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ダイソン球って、それが出来るぐらいの文明ならそんなメチャクチャ非効率そうな発電しないだろう。っていう矛盾を感じる
確かにそう思う。空間の揺らぎとかの問題もあるし、そんな巨大な宇宙構造物が作れるかさえ疑問。そんな高度な文明を持つ知的生命体なら、エネルギーそのものを自らに手で生み出して居るかも知れない。
仮に太陽を覆うものを作るのに、全部の惑星集めても無理じゃないの?
@@じっちょ-m4t別に全てを覆う必要はない。大量の太陽光発電を行う人工惑星で囲んだものもダイソン球の一形態として提案されてるしね。
@@じっちょ-m4t ダイソン球ラバーはね「できらぁ!」言い張るんよ
@@hougen968 うわぁ~、😖
どうしても掃除機が…
恒星エネルギーの吸引力が半端ないただ一つの構造物・・
文明の考え方も地球人が考えただけでダイソン球とは全然違う発展の仕方をしてるかも知れませんね
バッフ・クランの地球でもレベル1に到達できて無かったんだな🤔恒星や銀河からエネルギーを取り出すより、無限力を発見の方が早そうだな😁
@@balmst3445 まだブラックホールに何かを周回させてエネルギーを取り出す方が安定的で効率良さそうです
ダイソン球の考え方自体が、原始的で低テクノロジーな考え方だと感じてしまう。
私もそう思います
普通に考えて近隣のエネルギーを完全に利用する前に、より広大な領域に眼を向けるから全てのエネルギーと知識は食い残されていくよね。
@@注射星人 そもそもそこまで莫大なエネルギー自体いらないと思います地球が受けているエネルギーが太陽の放つ量の何億(兆?)分の一かは知りませんがそこまで膨大なエネルギーの使い道がないように思いますエネルギー保存の法則を考えても貯蔵することさえできないと思います
是非あなたは科学者になって新しいエネルギー生成装置を作ってください!
ダイソン球というありえないくらい巨大な人工物を作るという発想がもう地球文明レベルだよね
ダイソン球作れるレベルの文明が物質文明のままとは思えない。
今の人類だって、エネルギーの確保には、化石燃料、原子力、太陽光、風力や地熱、潮力など様々な手法を使っている。ダイソン球も、超高度に発達した地球外知的生命体が、「理論的には可能だから、効率は度外視して、別の恒星系を使って、試しにちょっと作ってみた」的なものがあるかもしれない。
ダイソン球を構築するほどの超高度な文明が900光年内にあるならば、その文明から900年前に放たれた電波などの情報を地球で観測できているはずでは??ダイソン球の構築には、電波を利用した通信手段を得てから、900年以上はかかると思います。未知の文明が、人類が感知しえない、さらに別の通信手段を用いていれば別ですが。
ダイソン球っぽいのを作れるくらいの文明なら、他にももっと電波っぽいのとか光っぽいのとか、文明の痕跡になる信号っぽいの出てそう。
恒星1周囲むだけでも、膨大な素材が必要になるはずです。恒星系の質量の99%は恒星自身だ、と聞いたこともあります。他星系に進出する前の文明で、恒星からある程度の距離に、ダイソン球を安定的に構成するだけの膨大な素材をどこから調達するのでしょうか。
ダイソン環天体という概念そのものが「成長しなくなるかもしれない」なんて微塵も考えられていなかった時代の産物です。当時は「成長し続けるので、当然の帰結として恒星のエネルギーを無駄なく利用することになる」という論調でした。それを作る材料をどこから持ってくるか、という視点は完全に抜けてました。
この頃の文明レベルになると膨大なエネルギーから物質を作るとか、他の物質に転換する技術も有るでしょうから、恒星そのもののエネルギーや材料で材料を揃えるのでしょう。ただ、恒星のエネルギーや物質を精製工場みたいな場所へ誘導するだけで良いなら、恒星の回りを全て覆う必要は無く重力や磁気を発生させる人工惑星を複数配置すればよいかと思います。この様な仕組みが自動的に生成されたら、恒星全体のエネルギーを使う様になるかとおもいます。その頃には生態系自体がネットワークで論理化・仮想化されているだろうから時間とか寿命とかはあまり気にならなくなりそうなので、それらのエネルギーや資材をもって他の恒星系を開拓するという事も有りうるでしょう。
細かい事はツッコミ無用のスペースオペラで、重力制御で恒星から物質を引き出し、それを物質転換技術で建造用素材に変換するって作品が有りました。それというのも、どんな未知の危険が有るかわからない他所の恒星系に移住せず、生まれ故郷の星系だけでエネルギーと居住空間を確保したいという動機で。
エネルギー搾取が目的でなく芸術作品として作ったと考えるのも面白いかも
画像の固体ダイソン球じゃなくて、オールトの雲とか小惑星帯なんかの感じで作られたダイソン雲みたいなのもあるかもね・
別に殻にする必要も輪にする必要も無いんですよね他所の恒星系なら惑星系維持を徹底的に無視して骨までしゃぶり尽くすのもアリでしょうけど、可住惑星のある太陽系でソレはね一番の問題はエネルギー変換率と送電効率で
しゃぶりつくす…宇宙イナゴ文明…・系内小惑星やら岩塊にオートマトンばらまいて構築した雲なら、他天体衝突による被害も小さく済むかもしれません変換効率がどういう具合になるのやらわかりませんが・@@aamm11111
もしあったとしたら発電で作ると言うよりも、恒星が弱まって住んでた惑星じゃ寒いから移住で作ったとかの方がありそうな気もする。
ま、はもし1400光年先にダイソン球があったとしても1400年以上経過しているので今現在文明が存続してるかはわからない
ダイソン球ってさ恒星の周り回ってる全ての物質かき集めても作れる大きさじゃない気がする 少なくても太陽系じゃ無理と思う、うすーく平たーくでもすれば作れるのかな…?
