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今見ても本当スマートで素晴らしいデザインです。国産メーカーは奇をてらったいかつい車ばかり作らず、原点に返ってこんな気品高い車を作って欲しい。
Feel the Beat時代の日産は最高でした。商品ではなく作品という感じで、メーカーのプライドを感じました😊
このQ45に限った話じゃないけど、昔の車はボタン一つの触感にも拘ってて好きですね。インパネなども共通になった今と比べたら本当に贅沢な時代でした。
ドモホルンリンクルのCMかと思いました。
岡崎RIKACO さん♪ゼロイチニーゼロ、ヨンヨンヨン、ヨンヨンヨン!
ちょっとクスクスしてしまいました、最後に0120-444-444ってナレーションを想像して。
この声ね(笑)コメントを読んで「くすっ(笑)」てなったよ。
上手い!
その発想はなかった笑
セルシオばかりが良い評価を受けてますが、このインフィニティQ45も車の良さは負けてません。静粛性はセルシオが勝ってますが、走行性能は明らかにこちらの方が上です。セルシオは快適、インフィニティQ45は快適性はほどほどに、走りにリソースを注いだ車なのでしょう
不評だったらしいですが、前期型のこのグリルレスこそ「誤魔化しの効かない」デザイン力を発揮出来ていて好きでした。勿論、全体的なプロポーションも「日本ならでは」で今見ても感動します♪ちょっと気取った評し方になるかも知れませんが、「何にも似ていない」「これぞ日本の美学」と言った誇れる車種だったと思います。
901活動の頃の日産車ってどの車種も魅力的でしたね。Q45のグリルレス&6ライトデザインも今見るとテスラかタトラっぽくて先進性で異次元かつ挑戦的でアリだと思います。
q45のシートデザインが現代的で驚いた19歳です
「志の高さ」って点では日本車でも随一のクルマだったと思う。が、悪い意味で営業サイドの意向に引き摺り回されて低迷劣化の道を歩む事になるクルマ、日産の方が寧ろトヨタより多かった。社会的アイコンとしての高級車に必要なのは斬新さよりも慣れと安定感でフラフラとしていては駄目。他に支えるセド・グロやシーマが居た時期だったし寧ろ出した時のままに見える位のやり方での中身の熟成中心に突き進むべきだった。
心に響く言葉選び
これを最初に見た時は超高級セダンと言うより、スカイラインをデカくしたような、スポーティなデカいセダンの印象だったw クラウンから乗り換えが多かったセルシオと違い、セド/グロ/シーマからの乗り換え需要は無かったのが不人気に為った要因。
日産って北米受けする車を日本でそのまま売って失敗してますよね。インフィニティQ45にしかり、レパードJフェリー、U14ブルーバードetcマーケティングの失敗なのでしょうか?そう考えてみるとトヨタやホンダでも同じような失敗をしてたりしますね。
東京モーターショーのショーモデル「CUE-X」がまさにこれでしたね。
この個人タクシーが都内で未だに現役らしいな
渋谷の駅にたまにいる
森タクシー。前期から後期に乗り換えた模様。
えっ⁉️😱😮マジですか⁉️未だに現役で活躍しているんですか⁉️知りませんでした
渋谷に居ました😮
イメージカラーの塗装、朝日、日中、夕方で色味が変わる塗装で当時感動しました。
イチローも一時期乗っていました。
HG50の後期に乗ってました。動力性能、脚廻り、ボディの全てが素晴らしかったです。動力性能では、後の世代の20セルシオ等、お話になりませんでした(同時期に知人が20セルシオ所有してました)静粛性とは無縁の、荒削りなVH45エンジン… 良かったなぁ~
日本のブランドを育てる力の無さが今の最もダメなところ。それが顕著に現れたクルマでしたね。初代で提案したこの落ち着いた内装に本物の造形美、面の持つ豊かさや各部の質感。セルシオとは違った面でアピールした非常にJapan originalなクルマだったと思います。まわりに反感を喰らっても突き進んでいく力がもう少しあれば。。後期になり普遍的なグリルを設け没個性になりありふれたクルマにモデルを重ねる毎になってしまいました。(かくいう私もy33とか好きなんですが。。)この初代のコンセプトを理解されるまで突き通して売っていればLSにはれる最強のクルマになっていたかもしれません。現にテスラなんてグリルレスで(質感は敢えてコメントしませんが)しっかりブランド構築していってます。きっと日本が変わったかもしれないクルマでした。
巨体ながら取り回しが良く、最小回転半径が5.7mで前期はグリルレスで好みが分かれてはいますが七宝焼エンブレムを付けていて油圧アクティブサス仕様は本革標準、造形が本当にゴージャスでした❗️後期はグリル付けた以外はおもいっきりコストダウン💦日本が変わっていくなんて言ってますけど本当に市場を改革したのは●ヨタのほうで日産はなまはげが悪いほうへと変えた😵
当時はそうでもなかったんだけど今見るとなかなかイイね❗️とくにリアが❗️
たしかイチローがシーズン200安打を初めて打った年に乗っていた車では🤔選手名鑑で見た気がする。
懐かしい車のCMですね。
良い車だ......
