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いつか山田五郎展を開催して五郎さんの気になる画家の絵集めて音声解説も五郎さんみたいなのやって欲しいです
やって欲しい!でも、一枚の絵の前で30分くらい止まることになるので、会場大混雑しそう~
😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
五郎さん「オレたちのドガ」視聴者 「オレたちのワダ」
ドガの動画、ワダのワンダーランド、すいませんでした!!
ワダさんすきすぎる
きもっすいません
1:24のワダさんの「シッカートが〜自分の部屋を書いたと言うこの絵〜。しかし〜そのタイトルは〜『切り裂きジャックの寝室〜』まさか〜、し〜ん〜は〜ん〜に〜んは」が可愛すぎる笑
この題材すごく楽しみにしてました!ワダさんおかえりなさい! 1:24 急に何が始まったのかと思いましたが、ワダさんのナレーション全然怖くなくてほっこりしました(笑)
「フロム・ヘル」という映画ではジョニー・デップが刑事役で切り裂きジャック事件の真相を暴こうとしていましたね。シッカートもちらっと登場していたような気がします。
基本はぼんやりおっとり天然キャラなのに時々ブラックな一面を見せるワダさんの魅力がたっぷり楽しめる良回でした!ありがとうございます!
ひ)た
クリムトの絵画について、山田五郎先生より講義を受けたいです!是非動画にして下さい!
すごく分かります!一緒にシーレも観れたら最高です…!
こんなに和める切り裂きジャックのナレーションは初めてです。
ゴッホが耳切った年を基準にするのすこ
同じ事を思いました。耳裂きゴッホですね。
ゴッホが自殺した当時、ゴッホの絵が注目を浴びだしていたもし自殺しなければ、ゴッホは後期印象派の大家としていい暮らしが出来るようになっていただろうまあ、あの社会不適応者ぶりをみれば、ロクな人生を送ったとは思えないが
ワダさん完全復活〜🎉
この画風で容疑者扱いされるんなら、ムンクやベーコンなんて画風で現行犯逮捕ですわ。
今のご時世、難しいとは思いますが、、、いつか、イリヤ・レーピンの「イワン雷帝とその息子」について取り上げていただきたいです。特に、なぜ二度も絵画は傷つけられたのか、その背景について、五郎さんの見解を知りたく思います。
ワダさんのナレーションめちゃくちゃかわいい、、、、、繰り返し聴いてしまう
冒頭のナレけっこうホラー向きかも
ワダさんのナレーション衝撃でした。あのようなスリルとサスペンスのBGMや文章なのに、何も起こらなそうでした。おもしろくて三回聴きました。ずっと聴いていられます。私にとって芸術と山田さんとワダさん達のこの素晴らしいチャンネル 最高の癒しです💛
22:24 和田ちゃんが吾郎さんに「偉い人タイプだと思うんだけど」と言われて、和田「えぇえ?...はぁあ??はぁぁ...」が色々な感情を表して可愛い
1:22 ワダちゃんのナレーションがユルカワ過ぎてワロタw
今回のはまた新しい切り口でいいですね!イギリスに30年ほど前に住んでいましたが、イギリスの料理が不味すぎて、移民がみんな故郷の美味しい食事に思いを馳せた結果、イギリスのイギリス料理以外のレストランが美味しくなったのでは、なんて言われてましたね。私も住んでた時はインド料理、中華料理、メキシコ料理などを好んで食べてました。
産業革命イギリス貴族←フランス人シェフ労働者階級←カネも時間も無いので料理しない、ファストフードレシピ検索も無いので親が料理しないなら子は料理できない。文化は2世代で壊滅する。
むしろ切り裂きジャックは、こんな暗くてうなだれているような絵は描かないような気がする。なぜならおそらく切り裂きジャックにとって殺人は「楽しくて愉快な事」なのだから。じゃぁそんなガチでヤバい殺人鬼はどういう絵を描くかとなると、ジョン・ゲイシーの殺人ピエロみたいなの。
イギリス在住です。いつも楽しく拝見しています!ちょうど今ロンドンのRoyal Academy でホイッスラーの展示会が開催されていて数日前に行ってきたばかりです!ホイッスラーのジャポニズムへの傾倒や白い少女シリーズ、彼の白い少女の画風にクリムトまで影響を受けていた等とても楽しかったです。機会があれば山田先生のホイッスラーの解説もお聞きしたいです!
和田さんに癒されます。♪ミステリー会?なのにほっこりしますね😂切り裂きジャックはお肉屋さん説とか、お医者さん説とかあって興味深いですね!シッカートさん目力強いですね
シッカートの顔写真、ふつーにイケメンのドイツ系おじさんにしか見えませんが…カンバーバッチの写真出して「あやしい顔の男! ちょっと病んだシャーロックホームズもやってるし」とか言ってるのと変わらない印象操作に思えます。社会背景を絵に落とし込むのは当時の画家に流行っていた手法ですし、「家賃をどうしようシリーズ」も売れ線タイトルに買えただけだし、ワダさんの「普通の画家だったと思う」説に同意ですね。
ワダさんのナレーション怖くなくてほっこりしたww
ワダさん「事件の?絵だと言われてて・・・」この空気感が好き。
ワダさんの怖い風の話し方がかわいすぎる😂
五郎先生、ホワイトチャペルに"Jack The Chipper"というフィッシュアンドチップス屋さんがあります!イギリス人ってこういうの好きですよね!笑
ワダさん復活おめでとう!
贋作の次は怖い絵と、変化球続きで楽しませていただきました。ワダさんのナレーションも雰囲気出てて良いですね👍🎙️動画中でも触れておられましたが、ぶらぶら美術・博物館の怖い絵展の回で初めてこの絵を知りました。やはり第一印象は暗くてどこか怖いなと感じますが、シッカートについての解説を聞くとこういう画風なだけで本人は至って健全な人のようだとわかりますね。切り裂きジャック事件の真相が明らかになることはおそらくもう無いのではと思いますが、未解決事件であり続けることでこれからも多くの人々の興味関心を引き、今回のように様々な犯人説や陰謀論が出てくるのでしょうね。
コーンウェルさんがこれを追っかけてるドキュメンタリーを見たことありますけど、多くある仮説の一つとしては面白かったです。こちらでは彼女の仮説とは関係なく、画家としてのシッカードの事が聞けて良かったです。
シッカート氏の目が写真でもわるい意味で引き込まれそうで怖い(先入観が影響してるのでしょうね)ぜひ観相学の先生に見てもらって客観的な感想聞きたいです
ちょっと何言ってるか分かんないの人に似てない?
