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山が多くて雨量も多い日本では十分なポテンシャルですよね!太陽光や風力よりも安定していますし。水利権については、やはり行政が小水力発電で利用しやすいように制度を改善してほしいです。
日本で梅雨時の水と台風の莫大なエネルギーを利用しない手はない、と思う。
大規模集中型の発電方式が、スケールメリットが大きいのですが、日本では大中規模の水力発電は、開発が既に終わっています。今後は、よりエネルギー密度の低い低落差の発電にシフトすればいいのですが、流量が大きい発電機はコストも掛かります。ですから、必然的に低落差・低流量の水力発電(小水力やマイクロ水力)になるんですが、費用対効果は大中規模と比べると劣ります。何故なら、小水力の様な分散型電力の場合は、多数の発電設備のメンテナンスに手間暇のコストが掛かるからです。発電効率や安定性の観点からも、大中規模の主力発電所のは劣りますね。それでも、太陽光や風力よりも有望という見方もできますが、開発地点が限られている為に、太陽光や風力よりも難しい面もあります。
先生、小電力発電に関しては、水車の形状をちょっと変えただけで、電力量がアップしました。ちょっとした工夫です。これで特許も取りました。
パソコンのCPUクーラーのファン形状があれだけ進化を遂げてるので、形状変化でおそらく水車に応用できる部分があると思ってました特許おめでとうございます
小水力発電増えて欲しいですね少なくとも凍結、渇水期の問題の無い地域は可能性あると思うコストが問題でしょうから、これから砂防堰堤を作ったり直す場合は発電を想定した構造にしておくことも考えて欲しいですねEV化が進むことが想定されるが、主力テスラのスーパーチャージャーは250kw/台、たった4台で日本最大級の小水力発電の容量を消化してしまう10台のステーションで2500kw、2500世帯の街が一瞬で現れたり消えたりする普及が進んだ先、そんな需要変動に供給は耐えられるのだろうか?負荷減らすためにも自宅近くに使っていい水流があったら何wでもいいから自作で作ってみたい笑
地産地消の小水力発電や地熱発電所が増えたら、大手電力会社と経済産業省の役人どもは、さぞ困るでしょうね。
非常にわかりやすいご解説ありがとうございます新規ダムの建設は難しいと思いますが、既存のダムの用途変更は如何ですか?竹村公太郎先生の 水力発電が日本を救う は名著だと思っています。
一人一人が、やろうと思えば自家発電が出来る。一人一人がやれば大きな力になる。当然CO2も減る。後は酸素を作る植物を移植すれば、循環型社会になる。青い地球が存在する
ひとりひとりがやると効率悪いし、出来る人と出来ない人に差がつくから、今の体制と社会構造になっている。再エネの青い地球論とか、もう止めません? 不毛と思う。
家庭の電力なら太陽光と蓄電池でなんとかなるとか、アパートやマンションの場合は壁ソーラーとか?工場とか店とかはどうなるのか
個人の投資で15年償却とか、私にとっては有り得ませんね。電気、水は公共事業なので公共事業で安全でコスト安くお願いしたいです。その為の国家ですから。
マイクロ水力発電いいよねぇ、地熱発電との併用もいいです
またひとつ勉強になりました、ありがとうございます🙃
昔は穀物をひく為に水車を利用したけど、電力を得る為に利用する水車小屋とか面白いかもしれませんね。
小規模x数で大きな送電線は止めて、オフグリッドや近隣用にEV充電に使いつつトータルで蓄電池代わりにするとか。
昔の穀物をひく為に水車は、超低落差ですので、発電には向かないでしょうけれど、螺旋水車なら可能性がありますね。発電は、同じ出力の電力を生む場合、高落差×低流量の方が、低落差×高流量よりも圧倒的に有利です。水力発電の歴史は、日本では130年以上の歴史がありますが、高落差から徐々に低落差へと開発された経緯があります。何故なら、建屋・水圧鉄管・水車が流量の少ない方が、小さくコンパクトにできます。勿論、建設・搬入・メンテナンスもコンパクトな分だけ簡単です。コストもかかりにくいです。
