伊予鉄道【ダイヤモンドクロス】唯一の鉄道・軌道平面交差
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- Опубліковано 8 лют 2025
- '88.5撮影:伊予鉄道の鉄道線(高浜線)と軌道線(松山市内線)とのダイヤモンドクロスは有名ですが、35年前の撮影当時、既にここが全国で唯一の鉄道・軌道平面交差の場所でした。行き交う様々な形式の路面電車や鉄道線の電車を撮影し、最後にはやっと両者が遭遇する映像を収めることができました。
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参考文献:JTB「ローカル私鉄 車輛20年 路面電車・中私鉄編」
「同 西日本編」 寺田裕一著
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希少映像ありがとうございます。1969年、11歳まで松山で過ごした私にとっては涙しかでません。実は昨年ひさしぶりに訪れましたが、みかん色一色より当時の塗装の方がよかったな。でも当時の市内電車の車両たちの多くが現役なのも超嬉しかったです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
懐かしんでいただけたなら、当方も嬉しいです。昔の塗装の方が良かったと私も思います。素朴なツートンが街に溶け込んでいたし、目にも優しかった(笑)ですし。塗装変更については、ちょとアレですが、昔の車輛の多くを今でも大事に走らせている伊予鉄は素晴らしいと思います。
この頃の郊外電車は結構面白いのが多かったですね
300系は14m級で登場したのち1961年に11歳で一度古町車庫で車体を唐竹割にされて延長する工事を受け車体長を伸ばし、1971年にサハ500を挿入。
1975年に301と302が出力増強の名目で機器を交換されましたが、1977年に交換された303と304は新性能化とここだけ天と地の差が激しい工事を受けました。
その後301と302は小田急の発生品で新性能化を受けているようです。
303と304は2000年まで走りました。
この300系は、RPGのキャラ並みの進化を遂げているはずです。
600系のモハ603は元長野電鉄1100系、旧型国電由来の機器を剥がして新性能化されましたが、丸っこい車体が特徴的な車両でした。
全体的に300と600系は1両引き当てを間違えたカプセルプラレールみたいな編成をしてます。
800系は京王の出張工事で冷房化、先頭車化される前の貴重な映像ですね。
確かこの中から4両が銚子へ飛ばされ今2両が現役のはずです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
伊予鉄の車輛について詳細に解説いただき恐縮です。あと「1両引き当てを間違えたカプセルプラレールみたい」というのは成る程!と思いました。銚子の編成はお古のお古ですよね。
行き交う車にも時代を感じますね。スターレットとか
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時は、セダンを中心に今では考えられないほどクルマが売れており、何しろ30年以上前なので、行き交うクルマの記録も貴重と言えますね。
伊予鉄道は傘下に愛媛日野自動車を持つ関係から、バスはほぼ日野で御座います。途中写るモノコックバスは日野RL(ナンバーが不鮮明の為形式判読不可)で間違いないかと思います。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
バスに関してご教示いただき恐縮です。伊予鉄道と日野自動車にそういう関係があるのは知りませんでした。
12:11〜から出る元長電のモハ603号ですが経歴が全く異なるからかモハ601号らよりも大きく見えますね。
長電時代はOSカー0系が登場するまで長電で最も収容力のある車両だったらしいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
モハ603は、長野電鉄時代は中間車だったものが伊予鉄入りしてから601,602同様の運転台が設置された車輛のようです。逆に602は運転台が除かれて中間車化されており、なぜ603を中間車のまま挟まなかったのか謎です。機器類の都合上かもしれませんが。
このチャンネルに出てた郊外電車は全て廃車になりましたから
市内電車の環状線の緑とオレンジのプレートも懐かしいですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
緑とオレンジのプレートというのが何を指すのか、すみませんが判りませんでした。
緑が松山駅前廻りの環状線でオレンジが大街道廻りの環状線のプレートです
方向で色分けになっていたのですね。返信ありがとうございます。
ふた窓800形 神戸電鉄の300形に似通っている 神戸電鉄300形は赤渕‼️
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は神戸電鉄の車輛は馴染がないのですが、そうなのですね。
伊予鉄高浜線の梅津寺駅はドラマ「東京ラブストーリー」のロケ地として有名だよ😅。
今の伊予鉄の鉄道線の主役電車🚃はアルピコ交通上高地線と同じ元京王電鉄井の頭線3000系と同じく元京王電鉄京王線5000系電車🚃と伊予鉄オリジナルの610系電車🚃だよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
元京王の車輛、結構いろいろな路線で活躍してますね。
散々待った後にいよいよやってきたのがモハ304編成とは、ゲテモノ編成のモーター音が貴重です。あの車体にカルダン駆動、空気ばね、電気指令ブレーキ、いったいどんな事情があったのか。
のりピーさんはその後に大事故で一時休車を経て営運転復帰、廃車解体は免れた模様。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
モハ304編成は、'77年に新性能化されたようですね。たしかに、あんな古い車体なのに吊り掛け音が聞こえないのは、ちょっと不思議な感じです。のりピー看板を付けていたモハ50形59号は、路面電車年鑑に載ってないので引退しているようですが、廃車解体が免れたとすれば良かったです。
のりピー電車ではなく、のりピーさんです。
ああ、のりピーさんのことだったのですね。ありましたねぇ大事故。
ダイヤモンドクロッシングと言うと、どうしても軌道の交差部分の構造と走行音に関心が集中しますが、私はトロリー線の交差に興味津々です。何故、直交部分でパンタのスライダーが難なくクリア出来るのか?多分、非常にシンプルな構造だとは思いますが、いずれ温泉と共に現地に行きたいものです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
トロリー線の交差が上手くいっている件は、私も当時関心があり、動画 8:58 の単独アップ以外に、車両通過時も寄って撮影しておりました。
今は伊予鉄の電車🚃はオレンジ1色の車体に「IYOTETSU」の文字が大胆に入ったカラーに変ったよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
個人的には本動画の時代のツートンの方が好きですね。
かつては福岡県福岡市中央区の西鉄天神大牟田線薬院駅でもこのようなダイヤモンドクロスがあったよ。1975年11月2日の西鉄福岡市内線の貫通線、城南線、呉服町線の廃線に伴ってダイヤモンドクロスも廃止されたよ。その後、西鉄天神大牟田線の薬院駅は高架駅になったので福岡市中央区天神付近は西鉄福岡市内線が走ってた頃に比べると劇変してるよ😮。
西鉄でも鉄道線と軌道線とのクロスがあったのですね。知りませんでした。
今の伊予鉄の名物列車は「坊っちゃん列車」だよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この動画映像の撮影当時はまだありませんでしたが、その後訪問した際に乗りました。