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ある意味永田さんが体を張ってくれたからこそ、格闘技とプロレスは別物って認識って考えてくれるようになって、棚橋以下の世代がやりやすくなったから新日本プロレスの歴史においてこの人はもっと評価されていいと思う。
アングルとのナガタロックとアングルロックとの切り返し合戦は、今になってみると実に感心しますね当時はなんで全然違う系統の技を切り返せんだよ、と噴飯物の扱いで観てましたが🤣🤣🤣
永田が再評価されるのもプロレス。こうやって彼を1本の動画にまとめてくれるのは有難い。
様々な挫折と世間の非難、嘲笑に屈せず、今の新日の再生と復活の兆しと土壌を作ったのはやはり凄い。
ミルコやヒョードルとも闘い白目という神秘的な道化もできる永田さんはほんと神様だと思うよ
暗黒時代にこの神様が支えていました長州との天下を取りそこねたというやり取りも見てて楽しかった
三冠王座は、永田選手、長年の頑張り、日本プロレス界への貢献を称える最大級の賛辞だと思います。
永田さんがまだ海外武者修行から帰って来たくらいでいちばんイキが良かった頃､いわゆる「格」で勝負せずに同じ土俵でガンガンやり合ってくれていたのが新日本に参戦していた天龍さんで､当時永田さんは『 将来､オレも天龍さんみたいな選手になりたい 』と充実感と尊敬の念を込めた口調で言っていた。時が流れー棚橋､中邑､柴田､諏訪魔､丸藤､KENTA･･自分の団体のみならず､ヨソの団体の若い力の前に同じ目線の高さで立ちはだかり生き抜かんとするサマは､まさにあの時永田さんがなりたいと思っていたレスラー像そのものだと思う。
永田さんはイケメン中のイケメン
棚橋がいなかったら今の新日本プロレスの興隆はなかった永田がいたからこそ棚橋は輝くことが出来た今のプロレス界があるのはこの2人のおかげ
二人とも嫌われてたのが共通点
棚橋は07年にそれまで全然やってなかった永田とのシングルを短期間に繰り返した事で試合作りが上手くなった
真壁、中邑もいれたってくれよ
永田選手への暖かい眼差しが嬉しい動画でした。猪木や会社の都合に振り回され、ろくな準備期間もなしに対ミルコやヒョードル戦に駆り出される。普通の選手は受けないですよ、こんな試合。男気にあふれる誠実な人というイメージです。もっと評価されて良いと思います。
受けない選択肢は用意されていない。猪木さんの指示断れるわけないだろ
この件に関しては猪木が全面的に悪い。新日本プロレスをめちゃくちゃにしたくてやっていたのではとしか思えない。
やっぱり1番すげぇのは永田さん。暗黒期を支えた男。
暗黒期を支えたのは永田さんもだろといつも思っていたのでありがとうございます！最近全日で三冠ヘビーを奪取してのグランドスラムおめでとうございます！
永田さんは育成能力にも定評があるからね。近年だとグレートオーカーンやオカダカズチカのプロレスにおいての基礎能力を向上させたのは永田選手だから。
面倒見良さそう、レスリング競技者だし教えることも上手だと思う
これはどの場面に言える事だが、猪木が絡むと大当たりか、大外れのどちらかになる。晩年は大外れの連続でいいかげん退いて欲しいと思ったものだ。
心身ともにタフで猪木の無茶振りにも応えてハードに稼働し続け、とにかく穴を開けなかったよなぁ…前田相手に「ニールセン戦とヒョードル戦はジャンルが違う。胸に手を当てて考えろ」という発言はギリギリで驚いたな
でも引退した後なら兎も角新日本が準備した異種格闘技戦をΓ仕掛けがあるの察してよ」と下に置いたのはちょっとプロとしてはファンへの配慮にかけていたと思う前田は傍迷惑な腫れ物と化していたからしょうがないけどさ
永田さん含め第3世代が真輔とタナの踏み台になってくれたから今の新日がある。
動画を見て何度も頷けましたね。永田さんは、もっともっと評価されるべき存在だと思います。
新日はUインター対抗戦でUの幻想を打ち砕いた！と持て囃された後に、格闘技に幻想を粉々にされたのはなんとも皮肉
格下だったはずの桜庭は大活躍w
@@マンスプラッシュ そうそう！当時は新日vs Uインターの試合は全てガチの潰し合いと思ってたんで、その後の総合に出た選手の成績見て、どゆこと！？って混乱しましたw
ちょっと吹き出してしまうところはありましたけど、永田は好きです。Uインターの対抗戦から存在感を出してきて頂点を極めると同時に地獄を味わいながらも腐らず頑張る。最高のレスラーですね😊
やっぱりルックスって大事だよな
イケメンに白眼は似合わない🤣
長州や天龍、桜庭がスターになるんだからその理屈はない
@@abby78965 天龍さんイケメンだよ
イケメンではないが全盛期の長州も雰囲気で格好良くみえた。永田さんは身体もスタイルも格好良いのに何というか緊張感のない、お笑い系の雰囲気なんだよな。
顔が優しい感じだから、迫力がイマイチ
戦犯と言われたからこそ永田はがんばった。客を呼び込むためには道化の役もやらなければいけないんですよ。
2016年5.3 レスリングどんたく柴田と永田のnever王座戦あまり語られる事少ないが、個人的に今でも記憶に残ってる名試合。その1ヶ月後に大阪で行われたリマッチも含めて是非沢山の人に観てほしい。
それ見に行ったよ！柴田対第三世代のアングルよかったなぁ。多分セミよりメインより熱くなったw
