小麦中心の食事で体調が悪くなったことはありますか?

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • イタリア人の食習慣について
    • 日本人が知らないイタリア人の食習慣とイタリア...
    イタリア在住主婦のおしゃべりです。
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КОМЕНТАРІ • 216

  • @makioku1393
    @makioku1393 Рік тому +179

    フランスに10年在住している者です。私とフランス人とのハーフの息子は鼻炎がひどく悩んでいましたが、吉野先生のお話をきっかけに小麦粉と乳製品、砂糖をできるだけ取らないようにしたところ、息子は鼻炎と謎の下痢、私は鼻炎が2ヶ月ほどで嘘のようにピッタリ止まりました。
    フランスでもグルテンを避ける人は増えているようで、パン屋さんでは
    グルテンが少ない古代麦で作ったパン扱う店が増えています。スーパでお米のパンも気軽に買えます。
    大量に安く生産できる品種改良された現代の小麦はグルテンが多いそうです。
    鼻炎で悩んでいる方は、是非試してみることをお勧めします。

    • @にゃた-s8l
      @にゃた-s8l Рік тому +17

      お米もアミロペクチンの割合が高いモチモチ系の品種が増えていて、お米アレルギーの原因とも言われているようです。

    • @purcinellagofman
      @purcinellagofman Рік тому +8

      @@にゃた-s8l 私も小麦粉でもアレルギーが多少ありますが、お米でもアレルギーがあります。

    • @jpmiwa4405
      @jpmiwa4405 Рік тому +9

      @@にゃた-s8l 私も去年の夏からお米で下痢が止まらなくなりました。もちもち系の品種はダメみたいです。
      ササニシキに変えたら今のところ大丈夫です。

  • @buchoo0128
    @buchoo0128 Рік тому +277

    日本に入ってくる小麦の質と、イタリアの小麦の質は、天地の差があるのでは?と思います。

    • @localjapantv6054
      @localjapantv6054 Рік тому +76

      全く言われる通りで、アメリカ・カナダ産とイタリア産では雲泥かもしれませんね。

    • @Tレオン
      @Tレオン Рік тому +1

      米からの小麦粉は農薬だらけなので。ポストハーベスト。

    • @sakurasou171
      @sakurasou171 Рік тому +18

      日本に輸入されてる小麦は農薬まみれです。ヨーロッパとは使われている農薬の量が全然違います。私も小麦は去年から買ってません、パンは米粉やライ麦でパン作って食べてます。

    • @chocolate_2010
      @chocolate_2010 Місяць тому +2

      フランスに住んでますが、全く別物ですね。
      さらにフランス全土のパン屋で売ってるバゲットはサワードウ発酵を3日以上して、かつ地元産の小麦を使っていないとバゲットとして売れない法律もありますし、マクドナルドですら、地元産の小麦を使わなければいけないのです

  • @dashaxiyuan5197
    @dashaxiyuan5197 Рік тому +92

    日本が最終処分場になっているという事を吉野さんは言っておられるようですよ。大量に収穫するために遺伝子を操作し、同じ時期に収穫する為にわざと除草剤を使用するので残留する。結局それを許している日本が悪いという事です。家畜用飼料も同じで それを食べる家畜にも影響があるという事です。牛乳 たまご 肉等、 私も日本の作り出す加工食品の品質の良さを誇りに思っていましたが、化学調味料の多さを知り愕然としました。

    • @ユキタナカ
      @ユキタナカ Рік тому +9

      アミノ酸等には様々な毒物が複数入ってると聞いて、原材料名を確かめて買うようになりました。なんと90%以上の商品に入ってました! 日本を訪れる外人客に日本食に注意促すようになってしまってとても悲しいです

    • @dashaxiyuan5197
      @dashaxiyuan5197 Рік тому +13

      本当にその通りだと思います。外国人が注目するはコンビニや大手食品会社の加工食品。本当の日本古来の食品は 我々日本人ですらなかなか食べる機会がありません。日本全国 どんな街も同じ景色で赤と黄色の看板。悲しくなってきます。このまま行くと 最後の砦の治安や文化まで無くなっていきそうで怖いです。

    • @caiotizio2182
      @caiotizio2182 Рік тому +7

      私も食品添加物含有率の高さを認識してから基本的な調味料は注意して選ぶようになりました。お値段は少し高くなりますが1日で使い切るものではないので。今は昆布や鰹節で出汁をとり、その調味料を使ってタレやソースを作ります。時々面倒くさくなりますが💦自分で出切るんだと感動もしております。

  • @さんうさこ
    @さんうさこ Рік тому +68

    私は朝食のパンをやめてから、夕方まで疲れる事を知らなくてなりました。70代ですが、仕事をバリバリ頑張っています。私にとっては小麦粉が体調が悪くなり疲れる原因でした。

  • @user-smkjwicb
    @user-smkjwicb Рік тому +88

    小麦の種類が違うらしいです。イタリアも、1960年代に北米からの品種が導入されたのですが、最近は、その土地に合った在来種を栽培されていると。輪作を利用し、肥料の使用を極力抑えたサステナブルな農法で、除草剤も必要とせず、病害虫にも強い。農家の方は、工夫しておられます。奥村千穂さんが、書かれています。日本は、収穫時も枯らすのに薬を使い、収穫後も、ポストハーベスト。そんな小麦を輸入してます。日本も、小麦作れるとおもうのですが。

  • @sarashinawasabi
    @sarashinawasabi Рік тому +110

    残念ながらこの件に関してはミホさんのお話に同意できません。
    小麦と日本の牛乳には吉野先生がおっしゃらない重要な問題点があります。
    戦後慢性疾患が増加している原因の一つでしょう。
    結論から言うと、日本人の子供に対しては小麦と牛乳の摂取は嗜好品程度にとどめるべきと私は考えます。
    <小麦>
    (1)現在日本で輸入している小麦の品質が良くない
    (2)現在の小麦の品種は過去のものに比べてグルテンの含有量が高い ←★
    吉野先生が注意喚起しているのは1です。
    でも、彼がなぜかしない話に2があります。
    (イ)グルテンの過剰摂取は消化器官に炎症をもたらしやすい(吉野先生の注意喚起)
    (ロ)食物アレルギーには「即時型」と「遅延型」の2つがあるが、日本の健康保険で検査しているのは前者だけ
    歴史的に小麦を摂取してきたヨーロッパでグルテン・フリーの流行があるのは2、イ、ロが原因です。
    セリアック病ほど厳密ではないが、制限が必要な人が増えています。
    日本でも小麦を生産していた地方はありますが、注意喚起される理由は2、イ、ロです。
    武田邦彦先生は米国の医療サービスで遅延型の検査を行い、陰性でした。
    武田邦彦先生のような陰性の高齢者が小麦を摂取することは問題ありません。
    しかし、子供は消化器官が発達中です。
    たとえ現在小麦に陰性であっても、常食すると炎症やアレルギーを起こしやすくなります。
    子供は学校給食を食べますから、政治の力で制限したいのです。
    私は日本の健康保険で検査できる「即時型」検査では、小麦に陽性ではありません。
    「遅延型」を調べる米国の医療サービスは5万円くらいします。
    私も含めてそんな経済的余裕がない人は3週間〜1ヶ月くらい小麦を辞めてみましょう。
    それであなたの慢性疾患が改善したならば、あなたにとって小麦は好ましくない食品です。
    厳密に制限しているわけではないけど、私は小麦粉の摂取をやめたことでアトピー性皮膚炎が緩和しました(完治ではない)。
    明け方に痒みで目を覚ますことがなくなり、とても幸せです。
    続く

    • @sarashinawasabi
      @sarashinawasabi Рік тому +38

      <牛乳>
      日本人に牛乳が合わない理由としてよく乳糖不耐症が挙げられます。
      しかしながら、私はそこに問題はないと考えます。
      なぜならば、日本人同様に乳糖不耐症が少なくないモンゴル人が牛乳を常食しているからです。
      日本の乳産業の問題点は次の通りなのですが、私が知る限り吉野先生がおっしゃったことはありません。
      (1)加熱処理
      おそらくミホさんは低温殺菌されたものを召し上がっておられます。
      カゼインが熱変性していなければ、ホエイと一緒に乳糖が流れ出すため、それによる下痢も起こしづらくなります。
      ところが、日本では高温殺菌が主流でカゼインが熱変性しているため、乳糖不耐症の方が乳糖の影響を受けるのです。
      (2)飼育環境
      イタリアの環境はわかりませんが、日本では妊娠中の牛から搾乳をしています。
      よって、妊娠牛の乳にはホルモンが残留しています。
      これを問題視するか否かは意見が分かれます。
      低温殺菌し、妊娠しておらず、話が長くなるから割愛しますが、穀物ではなく牧草を飼育されている乳牛から搾乳した牛乳ならば、子供に毎日与えてもいいと考えます。
      しかしながら、牧草の栽培に向かない日本ではそのような牛乳は大変高コストになります。
      したがって、安全な牛乳を摂取しようとするならば、コストの理由で日本では牛乳は嗜好品程度に摂取する食品にならざる得ません。

