Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
旧K-1の凋落の理由について一昔前は谷川モンスター路線のせいにされる事が多かったけど趣味の多様化とスター選手の引退も理由としては大きいと今になっては思いますむしろ選手層が薄いからこそ無理矢理モンスター路線で盛り上げようとしていた谷川はよくやったと思う
ごめん、俺の周囲は昔も今も熱狂どころか興味無しだったよ。
香港の企業がK1という商標権を持っているというのは初耳だった。興業よりも、ブランドなど金になる部分を押さえるのが旨い
藤原紀香がうるさすぎた!
バンナVSフィリオの結末と藤原紀香の悲鳴がセットみたいになってるよね。
勘違いパンスケが本当に邪魔だった
ほんとうるさかった‼️嫌気さしてたわ。
@@user-mx5qx5oj9cんだ😂
紀香「バンナ!バンナ!角田!角田!」
何か選手の悪口を連ねているが、一番キタなかったのは運営側だろ。
K1の末期は特定の選手を意地でも勝たせようとする度重なる大会システムの変更や、試合中にルール変えたと言われても仕方ないようなあからさまな贔屓判定にうんざりした。
谷川のせいだろ😅
第一回から観てたけど、2000年代から私の周りでは「まだアーツやホースト出てんのか?どんだけ新人発掘に苦労してんだよ!」って声が聞こえた。
立ち技専だったのにPRIDEみたいな試合もやりだしもう駄目だと見なくなったな
ミルコもだけど大晦日のボンバイエにヒョードルが参戦したのはマジでビビった
初期は本当に面白かった。暮れには格闘技番組が3番組位重なって放映された、レコーダーを3台買って録画していた。
ヘビー級の大男が一撃で粉砕される。これこそがK-1の醍醐味だった。マイク・タイソンを引っ張り出そうとした辺りからおかしくなった気がする。
金の切れ目が縁の切れ目。だったと。
7:24 情に厚い選手もいるのかなと思ったら全員金で草
谷川を被害者みたいな感じは納得出来ない。マッチメイク下手で、ただの見せ物イベントに仕立てた責任は重い。
館長の逮捕と角田の気持ち悪さだろ
成金コンビだよね。空手と言う世界で通用しない、、でも金は欲しい。だから「まずは前田日明のリングスに雑魚キャラとして参加」。そこで人脈を盗んでk-1を作った。大金振り込まれたら脱税とか大盤振る舞いとかやり放題。そりゃ主力選手からの尊敬は無くなるよ。角田サンのタメなら死ねます!もしくは何億円上げます!が出来なきゃ世界的団体は維持できないからさ。単なる成金コンビでは猪木や馬場や前田や高田なんかと比べもんにならないよね(笑)
曙vsサップなんて、考えてみれば素人vs素人だもんね
後期になって谷川が勝たせたい奴無理矢理勝たせてたから超つまんなくなったわ武蔵なんてひたすらガードしてKOされなければ判定勝ち決定してたから、試合全く動かなくてブーイング凄かったしな
逆にグラウベが武蔵を飛び膝でKOしたときは東京ドームがスタンディングオベーションに包まれた
まんま宝島の読み上げかよ
前田日明氏のRINGSとの業務提携が大きいね。
選手の絶対数が少ないに尽きる
谷川氏のいい事を言い過ぎでは?少なくとも、秋山事件の桜庭側の言い分ではFEG全体で隠蔽する気でテレビの証拠が残ってなかったら揉み消されそうだったらしいから谷川氏が無関係とは思えないその後も当の問題児の秋山を不自然に擁護し続けて復帰させたしあの人なりに頑張ったのは否定しないけど、目先の事ばかりで長い目で見るとどうなんだって事をやって自爆した感がある
人気あったころは空手家は空手で、キックボクサーはキックボクシングで戦う異種格闘技戦だったそれが、やがて単なる「3分3ラウンド決着の肘なしキックボクシング」という競技になった
正にその通りだと思います。総合格闘技が面白く無くなったのも、同じだと考えます。