永田のイメージは一般的には総合に惨敗したレスラーだけどプロレスだと名勝負多いと思う。ノアとやってるときはヤバかったし、スター性はそこそこかもしれないけどレスラーとしては一流。永田試合観れるだけでお得感ある
この時代のレスラーは本当に可哀想よ、そもそもプロレスと格闘技じゃやる練習からして違ってくるだろうに鶴の一声でやらされて負けたらバッシングの嵐、こうやって時代がたってまた愛されてるのが救いだわ
あのミルコとヒョードルと対峙するプレッシャーを考えたら間違いなくプロレス界のレジェンドと言っていいですね顔芸ももちろんレジェンドです🤗
秋山とのドームメインは感動したなぁ。確か、試合後に立てない永田に秋山が『お前の団体なんだから、ちゃんと立って帰れ！』ってビンタした姿に『男気』を見た。そういう意味ではNOAHに直談判した秋山と許可した三沢社長も素晴らしい。永田が如何に信頼されていたか、という証だろう。
ミルコ戦の時はガッカリというか、ああ準備が間に合わなかったな？とか思ったような記憶があります。それはともかく、永田に対しての愛のある動画だと思います。
時代とタイミングが悪かったのかな？永田選手 素晴らしいレスラーだと思います。
永田は全盛期の時とほぼ体型が変わらない、技のキレも変わらない、自分も永田さんと同じ年に生まれて生まれ月も同じ４月是非頑張って下さい。永田さんって１８０cm位だけどレスラーとして小さく見えないのはバランスがいいからなのかな。
永田愛のあふれる解説動画。あらためて、永田さんが好きになっちゃうね。
確かに格闘路線は失敗したが年齢を重ねるごとに、他団体で看板タイトル奪取したり、まだまだ魅力的な永田選手。
2003年大晦日は家のビデオデッキを総動員して録画してたなぁ正月休みが無い仕事してたし全部消化するまで1月中旬までかかった思い出
おそらく理由は２つだと思う。一連のUインターとの試合での順能力と他団体との対抗戦でも揺るがない安定感新日ファンからアンチか多い長州、塩介に正面斬って立ち向かった事。格闘技戦の戦績なんか関係ない。別に著名な講談師や落語家がR1で敗退してもおかしく無いのと同じ。 ジャンルが違うし、しかも興行だからね
長州に天下を取りそこねた男って言われて会場がもりあがったことがすべてでしょう。第三世代の中でもかなり頑張っていたし嫌いじゃないが三銃士後の新日トップは荷が重すぎた。
永田裕志選手と言えば、忘れられないエピソードが有りました。当時まだ２０代であった僕は、カップルでプロレス会場に出向いてプロレス観戦する事に対する猛烈な憧れが有りまして、日々、当時一緒に居てくれたパートナーを１人前のプロレスファンにするべく、日々、洗脳活動に邁進しており、無事に新日本プロレス・ファン＆みちのくプロレス・ファン＆闘龍門ファンへと育成する事に成功致しました😂殊に新日本プロレスに於いては、当初の目論見通り、ユニットとしてのＮＷＯジャパンの、そして選手としてのＮＷＯジャパン総帥の蝶野正洋選手のファンへと成長して下さり、それはもう喜ばしい事であった訳なのですが、やがて時は過ぎて、２人目のパートナーが出来た折にも、１人目の時と同様に、一端のプロレスファンへと育成するべく、１人目の時と同様の洗脳活動を随分と頑張らせて頂いたのですが……まさかまさか、当初の目論見通りに新日本プロレスのファンになって下さった事までは大変に喜ばしかったのですけれども、選手としてはまさかまさかのそれこそ、永田裕志選手の大ファンへと成長して下さるとは夢にも思わず、本当にびっくりしたものでした😅😅しかしながら、せっかくご贔屓の選手も作って下さった訳ですから、私も当時のパートナーと一緒に永田裕志選手を応援しておりましたお陰で、僕もゴリゴリの永田裕志選手の大ファンへと共に成長する事が出来ました😂😂永田裕志選手、本当に有り難うございましたm(_ _)m
永田さんは白目式腕十字固めという技を開発したから後世に受け継がれると思う。
ミルコとヒョードルならしょうがないかとは思えた。逆に半端なクラスの総合格闘家だったら永田さんの価値は底に落ちていたと思う。
①なんだかんだ言ってプロレスはうまい②ベルト任せてもいいし、カマセにもできるちょうどいい格③なんだかんだで体をちゃんとつくってる④エースも外敵もできる器用さ⑤とにかく頑丈⑥小川橋本事件のときに長州に蹴られて切れてた こう考えると代わりないよな。
頭がいいのは間違いない。見た目的に器用さがあるのはわかるし、自分を“魅せる”判断にも長ける。中盤はバックドロップホールド、後に腕折りと、真新しい技ではないがゆえ、当時使い手がいなかった技をしっかり自身の技に昇華させた。（当時の全日本・ノアが投げ捨て全盛で、ホールドは見た目威力は？だが、決める技の説得力はホールドが高い）
第三世代の一番の功労者だと思います。永田さんいなかったら新日潰れていたかもは禿同。
総合では残念ながら結果が出せなかったが、結果的には新日本プロレス内の格闘イズムをある意味身を低にして葬って、次の世代に純プロレスを繋いだ選手。過去と未来の狭間で苦しんだ永田さんの心中を思いやると複雑ではあるが、重大な意味を持つ試合を勇敢に挑んだ本当に強いレスラーだと思う。
5:32もともと予定されていたのは、藤田和之vsジェロム・レ・バンナだった。実は藤田は(２００１年時点では)ミルコに負けたのは全然悔しくなかった。タックルに入った際に、ミルコの膝に偶然顔に当たっただけのアクシデントだと思っていたので。だからミルコより強いバンナとの試合に意欲的だったんです。永田vsミルコは予定通りに試合が組まれました。藤田の代役出場は安田忠夫。レネ・ローゼとの試合予定だったけど、藤田の負傷欠場でバンナ戦にスライドされた。