    • @sarashinawasabi
      @sarashinawasabi Рік тому

      @@木崎-b9w さま
      いえいえ、私はそこらへんの一般人です。
      が、吉野先生もよくおっしゃっていますが、日本の医者は栄養学の知識に欠けています。
      UA-camで観れるものですと次の動画がオススメです。
      ○栄養チャンネル Nobunaga
      ○自然治癒倶楽部
      武田邦彦先生の「武田邦彦の幸せ砂時計」の配信をしている小崎荘平さんのチャンネル
      ○トモダチTV
      武田邦彦「笑って暮らして、医者知らず。」第9回〜第11回
      ゲスト:小崎荘平さん ~腸を調えて、自然治癒しちゃうお話。

  • @グラッセマロン-m1b
    @グラッセマロン-m1b Рік тому +53

    生物学を学んだ時にその土地に育った作物がその土地に住む人達に合っていると勉強しました。なので日本は日本食の文化が、あると。なので私も吉野先生の意見に共感しますが悪いのは小麦ではなくて品質改良された悪い小麦が日本に流通してる事なんですよね。添加物、農薬の基準が厳しいのはEUですよね。思い出してみるとイタリアを始めヨーロッパに旅行する時に旅行会社の人と親しくなって聞いた話しを思い出しました。生ハムを作る場所は半径○○km内に工場や空気を汚染する物かないところを選んでる、とかチョコレートもカカオの含有率が○%以上ないとチョコレートと明記出来ないとか。本当に日本は基準が緩すぎますよね。添加物、農薬の使用量が世界一ですもんね😥

  • @MaryJane-qn1zg
    @MaryJane-qn1zg Рік тому +58

    こんにちは!グルテンは確かに合う人と合わない人がいて、その方の体質によるのだと思います。私の場合は昔からパンが大好きでバクバク食べていました。それによって体調が悪いと思ったことは一度もなかったのですが、あることをきっかけにグルテン食をやめてみたところ、驚くべきことが起こったんです。今まで何年も原因不明だった喉の違和感が無くなったんです。それまでは理由もなく四六時中 咳払いをしていないといけなくて、とても不快だったんですが、それがピタリと無くなりました。お医者さんに行っても原因が分からず「気のせいでは?」と言われて悩んでいた問題が解決して本当に驚きました。そのほかに、私も添加物(特にアミノ酸系のもの)にはすごく注意しています。息子さんのパーマ、とてもかっこよく仕上がりましたね。

  • @しろくも-h3n
    @しろくも-h3n Рік тому +50

    日本のは、お米の国産でグルテン量も違うのかもしれません。
    あと、残留農薬の基準も緩められたので、その意味でも伊と比べて悪条件かもしれません。
    日本はお米の国からは、あれこれ買わされたり、搾取されるばかりですね。

  • @pip_na_peppo
    @pip_na_peppo Рік тому +52

    小麦というよりは、添加物や農薬に問題があるのでは…
    体質も大いに関係あると思いますし…
    お話しを聞いていて、そう思いました。
    ちなみに、日本での添加物や農薬の基準が緩いのは、外圧による輸入食材の影響もある様ですよ…

  • @nishinoa2343
    @nishinoa2343 Рік тому +16

    私は小麦粉を絶って1年になります。
    絶った理由は小麦に使われている除草剤が発がん性物質であることと日本で売られている小麦を使った食品の多くは遺伝子組み換えであることでグルテンだけを問題視したわけではないんです。元々基礎疾患が複数あったので一度止めて検査結果を見て見ようと考えたこともあり止めました。そうすると血液検査の結果はとても良くなりました。もう20年も前から検査のたびに毎回高値だった炎症反応も消え白血球の数も正常になりました。添加物の入ったものやサラダ油をやめたこともあってかコレステロール値も正常になりました。日本は世界一の農薬、添加物大国です。イタリアは添加物や農薬の基準が厳しいので基準を満たさない食品は輸入されません。そういう違いがあるんです。

  • @indy3939
    @indy3939 Рік тому +9

    小麦が悪いのではなく 問題はアメリカ・カナダからの輸入小麦 食品センターが調べたら全ての小麦やパンなどからグリサポートが検出されたということ 調べたら収穫を安く上げるために直前に枯葉剤を巻いているとのこと それを知って以来(1年前)粉製品は出来るだけ食べないように気を付けてきました 変わったことは夕方になると浮腫んでいた足首を含む体全体がむくまなくなりました 粉が悪いのではなく儲け優先の作物作りが問題だと思います

  • @まりーん-n2i
    @まりーん-n2i Рік тому +28

    現代の日本の家庭料理には、沢山の調味料が使われています。添加物の入った調味料。食卓にも調味料があり、各自が食べながら調味料で味付けする。この積み重ねの危なさに気がついた我が家は、随分前に添加物の無い醤油、味噌、塩、黒糖、味醂、日本酒、油にしました。卓上調味料は無し。出汁も昆布、干し椎茸、干し海老、干しホタテ、干しイカ、いりこ、カツオの中から幾つか組み合わせてます。

  • @moruai
    @moruai Рік тому +83

    日本とイタリアでは農薬や食品添加物の量が違うのだと思います。イタリアの食品は質が良いのでしょう

  • @Parimew123
    @Parimew123 Рік тому +19

    ドレッシングの話、同感です。
    ブルガリ出身のブルガリア人が作ってくれるサラダがめっっちゃクチャ美味しくて、でもオリーブオイルとレモン汁だけ。
    いろんな野菜を混ぜて本当に美味しいんです。ブルーチーズとか削って入れてりしてました。

  • @kouzi39
    @kouzi39 Рік тому +23

    身土不二、土地土地で採れる穀物は違います、その土地で採れる穀物はそれが適している。

    • @こた-h6z
      @こた-h6z Рік тому +11

      フード=風土、ですね!

  • @kenjeeii
    @kenjeeii Рік тому +42

    一番大事なことは、料理してくれた人、作物を作ってくれた人、運んでくれた人、天に、神に、全ての方々に、心から感謝していただくということですね‼️

    • @西田ベリー
      @西田ベリー Рік тому +6

      その通りだと思います。
      感謝が大切。食べ物を頂ける。
      当たり前ではないですね。
      感謝、感謝🍀

  • @samfujik
    @samfujik Рік тому +48

    Mihoさんの意見は素晴らしい。他人の意見に耳を傾け、自らの観察、洞察を経た後に正確に口を開く。コレ出来る人はいないよね。フィルターを通さず生のイタリアで語るMihoさんはホントに貴重な存在です。

  • @きたやまあさひ
    @きたやまあさひ Рік тому +39

    私は日本人です、グルテンアレルギーです。カゼインアレルギーでもあります。なので麺類や洋食は、食べられません。自分で米粉のオヤツを作ってます。
    最近、菊芋パウダーを飲み物に入れて飲めば、小麦粉クッキーを少し食べられる事を発見しました。私だけの事例だと思います。
    年齢的に、動脈硬化を悪化させない為に、白砂糖は採らない。油も米油かココナッツオイル、安全な菜種油。
    五年前に大腸癌を経験しましたが、抗がん剤は未使用。グルテンフリーの食生活で、体調は、安定してます。
    家族にも、無添加生活や、出来るだけグルテンフリーを勧めるつもりです。
    無農薬野菜を買うことが出来ていて、ラッキーです。

  • @commeyama1880
    @commeyama1880 Рік тому +17

    仰る通りで、小麦が合う人と合わない人はあるかもしれませんが、農薬が合う人は、いないと思っています。

  • @yourel-tb2nb
    @yourel-tb2nb Рік тому +16

    私は、小麦と糖分を控えて、ダイエットに成功!7kg減りましたよ❗
    日本の小麦は米国からの農薬、添加物まみれの製品(安いパンとか)イタリアとは違うかも!

