうさんに感謝ですー。
ちなみに私が買った3冊は全て角川文庫ビギナーズクラシックス。現代語訳と解説付きでわかりやすい。
で、「小右記」を読んでいると黒光る君や他キャストが目の前に現れ、「ナイナイ」などなど鸚鵡ちゃんの声まで聞こえて来て、そういう意味でも面白い!
末永ーく読める(読み返して愉しい)本に出会えて嬉しいです😊。
光る君にはまってます。こちらのチャンネルを見つけて毎日幸せな気持ちになっております。
一条帝と母女院との対話が、辛く厳しかった。皇子の誕生を祝うため訪れた女院に、帝は自暴自棄のように自身の自由にならぬ身の上を語り出し、自分の存在すら卑下するような言葉を連ねる。最愛の女性一人さえ幸せにできずにいる状態から、ついには母への批判を口にする。いつも冷静で穏やかな帝の打って変わった激しい独白は、今まで抑えてきた心の内を吐露し、それがいかに大きな圧迫であったかを知らしめた。。母の唯一の救いで生きるための縁(よすが)だった息子からの手厳しい見解に、胸がつまった。同じ母として、最愛の息子にこう言われたら、立ち直れないほどのショックであり、他人事とは思えないほどぐいぐいと引き込まれた。これらの言葉は、母女院にとっては自分の全人生の否定であり、あまりにも哀しい。息子と母双方の涙が、ドラマとは思えないほどリアリティを持って感じられ、何度も見返して私自身も涙がこぼれそうになった。
私は、毒親に育てられ、勉強できる、よくできる娘を求められ、挙句成績良くなったら、これじゃ結婚できない、と言われ、
私は母の自己満の道具だと、今でも思ってるので、母の介護も絶対しないし、なんなら葬式も行きたくない。母からのストレスで難病と障がい者になったし、もう関わりたくない。一条天皇の気持ちが、
ほんとうによく理解できます。
大江匡房、百人一首73番「髙砂の をのえの桜 咲きにけり 外山のかすみ たたずもあらなむ」ですね。文章生から正二位はすごい。
改めて大昔の百人一首の本とか古典の教科書を見てみると、赤染衛門の父のことなんか書いてありました~。
勉強になりますぅ~。
千年以上も前の人の心を、和歌を通して読み解き味わう…
最高っす!!!
27回は面白かったですね。赤染衛門は久々の登場になりましたが、やはり上品で、倫子さんにもだいぶ信頼されていましたね。彰子さんに帝を見上げる角度を教えるシーンは最高におもしろかったです。
色んな人々の和歌をすらすらと口にできる桐生様、すごく尊敬します❤😊
今回はラットさんの質問から面白い話を聞かせていただきました👍
きりゅうさんの仰るとおり竹取物語はそうですよね… 目から鱗が落ちました。単なる昔話としか捉えていませんでした。
男女が入れ替わる話も大林宣彦監督の「転校生」が思い浮かびます。
何だか人間は時代が違っても同じような事を考えているような気がします。
@@laughingswordfish3665 竹取物語は宇宙人が書いた・・・とか子供の頃は真面目に信じていました(今でもちょぉーーっと)羽衣伝説とかもありますし、宇宙というか天に思いを馳せる気持ちは今も同じなんでしょうね
浦島太郎の物語はいつ頃描かれたのでしょうか。あれも時間がねじれているので宇宙に行ったのかと言われていたりしますね。
@@miki227able御伽草子も考えるとSF
赤染衛門と和泉式部がお互いに代作でラブレターのやり取りをしてた時は、お互いに代作だと分かっていたのでしょうね。
赤染衛門様、頭が良いのは勿論ですが加えて、楽しい人だった~🤣🤣🤣
倫子様との噛み合ってない会話も可笑しすぎたぁ😂
いやぁ好きだわ、この方😁
平安の女性版 秋元康、詩も書いて名プロデューサー😂😂😂
もう 私の中では『ムフフの衛門』😂
大河の人物が繋がっていってる流れが、(当たり前なのだろうけど)鳥肌たちました😳
点と点が繋がり、線になるのを目の当たりにした感じでした😊
本題の後の国史や物語や日記についての解説が、
きりゅうさんの学者としての凄さも分かりとてもよかったです
今回も楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございます。ラットさんの聞き役が益々お上手になられて、きりゅうさんのお話もさらに面白くて興味深いです。確かにきりゅうさんの読書量が凄いと思っておりました。最初の頃の動画では、本が一杯のお部屋で図書館みたいだなと思っていました。あの本棚だけでもルームツアーして頂きたいです