レベルが上がればみんな同じようなスタイルになるからね
個人的には首相撲からのヒザを1回だけに制限したのは間違いだったと思う。クリンチを無くすためという名目で導入されたけど、結果としては1発だけ凌げばクリンチでブレイクに出来る、という方向になってしまった。
@@Zena-qg8cb シュルトがいたからなぁ
予算とかタイミングの問題もあるから単純には言えないけど、あえて言わせてもらうが、谷川にはマッチメーカーとしての才が無かったスターとして売り出したい選手があっさり負けた時に「これがk1です、真剣勝負だから云々」と大会のガチ感とルールの絶対性をアピールし、更にリターンマッチに向けて両者を売り出すのが石井スターが負けると困る!と、疑惑の判定、不公平なレフェリング、突然のルール変更等で必ず勝たせるのが谷川
K1もプライドもそうですが、過剰なエンタメに走ると駄目になる印象。俺たちが求めてるのはファイターたちの熱い闘い。
K1は素晴らしいコンテンツだっけど、年に4回もドームを満員にするようなのはまさに一時のバブルだった。なのに一時のバブルに浮かれて「ドーム興行が当たり前」みたいになり、ドームを埋めるために飛び道具のようなカードを乱発するようになって(最たるものが曙サップ。格闘技としては失笑モノの試合だったが視聴率はとった) 格闘技ファンは離れ またダニ川が狙ったプロレス的演出はファンに受けるはずも無く、曙サップに喜んだ層はまともな格闘技の試合にハマることもなく、結果としてファン離れを招いただけだった。
藤原紀香が色々な事でとにかく邪魔してた。
火星K1 神聖K1
サップVSホーストは興奮したなぁ曙戦以降はそれを見てた人たちを無視したつくりになっていったと思うわ
空手家は空手だけやってれば良かったんだと思う。石井は欲をかき過ぎた…。ジャイアント馬場が言ってたK-1や総合格闘技でやってる事はプロレスは全てやってる、それに尽きる。K-1の様な一見ド派手な物は一過性の人気は出ても長い実績を積み上げてきたプロレスの様に長く定着させるのは難しいかもな?それに外国人の多い格闘技系の選手はギャラにシビアだから直ぐにトラブルになり易いのもK-1の様な格闘技系の興行団体が成功し難い一面でもあると思う。
結局の所『ファイター=選手』が魅力的だっただけで、競技そのものは『キックボクシング』だった…
当時ワクワクしたな。めちゃくちゃ面白かった。
魔裟斗ファンだけど魔裟斗二度目の優勝はひどかったあれはキシェンコか佐藤が優勝だったと思う
ギャラの未払いが酷すぎ。あとはヤクザ絡み❗
未払いは谷川の馬鹿のせい。下はフジテレビひえだ絡み排除だと表面上愚民を煽ってテメエ等テレビ局関連はベッタリのまま
まぁ普通は数カ月に一回くらいのペースで試合するものなのに、トーナメント方式で一日に何回も殴る蹴るの試合するとか肉体的負担が大きすぎて選手生命を縮めるようなもんだし、無くなって良かったんじゃね
そういえばそうだ。この点はもっと指摘されてもいいな。実際、怪我で試合を棄権したり、ダメージがあるまま試合に臨んで本来勝てそうな相手に負けたりもありましたね。
結局のとこ日本の中だけのなんちゃって世界大会でしかなく、無理矢理規模をデカくし過ぎて運営が回らなくなった
欧米からも注目されて興行開催のオファーは引っ切り無しだったようだったみたいだよ
@@パンツの色を知りたがりやさん 実現してなく単なる妄想ですなwww
格闘技全く知らないけど、おすすめに出てきて見てみた。K-1って名前とか、曙とボブサップが急に出てきたのを知ってるくらい。そんな人間からすると、この谷川さんという方が悪い様には全く見えない。コメントではかなり叩かれてるけど。寧ろこの石井さんという方が受け付けない。自ら欲に塗れて脱税やらかし、引き抜いてきた相方に任せっきりの癖に踏ん反り返り、旗色悪くなるや放り投げて去っていく。これで谷川さんの方が叩かれるんだから、あーなんかやっぱ格闘技の世界っておかしな感じだなと、改めて思った。