  • @YAETUBAKI
    @YAETUBAKI Рік тому +11

    そうですね!私は、小麦を止めて米食中心にしたら体調が良くなりました。が、全ての人に勧めはしません。知り合いはラーメン食べまくってても、元気な人もいるので。

  • @furuido
    @furuido Рік тому +22

    わたしもMihoさんの意見に同意かな~。ゼロイチで考えてはダメですよね。
    日本で小麦粉料理をよく食べる人って、超加工食品が多くなりがちなのかもと思いました。添加物入りの小麦粉食品とか、レトルトパスタソースとか、添加物入りの出汁の素やソースとか、遺伝子組み換えブドウ糖果糖液糖入りの調味料とか、大量のシュガーもしくは合成甘味料や植物油脂ホイップクリーム入りのパンとか。。一方で、そもそもグルテンが合わない方も結構いるんじゃないかとは思います。
    Mihoさんやこのチャンネルの視聴者さんと違って、パンやパスタを手作りする日本人は本当に少ないと思いますし、市販のものはEUの基準よりはるかに緩いですし。。
    とはいえ、私は日本で流通してる小麦粉は全く信頼できなくなってしまったので、最近は小麦粉料理を減らして、たま~に食べるくらいにしてます。

  • @awapinknohito5464
    @awapinknohito5464 Рік тому +19

    私もうどんが気になったのですが、吉野先生の動画で、昔と今の小麦が違うと知りました。 吉野先生イコール小麦悪になってしまっているので、このことをもっと伝わりやすくしていけたらと思います。海外の輸入小麦は、元農水省で、東京大学院教授の鈴木伸弘教授より、かなりの除草剤がまかれ、それに負けない品種改良されたものを輸出せざるを得ない状況とのことでした。日本人だからいいのだと。これだけ海外からこけにされ、立場の弱い日本のことを多くの日本人の知るきっかけになり流れが変わっていってほしいです。枯れ葉剤はベトナム戦争で使われた、奇形のべとちゃんどくちゃんを思い出さずにはいられません。

  • @kilalamomiji
    @kilalamomiji Рік тому +15

    イタリア製のパスタと米国産小麦製品は違うと思います、米国の場合はポストハーベストの農薬が使われているので薬害なんだと思います。日本人がお米を大切に栽培するのと同じく、メキシコなどではトウモロコシがGMOではなく自然種なのでこれも安全です。工場生産のコーン製品はわざわざメキシコ産のを買っています。米国産はGMOでポストハーベストの農薬が使われています。グルテンアレルギーとされている人達は実は農薬アレルギーです。肝臓がこれ以上プロセス出来ない状態なのでアレルギー症状が出ていると思います

  • @Nezumi-kun
    @Nezumi-kun Рік тому +11

    食べ物の合う合わないは、人それぞれだと思いますが、日本の添加物はやりすぎだと思います。6~7年前に、とある海外の人から”箱もの・袋もの”は買わない方がいいと聞いてから原材料だけを買うようになりました。でもたまに作るのが面倒な時、お寿司とか、外出した時、おにぎりとか買おうとするのですが、にぎり寿司やおにぎりにまで添加物が入っているのを見て愕然としました。とにかく日本のスーパーの原材料以外の物はラベルを見ると買えなくなります。体調が悪い人が多いのは、そのせいじゃないかと思います・・(原材料にも農薬や化学肥料、ホルモン剤や抗生物質が入ってると言われると、ほんと、何も買えなくなりますが)

  • @user-wt4zc2jf5u
    @user-wt4zc2jf5u Рік тому +50

    こんばんは。
    早速お話してくださりありがとうございます。
    たぶんイタリアのハムなどの添加物は、日本に比べたら少ないんでょうね。
    そうですよね~日本のドレッシングは添加物が沢山入っていますよね。
    最近は、私もサラダはオリーブオイルと塩でいただいてます。
    ミホさんの動画に出会って食を見直す事が出来たので、とても参考になります。
    いつも楽しみにしております(⁠^⁠^⁠)

    • @mシャケ
      @mシャケ Рік тому +9

      近所のスーパーでは添加物の無い生ハムはイタリア産のみです。添加物だらけの国産を避けていつもそれを購入しています。

    • @豆柴ひなちゃん
      @豆柴ひなちゃん Рік тому +5

      日本で添加物がないものを手に入れるのは
      至難の業ですよね。
      コープ自然派で毎週宅配してもらっていますが、大体のものは安全な食品です。
      流行病がでるまでは、多少は気にしていましたが、やはり日本🇯🇵の食料は終わってますよね。小さい安全な食品を作っているお店を応援したいです。

  • @mafa444
    @mafa444 Рік тому +17

    こんにちは、みほさん✨
    米国に25年近く住んでいます。パンやパスタ、ピザ等小麦との生活は切り離すのは難しい状態ですね。マクロビを長く続けた時期もありますが、今はオーガニック、無添加生活に慣れています。こちらでは野菜果物、お肉、卵、乳製品、調味料、小麦、お米、オイル等殆どの食品をオーガニックで選べるのでその点は非常に便利です。オーガニックの不揃い野菜の宅配便もあるのでお安くて助かりますよ〜。
    みほさんの仰るようにグルテンに対応出来ない人は個人差があると思います。
    私も家族も今まで一度も小麦で体調を崩した事はないです。確かに日本は添加物のオンパレードだと帰国の度に考えさせられます。

  • @chika6670
    @chika6670 Рік тому +29

    日本に帰った際に生パスタやピッツァを作ってみましたが出来が全然違いました。水の違いもありますが小麦自体が違います。アメリカ産はイタリアにきていないと思います。トマトホール缶も同じく。
    みほさんのご指摘通り日本にいた時の家庭の味は、母の手作りだけど仕上げはミートソースの素、麻婆豆腐の素。中華では野菜に混ぜるだけ等のレトルト食品が普通でした。でもそれらを使わなくても十分美味しく体に良く作れるので是非おすすめしたいです。

  • @jstaralewa7354
    @jstaralewa7354 Рік тому +15

    みほさん、おはようございます♪
    食アレルギーはみほさんのおっしゃる通り、人それぞれ食との相性が有ると思うし、それぞれ耐性が違うのだと思います。 私は小麦粉大好きで、パン好きでしたが、現在の旦那(白人)がグルテン過敏の胃腸過敏(セリアックではない)と分かり、家から小麦粉、小麦製品を排除して6年くらいになります。
    私も小麦粉無しの生活になり、発見した事は、今まで朝食にパンを食べて居ましたが、それが無くなってお腹の膨張感がびっくりするほどなくなりました。
    日々ガスが溜まって、困っていたのに全く無くなり、朝食後の眠気も無くなったんです♪
    旦那の色んな過敏に対応して、添加物も以前に輪をかけて気にする様になって、基本食材しか買わないですね〜
    テイクアウト(テイクアウェイ)もしないですし、冷凍加工品もほぼほぼ買わない、みほさんの様に基本自分で全て作ってます。 旅行する時はチャレンジです😂
    リサーチしてレストラン探し、イタリア行った時は比較的楽でした。 ほぼグルテンフリーのオプション出すレストラン有りますし〜 
    確かに小麦粉やめる時は悲しかったです😢でも、一度やめると、意外にも料理も楽です。
    パンも小麦粉パンより楽だったりします。
    日本は健康的な食事〜って言うイメージだけど、ちゃんちゃらおかしいですよね〜添加物大国ですから!
    国民も旅行者も騙されているんです。日本のイメージに!
    中のお国よりも添加物多いと聞いた事ありますから〜
    無添加って書いてある出汁とかも、隠れ添加物入っているんです!恐ろしいですよ〜
    企業だのお国のガイドラインがやばい!
    オーガニック食品はガイドラインラインが少しだけ厳しい食品と思って買う様にしております。
    全く農薬使ってないわけじゃないですから〜
    無農薬、無農薬土壌で作ったら、虫の餌ですからね〜😂
    こう言う話は尽きないですね〜
    今のご時世、食べ物ある事を感謝する日々ですね〜
    感謝して頂きます♪

  • @YSOlsen
    @YSOlsen Рік тому +18

    いやぁ、本当に、私達って、他人が言っている事の取り方というか、理解の仕方と言うかに、かなりの違いが出て来るものなのですね。
    吉野先生?私は彼が街頭演説をしているのを動画で見たことがありますが、そこで私が理解したのは、小麦粉は日本人には合わない、とは確かに言ってはいましたが、と同時に、だから日本で小麦粉を作ればいい、とも言っていました。と言うことは、彼が言っている「小麦粉」は終戦後米国から輸入させられている小麦粉のことであると、私は理解しています。
    私は日本の若者のグループで「認知症ゼロの日本」を目指して頑張っている方々の動画を良く見ているのですが、一旦認知症になってしまったら全治は無理でも改善は出来ると言っていて、かなり良い結果を出しているようですが、そこに来始めた方々に最初に言われることは、水分を取る話と同時に、命にかかわらない薬は全て止めること、そして、小麦粉も止めるようにお勧めされてるようです。