こんなもん建造できる文明なら、浮遊惑星の資源化とか平気でやってそう。
もしかしてダイソン球を作るのにその恒星と同じだけの質量が必要だと思ってる?覆えばいいだけだからそんなにいらないよ薄皮1枚と考えれば大したこと無いそもそも全部覆わなければいけないわけでもないしね
「リングワールド」ってSFがありますな。
ダイソン球なんてできるわけないじゃん。太陽なめてる、どんだけでかいと思ってんだ。
@@metalvanmark2104 もうすでに地球の事も把握されてそう
サイエンスライター北村先生の動画みると、タイプ1文明になるのが如何に困難なのか分かります😢我々は草文明です。
北村さんの動画、肝心の核融合のエネルギー収支の計算辺りがちょっと怪しくて、少し距離感をとっています。おそらく専門家と思われる方が収支はもっと良いとコメントされておられますが、回答しておりません。エネルギー問題は色々あるからね…
結論ありき感はありますねただまぁ多くの現代人がディザスターさえなければこのまま(石油)文明が維持・進歩され続けるだろうと無意識に信じていると思われるのでそれに対する警句と捉えてます
@@aamm11111 北村氏の描く未来世界はおもしろいと言えばおもしろいんですが、太陽電池など、その世界にもあるはずの再生可能エネルギーに関する技術だけは、なぜか現代の水準なんですよね。ライト兄弟が飛行機を発明するまさにその寸前まで、識者の間でも「飛行機は作れない」とする言説が一定の支持を得ていたそうですが、北村氏はおそらくそのたぐいなんだと思います。
@@Taka18782 化石燃料であと1000年現代文明レベルを維持できるかと言うとかなり疑問。ウラン(とプルトニウム)でも厳しい。核融合は目処が立ってないし材料集めも大変。このあたりは直視すべき課題ですけどね太陽電池で文明を維持するにも社会規模の縮小か、一人あたりのエネルギー消費量の縮小は避けられず、どっちもイヤなら行き着く先はダイソン球が必須。でもそれこそ無理なので、将来を危惧するには十分な理由はあります例の草文明はカタストロフィーからの再起例としては意味があるでしょう
こういうSF的なロマンがある話もいいよねw
元々は実用可能なアイデアっていうより、思考実験の類いじゃなかったかな。発案者のフリーマン・ダイソン氏は、彗星の緑化ってアイデアも提唱していたと記憶している。他の恒星系への進出を選ばない文明が、とにかく大量のエネルギーが必要な局面に陥ったら、建造を検討するかもって代物。その時も本来の発想の半径一天文単位の固体球殻じゃないと思うまず設置場所はもっと恒星の近くの方が、エネルギー収集効率は良さそう。構造もスレ画みたいに同一軌道を巡る無数のエネルギーコレクター群が、軌道傾斜角度を少しづつ変えながら複数存在する、疑似ダイソン球になるんじゃなかろうか。
今までダイソン球ってレベル2文明の一大プロジェクトだと思ってたけどここのコメント見てレベル3文明がついでに作った程度だって認識に代わった。
寿命も極端に短く頭脳も良いのか悪いのかも解らない人類が頑張って無理だとかあり得ないとかの意見より、夢のあるような話をお互いに語り合う方が夢があって楽しいじゃないかw
正直、これについては是非とも解明をして「やっぱり全部自然現象でした」というオチに落ち着いてほしいところですな。もし一つでも「本物」なんかあった日にゃ、1000光年以内なんていう宇宙スケールからすれば隣近所もいいところに恒星を加工できるような文明が存在する可能性が出てきちゃうんだから、浪漫よりも脅威度の方が高い話ですわ(苦笑
ひょっとしたら既にこちらに向けて宇宙船を運行中だったりして。
ここのコメントでも何人か言及してるけどダイソン球を作る物資を調達できるのかという問題もあるが、どうしても修理やメンテナンスが必要になるだろうから定期的に部品を積んだロケットなどを飛ばす事になる。それらを賄っても余りあるほどのエネルギーを回収できるのかなあという疑問はある。
レベル」1になるのは、あと200~400先になるとおもう。戦争で破滅がない事が必須
スタトレ世界線じゃ第三次大戦からのワープ獲得異星文明交流だったけどね 200年後
ダイソン球もダイソン球として存在していない可能性も。超巨大構造物ではなくて、無数のエネルギー回収装置(人工衛星規模)の集まりだったり、マイクロマシンの雲だったり・・・・・。
どうも、本来提唱されたダイソン球は、各々独立に回ってる無数の人工天体のイメージだったという話もありますね。
ダイソン球を探るプロジェクトがある時点で天文学者って良いなって思う。
想像されてるダイソン球の様な構造物ならむしろ規則的な明滅をしそうな気がするけど、必要な時だけエネルギーを取りに来る何かがあるとかかな、地球人以外がいるとして、何考えてるか想像もつかないから読めないな。
水車を発明したばかりの時代の人が、未来人は川一面に水車を並べるに違いないと思っているようなものではないだろうか
木星サイズの惑星数千個分の建築資材をどうやって準備(運搬)・加工・敷設・管理・保守するのか?という矛盾を孕んでいるので、ダイソン球は実在しないと思います。ラリー・ニーヴンのSF小説『リングワールド』(1970)のようなリング状人工惑星であれば、ひょっとしたら存在するかもしれませんが・・・
この理論考えた奴ら、余りに恒星の大きさが規格外過ぎて色々と感覚バグった状態で提唱してるんじゃないか?
太陽フレアの様な現象から、電子機器はどのように護るんだろうか
地球の場合地磁気があるのでそこに荷電粒子が到達すると、磁気圏がゆがみそれが誘導電流となって電線に異常電流が流れます。磁気圏が無ければ荷電粒子が到達しても、磁気圏がゆがんだり誘導電流が流れたりはしません。ただ、直接に荷電粒子が体や電子機器を貫いてしまうという別の問題が生じます。
ニーヴンのリングワールドみたいな話。現実的には、もっと規模の小さい、ソーラ・レイを積み重ねたような構造物ならなんとかできるかもしれないが、それには近くに人間が住む居住区、スペースコロニーとかがあるってことが前提かな.
(◎◇◎;)ダイソン球を作れる技術力と資源があったとして、その外郭には頻繁に隕石・彗星が衝突してくるわけで、破壊を免れないと思うんです。また、恒星が遮られる現象は、輪ではないでしょうか。太陽にも薄いけど輪がありますし。
現代文明がタイプ0.7って聞いて、タイプ1まで半分を切ってるのかって驚いたけど、マグニチュードと同様で対数を取った結果の値なのね。エネルギー量としては未だ約0.2%?宇宙の比較的短く見積もられてる寿命の範囲で、タイプ3まで到達できる文明はあるのだろうか。この超広大な宇宙のどこかでならあるいは?
コメントしたはずの内容がちょくちょく消えてる気がしますが、バグで反映されてないだけなのか、それとも消されてるのかな…。
気になったのでChatGPTに計算をお願いしてみたところ、太陽から0.5AUの距離にグラフェンで厚さ1mmの球殻を作る場合、総質量は 5.41×10^22kgになるそうです。これは地球質量のおよそ1%相当とのこと。追記:もう一度同じような質問をしたら約2.6%に増えちゃった……。ま、概算だからね……。
球の面積=4πr²r=0.5au=7.5×10^10メートル球殻の面積=4×3.14×(7.5×10^10)^2=7.0×10^22平方メートル球殻の体積=面積×0.001m=7.0×10^19立方メートルグラフェンの比重=見つかった「グラファイトの比重」として、1.8×10^3kg/m3 ←単位の誤記修正球殻の質量=12.6×10^22kg地球の質量=6×10^24kg指数分を差し引いておいて 12.6/600×100=2%位
大きさの割に案外軽いなと思っちゃいました!素材の量的には恒星間移動しなくてもなんとかなるんだなぁと。
@@uchuyabaich なにせ厚さがたった1ミリですから。グラフェン自体も軽いですし。
タヒの星
もし本当なら、宇宙人発見と同じくらいの功績ですね…..
膨大なエネルギーを何に使うとか言われますが、隣のダイソン球からの防衛には膨大なエネルギーが必要なんです。
ダイソン球の技術があるなら、他から観測されないようにする技術もありそう
まずは無から材料作り出す技術他の太陽系から材料運んでくる技術必要だとおもうよね。。
ダイソン球があるなら1.莫大なエネルギーの使い道がある2.ドラえもんのバイバインみたいにねずみ算式に自己増殖する建設機械で建設する3.建材はBLAME!みたいにエネルギーを物質に変換する4.惑星へ光を当てる為に恒星の赤道はスカスカだと予想
何千光年先の天体ってことは何千年も前にダイソン球が作れるってことか今はもっと進化してる可能性があるって思うとロマンがある
高度文明が作ったとしたら不自然だが、例えば、植物のような生命体の繁殖・成長の結果としたならありえなくもないか。
植物が宇宙に広がってダイソン球を作るという発想、面白いですね!
恒星を明滅させて遥か未来のどこかの文明に向けたメッセージを送るロマンプロジェクトだったかもしれない
コメント内に材料は足りると言うコメントが載って居ます
核融合発電たくさん作ればええんとちゃうか?😡
もし、七つの天体が全て本物のダイソン球なら、これらはそれぞれ違う種族の異星人が建造したのでしょうか?
