佐藤ママが語る!「教員不足の原因は○○にあります!」

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @エンガワ-p7o
    @エンガワ-p7o 10 місяців тому +15

    小1の子どもがいます。教員なりたての若い先生に対してうわ〜担任ガチャ外れ〜なんて平気で親が言ってるんですよね。その先生だって人の子なのに😢
    ベテランの先生に当たったら当たったでメールの返信が遅い、タブレットを使いこなせてないと文句言うんですから誰も教員になりたくないですよ。
    保護者も児童もいつからか当然のようにおもてなしを求めるお客様になってしまいましたね。

  • @Sandy-er8du
    @Sandy-er8du 10 місяців тому +7

    家庭教育が大事、同意です‼︎

  • @Kocha-qq5rd
    @Kocha-qq5rd 10 місяців тому +3

    小二年生の親です。
    佐藤ママの「選挙に行く事」と言う意見にとても同意します。
    それしか手段が無いですよね、あまりにも子どもを育てる事への理解が無い社会や政治へ声を上げないと。
    少しでも学校環境が良くなるように

  • @NS329
    @NS329 10 місяців тому +4

    もう良い歳ですが、今だに周りの同世代には、「投票しても意味がない。」と言って投票へ行かない人達がいます。投票しないと、行った人達の投票の中で(例えば、50%投票率だったら、半分の大人の人口で政策が決まってしまう。)決まるから、恐ろしいことだと思います。

  • @mh-kc3by
    @mh-kc3by 10 місяців тому +5

    品があるのに結構おおざっぱで(笑)仰ることも論理的なので参考にさせていただいています。いつもありがとうございます。

  • @saciyo5485
    @saciyo5485 10 місяців тому +4

    同感です。佐藤ママが政治家になって教育を改革してくれたらなぁと思います。

  • @YY-pi7qx
    @YY-pi7qx 6 місяців тому

    全科の免許を持ちながら最終的には専門科目を持ち、教科の専門を深めて行くような施策をして教科担任制学年団方式がいいともいますが、一人でクラスを抱え込みたい人がまだ多くいる現状では難しいかもしれません。

  • @博子田中-i3k
    @博子田中-i3k 10 місяців тому +1

    そのとおりです!