  • @masukoniimi4794
    @masukoniimi4794 Рік тому +17

    私の出会ったイギリス人は小麦アレルギーでビーフンやご飯した食べられないと言ってました。生まれた時からでなく、大人になってから発症したと。小麦そのものでなく、化学物質の影響も考えられます。

  • @ネコひより
    @ネコひより Рік тому +17

    私は国産の有機小麦を使ってパンを焼きます。良質の小麦を使ったシンプルなパンはとても美味しいですよね。麺も好きで、良く食べますが、小麦が全部ダメとは思いません。グルテンの固まりのお麩も大好きです。何でもバランスが大事なのではないでしょうか?朝からご飯と惣菜、味噌汁は胃もたれするので、朝は簡単にパンです。人それぞれで自分にあった物を食べれば良いのです。🦗だけは食わず嫌いとさせていただきますが(笑)

    • @YSOlsen
      @YSOlsen Рік тому +3

      コオロギの食わず嫌いは正解だと思いますよ。
      現役の内科医が話していました。
      コオロギはボツリヌス菌を持っているそうです。
      その菌は煮ても焼いても殺せない菌だそうです。
      人によって持っている免疫も違いますが、アレルギーになりやすいとも言われています。
      ボツリヌス毒素はアセチルコリンをブロックしてしまうそうです。
      つまり、筋肉が収縮できなくなってしまうと言うことだそうです。
      食品表示はコオロギではなく「ドライクリケット」と表示されているそうで、チョコレート菓子に含まれるようなので表示を必ず確認してください、とコメントを書いてらした方もおいででした。

  • @とと-n1v3s
    @とと-n1v3s Рік тому +6

    小麦が悪いと言うより、小麦を使ったパンに沢山の添加物、パスタも添加物たっぷりのレトルトソースをかけたり、レンチンのパスタ食べたり、確かに輸入物は沢山の農薬を使っているとか、原因は色々ありそうですよね。

  • @muminm4925
    @muminm4925 Рік тому +46

    mihoさんのトマトソースパスタを作ってみたら本当にシンプルで美味しかったです。オリーブオイルとニンニクと塩とトマトだけなのにいい味でした。今まで色々な調味料を使いすぎていて複雑な味になってしまっていたんだと思いました。あれから毎日のようにパスタを食べています。

  • @koyuu4592
    @koyuu4592 Рік тому +32

    いつも貴重な発信をしてくださりありがとうございます。
    実体験を交えた考察で、とても参考になりました。
    私も小麦ではなく残留農薬と添加物などが良くないと思っています。
    残留農薬・防カビ剤・添加物などをなるべく取らないようにしたら、生理痛が無くなりました。
    気にしていなかった頃は、とても酷くて痛み止めを飲んでも痛みで悶えて気絶するぐらいでした。
    ただ、乳製品は体が受け付けなくて、胃が反応するようで上に上がってきちゃいます、お腹ゴロゴロはしません。
    日本の基準値は本当に酷くて、昔は国産=安全 でしたが、今や国産=世界トップレベルに危ない です。

  • @misminccc
    @misminccc Рік тому +7

    大人になってから鼻炎が酷く、いろいろ調べて小麦を控えたところすごく改善されたので、私自身、グルテンアレルギーだと思っていました。そこから食の安全に興味を持ち、調べて 添加物の摂取を出来る限り控えるようにし、シャンプーやボディソープのようなケミカルな洗浄剤をやめ、浄水シャワーヘッドにして塩素を避けるような生活にしてから、小麦を食べても鼻炎が出ることはなくなりました。 わたしもみほさんのおっしゃる通り、小麦粉よりも添加物が問題だと思います。
    ただ精製された食べ物は人間にとって不自然であると思っているので、なるべく精製されていない小麦、お米、塩、などを食べるようにしていますが、やっぱり白い小麦を使ったお菓子は本当に美味しいですよね。なので嗜好品として楽しんでいます。

  • @saku-tarou
    @saku-tarou Рік тому +6

    初めまして、こちらのチャンネルも登録させて頂きました。海外の現状を知ることで日本での暮らしを見つめ直すきっかけになっています。食に関しては和食とイタリアの地中海食を参考にして、添加物や依存性の高い糖や小麦は避けています。看護師の経験から脳や心臓病で再起不能の患者さんの既往に糖尿病が隠れている事を改めて実感し、食に対してしっかり向き合う様になりました。先月吉野先生の食品添加物の影響と題した講演会に行ったところでした😊 当たり前ですが小麦に限らず体は食で出来ている事を忘れてはいけないですね。

  • @ロットカカ-i9x
    @ロットカカ-i9x Рік тому +11

    参政党が話しているのは日本国外から輸入している小麦の質が劣悪なモノばかりである事を理由としていたと思います
    日本国内で作られる小麦であれば問題ないと思いますが育ちにくい環境もある為、トータルで見ると食べない方がいいという理解です

  • @goodrook3576
    @goodrook3576 Рік тому +9

    人はそれぞれ・・・
    楽しく、美味しく、よく噛んで食べる。ただそれだけ。
    102歳まで健康で長生きした、御婆ちゃんがよく言っていた。本当にその通りだと思う。
    個人的には日本にいる間は、100%自炊。作るの楽しいし美味しいから!よく噛んで食べて免疫力もアップ!💪

  • @おびまる-j7j
    @おびまる-j7j Рік тому +8

    潰瘍性大腸炎を患ってます。よしりんの話をきっかけに昨年から小麦断ちをしてます。はっきり言えることは鬱が軽減した事。食後の眠気がなくなったこと。常にだるさがあったが軽くなった。以前は3食小麦中心の生活をしてました。

  • @miwamiwa393
    @miwamiwa393 Рік тому +4

    息子さん、かわいくてかっこいいですね!
    いつもはいしん楽しみににしています。ありがとうございます💖

  • @山本史子-g7j
    @山本史子-g7j Рік тому +8

    船で大量に来る米国の小麦. 口に入れない様にしています。粉類は虫湧きやすいのに、全然湧かないというのはとても不思議です。でも西洋の小麦で作った輸入お菓子は食べるようにしています。

  • @きようこ-t3p
    @きようこ-t3p 5 місяців тому +1

    イタリア料理は日本人にあっていると思います。何を食べても美味しかった、旅行時。
    吉野先生やテニスプレーヤーの人の影響で、緩く小麦粉、乳製品、砂糖を減らしたら、ダイエットでもないのに7キロ減りました。体は軽いです。鼻炎はまだ治っていませんが。

  • @田中花-k9g
    @田中花-k9g 7 місяців тому +2

    こんにちは!
    小麦粉をあまり食べない方がいいという理由は、食べ過ぎた場合にグルテンのせいでリーキーガットだったかな,そういう腸の病気になることがあるということと、ラウンドアップのグリホサートが残留している米英の小麦粉を使っているパンやパスタを食べるのは良くないよというアドバイスです。
    我が家は国産の小麦粉で自家製のパンを食べていますし、パスタは全部イタリア産です。
    うどんやラーメンも国産の安全な小麦粉を使っているものを選んでいます。
    外食はめったにしませんが、信頼のおける店しか利用しません。
    また、牛乳は、ホルモン剤やグリホサートの心配のある飼料を食べている牛からのものだとやはり良くないということで吉野先生は話されています。
    ただ日本人に合わないという観点だけで話されてはいません。
    その辺をどうぞご考慮してくださいませ。

  • @kunta9000
    @kunta9000 Рік тому +2

    こんにちわ
    お料理のお話が聞けて
    嬉しかったです!
    ありがとうございます!

