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L1-L3はマスタリングで使うものとばかり思っていたので、リミッターとして使うのは目から鱗でした。早速試してみたいと思います!
早速試してみたらトラックに馴染んでびっくり。ありがとうございます!
なんだかんだでwavesは今でも好きです
周波数特性のグラフだけでなく、実際に聴こえてくる音に印象的な違いがありますね。勿論人によって Pluginの好みもあるのでしょうが、非常に説得力のある解説だと思いました。私は waves の Plugin を普段使っていないせいもあるが、L-1 ~ L3 番号による特性の違い等にはやはり、目的別に使い分けが出来るような意図がメーカー側に感じられますね。
パキッとした音が好きなのでL1を使っています。
海外の方のビートメイク動画とかみてると同じような用途でボーカル以外のトラックにもrvox挿してるの見ますね。中身はL2のソフトニーだそうで。
とてと勉強になりました。動画を拝見するのは久しぶりになってしまったのですが、体重が、、笑
イスラエル産というのを最近知りました自分も長年使用してきているのですが今世界情勢的に少し複雑な気持ちですね…
音響も軍事技術のひとつだったりするからね
@@大野靖男 この事実が一番心にきますね…人々を楽しませ癒すはずの音も使い方によっては人々を傷付ける用途もあるのかと
Wavesは元イスラエル諜報特務庁 モサドの音響研究者がかかわっていたはず盗聴音声の補正技術をビジネスに転用したものだからWavesは絶対に使いたくないPluginベンダー
L-1は長年使ってますが買った時のwavesのセットに2と3は入ってなかったので2~3は使ったことなかったです。 何が違うんだろう?と思ってたんですがやっぱり結構音の違いはあるのですかね?
いつも楽しく拝見させていただいております。ありがとうございます。今回も「そうだよねそうだよね」と激しく頷きながら拝見しておりました。ところで、本題とはずれてしまいますが、意外と作業上の効率のキモとなるのでお訊きしたい点が1つありまして。和田さんはリンクボタンを使わず個別に2回数値を入力されているのはどういう理由からなのでしょうか?教えていただけるものなら是非教えていただきたいと思いまして。いきなり不躾な質問をして大変恐縮ですが、もし差し支えなければご教示お願いいたします。
純粋にリンクボタンの存在に気づいていませんでした!笑ありがとうございます!正直なところ、例えばインプットを+8dB、アウトプットを-6dBにして+2dB底上げ、と言うような使い方が多いので基本同じ数値にしていなかったからかも知れません。fabfilterでもPureLimiterでも同じことしてました。
@@takafumi_wada さま、ま、まさかこういう展開になるとは思っていませんでした。大変失礼いたしました。本気で理由を考えていまして、「こういうところに本当の秘密が隠れているのだ」とか思っていました🙇♀申し訳ありません🙇♀ にもかかわらず丁寧なご返信ありがとうございました。リンクボタンは同じ数値でなくても使えます。同じ差分で上下できます。たとえば、IN と OUT が 2dB 差を保ったまま全体的に上下させられますので便利です。まぁ、同じ値にすることは殆どないと思いますから当然かもですが…たしか L2 でもそのはずです。僕はL3派で🙇♀ L2 は使わないので(←お分かりいただけると思いますがw)アレなのですが確か同じだったと思います。お返事感謝しております。ありがとうございました。
ディザは切らないんですね。
ディザはいつも何も気にせず24bitでONにしていました! 確かにトラックで入れる意味は無いですね💦
wavesのプラグインを何十万も買っているのに、Macが新しいのでバージョンを下げることができず、wavesが使えないんですがどうやって使ってるんですか?🤣動画と関係なくてすみません🙏
Wavesの対応を待つしかないですね...それとWaves Update Planはそう言ったところで課金させるような仕組みなのでOSのアップデートは注意が必要ですね。
@ ありがとうございます!感謝です🙏
L1-L3はマスタリングで使うものとばかり思っていたので、リミッターとして使うのは目から鱗でした。早速試してみたいと思います!
