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26:24 ワシントン・ナショナルギャラリーが所蔵するゴッホ『自画像』の贋作は、同館HPに掲載されてはいますが、「モカモカ王」様がお訪ねになったところ展示はされておらず、窓口で問い合わせると「ウチのゴッホは全部本物!」と叱られたそうなので、ご注意ください。「モカモカ王」様、ご教示ありがとうございます🙇!
いつも楽しくも勉強になるお話をありがとうございます。山田先生、教えてください。住友が買ったゴッホのヒマワリをX線投射したら出て来た下書きがゴッホのモノでは有り得ないと言うニュースを見た事があるのですが覚えていらっしゃいますか?あれは、贋作だったのでしょうか?立場上、言えないとは思いますが、それとなくサラッとヒントでも頂けると嬉しいのですが?
ナショナルギャラリーも叱らなくても良いのになぁその辺りが大原美術館と人格ならぬ法人格が違うね
@@近藤雄二-k9s 人格と法人格を混ぜるな危険
@@monoris2008 じょーくですw
2022年5月現在では、地下展示室は閉まってました。コロナのせいで、換気が悪い部屋は閉めてるのかもですね。何しろ、古い建物ですし…実のところ、換気のためかあちこち窓が開けられて、それが作品のガラスに映り込んで、台無しな絵もいくつかありました。orzでも、コロナ前よりは空いてたはずなので、そういう意味では良かったと思うのですが…(2020年にキャンセルした英国旅行のリベンジです。当時行けてたら、アルテミジア展が見られたんですが…残念)
”作品は偽物だけど俺の感動は本物!”は名言ですね。これに尽きると思うなあ。
でも最初からニセモノだと知ってたら感動しなかったんだよな😂
最初に「これ怪しくね?」って気づいた人すごいな…
贋作の話なのに、なぜか真作と贋作の間で心が豊かになる不思議な回でした。ありがとうございます。
贋作師の中には天才的な人もいて、どんな鑑定家の目も欺いた作品もあるからな贋作を描く人の技量も、時には本物の画家より上かも知れないとは思うよまあ、どんなに技量が高くとも、贋作は贋作なんだが
@@御神誉黎 3Dを2Dに本人と同じくらい綺麗に描きおこせるかは別だけどね
昔、細野不二彦の贋作を題材にした「ギャラリーフェイク」という漫画が好きでしたが、現実世界でも贋作の話がコレほど面白いとは思わなかった。もちろん五郎さんの知識と解説が上手いというのもあるでしょうが、34分間とても楽しめました。是非また贋作事件シリーズのネタをやってほしいです。
ギャラリーフェイクは、今でも新刊が出てますよ~。
ギャラリーフェイク、好きです!
今回の話、三分の一位はギャラリーフェイクにあった話だったと思う。具体的な名前がこれだけ出せるのが山田先生の凄いところですね!
あの作品は本当に面白かったまだまだ新刊出てるので読んで欲しいです
贋作事件が好きなら、『芸術新潮』が時々やるので是非読んで下さい。某アメリカ大統領が贋作掴まされた話とか……(笑)
「作品」に感動してるのか、「情報」に感動してるのか‥考えさせられる回でした。とても勉強になりました。
有名な絵を見に来たという自分の行為に感動しちゃったりしたのかも
ゴッホは色覚異常だったと聞いたことがあります。同じ色覚異常である私が本物と贋作を見ると、色が天と地ほど違って、本物の方がはるかに色が濃く鮮やかに見えます。一般の方の眼にどう映っているのかは私は知る由もありませんが、少なくとも私にはこの二枚の色使いは全く似ても似つかないように見えます。
五郎さん語りによるお話自体が面白いのはもちろんですが、社長とシノザキさんのリアクションが完璧過ぎてものすごいカタルシスを感じる回でした!贋作シリーズをやるときはまたこの布陣だと楽しいなぁ。
贋作にまつわる物語って、予想以上に面白いですね!ニセモノの話なのに、美術に対する理解の助けになっているのが実にいい。
贋作は複雑な人間関係のもとに成り立ってるから、その人間ドラマだけで一本映画作れそう
著作権が切れた有名画家の絵を真似した描くだけなら問題はないのだよそこまで問題とすれば美術学校で行われている模写も問題になる模写した絵を売買しても、それを模写したものだと説明した上でなら、これも問題とはならないこれも普通に行われている事だ。贋作というのは別の画家の絵を本物だと偽って出した場合に言われる事で、詐欺行為に提供された作品の事を贋作というのだ
待ってました!贋作シリーズ!!
岡山市に住んでます。大原美術館は子どもの頃から何度も何度も通いました。岡山の宝物のような美術館だと思ってます。ゴッホ(の贋作)またみに行きたいです。モネは山のように、ルソーもあります
ありがとうございました面白かったです「感動は本物だ」は名言ですね😀次回の贋作シリーズも楽しみにしてます❤️
この新シリーズは素晴らしいと思いますので、是非とも続編お願いします
めちゃくちゃ面白かったです!シリーズ2弾も楽しみにしてますー
タイトルを見た瞬間にワクワクしました!贋作には、真作とは一味違う、人間模様のミステリーを感じてしまいます。ぜひとも、定期的に開催してもらいたいです🥰
この贋作シリーズすごく面白いです!もし機会があったら行方不明になった絵画、幻の絵画、盗まれた絵画とかのシリーズをやってもらいたいです。
ゴッホなんてわかりやすい絵の代表だよね、なんて思っていたけれど、本物見たら感動通り越してビックリしたよ!!ほんとにすごかった!!今回の贋作というテーマからズレてすみません。
大好きな大原美術館の話でとても嬉しかったです!子供の頃に行った美観地区の景色が、贋作も真作も関係なく鮮やかに蘇ってきました。もう一度行きたいな…
市場価値や人々の思惑であったり贋作についてのお話しとても面白かった!!まだ知られていないだけで私達の知っている名画も実は…なんて想像も広がりますね。もっとやってほしい!!
「花咲くアーモンドの木の枝」のゴッホの甥が事件解決の重要な決め手になるのが何か因縁めいていて面白いですね圀府寺先生の「作品は偽物だけど俺の感動は本物」は本当に名言ですね!テレビでは格付け番組とかでどっちが本物かという内容をやっていますが圀府寺先生の言葉を聞くと考えさせられるものがあります
「花咲くアーモンドの木の枝」大好きな作品です☺️ゴッホの、甥っ子が産まれた嬉しさが伝わってきて温かい気持ちになります🌸
贋作シリーズめちゃくちゃ面白いです。確かに目の前で描かれたもの以外は真贋不明なのかも。究極的には好き嫌いで選ぶのが一番なのかなぁ。「作品は偽物でも俺の感動は本物だ」かっこいいセリフでグッと来ますね
初耳の事件でした贋作に翻弄された方達がとてもドラマチックで楽しかったです😊パッと見た感じ、贋作の方も木が揺らいでいて好きなので芸術は難しいですね…
面白かった!!贋作は一番取り上げて頂きたかったお題です。価値観や審美眼、美術品流通や人間模様なども絡むと本当に面白い。ワダさんもそうですが、5:50のワカモトさんの「パクリとかじゃないんですか」のような、狙ってないのに当たってる展開が大好きです。
贋作シリーズの初回がゴッホのオットー・ヴァッカー事件で嬉しかったです。圀府寺先生の本も愛読書です。男性スタッフ陣の感嘆の声(特に15:05)が何故か面白かったです。わたしもウンウン言いながら見ていました笑、続編も楽しみにしています!