ラットさんやく~さんからのどんな変化球にも応えるきりゅうさん素敵(*´∀`*)ノ✨
どこの番組よりも一番安心&感心して見られます💕
赤染衛門のご夫君、大江匡衡は亡くなった時、我らが「黒光る君」実資が、『小右記』に「文道滅亡」とまで書いた大学者。
「竹取物語」は子供の頃に見た絵本としての内容しか知らなかったのですが、高校の国語の先生が「竹取物語」はSFファンタジーとしてめっちゃ面白いし、平安時代の人間がここまで考えられるんかな?って熱く語っていたことを思い出しました
「誰の子でもわしの子として育てる」と言う宣孝さんとか、倫子さんとの話で「閨房」での心得が出てくるわ、今回の大河はNHK攻めるなぁと驚きの連続です。
彰子さんの豪華なお衣装がよく似合ってました。「朕のような年寄り」と仰せになる一条天皇の正面に若い彰子さん、その後ろに控えるもっと年寄りのおじさん軍団の絵が笑えました😅
私は冷めました。長年の大河ドラマファンなので、最近の大河は史実よりも、話題性とか重視してて、
がっかりです。
大河ドラマって、詳しくは私は全然知らないけど、新しい学説みたいなのをわりと積極的に取り入れてるなぁと思って見てます。
やめてほしいな~と思うのは、登場人物が下の名前で呼び合ったり、名前に様づけすること。
最初の頃は、吉田洋さんは梅壺女御さまで、黒光る君は頭中将だった。そのままでいってほしかった😅
時代が降るほど資料が沢山あるので、史実に近い作品が作りやすくなって、反面、極端な創作をすると、多方面から違うと言われてしまうでしょうね。
今回は、大河ドラマの中では一番時代が古いもので、長編の連続ドラマにするには創作の部分が多くなるのはやむなしと思っていましたが、きりゅうさんに解説されないと分からないような例えばまひろが読んでた書物に小ネタが挟んであったり、道長の日記を見た倫子さんが大臣の妻の心得をお母様に聞いたり、史実のネタを積極的に活用していて、脚本としてはかなり勉強されているのでは?と個人的には思います。
@@宮田綸子さま
緒形拳の風林火山の武田信玄と中井貴一の武田信玄をみたとき昔見た緒形拳のときと同じではなかった。
ながいこと戦記ものばかりでみてなかった。史実どおりでないのは良い人道長と地味な紫式部のはなしをおもしろくみているものもいます。
いいじゃないってね。
今日も勉強になりました🎉中学生か高校生の時にこの動画を見たかった!(数十年前になりますが😅)栄花物語は私も勝手にどこかのおじさん?が書いたと思ってました😅
「おまけ」の時点で残り時間が長いと嬉しいです❤
大江広元は目を病んでしまって、政子に「重すぎます」って言われた人ですよね💦
時代を超えた繋がりを知ると感動します!
@@asamiyamyk 思い出した あのセリフ爆笑でした!
栄花物語をまとめたのが赤染衛門だったとは知りませんでした❣️
今回彰子に閨房のことを教えてましたね、おもしろかった😂
赤染衛門のお話、とっても楽しかったです♪彼女の子孫が大江広元にまで繋がるなんて😳‼️驚き‼️ 又、本人の息子に対してのエピソードも楽しいお話しでした。息子の為ならってトコが、赤染衛門も普通の母なんだなと。今日も、ありがとうございました🙏❣️
赤染衛門、「宿縁の命」で久々に再登場しましたね〜🎉 ドラマでは、倫子とのやりとりが、アハッでしたが、良妻賢母だったのですね😌 しかも、聡明で感性高く... モテない訳がない!ありがとうございます😊
一条天皇と母・東三条院詮子さんの会話場面は,私自身も母親なので聞いていて,詮子さんが少し痛々しかったです💧
でも一条天皇の話していることも分かるんですよね~
吉田羊さん塩野さん✨迫真の演技でいいシーンでした😊
赤染衛門さん、活きてたんですね。家業を継ぐのってたいへんな事だと思います。名前も知らない貴族達の不断の行動が輝く子孫に繋がると思うと、尊いことだと思いました
臨書ばかっりせいぜい書いて調和体だったけど、大河をみてたらかなを書きたくてなったので始めました。けどくっそむずい😢
筆と墨と硯は師匠がくれた。だからこそもう辞められないという😅
ひかる君の出演者さんたち凄すぎです!