面白い~!このシリーズは本当に面白い‼そして大変興味深い…⤴クールベやロートレック、ドガの名前聞けて嬉しかったです!ピカソの耳切事件と同じ年の出来事なのも驚きました❗(ゴッホでした笑 すみません層雲峡さん!)
>ピカソの耳切事件ゴッホの耳切事件では⁉️
ワダさんのヒトラーみたい 💦😂
有名な未解決事件なんで、興味深く拝聴しました、面白かったですブラックワダさんのピーが気になるw
和田さんのシャーロック・ホームズ(鳥撃ち帽?)かわいい。
ワダさんのナレーションめちゃくちゃいいですね!イギリスの天候って曇り気味で推理小説も多くて、どこか本音を隠したりするような表現をしがちで…。こういう暗い絵を描く人がいてもおかしくない気がします。
カムデンに住んでおりましたが、シッカートがジャックザリッパーだという話は聞いたことがありませんでした!😳😳やはりシッカートはイギリスでは尊敬される画家なので、信じている人はいなかったのでしょうね😳😳とっても興味深いお話でした🥺🥺
最近このチャンネルを知って、大ファンになりました!もはや、傑作『山田五郎』さんを観にきている気がします✨こんなカッコいい大人がいるって素敵だなぁ~これからも楽しみにしています!
前々からワダさん大好きでしたがこの回で完全にファンになりました…ナレーション可愛すぎる……
僕ら世代だとスウィーニートッドの印象が強く切り裂きジャックって床屋さんなんじゃないのと思ってしまいますねーナオキマンさんの切り裂きジャックの動画が結構面白かったなと思い出しました!w
ワダさんの棒読みナレーション良いですねぇ、、ワダさんが五郎さんの解説をより理解し易く、面白くしていると思います!切り裂きジャックは解剖医への検体提供の為に死体をバラバラにしたり、女性を狙ったりしたのではないかという説もありますね。
五郎さん、やっぱりワダさんと絡む時がうれしそうだね。
突然のわだちゃんの棒読みナレーション良し
いつも面白く勉強になる動画をありがとうございます!恐縮なのですが、今まで特集された画家達を一度時系列的に纏めてもらう動画を作ってもらう事は可能でしょうか?(前期ルネサンスくらいからで良いので・・・)美術史年表、は学校で習うと堅苦しくて面白くない印象ですが、五郎さんが語っていただけると、ワダさんも、多くの方も、もっと興味を持てるのではないかと思いました。面倒くさいお願いで申し訳ありません!
何を話されてもそれはそれで話術があるからすぐ引き込まれてしまいます。和田ちゃんは声に優しさが表れている💓
切り裂きジャックは未解決に終わったためフィクションで扱いやすい題材となり、多くの小説や映像作品で扱われていますね。そうした作品の中では、切り裂きジャックの正体がよく知られている歴史上の人物だったとか、実在やフィクションの有名人がジャックと対決するとかの趣向が多いです。「切り裂きジャック事件」をホームズが解き明かすだとか、フロイトと出会ってなんだとか、奇術師のフーディーニと組んでどうだとか、こいろんなアプローチがあるようですね。
最後の5人目の被害者だけ4人までと比べて若すぎるなんていうのも想像を掻き立てられますね
ワダさんのナレーションめっちゃ可愛いww
私が初めて絵画に興味を持ったきっかけがシッカートで、シッカートを知ったきっかけがまさしく中二病真っ只中に読んだコーンウェルの『切り裂きジャック』だったのでホントに懐かしいwシッカートの小気味悪く陰鬱な雰囲気のある絵は個人的な大好きなんで解説してくれて嬉しい!でもコーンウェルがシッカートの絵を燃やした事を知って嫌いになったな…嫌いな人の絵だから気持ち悪いからってなんてひどいことを…、
タイトル一つで絵から発されるメッセージが変わり、時流に乗って話題作になってしまう…人は雰囲気に飲まれてしまうものなのかな
コーンウェルは当時読んでいましたが、シリーズの後半は登場人物の扱いなどが支離滅裂になりつつあって、どうしたのだろう?と思った記憶があります。今回のお話を聞いて思い出しました。
そう、スカーペッタを若く設定し直すという荒技をしてますよね。いっそサザエさん形式にしたら良かったよね。エンタメだと思って楽しく読んでました。
こんにちは。いつも楽しく拝見してます。昨日投稿したのですが、うまく行ってなかったみたいで;二重になってたらすみません。五郎さんのUA-camがあまりにも面白くて刺激的なので、西洋絵画に興味を持ち始めました。初心者ですが、今住んでる県の美術館を見てまわったり、美術の本を読んだりしています。勇気を振り絞って昨日のNHK文化センターの講座も聴講させていただきました。(行きのエレベーターで五郎さんと一緒になったのですが...緊張でバク震えしました)五郎さんの解説を聞くのが大好きです!というか、五郎さんが好き!笑毎週本当に更新を楽しみにしてます♪
シッカートやるとは思いませんでした・・ただ、コーンウェル本を読んだときの正直な感想としては「面白い仮説だけど~まあ小説家のこじつけかな」でした。シッカートは芸術家らしく、当時起きた事件に感化されすぎただけだと思いますね。
連投失礼いたします。この動画で初めてシッカートを知りました。ので、(家賃どうしようシリーズ)というタイトルを聞いてしまったら、どうしてもあの絵が「うわ、昨夜は酔ってたからいい女だと思ったけど、起きてみたらブ〇だったわー、やっちまったー、料金損した~、家賃のしはらいどうしよう~」という絵にしか見えないです。タイトルの先入観ってすごいですね。
切り裂きジャックの本は子供の頃から相当数読み漁りましたね〜 尽きせぬダークロマンです一番好きなのは鮮度が落ちてますがやはりコリン・ウィルソンの著書ですねロンドンの拷問博物館にもコーナーがあったような記憶(あそこでは地べたから誰かにジーンズの裾を引っ張られた謎体験も笑)コーンウェルの件はディスカバCHかナショジオCHの特番で知って驚きましたが、世紀の迷宮事件を解決して名声を不動のものにしたかった下心がミエミエ
今回も面白かったです!ワダさんのナレーションとブラックワダ、どんどん皆の知らないワダさんが出てきますね笑切り裂きジャックの真犯人、ロンドン警視庁関係者ではないかと思っています。遠くて近い存在なのではないかなと。
真実はいつも…1つ☝️みたいな🤣?切り裂きジャックの部屋の絵が異様に怖かった😖シッカートのお顔…裏がありそうで怖く見えました💦