面白い。このシリーズもっとやってください。
アートミステリー面白いなぁ。第二弾楽しみにしています。
贋作でここまで語れる五郎さんの知識の深さに感銘を受けました!
今日たまたまワシントンDCに行ったので、ナショナルギャラリーで紹介されていたゴッホの自画像の贋作を探したのですが見つからず、案内窓口で「ゴッホの偽物はどこですか?」と聞いたところ、「うちのゴッホは全部本物よ!」と怒られてしまいました。HPで調べたところ、現在展示していないようです。
そうでしたか。いやな思いをさせてしまい、大変、申し訳ございませんでした🙇 早速、お詫びと訂正を出して情報を共有させていただきます。ご教示ありがとうございました!
いえいえ、案内の人の質問に戸惑う表情と言い草が面白かったので、まったく嫌な思いはしていません。このチャンネルのおかげで美術の楽しみ方が増え、ここのドガ先輩の彫刻の気持ち悪さやモネ先輩のやましさを堪能しました。
盗まれた絵🖼シリーズもお願いします🤗
今回の、『贋作は美術の問題じゃなくて経済の問題』とか、『パクリと贋作は違う(その違い)』とか、ロジックをわかりやすく教えてくれてすごく興味深かったです。お金が絡むことででもいろいろドラマがうまれるのですね
有名な贋作者の作品の中には、贋作だとわかった後にも美術的に評価されているものもあり贋作であっても、それなりの価格で取引される人もいるそうだよその場合は購入する側もそのことを理解した上で購入するのだから問題とはされないが
とっても面白かった!!!!!贋作という、とても興味深いネタでもあったし、とにかくお話がお上手でもうひきこまれてしまってあっという間だった!素晴らしいチャンネル!
分かりやすい解説をありがとうございます! 贋作をつかまされた時の、海外(贋作と認め、修正するなり対処する)と日本(間違いが許されない、ひた隠しにする姿勢)というのを聞いていて、人間そのもので興味深いと思いました。贋作の続編は、何回あっても楽しめる(かつ、勉強にもなる)と思いますので是非よろしくお願いいたします。
欧米は良くも悪くもキリスト教の赦しの文化だから、人は過ちをおかすけど過ちを認めて正しくあろうとする者を赦す。日本は良くも悪くも信賞必罰の文化だから、過ちを犯した者を引きずり出して袋叩きにするのを肯定してしまう。どちらも一長一短があると思うけど、そういう文化背景があるから一概に隠す側が権威的で悪いとも言えないかなと思います。特定外来種のペットが脱走した事件なんかもそうですよね。飼い主は過ちを犯したけど責任を持って申し出たのにその勇気と責任感は正当に評価されず、報告と登録をしなかった過ちだけがクローズアップされて、住む場所も仕事も失ってしまいました。それどころか特定外来種を飼育するような人間は常識のない人間といういきすぎた風潮まで生まれた。そんな中で自分が未登録の特定外来種を逃がしてしまったら、怖くて誰も申し出られなくなります。美術の贋作も同じで、もちろん権威的すぎるきらいもあるでしょうけど、贋作とわかったら税金の無駄遣いだ、責任者は誰だ、そんな無能はやめさせろと批判されると考えれば、やはり美術サークルの仲間をかばいたいと思う心理が働いてしまうのは無理ないのかなと思います。
詳細を理解してなかった贋作のことをとてもわかりやすく解説していただき、本当に勉強になりました。昔マンガで「ギャラリーフェイク」という作品を読んだことがあり、贋作というものや、美術界のことを少し知った程度だったんですが、もっと詳しく知識を得た状態でもう一度読めば、面白さも変わるのかなと思いました。
贋作を描ける画家は、それなりの技量を持っているのでしょうか? 機会があれば贋作画家の解説も拝聴したいです。
いつも楽しんでますが今回特に面白かったです!続編期待してます
贋作が本物を凌駕してしまって、贋作師が本人より評価されている人とかいるのかな?贋作師と絵画修復師のスキルの違いって何ですか?
贋作シリーズは、ぜひ定期的にやってほしいですねぇ。
フェルメールの贋作画家のメーヘレンの話も山田五郎先生から聞ける日が来るんですね、すごく楽しみです。
たまたまハルカスの印象派展でゴッホの絵を見て来たところです。動画を見る前にサムネイルだけ見てどっちが贋作だろう?右の方がタッチがしっかりしてて色がくっきり濃いからゴッホっぽいなあと思っていたら当たっていました!! 素人でも見分けられるやん!という話しではなく、やっぱり生の絵画を見たからこそそういった視点で絵を見られるようになったんだなぁとしみじみと生で観ることの大切さを感じました。この動画でもっと勉強しつつたくさんの本物に出会いたいなあと思える回でした。ありがとうございます。
贋作だけの美術展はみてみたいですね。心震える贋作に出会ったことが人生に影響を与えたとは本当に御縁と呼ぶしかないですね。きっとその時期しか人目に触れなかったでしょうし。タイミングですねー
贋作シリーズ、本当に面白い!!偽物でも素敵な作品もあるのだと思う。実際に私が高校生時代の文化祭で展示した作品(キャンバスを真っ黒に塗って、ただ適当に色々な線を描いただけ)を、観覧者の評判が頗る良かった経験があります(笑)
複雑で難しかったけど、すごく面白かったです。メーヘレン解説楽しみに待ってます。
この新シリーズは出来るならもっと沢山して欲しいです、いつも楽しんでます頑張って下さい。もしネタ切れになったらワダ画伯コレクションをやって欲しいです、実はあのイラスト大好きなんでもっと見たいです
ワダ画伯のグッズとかもつくって貰えると嬉しいです。スタンプとかシールとかマスキングテープとかすごく可愛くていいと思う。グッズになったら買いたいです。
偽物の話で何時も思い出すのは「一杯のかけそば」です。あれが世間で持て囃されていた時分に、私は「なんて事ない物語りなのに何でブームになってるのかな?」って思いました。その後「あの話は事実では無い」と分かってから、さんざん非難されました。もう、袋叩きでしたよ。それで、私が思ったのは「はっっ?物語りに感銘を受けたのなら、事実で無くても良いだろう、お前ら皆んな映画や小説で感動するよなぁ?その感動は偽物なのかよ?」でした。これって、贋作で感動する事に似てませんかね?
素晴らしい・・・贋作に感動してしまった話から賄賂にまみれた鑑定家を通して、贋作の問題の本質を突くトーク。今週も勉強になりました。w「特徴ははっきりしてるけど、技術は必要ない」は笑いました。
深いわ~⤴️⤴️⤴️次が楽しみです😆
面白かったです! 人気がでると贋作も作られる。なんとも人間的なエピソードが贋作にもうずまいていて、贋作を扱うのにも国によって価値観が違ったり、美術の世界は深いです!
ワダさん、来週の完全復活ッ楽しみにしてます!