頑張って練習して、書かれてる文字を理解したいー
赤染衛門も天才ですね!和歌バトル知識人でないと出来ないハイレベルな2人をドラマで見れたら面白そうです!アシガールのスタッフが関わってると聞いてたので閨房の心得のくだりアシガールも光る君へでもでたのはスタッフお気に入りの話なのかと勘ぐってますw
本編も良かったですがおまけが好きです。いつも楽しみにしています。
先日たまたま、栄花物語の「とりべ野」の巻を読みました。この巻では定子の臨終とそれを看取る伊周、定子を失った一条天皇の心情の様子がかなり叙情的に描かれているのですが、栄花物語は道長の栄光の物語なのにここの巻は定子側の人達に同情的なんだなと思っていました。もしかすると赤染衛門が書いた部分ではないかもしれないのですね。
栄花物語にみる伊周の嘆きようや、
ドラマで定子に皇子が産まれたときの嬉しそうな表情、次回予告で慟哭する様子(定子の遺詠(よもすがら…)の書いた紙が映っていたので定子崩御の場面かなぁと思いました)を見るに、伊周にとって定子はただ政治的に重要な存在なだけではなくて、家族として心から愛していたように思いました。
当時のものが現代でも読めるというのがすごいですね。古いものが大好きなのですがなかなか存在を知ったり内容まではわからないので説明していただけるのが嬉しいです。
今日も詳しく、また丁寧に赤染衛門について解説してくださってありがとうございました😊
もし機会があれば、具平親王についてもきりゅうさんからご解説いただきたいです✨
「光る君へ」のアナザーストーリーとして。。😊
小学生の頃、百人一首で赤染衛門を知ってめっちゃかっこいい名前!しかも女性!って衝撃を受けたことありました。今回のドラマの「閨房」談義がクスッとなりましたね。
現代的感覚だと政府の公式な歴史の記録が無いというのが驚きですが😳個人の日記で当時の出来事を紐解くのは楽しそうですね🤭💕
作品中出てくる和歌が達筆過ぎて読めないし、現代語訳が欲しい~😣
木原敏江先生の描いた歴史ロマン、「とりかえばや異聞」を思い出しました!
赤染衛門の魅力がよくわかりました😊
それと、きりゅうさんの熱量で古い大河、「花の乱」などの解説もいつか聴いてみたいです(夢)☺
木原先生繋がりで…。和泉式部と師宮の恋バナの「夜想曲(ノクターン)」て小編も好きでした❤️赤染衛門や紫式部も脇役参加。
当時「和泉式部日記」を読んでみましたが、素養無き故あまりピンと来ず😢きりゅうさんの解説あったら沼ってたね。
赤染衛門が才女である事は知ってましたが、それだけでは無い事を知る事が出来て興味深かったです。
赤染衛門が大江広元につながる!
これが歴史の醍醐味と感じています❗
ラップ対抗試合の例え、面白いです。1000年前も同じ様なことやってたんだね。
衛門の母さん、平兼盛のことよっぽど嫌いになって別れたんだろうか?
清少納言や赤染衛門が貴族達と交際していた件、平安女流作家や歌人達は、自らの文芸作品を艶あるものにするために刺激を求めていたのかも、と思いました。母として息子のために歌を代作するっていうのも面白いです。道綱の母も、やってた様だし。結構平安の政を影で操ってたのは女性達かも?と思いました。
とりかへばや物語!!ありがとうございます
田辺聖子さんのとりかえばや、氷室冴子さんのざ・ちぇんじはもう有名を通り越していますが、木原敏江さんの夢の碑シリーズが大好きです
他の方も仰っておりましたが、きりゅうさんのパワーがいつもより少なめの様な気がしました
お忙しいのでしょうか?
