AIでも発音のチェックはできません。音声には正しい音素が並んでいないからです。犬はワンワンともバウワウとも鳴いていません。 日本人には確実にワンワンと聞こえます。 英語話者にはバウバウと聞こえます。同じ音が違った音に聞こえるのは正しい音素が並んでいないからです。 言語は学習した音に聞こえます。音素は学習した錯覚です。 「掘った芋ほじるな」は英語話者には"What time is it now?"に聞こえます。日本語にも音素はならんでいません。 特徴に似た記憶した音を想起するのです。 言語音は連続的に変化する音のストリームです。正しい音がないからAIでも正しい音を確認できません。 もちろんネイティブだって確認できません。ネイティブだって真似てネイティブになっています。
*AI 英会話* AIとの英会話ができるアプリおすすめ3選/ネイティブとのレッスンにハードルを感じるなら、まずは人工知能と英会話から…の動画を見てくださり、ありがとうございます。
英文法や、英語表現、英語の勉強法などで、「こんなことが知りたい!」というのがありましたら、是非コメントで教えてくださいね。もちろん、動画の感想もコメントでいただけますと、私は泣いて喜びます(≧∀≦)
有料、無料、月々のコース、金額とかも詳しく教えて欲しいです。
スピークバディは状況設定のコンセプトがとても良いです。どのアプリの英語もコンピュータ音声で、ネイティブの生の英語とはかけ離れているようですが。。。制作段階でこういう点をチェックされていたら良かったですね。
AIだと、フィリピン人みたいに一方的にマシンガントークしないだろいが、モチベーションを保つのが難しいそう。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りで、やはり会話は生身の人間と話したほうが楽しいですしモチベーションも続きますよね^^
コメントにわがままな人が多い
でもまあAIで逐一 一問一答を抑えても英語を使える認知は育ちそうにないなぁ。
究極の英単語をぜんぶ覚えようとしているから、その単語を全部話せるようにならないと。。
スピークバディは魅力的なんですけど高いですねー
AIを謳ってますけど、実はアバターの裏で生身の人間が喋ってるなんてことはないでしょうかね
その人件費の為に値段が高いとか
コメントありがとうございます。
そうなんです、高いですよね!
アバターの裏で生身の人間?!それだと確かに人件費の為に高くなりますね〜(^^)
AIでも発音のチェックはできません。音声には正しい音素が並んでいないからです。犬はワンワンともバウワウとも鳴いていません。
日本人には確実にワンワンと聞こえます。
英語話者にはバウバウと聞こえます。同じ音が違った音に聞こえるのは正しい音素が並んでいないからです。
言語は学習した音に聞こえます。音素は学習した錯覚です。
「掘った芋ほじるな」は英語話者には"What time is it now?"に聞こえます。日本語にも音素はならんでいません。
特徴に似た記憶した音を想起するのです。
言語音は連続的に変化する音のストリームです。正しい音がないからAIでも正しい音を確認できません。
もちろんネイティブだって確認できません。ネイティブだって真似てネイティブになっています。
スピークバディでは現在英語のコーチングに力を入れています。
つまりAIの英語学習は効果的ではない事を知っているのです。
AIとは脳を真似た仕組みです。言語処理においてはAIよりは脳の方がずっとレベルの高い事ができます。
現在の翻訳も音声認識もAIがやっていますが、あのレベルなのです。
そのAIに言葉を学ぶ事はできません。
将棋や囲碁のようにデータ量だけでは解決できないのです。
話が長い。
言語音には正し音素が並んでいません。連続的に変化する音のストリームです。
正しい音が存在しないから、達人を真似るのです。
それ以上の優れた学習方法はありません。
英語だって、日本語だって、ネイティブは先代のネイティブを真似ただけでネイティブになっています。
おっしゃる通り、真似るのが一番ですね。私たち日本人も結局真似て日本語の発音になりましたし…。コメントありがとうございます!!
@@makieigo VERSANTもそうですが、勝手に音素をデッチ上げその音素と照合して評価をしています。
発音評価で満点を取ってもソフトを満足させいるだけです。
英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の特徴の照合です。
ネイティブの発音するLaurelを他の47%のネイティブがYannyと認識しています。
音素が並んでいないので、このような空耳が起こるのが音声認識です。
ua-cam.com/video/yDiXQl7grPQ/v-deo.html
@@makieigo 言語音にはそれらしい音しか並んでいません。
各自が勝手に評価をしているのです。だからネイティブは発音が自然なのです。
AIは事例基盤ですから、音素ような基本の音は使っていません。
スマホ等の音声認識も音素基盤ではなく、データベースにある音と、聞いた音の、音の特徴の照合です。
スマホが認識したと言うのは、そのような特徴の音声があると言う意味で、正しい発音の証明ではありません。
正しい音が並んでいないから、特徴が似ているかどうかで、照合しているのです。