小規模水力とか小規模風力は結構可能性が有ると思う。発電プラントは大きいほど効率が良く、コスト的にも有利なんだろうが、大規模な発電プラントを設置しようとすればその土地とかを確保しなければならないわけで・・・日本の国土は狭いし・・・それに、小規模水力や、小規模風力は需用地に近い処に設置出来るだろうから、送電設備にかかるコストも安く済むだろう。
何十年も小水力発電をやっている者から言うと、そう簡単には、その様な発言は出来ないなぁ…。でも、使いようによっては、風力や太陽光よりもずっといい事も多いですがねぇ…。
@@masai8301 あたしも水力発電所持ってます。
電力会社は数百キロワット単位の発電所は、発電コストが見合わないので廃止してきた歴史があります。火力原子力は100万キロワット単位。とても小水力が日本のエネルギーを担っていけるとは思いません。現実を直視すべきと思います。電気機械の保守以上に、土木構造物の維持管理も多額の費用がかかります。
味噌汁の入ったお椀に一滴の水を落とすと、水面の波紋はお椀の内壁に到達します。一方、25mプールに一滴の水を落とすと、水面の波紋はプールの内壁に到達するでしょうか?発電事業では、『電圧・周波数・位相のずれ』に対して如何に対処し、『緊急時の対策は如何にあるべきか?』という事が大事でしょうねぇ…
そりゃ、電力会社が電力会社のやり方で数百キロワット程度の発電所なんてやってたら採算が合うわきゃないよ。一戸当たり30Aとして、実際の消費電力は15~20Aぐらいだから一戸当たり2kW、100戸で200kWだから、マンション2・3棟で数百から1000kWもあれば足りる。それをそのマンションのすぐ脇に設置できれば送電設備は最小コストで済むし、運営の仕方次第で(従来の電力会社のやりかたではなく)十分なりたちそうだが。
パイプを繋ぐだけで設置出来るモジュール開発されないかな~♪谷川はもとより雨樋に繋ぐような…♪♪
あるよ、呼んで。
蓄電池と組み合わせると面白い事に成りそうですね。
水力は、ほぼ24時間365日間働いてくれます。風力や太陽光よりも安定度はかなり良いです。明治時代の蓄電池がない時代から電気を安定的に供給できるシステムは、他の発電方式を凌駕しています。起動停止にかかる時間は、大雑把に以下の通りです。■原子力発電→10~20日間程■石油・石炭火力発電→3~4時間程■ガスタービン発電→1時間程■水力発電→5~15分間程
福島市には、水車小屋式発電所があり、一般家庭に電力を供給しています。利根川、墨田川、四万十川にいくつでも、水車小屋式発電所作れますね。政府は、さっさと作って欲しいです。
日本は利水権の問題がなぁ実際の水力発電所でさえ小さいバルブ開けるだけで許可がいるからほんとにめんどくさいしかも設置した物をどう維持するかも問題。水車と発電機以外にも制御装置や土木設備、変電設備の維持や更新作業も必要になる。発電中に発生したトラブルは誰が対処するのか、山の中にある発電所はそもそも冬季に現地に行けるのか?等の問題もありそのコストの割に発電量が少なく商用ベースに乗せられる場所が限られるのが現状。
全国に40万kmの農業用水路があり、その内の半分が土地改良区の管轄らしいですが、その多くが『慣行水利権』扱いで開発しずらいらしいですね。水量を確定してしまうと、主導権を国や地方自治体に把握され、自由に好きな時に好き量を使えなくなるのかららしいですね。
00:51〜00:54 1000kwで、大体5000軒ぐらいの家庭の消費電力ですが、次の00:59〜01:00に、1kWの電力で1世帯份ぐらいの電力と説明します。この2つの部分は少し異なっているですから、私の勘違いでしたら恐縮でございますが、詳細について、ご教示ください。
中小規模の水力発電を扱って欲しいと思っていたので、今回の動画は嬉しいです。雨と山(傾斜)に事欠かない日本では、もっと水力を活用できるはず、と思っていました。太陽光はいろいろデメリットだらけ、山を切り拓いて環境破壊してまで設置する価値無し、風力は多数設置された地区を知っていますが、風が強ければ壊れるからと、稼働率は傍から観てるとかなり低いです。それらアテにならない発電方法と違って水力は、ベース電源になりますし、揚力も活用すれば可能性は広いですよね。送電線の問題は、他の発電も多かれ少なかれありますし、対費用効果は間違いなく水力でしょう。足りない時だけ火力等を使用すれば良いわけで、それこそ清掃工場等でも発電しているわけですし、太陽光がこれだけ広まったのは政治や利権だと思いますが、是非とも水力を国内企業で対費用効果の高いビジネスモデルを民間を交えながら、もっと普及してほしいと思います。
