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声優の杉田智和さんが大好きなゲームでカセットの手触りで判別できる程
映画そのものもがクッソ怖い。昔ロードショーでやっててビビり倒した
1番頭を使ったのはアイテム管理だよな、初回プレイでは何をいつまで所持していればいいのかわかんなかった……バイオハザードで捨てるかどうかのメッセージが出るのはナイスアイデアだと思ったわ!
バイオハザードの生みの親の三上真司さんが「スウィートホームみたいなゲームを作りたい」という事で作ったエピソードでこのゲームを知りました。
当時、友達と集まって何日もかけみんなの意見をだしあってなんとかクリアしたゲーム。回復アイテムが個数限定で気楽に回復できない、死亡すると生き返る事ができない、各キャラで持てるアイテムが２つまでと、当時としても鬼畜な仕様だったけど、その中でも１番は必要なアイテムをどこに置いてきたか分からなくなることだったな。持てるアイテムが２つまでだから物々交換の要領で取っ替え引っ替えして進む訳だけど、もう要らないよな？と思えるものが後にまた必要だったりする。そうなると取りに行く訳だけど「どこだっけ？」っていう現象がよく起きた。謎解きの正解が分かっても詰むなんて現象が起きたりもしたな。
4:10 でおそらく画面録画した（？）際のラインの通知音が入ってますよ…
どうせならこのゲームを愛情たっぷりにオマージュした「腐界に眠る王女のアバドーン」も紹介してほしかった。グラフィックからゲーム性まで再現度がすごい
FCのRPGで5本の指に入る名作だと思うなぁー！このﾀﾋんだら復活しないドキドキ感は、WIZの石の中にいる…に匹敵しますw数年に1回、遊びたくなる。
関係者が全員亡くなってからなら再販やリメイクもできるかもしれない。
ゲーム内容の細かい攻略の解説など、毎回どこで情報を得ているのかと感心します。
映画を劇場で観たけど、古舘伊知郎氏のあのシーンだけの印象しかない
後半の蟻地獄みたいな罠にハマってパニックにならない奴はいない
ネットで見たけどSwitchとかへのベタ移植って100万円ぐらいかかるそうです。それで採算取れるのか聞かれたら、うーんってなるって書いてました。
間宮夫人を倒す為にはアイテム4つが必要だから、どうやって1人生存エンディング見るかメチャ悩んだ最後には強くなりすぎててなかなか戦闘中に死ねない子供の棺と日記を持っていない状態で間宮夫人を最終形態にさせると結界の外に飛ばされるこれを利用して一人だけ残して日記と子供の棺を持たせて、残りの仲間は砂地獄で死んで貰うそしてその後に一人で間宮夫人最終形態と一人で再戦これしか方法が思いつかなかった
私も同じ方法
このゲームがバイオハザードのプロトなのも納得です。当時のゲームにしては怖い演出が多いですね。原作にも出ていた幼い女の子は婦人に自分の子供と思われて狙われていましたっけ。全員生存はハッピーエンド⋯のはずだけど⋯
『はんしんおとこ』と『ナタおとこ』が頭から離れない
なお、動画とかで必ず「Vやねん」とコメされるのもお約束ｗ
タイトル スウィートホーム なのに全然スイートじゃない😅
某声優が好き過ぎて手触りだけで当てた神ゲーですね！
ちなみに映画本編のかずおはこんな勇敢ではない💧
あきこがエミを助けるためにラスボスと戦っていた時、クローゼットに隠れていたヘタレですもんね(ΦωΦ )実際あきこが主人公だと思ってる
途中LINE来てて草
元ネタ映画、白組と山崎貴監督が関わってるって最近知った。SFX特殊効果や小物製作なんかを25歳の山崎青年が……ｗ ゲームのほうは今リメイクしようとしたら表現云々がうるさそうだから、やっぱ移植が一番でしょうねえ。3Dにしちゃうと登場人物がそれを撃退するわけだから、コレジャナイ感が出そうよ。
このゲームの解説は待ってたからとても嬉しいです！
当時のことを思い出して胸がギュッとなった、これからお風呂なのに( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
当時新品５００円で投げ売られているのを買った想い出
今じゃプレミアついて3000円前後で売られてるからなぁ
良き買い物
こころのちからをわすれるな！名言
阪神男だ！
声優の杉田智和さんが大好きなゲームでカセットの手触りで判別できる程
映画そのものもがクッソ怖い。
昔ロードショーでやっててビビり倒した
1番頭を使ったのはアイテム管理だよな、初回プレイでは何をいつまで所持していればいいのかわかんなかった……
バイオハザードで捨てるかどうかのメッセージが出るのはナイスアイデアだと思ったわ!