  • @yniers8892
    @yniers8892 Рік тому +5

    在米です。子宮内膜症のためドクターの勧めでグルテンフリーにしてたったの5日で全て体調改善しました。まる一年続けていたら生理痛が全くなくなりました。
    レストランでグルテンフリーの人も食べれるイタリア産の小麦粉のピザを食べました。問題なかったです。
    小麦粉や原産国によって違いがあるのかもしれません。
    どういう小麦粉が良いのかどの国の小麦粉が良いのかどなたかご存じでしたら教えてください。

  • @sanftekuss
    @sanftekuss Рік тому +5

    いつも動画ありがとうございます。私も小麦粉と牛乳で体調を崩したことはありません。ただ、最近のコオロギに関することで今まで買っていた某社のパンを買うのをやめました。もう市販のパンを信用できないので豆腐と強力粉を使ってパンを作り始めました。今後は米粉で試そうと思っています。手間は掛かりますが、なるべく自分で作る生活に移行したいと思っています。今度はグラノラを作ろうと思っています。ミホさんの料理動画でグラノラの回があったと思うのでまた参考にさせていただきます。

  • @taicooasahi9109
    @taicooasahi9109 Рік тому +4

    いつも貴重なイタリア及びヨーロッパの話題をありがとうございます。吉野氏の小麦忌避は健康問題の本質では無い事を確信しています。現実として私の父は3か所以上見つかった肺腺癌にかかりましたが小麦、酒、砂糖(ぶどう糖果糖類は除く)の摂取の制限を一切なく三大治療及び先進治療無しで簡単に寛解してしまいました。行った事は農薬及び人工核種(セシウム134、137、ヨウ素131)を分解する事が確認されている水溶液と豆の有機酸を抽出した水溶液の吸入と飲用。これらは2010年頃にそれぞれ製品化されて一部の医療機関が臨床の末に推奨し医科大学の関係者で使用、実験がされていますが、、「広まりません。」

  • @sakura-tokyo
    @sakura-tokyo Рік тому +4

    イタリアの食糧事情、うらやましいです。日本で市販のドレッシングは、味が濃くて甘いものが多い気がするので買わなくなりました。
    ドレッシングに限らず、市販のものは、なぜか甘過ぎるものが多いです。
    でも、人それぞれ嗜好が違うので、自分の好きなものを頂くのが一番だと思います。

  • @香川英行-j8c
    @香川英行-j8c Рік тому +11

    小麦問題は日本人には合わない確率がおそらく高い、というだけではないかなと思います。
    海藻類を消化できるのはアジア人特有だとも聞きますし。
    逆にジョコビッチは外人なのに小麦アレルギみたいだし、
    日本人の遺伝子も様々で、東北の人はロシア系遺伝子を持っているとか。
    mihoさんも体質に合っていて、心がイタリアに惹かれたんじゃないでしょうか。
    日本は世界の4割の薬消費と、米農家が食っていけないという問題があるので、
    吉野さんのああいう語り口になるんだと思うので、まあ健康な方は気にしないでいいんじゃないでしょうか。
    うどん県こと香川県なんてうどんが一番安いからであって、仮にうどんを減らしたほうが健康になるとして、
    自公維政権が不景気政策しかしない以上、先立つものがないからスグに変えられないですしね。

  • @itachan39
    @itachan39 Рік тому +13

    産地によってグルテン含有量が違うというのがUチュバーの完全感覚ベイカーさんの動画で分かりました。私はカナダですが、カナダの小麦はグルテン含有量が一番多かったです(3種類のうち、一番多く、フランス産は一番少なかったです) 私は小麦を控えるようになって随分たちますが、以前、パンを食べていると物凄く胃が重くなって苦しくなっていました。ある時、ふと、パンをやめてみようと止めたら、胃が喜んでいるのが分かり、その時から小麦を控えるようになりました。 ただ、ケーキなどの小麦は比較的大丈夫みたいなんです。パンだからなのかなぁ。パンは、グルテンを出すために捏ねますよね。ケーキなどはサクっと混ぜますよね。その違いもあるのかなぁと。

    • @mamicollignon1708
      @mamicollignon1708 Рік тому +1

      横から失礼します。フランス在住ですが、フランスの小麦、このyoutubeで紹介されてる小麦粉は10%のたんぱく質量でしたが、12%とかもありますよ。小麦粉の種類もいっぱいあるので、カナダがグルテン含有量が高いのでなく、このyoutuberさんの使った粉がそうだったというだけだと思います。

    • @itachan39
      @itachan39 Рік тому +2

      @@mamicollignon1708 ありがとうございます。 私がお伝えしたかったのは、私が食べているカナダの小麦パンはグルテンが多い、ということでした。 フランス産の小麦は比較までに書きました。焦点は、「カナダの小麦」ということで、カナダのBread Flourは、13~15%のようです。私の胃にはとても負担みたいで、パン(小麦全般)を控えてから胃が随分楽になりました。

    • @mihostalk
      @mihostalk  Рік тому +4

      グルテン含有量は産地は関係ないと私も思います。
      グルテン含有量=タンパク質含有量でわかるはずです。グルテンはタンパク質のはずです。
      なので、強力粉、中力粉(準強力粉)、薄力粉の順でタンパク質量が多くグルテンも多くなります。
      グルテンが多い小麦粉ほど、粘りを出したり、グルテンを捏ねて伸ばすことで生まれる独特の食感を出すことができますが、それをきちんと伸ばさないと硬い食感になります。
      グルテンが少ない薄力粉はサクッとしあげたいお菓子やクラッカーに適しています。
      どの国でも、用途によっていろいろなグルテン量(タンパク質量)の小麦粉が売られているはずですよ。

    • @greenmegg
      @greenmegg Рік тому +1

      ケーキの元となっている薄力粉の方が、グルテンが少ないのですね。とてもありがたい情報です。
      日本でフランスパンと言う名前で売られている硬いパンはどうでしょうか、グルテン少ないでしょうか。
      私は小麦を止めると体調が良くなり、小麦を食べると体調が悪くなります。
      だけどフランスパンだと少し食べれるのでどうなのかなと思いました。

    • @mihostalk
      @mihostalk  Рік тому +3

      フランスパンは確か中力粉で作るものなので、日本の食パンよりはグルテンが少ないかもしれないですね。

  • @Gont88
    @Gont88 Рік тому +8

    吉野さんは小麦のグルテンが問題と言っています。私も小麦はなるべく取らない様にしていますが、パスタもパンも食べています。お酒も体質に合わない人強い人いますから、何でも適度だったらいい気がします。
    ただ、小麦に関わらず農薬や添加物は気を付けないといけませんね。アレルギー持ちの方が多すぎるますから。
    トマトソースのパスタ最高ですよね。イタリアトマトのパスタ良く作ります。
    髪型似あってますね。若いっていいな~

  • @橋本克己-u7v
    @橋本克己-u7v Рік тому +4

    米食中心の日本では、寧ろ、小麦はビタミンB系統を補うためにとても重宝なはずです。
    最近は肉食で、特に豚肉にはビタミンB系列が多く含まれているのであまり感じられないかもしれませんが、
    伝統的な日本食(で、特に白米)の場合、小麦によるビタミンB補給は古来重要であったと思われます。
    最近の小麦は大豆同様、遺伝子組み換えなので、小麦のグルテンが変質していて、合わない人が居る、というのはどうやら事実のようですが、
    日本人だから小麦が悪いなどと言うのは迷信の部類だと思います。
    それより、国民の力で、農薬を始め、遺伝子組み換え食品や、F1交配種の野菜、添加物などを排除するような運動を起こした方が良いと思います。
    この世の中には、基本的に「商売」で考えるといけないことが多くあります。勿論程度に差はありますが…
    例えば、教育や政治は当然、農業も広い意味で商売だけで考えてはいけない産業です。
    いや、右から左に商品を転売する商売以外は、実は程度の差こそあれ、すべて「商売」だけで考えてはいけない産業です。
    例えば、物作りも、公共交通機関も、或いは伝統産業、伝統継承産業なども…です。
    我々の祖先はこれをよく知っていました。特に日本人はこれをよく知っていました。
    そして、その爲に、利他的、或いは「人の、社会の役に立つ」と言う概念がとても重要視されました。
    人間は、人の役に立って初めて自己成就(人間として成就)できるものです。自分が他の人を出し抜いて金儲けした、と言うことなど、成功のうちには入りません。
    その財を人の役に立てて初めて人間としての「成功」なのです。勿論、それは表面的にそう見えるようにすることではありません。(BGのように😞😩)
    最近はそう見せかけて、益々私利私欲に奔る輩が世界を牛耳る金持ちに成り上っているのがこの世界を一層悪い方向に導いているように感じます。