同世代の昭和のプロレスファンとして、永田裕志というプロレスラーの凄さに触れてくれて売れ筋です。なかなか認知されない偉業、グランドスラム、iWGP、V10防衛、猪木さんの反対有りながら早くからNOAHに参戦、準備不足で不本意ながら猪木さんの頼みで出陣した総合格闘技。紆余屈折有ったけど、本当にプロレスが好きで努力している漢。旧新日本プロレスとUWFを足して割ったスタイルに猪木イズムを感じさせる、延髄切り、ショルダーアームブリーカー、アームバー。武藤さんが引退した１つの区切りは付いたけど、永田さんがいるからまだ昭和のプロレスは終わっていないと思う。
主さまに同意永田さんは新日の暗黒期を間違いなく支えた
馬鹿になれならぬ馬鹿をみたということか？
東金の英雄、プ界の福山雅治、 白 目 神 、「いいんだね？○っちゃって」、エアロビ特訓、サンダーデスキック、股間のアレが洗面器からはみ出て全国に披露する男。嫌いになれないんですよねぇ…G-EGGS時代から応援してますよ。当時の新日に必要だったのは「脱・猪木(猪木事務所)」でしたからね…
暗黒期から飛躍することができたのは棚橋さんたちの努力。でも暗黒期をひとりで支え続けたのは中西さんだとおもいます。その重圧といったら計り知れないものがあったと思います。
世間では第三世代を谷間扱いする風潮が強いけど、レスラー単位で見れば闘魂三銃士や現在のオカダ、内藤に決して見劣りするものではない。猪木による格闘技路線、中西のプロレス脳不足や石澤の偏屈具合はあるにせよ、永田はそれをもカバーする勢いで自分を犠牲にして頑張っていた。自身に華が無いというのも耳に入っていたからだろう。新日暗黒期を支え続け、天龍の最年長戴冠記録も更新し、令和の世に３冠王者として君臨する永田は今でも輝くリビングレジェンドだ！！
プロレス全然見ないけど何故か永田選手のファンなんですよねー😇人柄が良いから何でも引き受けちゃったのかな💦
永田さんは苦労人だしファンに愛されている、総格で化け物と試合組まされるはノアで負けブック？でも全力こんななんでもやってくれるレスラーは神様
ミルコに惨敗した時があまりにも衝撃的だったなぁ。でも急遽決まっての経緯があったとは思わなかった。
2000年代に新日本の興業に行くと必ず高い声で「ながたさーーん」と甲高い声で呼ぶ女性がいた。たまに後楽園で笑いが起きたり、男性のファンと掛け合いになったり。今もあの女性はファンなのだろうか、、、
ホント猪木が後世に足を引っ張ってばかりで今は嫌悪感しかない。
永田の白目でファンになりました🤣
永田さん、のさん付けにはカープ監督の新井さん、呼びに愛通ずる優しく親しみ易く絶妙な信頼感と僅かな笑いが共にあり大好きですね。
蔑称だけどな
永田さんは10年後くらいに皇帝とかスッポンだとかの何かビンビンになるサプリの広告塔になってそうなんだよな…若い人にも気後れしたくない！つってヤングライオンとの映像流されたり…余談ですが民放3局で格闘技やった年は参りましたわ…当時自宅にビデオデッキが2台で足りなくて、年末に明らかにデッキを使用しないであろう女子に録画を頼んだ…そんないい思ひ出…
暗黒期でプロレス離れそうな時、後楽園ホールでの越中戦、真壁戦のタイトルマッチが、自分のプロレス離れを繋ぎ止めてくれました。
ミルコに負けたの、まだ悔しい。アニメでもCGでも何でもいいから、永田がミルコに勝つところが観たい。
永田さんのTwitterはリアル制御不能
おっぱぶナウ
青い鳥ブルージャスティス
全盛期の新日なら格闘家たちを自分たちのリングに上げて叩き潰したところだが、相手のリングに上がらなければならない時点で、戦う以前にもう力関係がハッキリしていたのですよ
棚橋や真壁が後輩をしっかりと育成しつつ、永田や中邑が外敵天国といわれた暗黒時代の中奮闘してきたから新日本は今もある
若手時代はみんなイケメンだよな〜
当時は批判だらけでしたが、今こうやって振り返ると幾らプロテニスプレイヤーでもそれなりに対策、対応練習をちゃんとしなければバトミントンで勝てません！それをカード空いたから頼むと急に言われてハイそうですかと引き受ける胆力が凄かったです。
棚橋は新日のリングの上で、永田さんは他団体のリングの上で共にプロレスを守るために戦ったのだと思っていました。再評価の兆しがあるのは嬉しい事です。
新日に所属しながらグランドスラムを達成したのは史上初だっけ？
暗黒期と呼ばれるこの00年代は秋山準選手、高山善廣選手、小橋建太選手、そして永田裕志選手はプロレスのアイコン的な存在だと思う。
あれは可哀想だったわ。ヒョードルという総合格闘技の絶対王者に僅かな練習期間で挑めという死刑宣告ｗいつも弄るカシンも絶句するほどの仕打ちｗ
当時Uとの対抗戦で話題は当然武藤高田安生長州(垣原)だったりする中「Uインターとの対抗戦で見えてきたのは永田の強さだ」的な記事(うろ覚え)とデカイ写真のせたプロレス雑誌の記者とデスクの目は正しかったんだなと思いました まる終盤のまとめ方に少しだけ目頭が熱くなった
会場にいけばわかるけど、永田コールは凄まじい。棚橋、オカダ、内藤、ヒロムよりあると思う。
永田さんはイケメンのスターやろ!