ご無理なさらずに
「鎌倉殿の13人」を見ていて、読み返したくて『風恋記』の部分を買い直しました!
やっぱり出てきた大江広元。血筋かなぁ、時々偉人が出ますね、毛利元就とか。
宿縁の命というタイトルは、2つの命の誕生とその経緯を示していた。宿縁=離れたくても離れられない男女の縁により生じた2つの命、賢子と敦康親王だ。前者はドラマの主人公二人の道ならぬ恋の結末として、後者は史実の辛い境遇の一条帝と定子の待望の皇子だ。出家した后と天皇の間に生まれた皇子は、文字通り宿縁の申し子だ。
今回の動画も面白かったです。
来期大河の新たな配役が発表されましたが和泉式部をどんな俳優さんが演じるかすごく楽しみです
赤染衛門先生が閨房ばっかり言うんで倫子さまが軽く切れてたのが面白かったですね
コミックのアシガールでも、唯がおふくろさまから、結婚前に説明されてたのを思い出した😮
昔は性の情報がないから、前もって教育されるんだよね✨
屏風に貼られた和歌の現代語訳の説明が画面脇で良いから表示していただくとありがたいですよね。
赤染右衛門が久しぶりに登場。
紫式部と共に中宮彰子に仕えることを考えると、わくわくします。
なかなかの才女が沢山集まって彰子サロンが華やかになること間違いなし。
しのぶれど色にの和歌に関係ある方と知ってびっくり。
さすが和歌の才能の血縁者。
赤染衛門 対 和泉式部の和歌バトル‼️凄いですね。😮
SFファンタジーと言えば、江戸時代に書かれた南総里見八犬伝もそうですよねーー😊
きりゅうさんの影響で、百人一首また勉強しなおしてます、偉いでしょ(笑)平兼盛40番壬生忠見41番じっくり見ました!なるほど~です🎉🎉🎉🎉🎉
えらい~!
私も百人一首を出してお気に入りから並べました 瀬をはやみ~が大好きです
赤染衛門ってそういう方だったんですね。ご高名はかねてよりって感じで栄花物語の編者?指揮者?のイメージが強くてもっと権力的な怖いイメージでした。
赤染衛門お母さんが頑張ったから、後まで続く大江家→毛利家などなど現代まで繋がってるのかぁ。物理的な力だけでなく、知力とかを大事にする日本ならではって感じもしますね。
衛門さん
また、拝見できて嬉しいです
エピソードも教えていただき
ありがとうございます💝
平安もので最初に触れたのがとりかえばや物語を元にした漫画だったのでとても懐かしいです。今回の大河ドラマでは笑い声を出す?の行き違いに少し笑ってしまいました。それよりも宣孝がイイオトコで。一気にテンション上がりました
SFといえば、竹取物語もそうですが、異次元に迷い込んだような浦島太郎もそうじゃないかな😊
そう言われれば舌切り雀も~
浦島太郎が物語として書かれたのは室町時代なのでw
@@kashimashi_rekishi_chなるほど、浦島太郎は室町時代なんですね😂やはり、竹取物語は凄いですね〜
打てば響くきりゅうさん。なんでも知ってて、全部読みものも網羅してて2人の怖に凄も。さすが好きな1人は死んでる人。好きな事は頭に入るのだなぁとつくづく感心です🎉🎉
百人一首の暗記の宿題をしていた娘の横で動画を見ていました。
平さんの歌を暗記していた娘が、衛門の実父を平さんと覚えてしまいました。
ラップ対抗イベント?にはまたしても笑いました〰❤
バリバリギャリアウーマンで、「この子はあなたの子じゃない」と好きなように自由に?恋愛遊戯楽しみながら、生きる赤染右衛門、素敵❤
妻としても有能で、高階貴子さん思い出しました!息子を溺愛、も似てる(-_-;)
赤染衛門先生、ドラマでは早まってましたね😅
和泉式部との和歌バトル、息子そっちのけでもお互い負けられないと思ったでしょうね
同じ息子への愛情でも、詮子さん、もう少し子の心に寄り添えてあげられたらよかった😢自分の幸せのためにも
きりゅうさん、もしや熱中症で体調が?と思いましたが、和歌の声も美しくて良かったです😊
浜松中納言物語は輪廻転生を素材として使っていて、なろう小説みたい。
残ってはいないけど、たくさんの人がたくさんの物語を紡いだのだろうな、というところが今のネット小説みたいで、1000年経っても変わらない日本文化が面白いと思っています。
赤染衛門さん役の方やはり宝塚出身の方がやられているせいか雰囲気もってらっしゃいますね。彰子と黒猫が女三の宮さまを彷彿してしまいましたです。
TikTokも、チャンネル登録しました。
くーさんが日記全部読んでるきりゅうさんにドン引きしてるのが面白い😂🤣しかし日記を全部読んで理解して妄想してるきりゅうさんは凄すぎます!