たぶんそうでしょうが、同じ異星人が移住して作った可能性もあるかもしれませんかね。
「ダイソン球は大きな熱を逃がさなければならない」と言うのは超納得。だから熱をあまり吸収しない様に動画のような球体にしている(かも)と言うのも超納得。でも、それであっても超質量が必要で、要は「太陽地球間距離:1天文単位」の半径を持つ「リングワールド」でもかなりの質量となる。それだけじゃなくて、超張力でないと自転で引きちぎられてしまう。…そういえば「恒星が消えている」と言う動画があったようななかったような。ところで、半径が1天文単位くらいでっかくて比較的暗い恒星で、質量が妙に少ない恒星ってもしかして・・・。
主の声が眠過ぎて本題まで行けない寝ちゃう
そうですか?落ち着いていて聞きやすい声だと思いますが?学校の授業も寝ていたタイプ?
睡眠チャンネルとして利用している人も多いとか少ないとか。
タイプ3でもエネルギー発生部門と送信部門は分けさせられてるんだろうか
ダイソン球を作るには、その星系の多くの資材を使わないと作れないそうです。ただ、可能性がかなり低いとはいえ、ダイソン球らしい星候補が見つかっている事は、とても浪漫を感じる事ですね。全ての可能性を否定せず、1つ1つ特定していって欲しいものです。
まあロマンとしてはわかるんだけど、ダイソン球がでてきた瞬間にオカルト臭が漂ってしまう…
タビーの星と地球の間を第三の暗い天体が横切ったため暗くなった説、はないんでしょうか?ダイソンではなく第三だって? やかましいわい。
古代天文学で語られてた「天球」が、文明が発展していくと実は実在し、超古代文明が築いたダイソン殻でした みたいなワクワクする世界であって欲しかった
カルダシェフスケール。。いかにも冷戦時代らしい考えですね。当時核融合が未来の夢のエネルギーとみなされてました。そもそもダイソン球自体人間が想像する形で、自分たちの想像通りの構造物が宇宙に存在すると考えるのは非現実的に見えますね。科学者もSFと現実の区別はしっかり付けた方が良い、と僭越ながら感じてしまいました。
恒星から複数のエネルギーを得るにはダイソン球方式とか、ブラックホール生成方式とか、恒星を材料に既にある惑星系に恒星を生成する方式とか複数の方式がありそうですね。ダイソン球方式は資材やエネルギーが他の恒星系までの距離が遠くて簡単には得られない場合に使われるのではと思います。
自分はダイソンと言われると掃除機より某暗殺マシン映画に出て来たかわいそうなおじさんを思い出す
個人的には ’ダイソン球’という考え方や、特に’カルダシェフ スケール’などという考え方は 無根拠のまま妄想が過ぎる『全てを解決する似非科学』的で取り入れたくない思考ですね。
高度な文明の恋愛の方が気になる普段の私生活に本能と理性あるのかな?あったら原始的?ど陰キャ思想にならないのか?弱者は淘汰してくのかな?世代交代のスピード過ごそう!
というかこんな異次元のテクノロジーを保有してるなら、向こうがとっくに地球を発見してると思うんだがなぁ
公園で蟻の巣を見つけてもちょっかい出しにいくほどヒマな人はすくない。まあ運がわるければ人類滅亡。
@@山田一夫-f1x 羽音がうるさい。殺虫剤プシュー みたいなことをされるかもしれません。電波を出しているんで。
ダイソン球建築より先に、地球に向けた電波くらいは出してる可能性が高そうですね。
宇宙を語るbarをオープンするのヤバいなw
無限に思える星々から思い描いた基準ですら7つもあるというロマン
地球の常識だとすぐ装置が劣化しそうとか思うけどエネルギーを蓄積できる物体でもあれば浮かしといて必要な時に回収して使うとかできるかもな
単純に考えて、ある恒星の全エネルギーがダイソン球で吸収されたらその星の場所は真っ暗、周囲を公転する天体はカチカチに凍って…となりそうですが、そういう物理的な構造物というのではなくて、「恒星のエネルギーを自在に有効活用できるシステム」と解釈すれば、電気エネルギーを電波に変換して恒星系各所に送り込み、太陽系で言えば金星や火星のテラフォーミングもお茶の子さいさい、トリトンだろうが冥王星だろうが与圧シールドと人工太陽でハビタブルに、オールトの雲の隅々まで照らす「宇宙灯台」の設置…といった感じでしょうかね。
例えば可視光線で発電したりしてその生命体が使った後は、赤外線として排熱することになると思います。従って、周囲の天体はカチコチに凍るということはないのかと思います。
その技術があれば超効率なソーラーパネルをプリンタで印刷できそう(無慈悲)
そういうのをたくさん宇宙空間に並べたものがダイソン球ね。
@@Taka18782 それは知っていますが、それより電力が必要なものに直接貼った方が良さそうだと思いました。
@@TheFoolMa1990少なくとも大気圏外にソーラーパネルが在ったほうが効率的
@@早川眠人 で、そうやって得た膨大な電力を地球に送信するんですよね。地球が太陽から受け取るエネルギーの全体量は、今より増加する事になりますが、環境が無事で済むと思いますか?
@@toshiyam2853 その頃には大気中の CO2 をを減らす装置が稼働中でしょう
あったとして、なぜ作ったのか?エネルギー源ではなく別の目的かも知れないな。
そんな巨大なというか、壮大なスケールの構造物を造れる文明があるなら、地球はとっくに見つかってますますよね。侵略されますかね?
アリさんのお家を見つけたら必ず踏み潰さないと気が済まないという暇人はあまりいないと思いますよ
侵略されるかもしれませんが、絶対に侵略されるとは限りませんね。現に地球上でも、未だ原始的な生活をしている民族も居ますが、彼らを我々は侵略していません。
ダイソン球があったとして、天体衝突が後を絶たないでしょ?穴だらけになっちゃうよ。
ダイソン球みたいな巨大な建造物を作る生命体がいたら地球人には脅威だな
まぁ、カルダシェフ・スケールってのは、基本的にエネルギーの総消費量を使った指標だからなぁ。。。。他に文明のレベルを測ることのできる指針があるかって~とないしね。それよりも、ドレイクの方程式で導き出される地球外生命体で知的生命体がある個数というのも、パラメータの数値によって、変わってくるしねぇ・・・・全然、違うはなしやけど、そのドレイクの方程式を使って、理想の恋人に出会う確立を計算してた暇なイギリス人がおったってのは、ドレイクの方程式の応用としてWikiに載ってた。w 見た瞬間に「賢いけど、アホ・・・(;´・ω・)」と思った。w
大規模施設より極小を目指すべきだと思います。
1/8計画みたいなのとか。いっそ人類が電子化……。
ダイソン球を作るぐらいの資材と技術力あるならあらゆる物質を崩壊(消滅)させてエネルギーに変換するだろうと考えるのは私だけなのでしょうか?いくら技術が発達しても恒星を覆うほどの資材を調達する手間だけで物凄いエネルギーが必要だと思うんですよねそれに太陽系でも物質のほとんどが太陽で占められていて、そもそも覆えるだけの材料は何処にもないと思うんですよ
タイプ2レベルまで発展してる文明がダイソン球みたいなやり方でエネルギー確保してるとは限らないと思うけどね。もっと効率の良い画期的な方法でエネルギーを得ているか、もしくはそんな無駄にエネルギー消費しない文明になってる可能性だってあるし
……彼らからすれば、ダイソン球よりももっと効率よくエネルギーを取り出す方法を使っていると思う。……零点振動のエネルギーとか対消滅とか真空のエネルギーとかな。宇宙のインフレーションのエネルギーを取り出したりとか。UFOで使われているエネルギーとかも。
大きい事は良いことだっていうカルダシェフ・スケールの考え自体がいかにも1960年代の古い考え方っぽい。
しかし人口は現代でもいまだにどんどん増加してるのを思うと、生活圏を宇宙に広げる発想は未だ古くはないと思います。
スターフィールドみたいですね
恒星を覆う構造物を作るための材料をどうやって集めるのか。どうやって安定させるのか
多重のリングで構成すれば自転させることでシート状でも保つ
地球まるまる1個をぺらっぺらにしても構造物の1%程度なイメージだわ。
太陽がダイソン球だとしたら。
そのダイソン球に住んでる人に会ってみたいですね!