ベストバウトを取った藤田とのＩＷＧＰ戦はむしろなんちゃって総合格闘技で引いたなゴング金沢のゴリ押しでベストバウトに決まったらしいがあれこそ新日暗黒期の象徴みたいな試合
給料下がります→解りました明日急に試合出てください→解りましたプロレスじゃありません→解りました悟り開いた人か何かですかね……
掛け声を決済アプリに使わせてください→ペイペェイ❗
猪木のエース時代から新日本見てたけど永田とか健介のエース時代はプライドとか総合が面白くて新日本見て無かったな今はまた見てるけどあの頃は新日本に何も期待して無かったのでミルコにやられても何も思わなかった。
あまり永田を弄らないでやってくれ。そもそも試合ギリギリの状況で猪木や上層部から頼まれて断るに断れなかったりしてたから。
２ちゃんねるでもっともネタにされたレスラー振り切って白目をむいたり、変なダンスを踊ったりとコミカルな事もやるようになって大人気になりましたね
代替え(だいがえ)じゃなく代替(だいたい)な。
棚橋オカダ中村がプロレスの復興に寄与するのは、永田なしでもできた。だが、それは新日本とは別の新団体だっただろう。そうなった場合、彼らのパフォーマンスが今と同じでも、世間はさほど高く評価しなかっただろう。かつてブームをもたらした連続体としての新日本であるからこそ、世間も一目を置くのだ。その功績に永田は大きく寄与している。そして永田は何より逃げなかった。これだけで評価は違うし、違わなければならない。
中邑．．．。
民放大晦日格闘技三国志当時僕にはUA-camで見るとかの概念もなかったから全放送全試合を押さえるのが大変でしたでも幸せな時代でした
今後ここまでのタイトルを獲得するプロレスラーが現れるのだろうか…
猪木の見栄張り安請け合いの被害者やな🤔
確かな永田頑張ってたよな猪木に敬礼ポーズに意味があるのかって揶揄されてたしなぁ
永田選手、リアルプロレスラーと言うより、真面目な常識人プロレスラーの印象が強かったです。器用すぎて、器用貧乏の印象もありました😅残り少ない現役生活、タイトルはいいから、若手に試合で直接経験を伝承して行って欲しい😀
永田は実力はあったけど…人気も華もスター性も無かった。但し、ヒョードルやミルコとヤラされたおかげで……知名度は上がったな。
あの当時の永田さんや中西は不憫だったよなー、完全にキングオブスポーツの看板の犠牲者。中西なんか適正ないであろうK-1で天田とか相手にボコられてたしな😅
K-1での中西の相手はTOAですね。
第二世代のファンだったから第三世代が頭角を表してきた辺りでプロレスあきた。
闘魂三銃士世代であり、ジャンボ鶴田最強説を信じていたわたしは高橋暴露本でプロレスから離脱しました。しかし、永田vsミルコの試合は煽り、試合前の表情、左ハイでのKO負け、すべてがプロレスラーとしてサイコーでした！永田さんの負けっぷりは素晴らしく、またプロレスが好きになりましたよ！
そう思う。長州みたいな身中の虫じゃなく、いわば幕末の慶喜みたい
ＩＷＧＰ永田対越中戦で新日本プロレスは光が射した
この動画のアップ時点で三冠ヘビー王者なのに，触れられていない・・・
永田選手、見直しました❗
全団体でのリーグ戦制覇＆王座奪取はそれだけで今年のMVP獲れる価値がある。
新闘魂三銃士な
動画の公開時期からしても永田さんが三冠ヘビー級を奪取して完全グランドスラムを達成していたはずなのに・・・画竜点睛を欠きますね
全盛期のミルコとヒョードルに負けるとつまずく事になるんだ！
この方有名なの？
猪木さんの頭の中には、自分がどうすれば注目されるかと自分の借金返済しかなかったからね
ヒヨドールvs永田はブックガチでわざと負けさせるのもブック永田は負けを了承していたと思う勝てるわけねぇじゃん、無理じゃん、でも負けることを了承して出た全盛期のヒヨドールには誰も勝てない、勝てなくて当然
永田さんを嘲笑してたつもりの奴等が漏れなく今でいうチー牛なのが答えよ
永田がイケメンのエースだったら…もっと当時の新日本は人気出たはずなんだがなぁ…(笑)スープレックスやキックの技術は高いし、技の説得力もあるんだが…まあ能力自体はあるからブサメンでもミスターIWGPになるアングルに乗れたんだろう(笑)
永田さんはまじめなんです。何があっても永田さんが好きですよ。闘魂列伝4に永田さんがでかたら、ドリームキャスト買いました。これからも頑張ってください。
でかたら
役不足の使い方が間違い。この場合は力不足。
毎日総合の練習している相手に十日間の練習だけでは対応はできないよな。
どれだけ準備期間取ったところで結果変わらないわ
ある意味永田さんが体を張ってくれたからこそ、格闘技とプロレスは別物って認識って考えてくれるようになって、棚橋以下の世代がやりやすくなったから新日本プロレスの歴史においてこの人はもっと評価されていいと思う。
アングルとのナガタロックとアングルロックとの切り返し合戦は、今になってみると実に感心しますね
当時はなんで全然違う系統の技を切り返せんだよ、と噴飯物の扱いで観てましたが🤣🤣🤣
永田が再評価されるのもプロレス。こうやって彼を1本の動画にまとめてくれるのは有難い。
様々な挫折と世間の非難、嘲笑に屈せず、今の新日の再生と復活の兆しと土壌を作ったのはやはり凄い。
