ドラム缶の準備不要!缶付きロケット焼却炉パッケージ新発売

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  • Опубліковано 23 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @satu2070
    @satu2070 8 місяців тому +1

    投入口に入る大きさに裁断すれば古い畳とかも燃えますか?古民家の居抜きで家財や畳などそのままにされているものを一掃したいと考えております

    • @asobito
      @asobito  8 місяців тому

      そのような焼却用途にバッチリ使えます!

  • @Chasta3
    @Chasta3 8 місяців тому +1

    コレ、燃やしていった後の灰処理が問題だと思うけど。
    鉄のすのこがないと灰で詰まってしまう

    • @asobito
      @asobito  8 місяців тому

      上部吸気のロケットストーブなので、ロストルは不要!不思議でしょ?

  • @yy-gh5vo
    @yy-gh5vo 4 місяці тому

    何千年間 日本人は山野を野焼きし耕地を作っています。 東京都も武蔵野を野焼きして開発した結果です。 ゴミを燃やすのは言語道断ですが 里山 竹藪の荒廃を観ると野焼きは許されるものではないでしょうか。 何でもかんでも規制は問題と思います。  山が荒れると結果都会の方の負担となってしまいのす。

  • @YOSHI-I
    @YOSHI-I 8 місяців тому +1

    迷惑かけなきゃいいでしょ、何でも反対は、良くないでしょ、炎見えないほうが、わからないのが一番です。

  • @プロフェッサー
    @プロフェッサー 8 місяців тому

    法律的に焚き火は大丈夫なのかね(ゴミは燃やすと罰金)