突然始まったワダサスペンス劇場にびっくり!ナレーションだけでなく次はお芝居も期待してます。コーンウェル先生は第一印象で決め過ぎwシッカートはダークなものが好きだけな気がします。私が怖いと思うのはどこか一つだけバランスが悪い絵。シッカートの絵は暗いけど全体のバランスは悪くない。
五郎先生のてっぺんのトサカが復活してきてる?なんか期待。それとワダのナレーション好き。
この絵まさに怖い絵展で観ました!切り裂きジャックのイメージもありなんとも言えない…見えない恐怖心を揺るがしてくる得体の知れなさを感じましたそんな大きい絵でもないのに目が離せない不思議な絵でした
中野京子先生の怖い絵シリーズで、このことを知りました。更に山田五郎先生のこの動画で深いエピソードが知れたのは、最高でした。確かにこの顔は役者顔していますね。ッチコック監督の「フレンジー」というロンドンが舞台の映画を思い出しました。五郎先生のトーク、知識、情報とセンスで、いつも贅沢な時間を過ごしています。ワダちゃんを選んでいるのも、いいセンスしていますね。
1990年代に当地でジャックザリッパーウォーキングツアーと言うイベントに参加しました。殺人現場のあった場所を巡るツアーだったんですが、当時の面影もなく工場や倉庫街を歩きまわるツアーでしたが、現場の雰囲気より右腕に注射器をぶら下げてツアーについて回ってきたジャンキーの方が怖かったです。 こうした事件が素材となるのもその時代ならではの風物なんでしょうか。 今の時代は事件が映画になったりネットの話題になったり表現の仕方も時代によって変わってくるんだなと改めて感じました。今回はすごく面白かったです。
作品がハードロックとか渋めのヘビーメタルのジャケットでありそう
闇の世界❢愈々!面白くなってきたネー😌アガサ和田vsシャーロック山田かな⚡ほほほ🥰ハハハ😁
ホテルの絵、ガンダムが奥に立ってるみたいですね😃
高校の文化祭で上映される映画のナレーションみたいで懐かしくなった
ワダさんの怖い声ナレーションではちゃめちゃに大声を出して笑ってしまったw可愛すぎるwww
聖飢魔IIの曲に「JACK THE RIPPER」ってありましたね。「蝋人形の館」のB面でした。ワダさん、お帰りなさい。
ワダさんの棒ナレが好きすぎてリピしてます。中毒性ヤバいw
シャーロックホームズな帽子を被ってるワダさんと虫眼鏡装備の五郎さんに癒されました🥰めっちゃ可愛い!拝見していてコーンウェルのシッカートの作品に対する印象が、ミレーの『落穂拾い』の回で『晩鐘』を怖い絵と思っていたサルバドール・ダリの話を思い出しました。ダリも作品に落とし込んでいたのでコーンウェルもシッカートを追求することで文章という作品に落とし込んでいたのかなと。もしシッカートとコーンウェルが同じ時代で生きていたら間違いなくシッカートの1番のパトロンがコーンウェルだっただろうなと思いました(笑)
この間の100問を視聴してから「技のこだ割り」にドはまりし、バリバリ食べながらこちら視聴しています。
ワダさんの棒読みナレーションかわいい😂怖くなくて良いですね!笑
パトリシア・コーンウェルの本はほとんど読みました。Kindleでのみ購読出来る著書についてもいつか読んでみたいです。ウォルター・シッカートの目が気になります。何かを狙っているような。何時もの事ではありますが、興味深いテーマでした。
ワダさん、お帰りなさい。動画を見ていて、絵とは関係ないですが、韓国でも一般女性を狙った猟奇的な未解決な連続殺人事件があって、ソン・ガンホさん主演で「殺人の追憶」と言う映画になった事を思い出しました。こういう事件って、興味をかきたてられるんですよね。シッカートさん、確かに顔つきは険しいですが、イギリスでは名士だった割に、切り裂きジャックと言う要素を抜かせば、全体的に暗い雰囲気の絵ばかりですし、なんでこんな絵ばかり描いていたのかなって、それが気になりますね。
いつも楽しく拝聴しております。ありがとうございます。いつか取り上げて欲しい画家さんがいまして、 ノーマン・ロックウェルさんをお願いいたします。よろしくお願いいたします。m(_ _)m
SOMPO美術館のカナレット、ヴェネチア展の最後の方にシッカートの絵が2枚展示されていた。その近くには鮮やかな色彩のモネとポールシニャックの絵が展示されており、暗いシッカートの絵は独特の雰囲気を放っていた。しかし美しかった。
ウォルター・シッカート、顔良くないですか…?←
ワダさん完全復活が喜ばしいのは勿論のこと、ワカモトさんがワダさん復帰後も参加されてるのが嬉しいです☺️
コナンドイルがらみだとシャーロックホームズのゲームで切り裂きジャック事件を舞台にしたものがあって、ユダヤ移民達の置かれた環境と、他の俗説、そして何故シャーロックホームズでは切り裂きジャックが話題にされなかったのかが上手く描かれてて面白かったのが印象に残ってますタイトルを変えた話とかその描いた絵もシッカートさんもミーハーな感じで結構おもしろいひとだったのかもしれませんね
普通にシッカートさんイケメンだと思うのですが…世界史や美術に縁の無い生活を送っていましたが最近ジャックザリッパーを扱ってくれた某世界史チャンネルとパラダイス勢力なチャンネルにハマり出しぶらぶら美術館も毎週観ていて本動画大変興味深かったです!確かに少し陰鬱で幸せそうな人物は描かれておらずカラッと明るい部分があまりないですが好きですね。ヴィクトリア朝の社会構造や背景ももっと勉強していこうと思います。他の方のコメにもございますが、いつか山田五郎展で解説員山田五郎さん観たいですね。
ついにワダさんがナレーションに挑戦!かわゆす💖「検死官」シリーズは最初の頃は結構ハマッて読んでいましたが、日本人としては衛生的にちょっと~💧みたいな描写がだんだんしんどくなってしまって止めました。そういえば「真相」上下巻、本屋で見かけたなぁ…
むしろ、コーンウェルの執着の異常さが印象的に残ってしまいました😅
ルノワールの<ソレントの庭>という作品を解説していただきたいです!2年前くらいに、上野の森美術館で開催されたゴッホ展において、飾られていた作品なのですが、色彩にものすごく感動して、忘れられません!この作品についてもっと知りたく、個人的に調べたのですが、ネットからも大学の図書館からも、得られる資料が少なくて…。ぜひ、お願いします!!