ミルコやヒョードルとも闘い
白目という神秘的な道化もできる
永田さんはほんと神様だと思うよ
暗黒時代にこの神様が支えていました
長州との天下を取りそこねたというやり取りも見てて楽しかった
三冠王座は、永田選手、長年の頑張り、日本プロレス界への貢献を称える最大級の賛辞だと思います。
永田さんがまだ海外武者修行から帰って来たくらいでいちばんイキが良かった頃､いわゆる「格」で勝負せずに同じ土俵でガンガンやり合ってくれていたのが新日本に参戦していた天龍さんで､
当時永田さんは『 将来､オレも天龍さんみたいな選手になりたい 』と充実感と尊敬の念を込めた口調で言っていた。
時が流れー
棚橋､中邑､柴田､諏訪魔､丸藤､KENTA･･
自分の団体のみならず､
ヨソの団体の若い力の前に同じ目線の高さで立ちはだかり生き抜かんとするサマは､まさにあの時永田さんがなりたいと思っていたレスラー像そのものだと思う。
永田さんはイケメン中のイケメン
棚橋がいなかったら今の新日本プロレスの興隆はなかった
永田がいたからこそ棚橋は輝くことが出来た
今のプロレス界があるのはこの2人のおかげ
二人とも嫌われてたのが共通点
棚橋は07年にそれまで全然やってなかった永田とのシングルを短期間に繰り返した事で試合作りが上手くなった
真壁、中邑もいれたってくれよ
永田選手への暖かい眼差しが嬉しい動画でした。
猪木や会社の都合に振り回され、ろくな準備期間もなしに対ミルコやヒョードル戦に駆り出される。
普通の選手は受けないですよ、こんな試合。男気にあふれる誠実な人というイメージです。もっと評価されて良いと思います。
受けない選択肢は用意されていない。猪木さんの指示断れるわけないだろ
この件に関しては猪木が全面的に悪い。
新日本プロレスをめちゃくちゃにしたくてやっていたのではとしか思えない。
やっぱり1番すげぇのは永田さん。
暗黒期を支えた男。
暗黒期を支えたのは永田さんもだろといつも思っていたのでありがとうございます！
最近全日で三冠ヘビーを奪取してのグランドスラムおめでとうございます！
永田さんは
育成能力にも定評があるからね。
近年だとグレートオーカーンや
オカダカズチカの
プロレスにおいての基礎能力を
向上させたのは永田選手だから。
面倒見良さそう、レスリング競技者だし教えることも上手だと思う
これはどの場面に言える事だが、猪木が絡むと大当たりか、大外れのどちらかになる。
晩年は大外れの連続でいいかげん退いて欲しいと思ったものだ。
心身ともにタフで猪木の無茶振りにも応えてハードに稼働し続け、とにかく穴を開けなかったよなぁ…
前田相手に「ニールセン戦とヒョードル戦はジャンルが違う。胸に手を当てて考えろ」という発言はギリギリで驚いたな
でも引退した後なら兎も角
新日本が準備した異種格闘技戦をΓ仕掛けがあるの察してよ」と下に置いたのは
ちょっとプロとしては
ファンへの配慮にかけていたと思う
前田は傍迷惑な腫れ物と化していたからしょうがないけどさ
永田さん含め第3世代が真輔とタナの踏み台になってくれたから今の新日がある。
動画を見て何度も頷けましたね。永田さんは、もっともっと評価されるべき存在だと思います。
新日はUインター対抗戦でUの幻想を打ち砕いた！と持て囃された後に、格闘技に幻想を粉々にされたのはなんとも皮肉
格下だったはずの桜庭は大活躍w
@@マンスプラッシュ そうそう！当時は新日vs Uインターの試合は全てガチの潰し合いと思ってたんで、その後の総合に出た選手の成績見て、どゆこと！？って混乱しましたw
ちょっと吹き出してしまうところはありましたけど、永田は好きです。Uインターの対抗戦から存在感を出してきて頂点を極めると同時に地獄を味わいながらも腐らず頑張る。最高のレスラーですね😊
やっぱりルックスって大事だよな
イケメンに白眼は似合わない🤣
長州や天龍、桜庭がスターになるんだからその理屈はない
@@abby78965 天龍さんイケメンだよ
イケメンではないが全盛期の長州も雰囲気で格好良くみえた。永田さんは身体もスタイルも格好良いのに何というか緊張感のない、お笑い系の雰囲気なんだよな。
顔が優しい感じだから、迫力がイマイチ
戦犯と言われたからこそ永田はがんばった。
客を呼び込むためには道化の役もやらなければいけないんですよ。
2016年5.3 レスリングどんたく
柴田と永田のnever王座戦
あまり語られる事少ないが、個人的に今でも記憶に残ってる名試合。
その1ヶ月後に大阪で行われたリマッチも含めて是非沢山の人に観てほしい。
それ見に行ったよ！柴田対第三世代のアングルよかったなぁ。多分セミよりメインより熱くなったw
永田のイメージは一般的には総合に惨敗したレスラーだけどプロレスだと名勝負多いと思う。ノアとやってるときはヤバかったし、スター性はそこそこかもしれないけどレスラーとしては一流。永田試合観れるだけでお得感ある
この時代のレスラーは本当に可哀想よ、そもそもプロレスと格闘技じゃやる練習からして違ってくるだろうに鶴の一声でやらされて負けたらバッシングの嵐、こうやって時代がたってまた愛されてるのが救いだわ
あのミルコとヒョードルと対峙する
