ヒール＆トゥしたい人必見！
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 今回はエイトではやりにくいと言われるヒールアンドトゥや、ブリッピングを実際にやりながら説明してみました。
なかなか説明が難しいところではあると思うのですが、最終的には体で覚えるしかないと思いますので、参考程度にしていただければ幸いです。
▼車紹介▼
2005年式 MAZDA RX-8 6MT TYPE S ベロシティレッドマイカ
100000kmでSCOOTにてエンジンオーバーホール済み
エンジンオイルはREAL-TECHのRT-21を愛用
▼Twitter▼（プライベートや、パーツの販売状況、もちろん動画投稿のツイートもしております）
/ na_rx8
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追記。シフト操作のエンジン回転数計算式。その他の計算式。
シフトステップ比計算式
(シフト後の変速比÷シフト前の
変速比)
シフトポイント計算式
(回転数×シフトステップ比)
シフトアップポイント最大出力
[(最大馬力)発生回転数]
シフトダウンポイント最大トルク
[(最大トルク発生回転数)]
馬力計算式・パワーウェイトレシオ計算式
馬力(PS)=T×N÷716
(T⇒トルク N⇒エンジン回転数)
パワーウェイトレシオ計算式
[車重÷馬力(PS) ]
※ [最大出力]馬力(PS)・[最大トルク]・ギア比はお手持ちの車カタログに記載してある数値を見ながら計算すると良いです。
お疲れ様です！
ついにキター！
足元写しありで
超絶わかりやすいっす！
ブレーキを主体とし、
回転数との連動を
意識しながら
練習してみます。
マジでありがとうございます
♪
コメントありがとうございます！
あんまりうまく説明できていないですが、
ヒール＆トゥはブレーキが重要！ってことが伝わっていただけたなら
この動画出した意味があるというものです！
街乗りではあまり使う機会の少ないテクニックだとは思いますが
練習あるのみなのでがんばってくださいね！
車の運転操作、特にドラテクに関するものは一長一短。人によってバラツキが生じるものです。知識・経験・技術があるからといって安易に一般ドライバーに広めるのはお勧めしません。まして人がいる一般道や峠道などではワンミスでクラッシュ、大事故に繋がる危険性があるので最初は安全な場所で少しづつ練習する方がいいです。
ダブルクラッチ(ブリッピング)
①アクセルOFFでブレーキを踏む。
(※減速は確実にする事。)
②ブレーキOFFでクラッチを踏む。
③ギアをニュートラルに戻して
クラッチを離す。
④必要な分だけアクセルを煽る。
⑤クラッチを踏みギアシフトを
する。
※コーナーへの進入アプローチは
ブレーキングを最優先。確りと
フロントタイヤに荷重を掛けて
スローインファーストアウトで
立ち上がる事！
ヒール&トゥ
①アクセルOFFでブレーキを踏む。
②クラッチを踏む。
③ギアをニュートラルに戻して
クラッチを離す。
④ブレーキを足のつま先で踏んだ
ままで足のかかとで必要な分だ
けアクセルを煽る。
(※ギアはニュートラルのまま)
⑤クラッチを踏みギアシフトを
する。
(※減速が完了していたらブレーキ
OFFでアクセルONする。)
※コーナーへのアプローチは最初
から最後までブレーキ踏力一定
で踏みっぱなし。フロントタイヤ
に確りと荷重を掛けてスローイン
ファーストアウトで立ち上がる！
(ダブルブレーキや急なアクセル
OFFは❌。)
※ 何方も要はブレーキです確りと前輪タイヤに荷重を掛けてフロントグリップを確保してコ―ナリング操作に移る事です。
こんなに詳しくありがとうございます！
一点ご理解いただければいいなと思ったのは、私は一般ドライバーにむやみやたらに勧める意図はないです・・・。
私の個人的な見解としては、一般道を走るうえでブリッピングやヒール＆トゥは不要（もちろん、技術として使えれば状況次第で有効活用できるとは思う）と思っております。
なのでTwitter上でたびたびヒール＆トゥができない（RX-8は特にやりにくいと言われるため）話題が出るたび、事故らないよう練習してね！と伝えているつもりです。
ただこのご時世、わざわざMTに乗るような人は、大半は車好きであると思いますので、
MTの楽しさの一つである、ブリッピングやヒール＆トゥを危険だからやるな！というのは
私には言えないし、あなた様としても、そういう意図は無いものであると私は読み取っております。
どうかその点だけご理解いただければと思います。
チャンネル登録をさせて頂いて楽しく動画を拝見しています。実は今、ロータリースポーツ車の購入を考えていまして過去から現在に至るまでロータリーエンジンに関する書物や雑誌を見て購入検討をしています。勿論こちらの動画も拝見させて頂き参考にしております。自分や色々な方の知識・経験等を踏まえて導き出した答えは『ライトウェイト・アンダーパワー』の車です。そう言った兼ね合いでロータリースポーツ車が1番理にかなっていると思うのです。更に言えばロータリーエンジンの実用化と一般生産を果たしているのは日本だけですから。ロータリーエンジンは日本が世界に誇れる唯一無二の存在であり革新的な技術です。これからも愛車を大切に乗って下さい。次回の動画も楽しみにしております。PS.ロータリースポーツ車を購入する際の注意点などを詳しく動画で解説して頂けると幸いです。※ 国内中古車で良個体の車両が少なくなっているのでエンジン・ボディ・シャ―シ・足周りなど購入前に気をつける点を動画解説して頂けると幸いです🙇♀️今の自分の目標は『ロータリースポーツ車に乗る』事なので参考にさせて頂きます。
なるほど、スムーズなフットワーク大変参考になりました。早速実践してみます。ハンドルさばきは送りハンドルの方が基本なのですねそちらも早速やってみます。
コメントありがとうございます。
送りハンドルは一般的には悪いとされているので、自分が一番ミスしない操舵方法がいいと思います！