バイオハザードの生みの親の三上真司さんが「スウィートホームみたいなゲームを作りたい」という事で作った
エピソードでこのゲームを知りました。
当時、友達と集まって何日もかけみんなの意見をだしあってなんとかクリアしたゲーム。回復アイテムが個数限定で気楽に回復できない、死亡すると生き返る事ができない、各キャラで持てるアイテムが２つまでと、当時としても鬼畜な仕様だったけど、その中でも１番は必要なアイテムをどこに置いてきたか分からなくなることだったな。持てるアイテムが２つまでだから物々交換の要領で取っ替え引っ替えして進む訳だけど、もう要らないよな？と思えるものが後にまた必要だったりする。そうなると取りに行く訳だけど「どこだっけ？」っていう現象がよく起きた。謎解きの正解が分かっても詰むなんて現象が起きたりもしたな。
4:10 でおそらく画面録画した（？）際のラインの通知音が入ってますよ…
どうせならこのゲームを愛情たっぷりにオマージュした「腐界に眠る王女のアバドーン」も紹介してほしかった。グラフィックからゲーム性まで再現度がすごい
FCのRPGで5本の指に入る名作だと思うなぁー！
このﾀﾋんだら復活しないドキドキ感は、WIZの石の中にいる…
に匹敵しますw
数年に1回、遊びたくなる。
関係者が全員亡くなってからなら再販やリメイクもできるかもしれない。
ゲーム内容の細かい攻略の解説など、毎回どこで情報を得ているのかと感心します。
映画を劇場で観たけど、古舘伊知郎氏のあのシーンだけの印象しかない
後半の蟻地獄みたいな罠にハマってパニックにならない奴はいない
ネットで見たけどSwitchとかへのベタ移植って100万円ぐらいかかるそうです。
それで採算取れるのか聞かれたら、うーんってなるって書いてました。
間宮夫人を倒す為にはアイテム4つが必要だから、どうやって1人生存エンディング見るかメチャ悩んだ
最後には強くなりすぎててなかなか戦闘中に死ねない
子供の棺と日記を持っていない状態で間宮夫人を最終形態にさせると結界の外に飛ばされる
これを利用して一人だけ残して日記と子供の棺を持たせて、残りの仲間は砂地獄で死んで貰う
そしてその後に一人で間宮夫人最終形態と一人で再戦
これしか方法が思いつかなかった
私も同じ方法
このゲームがバイオハザードのプロトなのも納得です。
当時のゲームにしては怖い演出が多いですね。
原作にも出ていた幼い女の子は婦人に自分の子供と思われて狙われていましたっけ。
全員生存はハッピーエンド⋯のはずだけど⋯
『はんしんおとこ』と『ナタおとこ』が頭から離れない
なお、動画とかで必ず
「Vやねん」
とコメされるのもお約束ｗ
タイトル スウィートホーム なのに
全然スイートじゃない😅
某声優が好き過ぎて手触りだけで当てた神ゲーですね！
ちなみに映画本編のかずおはこんな勇敢ではない💧
あきこがエミを助けるためにラスボスと戦っていた時、クローゼットに隠れていたヘタレですもんね(ΦωΦ )実際あきこが主人公だと思ってる
途中LINE来てて草
元ネタ映画、白組と山崎貴監督が関わってるって最近知った。SFX特殊効果や小物製作なんかを25歳の山崎青年が……ｗ ゲームのほうは今リメイクしようとしたら表現云々がうるさそうだから、やっぱ移植が一番でしょうねえ。3Dにしちゃうと登場人物がそれを撃退するわけだから、コレジャナイ感が出そうよ。
このゲームの解説は待ってたからとても嬉しいです！
当時のことを思い出して胸がギュッとなった、これからお風呂なのに( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
当時新品５００円で投げ売られているのを買った想い出
今じゃプレミアついて3000円前後で売られてるからなぁ
良き買い物
こころのちからをわすれるな！
名言
阪神男だ！