プレッシャーを考えたら間違いなくプロレス界のレジェンドと言っていいですね
顔芸ももちろんレジェンドです🤗
秋山とのドームメインは感動したなぁ。確か、試合後に立てない永田に秋山が『お前の団体なんだから、ちゃんと立って帰れ！』ってビンタした姿に『男気』を見た。
そういう意味ではNOAHに直談判した秋山と許可した三沢社長も素晴らしい。永田が如何に信頼されていたか、という証だろう。
ミルコ戦の時はガッカリというか、ああ準備が間に合わなかったな？とか思ったような記憶があります。それはともかく、永田に対しての愛のある動画だと思います。
時代とタイミングが悪かったのかな？永田選手 素晴らしいレスラーだと思います。
永田は全盛期の時とほぼ体型が変わらない、技のキレも変わらない、自分も永田さんと同じ年に生まれて生まれ月も同じ４月是非頑張って下さい。永田さんって１８０cm位だけどレスラーとして小さく見えないのはバランスがいいからなのかな。
永田愛のあふれる解説動画。
あらためて、永田さんが好きになっちゃうね。
確かに格闘路線は失敗したが年齢を重ねるごとに、他団体で
看板タイトル奪取したり、まだまだ魅力的な永田選手。
2003年大晦日は家のビデオデッキを総動員して録画してたなぁ
正月休みが無い仕事してたし
全部消化するまで1月中旬までかかった思い出
おそらく理由は２つだと思う。
一連のUインターとの試合での順能力と他団体との対抗戦でも揺るがない安定感
新日ファンからアンチか多い長州、塩介に正面斬って立ち向かった事。
格闘技戦の戦績なんか関係ない。
別に著名な講談師や落語家がR1で敗退してもおかしく無いのと同じ。
ジャンルが違うし、しかも興行だからね
長州に天下を取りそこねた男って言われて会場がもりあがったことがすべてでしょう。
第三世代の中でもかなり頑張っていたし嫌いじゃないが三銃士後の新日トップは荷が重すぎた。
永田裕志選手と言えば、忘れられないエピソードが有りました。
当時まだ２０代であった僕は、カップルでプロレス会場に出向いてプロレス観戦する事に対する猛烈な憧れが有りまして、日々、当時一緒に居てくれたパートナーを１人前のプロレスファンにするべく、日々、洗脳活動に邁進しており、無事に新日本プロレス・ファン＆みちのくプロレス・ファン＆闘龍門ファンへと育成する事に成功致しました😂
殊に新日本プロレスに於いては、当初の目論見通り、ユニットとしてのＮＷＯジャパンの、そして選手としてのＮＷＯジャパン総帥の蝶野正洋選手のファンへと成長して下さり、それはもう喜ばしい事であった訳なのですが、やがて時は過ぎて、２人目のパートナーが出来た折にも、１人目の時と同様に、一端のプロレスファンへと育成するべく、１人目の時と同様の洗脳活動を随分と頑張らせて頂いたのですが……まさかまさか、当初の目論見通りに新日本プロレスのファンになって下さった事までは大変に喜ばしかったのですけれども、選手としてはまさかまさかのそれこそ、永田裕志選手の大ファンへと成長して下さるとは夢にも思わず、本当にびっくりしたものでした😅😅
しかしながら、せっかくご贔屓の選手も作って下さった訳ですから、私も当時のパートナーと一緒に永田裕志選手を応援しておりましたお陰で、僕もゴリゴリの永田裕志選手の大ファンへと共に成長する事が出来ました😂😂
永田裕志選手、本当に有り難うございましたm(_ _)m
永田さんは白目式腕十字固めという技を開発したから後世に受け継がれると思う。
ミルコとヒョードルならしょうがないかとは思えた。
逆に半端なクラスの総合格闘家だったら永田さんの価値は底に落ちていたと思う。
①なんだかんだ言ってプロレスはうまい②ベルト任せてもいいし、カマセにもできるちょうどいい格③なんだかんだで体をちゃんとつくってる④エースも外敵もできる器用さ⑤とにかく頑丈⑥小川橋本事件のときに長州に蹴られて切れてた こう考えると代わりないよな。
頭がいいのは間違いない。
見た目的に器用さがあるのはわかるし、
自分を“魅せる”判断にも長ける。
中盤はバックドロップホールド、
後に腕折りと、
真新しい技ではないがゆえ、
当時使い手がいなかった技をしっかり自身の技に昇華させた。
（当時の全日本・ノアが投げ捨て全盛で、
ホールドは見た目威力は？だが、
決める技の説得力はホールドが高い）
第三世代の一番の功労者だと思います。永田さんいなかったら新日潰れていたかもは禿同。
総合では残念ながら結果が出せなかったが、結果的には新日本プロレス内の格闘イズムをある意味身を低にして葬って、次の世代に純プロレスを繋いだ選手。
過去と未来の狭間で苦しんだ永田さんの心中を思いやると複雑ではあるが、重大な意味を持つ試合を勇敢に挑んだ本当に強いレスラーだと思う。
5:32
もともと予定されていたのは、藤田和之vsジェロム・レ・バンナだった。
実は藤田は(２００１年時点では)ミルコに負けたのは全然悔しくなかった。タックルに入った際に、ミルコの膝に偶然顔に当たっただけのアクシデントだと思っていたので。
だからミルコより強いバンナとの試合に意欲的だったんです。
永田vsミルコは予定通りに試合が組まれました。
藤田の代役出場は安田忠夫。
レネ・ローゼとの試合予定だったけど、藤田の負傷欠場でバンナ戦にスライドされた。
