Pipe bending process Make an exhaust pipe!

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @r.i.p.8446
    @r.i.p.8446 3 роки тому +1

    キックペダルとの兼ね合いの面でもいいですが
    やっぱり他にいないって意味の左出しがいいですね🤩❗️
    サイレンサー向こうの景色見れてトルクが少し心配ですが🤣しかしかっこいいです!

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  3 роки тому +1

      前のカブもこれぐらい抜けてて大丈夫だったので多分大丈夫と思います。
      ダメなら絞るのみw

  • @as3777
    @as3777 3 роки тому

    素晴らしい景色の中でマフラー塗装。素敵です!

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  3 роки тому +3

      阿蘇ほど雄大ではりませんが、うちはうちの良さがあるとおもってますwww

  • @鯨丸
    @鯨丸 3 роки тому +1

    吐く息の白さから作業場の寒さが見て取れます。
    健康に留意して引き続き製作をお願いします。

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  3 роки тому +1

      そうなんですよ、工場めちゃ寒いです~
      ステイホームなんで外界よりは安全かとwwww

  • @目頭250-o6l
    @目頭250-o6l 3 роки тому +1

    待ってた!
    スーパーカブだ!!
    次も待ち遠しすぎる…
    こんなに次が楽しみなのって、小さい頃の北斗の拳とかドラゴンボール以来かも

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  3 роки тому +1

      めちゃ同世代っぽいっすね!
      ドラゴンボールに北斗の拳世代です。
      超名作と同じぐらい楽しみにしてもらって嬉しいです^^

  • @ippou715
    @ippou715 3 роки тому

    上手すぎる…

  • @nubo520
    @nubo520 3 роки тому

    曲げ物は厚みによりますけど薄いパイプは難しいですね。漏斗で細かい砂入れて鉄棒で何度も突いてやっても潰れやすいです。専用の油圧ベンダーが無いと上手くはいかないです。

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  3 роки тому +2

      そうなんですよ、炙りすぎると溶けるし凹むし。シリンダーヘッドの所は90°以上に曲げないとダメなので今回はごまかしテクニックで行きましたwww

  • @MrJanaRobi
    @MrJanaRobi 3 роки тому +2

    Nice ! I am looking forward to the next step .

  • @jonessjunk144
    @jonessjunk144 3 роки тому +1

    Love the vids wish they were in engine 👌

  • @kenchoko1957
    @kenchoko1957 3 роки тому

    エキパイ曲げるの難しいですよね。
    むか~しの話です。
    エキパイの直径に近い二つ割のジグを万力に加えて、某メーカーはやってました。
    曲げ具合を確認する
    ジグは、鉄筋で作ってました。(今は???ですが)
    それと砂詰めはパイプ下部をエアハンマー?で衝撃を加えてやってました。
    パイプの片側(下部)は溶接、砂を入れた側は木の栓をして、曲げ終わったらバーナーで焼きました。
    次回はチタンパイプでやってみてはどうでしょう。その方がはるかに曲がりやすいと思うし。

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  3 роки тому +2

      どこんにちは、本来右だしを左出にしてるんで、最初のアールが無理でしたね、90度以上曲げないとダメなんですよ~アールを大きくすると下にせり出して、石とかに当たるんでこの方法をとりました。
      チタンで出来るとよいですが、溶接の棒とかチタン用が必要ですよね。
      あと、チタンの場合はバックシールドしながら溶接しないとダメだったと思います。

    • @kenchoko1957
      @kenchoko1957 3 роки тому

      返信ありがとうございます。
      最初の曲げはきつくて難しそうですね。
      今回のやり方が最適でしょう。
      余談ですが、某メーカーではエキパイ用のパイプは3本ローラーで丸め(ホースバンドで絞めて)、アセチレンで溶接して一本ずつ作ってました。(1980年初期くらいまでかな、TIG溶接がまだマイナーだった頃)
      ボンテ合板?だったか、表面が灰色に処理してるやつ。それに砂を詰めてて曲げです。某ゴッドハンドと呼ばれた方の曲げ方は力任せっぽくて、曲げの内側はぼこぼこでした(笑)
      ステンパイプでもエキパイ作りましたが、メチャクチャ曲げにくくて、内側ボコボコでした。(私は鉄パイプ以外は曲げませんでしたが)
      チタンパイプでエキパイを初めて製作した時の材料は原発用の配管パイプ?を流用したように思います。(最初のチタン製マフラーは指一本?で支えられたと雑誌に掲載されました)
      チタンの溶接棒ですが、当初はワイヤーが入手できなかったので、チタン板(1㎜厚だったか)を金切りバサミで細く切って、溶接棒代わりにしていました。
      バックシールドは、パイプの両端にガムテープ張って、窒素ライン(細いビニルチューブ)を突っ込んでやってました。(片側は小さい穴開けて垂れ流し)
      今は皆さんどうやっているんでしょ。
      そういえば、1000㏄のレーサーで、フロントタイヤが縮んだ時に、エキパイにフロントタイヤが接触したのでハンマーでたたいてへこましていたら、鈴鹿の直線できれいに穴ぼこが空いて爆音立てたことがありました。バックシールドなしにバーナーであぶりながらハンマーでたたいたせいだったのかな?
      長々と申し訳ありませんでした。
      エキパイの製作を拝見していたら、35年以上前のことを思い出してしまったもので。