復ッ!活ッ!ワダ復活ッッ!ワダ復活ッッ!
むしろ開き直って贋作展とかやってほしいものですね!
勉強になりましたし、なんだか映画を一本観たようなとても興味深い回でした何度もカラクリや展開がひっくり返ったり、面白かったです山田先生のお話は引き込まれて最高だなあ
すごく面白かったです! UA-camは、ちょっとした気分転換で見ることが多いのですが、普通に「番組」として、とても面白かった!
やっぱり時事も関係してこういう話題を取り扱ってくれたんだろうけど、やっぱり専門の人が解説してくれるのはありがたいね
自分が売れない画家で「俺の渾身の作品をあの偉そうな先生が酷評しやがった」とか「あの画商が俺の作品を二束三文で叩き売りやがった」とかそういう経験をしたら、「贋作作ってアイツらの鼻を明かしてやる!」ってなるかもしれないですねこの事件なら「ゴッホの作品を高く評価」していて贋作を作ったのか、それとも「俺の作品は売れないのにゴッホのあのヘンな作品が数億円かよ!」と言って贋作作ったのか、そこが気になります
面白い♬もっと色々なストーリーを聞きたいです。
贋作シリーズとても興味深いです。パクリとオマージュの違いってのはわかりやすかったです。贋作ではないのですが、ナチの略奪絵画グルリットコレクションのことを解説して欲しいです。ナチに略奪された絵画は戦後行方が分からなくなったものが多いとは以前から聞いていましたが、隠されていたものが何年か前にゴッソリ見つかったことに驚きました。その後どうなっているのかしりたいです。
今回も大変興味深く拝見しました。贋作とは何なのか、何のためにどうやって作り出すのか、実例とともに解説を聞き理解が深まりました。確かに贋作問題に触れると、美術とは何なのかを考えさせられますね。圀府寺先生のエピソードなど、『感動』と作者のネームバリューの関係性も気になるところです。贋作についての動画は不定期となるそうですが、以前修復の件で取り上げていたフェルメールの『窓辺で手紙を読む女』が来日している間にぜひメーヘレン事件についても解説いただけると嬉しく思います。楽しみにしています🖼️🖌️
贋作が生まれる過程もですが、贋作と判明した後の人間模様がたまらなく面白いです!贋作という偽物が暴くのは、それに触れた人間の真の姿なのかも?
深い話だ。最初は乗り気じゃないような素振りの山田教授。でも贋作の定義のところでは熱が篭る。そんな美術愛ある山田五郎先生の話にこちらも心打たれる。いつも、深堀してくれるこの番組に感謝!!造詣が深くなり嬉しい。感動は本物か、の話。フィギュアスケートの楽曲で有名な盲目難聴を偽った作曲家とゴーストライター→後にこの事件で有名となる、の話に通ずる。どんな経緯を辿っても楽曲は美しく感動的なのか、否か。私は白々しくて感動できなくなった。カッシーラが贋作を摑まされる皮肉。カタログレゾネの話。楽譜と同じだ!
マジで面白かったです…深い!!
あーっ、面白かった。何処の世界にも自分の目に狂いはないと、死ぬまで信じ続ける意固地な人はいるのですね。このチャンネルを視聴している間、某偽書を死ぬまで信じ続け、偽作にまで手を染めたと疑われる某教授を思い出していた。やはり金と権威が絡むと碌なことがない。
ブレーキの踏み間違いの交通事故を起こしたのに「車が誤作動した」と主張し続けた御老人を思い出しました…
日本人は自分で価値判断しない 重い言葉です
初米です。第1回より楽しく鑑賞させて頂いております!是非絵画(彫刻でも何でも)受難シリーズお願いします!
凄く面白いシリーズですね!次の回も楽しみです!小磯良平さんの作品のお話もあれば見てみたいです!
贋作が未だに紛れてるんじゃないかと言われる滝川太郎の事件を取り上げてほしいです。 「本物には絶対ない贋作」含め滝川氏が贋作したルノワールをなぜ贋作と見抜けなかったのか今でも気になっています。 素人目には全くルノワールの作風とか体形の考え方など違うように感じでなぜ真物になったのか不思議でなりません
贋作シリーズ✨✨もっと知りたいです!ドラマや映画になりそうな話で面白いです😊
面白かったー‼︎!
五郎さん、知識豊富すぎて同じ人間と思えない。。!贋作回楽しかったです!
今日たまたま浮世絵贋作事件についての話を読んたのでタイムリーでした!贋作の問題は経済的な問題と言われてハッとなりました。著作権と商標権をごっちゃにして考えてました…!芦屋のひまわりはありそうな話しすぎて逆にひっかかる人いなさそうな感じがします笑
元ネタを知られたくないのがパクリ。元ネタを知ってほしいのがパロディやオマージュって言いますよね。偽物だったとしてもそれを見て感じた感動が本物ならそれでも良いような気もします。問題は偽物がよろしくない金儲けに関わってるのが多いって事ですねw
歌真似で言うとコロッケさんですね。本物のテイストを超デフォルメして大笑い。
美術研究にも作品カタログがあるのですね。-音楽の世界では、大作曲家の主題目録が、モーツァルトのケッヘル番号、シューベルトのドイッチュ番号などの名前で、一般の音楽愛好家にも親しまれています。この主題目録には、真作かどうか疑わしいものも巻末に纏めて記載されています。自筆譜が現存する場合には、主として使われている五線紙の紙の透かしやラストラールというご線を引く器具の分類により、18世紀から19世紀半ばまでの作品は真贋のみならず、作品成立年代までかなり正確に判定できます。また、作曲家ごとの筆跡鑑定やフレージングなどのかけ方でも真贋の判定はかなりの精度でできます。-但し、その判定基準となる神の透かしやラストラールの研究は、30年くらい継続しないと纏まった成果が出ないから、作曲家の様式分析にばかり拘る欧米人はやりたがらない。あまつさえ、様式分析で真贋判定や作曲年代の判定までやろうとすることも多いのですが、これはまず無理です。-音楽作品の場合に美術作品とは異なり問題が複雑化しているのは、自筆譜が現存しなくても真作である場合も多いこと。これは作曲家と接点のあった人の筆写譜や、作曲家の生前に出版されたオリジナル出版譜によって作品が伝承されていることも多いため。その意味では、現物が残っていなければ真作とは断定されない(当たり前ですが)美術作品の場合は、問題はより簡単だと言えるかもしれません。-尤も美術作品の場合にも、昨今の福者技術の進歩で、高度なデジタル複製版などを残しておくこともありますよね。現物が失われた場合にも、複製版だけは遺せる可能性があります。-音楽の世界では、二度の大戦で貴重な芸術作品の多くが失われた欧州で、自筆譜等の資料をマイクロフィルムに残して保管しています。自筆譜の約3分の2がウィーンに現存するシューベルトの場合には、ウィーン市図書館とオーストリア国立図書館を中心に、自筆譜等の資料のファクシミリをネット上に公開しています。これが大作曲家研究に広まれば、研究の進展に役立つだけではなく、信頼できる資料から自分で楽譜ソフトを使って楽譜を起こせるし、それを無料公開することもできる。そういう無料の楽譜がネット上で増える一方、多大の研究費を費やされた批判校訂版が売れなくなる恐れもあり、何より楽譜出版社が出している高額な楽譜は、現在、通常の印刷本同様、危機的状態。文化遺産は万人のものであるべきですが、研究は公的資金が投入されなければ進まない。兼ね合いが難しいところです。
今(24年4月)大原で展示されています!「伝ヴァンゴッホ」とされていました。隣に棟方志功が「大原でゴッホを見たが、弱いと思いました」と書かれた葉書が一緒に展示されており、皆が本物と思っているなか、棟方志功流石だなーと。このチャンネルで見ていたので、贋作を見られたこと、大原美術館が展示してくれたことに感動しました。確かに色が薄かったかな〜。
贋作も芸術なんですね、贋作美術展とかあれば行きたいですね。
ゴッホではありませんが、モナリザ贋作(贋作というか模写というか模倣作品というか)美術展は過去に東京都美術館で開催されました。そのクラスの有名作家の作品なら贋作美術展やっても客は入るでしょうね。
・ゴッホの自画像から強い圧力を感じるw・マンガの作風を真似るマンガ家、田中圭一氏は割とルールがあるそうですね。「真作の登場キャラを使う時は許可を貰う」「それっぽく描いたオリジナルキャラは自由に使う」。「カイジは尖ってて平面的なキャラなのに、真似て描くとどうしても立体的になってしまう」という話が面白かったです。・小学生の夏休みの宿題を手伝って親が描いた絵は贋作なんですね。絵の上手い子に半分出来たって所まで描いてもらい、後は本人が描くというのは修復したら贋作?
