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ところどころ映画の光景を思い出して見てた。長いけど面白かった。
パウル・カレル著「彼らは来た」を読んで以来WW2のヨーロッパにおける西側進行の様子を調べましたがまさかゆっくりの声でマーケットガーデン作戦を的確にトレスしていただく動画に出会うとは思いませんでした。感謝いたします。
これわかる。図書館に通って何千ページも戦史を読んだ昔世代のマニアからしたら神動画だし長いのが良い。
今日友達とアーネム行ってきました。エアボーン博物館も橋も興味深かったです。
全くうらやましい物量だ!
チョコレートが食べたくなりますよね。
お国のをね。
わかってらっしゃる方がいて、本当に嬉しい!
野村克也「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
成功はアート、失敗はサイエンスとも言いますね
モントゴメリーに聞かせてやりたい
まぐれ勝ちはあっても、まぐれ負けは無い。
1977年にリアルタイムで「A Bridge too far」を見たよ。それよりさらに詳しい動画で感心したよ。長い動画だけどさすがだと思ったよ。
俺も見たよ。当時中坊だったので何が何だかわからなかったよ。何となく連合国側が苦戦してるのだけは分かったよ。
漏れもそう思ったよ。
トンでもない激戦だけど捕虜殺害とか救護所攻撃とかは避けてる分、東部戦線みたいな陰鬱さは少ないのが救いやね
有力な独軍部隊がいるっていう情報は作戦開始前に現地のレジスタンスを通したりして上がってきてたんだけどもう決まったことだから!って強行しちまったんだよなぁ...
結果的に有力なドイツ軍となったものの、作戦開始直前ではろくな火力を持たず実戦経験も無い二線級の警戒部隊や訓練中の新兵、一旦壊滅して再編成休暇中の部隊などが別個に点在しているだけの指揮系統もバラバラの烏合の衆でしたからね。まともな戦力となったのはモーデルが援軍に派遣した別に再編成中のSS軍団から掻き集めた装甲擲弾兵からなる二個戦闘団ぐらいなものでした。これらを作戦開始の10日ほど前に現地に赴任し、数日で一元指揮下の戦闘団単位にまとめ上げて見せたドイツ軍降下猟兵の生みの親であるクルト・シュトゥデントが(ついでに言えば自軍の空挺降下の専門家を事前情報も無しに直感的に空前の空挺降下作戦に対して投入したヒトラーも)神がかっていただけでしょう。あと連合軍が先手を打たれ待ち伏せされた原因はドイツ軍が最初の空挺降下で墜落死した米軍指揮官から作戦計画書を入手していた事で、それにより連合軍地上部隊の行動開始前に各戦闘団を前線に派遣して効果的な遅滞戦術を行う事が可能になりました。
イギリスがオランダのレジスタンスの情報を無視した理由の一つに、スパイがオランダで捕まった事件が関係しているとか。2名のイギリスのスパイが偽情報を流すよう強要され、やっとイギリスが気づいた時にドイツはスパイのダミー会社を絶賛し大変ありがとうございましたと皮肉屋イギリス人も真っ青の長い新聞広告を出したそうです。イギリスはオランダ人の裏切りでバレたと逆恨み。
机上の空論で膨大な人員をも失っても、一切の責任を取らないイギリス軍上層部と無能なモンティを連合軍総司令部は更迭するべきでした。
第一空挺師団師団長のアーカット少将達と大隊長のフロスト中佐達が本当に可哀想
落日の大英帝国としてはパットンやアイゼンハワーに対抗できる「英雄」を作り出す必要があったのかなと思ってます
それ日本の政治家と公務員じゃねーか
と言うかこんなアホな作戦よく採用したな😰😿💧砲兵待ちかまえる一本道に装甲部隊…重装備持たない空挺部隊待ちぼうけ…おまけにアーエムにはSS装甲師団2個師団再編成中😱😿💧🪖💥
@@水野タマちゃん それにブラウニングとモントゴメリーは現地レジスタンスの報告をガン無視して作戦を強行してるからな
小6の時、上野の映画館で観た。タミヤMMシリーズも作りまくった。その10年後、コーネリアス・ライアンの原作を読んだ。つまりハマった訳だが、今になってその理由を考えると、①単純にドイツ軍が(メカとして)好き②負けている側を応援したくなる習性、だと思う。数えきれない逸話が溢れる第二次世界大戦なのに、この話しが人気なのは、やはり映画の功績なんだろう。 にしても、この動画、すごいリサーチで、労作というか大作。お疲れ様でした。