核融合炉があれば要らないんじゃね?
核融合炉より効率良く大エネルギーを作れるようになる転換点が訪れるのかな?その時、人類はその膨大なエネルギーを使って何をしているんだろう…
高度知的文明は本当に存在するのだろうか?誰か教えてください!
我々が高度知的文明になればいいんだよ!(適当)
投稿お疲れさまです自分の知る知的生命体によればタイプ1文明まで発展する前にやらかして滅亡してしまう気が…
ダイソン球めっちゃ理想的だと思うけどさすがに存在はしないと思ってます…まずは地球外文明見つけないとだし、、
ステラリスがやりたくなる
ダイソン球は面積あたりの仕事率が小さすぎてソーラーパネルでは絶対に維持できないな
内部を鏡張りにして一点に集めた熱で発電する太陽熱発電方式ならいけそうかな?水爆数十億発分の光エネルギーなんてどうすれば電気に変換できるかは知らんけど
しかし。遠すぎて辿り着けない…
ダイソン球なら消えた後で復活が説明不可能ダイソン球を作ったのなら、恒星の全エネルギーを1ワットも逃さず取るから地球に届くわけない太陽近くの水星より近くにソーラーパネルを全部覆うのと同じだは
ダイソン球=恒星のエネルギーを全て吸収する、ってわけではないからなんともな……。
ホニャララ星人「恒星のエネルギーを全部我が物に、とは!相変わらず地球の猿どもは。全く٩( •᷄ὤ•᷅ )و」なんて言ってたりして(笑)
動画に映ってるダイソン球は、恒星を完全に覆うタイプではないですよね。そもそもダイソン球って本来は、恒星を完全に覆う想定で提唱されたわけではないそうですし。
恒星を覆うような巨大な構造物を作ったら、その星系の環境への悪影響が懸念される
恒星がダイソン球に囲まれたまま天文学的な年月がたつと、その恒星が赤色巨星に膨張したらどうなるの?ダイソン球は崩壊して恒星に飲み込まれる?
タイプ2文明やタイプ3文明はSF映画の世界でも届いてないから実現不可能と思うのは私だけ?😅
ダイソン球って、めちゃくちゃ不安定な感じ。大規模フレアとかで特定方向に大量の恒星風が発生した場合、すぐに重力バランスが崩れてしまいそう。
宇宙空間には「揺らぎ」が在るとされて居ます。言ってみれば砂漠の陽炎みたいなものですね。なので、漫然とダイソン球みたいな恒星系レベルの巨大構造物を作って、と言うか作ろうとしても構築途中で形が維持出来無く成るでしょう。
その懸念については、パネルの色調を、太陽からの放射に合わせて自動補正すれば解決。
@@Taka18782 鏡を開閉する手もありますね
ダイソン球を作れるレベルの技術になっていれば、その辺を解決する方法も発見されてるかもしれない。
カルダシェフスケールはエネルギー量しか見てないからなぁ、大体の場合恒星系における全質量中恒星は97~99%を持つので恒星系内の物資で恒星を部分的にも包む事は不可能、他の恒星系へ出向いて資源を獲て作れる技術があればダイソン球いらないだろう(次の段階に行ってる)。
宇宙が「ユニバース」とか言われて居た時代に考えられた宇宙文明理論だっけ❓😅。一方で今の宇宙論は「マルチバース理論」の時代😅で宇宙開闢の考え方もすっかり変わっちゃた😅。インフレーション理論ってのが在る一方で未だにダイソン球に固執する天文学者が居るってのは面白い現象だよね😂。
@@ゐ爺 インフレーション理論やマルチバース理論で、どのようなダイソン球の代替物ができるのか気になります。
@@ゐ爺 マルチバース理論やインフレーション理論によって、どのように宇宙開発やエネルギー確保をするのか気になります。
@@acon-kyou 様漢字を勉強しましょう。
@@ゐ爺 「うちゅう が ゆにばーす と いわれていた じだい に かんがえられた うちゅうぶんめいりろん だっけ? いっぽうで いまの うちゅうろん は まるちばーすりろん の じだい で うちゅうかいびゃく の かんがえかたも すっかり かわっちゃった。いんふれーしょんりろん ってのが ある いっぽう で いまだに だいそんきゅう に こしつ する てんもんがくしゃが いるってのは おもしろい げんしょう だよね」で読みましたが、どこか間違ってますか? それとも、説明できないのを誤魔化してるだけですか?
ダイソンのソーラーパネルは画期的なんだろうな
可能性は低いとはいえ夢のあるお話でした。
近くに作ったら熱くて溶けへんのか?
なんかスカイネット作ってそう
いよいよSF
吸収したエネルギーをどうやって惑星に送るんだろうか?
電磁波
再生可能エネルギーをディスりたい人が欲をかいてダイソン球にまで魔の手を伸ばしている光景をネットでたまに見るけど、技術的に不可能という論法については、知的生物を舐めすぎと思うのよね。想像したことは、物理的に可能なら実現させちゃう。それが我々。ただ、作る必然性があるのかとかそういう論法なら、まあ……わからん。そのころにはもっといい発電方法が見つかって、そちらを採用してるかもしれないし。
このての話は嫌いではない、が、さすがに恒星を覆いつくす、文明、資源はどこから?。
球造れるのに熱損失は無いのでは?
ぁーそこまでの技術がないから全球じゃないって前提なのかな?
「大きなエネルギーを使う=高度文明」という考え方で良いのだろうか?エコロジーに特化した高度文明もあるかもしれない🤔
ダイソン環天体という概念そのものが「成長し続けないかもしれない」なんて微塵も考えられてなかったころに考えられたものです。ローマクラブという団体が「成長の限界」というレポートを出した時「そんなはずはない」と猛反発を食らったものです。余談です。その報告書は1972年のものですが、「人口増加や環境汚染などの現在の傾向が続けば、100年以内に地球上の成長は限界に達する」という予測でした。
いつもの単に宇宙の不思議と解明と違い、こういうのは色々な妄想が膨らみますね
カルダシェフ・スケールをきっかけに、いろんな人たちがほかのスケールも提唱されていますね。より小さなものをいじくれるようになるほど高度文明だとか、扱う情報量が多いほど高性能PCだとか。
エコロジーという観念は環境の恒常性を前提としているけど、自然状態が長期的に恒常であることはありえん。20世紀後半から21世紀前半の特異な時期の特異な思想でしかないでしょうな。
不確定要素が多すぎてどうにもな……。母星のサイズも違えば、環境負荷も違うだろうし……。
球の形を維持するのに必要な強度はどれほどのものか?それよりラリー・ニーブンのリングワールドみたいに回転させて遠心力でバランスを取った方が容易じゃないかな。ところでレベル3は?
確かに動画に映ってるような構造の場合、重力と遠心力の釣合いだけでは成り立たない部分が多いので難しそうですね。極の部分の重さを他の部分で物質的に支えなければならなくなりそうな。
ダイソン球って、それが出来るぐらいの文明なら
そんなメチャクチャ非効率そうな発電しないだろう。っていう矛盾を感じる
確かにそう思う。空間の揺らぎとかの問題もあるし、そんな巨大な宇宙構造物が
作れるかさえ疑問。そんな高度な文明を持つ知的生命体なら、エネルギーそのもの
を自らに手で生み出して居るかも知れない。
仮に太陽を覆うものを作るのに、全部の惑星集めても無理じゃないの?