  • @noaholic1023
    @noaholic1023 Рік тому +5

    ミホさんのお話で体質のことを仰っていたのに全く同感(同意)です。私も小麦も牛乳も問題ありませんが、姉は牛乳を飲むとお腹を壊します。
    やはり個体差というのは絶対的な気がします。総体的になんでもダメというのはないと思っています。
    また、添加物は摂らないに越した事はないと思いますが、あまりに神経質になると、そういう精神的なストレスの影響が馬鹿にならないと思います。病は気からと言うのはある程度あると思います。
    添加物というのは、重金属と違って身体に蓄積はされません。代謝によって身体の外に出ていってしまいます。
    それでも何故問題視されるのかと言えば、添加物が身体の細胞を刺激して傷つけるので、一回ぐらい摂ったって、身体には自らの回復システムが備わっているので問題はないですが、繰り返し摂る事で何度も刺激を受けた場合に癌細胞になる可能性があるという事です。
    参政党の吉野さんの食品のお話は間違った知識(や説明)と極論が多々見受けられるので、鵜呑みにしないほうが良いと思います。 
    まず、研究者も色々いて色々な説を出している場合もあるので、そういう事を全て調べて判断するのがベストですが、少なくとも、ひとつの説を盲信しないほうが良いと思います。
    小麦はミホさんが説明されていたようにセリアック病や小麦アレルギーがなければ全く問題ないです。それと、よく知られていないと思いますが、じつは米や餅米のアレルギーの人も存在します。
    穀物はそれに含まれるタンパク質が合わない場合があって、小麦に限らず、米やそばのアレルギーというのもあります。
    セリアック病も小麦を食べる人の多い欧米で小麦と消化器の炎症について長年研究されてきたので、原因が判明して病名がついているに過ぎないので、米やそば等も因果関係を研究していくと将来病名がつけられてかもしれません。
    それと、添加物が溢れていると言われている日本ですが平均寿命は高いです。
    近年癌の罹患率が高いと言っていますが、諸外国には日本のように国民にたいしての健康診断を国が行っている国はないので、病気になっていても分からないというのがあります。
    また、医療費が高いので、病院やクリニックに行かない人の方が多い現状も加味して考えないと正確ではありません。
    アメリカで心臓病での死亡率が高いのは、肥満もありますが、病院やクリニックに通う人はお金持ちが多いのも関係あると思います。また、アメリカも癌の罹患率は高いです。
    ミホさんも仰っていたようにストレスのほうが病気になる原因としては大きいと思いますので、健康について注意するのは、いけない事ではないですが、極端に気にしすぎるのも良くないと思います。
    あと、一般にハムには亜硝酸塩が使われています。これは殆どのハムやソーセージにかなり昔から使われているもので、主に肉の色が綺麗な赤みを帯びたものにする為の発色剤としてです。
    大体何処の国のハムやソーセージ類も綺麗な赤みを帯びたものには使われています。たぶんに食欲をそそる為に発色剤が使われているのだと思います。
    自然食品屋で無添加の亜硝酸塩を使っていないものを見ると冴えない色(黄土色に近いか、茶色っぽい色)なので、違いが分かります。
    ただ、ミホさんも仰っていたように、イタリア産の生ハム(パルマ、サンダニエーレ)は添加物の使用が禁止されているので、使われていないそうです。
    また、日本のハム、ソーセージには亜硝酸塩だけでなく様々な添加物が使われているので、あまり頻繁に食べないほうが良いと思います。
    要は添加物もどれぐらいの量をどれぐらいの頻度で食べるかというのと、何よりも偏らないでバランス良く食べる事を重視したほうが良いと思います。
    長くなりましたが、添加物や小麦の害について、昨今のメディアやインフルエンサーの取り上げ方が極端なのが気になっていたので、書かせていただきました。

  • @swanswan4065
    @swanswan4065 Рік тому +8

    ベーコン、生ハム好きなのに添加物だらけなので控えています😢イタリアが羨ましい!私もトマトソース味がナンバーワンです!小麦が合わない体質じゃなくて幸せです😊
    調味料は手作りしてシンプルにしています!マイブームは醤油麹やレモン麹、玉ねぎ麹など麹シリーズです!
    今日も動画ありがとうございます!

  • @wayayama
    @wayayama 10 місяців тому +2

    日本の調味料には、ぶどう糖果糖液糖やタンパク加水分解物がたっぷり入っているので、グルテン以上に危険だと思っていました。

  • @mosimosi_cooking
    @mosimosi_cooking Рік тому +3

    初めまして、ワクに疑問を持って情報を集めているときにMihoさんの動画に辿り着きました。
    いつも有益な情報をありがとうございます。
    私はNew Yorkに住んでいます(NYでワク拒否は大変でした🥶)。イタリアには3回行ったことがありますが大好きな国です。
    私も吉野先生の動画を見て去年の6月から、出来る限りグルテンフリーの食品を摂るようになりました。
    今ではすっかり趣味でグルテンフリーの米粉パンや米粉のシフォンケーキを日々作るようになりました🙂
    甘いものが好きで、良く市販の日本のお菓子やスイーツを食べていましたが、出来るだけ手作りに変えたところ、今では市販のケーキが甘くて甘くて😅あまり美味しいと思わなくなりました。
    特に食物アレルギーはないのですが、卵も高いし、最近は卵不使用レシピにハマって日々研究中です。

  • @commeyama1880
    @commeyama1880 Рік тому +8

    日本のスーパーで売っている大手メーカーの生ハムは、生ハムなのに添加物が入っています。とにかく大手食品メーカー(特にTVCMで見る)は、添加物が入っていないものは皆無です。しょうもないドレッシングでも添加物が主成分かと思うほどです。

  • @michikokatsumi9765
    @michikokatsumi9765 Рік тому +6

    とってもいいお話でした。中庸がいい だいきくんヘヤースタイル完璧 カッコイイ

  • @akannenwa
    @akannenwa Рік тому +1

    話聞いてるだけでお腹すいてきました 野菜がいっぱいて いいですね
    パーマお似合いです 😀😀😀

  • @にゃおちゃん-s5t
    @にゃおちゃん-s5t Рік тому +6

    私の姉は、アトピーがひどく原因は米と大豆でした。よく口角炎になってました。お米を全く食べない訳ではないですが、1日3食、お米を食べると、体調悪くなります。私とは違います。

  • @azteca777777777
    @azteca777777777 Рік тому +10

    人による…人種による…実感です。 調子が悪かったら自己実験で怪しいと思う食材を抜いてみるしかないですね。。。
    と言いますか!mihoさんがイタリアに行くべきして行ったんだなぁ…と思う動画で御座いました!

  • @oojisan4872
    @oojisan4872 Рік тому +4

    日本で流通している小麦粉はヨ-ロッパで生産されている小麦粉とはかなり違います
    ヨ-ロッパで使われる小麦粉で日本のパン屋で売られているようなふかふかの食パンは作れません
    日本で使う小麦粉の90%はアメリカ、カナダ、オ-ストラリア産です
    ヨ-ロッパの小麦粉とは全然違います 
    アメリカ、カナダ、オ-ストラリア産は品種改良がされて一粒一粒が大きくグルテン含有量も多い(消化器官の炎症を起こしやすい)
    また日本に輸入される小麦粉からグリフォサ-ト(農薬)が検出されています
    ヨ-ロッパではグリフォサ-トの使用が禁止されています
    問題は、汚染物質は年月を経て体内に蓄積していくことです
    体内に汚染物質がかなり蓄積した時点でいろいろな疾患が出てくるようになります
    日本で小麦粉製品を食するのと、イタリアの小麦粉製品を食するのでは、健康に与える影響も違うと思われます

  • @豆柴ひなちゃん
    @豆柴ひなちゃん Рік тому +5

    輸入小麦粉のグリホサート問題が1番でしょうね。
    調味料、麺類、お菓子全てにはいっているので、北海道の小麦粉を
    使ってます。市販のお菓子はなるべく買わないようになりました。
    癌は小麦粉というより、農薬や
    添加物やストレスでしょうね。
    添加物はもう日本は異常です。
    乳化剤アミノ酸等化学調味料が入ってないものをみつけるのは
    至難の業です。コープ自然派で
    いつも注文しています。
    イタリアなどヨーロッパは厳しいですよね。日本はヤバすぎます。
    日本の技術で添加物なしでできるはずなのになぜしないのかな。と
    疑問です。😅

  • @たまるはん
    @たまるはん Рік тому +5

    ジロロモーニのトマトケチャップにしてから他のケチャップは受け付けなくなりました😅😄イタリアの農家さんの作物への愛情を感じます。
    小麦、牛乳、肉、魚などそれ自体が体調不良の元ではなく過剰な農薬、動物達の劣悪な飼育状況やワクチンや遺伝子組み換え飼料投与、過剰な添加物の入った調味料が原因なのだなと感じます。
    大切に育てられた農作物はもう、味付けはよい塩だけで充分。