倉敷在住で、大原には多くて年2回行っていますが、今までに見たことがありません。福田美蘭は現存の画家さんで一番好きな方なのでそれもうれしかったです。是非、本館ではなくアネックスの方で贋作を観たいです。
この話、美術品だけでなくて日本の雇用制度にも言えますよね。めちゃくちゃ面白かったです。
大原は偉い。マジそう思う。日本のメディチ家だと思う。
かなり盛り上がってましたね~!楽しかったです。いつもありがとうございます!
この出だし好きです❣️先日TV JAPANで武田信玄に五郎さん出てましたね!Subscribeして以来、身内が出てる感覚で応援してしまいます。
これめっちゃ楽しい!!!!!!
地元が岡山なので見に行きたいと思ったけど、出してないのか、残念。でも近々倉敷行くので、久しぶりに大原行こうと思いました。
2023年10月名古屋に福田美蘭さんの個展が来てまして、「ゴッホをゴッホらしく」と対になって、大原の「アルピーユ」が来てましたよ。伝ゴッホ、大原所蔵として。このチャンネル見てたからすごく感動しちゃいました。それにしても福田美蘭さん、すごい技術に裏うちされたエネルギーのある作品を描かれる方なんですね。
いつも配信が待ち遠しいです!今度パリのルーブル美術館に行くのですがモナリザ以外にこれを見たほうがいいというものがあったら教えて下さい!また美術館ごとの絵画の解説などどうでしょうか?
ルーブル広すぎて1日じゃ回りきれませんでしたが、私が見れてよかったなと思ったのは、ニケの像とナポレオンの戴冠式です☺️
贋作をめぐるエピソードの奥深さ!つかまされた当事者はたまったものではないと思いますが、伝説としては愉快ですね笑今やデジタルアートがMFTで証明される時代ですが、それもまた有象無象の紛い物で色々起こっていくんだろう(もう起こっているのかも)と思うと、真贋騒動も趣き深くて、一つの文化と言えそうですねいつもの作家フィーチャーな回もとっても楽しく拝見していますが、贋作シリーズも次回が楽しみです。ほんとにこのチャンネルは知的好奇心を満たされます。ありがとうございます😊
面白い回でした。贋作とパクリの違いもわかりました。贋作ではなく真作として出すような事もあるとなると、本物すら怪しく思えてきますね😅私も昨年末のゴッホ展での作品にいたく感動しましたので興味深く思いました。
スタッフさんが発言するときに似顔絵が出てくるの良いですね
オットー・ヴァッカー事件初めて知りました!大原美術館にこんなゴッホの絵あったかな?と思いながら観てたのですが、だいぶ前の事件なんですね。ゴッホに限らずキャプションに書かれてたら、私も信じちゃいそうです。
そうですよね。自らが権威とならなければならない美術館がお墨付き頼りじゃ拙いですよね。何やら勉強になりました。「騙されても良い(ダメだけど)、自信をもって、自分の目で判断せよ。」ですね。今回もありがとうございました。また、次回も楽しみにしています。
凄く凄く面白かったです。他も観る、いっぱいある、嬉しい😆🎵🎵🎵❤❤❤❤❤
ゴッホが細かく記録していたから、贋作作りづらいのかな、と思ったのですが、逆に記録にあるのに見つかってない作品があると狙われやすいんですね。この間新国立美術館のメトロポリタン美術館展に行ってきたのですが、ゴッホとゴーギャンの絵が並べて展示されていて、このチャンネルのゴッホ回を思い出して勝手に胸熱になってましたw
《贋作シリーズ》これから楽しみです。😊
いつも楽しく、興味深く見せていただいております。今回は真贋に絡む人間性やストーリーまで楽しく学ばせていただきました。自分がハマっている刀剣界隈では2018年に乱藤四郎(蒐集家でもめったに買えない超一級品)の贋作がオークションに出品されただけでなく、それを真作を所有している財団が購入、真贋並べて展示ということを行って話題になっていました。(「折紙付き」の話で思い出しました。)同じ美術品として新作、贋作、写し(オマージュ)をもっと勉強したいと思います。このチャンネルのおかげで絵画にもハマって来ています!各地の美術館を巡れる日が来るのを祈りつつ、これからも動画楽しみにしています。
クラシック音楽のヒストリカルレコーディング(歴史的録音)などでも、戦後ドイツからソ連が接収した原盤の復刻とかなんとか言うのがありますねw
面白かったです!第二弾楽しみにしてます!
色の感じとか、アタオカ感(褒めてる)が左の方が薄くね?と予想とはいえ比較だからわかるんだよね、こんなのね
とても興味深く面白いです、楽しみにしてます!
絵画の価値はその背景も大事。大原美術館の贋作はある意味こういう形で有名になったことで別の価値があると思う。自分も見て見たいし。事件に巻き込まれた贋作として、その経緯を書いた上で掲示すれば見たい人も多いと思うな。
14:44 ガヤのおおぉ〜ん!とかほほぉ〜んとかも含めて面白いです。私もそんな気持ちで見てます。
本当に面白く拝見しましたやっぱり五郎さん最高です!とても共感できました
続編お待ちしてます。
「なんちゃって・ゴッホ!」商標権法と著作権法の違いですか。面白い。贋作に感動しても良いと思う。逆にホンモノに感動しなくても良いと思うが。そもそも感動ってパーソナルなものだからね。群衆心理で決める事じゃないよ。「良い悪い」と「好き嫌い」は別物だから。感動って「好き嫌い」じゃないかなぁ。
26:24 ワシントン・ナショナルギャラリーが所蔵するゴッホ『自画像』の贋作は、同館HPに掲載されてはいますが、「モカモカ王」様がお訪ねになったところ展示はされておらず、窓口で問い合わせると「ウチのゴッホは全部本物!」と叱られたそうなので、ご注意ください。「モカモカ王」様、ご教示ありがとうございます🙇!