なんだなんだ、この怖いもの風に演出しようとしてるワダさんの語りは
五郎さんはサクッと流してますが、コナンドイルもシャーロックホームズと切り裂きジャックの対決を書いていたりするんですよね。また荒木飛呂彦氏もジョジョの奇妙な冒険第1部でディオが切り裂きジャックを吸血鬼化させて登場させていたり。
©️ワダ画伯作「パトリシア・コーンウェル」が秀逸!傑作!
シッカート、大変勉強になりました💓切り裂きジャックはイギリスの鉄板ネタと化してますよね~笑 パトリシアコーンウェルのこの番組を見た記憶があります。コナンドイル、とっても多才ですよね~、医師、小説家、オカルト、スポーツ、ポーツマスでゴールキーパーもやってたし…。ワダさん元気で出てきて良かった😊
コリンジョイスさん!コリンさんの本は全部持ってて読みました!山田五郎さんとコリンさんが繋がってるとは、知りませんでした!切り裂きジャックは、あらゆるドラマや映画や小説になっていますもんね!
山田さんのお宅は💥博物館以上の物が飾られていて‼️そそられる物ばかりです✨また絵とバックボーンや歴史上の知識情報が多岐に渡り面白いです勉強になります🧡
イギリスは日本に似て幽霊や妖怪が大好きで、切り裂きジャックを含め昔の殺人事件の現場を回るツアーなんかを企画しちゃうくらい、そういうのが大好きなお国柄だから『切り裂きジャックが住んでいた』というのも単なる怖い話というより、歴史的な出来事があった場所という自慢もあったんじゃないでしょうかそこに画家が住んで何もインスパイアを受けないわけがないし、イギリス画家にとっては大きなモチーフでしょう要はそれだけのことなのでは
今の日本なら事故物件で家賃が安くなりそうだけど有名人?が住んでたよ!というと家賃が2割り増しくらいになったのかもw貧乏じゃなかったみたいだから、そういう噂話とか下町の良さに触れる為にワイワイしそうな町に住んだのかな
ワダさんのナレーションくそワロタぜひ恒例化して欲しい!
ワダさんのナレーションかわいいーー😂😂
わださんのナレーション最高でした!
当時のホワイトチャペルに知識階級の身なりの人が行くと、5分以内に身ぐるみ剥がされるそうです。私はジャック・ザ・リッパーなどいない説を推します🙆🏻✨いま現在も、切り裂きジャックはビジネスでしかありませんw
大事な観光資源なので犯人が特定されると困るのでしょう。
博物館って。そういえば事件現場のツアーもあったのでは。ゴーストが出る部屋は家賃が跳ね上がるんですよね。イギリスすごいな。日本では座敷童ぐらいですもんね。そういえば帝銀事件も犯人にさせられた(有罪判決なので「させられた」はダメか)のは画家でしたよね。チャーチルは絵も文も優れた芸術センスの塊ですよね。宿敵のあのドイツの男とは全く対照的です。ワダさんのナレーション、聴いてて昔中学生の制作した映像作品思い出した・・・。頑張ってる感じがすごくする。
チャーチルがノーベル賞を授与されたのは文学賞ですからね。葉巻にもチャーチル・サイズがありますし、サーウィンストンチャーチルと言う長めのサイズの葉巻もあります。
@@MitsuBolivar ノーベル賞、そうでした。タバコ吸えないので、そこは全く存じませんでした。勉強になります。
動画ありがとうございます!ドライアイで辛いけど頑張ります
ワダさんのナレーション付き🙂
わださんの笑い方、かわいいねぇ。同性ながら感心しました。今回はわださんの魔性の女の部分を発見。
リクエストにお応え頂きありがとうございました。シッカートの立ち位置など大変勉強になりました。切り裂きジャックの犯人は無名のサイコパスでいいんじゃないかと思っています。これって東洲斎写楽が誰かという判じ物みたいなものですよね。尤も写楽は内田千鶴子さんの仕事で齋藤十郎兵衛で決まりですけど・・・
探偵刑事物大好きで、コナンのベイカー街の亡霊も大好きなので待ってました!!面白かったです!!
ワダさんの(今一つ緊張感の薄いw)語り付き!!大サービス!!
外野がどういおうとコーンウェルさんは今後も訴えつづけるんでしょうね。ここまで粘着するのって。惚れてるのでは。シッカートさんは教育者ってかんじですね。きまじめで少々頑固な人かなという印象もちました。
鹿撃帽はシャーロック・ホームズのアイコンとして有名ですが、コナン・ドイルはホームズ探偵譚の中で鹿撃帽には全く触れてません。ただ挿絵画家が鹿撃帽を描いたのが後に影響を与えたのではないかと言われています。パトリシア・コーンウェルの「検屍官」シリーズは読んでました。
Jack the Ripper の映画や小説はイヤッていうほど見たり知ってたけど、パトリシア・コーンウェルの小説はこじつけ感ありでも楽しめます。画家シッカートは商売人です。何かしら評判が欲しかったのでは。犯人は米国から入国したシリアルキラー男がいた説が一番怪しいかな。山田さんのお話いつも楽しい♡
いつか山田五郎展を開催して五郎さんの気になる画家の絵集めて音声解説も五郎さんみたいなのやって欲しいです
やって欲しい!でも、一枚の絵の前で30分くらい止まることになるので、会場大混雑しそう~
😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
五郎さん「オレたちのドガ」
視聴者 「オレたちのワダ」
ドガの動画、ワダのワンダーランド、すいませんでした!!