中学3年生の時映画通ぶって歴史も何も知らんのにあえてこの「超長編戦争大作」を初めての彼女との映画デートにチョイスした俺。当然その後の人生においてもこの映画に出てくるナントカ将軍たち同様に 判断ミス を犯し一般社会という戦線を離脱することとなる…
🤣
無能がやる気を出すと本当に危険なんですね。モントゴメリーといい牟田口といい……。
ゼークト「だから1番アカン奴と言ったじゃん」
牟田口の子孫て、今もいるのかな?仮に存在するなら見てみたいもの。
@@acountgmail8354 さん2017年8月15日に放送されたNHKスペシャル「戦慄の記録インパール」でお孫さんがインタビューを受けていました。牟田口の事績は本人の責任で、ご家族に責任はありませんが、愚将として余りにも有名なので、きっと大変なご苦労をされていると思います。
その二人は色々とあるんですよ。モントゴメリーはイギリスの戦車全部に無線つけるよう進言した人ですし、牟田口は盧溝橋事件のとき最初に発砲を許可したバ○だし(ぇ?)
戦争に策略は付きもの。バレるようなことするのがパカでは?
オススメに出てきたから見始めたら最後まで見てしまった。とてもいいお話をありがとう。本当に有能な部下を活かすもころ○も上官次第なのは昔も今も変わらないね。この勇敢な戦士たちに敬意を評したい。
この映画ではドイツ軍勝利の立役者であるSS少将ウィルヘルム・ビットリッヒ(現実は禿げ中年)を超格好良くマクシミリアン・シェルが演じて欧州の映画ファンから大批判されたそう(笑)。勝ち誇ったビットリッヒSS少将が降伏した英軍空挺部隊長を見下げてチョコレートを渡すシーンが何故かとても有名。
ビトリッヒ「お国のですよ(It's a English.)」この映画でビトリッヒとマクシミリアン・シェルの大ファンになったわ
あのう、既に大将に昇進してたはずですが、少なくとも第2SS装甲軍団任された段階で、中将ですし。まあ、映画だと第2SS装甲師団になっていて、中将扱いだった様な?
@@店長だよ でも衣装の階級章は大将なんですけどね。日本語のパンフが間違ってるのかな?
@@ソニー株主 どうもです。ただ軍隊用語の翻訳出鱈目な所、元々出版含めて有って、軍団・軍・軍集団を兵団・軍・軍団に訳すぐらいならまだましで、もう軍隊区分表記も出鱈目なら、階級もあぼんとか有りましたしね。まともな児島襄さんの翻訳でも上級大将が出て来ないとか。大体将官の階級一つ低かった覚えが。
フロストの虚ろな表情がまた たまらん
全てが上手くいけば成功するという作戦こそ怖いものはない。
空てい部隊作っちゃったけど出番がないので、やってみたぐらいの作戦
「長すぎた話 あ~眠」(笑) 映画では英空挺部隊の奮戦が良く描かれていた。ポーランド部隊の話もあった。そのDVDはなぜか高価になっている。モントゴメリーが己の名声のために周りの忠告を無視して強行した作戦は失敗に終わる。砂漠の鼠は所詮狐にはなれなかった。
映画でSSに迷彩スモック着せてたのは画期的だったそれと英軍のPIATによる対戦車戦闘も史実に忠実
遠過ぎた橋!!バルジ大作戦も、全てDVD持ってるよ。古くても値上がりしてる??早めに買ってて良かった。アタシは、戦争映画が好きで沢山揃えてる。昔さあ、深夜映画!金曜ロードシヨウ等でも沢山合ったが日曜日もロードシヨウは合った!!ドイツのロンメル将軍の、砂漠の狐、見たい。ネズミは持ってるけどね!!ハンフリーボガードのサハラ戦車隊、あれは面白いよ。アンツィオ大作戦!!色々有るが、殆ど陸軍の戦い!!Uボート!海の戦いは余り無いね。眼科の敵!位か、ロバートミッチャムの艦長。相手のドイツ軍の艦長も好きな俳優さんだよ。
1976(昭和51)年 3月下旬の朝刊にモントゴメリーの死亡記事が載っていたのを何故か覚えています…。
映画見たくなった
映画は音楽もいいんだよなぁ
モントゴメリーとパットンの手柄争いの結果行われた作戦。
Q.赤毛のアンの作者は?A.ルーシー・モード・モンゴメリー。Q.第2次世界大戦のイギリスの将軍は?A.バーナード・モン”ト”ゴメリー。Why japanese ピーポー!?