同世代の昭和のプロレスファンとして、永田裕志というプロレスラーの凄さに触れてくれて売れ筋です。なかなか認知されない偉業、グランドスラム、iWGP、V10防衛、猪木さんの反対有りながら早くからNOAHに参戦、準備不足で不本意ながら猪木さんの頼みで出陣した総合格闘技。紆余屈折有ったけど、本当にプロレスが好きで努力している漢。旧新日本プロレスとUWFを足して割ったスタイルに猪木イズムを感じさせる、延髄切り、ショルダーアームブリーカー、アームバー。武藤さんが引退した１つの区切りは付いたけど、永田さんがいるからまだ昭和のプロレスは終わっていないと思う。
主さまに同意
永田さんは新日の暗黒期を
間違いなく支えた
馬鹿になれ
ならぬ
馬鹿をみた
ということか？
東金の英雄、プ界の福山雅治、 白 目 神 、「いいんだね？○っちゃって」、エアロビ特訓、サンダーデスキック、股間のアレが洗面器からはみ出て全国に披露する男。
嫌いになれないんですよねぇ…G-EGGS時代から応援してますよ。
当時の新日に必要だったのは「脱・猪木(猪木事務所)」でしたからね…
暗黒期から飛躍することができたのは棚橋さんたちの努力。でも暗黒期をひとりで支え続けたのは中西さんだとおもいます。その重圧といったら計り知れないものがあったと思います。
世間では第三世代を谷間扱いする風潮が強いけど、レスラー単位で見れば闘魂三銃士や現在のオカダ、内藤に決して見劣りするものではない。
猪木による格闘技路線、中西のプロレス脳不足や石澤の偏屈具合はあるにせよ、永田はそれをもカバーする勢いで自分を犠牲にして頑張っていた。
自身に華が無いというのも耳に入っていたからだろう。
新日暗黒期を支え続け、天龍の最年長戴冠記録も更新し、令和の世に３冠王者として君臨する永田は今でも輝くリビングレジェンドだ！！
プロレス全然見ないけど何故か永田選手のファンなんですよねー😇
人柄が良いから何でも引き受けちゃったのかな💦
永田さんは苦労人だしファンに愛されている、総格で化け物と試合組まされるはノアで負けブック？でも全力
こんななんでもやってくれるレスラーは神様
ミルコに惨敗した時があまりにも衝撃的だったなぁ。でも急遽決まっての経緯があったとは思わなかった。
2000年代に新日本の興業に行くと必ず高い声で「ながたさーーん」と甲高い声で呼ぶ女性がいた。たまに後楽園で笑いが起きたり、男性のファンと掛け合いになったり。今もあの女性はファンなのだろうか、、、
ホント猪木が後世に足を引っ張ってばかりで今は嫌悪感しかない。
永田の白目でファンになりました🤣
永田さん、のさん付けにはカープ監督の新井さん、呼びに愛通ずる優しく親しみ易く絶妙な信頼感と僅かな笑いが共にあり大好きですね。
蔑称だけどな
永田さんは10年後くらいに皇帝とかスッポンだとかの何かビンビンになるサプリの広告塔になってそうなんだよな…
若い人にも気後れしたくない！つってヤングライオンとの映像流されたり…
余談ですが民放3局で格闘技やった年は参りましたわ…
当時自宅にビデオデッキが2台で足りなくて、年末に明らかにデッキを使用しないであろう女子に録画を頼んだ…そんないい思ひ出…
暗黒期でプロレス離れそうな時、
後楽園ホールでの越中戦、真壁戦のタイトルマッチが、
自分のプロレス離れを繋ぎ止めてくれました。
ミルコに負けたの、まだ悔しい。
アニメでもCGでも何でもいいから、永田がミルコに勝つところが観たい。
永田さんのTwitterはリアル制御不能
おっぱぶナウ
青い鳥ブルージャスティス
全盛期の新日なら格闘家たちを自分たちのリングに上げて叩き潰したところだが、相手のリングに上がらなければならない時点で、戦う以前にもう力関係がハッキリしていたのですよ
棚橋や真壁が後輩をしっかりと育成しつつ、永田や中邑が外敵天国といわれた暗黒時代の中奮闘してきたから新日本は今もある
若手時代はみんなイケメンだよな〜
当時は批判だらけでしたが、今こうやって振り返ると幾らプロテニスプレイヤーでもそれなりに対策、対応練習をちゃんとしなければバトミントンで勝てません！それをカード空いたから頼むと急に言われてハイそうですかと引き受ける胆力が凄かったです。
棚橋は新日のリングの上で、永田さんは他団体のリングの上で共にプロレスを守るために戦ったのだと思っていました。再評価の兆しがあるのは嬉しい事です。
新日に所属しながらグランドスラムを達成したのは史上初だっけ？
暗黒期と呼ばれるこの00年代は
秋山準選手、高山善廣選手、
小橋建太選手、
そして永田裕志選手は
プロレスのアイコン的な
存在だと思う。
あれは可哀想だったわ。ヒョードルという総合格闘技の絶対王者に僅かな練習期間で挑めという死刑宣告ｗ
いつも弄るカシンも絶句するほどの仕打ちｗ
当時Uとの対抗戦で話題は当然武藤高田安生長州(垣原)だったりする中
「Uインターとの対抗戦で見えてきたのは永田の強さだ」的な記事(うろ覚え)とデカイ写真のせたプロレス雑誌の記者とデスクの目は正しかったんだなと思いました まる
終盤のまとめ方に少しだけ目頭が熱くなった
会場にいけばわかるけど、永田コールは凄まじい。棚橋、オカダ、内藤、ヒロムよりあると思う。
永田さんはイケメンのスターやろ!