いつも楽しくも勉強になるお話をありがとうございます。山田先生、教えてください。住友が買ったゴッホのヒマワリをX線投射したら出て来た下書きがゴッホのモノでは有り得ないと言うニュースを見た事があるのですが覚えていらっしゃいますか?あれは、贋作だったのでしょうか?立場上、言えないとは思いますが、それとなくサラッとヒントでも頂けると嬉しいのですが?
ナショナルギャラリーも叱らなくても良いのになぁ
その辺りが大原美術館と人格ならぬ法人格が違うね
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@@monoris2008 じょーくですw
2022年5月現在では、地下展示室は閉まってました。コロナのせいで、換気が悪い部屋は閉めてるのかもですね。何しろ、古い建物ですし…
実のところ、換気のためかあちこち窓が開けられて、それが作品のガラスに映り込んで、台無しな絵もいくつかありました。orz
でも、コロナ前よりは空いてたはずなので、そういう意味では良かったと思うのですが…
(2020年にキャンセルした英国旅行のリベンジです。当時行けてたら、アルテミジア展が見られたんですが…残念)
”作品は偽物だけど俺の感動は本物!”は名言ですね。これに尽きると思うなあ。
でも最初からニセモノだと知ってたら感動しなかったんだよな😂
最初に「これ怪しくね?」って気づいた人すごいな…
贋作の話なのに、なぜか真作と贋作の間で心が豊かになる不思議な回でした。ありがとうございます。
贋作師の中には天才的な人もいて、どんな鑑定家の目も欺いた作品もあるからな
贋作を描く人の技量も、時には本物の画家より上かも知れないとは思うよ
まあ、どんなに技量が高くとも、贋作は贋作なんだが
@@御神誉黎 3Dを2Dに本人と同じくらい綺麗に描きおこせるかは別だけどね
昔、細野不二彦の贋作を題材にした「ギャラリーフェイク」という漫画が好きでしたが、現実世界でも贋作の話がコレほど面白いとは思わなかった。もちろん五郎さんの知識と解説が上手いというのもあるでしょうが、34分間とても楽しめました。是非また贋作事件シリーズのネタをやってほしいです。
ギャラリーフェイクは、今でも新刊が出てますよ~。
ギャラリーフェイク、好きです!
今回の話、三分の一位はギャラリーフェイクにあった話だったと思う。
具体的な名前がこれだけ出せるのが山田先生の凄いところですね!
あの作品は本当に面白かった
まだまだ新刊出てるので読んで欲しいです
贋作事件が好きなら、『芸術新潮』が時々やるので是非読んで下さい。某アメリカ大統領が贋作掴まされた話とか……(笑)
「作品」に感動してるのか、「情報」に感動してるのか‥考えさせられる回でした。とても勉強になりました。
有名な絵を見に来たという自分の行為に感動しちゃったりしたのかも
ゴッホは色覚異常だったと聞いたことがあります。
同じ色覚異常である私が本物と贋作を見ると、色が天と地ほど違って、本物の方がはるかに色が濃く鮮やかに見えます。
一般の方の眼にどう映っているのかは私は知る由もありませんが、少なくとも私にはこの二枚の色使いは全く似ても似つかないように見えます。
五郎さん語りによるお話自体が面白いのはもちろんですが、社長とシノザキさんのリアクションが完璧過ぎてものすごいカタルシスを感じる回でした!贋作シリーズをやるときはまたこの布陣だと楽しいなぁ。
贋作にまつわる物語って、予想以上に面白いですね!
ニセモノの話なのに、美術に対する理解の助けになっているのが実にいい。
贋作は複雑な人間関係のもとに成り立ってるから、その人間ドラマだけで一本映画作れそう
著作権が切れた有名画家の絵を真似した描くだけなら問題はないのだよ
そこまで問題とすれば美術学校で行われている模写も問題になる
模写した絵を売買しても、それを模写したものだと説明した上でなら、これも問題とはならない
これも普通に行われている事だ。
贋作というのは別の画家の絵を本物だと偽って出した場合に言われる事で、詐欺行為に提供された作品の事を贋作というのだ
待ってました!贋作シリーズ!!
岡山市に住んでます。大原美術館は子どもの頃から何度も何度も通いました。岡山の宝物のような美術館だと思ってます。ゴッホ(の贋作)またみに行きたいです。モネは山のように、ルソーもあります
ありがとうございました
面白かったです
「感動は本物だ」は名言ですね😀
次回の贋作シリーズも楽しみにしてます❤️
この新シリーズは素晴らしいと思いますので、是非とも続編お願いします
めちゃくちゃ面白かったです!
シリーズ2弾も楽しみにしてますー
タイトルを見た瞬間にワクワクしました!贋作には、真作とは一味違う、人間模様のミステリーを感じてしまいます。ぜひとも、定期的に開催してもらいたいです🥰
この贋作シリーズすごく面白いです!もし機会があったら行方不明になった絵画、幻の絵画、盗まれた絵画とかのシリーズをやってもらいたいです。
ゴッホなんてわかりやすい絵の代表だよね、なんて思っていたけれど、本物見たら感動通り越してビックリしたよ!!ほんとにすごかった!!今回の贋作というテーマからズレてすみません。
大好きな大原美術館の話でとても嬉しかったです!子供の頃に行った美観地区の景色が、贋作も真作も関係なく鮮やかに蘇ってきました。もう一度行きたいな…
市場価値や人々の思惑であったり贋作についてのお話しとても面白かった!!まだ知られていないだけで私達の知っている名画も実は…なんて想像も広がりますね。もっとやってほしい!!
「花咲くアーモンドの木の枝」のゴッホの甥が
事件解決の重要な決め手になるのが何か因縁めいていて面白いですね
圀府寺先生の「作品は偽物だけど俺の感動は本物」は本当に名言ですね!
テレビでは格付け番組とかでどっちが本物かという内容をやっていますが
圀府寺先生の言葉を聞くと考えさせられるものがあります
「花咲くアーモンドの木の枝」大好きな作品です☺️ゴッホの、甥っ子が産まれた嬉しさが伝わってきて温かい気持ちになります🌸
贋作シリーズめちゃくちゃ面白いです。確かに目の前で描かれたもの以外は真贋不明なのかも。究極的には好き嫌いで選ぶのが一番なのかなぁ。「作品は偽物でも俺の感動は本物だ」かっこいいセリフでグッと来ますね
初耳の事件でした
贋作に翻弄された方達がとてもドラマチックで楽しかったです😊
パッと見た感じ、贋作の方も木が揺らいでいて好きなので芸術は難しいですね…
面白かった!!
贋作は一番取り上げて頂きたかったお題です。価値観や審美眼、美術品流通や人間模様なども絡むと本当に面白い。
ワダさんもそうですが、5:50のワカモトさんの「パクリとかじゃないんですか」のような、狙ってないのに当たってる展開が大好きです。
贋作シリーズの初回がゴッホのオットー・ヴァッカー事件で嬉しかったです。圀府寺先生の本も愛読書です。男性スタッフ陣の感嘆の声(特に15:05)が何故か面白かったです。わたしもウンウン言いながら見ていました笑、続編も楽しみにしています!