ヘボンヘップバーン問題ですね。エムバペむばぺムバッペ問題とも
空挺部隊は相手がよっぽど格下で小規模じゃないと戦果にならないですね。そりゃバラバラに降下して再集結も時間かかる上、貧弱な装備では不意を突かれたとはいえ現地の指揮官が冷静に対処できる人間なら勝ち目は薄い。
ドイツ軍も大規模な空挺作戦が完璧に成功したと言えるのは相手が空から来ることなんて考えてなかったエバン・エマール要塞作戦ぐらいでその後に行われたクレタ作戦では大損害だしてますね
モントゴメリー大先生はアフリカのラッキーパンチで勘違いしちゃったんやろなぁ😥
必要な武器や弾薬を送らず、新品のベレーとか送られたってやる気は起こらないよな
より慎重を期するならDZ Kを師団主力の降下地点にするべきだったが敵戦力を軽視しているから逆になった。この作戦採用についてはインパー作戦を彷彿させるものがある。思惑先行で安易な作戦を実行すると思わぬしっぺ返しをくらう。
牟田口ほどではないけど、モントゴメリーも無能やからなぁ…物量が潤沢やったから最終的には勝てたけど、そうでなかったら、こんな愚将がおる軍隊は負けていても不思議ではない。
モンティは本国では名将とされてます
今回のロシアのウクライナ侵攻もスペツナズ精鋭での空港奪取からの首都制圧の空挺作戦も失敗した。空挺部隊での大規模な作戦は上手くいかないね。補給が続かないし、火力不足に陥ってしまう。
前提条件一つ崩れた時点で終わりかねない机上の空論で進めるから良くない
近衛機甲師団を見たときの空挺隊員の反応は憎悪にみちたものだったと思う。「お前ら今までどこにいたんだよ」、アーカード少将とモントゴメリーの間にもヒビが入っただろう。それほどずさんな計画。
動画で出てきた大怪我して安楽死も検討されたハケット准将は、その後回復して復員最終的にイギリスの英国陸軍総参謀長代理まで出世して退役後あのロンドンのキングス・カレッジの学長勤めて87歳まで生きたとか、ホントわからないよな。
すべては功を焦ったモントゴメリーの責任でしょ
ヨーロッパ戦線での戦死者が沢山出た為に日本本土決戦が無く終戦迎え感謝すべき今がある
やっぱドイツ軍は個別ではめっちゃ強いな
鷹は舞い降りた!もお願いします。
鷲ね、鷲
捕虜殺害シーンは、バルジ大作戦に合ったぞ。取り残されたアメリカ軍の兵士を集めて、トラックからの機関銃似て射殺!!テリーサバラスが出てたが。戦車で商売しながら進軍してた。Tガーに上の方を破壊された。チャールズブロンソンも出てる!