ベストバウトを取った藤田とのＩＷＧＰ戦はむしろなんちゃって総合格闘技で引いたな
ゴング金沢のゴリ押しでベストバウトに決まったらしいがあれこそ新日暗黒期の象徴みたいな試合
給料下がります→解りました
明日急に試合出てください→解りました
プロレスじゃありません→解りました
悟り開いた人か何かですかね……
掛け声を決済アプリに使わせてください→ペイペェイ❗
猪木のエース時代から新日本見てたけど永田とか健介のエース時代は
プライドとか総合が面白くて新日本見て無かったな
今はまた見てるけどあの頃は新日本に何も期待して無かったので
ミルコにやられても何も思わなかった。
あまり永田を弄らないでやってくれ。
そもそも試合ギリギリの状況で猪木や上層部から頼まれて断るに断れなかったりしてたから。
２ちゃんねるでもっともネタにされたレスラー
振り切って白目をむいたり、変なダンスを踊ったりとコミカルな事もやるようになって大人気になりましたね
代替え(だいがえ)じゃなく代替(だいたい)な。
棚橋オカダ中村がプロレスの復興に寄与するのは、永田なしでもできた。
だが、それは新日本とは別の新団体だっただろう。
そうなった場合、彼らのパフォーマンスが今と同じでも、世間はさほど高く評価しなかっただろう。
かつてブームをもたらした連続体としての新日本であるからこそ、世間も一目を置くのだ。
その功績に永田は大きく寄与している。
そして永田は何より逃げなかった。
これだけで評価は違うし、違わなければならない。
中邑．．．。
民放大晦日格闘技三国志
当時僕にはUA-camで見るとかの概念もなかったから全放送全試合を押さえるのが大変でした
でも幸せな時代でした
今後ここまでのタイトルを獲得するプロレスラーが現れるのだろうか…
猪木の見栄張り安請け合いの被害者やな🤔
確かな永田頑張ってたよな
猪木に敬礼ポーズに意味があるのかって揶揄されてたしなぁ
永田選手、リアルプロレスラーと言うより、真面目な常識人プロレスラーの印象が強かったです。器用すぎて、器用貧乏の印象もありました😅
残り少ない現役生活、タイトルはいいから、若手に試合で直接経験を伝承して行って欲しい😀
永田は実力はあったけど…人気も華もスター性も無かった。但し、ヒョードルやミルコとヤラされたおかげで……知名度は上がったな。
あの当時の永田さんや中西は不憫だったよなー、完全にキングオブスポーツの看板の犠牲者。中西なんか適正ないであろうK-1で天田とか相手にボコられてたしな😅
K-1での中西の相手はTOAですね。
第二世代のファンだったから第三世代が頭角を表してきた辺りでプロレスあきた。
闘魂三銃士世代であり、ジャンボ鶴田最強説を信じていたわたしは
高橋暴露本でプロレスから離脱しました。
しかし、永田vsミルコの試合は
煽り、試合前の表情、左ハイでのKO負け、すべてがプロレスラーとしてサイコーでした！
永田さんの負けっぷりは素晴らしく、またプロレスが好きになりましたよ！
そう思う。長州みたいな身中の虫じゃなく、いわば幕末の慶喜みたい
ＩＷＧＰ永田対越中戦で新日本プロレスは光が射した
この動画のアップ時点で三冠ヘビー王者なのに，触れられていない・・・
永田選手、見直しました❗
全団体でのリーグ戦制覇＆王座奪取はそれだけで今年のMVP獲れる価値がある。
新闘魂三銃士な
動画の公開時期からしても永田さんが三冠ヘビー級を奪取して完全グランドスラムを達成していたはずなのに・・・
画竜点睛を欠きますね
全盛期のミルコとヒョードルに負けるとつまずく事になるんだ！
この方有名なの？
猪木さんの頭の中には、自分がどうすれば注目されるかと自分の借金返済しかなかったからね
ヒヨドールvs永田はブック
ガチでわざと負けさせるのもブック
永田は負けを了承していたと思う
勝てるわけねぇじゃん、無理じゃん、でも負けることを了承して出た
全盛期のヒヨドールには誰も勝てない、勝てなくて当然
永田さんを嘲笑してたつもりの奴等が漏れなく今でいうチー牛なのが答えよ
永田がイケメンのエースだったら…もっと当時の新日本は人気出たはずなんだがなぁ…(笑)
スープレックスやキックの技術は高いし、技の説得力もあるんだが…
まあ能力自体はあるからブサメンでもミスターIWGPになるアングルに乗れたんだろう(笑)
永田さんはまじめなんです。何があっても永田さんが好きですよ。闘魂列伝4に永田さんがでかたら、ドリームキャスト買いました。これからも頑張ってください。
でかたら
役不足の使い方が間違い。この場合は力不足。
毎日総合の練習している相手に十日間の練習だけでは対応はできないよな。
どれだけ準備期間取ったところで結果変わらないわ