面白い。このシリーズもっとやってください。
アートミステリー面白いなぁ。第二弾楽しみにしています。
贋作でここまで語れる五郎さんの知識の深さに感銘を受けました!
今日たまたまワシントンDCに行ったので、ナショナルギャラリーで紹介されていたゴッホの自画像の贋作を探したのですが見つからず、案内窓口で「ゴッホの偽物はどこですか?」と聞いたところ、「うちのゴッホは全部本物よ!」と怒られてしまいました。HPで調べたところ、現在展示していないようです。
そうでしたか。いやな思いをさせてしまい、大変、申し訳ございませんでした🙇 早速、お詫びと訂正を出して情報を共有させていただきます。ご教示ありがとうございました!
いえいえ、案内の人の質問に戸惑う表情と言い草が面白かったので、まったく嫌な思いはしていません。このチャンネルのおかげで美術の楽しみ方が増え、ここのドガ先輩の彫刻の気持ち悪さやモネ先輩のやましさを堪能しました。
盗まれた絵🖼シリーズもお願いします🤗
今回の、『贋作は美術の問題じゃなくて経済の問題』とか、『パクリと贋作は違う(その違い)』とか、ロジックをわかりやすく教えてくれてすごく興味深かったです。
お金が絡むことででもいろいろドラマがうまれるのですね
有名な贋作者の作品の中には、贋作だとわかった後にも美術的に評価されているものもあり
贋作であっても、それなりの価格で取引される人もいるそうだよ
その場合は購入する側もそのことを理解した上で購入するのだから問題とはされないが
とっても面白かった!!!!!贋作という、とても興味深いネタでもあったし、とにかくお話がお上手でもうひきこまれてしまってあっという間だった!素晴らしいチャンネル!
分かりやすい解説をありがとうございます! 贋作をつかまされた時の、海外(贋作と認め、修正するなり対処する)と日本(間違いが許されない、ひた隠しにする姿勢)というのを聞いていて、人間そのもので興味深いと思いました。
贋作の続編は、何回あっても楽しめる(かつ、勉強にもなる)と思いますので是非よろしくお願いいたします。
欧米は良くも悪くもキリスト教の赦しの文化だから、人は過ちをおかすけど過ちを認めて正しくあろうとする者を赦す。
日本は良くも悪くも信賞必罰の文化だから、過ちを犯した者を引きずり出して袋叩きにするのを肯定してしまう。
どちらも一長一短があると思うけど、そういう文化背景があるから一概に隠す側が権威的で悪いとも言えないかなと思います。
特定外来種のペットが脱走した事件なんかもそうですよね。
飼い主は過ちを犯したけど責任を持って申し出たのにその勇気と責任感は正当に評価されず、報告と登録をしなかった過ちだけがクローズアップされて、住む場所も仕事も失ってしまいました。それどころか特定外来種を飼育するような人間は常識のない人間といういきすぎた風潮まで生まれた。
そんな中で自分が未登録の特定外来種を逃がしてしまったら、怖くて誰も申し出られなくなります。
美術の贋作も同じで、もちろん権威的すぎるきらいもあるでしょうけど、贋作とわかったら税金の無駄遣いだ、責任者は誰だ、そんな無能はやめさせろと批判されると考えれば、やはり美術サークルの仲間をかばいたいと思う心理が働いてしまうのは無理ないのかなと思います。
詳細を理解してなかった贋作のことをとてもわかりやすく解説していただき、本当に勉強になりました。
昔マンガで「ギャラリーフェイク」という作品を読んだことがあり、贋作というものや、美術界のことを少し知った程度だったんですが、もっと詳しく知識を得た状態でもう一度読めば、面白さも変わるのかなと思いました。
贋作を描ける画家は、それなりの技量を持っているのでしょうか?
機会があれば贋作画家の解説も拝聴したいです。
いつも楽しんでますが今回特に面白かったです!
続編期待してます
贋作が本物を凌駕してしまって、
贋作師が本人より評価されている人とかいるのかな?
贋作師と絵画修復師のスキルの違いって何ですか?
贋作シリーズは、ぜひ定期的にやってほしいですねぇ。
フェルメールの贋作画家のメーヘレンの話も山田五郎先生から聞ける日が来るんですね、すごく楽しみです。
たまたまハルカスの印象派展でゴッホの絵を見て来たところです。動画を見る前にサムネイルだけ見てどっちが贋作だろう?右の方がタッチがしっかりしてて色がくっきり濃いからゴッホっぽいなあと思っていたら当たっていました!! 素人でも見分けられるやん!という話しではなく、やっぱり生の絵画を見たからこそそういった視点で絵を見られるようになったんだなぁとしみじみと生で観ることの大切さを感じました。
この動画でもっと勉強しつつたくさんの本物に出会いたいなあと思える回でした。ありがとうございます。
贋作だけの美術展はみてみたいですね。
心震える贋作に出会ったことが
人生に影響を与えたとは
本当に御縁と呼ぶしかないですね。
きっとその時期しか人目に触れなかったでしょうし。
タイミングですねー
贋作シリーズ、本当に面白い!!
偽物でも素敵な作品もあるのだと思う。
実際に私が高校生時代の文化祭で展示した作品(キャンバスを真っ黒に塗って、ただ適当に色々な線を描いただけ)を、観覧者の評判が頗る良かった経験があります(笑)
複雑で難しかったけど、すごく面白かったです。
メーヘレン解説楽しみに待ってます。
この新シリーズは出来るならもっと沢山して欲しいです、いつも楽しんでます頑張って下さい。もしネタ切れになったらワダ画伯コレクションをやって欲しいです、実はあのイラスト大好きなんでもっと見たいです
ワダ画伯のグッズとかもつくって貰えると嬉しいです。スタンプとかシールとかマスキングテープとかすごく可愛くていいと思う。グッズになったら買いたいです。
偽物の話で何時も思い出すのは「一杯のかけそば」です。あれが世間で持て囃されていた時分に、私は「なんて事ない物語りなのに何でブームになってるのかな?」って思いました。その後「あの話は事実では無い」と分かってから、さんざん非難されました。もう、袋叩きでしたよ。それで、私が思ったのは「はっっ?物語りに感銘を受けたのなら、事実で無くても良いだろう、お前ら皆んな映画や小説で感動するよなぁ?その感動は偽物なのかよ?」でした。これって、贋作で感動する事に似てませんかね?
素晴らしい・・・
贋作に感動してしまった話から賄賂にまみれた鑑定家を通して、贋作の問題の本質を突くトーク。
今週も勉強になりました。w
「特徴ははっきりしてるけど、技術は必要ない」は笑いました。
深いわ~⤴️⤴️⤴️
次が楽しみです😆
面白かったです! 人気がでると贋作も作られる。なんとも人間的なエピソードが贋作にもうずまいていて、贋作を扱うのにも国によって価値観が違ったり、美術の世界は深いです!
ワダさん、来週の完全復活ッ楽しみにしてます!
復ッ!活ッ!
ワダ復活ッッ!