いつも思うのですがなんでアメリカ(アイゼンハワー)はイギリスに忖度というかこんなに気を使わなければならないんですかね…アメリカ参戦しなければイギリスなんて風前の灯だったのに😰😿💧💥🇺🇲🇬🇧
イギリスってブリテン島だけじゃ無いのよ
合成ゴムが出来る前はイギリスの植民地からほぼ全て入手したのよ。化学力でなんとかしたアメリカでも色々イギリスから手に入れてるからなんとも。レーダーもP-51に付いてるマーリンエンジンもイギリスからの技術入手だし、レンドリースもタダじゃない(戦後イギリスからかなりの年数で完済)し。
マーケットガーデンは、無理がありますよね
ワシントンDCは英国🇬🇧の物。アメリカドルは英国に手数料払ってる。アメリカ合衆国は英国が🇬🇧大株主の株式会社です。原因は南北戦争後北軍が資金不足で英国から🇬🇧金借りる条件として現在の形になったのです。
それまでの覇権国だったからなのもあるかも
A bridge too far
ほとんど映画通りの展開
遥かなる橋・・・
残念なことに司令官のみみっちいプライドや出世欲、自己保身欲求が災いして現場を預かる部下が悲惨な目に遭うのは、古今東西避けられない人間社会組織の原理だ。
詰まりオランダが独立できた理由やろうな😊低地の国、川だらけ橋だらけ
(橋が)遠すぎィ!逝く逝く…
もう映画だよ
映画、遠すぎた橋の意味がわかりました。
「作戦? 90%成功だったね」
ブラウニング「あの橋は遠すぎた」アーカット少将「・・・(てめぇ何様だ)」
ブラウニング中将の言い訳は、テレビ版が良かった。「私は端からあれは遠すぎた橋だと思っていたよ。」
駄作と言われた「遠すぎた橋」を公開初日に観た記憶が蘇る。
遠すぎた橋が駄作なの草
某イラストレーターの話だと出てくる兵器はみな考証がイマイチで満足できなかったとか。でも私はわりと面白かった。
当時「製作費90億円の無駄使い映画」とコキ下ろされてたんだよねでもちゃんと戦史を忠実に描いて流石アッテンボロー監督だった
そこまで悪くない。いや傑作だと思う。まあ長いし盛り上がりにかけるし勝つのは悪い側だしで当時の不評は理解しますが。
無理な作戦ですよね!映画、バンドオブブラザーも、うぶ主さん、作成して下さいませ
バンドオブブラザーズを見てたらマーケットガーデンの敗残の様子がおどろおどろしく描かれてたので興味をもってwikiったけどやはり地名・人名横文字で地理にも疎いので頭痛しかしなかった。こうやって説明してもらえると一度では理解しがたいものの全体の様子はわかりました。映画「遠すぎた橋」も見てみたいと思います。グライダー降下も一人一機と勘違いしてました。動画背景に見られる匍匐してる兵がち○こを軸に超信地旋回してる技の詳細もお願いしたいところです。
GoogleMapで地理や川や隘路などもわかるようになっているので併用をオススメします。橋や建物は変わってる可能性もありますが大まかな地形は同じです。
こんなにコテンパンに負けて、なぜ戦争には勝てたんだろう?
そりゃ、所詮は一個師団だからな。東部戦線では一個師団なんて前哨戦で壊滅するレベル。
ノルマンディー上陸でほぼ大勢は決まってたんじゃないかな?