ヌル山がしっかり入ってて草
そりゃあ総合の選手に本職の立ち技格闘技の選手が負けたりボブサップみたいな選手をプッシュしたり離れるだろう
入ってくる金と出ていく金(主にファイトマネー)を計算できる経理の専門家がいなかった
個人的な分岐点としてはマーク・ハントが出てきた辺りからいよいよ凋落傾向になった感じ
半年に一回ぐらいで開催が限度後は もう要らないよ週1だとか 本当に要らないよな
脱税してぶち込まれてる段階で、一言たりとも意見や批判する権利はないでしょ人に任せざるを得ない状況にしといて、よく批判できたな
マイク・ベルナルドが好きだったなぁ。ガードの上からなぎ倒してく感じが…。
スタン・ザ・マンのパンチをいくらもらっても平気な顔で、逆にハイでスタンをKOしたのは凄かった。でも、戦い方が災いしたのか 後期のベルナルドは滅茶苦茶打たれ弱くなってしまってたなぁ・・・。
たしかにエースがセームシュルトはキツイ。
PRIDEと関係がうまく行って合併もしくは業務提携まで行けてたら、シュルトさんには一度K1で優勝したらPRIDEに行ってもらったら良かったですね
アンディフグまでだったかな、個人的に
色物路線を強くしていった決断が完全に間違いだったね。ガチ路線の中に色物を少し混ぜる程度なら問題無く盛り上がったと思うが、色物がメインになっていったもの。しかもサップなんか技術力は底辺レベルでパワーで押していくしか出来ない上、スタミナはゴミ、すぐに息を切らせて戦えなくなる上に打撃耐性も低すぎて泣き顔になって下がり続けるっていう…あれを何度も見せられて客が引かないと思うのかってレベルだった。
主催者が問題起こすような団体には興味無くなる
石井館長の気持ちも分かるが…谷川さんも可哀想なところはある。Kー1は、やはり石井館長がいてこその団体だったと思う。
初期のK-1はそれこそ「まだ見ぬ世界の強豪」1人1人のキャラクターやストーリーがしっかりしてた。アーツ、フグ、レ・バンナ、ホーストetc.…そういったスーパースターたちを凌ぐタレントはそう簡単に現れないし育ってこないよね。
第1回の決勝からして、ほぼ無名のシカティックvsホースト。知名度のある選手が誰もいない試合。これで大丈夫なのかと思ったらけど、杞憂に終わった。翌年は実際、会場に行ったもの。
無名の選手たちをテレビの力でスターに仕立て上げてた。だからテレビ局と縁が切れた時点で終わり。叩き上げの組織じゃなかったからな
格闘技に限った話じゃない。中嶋悟で売り出してセナ推しに変えたF1のようにフジテレビスポーツ部はその手法が得意。佐竹で始まったK1や高田で始まったPRIDEもしかり。要は当時のフジテレビスポーツ部がやたら有能だっだけ。今は見る影もないが。
初期のK-1はその辺のロートルの寄せ集め集団だったけど、みんな珍しがってそれなりに盛り上がった。けど本当の実力者が出てきてから初期メンバーは手も足も出なくなったよね。ボブ・サップに2度も負けた元チャンプいたけど、もう情けないの一言。あんなのがチャンプ気取りだったのがK-1。その頃は見る価値無かったです。
@@国会新喜劇 F1はレースによって時間帯が全日中継の裏番組になる事が多くコレに目を付けた日テレがプロレスニュースのネタにさせてた事もありましたがコレに古舘がキレた事もあったようで後に福澤と古舘が生ダラで共演した際には険悪ムードw
テレビで見るモノがなかった去年の大晦日、K-1 をまた観たいと切実に思いました。
昔のK-1は凄く面白かった。アーツ ミルコ ホースト フグ バンナ ベルナルド皆カッコ良かった!