  • @yourel-tb2nb
    @yourel-tb2nb Рік тому +8

    オイルも、塩もイタリアのは美味しそうですよね。日本で買う時は成分表示しつこくチェックしないと…

  • @flashmeans207
    @flashmeans207 Рік тому +5

    いつも拝見しています。自分は小麦の食事を疑ってNOW社のグルテンダイジェストなんかをよく飲んでましたが、お腹不調の原因はSIBO(小腸内細菌異常増殖症)でした。後の心配は日本輸出向けアメリカ産の小麦に使われている農薬グリホサートですね。パスタのように湯通しするならマシですがパンは防ぎようが無いですね。イタリア情勢今後の発信も期待してます。

  • @localjapantv6054
    @localjapantv6054 Рік тому +32

    ぎゃー、いきなり質問が採用されてビビりました+回答ありがとうございます!!!
    確かに日本人全部が小麦グルテンが合わない、って訳でもないですよね。牛乳も乳糖不耐症でない日本人も確かに存在します。
    私も小麦は気を付けてますが、たまに食べます。しかし胃腸がおかしくなることは殆どありません。日本はストレス社会なのも大きいですよね。あとイタリアの野菜も日本と比べ危険な農薬も少ないと思います。
    あと小麦でなく「大麦」はグルテンが含まれてませんので、米粉と同じくオススメしたいです!→よしりん先生も大麦はOKと言ってました☆

    • @mihostalk
      @mihostalk  Рік тому +4

      興味深い質問をありがとうございました!

  • @mamorintan
    @mamorintan Рік тому +5

    歳をとってから手の関節に炎症が出始めました。へバーデン結節のようでした。関節に痛み腫れがありました。
    ある時、ひょんなことから、小麦をやめて、おから粉とか米粉に変えてみたところ、気がつけば、手の指の炎症、痛み、腫れが完全に消えていました。
    最近も実験してみましたが、私の場合、10日くらい小麦を断つと症状が消える事がわかりました。因みに小麦粉は国産のオーガニックの小麦を使っています。
    指が炎症を起こすということは、体のどこか見えないところでも、炎症をおこしている可能性がありますよね。それで今後小麦はできるだけ控えたいとおもっています。
    小麦を食べると癌になるとか、認知症になると言われているのは、体のどこかで炎症を起こすからではないかと、そのように今では理解しています。
    これを小麦アレルギーというのかどうかわかりませんが、人によって控えた方が良い人が居るのは確かだと思います。

  • @ye4ry2so5t
    @ye4ry2so5t Рік тому +3

    個人的には小麦と牛肉をなるべく摂らないことで鼻と腸の調子が良くなりました。

  • @j.r.j.r1942.6
    @j.r.j.r1942.6 Рік тому +3

    日本は1か100という感覚の人が多いんですよね…
    メディアがちょっと刺激すると多くの人は直ぐにそちらへ流される傾向にあるように感じます。
    喘息のアレルギーのある主人はラーメン、パン、パスタが大好きで常に食べてますが、とても元気💦
    でも花粉症の息子は小麦を食べないことで症状は緩和しました!
    そこは体質だと思います😊
    吉野先生は常にアメリカを敵対視する発言をされてるので
    敵意は持つ必要はないと思っていて、食べたければ食べれば良いし、嫌だと思ったら食べなければ良いと思います😌
    私は、食生活には意識を置いていますが、体に良くないとされる物でも、食べたい!と思ったら我慢してストレスになるよりも美味しいー!って幸せな気分になる方が気持ちが軽くなるので、そのように選択してます😂
    グリホサートや添加物に関しては大問題だと思いますが、政府が認めてる以上、どうにもならないので庶民が個々に考えて判断して生活するしかないです😓
    全て無添加、無農薬の物だけを口にして行く事はとても難しいですから…

  • @れいわ-l8n
    @れいわ-l8n Рік тому +6

    みほさん、良かったですねぇ~念願の日本を離れて、でも、その考え方ちょっと残念かな、小麦はグリホサートとか
    農薬は気にしなければいけません、厚労省考えてほしいですね、私は日本の食文化は素晴らしいと思います、貧乏で
    敗戦国ではありますが、私は日本を愛してます、みほさん、どうぞ日本国を見捨てないで下さいね。

  • @けろっこでめたん
    @けろっこでめたん Рік тому +6

    こんばんは。牛乳は100%お腹を下します。チーズは大丈夫ですが。
    小麦製品(パスタ、うどん、パン)は大きく体調を崩す実感はないのですが、食後30分位するとお腹がすくような感じで胃に違和感を感じます。腹持ちしないからかなと思っていましたが、それなのかな???あとは極まれですが、体調悪い時に小麦粉製品食べると手足に蕁麻疹がでることがあります。
    太古より食べてきたもので消化酵素等は変わるなど進化していると思いますが、個人差はあると思うので、あれって思ったら止めてみてどう変わるか試しながら食生活を変えるのがいいと思います。ただ好きな小麦粉製品を全廃するのは逆にストレスになると思うので、その兼ね合いですかね。

  • @Porco_Utah
    @Porco_Utah 3 місяці тому +1

    私は日本ではコメの農家で育ったのですが,コメ は高く売れるので,1月ごろにはすべて売れて,なくなっていましたね。それで,農協 農業協同組合で 20kg 入りの小麦粉を買ってそれを食べていました。 それで,日本でも ほとんどコメは食べたことがないですね。 Tokyo で仕事をしていた時も,パン panem 類が多かったですね。アメリカに来ても,牛肉 Bos Tauras などはあまり食べないので,やはり,小麦 triticum がほとんどでしたね。 あと,Milk lacteus をたくさん 飲みますね。

  • @tetsuyankonchi4583
    @tetsuyankonchi4583 Рік тому +8

    恐らくは、各自のルーツの違いにより、小麦の合う合わないは、ある様に思います。
    私はアトピー体質なので、10ヶ月程小麦断ち中ですが、5kg体重が減ったものの、まだ体質改善は感じられません。
    小麦入りのものは避けていますが、恐らく他に原因があるのでは、と思っております。

  • @nshinchan2786
    @nshinchan2786 Рік тому +6

    小麦を食べてお腹の具合が悪くなるのは年を取ってからでした。以前は大丈夫だったんですけどね。

  • @パイン-p7f
    @パイン-p7f Рік тому +13

    パスタ、ピザ、たこ焼き、お好み焼き、ラーメンetc
    小麦は大好きな料理ばかりです🥰
    ミホさんのトマトソースパスタ、今度作ってみますね~😋
    ダイキくん、髪型めっちゃBello!!

  • @横島しまお
    @横島しまお Рік тому +2

    私もmihoさんの意見に同意です。なんでも日本人は同じことに、わーっ、と集中する傾向があると思います。昔から、うどん、お好み焼き、たこ焼き、すいとん、たい焼き、などなどなど、いろんなところに小麦は使われていました。私はこの小麦粉嫌悪はブームだと思ってます。だって、日本食から小麦を切り離すのは不可能ですし。食べたくない人は食べなきゃいいのかな、と思ってます。

  • @reirei3717
    @reirei3717 Рік тому +8

    とってもイケメンくん❣️

  • @wami9573
    @wami9573 Рік тому +3

    生ハムはイタリア産のものを買ってますよ。塩のみの添加なので。
    スペイン産は塩プラス酸化防止剤で売ってるのが多いようです。
    うちの近所のお店のことですが

  • @お山の大将-n6x
    @お山の大将-n6x Рік тому +4

    小麦、、、興味津々で聞いてました。
    私は在住の日本人。
    自身、小麦のグルテンがだめだったんですね。息子が発達障害で、自費で受診した医師に、小麦が影響しているかもと言われ、付き添っていた私の方がピンときました。
    大体、おしっこもう○ちも、異常なほど臭く、何ヶ所も病院に行ってもなんともないと言われてたところでした。小麦を一切やめて1ヶ月でう○ちが普通になり、おしっこは1年かかりました。2年くらい、小麦をやめてましたが、だんだん食べたくなって、今は適当に食べてます。でも、うどんとパンはガッツリ小麦で、見るだけで抵抗があるので、かなり控えめです。
    日本の普通のお医者さんでは、小麦によるリーキーガット症候群の診断ができないんですよね。また、テニスプレーヤーのジョコビッチの本に色々書いてありました。
    タバコを吸ってる人が全員肺がんになるかというとそうではないので、そんな感じに思っていて、誰でも小麦やめた方が良いとは思ってないです。ここらへん、ミホさんと同じですね。
    でも、、、現在流通している小麦のほとんどが遺伝子くみかえされたものだというのは、、、どーなんだろうなあって思ってて、手に入ればスペルト小麦(古代小麦)のパンを食べたいなあとは思っています。