HOI2か
CCSの説明をしてー
casualty clearing station負傷者の救護所の略語だと思われますよ。
これが独兵ではなく日本兵だたらもっと凄惨な戦いになてたんだろな
日本兵なら空輸された補給物資をチャーチル供与と言って喜んで拾います
パレンバンみたいにインパール作戦すれば戦局変わったかも。日本軍の空挺作戦について教えて下さい。義烈空挺隊送るならその前部隊を配置すれば良かったのに。
イギリス人が・・・インパール作戦を・・・アップするのと同じ・・・やね。まあ・・・イギリス人にとってこの動画は・・・第2次大戦で ぼろ負けした日本人が・・・自国軍の悲惨さ・みじめさ・・・を無視して偉そうに・・・となるやろね。
ところどころ映画の光景を思い出して見てた。長いけど面白かった。
パウル・カレル著「彼らは来た」を読んで以来WW2のヨーロッパにおける西側進行の様子を調べましたが
まさかゆっくりの声でマーケットガーデン作戦を的確にトレスしていただく動画に出会うとは思いませんでした。
感謝いたします。
これわかる。図書館に通って何千ページも戦史を読んだ昔世代のマニアからしたら神動画だし長いのが良い。
今日友達とアーネム行ってきました。エアボーン博物館も橋も興味深かったです。
全くうらやましい物量だ!
チョコレートが食べたくなりますよね。
お国のをね。
わかってらっしゃる方がいて、本当に嬉しい!
野村克也「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
成功はアート、失敗はサイエンスとも言いますね
モントゴメリーに聞かせてやりたい
まぐれ勝ちはあっても、まぐれ負けは無い。
1977年にリアルタイムで「A Bridge too far」を見たよ。それよりさらに詳しい動画で感心したよ。長い動画だけどさすがだと思ったよ。
俺も見たよ。当時中坊だったので何が何だかわからなかったよ。何となく連合国側が苦戦してるのだけは分かったよ。
漏れもそう思ったよ。
トンでもない激戦だけど捕虜殺害とか救護所攻撃とかは避けてる分、東部戦線みたいな陰鬱さは少ないのが救いやね
有力な独軍部隊がいるっていう情報は
作戦開始前に
現地のレジスタンスを通したりして上がってきてたんだけど
もう決まったことだから!って強行しちまったんだよなぁ...
結果的に有力なドイツ軍となったものの、作戦開始直前ではろくな火力を持たず実戦経験も無い二線級の警戒部隊や訓練中の新兵、一旦壊滅して再編成休暇中の部隊などが別個に点在しているだけの指揮系統もバラバラの烏合の衆でしたからね。
まともな戦力となったのはモーデルが援軍に派遣した別に再編成中のSS軍団から掻き集めた装甲擲弾兵からなる二個戦闘団ぐらいなものでした。
これらを作戦開始の10日ほど前に現地に赴任し、数日で一元指揮下の戦闘団単位にまとめ上げて見せたドイツ軍降下猟兵の生みの親であるクルト・シュトゥデントが(ついでに言えば自軍の空挺降下の専門家を事前情報も無しに直感的に空前の空挺降下作戦に対して投入したヒトラーも)神がかっていただけでしょう。
あと連合軍が先手を打たれ待ち伏せされた原因はドイツ軍が最初の空挺降下で墜落死した米軍指揮官から作戦計画書を入手していた事で、それにより連合軍地上部隊の行動開始前に各戦闘団を前線に派遣して効果的な遅滞戦術を行う事が可能になりました。
イギリスがオランダのレジスタンスの情報を無視した理由の一つに、スパイがオランダで捕まった事件が関係しているとか。