このbgmいいな。
面白いアプローチでしたが一般人には理解不能でした。
初代インフィニティQ45、親戚のおっちゃんが乗ってて、何回か乗せて貰った。運転席にも座った事ある、販促ビデオを貰って 何回見たことか。
今では、こういうCMやってないな
🇯🇵🎌🇯🇵🎌昭和平成輝いていた。令和復活しよう
確かに、我々の力で、令和で、再び日本を立ち直さないと
『インフィニティQ45』も “シーマ・スタイル“ の『ザ・ビッグCIMA』だったら、セルシオと良い勝負が展開できたかも。
環境についても考えましたって言うけど、アメリカでガスガズラー税食らった初の日本車だからな~
ライバルLS400はガスガズラー税回避が開発の命題でしたね。
このインフィニティシリーズ、Q45よく見かけました。最初見た時は、シーマのセダン版(初代シーマはハードトップ4ドア)や、平成2年のプレジデントの兄弟車に見えました。もしQ45がまだ生産していたら、日産Eパワーを使ったリーフと同じ電気自動車と自動運転更にブロマイドシステムの搭載した自動車になっているでしょう。又はハイブリッドになっていたでしょう。一度乗って見たかったです。
よく喋るCMだなぁ...。
su zu 江守徹
ちなみにもっと喋ってるやつありますよ笑めっちゃ早口でまくし立ててるだけですけどね笑
車はともかく、名前がカッコいい。
デカいプレセア
乙川大斗 さんそれは言うたらアカン!とうじ小学生だった小生もそう思ったがw
むしろ先に発売されたのはインフィニティQ45の方(プレセアは1990年)。
このグリルレスなデザインがスマートで未来的なのに、結局高級感が無いと受けず、マイナーチェンジでダミーのグリルを着ける事となる。個人的にはとても好きなデザインなのだが。現行の車でも馬鹿でかいグリルが流行っているし、これが一般受けするデザインなのだろうか?
ホシノインパルグリルを付けたヤンキー仕様車が出回ってましたね。
後期の顔で出てれば売れただろうに
志は素晴らしかったのだが・・。ヘッドライトにもう少し高級感,精悍さとか、何か工夫があったなら。つくづく惜しい。タラレバは今更邪道だが、少しは健闘していたなら、国内でもインフィニティチャンネルが展開されてたかも!?実際に確か、東京の雪ヶ谷(太田区)にインフィニティ店を見掛けた様な気がしました!。
日本車の風情を感じる‼️
確かに今やノッチバック型が車の基本ではなくなった。それが衰退した原因の多くを占めており、けして今のセダンの形状だけを責めてはいけない。しかし、どうあがいてもミニバンに居住スペースは敵わないし、てゆうか元からそんなスペース求める車じゃないでしょ?だったら、そこを犠牲にして少しでも魅力的だった時代のノッチバック型に近づけてもいいだろうに。※ノッチバック型と書いているのは、セダンと書くと「ハードトップ云々」と絡んでくる人がいるから。
ハードトップは別の言い方をすると4ドアクーペともいうが、これにも物言いをする方もいる。そして、今はSUVが世界の潮流に沿ってミニバンと二分してるんですよね。その結果、軽自動車の界隈ではもう規格いっぱいに作ってるので限界に近づいていて、状況によっては全ての領域で金太郎飴になりつつあるという。。。セダンはかつて魅力だったが、今はそれも他の形状に敵わぬものになってきた。
江守徹は初代レパードのCMナレその後 デボネアV ザ・ランサー インフィニティQ45 ディアマンテのマイナーチェンジCMナレ
この後、4500cc のシーマで日本変えます。
後期顔の方がいいな
今でも国内向け日産車の一部がそうなんだけど。あくまでも国内では日産車なのにインフィニティのエンブレムが付いてる!そもそも、これやられた時点で何のクルマか分かんなくなるー。
ふむふむふむ。なるほど、わからん。
セルシオについてお話ししたいと思います
希望ナンバーが導入された当初945にしてるヤカラが一般いたな
凄く格好のいい車だけどフロントマスクが物足りなさ過ぎ、狙いはわかるけど地味。
プレジよりこっち派
このクルマが売れなかったのと、同時期に出たパルサーGTI-RがWRCで結果出せなかったことが日産の凋落に繋がっていったように今でも思えてしまう。
Why didn't based on cima?