  • @宇佐津臣尊
    @宇佐津臣尊 Рік тому +3

    国産小麦と輸入小麦は輸送時の保管方法に違いがあります。輸入小麦は船に積み込む時防虫殺菌をし日本国内に海外からの虫が持ち込まれないない様にします。日本国内に持ち込む時サイロに入れてガスで2回目の防虫殺菌をします。小麦は表面に息をする為の小さな穴がありガスの成分が微量に残る事があるのではないかと言われており、この成分がアレルギーの原因ではないかと言われています。国産小麦はその点安心出来、国産小麦の方が美味しいパンが出来ます。作る人の腕もあるかもわかりません。

  • @gomachanLovely
    @gomachanLovely Рік тому +3

    愛国女子Lizzyチャンネル宜しくお願い致します とても素敵なチャンネルです コーディネーターのLizzyさんは公平な視点を持っていて尊敬できます💝💝💝

  • @ysbuchanan
    @ysbuchanan Місяць тому

    ストレスは、個人によっても原因要因そのレベルが異なりますよね。
    因みに私は小麦粉製品がダメな事を受け付けられず、牛乳も合わない体質でした。
    人生の半分以上知らずに過ごし、生活面で苦労しました。外国住まいでも変わらずでした。最終的に小麦類、牛乳が合わない事が分かったのは,最終的にそれしか除去するものが無く試すと体調が良くなりました。

  • @SweetSweetSweets
    @SweetSweetSweets 10 місяців тому +1

    日本では普通のスーパーではソーセージやハムは毒まみれなので全く食べれません!
    ヨーロッパは食が安全で羨ましい。

  • @user-kato-masa
    @user-kato-masa Рік тому +3

    パスタ、うどんが好きなのでイヌリンを混ぜたり温野菜を多めに取るようにすると私は大丈夫です、

  • @ゆり-t3y
    @ゆり-t3y Рік тому +4

    吉野先生は日本古来の原種 小麦粉なら問題ないと言われていたような。しかし日本人の食生活は敗戦後から給食(質の悪い小麦粉を買わされてる)で変えられ、それに伴い腸内細菌が変化して、リーキーガット症候群を起こし、さまざまな病気を引き起こしていると言われてます。発達障害の増加やうつ病も関係があると言われてます『生田哲 先生の著書をご覧下さい』

    • @noaholic1023
      @noaholic1023 Рік тому +4

      吉野さんが言っていたと言うのは古代小麦(スペルト小麦)の事です。古代小麦にはグルテンが少ししか含まれていないので、今の小麦と違って使ってみると分かりますが、粘り気が殆どでません。
      なので、クッキーやパンとかに使ってみた事がありますが、あまり美味しくありませんでした。ご興味があれば使ってみるのも良いですが、単体で使うと美味しくないので、あまりお勧めはしません。
      小麦の害は人によると思います。また、健康情報も色々あって、同じ物事でも研究者によって意見や唱える説が色々なので、偏りなく色々調べたほうが良いと思います。

  • @AYAAYA-123
    @AYAAYA-123 Рік тому +2

    給食のパン牛乳は、、戦後GHQに入れられたものですから😢

  • @dantenero3418
    @dantenero3418 Рік тому +2

    私も思います。 
    小麦も品種が色々あり、ココを話すと、YTに引っかかると思いますが、小麦も多品種あり、人それぞれに体質も有ると思います。

  • @天使-v8l
    @天使-v8l Рік тому +4

    私もアレルギー、花粉症などありませんが、添加物英が23種、米が100種位、日本は1000種以上~米の押し付け。パン、牛乳は何故何のために米が決めたかが問題であり、日本人は良い方に取りますが、米の思惑は違うという事です。

  • @greenmegg
    @greenmegg Рік тому +1

    日本では、今添加物の量がすごくなくなってます。昔ならスーパーで手作りのお惣菜を買いましたが、今は添加物だらけです。ハムやベーコンを食べても体調が悪くなります。
    米粉パンに期待していますが、その中にも大量の添加物が入っています。
    手作りの個人店を大切にする必要があるなと思います。
    昔はあった下宿があれば住みたいと思っています。忙しくて、食事を作る時間がないので。

  • @kocoha8212
    @kocoha8212 Рік тому +20

    私も一品ずつ集中して味わいながら戴くのが好きでそうしています🍽️
    小麦のグルテンを悪のように捉えるのは行き過ぎだというブログを最近見かけるようになりました。やはりと感じています。
    昔からある麩などはグルテンそのものでしょうし、うどんも美味しいですよね🍜🙌国産小麦粉を買っています🥳トマトはお通じイイです🍅
    今日も良いお話しをありがとうございました🥂🍾
    ダイキ君のヘア🧑‍🦱バッチリですね👍

  • @gomachanLovely
    @gomachanLovely Рік тому +2

    やっぱりオリーブオイル良いんですね💯💯💯

  • @ギンナンイチョウ
    @ギンナンイチョウ Рік тому +2

    みほさんのセカンドチャンネルを初めて拝見させて頂いております。
    私は北欧に59年も済んでしまっているものですが みほさんと全く同じ考えです。吉野さんも武田先生んも大変尊敬しておりますし殆どの動画を拝見しておりますが食物に関する限りはその人によって違うしみほさんの仰るように健康状態なども影響しますし。 私はこんなに長くヨーロッパの食物を和風に料理したり色々と好きなものを頂いていますし乳製品も毎日欠かさず頂いていましたし現在もつずけていますが自慢したくなるほど健康体ですし元気です。ですから本当に人によって色々と違うと思います。又日本は添加物の天国ですから日本に長年居なかったせいでこんなに健康体なのかと考えてしまいます。以前は日本食は世界でも一番安全だと信じていましたが残念な事にそうでない事実が最近わかってきたので喜んで良いのか悲しい事なのかと言ったところです。どちらにしても私はなんでも自分で作っていて出来上がりとかはほとんど使っていません。

  • @aimon427
    @aimon427 Рік тому +1

    いつも、動画見てます❤
    【美味しそう〜】と思いながら見てますよ❤笑
    いつも、為になるお話をしてくださって
    勉強になります!
    ダイキくんの友達の気持ちわかります😢
    わたしも小麦粉食べちゃうと湿疹や咳が止まらなくなるので、食べれないのです笑
    確かに、ドレッシングにも入ってるし
    カレーやシチューにも入ってるし
    その他諸々。。😅
    私はそんな酷くはないですが。。
    考えて食べないと湿疹や咳が出ちゃいます😮笑

  • @信仰と希望愛
    @信仰と希望愛 Рік тому +5

    何年も、水分を控えたグルテンの影響が出ないような調理の仕方で薄力粉の小麦粉を日常の穀物として過ごしてきています。
    農薬が気になり出した頃からは、国産の薄力粉、低農薬の全粒粉などに切り替え、エキストラバージンオリーブオイルをおともに、美味しくいただいてます。
    摂取する分量を気をつけていれば、何も問題なく過ごせてきていると思います。
    確かに、市販の加工食品を購入していた頃の体調は、良いとは言えませんでした。Mihoさんのおっしゃるとおり、塩とオリーブオイルで十分美味しくいただけるようになり、スープも添える必要が無くなりました。植物性の穀物だけでも十分だったり、極わずかの食材を選んで自分で手作りするようになってからは、うってかわって、免疫力アップ、気付いたら断然丈夫な体質に変わってきたことを、実感しています。できる限り内臓を休める時間をたっぷり取るように気をつけるようになったことも、かなり功を奏している気がしています!

  • @愛は陽炎
    @愛は陽炎 Рік тому +2

    問題はグルテンですよ。昔は輸入の小麦はなかった。戦後からですよ。私は牛乳は具合が悪くなりますね。

  • @高橋紀道
    @高橋紀道 Рік тому +1

    ある店のパンを食べたところ 口内炎ができたことが2店舗ありました 残留農薬でしたね 今は 小麦は 白いパンは 食べずに ラーメンの国産小麦とライ麦粉パンとチョコレートケーキのみですね

  • @7phillips612
    @7phillips612 Рік тому +1

    I like Daiki's curly hair.