2名のイギリスのスパイが偽情報を流すよう強要され、やっとイギリスが気づいた時にドイツはスパイのダミー会社を絶賛し大変ありがとうございましたと皮肉屋イギリス人も真っ青の長い新聞広告を出したそうです。
イギリスはオランダ人の裏切りでバレたと逆恨み。
机上の空論で膨大な人員をも失っても、一切の責任を取らないイギリス軍上層部と無能なモンティを連合軍総司令部は更迭するべきでした。
第一空挺師団師団長のアーカット少将達と大隊長のフロスト中佐達が本当に可哀想
落日の大英帝国としてはパットンやアイゼンハワーに対抗できる「英雄」を作り出す必要があったのかなと思ってます
それ日本の政治家と公務員じゃねーか
と言うかこんなアホな作戦よく採用したな😰😿💧砲兵待ちかまえる一本道に装甲部隊…重装備持たない空挺部隊待ちぼうけ…おまけにアーエムにはSS装甲師団2個師団再編成中😱😿💧🪖💥
@@水野タマちゃん それにブラウニングとモントゴメリーは現地レジスタンスの報告をガン無視して作戦を強行してるからな
小6の時、上野の映画館で観た。タミヤMMシリーズも作りまくった。その10年後、コーネリアス・ライアンの原作を読んだ。つまりハマった訳だが、今になってその理由を考えると、①単純にドイツ軍が(メカとして)好き②負けている側を応援したくなる習性、だと思う。数えきれない逸話が溢れる第二次世界大戦なのに、この話しが人気なのは、やはり映画の功績なんだろう。
にしても、この動画、すごいリサーチで、労作というか大作。お疲れ様でした。
中学3年生の時映画通ぶって歴史も何も知らんのにあえてこの「超長編戦争大作」を初めての彼女との映画デートにチョイスした俺。当然その後の人生においてもこの映画に出てくるナントカ将軍たち同様に 判断ミス を犯し一般社会という戦線を離脱することとなる…
🤣
無能がやる気を出すと本当に危険なんですね。
モントゴメリーといい牟田口といい……。
ゼークト「だから1番アカン奴と言ったじゃん」
牟田口の子孫て、今もいるのかな?仮に存在するなら見てみたいもの。
@@acountgmail8354 さん
2017年8月15日に放送されたNHKスペシャル「戦慄の記録インパール」でお孫さんがインタビューを受けていました。
牟田口の事績は本人の責任で、ご家族に責任はありませんが、愚将として余りにも有名なので、きっと大変なご苦労をされていると思います。
その二人は色々とあるんですよ。
モントゴメリーはイギリスの戦車全部に無線つけるよう進言した人ですし、牟田口は盧溝橋事件のとき最初に発砲を許可したバ○だし(ぇ?)
戦争に策略は付きもの。バレるようなことするのがパカでは?
オススメに出てきたから見始めたら最後まで見てしまった。
とてもいいお話をありがとう。
本当に有能な部下を活かすもころ○も上官次第なのは昔も今も変わらないね。
この勇敢な戦士たちに敬意を評したい。
この映画ではドイツ軍勝利の立役者であるSS少将ウィルヘルム・ビットリッヒ(現実は禿げ中年)を超格好良くマクシミリアン・シェルが演じて欧州の映画ファンから大批判されたそう(笑)。
勝ち誇ったビットリッヒSS少将が降伏した英軍空挺部隊長を見下げてチョコレートを渡すシーンが何故かとても有名。
ビトリッヒ「お国のですよ(It's a English.)」
この映画でビトリッヒとマクシミリアン・シェルの大ファンになったわ
あのう、既に大将に昇進してたはずですが、少なくとも第2SS装甲軍団任された段階で、中将ですし。まあ、映画だと第2SS装甲師団になっていて、中将扱いだった様な?
@@店長だよ
でも衣装の階級章は大将なんですけどね。日本語のパンフが間違ってるのかな?