今の日本の政治にあまり期待できないですが、法整備も国をあげてやっていただきたいですね。
@@user-xg3id8my6j ただ、太陽光や風力はベース電源にはならないですよね。蓄電池がどうのと言いますが、ベース電源並みに賄える規模の蓄電池なんて、まだまだ現実的ではないですよね。太陽光も効率良くは無いですよね、お世辞にも大気圏内では。風力は、風が強い地域に沢山建っている場所がありますが、風が強過ぎても稼働できないので、ロクに仕事をしていない印象です。
@@tatsuyamichelle335 現在、自家用車(商用車を除く)は、年間稼働率は約3%です。約97%は駐車場に停まています。 すると、この自家用車をEVにするだけで、巨大なモバイルバッテリーが出現しします。勿論、自立型の独立電源としても試用可能です。 分散型電源ですので、運用次第では災害時にも非常に強いとも言えますね。このモバイルバッテリーをスマートグリッドで繋いでやれば、風力も太陽光もカバーできる可能性はありますね。これらの研究は、既に、50年以上前からアメリカでは検証実験が行われています。
@@masai8301 仰る通り、スマートシティ構想はアメリカ発で、今は中国利権等も絡んで推進されていますが、あくまでこれの個人的な問題は、自動車以外の電源に電力をしようしたら、いざ車を走らせたい時に困るというのが懸念されます。あとは太陽光発電の問題は山の森林を伐採してメガソーラーを設置する矛盾や問題等は説明の必要もないと思います。それらの問題ある設置場所以外での太陽光を否定はしないですが、電力的には主力にはなり得ないですよね。リスク分散でいろんな電力があって良いと思いますが、ベース電源は絞られると思います。e-powerの様にガソリンで発電しても燃費が良いなら石炭火力もアリですよね。
@@tatsuyamichelle335 低周波の公害でヤバイよ!
火山列島の日本には豊富な地下熱がある。地熱の利用にもっと力を入れるべき。
秘湯を守る会の利権は、朝日新聞が持っています。(笑)実用化されそうになると、朝日新聞に、自然破壊を口実に叩かれます。
ダム作らない代わりに出力が安定しない小水力。蓄電池の併用が必須。
流れ込み式でも状況は、様々ですので、一概には言えませんよ。ただ、小規模になれば成程、蓄電池が必要になる場合が増えるのは、間違いないでしょうけれど、太陽光や風力の発電よりは、圧倒的に蓄電池は必要ないですね。
太陽光発電のリサイクルは持ち主責任とすれば、、そこにゆくであろう補助金を回せば来月からでも着手で来ると思うなあ。
パソコンになったのでこれからはみんなが発電所を持つようになります。石油をアラビアから 持って来ることの疑問のある人はメールください
期待を持たせるプレゼンなのですが、最後に説明していた問題点が大きすぎる様に思えます。風力も同様なのですが、ダムが無いと定格を満足する流量がコンスタントに確保できないと思うのです。風力では通年の発電量が定格の1割程度というのも見聞きしています。加えて流れ込み式では豪雨の際に土砂が流れ込むとかで維持に苦労しそうですけど。
いいね、実行的にも経済にも優しいし地域でそれぞれ出来たら良いと思います
塩分濃度差発電や揚水発電、ハイブリッド発電と併用すれば小水力発電は効果的だと思います。
あたし塩分濃度差発電用の電極つくれる。
宍粟市役所前にある!神河町にも水車があるが。なんといっても関西電力大河内水力発電所はデカイ!
1500万kWの小水力の建設総コストと相当の大規模水力の建設総コストの比較。10年間のメンテナンスコスト。比較お願いします。本当はそこに公共投資のマクロ経済効果も足さないとメリット比較はできませんが。
毎日おもしろい
損益分岐点となるのが毎秒14-15㎥の流量とのことではそれがどのくらいの水勢なのか、映像で紹介して欲しいものです「この水量ならうちもイケるじゃん!やろうぜ」と思っていただくための動画でしょ
やこさんは何故ここでマスクをしていらっしゃるんですか?
