慶應大学 講義 物理情報数学A 第三回 複素関数の微分 2010

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  • Опубліковано 6 жов 2024
  • 講師 山本直樹
    教科書 山本直樹:複素関数論の基礎 裳華房
    Web www.yamamoto.ap...
    UA-cam  • Quantum IT

КОМЕНТАРІ • 10

  • @stipofanta8639
    @stipofanta8639 11 років тому +49

    慶応いいな。
    こんな講義受けてみたい。

  • @masamasado
    @masamasado 9 років тому +69

    わかりやすい講義だとおもうけどなぁ

  • @pizza1729
    @pizza1729 11 років тому +43

    わかりやすいし、レベルも丁度いいな

  • @Jpopn
    @Jpopn 11 років тому +4

    z^2の微分が2zだと、幾ら2zを積分して足し合わせてもベクトルtzにしかならないからzからスタートしてz^2の点に到達できないように思えるのが直観的でなくて難しいですね。
    hが360度自由な方向から微分できるのにそれが一意に定まる場合を考えれるというのも結構難しいです。
    これは点が決まれば微分の向きが決まる、ベクトル場の概念につながるのでしょうか?

  • @Jpopn
    @Jpopn 11 років тому +6

    z^2の微分が2zだと、幾ら2zを足していって積分して足し合わせてもベクトルtzにしかならないからzの微分を足し合わせてもz^2の点に到達できないようにおもえて???
    複素数の微分は難しいですね。
    hが360度自由な方向から微分できるのにそれが一意に定まるというのも難しいです。
    これは点が決まれば微分の向きが決まる、ベクトル場の概念につながるのでしょうか?
    大学行ったことないもので難しいです。

  • @2012aaa0212
    @2012aaa0212 9 років тому +44

    もう少し字を丁寧に板書して欲しい。

  • @それはともかく
    @それはともかく 9 років тому +37

    この人早口で聞き取りにくいんだよなぁ

  • @doromamire
    @doromamire 10 років тому +16

    山本直樹氏のチョーク折りまくりの下手くそな板書が豫は何か好き。だがかういふ風景をみてゐると教室は黒板よりもホワイトボオドのはうがいいやうだ。乱発せられるイミといふのがまたいいねえ。なほ豫は慶応義塾大学に特にご縁がありません。

  • @土曜の夜は子供を作るっちゃ
    @土曜の夜は子供を作るっちゃ 9 років тому +19

    もう少しゆっくり