@@ソニー株主 どうもです。ただ軍隊用語の翻訳出鱈目な所、元々出版含めて有って、軍団・軍・軍集団を兵団・軍・軍団に訳すぐらいならまだましで、もう軍隊区分表記も出鱈目なら、階級もあぼんとか有りましたしね。まともな児島襄さんの翻訳でも上級大将が出て来ないとか。大体将官の階級一つ低かった覚えが。
フロストの虚ろな表情がまた たまらん
全てが上手くいけば成功するという作戦こそ怖いものはない。
空てい部隊作っちゃったけど出番がないので、やってみたぐらいの作戦
「長すぎた話 あ~眠」(笑)
映画では英空挺部隊の奮戦が良く描かれていた。ポーランド部隊の話もあった。そのDVDはなぜか高価になっている。
モントゴメリーが己の名声のために周りの忠告を無視して強行した作戦は失敗に終わる。砂漠の鼠は所詮狐にはなれなかった。
映画でSSに迷彩スモック着せてたのは画期的だった
それと英軍のPIATによる対戦車戦闘も史実に忠実
遠過ぎた橋!!バルジ大作戦も、全てDVD持ってるよ。古くても値上がりしてる??早めに買ってて良かった。アタシは、戦争映画が好きで沢山揃えてる。昔さあ、深夜映画!金曜ロードシヨウ等でも沢山合ったが日曜日もロードシヨウは合った!!ドイツのロンメル将軍の、砂漠の狐、見たい。ネズミは持ってるけどね!!ハンフリーボガードのサハラ戦車隊、あれは面白いよ。アンツィオ大作戦!!色々有るが、殆ど陸軍の戦い!!Uボート!海の戦いは余り無いね。眼科の敵!位か、ロバートミッチャムの艦長。相手のドイツ軍の艦長も好きな俳優さんだよ。
1976(昭和51)年 3月下旬の
朝刊にモントゴメリーの
死亡記事が載っていたのを
何故か覚えています…。
映画見たくなった
映画は音楽もいいんだよなぁ
モントゴメリーとパットンの手柄争いの結果行われた作戦。
Q.赤毛のアンの作者は?A.ルーシー・モード・モンゴメリー。Q.第2次世界大戦のイギリスの将軍は?A.バーナード・モン”ト”ゴメリー。Why japanese ピーポー!?
ヘボンヘップバーン問題ですね。
エムバペむばぺムバッペ問題とも
空挺部隊は相手がよっぽど格下で小規模じゃないと戦果にならないですね。
そりゃバラバラに降下して再集結も時間かかる上、貧弱な装備では不意を突かれたとはいえ現地の指揮官が冷静に対処できる人間なら勝ち目は薄い。
ドイツ軍も大規模な空挺作戦が完璧に成功したと言えるのは相手が空から来ることなんて考えてなかったエバン・エマール要塞作戦ぐらいでその後に行われたクレタ作戦では大損害だしてますね
モントゴメリー大先生はアフリカのラッキーパンチで勘違いしちゃったんやろなぁ😥
必要な武器や弾薬を送らず、新品のベレーとか送られたってやる気は起こらないよな
より慎重を期するならDZ Kを師団主力の降下地点にするべきだったが敵戦力を軽視しているから逆になった。この作戦採用についてはインパー作戦を彷彿させるものがある。
思惑先行で安易な作戦を実行すると思わぬしっぺ返しをくらう。
牟田口ほどではないけど、モントゴメリーも無能やからなぁ…
物量が潤沢やったから最終的には勝てたけど、そうでなかったら、こんな愚将がおる軍隊は負けていても不思議ではない。
モンティは本国では名将とされてます
今回のロシアのウクライナ侵攻もスペツナズ精鋭での空港奪取からの首都制圧の空挺作戦も失敗した。
空挺部隊での大規模な作戦は上手くいかないね。補給が続かないし、火力不足に陥ってしまう。
前提条件一つ崩れた時点で終わりかねない机上の空論で進めるから良くない
近衛機甲師団を見たときの空挺隊員の反応は憎悪にみちたものだったと思う。「お前ら今までどこにいたんだよ」、アーカード少将とモントゴメリーの間にもヒビが入っただろう。それほどずさんな計画。
動画で出てきた大怪我して安楽死も検討されたハケット准将は、その後回復して復員最終的にイギリスの英国陸軍総参謀長代理まで出世して退役後あのロンドンのキングス・カレッジの学長勤めて87歳まで生きたとか、ホントわからないよな。
すべては功を焦ったモントゴメリーの責任でしょ
ヨーロッパ戦線での戦死者が沢山出た為に日本本土決戦が無く終戦迎え感謝すべき今がある
やっぱドイツ軍は個別ではめっちゃ強いな
鷹は舞い降りた!もお願いします。
鷲ね、鷲
捕虜殺害シーンは、バルジ大作戦に合ったぞ。取り残されたアメリカ軍の兵士を集めて、トラックからの機関銃似て射殺!!テリーサバラスが出てたが。戦車で商売しながら進軍してた。Tガーに上の方を破壊された。チャールズブロンソンも出てる!