@@じっちょ-m4t別に全てを覆う必要はない。大量の太陽光発電を行う人工惑星で囲んだものもダイソン球の一形態として提案されてるしね。
@@じっちょ-m4t
ダイソン球ラバーはね「できらぁ!」言い張るんよ
@@hougen968
うわぁ~、😖
どうしても掃除機が…
恒星エネルギーの吸引力が半端ないただ一つの構造物・・
文明の考え方も地球人が考えただけでダイソン球とは全然違う発展の仕方をしてるかも知れませんね
バッフ・クランの地球でもレベル1に到達できて無かったんだな🤔
恒星や銀河からエネルギーを取り出すより、無限力を発見の方が早そうだな😁
@@balmst3445
まだブラックホールに何かを周回させてエネルギーを取り出す方が安定的で効率良さそうです
ダイソン球の考え方自体が、原始的で低テクノロジーな考え方だと感じてしまう。
私もそう思います
普通に考えて近隣のエネルギーを完全に利用する前に、より広大な領域に眼を向けるから全てのエネルギーと知識は食い残されていくよね。
@@注射星人
そもそもそこまで莫大なエネルギー自体いらないと思います
地球が受けているエネルギーが太陽の放つ量の何億(兆?)分の一かは知りませんが
そこまで膨大なエネルギーの使い道がないように思います
エネルギー保存の法則を考えても貯蔵することさえできないと思います
是非あなたは科学者になって新しいエネルギー生成装置を作ってください!
ダイソン球というありえないくらい巨大な人工物を作るという発想がもう地球文明レベルだよね
ダイソン球作れるレベルの文明が物質文明のままとは思えない。
今の人類だって、エネルギーの確保には、化石燃料、原子力、太陽光、風力や地熱、潮力など様々な手法を使っている。ダイソン球も、超高度に発達した地球外知的生命体が、「理論的には可能だから、効率は度外視して、別の恒星系を使って、試しにちょっと作ってみた」的なものがあるかもしれない。
ダイソン球を構築するほどの超高度な文明が900光年内にあるならば、その文明から900年前に放たれた電波などの情報を地球で観測できているはずでは??
ダイソン球の構築には、電波を利用した通信手段を得てから、900年以上はかかると思います。
未知の文明が、人類が感知しえない、さらに別の通信手段を用いていれば別ですが。
ダイソン球っぽいのを作れるくらいの文明なら、他にももっと電波っぽいのとか光っぽいのとか、文明の痕跡になる信号っぽいの出てそう。
恒星1周囲むだけでも、膨大な素材が必要になるはずです。
恒星系の質量の99%は恒星自身だ、と聞いたこともあります。
他星系に進出する前の文明で、恒星からある程度の距離に、ダイソン球を安定的に構成するだけの膨大な素材をどこから調達するのでしょうか。
ダイソン環天体という概念そのものが「成長しなくなるかもしれない」なんて微塵も考えられていなかった時代の産物です。
当時は「成長し続けるので、当然の帰結として恒星のエネルギーを無駄なく利用することになる」という論調でした。
それを作る材料をどこから持ってくるか、という視点は完全に抜けてました。
この頃の文明レベルになると膨大なエネルギーから物質を作るとか、他の物質に転換する技術も有るでしょうから、
恒星そのもののエネルギーや材料で材料を揃えるのでしょう。
ただ、恒星のエネルギーや物質を精製工場みたいな場所へ誘導するだけで良いなら、恒星の回りを全て覆う必要は無く重力や磁気を発生させる人工惑星を複数配置すればよいかと思います。
この様な仕組みが自動的に生成されたら、恒星全体のエネルギーを使う様になるかとおもいます。
その頃には生態系自体がネットワークで論理化・仮想化されているだろうから時間とか寿命とかはあまり気にならなくなりそうなので、
それらのエネルギーや資材をもって他の恒星系を開拓するという事も有りうるでしょう。
細かい事はツッコミ無用のスペースオペラで、重力制御で恒星から物質を引き出し、それを物質転換技術で建造用素材に変換するって作品が有りました。
それというのも、どんな未知の危険が有るかわからない他所の恒星系に移住せず、生まれ故郷の星系だけでエネルギーと居住空間を確保したいという動機で。
エネルギー搾取が目的でなく芸術作品として作ったと考えるのも面白いかも
画像の固体ダイソン球じゃなくて、オールトの雲とか小惑星帯なんかの感じで作られたダイソン雲みたいなのもあるかもね・
別に殻にする必要も輪にする必要も無いんですよね他所の恒星系なら惑星系維持を徹底的に無視して骨までしゃぶり尽くすのもアリでしょうけど、可住惑星のある太陽系でソレはね
一番の問題はエネルギー変換率と送電効率で
しゃぶりつくす…宇宙イナゴ文明…・系内小惑星やら岩塊にオートマトンばらまいて構築した雲なら、他天体衝突による被害も小さく済むかもしれません変換効率がどういう具合になるのやらわかりませんが・@@aamm11111
もしあったとしたら発電で作ると言うよりも、恒星が弱まって住んでた惑星じゃ寒いから移住で作ったとかの方がありそうな気もする。
ま、はもし1400光年先にダイソン球があったとしても1400年以上経過しているので今現在文明が存続してるかはわからない
ダイソン球ってさ
恒星の周り回ってる全ての物質かき集めても作れる大きさじゃない気がする 少なくても太陽系じゃ無理と思う、うすーく平たーくでもすれば作れるのかな…?
こんなもん建造できる文明なら、浮遊惑星の資源化とか平気でやってそう。
もしかしてダイソン球を作るのにその恒星と同じだけの質量が必要だと思ってる?