赤染右衛門を主人公にした小説「月ぞ流るる」 読んだら 面白かったです。
自分の浅い歴史観の中で「ちはやふる」とつながりました(^-^)/
何気に聞いてたら我が実家近くの住吉大社が出て来てビックリ‼️
宝塚男役出身なんですね! 宝塚の人は何でも出来るのね。天海祐希さんと 真矢みきさんくらいしか知らなかったです。
いつも楽しく拝見しております!とっても面白くて、楽しくて、歴史の勉強にもなる「かしまし歴史チャンネル」に感謝してます❤
質問なんですが、平安時代は、全ての文(恋文も含む)を公表していたのですか?どの様に、保存して、また公表の場所は何処だったのですか?
こんばんは。今回のドラマ、屏風を夫婦で見てる時、ともこさんがお腹をしきりにさすってたのって、やっぱりオメデタだからですか?
平兼盛のエピソードは赤染衛門の母が「あなたと別れる前から赤染時用と浮気してたから時用の子!」と言い張ったらしいですね。それはそれでどうなのとは思いますが…
時用は頭領階級で身分は低くてもものすごい金持ちだったと思われるので、金に目が眩んだとも考えられますね。
こんにちは😃
赤染衛門と言えば「下から上へ」。予告で出たときは何なにって気になった。
母親が息子の和歌の代作ってどこかで聞いたような話ですね😅
道綱の母もやってましたねw
姉が妹の和歌の代作が百人一首の歌ですよね。相手が道隆で。
きりゅうさんからバイブスだぜ〜のセリフが聞けるとは😂
めっちゃタイムリーな人物でしたね😊
聡明で品があるイメージの赤染衛門が倫子に何か良い手立てはないか詰め寄られて、〇〇に興味がお有りのようでしたとか、私にそれ以外はわかりませぬみたいなことたしか言ってたのって、きりゅうさんの話から、意外にそういう人だったのかと思いました
赤染衛門 男性かと思ってた
小野妹子 女性かと思ってた(良く聞く話)
試験勉強の合間にこの動画みたら間違い無いですね👍
えもんってドラちゃんのイメージあるから
赤染衛門さん、穆子→倫子→彰子の三代に仕えたっていったい何才?と思ったけど、この時点でまだ43才でした。
ちなみに長保元年(999年)他メンバーの年齢は
道長33才
まひろ29?才
花山院31才(←まだご存命)
詮子37、倫子35、彰子11
(倫子詮子が同年代!)
一条天皇19才(←まだ10代)
定子23才
清少納言33才
実資42、公任33、行成27、斉信32です。
(自分調べ)
24:55 氷室冴子著の「ざ ちぇんじ」?。この小説で平安時代を認知しました
赤染衛門と和泉式部の代作で和歌バトルしたのは初めて伺いました。バトルしたら本人たちの恋が実るわけはないですよね😂
赤染衛門から大江広元に繋がるとはビックリしましたが
賢くて品格あるところは血統ですね
一条天皇が詮子に言った言葉は酷すぎると思いました
確かに幼い頃から母親の言う事を聞いて自分の意見を抑えてきたと思いますが、
自分も親になって親の気持ちが理解できるようになり感謝する気持ちもあっていいと思うのですが、定子命の帝は優しさも消えてしまったのでしょうか😢
あまりに酷い言葉に詮子の
ショックと悲しさが伝わって涙が出ました😭
ドラマの中の 赤染衛門と倫子さまのからみが 面白かったので深堀してほしいです
才女は息子を溺愛する確率が高くなるのかなと感じました。もし、紫式部が男の子を産んでたらどんな感じだったんだろう。
赤染衛門のエピソードを聞いてると、なんか、ドラマの儀同三司母が重なってきた。
ふぃたりとも(役者のほうだけど)美人だし、カッコいいしね。
赤染衛門様、恋の経験フル発揮で彰子様にレクチャーしてたの大爆笑でした!さすがは大人の魅力ですがさすがにはやいよね?と倫子さんに同感😂
0:11 この絵と、凰稀かなめさんのビジュ激似だと思った
今回の放送で赤染衛門が再登場しましたね。
12歳くらいの彰子にこんなことも教えるの?と思いましたが、赤染衛門の経歴を考えると、倫子へも教えていたんですね。
和歌バトル是非大河ドラマで一話使って見てみたい
赤染右衛門でドラマできる😮👏
私も小右記と権記と御堂関白記と栄花物語と枕草子と大鏡などなど全部読みたいです!!!