ワダさんすきすぎる
きもっ
すいません
1:24のワダさんの「シッカートが〜自分の部屋を書いたと言うこの絵〜。しかし〜そのタイトルは〜『切り裂きジャックの寝室〜』まさか〜、し〜ん〜は〜ん〜に〜んは」が可愛すぎる笑
この題材すごく楽しみにしてました!ワダさんおかえりなさい! 1:24 急に何が始まったのかと思いましたが、ワダさんのナレーション全然怖くなくてほっこりしました(笑)
「フロム・ヘル」という映画ではジョニー・デップが刑事役で切り裂きジャック事件の真相を暴こうとしていましたね。シッカートもちらっと登場していたような気がします。
基本はぼんやりおっとり天然キャラなのに時々ブラックな一面を見せるワダさんの魅力がたっぷり楽しめる良回でした!ありがとうございます!
ひ)た
クリムトの絵画について、山田五郎先生より講義を受けたいです!
是非動画にして下さい!
すごく分かります!一緒にシーレも観れたら最高です…!
こんなに和める切り裂きジャックのナレーションは初めてです。
ゴッホが耳切った年を基準にするのすこ
同じ事を思いました。耳裂きゴッホですね。
ゴッホが自殺した当時、ゴッホの絵が注目を浴びだしていた
もし自殺しなければ、ゴッホは後期印象派の大家としていい暮らしが出来るようになっていただろう
まあ、あの社会不適応者ぶりをみれば、ロクな人生を送ったとは思えないが
ワダさん完全復活〜🎉
この画風で容疑者扱いされるんなら、ムンクやベーコンなんて画風で現行犯逮捕ですわ。
今のご時世、難しいとは思いますが、、、
いつか、イリヤ・レーピンの「イワン雷帝とその息子」について取り上げていただきたいです。
特に、なぜ二度も絵画は傷つけられたのか、その背景について、五郎さんの見解を知りたく思います。
ワダさんのナレーションめちゃくちゃかわいい、、、、、繰り返し聴いてしまう
冒頭のナレけっこうホラー向きかも
ワダさんのナレーション衝撃でした。あのようなスリルとサスペンスのBGMや文章なのに、何も起こらなそうでした。おもしろくて三回聴きました。ずっと聴いていられます。私にとって芸術と山田さんとワダさん達のこの素晴らしいチャンネル 最高の癒しです💛
22:24 和田ちゃんが吾郎さんに「偉い人タイプだと思うんだけど」と言われて、
和田「えぇえ?...はぁあ??はぁぁ...」が色々な感情を表して可愛い
1:22 ワダちゃんのナレーションがユルカワ過ぎてワロタw
今回のはまた新しい切り口でいいですね!
イギリスに30年ほど前に住んでいましたが、イギリスの料理が不味すぎて、移民がみんな故郷の美味しい食事に思いを馳せた結果、イギリスのイギリス料理以外のレストランが美味しくなったのでは、なんて言われてましたね。
私も住んでた時はインド料理、中華料理、メキシコ料理などを好んで食べてました。
産業革命
イギリス貴族←フランス人シェフ
労働者階級←カネも時間も無いので料理しない、ファストフード
レシピ検索も無いので親が料理しないなら子は料理できない。文化は2世代で壊滅する。
むしろ切り裂きジャックは、こんな暗くてうなだれているような絵は描かないような気がする。なぜならおそらく切り裂きジャックにとって殺人は「楽しくて愉快な事」なのだから。じゃぁそんなガチでヤバい殺人鬼はどういう絵を描くかとなると、ジョン・ゲイシーの殺人ピエロみたいなの。
イギリス在住です。いつも楽しく拝見しています!
ちょうど今ロンドンのRoyal Academy でホイッスラーの展示会が開催されていて数日前に行ってきたばかりです!ホイッスラーのジャポニズムへの傾倒や白い少女シリーズ、彼の白い少女の画風にクリムトまで影響を受けていた等とても楽しかったです。機会があれば山田先生のホイッスラーの解説もお聞きしたいです!
和田さんに癒されます。♪ミステリー会?なのにほっこりしますね😂切り裂きジャックはお肉屋さん説とか、お医者さん説とかあって興味深いですね!シッカートさん目力強いですね
シッカートの顔写真、ふつーにイケメンのドイツ系おじさんにしか見えませんが…
カンバーバッチの写真出して「あやしい顔の男! ちょっと病んだシャーロックホームズもやってるし」とか言ってるのと変わらない印象操作に思えます。
社会背景を絵に落とし込むのは当時の画家に流行っていた手法ですし、「家賃をどうしようシリーズ」も売れ線タイトルに買えただけだし、
ワダさんの「普通の画家だったと思う」説に同意ですね。
ワダさんのナレーション怖くなくてほっこりしたww
ワダさん「事件の?絵だと言われてて・・・」
この空気感が好き。
ワダさんの怖い風の話し方がかわいすぎる😂
五郎先生、ホワイトチャペルに"Jack The Chipper"というフィッシュアンドチップス屋さんがあります!イギリス人ってこういうの好きですよね!笑
ワダさん復活おめでとう!
贋作の次は怖い絵と、変化球続きで楽しませていただきました。ワダさんのナレーションも雰囲気出てて良いですね👍🎙️
動画中でも触れておられましたが、ぶらぶら美術・博物館の怖い絵展の回で初めてこの絵を知りました。やはり第一印象は暗くてどこか怖いなと感じますが、シッカートについての解説を聞くとこういう画風なだけで本人は至って健全な人のようだとわかりますね。
切り裂きジャック事件の真相が明らかになることはおそらくもう無いのではと思いますが、未解決事件であり続けることでこれからも多くの人々の興味関心を引き、今回のように様々な犯人説や陰謀論が出てくるのでしょうね。
コーンウェルさんがこれを追っかけてるドキュメンタリーを見たことありますけど、多くある仮説の一つとしては面白かったです。こちらでは彼女の仮説とは関係なく、画家としてのシッカードの事が聞けて良かったです。
シッカート氏の目が写真でもわるい意味で引き込まれそうで怖い(先入観が影響してるのでしょうね)
ぜひ観相学の先生に見てもらって客観的な感想聞きたいです
ちょっと何言ってるか分かんない
の人に似てない?