ワダ復活ッッ!
むしろ開き直って贋作展とかやってほしいものですね!
勉強になりましたし、なんだか映画を一本観たようなとても興味深い回でした
何度もカラクリや展開がひっくり返ったり、面白かったです
山田先生のお話は引き込まれて最高だなあ
すごく面白かったです! UA-camは、ちょっとした気分転換で見ることが多いのですが、普通に「番組」として、とても面白かった!
やっぱり時事も関係してこういう話題を取り扱ってくれたんだろうけど、やっぱり専門の人が解説してくれるのはありがたいね
自分が売れない画家で「俺の渾身の作品をあの偉そうな先生が酷評しやがった」とか「あの画商が俺の作品を二束三文で叩き売りやがった」とかそういう経験をしたら、
「贋作作ってアイツらの鼻を明かしてやる!」ってなるかもしれないですね
この事件なら「ゴッホの作品を高く評価」していて贋作を作ったのか、それとも「俺の作品は売れないのにゴッホのあのヘンな作品が数億円かよ!」と言って贋作作ったのか、そこが気になります
面白い♬もっと色々なストーリーを聞きたいです。
贋作シリーズとても興味深いです。パクリとオマージュの違いってのはわかりやすかったです。
贋作ではないのですが、ナチの略奪絵画グルリットコレクションのことを解説して欲しいです。ナチに略奪された絵画は戦後行方が分からなくなったものが多いとは以前から聞いていましたが、隠されていたものが何年か前にゴッソリ見つかったことに驚きました。その後どうなっているのかしりたいです。
今回も大変興味深く拝見しました。
贋作とは何なのか、何のためにどうやって作り出すのか、実例とともに解説を聞き理解が深まりました。
確かに贋作問題に触れると、美術とは何なのかを考えさせられますね。圀府寺先生のエピソードなど、『感動』と作者のネームバリューの関係性も気になるところです。
贋作についての動画は不定期となるそうですが、以前修復の件で取り上げていたフェルメールの『窓辺で手紙を読む女』が来日している間にぜひメーヘレン事件についても解説いただけると嬉しく思います。楽しみにしています🖼️🖌️
贋作が生まれる過程もですが、贋作と判明した後の人間模様がたまらなく面白いです!贋作という偽物が暴くのは、それに触れた人間の真の姿なのかも?
深い話だ。
最初は乗り気じゃないような素振りの山田教授。でも贋作の定義のところでは熱が篭る。
そんな美術愛ある山田五郎先生の話にこちらも心打たれる。
いつも、深堀してくれるこの番組に感謝!!
造詣が深くなり嬉しい。
感動は本物か、の話。
フィギュアスケートの楽曲で有名な盲目難聴を
偽った作曲家とゴーストライター→後にこの事件で有名となる、の話に通ずる。
どんな経緯を辿っても楽曲は美しく感動的なのか、否か。私は白々しくて感動できなくなった。
カッシーラが贋作を摑まされる皮肉。
カタログレゾネの話。楽譜と同じだ!
マジで面白かったです…
深い!!
あーっ、面白かった。
何処の世界にも自分の目に狂いはないと、死ぬまで信じ続ける意固地な人はいるのですね。
このチャンネルを視聴している間、某偽書を死ぬまで信じ続け、偽作にまで手を染めたと疑われる某教授を思い出していた。
やはり金と権威が絡むと碌なことがない。
ブレーキの踏み間違いの交通事故を起こしたのに「車が誤作動した」と主張し続けた御老人を思い出しました…
日本人は自分で価値判断しない 重い言葉です
初米です。第1回より楽しく鑑賞させて頂いております!是非絵画(彫刻でも何でも)受難シリーズお願いします!
凄く面白いシリーズですね!
次の回も楽しみです!
小磯良平さんの作品のお話もあれば見てみたいです!
贋作が未だに紛れてるんじゃないかと言われる滝川太郎の事件を取り上げてほしいです。 「本物には絶対ない贋作」含め滝川氏が贋作したルノワールをなぜ贋作と見抜けなかったのか今でも気になっています。
素人目には全くルノワールの作風とか体形の考え方など違うように感じでなぜ真物になったのか不思議でなりません
贋作シリーズ✨✨もっと知りたいです!
ドラマや映画になりそうな話で面白いです😊
面白かったー‼︎!
五郎さん、知識豊富すぎて同じ人間と思えない。。!贋作回楽しかったです!
今日たまたま浮世絵贋作事件についての話を読んたのでタイムリーでした!
贋作の問題は経済的な問題と言われてハッとなりました。著作権と商標権をごっちゃにして考えてました…!
芦屋のひまわりはありそうな話しすぎて逆にひっかかる人いなさそうな感じがします笑
元ネタを知られたくないのがパクリ。元ネタを知ってほしいのがパロディやオマージュって言いますよね。
偽物だったとしてもそれを見て感じた感動が本物ならそれでも良いような気もします。
問題は偽物がよろしくない金儲けに関わってるのが多いって事ですねw
歌真似で言うとコロッケさんですね。
本物のテイストを超デフォルメして大笑い。
美術研究にも作品カタログがあるのですね。
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音楽の世界では、大作曲家の主題目録が、モーツァルトのケッヘル番号、シューベルトのドイッチュ番号などの名前で、一般の音楽愛好家にも親しまれています。
この主題目録には、真作かどうか疑わしいものも巻末に纏めて記載されています。
自筆譜が現存する場合には、主として使われている五線紙の紙の透かしやラストラールというご線を引く器具の分類により、18世紀から19世紀半ばまでの作品は真贋のみならず、作品成立年代までかなり正確に判定できます。
また、作曲家ごとの筆跡鑑定やフレージングなどのかけ方でも真贋の判定はかなりの精度でできます。
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但し、その判定基準となる神の透かしやラストラールの研究は、30年くらい継続しないと纏まった成果が出ないから、作曲家の様式分析にばかり拘る欧米人はやりたがらない。
あまつさえ、様式分析で真贋判定や作曲年代の判定までやろうとすることも多いのですが、これはまず無理です。
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音楽作品の場合に美術作品とは異なり問題が複雑化しているのは、自筆譜が現存しなくても真作である場合も多いこと。
これは作曲家と接点のあった人の筆写譜や、作曲家の生前に出版されたオリジナル出版譜によって作品が伝承されていることも多いため。
その意味では、現物が残っていなければ真作とは断定されない(当たり前ですが)美術作品の場合は、問題はより簡単だと言えるかもしれません。
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尤も美術作品の場合にも、昨今の福者技術の進歩で、高度なデジタル複製版などを残しておくこともありますよね。
現物が失われた場合にも、複製版だけは遺せる可能性があります。
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音楽の世界では、二度の大戦で貴重な芸術作品の多くが失われた欧州で、自筆譜等の資料をマイクロフィルムに残して保管しています。
自筆譜の約3分の2がウィーンに現存するシューベルトの場合には、ウィーン市図書館とオーストリア国立図書館を中心に、自筆譜等の資料のファクシミリをネット上に公開しています。
これが大作曲家研究に広まれば、研究の進展に役立つだけではなく、信頼できる資料から自分で楽譜ソフトを使って楽譜を起こせるし、それを無料公開することもできる。
そういう無料の楽譜がネット上で増える一方、多大の研究費を費やされた批判校訂版が売れなくなる恐れもあり、何より楽譜出版社が出している高額な楽譜は、現在、通常の印刷本同様、危機的状態。
文化遺産は万人のものであるべきですが、研究は公的資金が投入されなければ進まない。兼ね合いが難しいところです。
今(24年4月)大原で展示されています!「伝ヴァンゴッホ」とされていました。隣に棟方志功が「大原でゴッホを見たが、弱いと思いました」と書かれた葉書が一緒に展示されており、皆が本物と思っているなか、棟方志功流石だなーと。このチャンネルで見ていたので、贋作を見られたこと、大原美術館が展示してくれたことに感動しました。確かに色が薄かったかな〜。
贋作も芸術なんですね、贋作美術展とかあれば行きたいですね。
ゴッホではありませんが、モナリザ贋作(贋作というか模写というか模倣作品というか)美術展は過去に東京都美術館で開催されました。そのクラスの有名作家の作品なら贋作美術展やっても客は入るでしょうね。
・ゴッホの自画像から強い圧力を感じるw
・マンガの作風を真似るマンガ家、田中圭一氏は割とルールがあるそうですね。「真作の登場キャラを使う時は許可を貰う」「それっぽく描いたオリジナルキャラは自由に使う」。
「カイジは尖ってて平面的なキャラなのに、真似て描くとどうしても立体的になってしまう」という話が面白かったです。
・小学生の夏休みの宿題を手伝って親が描いた絵は贋作なんですね。
絵の上手い子に半分出来たって所まで描いてもらい、後は本人が描くというのは修復したら贋作?