理事長目指して!!
物騒な話になりますが、ダムって戦争が起きたらミサイル攻撃の標的にされる恐れがあるから、小水力発電には安全保障上のメリットもある。全国津々浦々まで水路を張り巡らせて、小水力発電網を構築すれば、雇用も生まれるし、日本の里山系の生き物も生息域や生息数が回復するかも。経済的な豊かさと美しい里山の光景を取り入れる事で人々の心も豊かになり、安全保障上のメリットもあるから賛成です。
戦争でダムが壊されたら、その後、統治する占領軍も困るので、水力発電所は破壊しないでしょう。破壊してしまうと、治水として農場や飲み水にも影響を与え、洪水にも対処できなくなり、より統治を難しくします。もし、私が、軍の司令官なら攻撃目標にはしません。水力発電は、明治時代からある純国産のエネルギーで、燃料費はほぼタダです。発電効率も年間稼働率も、圧倒的に水力発電が有利です。需要変動における電圧・周波数調整は、今でも水力発電が行っています。他の発電方式では、今の処、絶対に不可能です。水力発電無くして、先進国工業国や大国になった国は、この地球上に存在しません。因みに、起動停止にかかる時間は、大雑把に以下の通りです。■原子力発電→10~20日間程■石油・石炭火力発電→3~4時間程■ガスタービン発電→1時間程■水力発電→5~15分間程
家庭の電力って意外と小さい太陽光でも風力でも、グリーン電力でいいのかもしれないよく議論されてる電力は工場とか店なのか、電車もか水力発電の水はいくらでも再利用できると思ったけど、落差で田んぼに流せなくなるのか
問題は家庭用でもソーラーや風力は発電量が不安定、ということですね。水力発電は規模が小さくても安定している。個人的には家庭の熱エネルギー(家庭では総消費量の約30%がお湯や暖房に使われる)には最新型の太陽熱温水器が良いと思います。ガラス真空管使用で熱効率60%以上です。冬の曇天で40℃、晴れると60℃は驚異的。
@@odimaco7781 さま太陽熱温水器は蓄熱と仕組みが簡単で良いですね。電子的制御が入ると解らなく成る私にも出来そうです。ボイラーにぬるま湯を供給する位のシステムでも効果は確認出来ると思います。費用対効果&効率の課題は有りますが……
田んぼの水はわざと流れを遅くしたい時がある。と言うか通常時は遅くしたい雨が降ってそれだと貯まる時は例外だけどって話聞くけど?
家庭の電力(パワー:W)は、1,500~3,000Wぐらいあった方が良いでしょうね。だから、電力会社との契約は、15~30Aぐらいだと思います。(※低圧100Vを前提とする。)例えば、電子レンジ・冷蔵庫・エアコン・ドライヤーは、約3,000Wと瞬間時の電力値が大きいです。ただし、常に最高値の電力が必要な訳ではないので、平均して500~750Wぐらいでも問題はない。一日平均12~18kWh(消費電力量)で、一カ月間で約360~540kWhぐらいになるでしょうね。
生態系の破壊?たぶん妄想で語ってると思うけどダムによる生態系への影響より農薬による生態系の破壊のほうがはるかに大きい。そもそも魚の前に魚の餌となるユスリカが近年見られなくなった河川で魚は生存することすらかなわない。現状生態系の影響は考えなくてもいいくらい魚は居ない。残念な話ではあるが
住宅の雨樋で発電できるのかな?
年間稼働率が、約0.01%以下ぐらいでもいいなら可能かも…。
@@masai8301 そんな高効率なんですか?