面白い~!このシリーズは本当に面白い‼そして大変興味深い…⤴クールベやロートレック、ドガの名前聞けて嬉しかったです!ピカソの耳切事件と同じ年の出来事なのも驚きました❗(ゴッホでした笑 すみません層雲峡さん!)
>ピカソの耳切事件
ゴッホの耳切事件では⁉️
ワダさんのヒトラーみたい 💦😂
有名な未解決事件なんで、興味深く拝聴しました、面白かったです
ブラックワダさんのピーが気になるw
和田さんのシャーロック・ホームズ(鳥撃ち帽?)かわいい。
ワダさんのナレーションめちゃくちゃいいですね!
イギリスの天候って曇り気味で推理小説も多くて、どこか本音を隠したりするような表現をしがちで…。
こういう暗い絵を描く人がいてもおかしくない気がします。
カムデンに住んでおりましたが、シッカートがジャックザリッパーだという話は聞いたことがありませんでした!😳😳
やはりシッカートはイギリスでは尊敬される画家なので、信じている人はいなかったのでしょうね😳😳
とっても興味深いお話でした🥺🥺
最近このチャンネルを知って、大ファンになりました!
もはや、傑作『山田五郎』さんを観にきている気がします✨
こんなカッコいい大人がいるって素敵だなぁ~これからも楽しみにしています!
前々からワダさん大好きでしたがこの回で完全にファンになりました…ナレーション可愛すぎる……
僕ら世代だとスウィーニートッドの印象が強く切り裂きジャックって床屋さんなんじゃないのと思ってしまいますねー
ナオキマンさんの切り裂きジャックの動画が結構面白かったなと思い出しました!w
ワダさんの棒読みナレーション良いですねぇ、、ワダさんが五郎さんの解説をより理解し易く、面白くしていると思います!
切り裂きジャックは解剖医への検体提供の為に死体をバラバラにしたり、女性を狙ったりしたのではないかという説もありますね。
五郎さん、やっぱりワダさんと絡む時がうれしそうだね。
突然のわだちゃんの棒読みナレーション良し
いつも面白く勉強になる動画をありがとうございます!
恐縮なのですが、今まで特集された画家達を一度時系列的に纏めてもらう動画を作ってもらう事は可能でしょうか?(前期ルネサンスくらいからで良いので・・・)
美術史年表、は学校で習うと堅苦しくて面白くない印象ですが、五郎さんが語っていただけると、ワダさんも、多くの方も、もっと興味を持てるのではないかと思いました。
面倒くさいお願いで申し訳ありません!
何を話されてもそれはそれで話術があるからすぐ引き込まれてしまいます。
和田ちゃんは声に優しさが表れている💓
切り裂きジャックは未解決に終わったためフィクションで扱いやすい題材となり、多くの小説や映像作品で扱われていますね。
そうした作品の中では、切り裂きジャックの正体がよく知られている歴史上の人物だったとか、実在やフィクションの有名人がジャックと対決するとかの趣向が多いです。
「切り裂きジャック事件」をホームズが解き明かすだとか、フロイトと出会ってなんだとか、奇術師のフーディーニと組んでどうだとか、こいろんなアプローチがあるようですね。
最後の5人目の被害者だけ4人までと比べて若すぎる
なんていうのも想像を掻き立てられますね
ワダさんのナレーションめっちゃ可愛いww
私が初めて絵画に興味を持ったきっかけがシッカートで、シッカートを知ったきっかけがまさしく中二病真っ只中に読んだコーンウェルの『切り裂きジャック』だったのでホントに懐かしいw
シッカートの小気味悪く陰鬱な雰囲気のある絵は個人的な大好きなんで解説してくれて嬉しい!
でもコーンウェルがシッカートの絵を燃やした事を知って嫌いになったな…嫌いな人の絵だから気持ち悪いからってなんてひどいことを…
、
タイトル一つで絵から発されるメッセージが変わり、時流に乗って話題作になってしまう…人は雰囲気に飲まれてしまうものなのかな
コーンウェルは当時読んでいましたが、シリーズの後半は登場人物の扱いなどが支離滅裂になりつつあって、どうしたのだろう?と思った記憶があります。今回のお話を聞いて思い出しました。
そう、スカーペッタを若く設定し直すという荒技をしてますよね。
いっそサザエさん形式にしたら良かったよね。エンタメだと思って楽しく読んでました。
こんにちは。
いつも楽しく拝見してます。
昨日投稿したのですが、うまく行ってなかったみたいで;
二重になってたらすみません。
五郎さんのUA-camがあまりにも面白くて刺激的なので、西洋絵画に興味を持ち始めました。
初心者ですが、今住んでる県の美術館を見てまわったり、美術の本を読んだりしています。
勇気を振り絞って昨日のNHK文化センターの講座も聴講させていただきました。
(行きのエレベーターで五郎さんと一緒になったのですが...緊張でバク震えしました)
五郎さんの解説を聞くのが大好きです!
というか、五郎さんが好き!笑
毎週本当に更新を楽しみにしてます♪
シッカートやるとは思いませんでした・・ただ、コーンウェル本を読んだときの正直な感想としては「面白い仮説だけど~まあ小説家のこじつけかな」でした。シッカートは芸術家らしく、当時起きた事件に感化されすぎただけだと思いますね。
連投失礼いたします。この動画で初めてシッカートを知りました。ので、(家賃どうしようシリーズ)というタイトルを聞いてしまったら、どうしてもあの絵が「うわ、昨夜は酔ってたからいい女だと思ったけど、起きてみたらブ〇だったわー、やっちまったー、料金損した~、家賃のしはらいどうしよう~」という絵にしか見えないです。タイトルの先入観ってすごいですね。
切り裂きジャックの本は子供の頃から相当数読み漁りましたね〜 尽きせぬダークロマンです
一番好きなのは鮮度が落ちてますがやはりコリン・ウィルソンの著書ですね
ロンドンの拷問博物館にもコーナーがあったような記憶(あそこでは地べたから誰かにジーンズの裾を引っ張られた謎体験も笑)
コーンウェルの件はディスカバCHかナショジオCHの特番で知って驚きましたが、世紀の迷宮事件を解決して名声を不動のものにしたかった下心がミエミエ
今回も面白かったです!