倉敷在住で、大原には多くて年2回行っていますが、今までに見たことがありません。
福田美蘭は現存の画家さんで一番好きな方なのでそれもうれしかったです。
是非、本館ではなくアネックスの方で贋作を観たいです。
この話、美術品だけでなくて日本の雇用制度にも言えますよね。めちゃくちゃ面白かったです。
大原は偉い。
マジそう思う。
日本のメディチ家だと思う。
かなり盛り上がってましたね~!
楽しかったです。
いつもありがとうございます!
この出だし好きです❣️
先日TV JAPANで武田信玄に五郎さん出てましたね!Subscribeして以来、身内が出てる感覚で応援してしまいます。
これめっちゃ楽しい!!!!!!
地元が岡山なので見に行きたいと思ったけど、出してないのか、残念。
でも近々倉敷行くので、久しぶりに大原行こうと思いました。
2023年10月名古屋に福田美蘭さんの個展が来てまして、
「ゴッホをゴッホらしく」と対になって、大原の「アルピーユ」が来てましたよ。
伝ゴッホ、大原所蔵として。このチャンネル見てたからすごく感動しちゃいました。
それにしても福田美蘭さん、すごい技術に裏うちされたエネルギーのある作品を
描かれる方なんですね。
いつも配信が待ち遠しいです!
今度パリのルーブル美術館に行くのですがモナリザ以外にこれを見たほうがいいというものがあったら教えて下さい!
また美術館ごとの絵画の解説などどうでしょうか?
ルーブル広すぎて1日じゃ回りきれませんでしたが、私が見れてよかったなと思ったのは、ニケの像とナポレオンの戴冠式です☺️
贋作をめぐるエピソードの奥深さ!つかまされた当事者はたまったものではないと思いますが、伝説としては愉快ですね笑
今やデジタルアートがMFTで証明される時代ですが、それもまた有象無象の紛い物で色々起こっていくんだろう(もう起こっているのかも)と思うと、真贋騒動も趣き深くて、一つの文化と言えそうですね
いつもの作家フィーチャーな回もとっても楽しく拝見していますが、贋作シリーズも次回が楽しみです。ほんとにこのチャンネルは知的好奇心を満たされます。ありがとうございます😊
面白い回でした。贋作とパクリの違いもわかりました。贋作ではなく真作として出すような事もあるとなると、本物すら怪しく思えてきますね😅私も昨年末のゴッホ展での作品にいたく感動しましたので興味深く思いました。
スタッフさんが発言するときに似顔絵が出てくるの良いですね
オットー・ヴァッカー事件初めて知りました!
大原美術館にこんなゴッホの絵あったかな?と思いながら観てたのですが、だいぶ前の事件なんですね。
ゴッホに限らずキャプションに書かれてたら、私も信じちゃいそうです。
そうですよね。自らが権威とならなければならない美術館がお墨付き頼りじゃ拙いですよね。何やら勉強になりました。「騙されても良い(ダメだけど)、自信をもって、自分の目で判断せよ。」ですね。今回もありがとうございました。また、次回も楽しみにしています。
凄く凄く面白かったです。他も観る、いっぱいある、嬉しい😆🎵🎵🎵❤❤❤❤❤
ゴッホが細かく記録していたから、贋作作りづらいのかな、と思ったのですが、逆に記録にあるのに見つかってない作品があると狙われやすいんですね。
この間新国立美術館のメトロポリタン美術館展に行ってきたのですが、ゴッホとゴーギャンの絵が並べて展示されていて、このチャンネルのゴッホ回を思い出して勝手に胸熱になってましたw
《贋作シリーズ》これから楽しみです。😊
いつも楽しく、興味深く見せていただいております。今回は真贋に絡む人間性やストーリーまで楽しく学ばせていただきました。
自分がハマっている刀剣界隈では2018年に乱藤四郎(蒐集家でもめったに買えない超一級品)の贋作がオークションに出品されただけでなく、それを真作を所有している財団が購入、真贋並べて展示ということを行って話題になっていました。(「折紙付き」の話で思い出しました。)
同じ美術品として新作、贋作、写し(オマージュ)をもっと勉強したいと思います。
このチャンネルのおかげで絵画にもハマって来ています!各地の美術館を巡れる日が来るのを祈りつつ、これからも動画楽しみにしています。
クラシック音楽のヒストリカルレコーディング(歴史的録音)などでも、戦後ドイツからソ連が接収した原盤の復刻とかなんとか言うのがありますねw
面白かったです!第二弾楽しみにしてます!
色の感じとか、アタオカ感(褒めてる)が左の方が薄くね?
と予想
とはいえ比較だからわかるんだよね、こんなのね
とても興味深く面白いです、楽しみにしてます!
絵画の価値はその背景も大事。大原美術館の贋作はある意味こういう形で有名になったことで別の価値があると思う。自分も見て見たいし。事件に巻き込まれた贋作として、その経緯を書いた上で掲示すれば見たい人も多いと思うな。
14:44 ガヤのおおぉ〜ん!とかほほぉ〜んとかも含めて面白いです。私もそんな気持ちで見てます。
本当に面白く拝見しました
やっぱり五郎さん最高です!
とても共感できました
続編お待ちしてます。
「なんちゃって・ゴッホ!」
商標権法と著作権法の違いですか。面白い。
贋作に感動しても良いと思う。逆にホンモノに
感動しなくても良いと思うが。そもそも感動って
パーソナルなものだからね。群衆心理で決める事
じゃないよ。「良い悪い」と「好き嫌い」は別物
だから。感動って「好き嫌い」じゃないかなぁ。