@@user-em8jx6xe5f ご指摘、ありがとうございますm(__)m実は、盛ってましたm(__)m約0.000001%以下でしょうねぇ…。あれ?もっと低いかも…。
上天旨意、(守護天使)經8年研發水力能全球首創零阻力並宇宙原理同發四大動力、無人所及創舉將誕生於台灣
水道の蛇口から流れ出た水で発電する方法の紹介もお願いします。0.1wでも100口(ビル等)あれば、1棟10w、日本のビル1万棟なら、100kw僅かです。しかし、電力=お金と考えれば、無駄にはできません。
早口過ぎます
山が多くて雨量も多い日本では十分なポテンシャルですよね!太陽光や風力よりも安定していますし。
水利権については、やはり行政が小水力発電で利用しやすいように制度を改善してほしいです。
日本で梅雨時の水と台風の莫大なエネルギーを利用しない手はない、と思う。
大規模集中型の発電方式が、スケールメリットが大きいのですが、日本では大中規模の水力発電は、開発が既に終わっています。
今後は、よりエネルギー密度の低い低落差の発電にシフトすればいいのですが、流量が大きい発電機はコストも掛かります。
ですから、必然的に低落差・低流量の水力発電(小水力やマイクロ水力)になるんですが、費用対効果は大中規模と比べると劣ります。
何故なら、小水力の様な分散型電力の場合は、多数の発電設備のメンテナンスに手間暇のコストが掛かるからです。
発電効率や安定性の観点からも、大中規模の主力発電所のは劣りますね。
それでも、太陽光や風力よりも有望という見方もできますが、開発地点が限られている為に、太陽光や風力よりも難しい面もあります。
先生、小電力発電に関しては、水車の形状をちょっと変えただけで、電力量がアップしました。ちょっとした工夫です。これで特許も取りました。
パソコンのCPUクーラーのファン形状があれだけ進化を遂げてるので、形状変化でおそらく水車に応用できる部分があると思ってました
特許おめでとうございます
小水力発電増えて欲しいですね
少なくとも凍結、渇水期の問題の無い地域は可能性あると思う
コストが問題でしょうから、これから砂防堰堤を作ったり直す場合は発電を想定した構造にしておくことも考えて欲しいですね
EV化が進むことが想定されるが、主力テスラのスーパーチャージャーは250kw/台、たった4台で日本最大級の小水力発電の容量を消化してしまう
10台のステーションで2500kw、2500世帯の街が一瞬で現れたり消えたりする
普及が進んだ先、そんな需要変動に供給は耐えられるのだろうか?
負荷減らすためにも自宅近くに使っていい水流があったら何wでもいいから自作で作ってみたい笑
地産地消の小水力発電や地熱発電所が増えたら、
大手電力会社と経済産業省の役人どもは、さぞ困るでしょうね。
非常にわかりやすいご解説ありがとうございます
新規ダムの建設は難しいと思いますが、既存のダムの用途変更は如何ですか?
竹村公太郎先生の 水力発電が日本を救う は名著だと思っています。
一人一人が、やろうと思えば自家発電が出来る。一人一人がやれば大きな力になる。当然CO2も減る。後は酸素を作る植物を移植すれば、循環型社会になる。青い地球が存在する
ひとりひとりがやると効率悪いし、出来る人と出来ない人に差がつくから、今の体制と社会構造になっている。再エネの青い地球論とか、もう止めません? 不毛と思う。
家庭の電力なら太陽光と蓄電池でなんとかなるとか、アパートやマンションの場合は壁ソーラーとか?
工場とか店とかはどうなるのか
個人の投資で15年償却とか、私にとっては有り得ませんね。電気、水は公共事業なので公共事業で安全でコスト安くお願いしたいです。
その為の国家ですから。
マイクロ水力発電いいよねぇ、
地熱発電との併用もいいです
またひとつ勉強になりました、ありがとうございます🙃
昔は穀物をひく為に水車を利用したけど、電力を得る為に利用する水車小屋とか面白いかもしれませんね。
小規模x数で大きな送電線は止めて、オフグリッドや近隣用にEV充電に使いつつトータルで蓄電池代わりにするとか。
昔の穀物をひく為に水車は、超低落差ですので、発電には向かないでしょうけれど、螺旋水車なら可能性がありますね。
発電は、同じ出力の電力を生む場合、高落差×低流量の方が、低落差×高流量よりも圧倒的に有利です。
水力発電の歴史は、日本では130年以上の歴史がありますが、高落差から徐々に低落差へと開発された経緯があります。
何故なら、建屋・水圧鉄管・水車が流量の少ない方が、小さくコンパクトにできます。勿論、建設・搬入・メンテナンスもコンパクトな分だけ簡単です。
コストもかかりにくいです。
小規模水力とか小規模風力は結構可能性が有ると思う。
発電プラントは大きいほど効率が良く、コスト的にも有利なんだろうが、大規模な発電プラントを設置しようとすればその土地とかを確保しなければならないわけで・・・
日本の国土は狭いし・・・
それに、小規模水力や、小規模風力は需用地に近い処に設置出来るだろうから、送電設備にかかるコストも安く済むだろう。
何十年も小水力発電をやっている者から言うと、そう簡単には、その様な発言は出来ないなぁ…。
でも、使いようによっては、風力や太陽光よりもずっといい事も多いですがねぇ…。
@@masai8301 あたしも水力発電所持ってます。
電力会社は数百キロワット単位の発電所は、発電コストが見合わないので廃止してきた歴史があります。
火力原子力は100万キロワット単位。とても小水力が日本のエネルギーを担っていけるとは思いません。
現実を直視すべきと思います。電気機械の保守以上に、土木構造物の維持管理も多額の費用がかかります。
味噌汁の入ったお椀に一滴の水を落とすと、水面の波紋はお椀の内壁に到達します。
一方、25mプールに一滴の水を落とすと、水面の波紋はプールの内壁に到達するでしょうか?