だな。今はもやしっぽい日本人だけでわちゃわちゃやってる感が強く、なんか拍子抜け。ナスカワ?タケル?はぁ?て感じ。
創成期の頃は、正に「未だ見ぬ強豪」って感じの選手がいたりして楽しめたものです。
大き過ぎたセームシュルトが連覇しだしてパワーバランスが崩れて面白く無くなった。
@@なべかず-x2y気持ちはわかる。というか、2015〜17年あたりは全く同じことを自分も言っていた。というか、外国人のヘビー級から入ったものだから、MAXの時点でマサト?キッド?はぁ?って感じだったのに、そこから更に小さくなってるじゃないかと。重量級あっての軽量級という考えは変わってないけど。とはいえ時が経ち、自分も冷静になったし、こういう動画で当時の裏事情を見ると、今ではあの時代の方が異常だったと思ってる。本当に破産するくらい採算度外視で100kg超の超人の狂宴を開いてくれていたのだから。ドーピングも、、、、ね?観客としてはあの時代は幸運だったと割り切って、今は今で楽しみ方を変えてからは今の格闘技も観れるようになった。
@@ミクロクロコッポ 同じレベル同士で戦うのだから演出次第では白熱するんだろうね。ボクシングの亀田VS内藤がまさにそれだった。でも全くグローバル感がないですよね。盛り上がってるの日本だけみたいな。私が観たいのはあくまで『無差別級の世界最強戦』なんですよね。でもそこに日本人の椅子は100%ない。ベビー級にも武蔵や佐竹っていう日本人がいて、弱いなりに頑張ってたけど、所詮は脇役でした。たぶん主催者側に日本人を主役にしたい思惑があって、もやし同士の戦いにシフトチェンジしたと思われるんですよ。そう思いません?
意外とブームが短命に終わる格闘技。
難しい問題やな
レイ・セフォ―好きやったなフグが亡くなったのが残念
自分もレイ·セフォー大好きだった!マーク·ハントとお互いノーガードで笑いながら殴りあってたのが凄く印象に残ってる。
「手を広げ過ぎた」の一言に尽きると思います。最盛期には4・6・8それぞれで大会を流し、その上で総合やら年末やら、無茶苦茶です。田村VSパトスミの様に素晴らしい試合も有りましたが…
今のスピード感ある方がいいな、図体デカイノロマがパワー任せで一撃で決めるのはつまらなかった。
あー、あの卑怯で最低最悪なムナクソ悪いヌルヌル反則事件ってこういう流れだったんか
脱税とファイターへのファイトマネー未払いが原因って聞いてたけどそれ以外にも原因があったんですね。
セーム.シュルトは所詮総合でジョシュ・バーネットやハリトーノフにやられてK-1に逃げてきただけの二流選手ですからそんなのが王者として君臨してたら面白くもなくなりますよね。
MMAの台頭、コアな人は巌流島に流れていったからじゃなかろうか?より実践的な形でのファイティングを望む人は多い。自分もそうだし。
確かにシュルトのあの堅いというかつまらない戦法で勝ち続けた当たりからあまり観ていなかった。こんな事があったんですね。
セーム・シュルトの規格外の大きさで全てのk-1戦士が並以下の選手に成り果てたガリバーを入れたら、その格闘競技は消滅する
だいたいダニがわのせい。
結局日本の景気が回復しないのが一番の原因じゃね極真の選手は別にしてアーツとかホーストレベルにギャラ払える格闘技の運営会社なんて今の日本にはないだろ
スーパーファイヤープロレスリングでアンディファグよく使ったわ。笑
セームシュルトの試合が面白くなさすぎたのが問題だったと思う。
館長逮捕以外の理由があるのでしょうか?
