【抵抗制御】南海6300系6323F+6325F走行音 / Nankai 6300 Sound

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  • Опубліковано 9 вер 2024
  • Japanese train running sound and view in the car.(OSAKA/Nankai-Railway/Series6300)
    南海高野線系統用の6300系6301F+6333Fの駅発着シーン、6323F+6325Fの走行シーンです。走行機器は6000系同一の抵抗制御で、超多段式バーニア制御による滑らかな加速が特徴です。
    ・6100系から全車が改名
    1962年に画期的なステンレス車体を採用して登場した6000系に続き、高野線向けステンレス車のモデルチェンジ版として1970年に6100系が登場しました。この車両は乗降扉が両開き式となり、側窓も一段下降式でスマートな見た目なのが特徴で、1973年までに76両が製造されました。6100系は6000系とともにパイオニア台車を採用しており、高速域の乗り心地悪化と他台車車両と併結出来ない制約が課題となり、6000系は1985年から新製のミンデン台車に変更されたものの、6100系は扱いにくい存在として残ってしまいました。そして1996年から南海本線で廃車となった7100系や泉北100系などの台車を転用して住友金属製FS台車に交換され、改造車は形式名を6300系に改めて6200系などとの併結が可能になりました。この改造は2009年まで6100系の全車に行われ、全76両が6300系となりましたが6100系時代の車番と一致していません。6000系が数を減らしていく中、高野線で見かける銀色の丸屋根車は本形式が目立ちつつあります。
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