ワダさんのナレーションとブラックワダ、どんどん皆の知らないワダさんが出てきますね笑
切り裂きジャックの真犯人、ロンドン警視庁関係者ではないかと思っています。
遠くて近い存在なのではないかなと。
真実はいつも…1つ☝️みたいな🤣?
切り裂きジャックの部屋の絵が異様に怖かった😖
シッカートのお顔…裏がありそうで怖く見えました💦
突然始まったワダサスペンス劇場にびっくり!ナレーションだけでなく次はお芝居も期待してます。
コーンウェル先生は第一印象で決め過ぎwシッカートはダークなものが好きだけな気がします。
私が怖いと思うのはどこか一つだけバランスが悪い絵。シッカートの絵は暗いけど全体のバランスは悪くない。
五郎先生のてっぺんのトサカが復活してきてる?なんか期待。それとワダのナレーション好き。
この絵まさに怖い絵展で観ました!
切り裂きジャックのイメージもありなんとも言えない…見えない恐怖心を揺るがしてくる得体の知れなさを感じました
そんな大きい絵でもないのに目が離せない不思議な絵でした
中野京子先生の怖い絵シリーズで、このことを知りました。更に山田五郎先生のこの動画で深いエピソードが知れたのは、最高でした。確かにこの顔は役者顔していますね。ッチコック監督の「フレンジー」というロンドンが舞台の映画を思い出しました。五郎先生のトーク、知識、情報とセンスで、いつも贅沢な時間を過ごしています。ワダちゃんを選んでいるのも、いいセンスしていますね。
1990年代に当地でジャックザリッパーウォーキングツアーと言うイベントに参加しました。殺人現場のあった場所を巡るツアーだったんですが、
当時の面影もなく工場や倉庫街を歩きまわるツアーでしたが、現場の雰囲気より右腕に注射器をぶら下げてツアーについて回ってきたジャンキーの方が怖かったです。 こうした事件が素材となるのもその時代ならではの風物なんでしょうか。 今の時代は事件が映画になったりネットの話題になったり
表現の仕方も時代によって変わってくるんだなと改めて感じました。今回はすごく面白かったです。
作品がハードロックとか渋めのヘビーメタルのジャケットでありそう
闇の世界❢
愈々!面白くなってきたネー😌
アガサ和田vsシャーロック山田かな⚡ほほほ🥰ハハハ😁
ホテルの絵、ガンダムが奥に立ってるみたいですね😃
高校の文化祭で上映される映画のナレーションみたいで懐かしくなった
ワダさんの怖い声ナレーションではちゃめちゃに大声を出して笑ってしまったw可愛すぎるwww
聖飢魔IIの曲に「JACK THE RIPPER」ってありましたね。「蝋人形の館」のB面でした。ワダさん、お帰りなさい。
ワダさんの棒ナレが好きすぎてリピしてます。中毒性ヤバいw
シャーロックホームズな帽子を被ってるワダさんと虫眼鏡装備の五郎さんに癒されました🥰めっちゃ可愛い!
拝見していてコーンウェルのシッカートの作品に対する印象が、ミレーの『落穂拾い』の回で『晩鐘』を怖い絵と思っていたサルバドール・ダリの話を思い出しました。ダリも作品に落とし込んでいたのでコーンウェルもシッカートを追求することで文章という作品に落とし込んでいたのかなと。
もしシッカートとコーンウェルが同じ時代で生きていたら間違いなくシッカートの1番のパトロンがコーンウェルだっただろうなと思いました(笑)
この間の100問を視聴してから「技のこだ割り」にドはまりし、バリバリ食べながらこちら視聴しています。
ワダさんの棒読みナレーションかわいい😂怖くなくて良いですね!笑
パトリシア・コーンウェルの本はほとんど読みました。Kindleでのみ購読出来る著書についてもいつか読んでみたいです。ウォルター・シッカートの目が気になります。何かを狙っているような。何時もの事ではありますが、興味深いテーマでした。
ワダさん、お帰りなさい。動画を見ていて、絵とは関係ないですが、韓国でも一般女性を狙った猟奇的な未解決な連続殺人事件があって、ソン・ガンホさん主演で「殺人の追憶」と
言う映画になった事を思い出しました。こういう事件って、興味をかきたてられるんですよね。シッカートさん、確かに顔つきは険しいですが、イギリスでは名士だった割に、切り
裂きジャックと言う要素を抜かせば、全体的に暗い雰囲気の絵ばかりですし、なんでこんな絵ばかり描いていたのかなって、それが気になりますね。
いつも楽しく拝聴しております。ありがとうございます。いつか取り上げて欲しい画家さんがいまして、 ノーマン・ロックウェルさんをお願いいたします。よろしくお願いいたします。m(_ _)m
SOMPO美術館のカナレット、ヴェネチア展の最後の方にシッカートの絵が2枚展示されていた。
その近くには鮮やかな色彩のモネとポールシニャックの絵が展示されており、暗いシッカートの絵は独特の雰囲気を放っていた。しかし美しかった。
ウォルター・シッカート、顔良くないですか…?←
ワダさん完全復活が喜ばしいのは勿論のこと、ワカモトさんがワダさん復帰後も参加されてるのが嬉しいです☺️
コナンドイルがらみだとシャーロックホームズのゲームで切り裂きジャック事件を舞台にしたものがあって、ユダヤ移民達の置かれた環境と、他の俗説、そして何故シャーロックホームズでは切り裂きジャックが話題にされなかったのかが上手く描かれてて面白かったのが印象に残ってます
タイトルを変えた話とかその描いた絵もシッカートさんもミーハーな感じで結構おもしろいひとだったのかもしれませんね
普通にシッカートさんイケメンだと思うのですが…
世界史や美術に縁の無い生活を送っていましたが
最近ジャックザリッパーを扱ってくれた某世界史チャンネルとパラダイス勢力なチャンネルにハマり出し
ぶらぶら美術館も毎週観ていて本動画大変興味深かったです!