The later models were based on the Nissan Cima.
輝いてた頃の日産は渋い
Q 45は非常に挑戦的な車でしたね。高級車なのにグリルレス❕車の出来は圧倒的にセルシオの方が上だったけど販売面で負けた理由は単純にグリルレスが原因だったと思う。
江守徹さんの声に似てますね。
新車販売当時、当方日産勤務でしたが、研修時に、当時日産自動車のの久米豊社長に声が似ているとのことで、ナレーション担当が江守徹さんが起用されたと聞きましたよ~
ご本人ですよ。
世界の高級車の新たな基準を目指した意欲作
あなただけ肯定派ですね。
トヨタがセルシオを開発してる事をキャッチし、突貫工事で作り上げたクルマ。開発期間が短すぎて残念なクルマになってしまった
国際派高級サルーン市場への進出
セルシオ(レクサスLS400)との対決にボロ負けした模様…
@@shanderia_yu それは仕方ないかと。もし、セルシオ(レクサスLS400)と対等に戦うなら、もっと車両開発期間を長く取って、しっかり熟成しないと。どうもレクサスが出るという噂を聞いた日産が、慌てて開発をスタートし開発期間はレクサスよりだいぶ少ない。それがそのまま完成度の差に出てしまった。という事らしいので。
カッコよかったなぁ。。でも、グリルないのに空冷機能はどうしてたんだろ?
この車の登場によって、シーマは頂点では無くなる。
20代の小僧が乗っているとチョロ松でしかない。
しゃべりすぎたインフィニティ。
日本が萎えました
廃熱どうしてんだこれ?
日産自体がジャパンオリジナルじゃないのでは?
ジャパンオリジナルって✨英語さらにブランドも車名までも❗️センチュリーの塗装色名知ってますか?ワケわからん外国籍の方を代表者?迷走の始まりはこんなんですねー😃
今見ても本当スマートで素晴らしいデザインです。
国産メーカーは奇をてらったいかつい車ばかり作らず、原点に返ってこんな気品高い車を作って欲しい。
Feel the Beat時代の日産は最高でした。
商品ではなく作品という感じで、メーカーのプライドを感じました😊
このQ45に限った話じゃないけど、昔の車はボタン一つの触感にも拘ってて好きですね。
インパネなども共通になった今と比べたら本当に贅沢な時代でした。
ドモホルンリンクルのCMかと思いました。
岡崎RIKACO さん
♪ゼロイチニーゼロ、ヨンヨンヨン、ヨンヨンヨン!
ちょっとクスクスしてしまいました、最後に0120-444-444ってナレーションを想像して。
この声ね(笑)
コメントを読んで「くすっ(笑)」てなったよ。
上手い!
その発想はなかった笑
セルシオばかりが良い評価を受けてますが、このインフィニティQ45も車の良さは負けてません。
静粛性はセルシオが勝ってますが、走行性能は明らかにこちらの方が上です。
セルシオは快適、インフィニティQ45は快適性はほどほどに、走りにリソースを注いだ車なのでしょう
不評だったらしいですが、前期型のこのグリルレスこそ「誤魔化しの効かない」デザイン力を発揮出来ていて好きでした。
勿論、全体的なプロポーションも「日本ならでは」で今見ても感動します♪
ちょっと気取った評し方になるかも知れませんが、「何にも似ていない」「これぞ日本の美学」と言った誇れる車種だったと思います。
901活動の頃の日産車ってどの車種も魅力的でしたね。
Q45のグリルレス&6ライトデザインも今見るとテスラかタトラっぽくて先進性で異次元かつ挑戦的でアリだと思います。
q45のシートデザインが現代的で驚いた19歳です
「志の高さ」って点では日本車でも随一のクルマだったと思う。
が、悪い意味で営業サイドの意向に引き摺り回されて低迷劣化の道を歩む事になるクルマ、日産の方が寧ろトヨタより多かった。
社会的アイコンとしての高級車に必要なのは斬新さよりも慣れと安定感でフラフラとしていては駄目。
他に支えるセド・グロやシーマが居た時期だったし寧ろ出した時のままに見える位のやり方での中身の熟成中心に突き進むべきだった。
心に響く言葉選び
これを最初に見た時は超高級セダンと言うより、スカイラインをデカくしたような、スポーティなデカいセダンの印象だったw
クラウンから乗り換えが多かったセルシオと違い、セド/グロ/シーマからの乗り換え需要は無かったのが不人気に為った要因。
日産って北米受けする車を日本でそのまま売って失敗してますよね。
インフィニティQ45にしかり、レパードJフェリー、U14ブルーバードetc
マーケティングの失敗なのでしょうか?