早速試してみたらトラックに馴染んでびっくり。ありがとうございます!
なんだかんだでwavesは今でも好きです
周波数特性のグラフだけでなく、実際に聴こえてくる音に印象的な違いがありますね。
勿論人によって Pluginの好みもあるのでしょうが、非常に説得力のある解説だと思いました。
私は waves の Plugin を普段使っていないせいもあるが、L-1 ~ L3 番号による特性の違い等には
やはり、目的別に使い分けが出来るような意図がメーカー側に感じられますね。
パキッとした音が好きなのでL1を使っています。
海外の方のビートメイク動画とかみてると同じような用途でボーカル以外のトラックにもrvox挿してるの見ますね。中身はL2のソフトニーだそうで。
とてと勉強になりました。
動画を拝見するのは久しぶりになってしまったのですが、
体重が、、笑
イスラエル産というのを最近知りました自分も長年使用してきているのですが今世界情勢的に少し複雑な気持ちですね…
音響も軍事技術のひとつだったりするからね
@@大野靖男 この事実が一番心にきますね…人々を楽しませ癒すはずの音も使い方によっては人々を傷付ける用途もあるのかと
Wavesは元イスラエル諜報特務庁 モサドの音響研究者がかかわっていたはず
盗聴音声の補正技術をビジネスに転用したもの
だからWavesは絶対に使いたくないPluginベンダー
L-1は長年使ってますが買った時のwavesのセットに2と3は入ってなかったので2~3は使ったことなかったです。 何が違うんだろう?と思ってたんですがやっぱり結構音の違いはあるのですかね?
いつも楽しく拝見させていただいております。ありがとうございます。今回も「そうだよねそうだよね」と激しく頷きながら拝見しておりました。
ところで、本題とはずれてしまいますが、意外と作業上の効率のキモとなるのでお訊きしたい点が1つありまして。和田さんはリンクボタンを使わず個別に2回数値を入力されているのはどういう理由からなのでしょうか?教えていただけるものなら是非教えていただきたいと思いまして。いきなり不躾な質問をして大変恐縮ですが、もし差し支えなければご教示お願いいたします。
純粋にリンクボタンの存在に気づいていませんでした!笑
ありがとうございます!
正直なところ、例えばインプットを+8dB、アウトプットを-6dBにして+2dB底上げ、と言うような使い方が多いので基本同じ数値にしていなかったからかも知れません。fabfilterでもPureLimiterでも同じことしてました。
@@takafumi_wada さま、ま、まさかこういう展開になるとは思っていませんでした。大変失礼いたしました。本気で理由を考えていまして、「こういうところに本当の秘密が隠れているのだ」とか思っていました🙇♀申し訳ありません🙇♀ にもかかわらず丁寧なご返信ありがとうございました。
リンクボタンは同じ数値でなくても使えます。同じ差分で上下できます。たとえば、IN と OUT が 2dB 差を保ったまま全体的に上下させられますので便利です。まぁ、同じ値にすることは殆どないと思いますから当然かもですが…
たしか L2 でもそのはずです。僕はL3派で🙇♀ L2 は使わないので(←お分かりいただけると思いますがw)アレなのですが確か同じだったと思います。
お返事感謝しております。ありがとうございました。
ディザは切らないんですね。
ディザはいつも何も気にせず24bitでONにしていました! 確かにトラックで入れる意味は無いですね💦
wavesのプラグインを何十万も買っているのに、Macが新しいのでバージョンを下げることができず、wavesが使えないんですがどうやって使ってるんですか?🤣動画と関係なくてすみません🙏
Wavesの対応を待つしかないですね...
それとWaves Update Planはそう言ったところで課金させるような仕組みなのでOSのアップデートは注意が必要ですね。
@ ありがとうございます!感謝です🙏