確かに少し陰鬱で幸せそうな人物は描かれておらずカラッと明るい部分があまりないですが好きですね。
ヴィクトリア朝の社会構造や背景ももっと勉強していこうと思います。
他の方のコメにもございますが、いつか山田五郎展で解説員山田五郎さん観たいですね。
ついにワダさんがナレーションに挑戦!かわゆす💖
「検死官」シリーズは最初の頃は結構ハマッて読んでいましたが、日本人としては衛生的にちょっと~💧みたいな描写がだんだんしんどくなってしまって止めました。そういえば「真相」上下巻、本屋で見かけたなぁ…
むしろ、コーンウェルの執着の異常さが印象的に残ってしまいました😅
ルノワールの<ソレントの庭>という作品を解説していただきたいです!
2年前くらいに、上野の森美術館で開催されたゴッホ展において、飾られていた作品なのですが、色彩にものすごく感動して、忘れられません!この作品についてもっと知りたく、個人的に調べたのですが、ネットからも大学の図書館からも、得られる資料が少なくて…。ぜひ、お願いします!!
なんだなんだ、この怖いもの風に演出しようとしてるワダさんの語りは
五郎さんはサクッと流してますが、コナンドイルもシャーロックホームズと切り裂きジャックの対決を書いていたりするんですよね。
また荒木飛呂彦氏もジョジョの奇妙な冒険第1部でディオが切り裂きジャックを吸血鬼化させて登場させていたり。
©️ワダ画伯作「パトリシア・コーンウェル」が秀逸!傑作!
シッカート、大変勉強になりました💓切り裂きジャックはイギリスの鉄板ネタと化してますよね~笑 パトリシアコーンウェルのこの番組を見た記憶があります。コナンドイル、とっても多才ですよね~、医師、小説家、オカルト、スポーツ、ポーツマスでゴールキーパーもやってたし…。ワダさん元気で出てきて良かった😊
コリンジョイスさん!コリンさんの本は全部持ってて読みました!山田五郎さんとコリンさんが繋がってるとは、知りませんでした!
切り裂きジャックは、あらゆるドラマや映画や小説になっていますもんね!
山田さんのお宅は💥博物館以上の物が飾られていて‼️そそられる物ばかりです✨また絵とバックボーンや歴史上の知識情報が多岐に渡り面白いです勉強になります🧡
イギリスは日本に似て幽霊や妖怪が大好きで、切り裂きジャックを含め昔の殺人事件の現場を回るツアーなんかを企画しちゃうくらい、そういうのが大好きなお国柄
だから『切り裂きジャックが住んでいた』というのも単なる怖い話というより、歴史的な出来事があった場所という自慢もあったんじゃないでしょうか
そこに画家が住んで何もインスパイアを受けないわけがないし、イギリス画家にとっては大きなモチーフでしょう
要はそれだけのことなのでは
今の日本なら事故物件で家賃が安くなりそうだけど
有名人?が住んでたよ!というと家賃が2割り増しくらいになったのかもw
貧乏じゃなかったみたいだから、そういう噂話とか下町の良さに触れる為にワイワイしそうな町に住んだのかな
ワダさんのナレーションくそワロタ
ぜひ恒例化して欲しい!
ワダさんのナレーションかわいいーー😂😂
わださんのナレーション最高でした!
当時のホワイトチャペルに知識階級の身なりの人が行くと、5分以内に身ぐるみ剥がされるそうです。
私はジャック・ザ・リッパーなどいない説を推します🙆🏻✨
いま現在も、切り裂きジャックはビジネスでしかありませんw
大事な観光資源なので犯人が特定されると困るのでしょう。
博物館って。そういえば事件現場のツアーもあったのでは。
ゴーストが出る部屋は家賃が跳ね上がるんですよね。イギリスすごいな。
日本では座敷童ぐらいですもんね。
そういえば帝銀事件も犯人にさせられた(有罪判決なので「させられた」はダメか)のは画家でしたよね。
チャーチルは絵も文も優れた芸術センスの塊ですよね。
宿敵のあのドイツの男とは全く対照的です。
ワダさんのナレーション、聴いてて昔中学生の制作した映像作品思い出した・・・。頑張ってる感じがすごくする。
チャーチルがノーベル賞を授与されたのは文学賞ですからね。葉巻にもチャーチル・サイズがありますし、サーウィンストンチャーチルと言う長めのサイズの葉巻もあります。
@@MitsuBolivar ノーベル賞、そうでした。タバコ吸えないので、そこは全く存じませんでした。
勉強になります。
動画ありがとうございます!
ドライアイで辛いけど頑張ります
ワダさんのナレーション付き🙂
わださんの笑い方、かわいいねぇ。同性ながら感心しました。
今回はわださんの魔性の女の部分を発見。
リクエストにお応え頂きありがとうございました。シッカートの立ち位置など大変勉強になりました。切り裂きジャックの犯人は無名のサイコパスでいいんじゃないかと思っています。これって東洲斎写楽が誰かという判じ物みたいなものですよね。尤も写楽は内田千鶴子さんの仕事で齋藤十郎兵衛で決まりですけど・・・
探偵刑事物大好きで、コナンのベイカー街の亡霊も大好きなので待ってました!!
面白かったです!!
ワダさんの(今一つ緊張感の薄いw)語り付き!!大サービス!!
外野がどういおうとコーンウェルさんは今後も訴えつづけるんでしょうね。ここまで粘着するのって。惚れてるのでは。シッカートさんは教育者ってかんじですね。きまじめで少々頑固な人かなという印象もちました。
鹿撃帽はシャーロック・ホームズのアイコンとして有名ですが、コナン・ドイルはホームズ探偵譚の中で鹿撃帽には全く触れてません。ただ挿絵画家が鹿撃帽を描いたのが後に影響を与えたのではないかと言われています。パトリシア・コーンウェルの「検屍官」シリーズは読んでました。
Jack the Ripper の映画や小説はイヤッていうほど見たり知ってたけど、パトリシア・コーンウェルの小説はこじつけ感ありでも楽しめます。画家シッカートは商売人です。何かしら評判が欲しかったのでは。犯人は米国から入国したシリアルキラー男がいた説が一番怪しいかな。山田さんのお話いつも楽しい♡