発電事業では、『電圧・周波数・位相のずれ』に対して如何に対処し、『緊急時の対策は如何にあるべきか?』という事が大事でしょうねぇ…
そりゃ、電力会社が電力会社のやり方で数百キロワット程度の発電所なんてやってたら採算が合うわきゃないよ。
一戸当たり30Aとして、実際の消費電力は15~20Aぐらいだから一戸当たり2kW、100戸で200kWだから、マンション2・3棟で数百から1000kWもあれば足りる。
それをそのマンションのすぐ脇に設置できれば送電設備は最小コストで済むし、運営の仕方次第で(従来の電力会社のやりかたではなく)十分なりたちそうだが。
パイプを繋ぐだけで設置出来るモジュール開発されないかな~♪
谷川はもとより雨樋に繋ぐような…♪♪
あるよ、呼んで。
蓄電池と組み合わせると面白い事に成りそうですね。
水力は、ほぼ24時間365日間働いてくれます。
風力や太陽光よりも安定度はかなり良いです。
明治時代の蓄電池がない時代から電気を安定的に供給できるシステムは、他の発電方式を凌駕しています。
起動停止にかかる時間は、大雑把に以下の通りです。
■原子力発電→10~20日間程
■石油・石炭火力発電→3~4時間程
■ガスタービン発電→1時間程
■水力発電→5~15分間程
福島市には、水車小屋式発電所があり、一般家庭に電力を供給しています。利根川、墨田川、四万十川にいくつでも、水車小屋式発電所作れますね。政府は、さっさと作って欲しいです。
日本は利水権の問題がなぁ
実際の水力発電所でさえ小さいバルブ開けるだけで許可がいるからほんとにめんどくさい
しかも設置した物をどう維持するかも問題。水車と発電機以外にも制御装置や土木設備、変電設備の維持や更新作業も必要になる。発電中に発生したトラブルは誰が対処するのか、山の中にある発電所はそもそも冬季に現地に行けるのか?等の問題もありそのコストの割に発電量が少なく商用ベースに乗せられる場所が限られるのが現状。
全国に40万kmの農業用水路があり、その内の半分が土地改良区の管轄らしいですが、その多くが『慣行水利権』扱いで開発しずらいらしいですね。
水量を確定してしまうと、主導権を国や地方自治体に把握され、自由に好きな時に好き量を使えなくなるのかららしいですね。
00:51〜00:54 1000kwで、大体5000軒ぐらいの家庭の消費電力ですが、次の00:59〜01:00に、1kWの電力で1世帯份ぐらいの電力と説明します。
この2つの部分は少し異なっているですから、私の勘違いでしたら恐縮でございますが、詳細について、ご教示ください。
中小規模の水力発電を扱って欲しいと思っていたので、今回の動画は嬉しいです。
雨と山(傾斜)に事欠かない日本では、もっと水力を活用できるはず、と思っていました。
太陽光はいろいろデメリットだらけ、山を切り拓いて環境破壊してまで設置する価値無し、風力は多数設置された地区を知っていますが、風が強ければ壊れるからと、稼働率は傍から観てるとかなり低いです。
それらアテにならない発電方法と違って水力は、ベース電源になりますし、揚力も活用すれば可能性は広いですよね。
送電線の問題は、他の発電も多かれ少なかれありますし、対費用効果は間違いなく水力でしょう。
足りない時だけ火力等を使用すれば良いわけで、それこそ清掃工場等でも発電しているわけですし、
太陽光がこれだけ広まったのは政治や利権だと思いますが、是非とも水力を国内企業で対費用効果の高いビジネスモデルを民間を交えながら、もっと普及してほしいと思います。
今の日本の政治にあまり期待できないですが、法整備も国をあげてやっていただきたいですね。
@@user-xg3id8my6j ただ、太陽光や風力はベース電源にはならないですよね。