いつも思うのですがなんでアメリカ(アイゼンハワー)はイギリスに忖度というかこんなに気を使わなければならないんですかね…アメリカ参戦しなければイギリスなんて風前の灯だったのに😰😿💧💥🇺🇲🇬🇧
イギリスってブリテン島だけじゃ無いのよ
合成ゴムが出来る前はイギリスの植民地からほぼ全て入手したのよ。
化学力でなんとかしたアメリカでも色々イギリスから手に入れてるからなんとも。
レーダーもP-51に付いてるマーリンエンジンもイギリスからの技術入手だし、レンドリースもタダじゃない(戦後イギリスからかなりの年数で完済)し。
マーケットガーデンは、無理がありますよね
ワシントンDCは英国🇬🇧の物。
アメリカドルは英国に手数料払ってる。
アメリカ合衆国は英国が🇬🇧大株主の株式会社です。
原因は南北戦争後北軍が資金不足で英国から🇬🇧金借りる条件として現在の形になったのです。
それまでの覇権国だったからなのもあるかも
A bridge too far
ほとんど映画通りの展開
遥かなる橋・・・
残念なことに司令官のみみっちいプライドや出世欲、自己保身欲求が災いして現場を預かる部下が悲惨な目に遭うのは、古今東西避けられない人間社会組織の原理だ。
詰まりオランダが独立できた理由やろうな😊低地の国、川だらけ橋だらけ
(橋が)遠すぎィ!逝く逝く…
もう映画だよ
映画、遠すぎた橋の意味がわかりました。
「作戦? 90%成功だったね」
ブラウニング「あの橋は遠すぎた」
アーカット少将「・・・(てめぇ何様だ)」
ブラウニング中将の言い訳は、テレビ版が良かった。
「私は端からあれは遠すぎた橋だと思っていたよ。」
駄作と言われた「遠すぎた橋」を公開初日に観た記憶が蘇る。
遠すぎた橋が駄作なの草
某イラストレーターの話だと出てくる兵器はみな考証がイマイチで満足できなかったとか。でも私はわりと面白かった。
当時「製作費90億円の無駄使い映画」とコキ下ろされてたんだよね
でもちゃんと戦史を忠実に描いて流石アッテンボロー監督だった
そこまで悪くない。いや傑作だと思う。まあ長いし盛り上がりにかけるし勝つのは悪い側だしで当時の不評は理解しますが。
無理な作戦ですよね!
映画、バンドオブブラザーも、うぶ主さん、作成して下さいませ
バンドオブブラザーズを見てたらマーケットガーデンの敗残の様子がおどろおどろしく描かれてたので興味をもってwikiったけどやはり地名・人名横文字で地理にも疎いので頭痛しかしなかった。
こうやって説明してもらえると一度では理解しがたいものの全体の様子はわかりました。映画「遠すぎた橋」も見てみたいと思います。グライダー降下も一人一機と勘違いしてました。
動画背景に見られる匍匐してる兵がち○こを軸に超信地旋回してる技の詳細もお願いしたいところです。
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こんなにコテンパンに負けて、なぜ戦争には勝てたんだろう?
そりゃ、所詮は一個師団だからな。東部戦線では一個師団なんて前哨戦で壊滅するレベル。
ノルマンディー上陸でほぼ大勢は決まってたんじゃないかな?
HOI2か
CCSの説明をしてー
casualty clearing station
負傷者の救護所の略語だと思われますよ。
これが独兵ではなく日本兵だたらもっと凄惨な戦いになてたんだろな
日本兵なら空輸された補給物資をチャーチル供与と言って喜んで拾います
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イギリス人が・・・インパール作戦を・・・アップするのと同じ・・・やね。まあ・・・イギリス人にとってこの動画は・・・第2次大戦で ぼろ負けした日本人が・・・自国軍の悲惨さ・みじめさ・・・を無視して偉そうに・・・となるやろね。