覆えばいいだけだからそんなにいらないよ
薄皮1枚と考えれば大したこと無い
そもそも全部覆わなければいけないわけでもないしね
「リングワールド」ってSFがありますな。
ダイソン球なんてできるわけないじゃん。太陽なめてる、どんだけでかいと思ってんだ。
@@metalvanmark2104
もうすでに地球の事も把握されてそう
サイエンスライター北村先生の動画みると、タイプ1文明になるのが如何に困難なのか分かります😢
我々は草文明です。
北村さんの動画、肝心の核融合のエネルギー収支の計算辺りがちょっと怪しくて、少し距離感をとっています。
おそらく専門家と思われる方が収支はもっと良いとコメントされておられますが、回答しておりません。
エネルギー問題は色々あるからね…
結論ありき感はありますね
ただまぁ多くの現代人がディザスターさえなければ
このまま(石油)文明が維持・進歩され続けるだろうと
無意識に信じていると思われるので
それに対する警句と捉えてます
@@aamm11111 北村氏の描く未来世界はおもしろいと言えばおもしろいんですが、太陽電池など、その世界にもあるはずの再生可能エネルギーに関する技術だけは、なぜか現代の水準なんですよね。
ライト兄弟が飛行機を発明するまさにその寸前まで、識者の間でも「飛行機は作れない」とする言説が一定の支持を得ていたそうですが、北村氏はおそらくそのたぐいなんだと思います。
@@Taka18782 化石燃料であと1000年現代文明レベルを維持できるかと言うとかなり疑問。ウラン(とプルトニウム)でも厳しい。核融合は目処が立ってないし材料集めも大変。このあたりは直視すべき課題ですけどね
太陽電池で文明を維持するにも社会規模の縮小か、一人あたりのエネルギー消費量の縮小は避けられず、どっちもイヤなら行き着く先はダイソン球が必須。でもそれこそ無理なので、将来を危惧するには十分な理由はあります
例の草文明はカタストロフィーからの再起例としては意味があるでしょう
こういうSF的なロマンがある話もいいよねw
元々は実用可能なアイデアっていうより、思考実験の類いじゃなかったかな。
発案者のフリーマン・ダイソン氏は、彗星の緑化ってアイデアも提唱していたと記憶している。
他の恒星系への進出を選ばない文明が、とにかく大量のエネルギーが必要な局面に陥ったら、建造を検討するかもって代物。
その時も本来の発想の半径一天文単位の固体球殻じゃないと思う
まず設置場所はもっと恒星の近くの方が、エネルギー収集効率は良さそう。
構造もスレ画みたいに同一軌道を巡る無数のエネルギーコレクター群が、軌道傾斜角度を少しづつ変えながら複数存在する、疑似ダイソン球になるんじゃなかろうか。
今までダイソン球ってレベル2文明の一大プロジェクトだと思ってたけどここのコメント見てレベル3文明がついでに作った程度だって認識に代わった。
寿命も極端に短く頭脳も良いのか悪いのかも解らない人類が頑張って無理だとかあり得ないとかの意見より、夢のあるような話をお互いに語り合う方が夢があって楽しいじゃないかw
正直、これについては是非とも解明をして「やっぱり全部自然現象でした」というオチに落ち着いてほしいところですな。もし一つでも「本物」なんかあった日にゃ、1000光年以内なんていう宇宙スケールからすれば隣近所もいいところに恒星を加工できるような文明が存在する可能性が出てきちゃうんだから、浪漫よりも脅威度の方が高い話ですわ(苦笑
ひょっとしたら既にこちらに向けて宇宙船を運行中だったりして。
ここのコメントでも何人か言及してるけどダイソン球を作る物資を調達できるのかという問題もあるが、どうしても修理やメンテナンスが必要になるだろうから定期的に部品を積んだロケットなどを飛ばす事になる。
それらを賄っても余りあるほどのエネルギーを回収できるのかなあという疑問はある。
レベル」1になるのは、あと200~400先になるとおもう。戦争で破滅がない事が必須
スタトレ世界線じゃ第三次大戦からのワープ獲得異星文明交流だったけどね 200年後
ダイソン球もダイソン球として存在していない可能性も。
超巨大構造物ではなくて、無数のエネルギー回収装置(人工衛星規模)の集まりだったり、マイクロマシンの雲だったり・・・・・。
どうも、本来提唱されたダイソン球は、各々独立に回ってる無数の人工天体のイメージだったという話もありますね。
ダイソン球を探るプロジェクトがある時点で天文学者って良いなって思う。
想像されてるダイソン球の様な構造物ならむしろ規則的な明滅をしそうな気がするけど、必要な時だけエネルギーを取りに来る何かがあるとかかな、地球人以外がいるとして、何考えてるか想像もつかないから読めないな。
水車を発明したばかりの時代の人が、未来人は川一面に水車を並べるに違いないと思っているようなものではないだろうか
木星サイズの惑星数千個分の建築資材をどうやって準備(運搬)・加工・敷設・管理・保守するのか?という矛盾を孕んでいるので、ダイソン球は実在しないと思います。ラリー・ニーヴンのSF小説『リングワールド』(1970)のようなリング状人工惑星であれば、ひょっとしたら存在するかもしれませんが・・・
この理論考えた奴ら、余りに恒星の大きさが規格外過ぎて色々と感覚バグった状態で提唱してるんじゃないか?
太陽フレアの様な現象から、電子機器はどのように護るんだろうか
地球の場合地磁気があるのでそこに荷電粒子が到達すると、磁気圏がゆがみそれが誘導電流となって電線に異常電流が流れます。
磁気圏が無ければ荷電粒子が到達しても、磁気圏がゆがんだり誘導電流が流れたりはしません。
ただ、直接に荷電粒子が体や電子機器を貫いてしまうという別の問題が生じます。
ニーヴンのリングワールドみたいな話。
現実的には、もっと規模の小さい、ソーラ・レイを積み重ねたような構造物ならなんとかできるかもしれないが、それには近くに人間が住む居住区、スペースコロニーとかがあるってことが前提かな.
(◎◇◎;)ダイソン球を作れる技術力と資源があったとして、その外郭には頻繁に隕石・彗星が衝突してくるわけで、破壊を免れないと思うんです。
また、恒星が遮られる現象は、輪ではないでしょうか。太陽にも薄いけど輪がありますし。
現代文明がタイプ0.7って聞いて、タイプ1まで半分を切ってるのかって驚いたけど、マグニチュードと同様で対数を取った結果の値なのね。エネルギー量としては未だ約0.2%?
宇宙の比較的短く見積もられてる寿命の範囲で、タイプ3まで到達できる文明はあるのだろうか。この超広大な宇宙のどこかでならあるいは?
コメントしたはずの内容がちょくちょく消えてる気がしますが、バグで反映されてないだけなのか、それとも消されてるのかな…。
気になったのでChatGPTに計算をお願いしてみたところ、太陽から0.5AUの距離にグラフェンで厚さ1mmの球殻を作る場合、総質量は 5.41×10^22kgになるそうです。これは地球質量のおよそ1%相当とのこと。
追記:もう一度同じような質問をしたら約2.6%に増えちゃった……。ま、概算だからね……。
球の面積=4πr²
r=0.5au=7.5×10^10メートル
球殻の面積=4×3.14×(7.5×10^10)^2=7.0×10^22平方メートル
球殻の体積=面積×0.001m=7.0×10^19立方メートル
グラフェンの比重=見つかった「グラファイトの比重」として、1.8×10^3kg/m3 ←単位の誤記修正
球殻の質量=12.6×10^22kg
地球の質量=6×10^24kg
指数分を差し引いておいて 12.6/600×100=2%位
大きさの割に案外軽いなと思っちゃいました!
素材の量的には恒星間移動しなくてもなんとかなるんだなぁと。
@@uchuyabaich なにせ厚さがたった1ミリですから。グラフェン自体も軽いですし。
タヒの星
もし本当なら、宇宙人発見と同じくらいの功績ですね…..
膨大なエネルギーを何に使うとか言われますが、隣のダイソン球からの防衛には膨大なエネルギーが必要なんです。
ダイソン球の技術があるなら、他から観測されないようにする技術もありそう
まずは無から材料作り出す技術
他の太陽系から材料運んでくる技術必要だとおもうよね。。
ダイソン球があるなら
1.莫大なエネルギーの使い道がある
2.ドラえもんのバイバインみたいにねずみ算式に自己増殖する建設機械で建設する
3.建材はBLAME!みたいにエネルギーを物質に変換する
4.惑星へ光を当てる為に恒星の赤道はスカスカ
だと予想
何千光年先の天体ってことは何千年も前にダイソン球が作れるってことか
今はもっと進化してる可能性があるって思うとロマンがある
高度文明が作ったとしたら不自然だが、例えば、植物のような生命体の繁殖・成長の結果としたならありえなくもないか。
植物が宇宙に広がってダイソン球を作るという発想、面白いですね!
恒星を明滅させて遥か未来のどこかの文明に向けたメッセージを送るロマンプロジェクトだったかもしれない
コメント内に材料は足りると言うコメントが載って居ます
核融合発電たくさん作ればええんとちゃうか?😡
もし、七つの天体が全て本物のダイソン球なら、これらはそれぞれ違う種族の異星人が建造したのでしょうか?