そう考えてみるとトヨタやホンダでも同じような失敗をしてたりしますね。
東京モーターショーのショーモデル
「CUE-X」がまさにこれでしたね。
この個人タクシーが都内で未だに現役らしいな
渋谷の駅にたまにいる
森タクシー。
前期から後期に乗り換えた模様。
えっ⁉️😱😮
マジですか⁉️
未だに現役で
活躍しているんですか⁉️
知りませんでした
渋谷に居ました😮
イメージカラーの塗装、朝日、日中、夕方で色味が変わる塗装で当時感動しました。
イチローも一時期乗っていました。
HG50の後期に乗ってました。
動力性能、脚廻り、ボディの全てが素晴らしかったです。
動力性能では、後の世代の20セルシオ等、お話になりませんでした
(同時期に知人が20セルシオ所有してました)
静粛性とは無縁の、荒削りなVH45エンジン… 良かったなぁ~
日本のブランドを育てる力の無さが今の最もダメなところ。それが顕著に現れたクルマでしたね。初代で提案したこの落ち着いた内装に本物の造形美、面の持つ豊かさや各部の質感。セルシオとは違った面でアピールした非常にJapan originalなクルマだったと思います。まわりに反感を喰らっても突き進んでいく力がもう少しあれば。。後期になり普遍的なグリルを設け没個性になりありふれたクルマにモデルを重ねる毎になってしまいました。(かくいう私もy33とか好きなんですが。。)この初代のコンセプトを理解されるまで突き通して売っていればLSにはれる最強のクルマになっていたかもしれません。現にテスラなんてグリルレスで(質感は敢えてコメントしませんが)しっかりブランド構築していってます。きっと日本が変わったかもしれないクルマでした。
巨体ながら取り回しが良く、最小回転半径が5.7mで前期はグリルレスで好みが分かれてはいますが七宝焼エンブレムを付けていて油圧アクティブサス仕様は本革標準、造形が本当にゴージャスでした❗️後期はグリル付けた以外はおもいっきりコストダウン💦日本が変わっていくなんて言ってますけど本当に市場を改革したのは●ヨタのほうで日産はなまはげが悪いほうへと変えた😵
当時はそうでもなかったんだけど今見るとなかなかイイね❗️とくにリアが❗️
たしかイチローがシーズン200安打を初めて打った年に乗っていた車では🤔選手名鑑で見た気がする。
懐かしい車の
CMですね。
良い車だ......
このbgmいいな。
面白いアプローチでしたが一般人には理解不能でした。
初代インフィニティQ45、親戚のおっちゃんが乗ってて、何回か乗せて貰った。運転席にも座った事ある、販促ビデオを貰って 何回見たことか。
今では、こういうCMやってないな
🇯🇵🎌🇯🇵🎌昭和平成輝いていた。令和復活しよう
確かに、我々の力で、令和で、再び日本を立ち直さないと
『インフィニティQ45』も “シーマ・スタイル“ の『ザ・ビッグCIMA』だったら、セルシオと良い勝負が展開できたかも。
環境についても考えましたって言うけど、アメリカでガスガズラー税食らった初の日本車だからな~
ライバルLS400はガスガズラー税回避が開発の命題でしたね。
このインフィニティシリーズ、Q45よく見かけました。最初見た時は、シーマのセダン版(初代シーマはハードトップ4ドア)や、平成2年のプレジデントの兄弟車に見えました。もしQ45がまだ生産していたら、日産Eパワーを使ったリーフと同じ電気自動車と自動運転更にブロマイドシステムの搭載した自動車になっているでしょう。又はハイブリッドになっていたでしょう。一度乗って見たかったです。
よく喋るCMだなぁ...。
su zu 江守徹
ちなみにもっと喋ってるやつありますよ笑
めっちゃ早口でまくし立ててるだけですけどね笑
車はともかく、名前がカッコいい。
デカいプレセア
乙川大斗 さん
それは言うたらアカン!
