【看護学生】病院実習が辛い理由3選/全看護師が通る道
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- Опубліковано 18 вер 2024
- 実習指導者が誰なのか?
看護実習を乗り越えるためにも大事な情報収集やクラスメートとの情報交換。なんとか必死に乗り越える日々に疲れも出てしまう看護学生さんも多いはず。そろそろこの当たり前も変えていく必要がありそうです。
看護を進化させるという思いのもとシンカナースと名付けました。
看護業界の明るい未来を創るには、既存体制からの脱却すなわち進化する必要があると考えます。看護を進化させる!の思いある皆様と共に既存の看護の問題、改善ポイント、未来への提案、提言などを行なってまいります!
シンカナース株式会社では外国人看護助手の派遣を行なっています。
シンカナースのミッションである医療の人材不足を解決するためにも、民間企業で増員が可能な看護助手を増やそう!と考えました。一方で日本はピーク時20万人ほどいた看護助手は、現在17万人弱となってしまいました。少子化や近年さまざまな業種で問題となっている労働者不足は医療においても同様です。
医師や看護師が本来の医療業務に専念できるためにも、分業化を行ない、看護助手でもできる業務は看護助手に任せるということを願っています。そこで人口減の若年層に頼りすぎるのではなく、他の先進国と同様に、外国の方々に医療に参画してもらうことが大事ではないかという経緯から、外国人看護助手の派遣を開始しました。
医療・看護・外国人(海外)の未来に向けた情報を毎日お伝えしていきます🩺
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◆シンカナースのコンセプト
・看護を進化させる
・外国人看護助手との協働
◆中社長(博士/MBA/看護師)プロフィール
延べ1,700人の看護助手を全国の病院へ派遣、その内800人程が25カ国の外国人看護助手。全国の看護協会、看護連盟、病院、看護系学校において看護師や看護学生への講演実績多数。博士号論文『日本の医療・介護現場における外国人労働者に関する心理学的研究』海外在住歴:ニュージーランド/ベトナム
看護師として勤務していた病院において人材不足から医療が提供できなかった原体験により「医療の人材不足を解決する」をミッションに2006年に起業/シンカナース株式会社 代表取締役社長
メディカルアソシア他派遣看護師
三井住友銀行 健康開発センター看護師
東十条病院 手術室看護師
帝京大学医学部附属病院 看護事務
東京医科歯科大学/同志社女子大学/京都府立医科大学 元非常勤講師
東京都看護協会/愛知県看護協会/京都府看護協会/和歌山県看護協会 元講師
東京/神奈川/埼玉/山梨/奈良/愛知/三重/大阪/和歌山/北海道/岩手/福島/鹿児島/宮崎等看護連盟 元講師
日本看護連盟/東京都看護連盟元幹事
元予備自衛官
日本看護連盟政治アカデミー1期生
日本大学大学院 総合社会情報研究科 総合社会文化博士(Ph.D.)
明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 経営管理修士(MBA)
東洋大学 文学部 国文学科 学士
東京都立公衆衛生看護専門学校 看護師
北区医師会看護高等専修学校 准看護師
大型自動車/大型自動二輪免許
◆著書
外国人看護助手テキストブック(中友美著書:幻冬舎)
amzn.asia/d/5a...
医師の労働時間は看護業務の「分業化」で削減する(中友美著書:幻冬舎)
www.amazon.co....
看護師(近藤隆雄/松谷容範/中友美著書:新水社)
www.amazon.co....
◆シンカナースUA-cam
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◆外国人看護助手派遣依頼はこちら
→sinkanurse.jp
◆看護助手になりたい方はこちら
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リクエスト?になるのですが、昔まだ圧迫面接なんて言葉がなかった時代に病院の面接で看護部長から圧迫面接されたのですが、そういった面接に関したテーマのお話も聞いてみたいです。お願いします。
リクエストありがとうございます!面接がテーマ考えてみます。
これまで入院生活、手術(全身麻酔)などの話などしてきましたが入院の思い出には実習生が来たのもありました。初入院した日の翌日(初日は日曜日)に看護学校の先生が実習生を連れてきて挨拶され、そこが実習の始まりでした。ちなみに交通事故での入院ですから整形外科病棟です。実習生は病院附属看護学校の学生です。実習生がついたのはよかったです。やはり手術(全身麻酔)の不安なく受けられたのも実習生がいたからと言えますね。そういえば洗髪もしてもらいましたね。交通事故で眼にも障害があったので院内の眼科にも連れて行ってもらいました。(術後、3ヶ月は車いすでした。)思い出させばまだいろいろありましたね。
学生さんがつくことで不安が和らぐというお話が聞けてとても嬉しいです。看護学生のモチベーションに繋がります。
外国人の場合は、書くということに困難を感じているので、現場を見ない私がしかも専門家でもないのに記録の点ではほんの少しの情報から指導者の指摘しそうなことを入れ込んで代わりに書いてあげたこともありました。だって現場の力はもう私なんかよりもよくできる人だし、つまらない揚げ足取り的な指導に備えて慎重に見てもないのに書いたことが何度かありました。
仕事でほかの上司の答弁案なんかも書いていたので、全然トンチンカンだったのかもしれないけれど、書くことにはそんな親な気にはなりません。あとからあれはだめだったなんて聞いたことはないので、突っ込まれずにやり過ごしたからいに思っていました。記録を書くことがないと、仕事をした証拠がないので、みんな苦労しています。それぞれの病院や施設で暗黙の了解事項もあるのに、意外と突き返されたとは聞いたことがありません。実習も秋になると大和建て受験勉強に終日費やす日々が待っています。そっちの方ならば、問題を読む回数も多いし、こんな問題ができるよねと気楽に書けるのがいいです。
これで答えるのは大変だろうと受験は、受験資格がないことを言い訳にやらないので、問題造りはおもしろいという側面もあります。本番の問題をあとから見ると、これじゃ受験生可愛そうと思う問題もよく見かけます。あれだけ勉強したのに、こんな引っ掛け出してと起こりたくなることもあります。普通に出題すればいいのにと残念に思うときもあります。
看護師全員通る道なのにいまだに残る謎の風習はありますね。