たぶんそうでしょうが、同じ異星人が移住して作った可能性もあるかもしれませんかね。
「ダイソン球は大きな熱を逃がさなければならない」と言うのは超納得。だから熱をあまり吸収しない様に動画のような球体にしている(かも)と言うのも超納得。
でも、それであっても超質量が必要で、要は「太陽地球間距離:1天文単位」の半径を持つ「リングワールド」でもかなりの質量となる。
それだけじゃなくて、超張力でないと自転で引きちぎられてしまう。
…そういえば「恒星が消えている」と言う動画があったようななかったような。
ところで、半径が1天文単位くらいでっかくて比較的暗い恒星で、質量が妙に少ない恒星ってもしかして・・・。
主の声が眠過ぎて本題まで行けない寝ちゃう
そうですか?
落ち着いていて聞きやすい声だと思いますが?
学校の授業も寝ていたタイプ?
睡眠チャンネルとして利用している人も多いとか少ないとか。
タイプ3でもエネルギー発生部門と送信部門は分けさせられてるんだろうか
ダイソン球を作るには、その星系の多くの資材を使わないと作れないそうです。
ただ、可能性がかなり低いとはいえ、ダイソン球らしい星候補が見つかっている事は、とても浪漫を感じる事ですね。
全ての可能性を否定せず、1つ1つ特定していって欲しいものです。
まあロマンとしてはわかるんだけど、ダイソン球がでてきた瞬間にオカルト臭が漂ってしまう…
タビーの星と地球の間を第三の暗い天体が横切ったため暗くなった説、はないんでしょうか?
ダイソンではなく第三だって? やかましいわい。
古代天文学で語られてた「天球」が、文明が発展していくと実は実在し、超古代文明が築いたダイソン殻でした みたいなワクワクする世界であって欲しかった
カルダシェフスケール。。いかにも冷戦時代らしい考えですね。
当時核融合が未来の夢のエネルギーとみなされてました。
そもそもダイソン球自体人間が想像する形で、自分たちの想像通りの構造物が宇宙に存在すると考えるのは非現実的に見えますね。
科学者もSFと現実の区別はしっかり付けた方が良い、と僭越ながら感じてしまいました。
恒星から複数のエネルギーを得るにはダイソン球方式とか、ブラックホール生成方式とか、恒星を材料に既にある惑星系に恒星を生成する方式とか複数の方式がありそうですね。
ダイソン球方式は資材やエネルギーが他の恒星系までの距離が遠くて簡単には得られない場合に使われるのではと思います。
自分はダイソンと言われると掃除機より
某暗殺マシン映画に出て来た
かわいそうなおじさんを思い出す
個人的には ’ダイソン球’という考え方や、特に’カルダシェフ スケール’などという考え方は
無根拠のまま妄想が過ぎる『全てを解決する似非科学』的で取り入れたくない思考ですね。
高度な文明の恋愛の方が気になる普段の私生活に本能と理性あるのかな?あったら原始的?ど陰キャ思想にならないのか?弱者は淘汰してくのかな?世代交代のスピード過ごそう!
というかこんな異次元のテクノロジーを保有してるなら、向こうがとっくに地球を発見してると思うんだがなぁ
公園で蟻の巣を見つけてもちょっかい出しにいくほどヒマな人はすくない。
まあ運がわるければ人類滅亡。
@@山田一夫-f1x
羽音がうるさい。殺虫剤プシュー みたいなことをされるかもしれません。
電波を出しているんで。
ダイソン球建築より先に、地球に向けた電波くらいは出してる可能性が高そうですね。
宇宙を語るbarをオープンするのヤバいなw
無限に思える星々から思い描いた基準ですら7つもあるというロマン
地球の常識だとすぐ装置が劣化しそうとか思うけど
エネルギーを蓄積できる物体でもあれば浮かしといて必要な時に回収して使うとかできるかもな
単純に考えて、ある恒星の全エネルギーがダイソン球で吸収されたらその星の場所は真っ暗、周囲を公転する天体はカチカチに凍って…となりそうですが、そういう物理的な構造物というのではなくて、「恒星のエネルギーを自在に有効活用できるシステム」と解釈すれば、電気エネルギーを電波に変換して恒星系各所に送り込み、太陽系で言えば金星や火星のテラフォーミングもお茶の子さいさい、トリトンだろうが冥王星だろうが与圧シールドと人工太陽でハビタブルに、オールトの雲の隅々まで照らす「宇宙灯台」の設置…といった感じでしょうかね。
例えば可視光線で発電したりしてその生命体が使った後は、赤外線として排熱することになると思います。
従って、周囲の天体はカチコチに凍るということはないのかと思います。
その技術があれば超効率なソーラーパネルをプリンタで印刷できそう(無慈悲)
そういうのをたくさん宇宙空間に並べたものがダイソン球ね。
@@Taka18782 それは知っていますが、それより電力が必要なものに直接貼った方が良さそうだと思いました。
@@TheFoolMa1990
少なくとも大気圏外にソーラーパネルが在ったほうが効率的
@@早川眠人 で、そうやって得た膨大な電力を地球に送信するんですよね。地球が太陽から受け取るエネルギーの全体量は、今より増加する事になりますが、環境が無事で済むと思いますか?
@@toshiyam2853
その頃には大気中の CO2 をを減らす装置が稼働中でしょう
あったとして、なぜ作ったのか?
エネルギー源ではなく別の目的
かも知れないな。
そんな巨大なというか、壮大なスケールの構造物を造れる文明があるなら、地球はとっくに見つかってますますよね。
侵略されますかね?
アリさんのお家を見つけたら必ず踏み潰さないと気が済まないという暇人はあまりいないと思いますよ
侵略されるかもしれませんが、絶対に侵略されるとは限りませんね。現に地球上でも、未だ原始的な生活をしている民族も居ますが、彼らを我々は侵略していません。
ダイソン球があったとして、天体衝突が後を絶たないでしょ?
穴だらけになっちゃうよ。
ダイソン球みたいな巨大な建造物を作る生命体がいたら地球人には脅威だな
まぁ、カルダシェフ・スケールってのは、基本的にエネルギーの総消費量を使った指標だからなぁ。。。。他に文明のレベルを測ることのできる指針があるかって~とないしね。
それよりも、ドレイクの方程式で導き出される地球外生命体で知的生命体がある個数というのも、パラメータの数値によって、変わってくるしねぇ・・・・
全然、違うはなしやけど、そのドレイクの方程式を使って、理想の恋人に出会う確立を計算してた暇なイギリス人がおったってのは、ドレイクの方程式の応用としてWikiに載ってた。w
見た瞬間に「賢いけど、アホ・・・(;´・ω・)」と思った。w
大規模施設より極小を目指すべきだと思います。
1/8計画みたいなのとか。いっそ人類が電子化……。
ダイソン球を作るぐらいの資材と技術力あるならあらゆる物質を崩壊(消滅)させてエネルギーに変換するだろうと考えるのは私だけなのでしょうか?
いくら技術が発達しても恒星を覆うほどの資材を調達する手間だけで物凄いエネルギーが必要だと思うんですよね
それに太陽系でも物質のほとんどが太陽で占められていて、そもそも覆えるだけの材料は何処にもないと思うんですよ
タイプ2レベルまで発展してる文明がダイソン球みたいなやり方でエネルギー確保してるとは限らないと思うけどね。
もっと効率の良い画期的な方法でエネルギーを得ているか、もしくはそんな無駄にエネルギー消費しない文明になってる可能性だってあるし
……彼らからすれば、ダイソン球よりももっと効率よくエネルギーを取り出す方法を使っていると思う。
……零点振動のエネルギーとか対消滅とか真空のエネルギーとかな。
宇宙のインフレーションのエネルギーを取り出したりとか。
UFOで使われているエネルギーとかも。
大きい事は良いことだっていうカルダシェフ・スケールの考え自体がいかにも1960年代の古い考え方っぽい。
しかし人口は現代でもいまだにどんどん増加してるのを思うと、生活圏を宇宙に広げる発想は未だ古くはないと思います。
スターフィールドみたいですね
恒星を覆う構造物を作るための材料をどうやって集めるのか。どうやって安定させるのか
多重のリングで構成すれば自転させることでシート状でも保つ
地球まるまる1個をぺらっぺらにしても構造物の1%程度なイメージだわ。
太陽がダイソン球だとしたら。
そのダイソン球に住んでる人に会ってみたいですね!