とうじ小学生だった小生もそう思ったがw
むしろ先に発売されたのはインフィニティQ45の方(プレセアは1990年)。
このグリルレスなデザインがスマートで未来的なのに、結局高級感が無いと受けず、
マイナーチェンジでダミーのグリルを着ける事となる。
個人的にはとても好きなデザインなのだが。
現行の車でも馬鹿でかいグリルが流行っているし、これが一般受けするデザインなのだろうか?
ホシノインパルグリルを付けたヤンキー仕様車が出回ってましたね。
後期の顔で出てれば売れただろうに
志は素晴らしかったのだが・・。ヘッドライトにもう少し高級感,精悍さとか、何か工夫があったなら。つくづく惜しい。タラレバは今更邪道だが、少しは健闘していたなら、国内でもインフィニティチャンネルが展開されてたかも!?実際に確か、東京の雪ヶ谷(太田区)にインフィニティ店を見掛けた様な気がしました!。
日本車の風情を感じる‼️
確かに今やノッチバック型が車の基本ではなくなった。それが衰退した原因の多くを占めており、けして今のセダンの形状だけを責めてはいけない。しかし、どうあがいてもミニバンに居住スペースは敵わないし、てゆうか元からそんなスペース求める車じゃないでしょ?だったら、そこを犠牲にして少しでも魅力的だった時代のノッチバック型に近づけてもいいだろうに。
※ノッチバック型と書いているのは、セダンと書くと「ハードトップ云々」と絡んでくる人がいるから。
ハードトップは別の言い方をすると4ドアクーペともいうが、これにも物言いをする方もいる。
そして、今はSUVが世界の潮流に沿ってミニバンと二分してるんですよね。
その結果、軽自動車の界隈ではもう規格いっぱいに作ってるので限界に近づいていて、状況によっては全ての領域で金太郎飴になりつつあるという。。。
セダンはかつて魅力だったが、今はそれも他の形状に敵わぬものになってきた。
江守徹は初代レパードのCMナレ
その後 デボネアV ザ・ランサー インフィニティQ45 ディアマンテのマイナーチェンジCMナレ
この後、4500cc のシーマで日本変えます。
後期顔の方がいいな
今でも国内向け日産車の一部がそうなんだけど。
あくまでも国内では日産車なのにインフィニティのエンブレムが付いてる!
そもそも、これやられた時点で何のクルマか分かんなくなるー。
ふむふむふむ。
なるほど、わからん。
セルシオについてお話ししたいと思います
希望ナンバーが導入された当初945にしてるヤカラが一般いたな
凄く格好のいい車だけどフロントマスクが物足りなさ過ぎ、狙いはわかるけど地味。
プレジよりこっち派
このクルマが売れなかったのと、同時期に出たパルサーGTI-RがWRCで結果出せなかったことが日産の凋落に繋がっていったように今でも思えてしまう。
Why didn't based on cima?
The later models were based on the Nissan Cima.
輝いてた頃の日産は渋い
Q 45は非常に挑戦的な車でしたね。高級車なのにグリルレス❕
車の出来は圧倒的にセルシオの方が上だったけど販売面で負けた理由は単純にグリルレスが原因だったと思う。
江守徹さんの声に似てますね。
新車販売当時、当方日産勤務でしたが、研修時に、当時日産自動車のの久米豊社長に声が似ているとのことで、ナレーション担当が江守徹さんが起用されたと聞きましたよ~
ご本人ですよ。
世界の高級車の新たな基準を目指した意欲作
あなただけ肯定派ですね。
トヨタがセルシオを開発してる事をキャッチし、突貫工事で作り上げたクルマ。開発期間が短すぎて残念なクルマになってしまった
国際派高級サルーン市場への進出
セルシオ(レクサスLS400)との対決にボロ負けした模様…
@@shanderia_yu
それは仕方ないかと。もし、セルシオ(レクサスLS400)と対等に戦うなら、もっと車両開発期間を長く取って、しっかり熟成しないと。
どうもレクサスが出るという噂を聞いた日産が、慌てて開発をスタートし開発期間はレクサスよりだいぶ少ない。
それがそのまま完成度の差に出てしまった。という事らしいので。
カッコよかったなぁ。。
でも、グリルないのに空冷機能はどうしてたんだろ?
この車の登場によって、シーマは頂点では無くなる。
20代の小僧が乗っているとチョロ松でしかない。
しゃべりすぎたインフィニティ。
日本が萎えました
廃熱どうしてんだこれ?
日産自体がジャパンオリジナルじゃないのでは?
ジャパンオリジナルって✨英語
さらにブランドも車名までも❗️
センチュリーの塗装色名知ってますか?
ワケわからん外国籍の方を代表者?
迷走の始まりはこんなんですねー😃