金のやりとりが、理由では…
TBSのせいというのが大きいかと。亀田とかでも解るようにあそこはコンテンツを使い捨てにする。
大会中にルール変更して無理矢理魔裟斗を勝ち上がらそうとするヤラセ感に冷めた人は多かったんじゃないかな?あとは総合とゴッチャ混ぜな興行がマンネリ化して飽きられた
@@yoko-tj7dy 、それはたしかにあります。自分は、魔裟斗の件は別として、エンターテイメント路線に走りすぎた、Kー1は嫌けがさして見なくなったし、プライドもあまり好きじゃなかった。
谷川のせいだろ
前にやってたけども、石井館長の脱税からのダメージやら海外の団体との巨額のファイトマネー戦争なんかにも必死に耐えてやり繰りしてきたのにそこにあのヌルヌル事件と、それに対する猛バッシングが起きてそれを受けたスポンサー企業が、不況の折に醜聞は助かるとこれ幸いとスポンサー撤退それがトドメになってハイ終了ってなったんだとか
96年の決勝、フグが悲願の初優勝を決めた、ベルナルドへの後ろ回し蹴り。98年のトーナメント、全試合KO勝ちの完全無欠の強さを見せたアーツ。01年敗者復活戦、セフォーとハントの2R目で、お互いが笑顔で凄み合う顔面へのパンチの応酬。これ以外でも、忘れられないたくさんの名場面がありましたし、楽しみでした。
やっぱり致命的だったのはセーム・シュルトやチェホンマンが幅を効かせた事かなぁリーチ効かせてボッカンボッカン殴るだけなので技術もクソもそして物語も無かったもん視聴率を当てたかったんだろうけどそのせいで見栄えだけで中身のないK1になってしまった大晦日の一般ウケより格闘マニアに向けた好カードを有料配信なんかでやっていい感じに興行規模をダウンサイジングしていくべきだったかもね大晦日の格闘大会は結局みんな大やけどしかしなかったし。谷川氏が格闘家では無かった事がファンとの齟齬を生んだのかもしれない。
ホースト対サップだったかな、サップが技術ではなく巨大な筋肉と体格でゴリ押しした試合とかクソつまらんかったすからね、はいはい強い強いって白けましたし
シュルトは普通に戦って普通に強すぎただけなんだよなあ格闘家が~って言うならむしろシュルトを冷遇しちゃいけなかったシュルトを冷遇するってことはつまり人気のある選手に勝たせる見世物路線ってことで
声いいなあ
石井が作ったK-1は石井が収監されて石井不在の時に谷川が支えていたのに石井が帰ってきたら全然違うものになっていた。浦島太郎状態の石井は怒るかもしれないがPRIDEが出てきて選手が引き抜かれて路線変更をしないと潰れていたのにね。
石井館長は、格闘技を主体にし、選手起用も目利き・交渉し、イベントを作っていた。TV局を使っていた。谷川は、TV局に使われた。選手起用は金頼み。以前のK-1は、世界一が集まる舞台だった。今の日本K-1は、日本限定ライセンス。世界一ではなく日本ローカル格闘技団体。石井館長は日本を代表する興行主だった。日本経済界や政府は活用せず、経済犯として特捜を動かした。そして、UFCやシンガポールのONEに、市場を持って行かれた。2000年以降、小泉・竹中、安倍など私利私欲・目先小金を得る小器政治屋が主導権を握った。K-1に限らず日本凋落させる政策がばらまかれていった。
いや、モンスター路線に、シュルトは含まれないよ。確かに素人好みではなかったけど、大道塾北斗旗、パンクラス、UFC、PRIDEの第一戦で活躍し、タイトル取ってる大会もあるので、他のデカいかだけ選手とは異なりますよ。キックでは大物との対戦を含めて、黒星は殆どありません。
今のK-1入れ墨ないし、塩試合少ないから面白い。安保とか変な奴いなくなったし。
91年から92年にかけてリングスに乗っかって興業のノウハウを身に付けたことも乗せないと。
2000~2010あたり毎年、年末ヘビー級のTV中継が沸いていた😉👍✨
K-1晩年の2009~2010年頃もアリスター、ダニエルギダ、バダハリ、グーカンサキ等いい選手がいただけに勿体ない😣
角田信朗氏のレフェリング問題についてよろしくお願いしますm(_ _)m
谷川貞治体制になってから余計にファイティングコントが増えたからねwwタップvsまけぼのKiss vsヒーリング小比類巻vsトニーバレント上松vs渡辺立川さんvs榎田さんホンマンvs若翔洋サップvsキン肉万太郎ハリトーノフvsアンブリッツボビーvsまけぼのジャイアントシルバvsまけぼのコロ本コロ助vsボビー所英男vs金子賢魔裟斗ゴリ押しHIROYAゴリ押し