蓄電池がどうのと言いますが、ベース電源並みに賄える規模の蓄電池なんて、まだまだ現実的ではないですよね。
太陽光も効率良くは無いですよね、お世辞にも大気圏内では。
風力は、風が強い地域に沢山建っている場所がありますが、風が強過ぎても稼働できないので、ロクに仕事をしていない印象です。
@@tatsuyamichelle335
現在、自家用車(商用車を除く)は、年間稼働率は約3%です。
約97%は駐車場に停まています。 すると、この自家用車をEVにするだけで、巨大なモバイルバッテリーが出現しします。
勿論、自立型の独立電源としても試用可能です。 分散型電源ですので、運用次第では災害時にも非常に強いとも言えますね。
このモバイルバッテリーをスマートグリッドで繋いでやれば、風力も太陽光もカバーできる可能性はありますね。
これらの研究は、既に、50年以上前からアメリカでは検証実験が行われています。
@@masai8301
仰る通り、スマートシティ構想はアメリカ発で、今は中国利権等も絡んで推進されていますが、
あくまでこれの個人的な問題は、自動車以外の電源に電力をしようしたら、いざ車を走らせたい時に困るというのが懸念されます。
あとは太陽光発電の問題は山の森林を伐採してメガソーラーを設置する矛盾や問題等は説明の必要もないと思います。
それらの問題ある設置場所以外での太陽光を否定はしないですが、電力的には主力にはなり得ないですよね。
リスク分散でいろんな電力があって良いと思いますが、ベース電源は絞られると思います。
e-powerの様にガソリンで発電しても燃費が良いなら石炭火力もアリですよね。
@@tatsuyamichelle335 低周波の公害でヤバイよ!
火山列島の日本には豊富な地下熱がある。地熱の利用にもっと力を入れるべき。
秘湯を守る会の利権は、朝日新聞が持っています。(笑)
実用化されそうになると、朝日新聞に、自然破壊を口実に叩かれます。
ダム作らない代わりに出力が安定しない小水力。
蓄電池の併用が必須。
流れ込み式でも状況は、様々ですので、一概には言えませんよ。
ただ、小規模になれば成程、蓄電池が必要になる場合が増えるのは、間違いないでしょうけれど、太陽光や風力の発電よりは、圧倒的に蓄電池は必要ないですね。
太陽光発電のリサイクルは持ち主責任とすれば、、そこにゆくであろう補助金を回せば来月からでも着手で来ると思うなあ。
パソコンになったのでこれからはみんなが発電所を持つようになります。石油をアラビアから 持って来ることの疑問のある人はメールください
期待を持たせるプレゼンなのですが、最後に説明していた問題点が大きすぎる様に思えます。
風力も同様なのですが、ダムが無いと定格を満足する流量がコンスタントに確保できないと思うのです。
風力では通年の発電量が定格の1割程度というのも見聞きしています。
加えて流れ込み式では豪雨の際に土砂が流れ込むとかで維持に苦労しそうですけど。
いいね、実行的にも経済にも優しいし地域でそれぞれ出来たら良いと思います
塩分濃度差発電や揚水発電、ハイブリッド発電と併用すれば小水力発電は効果的だと思います。
あたし塩分濃度差発電用の電極つくれる。
宍粟市役所前にある!
神河町にも水車があるが。
なんといっても関西電力大河内水力発電所はデカイ!
1500万kWの小水力の建設総コストと相当の大規模水力の建設総コストの比較。10年間のメンテナンスコスト。比較お願いします。
本当はそこに公共投資のマクロ経済効果も足さないとメリット比較はできませんが。
毎日おもしろい
損益分岐点となるのが毎秒14-15㎥の流量とのこと
ではそれがどのくらいの水勢なのか、映像で紹介して欲しいものです
「この水量ならうちもイケるじゃん!やろうぜ」と思っていただくための動画でしょ
やこさんは何故ここでマスクをしていらっしゃるんですか?