核融合炉があれば要らないんじゃね?
核融合炉より効率良く大エネルギーを作れるようになる転換点が訪れるのかな?
その時、人類はその膨大なエネルギーを使って何をしているんだろう…
高度知的文明は本当に存在するのだろうか?誰か教えてください!
我々が高度知的文明になればいいんだよ!(適当)
投稿お疲れさまです
自分の知る知的生命体によれば
タイプ1文明まで発展する前に
やらかして滅亡してしまう気が…
ダイソン球めっちゃ理想的だと思うけどさすがに存在はしないと思ってます…まずは地球外文明見つけないとだし、、
ステラリスがやりたくなる
ダイソン球は面積あたりの仕事率が小さすぎてソーラーパネルでは絶対に維持できないな
内部を鏡張りにして一点に集めた熱で発電する太陽熱発電方式ならいけそうかな?
水爆数十億発分の光エネルギーなんてどうすれば電気に変換できるかは知らんけど
しかし。遠すぎて辿り着けない…
ダイソン球なら消えた後で復活が説明不可能
ダイソン球を作ったのなら、恒星の全エネルギーを1ワットも逃さず取るから地球に届くわけない
太陽近くの水星より近くにソーラーパネルを全部覆うのと同じだは
ダイソン球=恒星のエネルギーを全て吸収する、ってわけではないからなんともな……。
ホニャララ星人「恒星のエネルギーを全部我が物に、とは!相変わらず地球の猿どもは。全く٩( •᷄ὤ•᷅ )و」
なんて言ってたりして(笑)
動画に映ってるダイソン球は、恒星を完全に覆うタイプではないですよね。そもそもダイソン球って本来は、恒星を完全に覆う想定で提唱されたわけではないそうですし。
恒星を覆うような巨大な構造物を作ったら、
その星系の環境への悪影響が懸念される
恒星がダイソン球に囲まれたまま天文学的な年月がたつと、その恒星が赤色巨星に膨張したらどうなるの?ダイソン球は崩壊して恒星に飲み込まれる?
タイプ2文明やタイプ3文明はSF映画の世界でも届いてないから実現不可能と思うのは私だけ?😅
ダイソン球って、めちゃくちゃ不安定な感じ。大規模フレアとかで特定方向に大量の恒星風が発生した場合、すぐに重力バランスが崩れてしまいそう。
宇宙空間には「揺らぎ」が在るとされて居ます。
言ってみれば砂漠の陽炎みたいなものですね。
なので、漫然とダイソン球みたいな恒星系レベルの巨大構造物を作って、
と言うか作ろうとしても構築途中で形が維持出来無く成るでしょう。
その懸念については、パネルの色調を、太陽からの放射に合わせて自動補正すれば解決。
@@Taka18782 鏡を開閉する手もありますね
ダイソン球を作れるレベルの技術になっていれば、その辺を解決する方法も発見されてるかもしれない。
カルダシェフスケールはエネルギー量しか見てないからなぁ、大体の場合恒星系における全質量中恒星は97~99%を持つので恒星系内の物資で恒星を部分的にも包む事は不可能、他の恒星系へ出向いて資源を獲て作れる技術があればダイソン球いらないだろう(次の段階に行ってる)。
宇宙が「ユニバース」とか言われて居た時代に考えられた宇宙文明理論
だっけ❓😅。一方で今の宇宙論は「マルチバース理論」の時代😅で宇宙開闢の
考え方もすっかり変わっちゃた😅。インフレーション理論ってのが在る一方で
未だにダイソン球に固執する天文学者が居るってのは面白い現象だよね😂。
@@ゐ爺 インフレーション理論やマルチバース理論で、どのようなダイソン球の代替物ができるのか気になります。
@@ゐ爺 マルチバース理論やインフレーション理論によって、どのように宇宙開発やエネルギー確保をするのか気になります。
@@acon-kyou 様
漢字を勉強しましょう。
@@ゐ爺 「うちゅう が ゆにばーす と いわれていた じだい に かんがえられた うちゅうぶんめいりろん だっけ? いっぽうで いまの うちゅうろん は まるちばーすりろん の じだい で うちゅうかいびゃく の かんがえかたも すっかり かわっちゃった。いんふれーしょんりろん ってのが ある いっぽう で いまだに だいそんきゅう に こしつ する てんもんがくしゃが いるってのは おもしろい げんしょう だよね」で読みましたが、どこか間違ってますか? それとも、説明できないのを誤魔化してるだけですか?
ダイソンのソーラーパネルは画期的なんだろうな
可能性は低いとはいえ夢のあるお話でした。
近くに作ったら熱くて溶けへんのか?
なんかスカイネット作ってそう
いよいよSF
吸収したエネルギーをどうやって惑星に送るんだろうか?
電磁波
再生可能エネルギーをディスりたい人が欲をかいてダイソン球にまで魔の手を伸ばしている光景をネットでたまに見るけど、技術的に不可能という論法については、知的生物を舐めすぎと思うのよね。想像したことは、物理的に可能なら実現させちゃう。それが我々。ただ、作る必然性があるのかとかそういう論法なら、まあ……わからん。そのころにはもっといい発電方法が見つかって、そちらを採用してるかもしれないし。
このての話は嫌いではない、が、さすがに恒星を覆いつくす、文明、資源はどこから?。
球造れるのに熱損失は無いのでは?
ぁーそこまでの技術がないから
全球じゃないって前提なのかな?
「大きなエネルギーを使う=高度文明」という考え方で良いのだろうか?
エコロジーに特化した高度文明もあるかもしれない🤔
ダイソン環天体という概念そのものが「成長し続けないかもしれない」なんて微塵も考えられてなかったころに考えられたものです。
ローマクラブという団体が「成長の限界」というレポートを出した時「そんなはずはない」と猛反発を食らったものです。
余談です。
その報告書は1972年のものですが、「人口増加や環境汚染などの現在の傾向が続けば、100年以内に地球上の成長は限界に達する」
という予測でした。
いつもの単に宇宙の不思議と解明と違い、こういうのは色々な妄想が膨らみますね
カルダシェフ・スケールをきっかけに、いろんな人たちがほかのスケールも提唱されていますね。より小さなものをいじくれるようになるほど高度文明だとか、扱う情報量が多いほど高性能PCだとか。
エコロジーという観念は環境の恒常性を前提としているけど、自然状態が長期的に恒常であることはありえん。
20世紀後半から21世紀前半の特異な時期の特異な思想でしかないでしょうな。
不確定要素が多すぎてどうにもな……。母星のサイズも違えば、環境負荷も違うだろうし……。
球の形を維持するのに必要な強度はどれほどのものか?それよりラリー・ニーブンのリングワールドみたいに回転させて遠心力でバランスを取った方が容易じゃないかな。ところでレベル3は?
確かに動画に映ってるような構造の場合、重力と遠心力の釣合いだけでは成り立たない部分が多いので難しそうですね。極の部分の重さを他の部分で物質的に支えなければならなくなりそうな。