新生K-1も人気なの?なんか総合格闘技に流れてるイメージしかない
規模が縮小したK1だけどトップの器はもっと縮小していた新生はフェードアウトしそう
旧K-1崩壊の原因は2003年からだと。03.04年はレミーと武蔵のツートップ路線。んで04年はレミーと武蔵、魔裟斗の判定も問題になった年です。そして05~07年はシュルトの絶対王者政権とサップ、曙、ホンマンのモンスター路線。08年は決勝戦でのバダ・ハリの反則行為とレミーの演技による王者返り咲き。その年のMAXでの魔裟斗による疑惑の判定による王者返り咲き。これが主な旧K-1の崩壊の原因なのです。
服役してるのに俺が居ない間に何やってんだ!ってw こっちのセリフだよってなりそうw
裏事情を知らない意見だのぉ
テレビのオワコン化、日本は金が無くてヘビー級の猛者を呼ぶことが出来ない
佐竹の続くヘビー級の日本人ファイターが出てこなかったのも衰退していった一因かなと思う武蔵は結構がんばったけど、体的にはクルーザー級だし、ファンが夢を託せるようなスター性は無かったな石井館長の逮捕、アンディフグの四とかもう完全に落ち目になって終わるべくして終わった感じ誰がやっても多分だめだったと思う、石井館長だったら絶妙のタイミングで売り飛ばしていたと思う
まあ、Kー1ブームの時は、今程ウエイトトレーニングブームでなかったから、空手、キックボクシングなどでも、100キロ以上の日本人格闘家を目指す体作りの感覚には日本人はなりにくかった感もあると思う。極真重量級もウエイトトレーニング嫌いな奴も多いし…
まあ、そのウェイトトレーニングの意識の高さを広める、って現代スポーツのスタート地点なんですよね世界がスポーツどころじゃない程無茶苦茶だから追いつけるスポーツもあるかも知れないがもうその遅さが駄目やっちゅう話よ
@@泉此方-v7k 、まあ、つい10年近く前では、ウエイトトレーニングを否定していたスポーツ指導者もいましたからね。
格闘技なら佐竹、プロレスなら前田、高田、野球だと清原とか落ち目になってウエイトやり出して膝壊して引退ってのが多かった。筋肉増やすことしか教えられないトレーナーばかりだったから。
@@EAF110CRX 、ウエイトトレーニングのトレーナーは大きく3タイプに分けられていると思います。ビルダーや、フィジーカー系の様に筋肉を上手く発達させるトレーニングの指導者タイプ。パワー、ウエイト、リフターの様に重量の記録を上げれる様に指導する指導者タイプ。アスリートを始めとした、運動する競技者に合わせて動ける体をウエイトトレーニングで作る、指導者タイプと言った所でしょうか…。【無駄な筋肉を付けない。】この中で、競技者に合わせて動ける体を作るトレーニング指導者タイプのトレーナーを見つけるのは、難しいと感じます。あまり、いないから…。【理学療法士の様なリハビリトレーナーは、医療機関なので、あえて数に入れませんでした。】
短期間の間に巨大で注目度の高い試合と興行を催したことが、却って自らのコンテンツに枷となりその後の破局を加速させたというのが何とも…。新生K1も動画の最後の部分で指摘している様に旧コンテンツ時の悪しき失敗やその布石を踏襲している様な流れが見えるし、なんとか同じ轍を踏まない事を期待したい。
プロレス団体のスターダムも似た様な流れになっているんだよな。
@@山田宏明-g9t 新日がブシ繋がりなのが気になりますね、トバッチリ来る可能性も有り得ます。
世界のK1と小川の道楽スターダムを一緒にするのはK1に失礼
@@燃えよノラミャオ 木谷が新日以前にゼロ1とK1天秤してた、あの自演乙も木谷の仕掛け。
サップ対曙みたいな飛び道具カードをやってしまったのが間違いだったな。
谷川も大変だったんだな。
ゲームも何作か買ってたのになぁ。
塗る山は入国禁止やろ
まあ、なんというか・・・・ビジネスって難しいな。理想をあれこれ語ったところで、売り上げや利益を得られなければ、マジでやっていけなくなるしな。
13:18 確かに一時の成功体験が忘れられず、時流に合わなくなったカードしか提供できなかった谷川にも責任の一端はあるただ【 テメエのタイーホによる不在 】と、その後始末を谷川に(結果的に、とはいえ)押し付けたのを棚に上げて、全責任をなすりつけるのは違うんじゃねェか、石井よ❓❓❓😡😡😡💢💢💢🖕🖕🖕