理事長目指して!!
物騒な話になりますが、ダムって戦争が起きたらミサイル攻撃の標的にされる恐れがあるから、小水力発電には安全保障上のメリットもある。
全国津々浦々まで水路を張り巡らせて、小水力発電網を構築すれば、雇用も生まれるし、日本の里山系の生き物も生息域や生息数が回復するかも。
経済的な豊かさと美しい里山の光景を取り入れる事で人々の心も豊かになり、安全保障上のメリットもあるから賛成です。
戦争でダムが壊されたら、その後、統治する占領軍も困るので、水力発電所は破壊しないでしょう。
破壊してしまうと、治水として農場や飲み水にも影響を与え、洪水にも対処できなくなり、より統治を難しくします。
もし、私が、軍の司令官なら攻撃目標にはしません。
水力発電は、明治時代からある純国産のエネルギーで、燃料費はほぼタダです。
発電効率も年間稼働率も、圧倒的に水力発電が有利です。
需要変動における電圧・周波数調整は、今でも水力発電が行っています。
他の発電方式では、今の処、絶対に不可能です。
水力発電無くして、先進国工業国や大国になった国は、この地球上に存在しません。
因みに、起動停止にかかる時間は、大雑把に以下の通りです。
■原子力発電→10~20日間程
■石油・石炭火力発電→3~4時間程
■ガスタービン発電→1時間程
■水力発電→5~15分間程
家庭の電力って意外と小さい
太陽光でも風力でも、グリーン電力でいいのかもしれない
よく議論されてる電力は工場とか店なのか、電車もか
水力発電の水はいくらでも再利用できると思ったけど、落差で田んぼに流せなくなるのか
問題は家庭用でもソーラーや風力は発電量が不安定、ということですね。
水力発電は規模が小さくても安定している。
個人的には家庭の熱エネルギー(家庭では総消費量の約30%がお湯や暖房に使われる)には最新型の太陽熱温水器が良いと思います。
ガラス真空管使用で熱効率60%以上です。冬の曇天で40℃、晴れると60℃は驚異的。
@@odimaco7781 さま
太陽熱温水器は蓄熱と仕組みが簡単で良いですね。
電子的制御が入ると解らなく成る私にも出来そうです。
ボイラーにぬるま湯を供給する位のシステムでも効果は確認出来ると思います。
費用対効果&効率の課題は有りますが……
田んぼの水はわざと流れを遅くしたい時がある。と言うか通常時は遅くしたい
雨が降ってそれだと貯まる時は例外だけどって話聞くけど?
家庭の電力(パワー:W)は、1,500~3,000Wぐらいあった方が良いでしょうね。
だから、電力会社との契約は、15~30Aぐらいだと思います。(※低圧100Vを前提とする。)
例えば、電子レンジ・冷蔵庫・エアコン・ドライヤーは、約3,000Wと瞬間時の電力値が大きいです。
ただし、常に最高値の電力が必要な訳ではないので、平均して500~750Wぐらいでも問題はない。
一日平均12~18kWh(消費電力量)で、一カ月間で約360~540kWhぐらいになるでしょうね。
生態系の破壊?たぶん妄想で語ってると思うけどダムによる生態系への影響より農薬による生態系の破壊のほうがはるかに大きい。そもそも魚の前に魚の餌となるユスリカが近年見られなくなった河川で魚は生存することすらかなわない。現状生態系の影響は考えなくてもいいくらい魚は居ない。残念な話ではあるが
住宅の雨樋で発電できるのかな?
年間稼働率が、約0.01%以下ぐらいでもいいなら可能かも…。
@@masai8301 そんな高効率なんですか?
@@user-em8jx6xe5f
ご指摘、ありがとうございますm(__)m
実は、盛ってましたm(__)m
約0.000001%以下でしょうねぇ…。
あれ?
もっと低いかも…。
上天旨意、(守護天使)經8年研發水力能全球首創零阻力並宇宙原理同發四大動力、無人所及創舉將誕生於台灣
水道の蛇口から流れ出た水で発電する方法の紹介もお願いします。
0.1wでも100口(ビル等)あれば、1棟10w、日本のビル1万棟なら、100kw僅かです。
しかし、電力=お金と考えれば、無駄にはできません。
早口過ぎます