きりゅうさんはどの書籍を読みましたか?出版社とか訳者とか編者とか、もし可能であれば教えていただきたいです!
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗赤染衛門さんいろんなところでモテたみたいですが作中では源雅信さんとの仲をムツコさんが疑っていたみたいですがホントの所はどうだったんですかね😁
懸帯して道長さんの横にまひろさんが座っていたけど、〇〇プレイみたいに見えたのは自分だけ?😅
おまけのコーナーで日記について話されていいましたが、応仁の乱や幕末の動乱がなければ、きっともっと数多くの日記が残っていたかも?と、考えてしまいます。
何でも御堂関白記は、代々蔵の手前に保管されていて、重ねてや地震が起こったら、他の何よりもまず、御堂関白記を持って逃げるよう、代々の掟となっているそうですが。
おかげで、直筆の日記が残っていることに感謝!(原本だからこそ、墨塗した箇所やもらった歌の配置など、記載以外の情報を研究できるはず)
ところで、12:50 は大丈夫でしたが、8:59 は為時パパが不細工ということになってますよ😅
清楚な雰囲気かつ気品漂う赤染衛門さん、まひろさんに多くのことを教えてくれる機会があると良かった
彰子さんに仕えるなら、知識もさることながら、楽しみ笑うことの大切さも知ってほしいですね
魅力的になるはず
きりゅうさん、いつもより元気がないような気がするけど、風邪か何か引いたんですか?
食事シーンで雅な箸置きが映りましたが、あの時代にも陶器であのようなものが?中国から渡ってきた?銀のスプーンもあったくらいだし、平安時代の貴族って現代人が思ってる以上に豪華(と言うか現代的)な暮らししていたのでしょうか?箸置きと言えば、プーチンが山口の料亭から黙って持ち帰った秋田犬の形した箸置き(女将の私物)を今も大事にしているんだろうか。気になる。
いつも楽しくドラマの復習させてもらってます。
一条天皇と定子ちゃんはイトコどうし、一条天皇と彰子もイトコどうし。
他にもけっこう血縁での結婚が多いような気がしますが、禁忌とかなかったのでしょうか?
少し前には女性に扮して書かれた紀貫之の「土佐日記」も有名ですね
元祖日本SF竹取物語🌙*·̩͙✨✨✨
きりゅうさん…恐ろしい子 (ㆆ_ㆆ)
今回のヒット賞はく〜さんラストの一言、「全部読んでるわ、この人こわ」
赤染衛門、名前イカついなぁと昔から思ってました笑。
でもすごく情があってキャラも立ってて、親近感わきます。
古典の授業で「映画(栄花)を見れば大根(大鏡・今鏡)役者、水増し(水鏡・増鏡)料金返してほしい。」と教わったのを思い出したw
毛利元就は大江広元の子孫で代々毛利家当主は「元」を名前に入れます。そして広島市の「広」は、なんと大江広元の「広」です。ホント
公任が上奏文の作成を依頼した件
仕事に関しては(多少)不得手なところもあったんだ?
とはいえ、それを弁えていて、秀でた人に依頼することができたり、出来映えを評価できたりしたんだから、やっぱ優秀なのね!
ドラマの内容です。
一条天皇のこんなにおじさんですまないはもしかして渾身のジョーク⁈だったのでしょうか?
もちろんジョークです。史実ですしw