冒頭の「谷川くん、頼む🙏😭」出所後「谷川くん、何で事したんだ‼️😡😡😡🔥」「普通」なら、「何ですか‼️あの言いぐさは‼️😡😡😡😡😡🔥」ですよ‼️😡😡😡😡😡🔥失礼しました🙇
@@kuonmurasame327 👍👍👍
@@ガチくん-h9h 😉👍🎶
選手のギャラ高騰と大きな会場でイベントを行うにあたり後ろの方の空席が徐々に目立つ様になって来た事が極端な内部留保につながり、やってしまったと言う話でした。
個人的にはプライドが台頭してK-1選手と異種格闘技戦とかやりだしてから格闘技が面白くなくなった気がする。プライドが流行りだしてから格闘技系の番組見なくなったなあ。関節の取り合いで組み合うの時間が本当につまらなかった。それに合わせてK-1も立ち技の鮮やかな選手もいなくなって気付いたら衰退してた。
そこにプロレスラーも絡んで、余計カオスになってしまったんです…🙄
階級を沢山作ったからファンがついていけなくなったんですよ。原点のヘビー級だけでやってれば良かったのに。せいぜい他に作るならミドル級だけですね。
K−1じゃなくプロレスになったからかな
初めはキャラが魅力的でした。アンディとかアーツとか。しかし徐々にデカイのばかりになってなんか魅力なくなったな。初期はみんな外国人選手が昭和の外国人プロレスラーみたいでキラキラしていたよ。
谷川のマッチメイクが下手なのも理由の一つ
旧K-1の凋落の理由について一昔前は谷川モンスター路線のせいにされる事が多かったけど
趣味の多様化とスター選手の引退も理由としては大きいと今になっては思います
むしろ選手層が薄いからこそ無理矢理モンスター路線で盛り上げようとしていた谷川はよくやったと思う
ごめん、俺の周囲は昔も今も熱狂どころか興味無しだったよ。
香港の企業がK1という商標権を持っているというのは初耳だった。興業よりも、ブランドなど金になる部分を押さえるのが旨い
藤原紀香がうるさすぎた!
バンナVSフィリオの結末と藤原紀香の悲鳴がセットみたいになってるよね。
勘違いパンスケが本当に邪魔だった
ほんとうるさかった‼️
嫌気さしてたわ。
@@user-mx5qx5oj9cんだ😂
紀香「バンナ!バンナ!角田!角田!」
何か選手の悪口を連ねているが、一番キタなかったのは運営側だろ。
K1の末期は特定の選手を意地でも勝たせようとする度重なる大会システムの変更や、試合中にルール変えたと言われても仕方ないようなあからさまな贔屓判定にうんざりした。
谷川のせいだろ😅
第一回から観てたけど、2000年代から私の周りでは「まだアーツやホースト出てんのか?どんだけ新人発掘に苦労してんだよ!」って声が聞こえた。
立ち技専だったのに
PRIDEみたいな試合もやりだし
もう駄目だと見なくなったな
ミルコもだけど大晦日のボンバイエにヒョードルが参戦したのはマジでビビった
初期は本当に面白かった。暮れには格闘技番組が3番組位重なって放映された、レコーダーを3台買って録画していた。
ヘビー級の大男が一撃で粉砕される。
これこそがK-1の醍醐味だった。
マイク・タイソンを引っ張り出そうとした辺りからおかしくなった気がする。
金の切れ目が縁の切れ目。だったと。
7:24 情に厚い選手もいるのかなと思ったら全員金で草
谷川を被害者みたいな感じは納得出来ない。
マッチメイク下手で、ただの見せ物イベントに仕立てた責任は重い。
館長の逮捕と角田の気持ち悪さだろ
成金コンビだよね。空手と言う世界で通用しない、、でも金は欲しい。だから「まずは前田日明のリングスに雑魚キャラとして参加」。そこで人脈を盗んでk-1を作った。大金振り込まれたら脱税とか大盤振る舞いとかやり放題。そりゃ主力選手からの尊敬は無くなるよ。角田サンのタメなら死ねます!もしくは何億円上げます!が出来なきゃ世界的団体は維持できないからさ。単なる成金コンビでは猪木や馬場や前田や高田なんかと比べもんにならないよね(笑)
曙vsサップなんて、考えてみれば素人vs素人だもんね
後期になって谷川が勝たせたい奴無理矢理勝たせてたから超つまんなくなったわ
武蔵なんてひたすらガードしてKOされなければ判定勝ち決定してたから、試合全く動かなくてブーイング凄かったしな
逆にグラウベが武蔵を飛び膝でKOしたときは東京ドームがスタンディングオベーションに包まれた
まんま宝島の読み上げかよ
前田日明氏のRINGSとの業務提携が大きいね。
選手の絶対数が少ないに尽きる
谷川氏のいい事を言い過ぎでは?
少なくとも、秋山事件の桜庭側の言い分ではFEG全体で隠蔽する気でテレビの証拠が残ってなかったら揉み消されそうだったらしいから谷川氏が無関係とは思えない
その後も当の問題児の秋山を不自然に擁護し続けて復帰させたし
あの人なりに頑張ったのは否定しないけど、目先の事ばかりで長い目で見るとどうなんだって事をやって自爆した感がある
人気あったころは空手家は空手で、キックボクサーはキックボクシングで戦う異種格闘技戦だった
それが、やがて単なる「3分3ラウンド決着の肘なしキックボクシング」という競技になった
正にその通りだと思います。総合格闘技が面白く無くなったのも、同じだと考えます。
レベルが上がればみんな同じようなスタイルになるからね
個人的には首相撲からのヒザを1回だけに制限したのは間違いだったと思う。クリンチを無くすためという名目で導入されたけど、結果としては1発だけ凌げばクリンチでブレイクに出来る、という方向になってしまった。
@@Zena-qg8cb シュルトがいたからなぁ
予算とかタイミングの問題もあるから単純には言えないけど、あえて言わせてもらうが、谷川にはマッチメーカーとしての才が無かった
スターとして売り出したい選手があっさり負けた時に「これがk1です、真剣勝負だから云々」と大会のガチ感とルールの絶対性をアピールし、更にリターンマッチに向けて両者を売り出すのが石井
スターが負けると困る!と、疑惑の判定、不公平なレフェリング、突然のルール変更等で必ず勝たせるのが谷川
K1もプライドもそうですが、過剰なエンタメに走ると駄目になる印象。
俺たちが求めてるのはファイターたちの熱い闘い。
K1は素晴らしいコンテンツだっけど、年に4回もドームを満員にするようなのはまさに一時のバブルだった。なのに一時のバブルに浮かれて「ドーム興行が当たり前」みたいになり、ドームを埋めるために飛び道具のようなカードを乱発するようになって(最たるものが曙サップ。格闘技としては失笑モノの試合だったが視聴率はとった) 格闘技ファンは離れ またダニ川が狙ったプロレス的演出はファンに受けるはずも無く、曙サップに喜んだ層はまともな格闘技の試合にハマることもなく、結果としてファン離れを招いただけだった。
藤原紀香が色々な事でとにかく邪魔してた。
火星K1 神聖K1
サップVSホーストは興奮したなぁ
曙戦以降はそれを見てた人たちを無視したつくりになっていったと思うわ
空手家は空手だけやってれば良かったんだと思う。石井は欲をかき過ぎた…。ジャイアント馬場が言ってたK-1や総合格闘技でやってる事はプロレスは全てやってる、それに尽きる。K-1の様な一見ド派手な物は一過性の人気は出ても長い実績を積み上げてきたプロレスの様に長く定着させるのは難しいかもな?それに外国人の多い格闘技系の選手はギャラにシビアだから直ぐにトラブルになり易いのもK-1の様な格闘技系の興行団体が成功し難い一面でもあると思う。
結局の所『ファイター=選手』が魅力的だっただけで、競技そのものは『キックボクシング』だった…
当時ワクワクしたな。めちゃくちゃ面白かった。
魔裟斗ファンだけど
魔裟斗二度目の優勝はひどかった
あれはキシェンコか佐藤が優勝だったと思う
ギャラの未払いが酷すぎ。
あとはヤクザ絡み❗
未払いは谷川の馬鹿のせい。
下はフジテレビひえだ絡み
排除だと表面上愚民を煽ってテメエ等テレビ局関連はベッタリのまま
まぁ普通は数カ月に一回くらいのペースで試合するものなのに、トーナメント方式で一日に何回も殴る蹴るの試合するとか肉体的負担が大きすぎて選手生命を縮めるようなもんだし、無くなって良かったんじゃね
そういえばそうだ。この点はもっと指摘されてもいいな。実際、怪我で試合を棄権したり、ダメージがあるまま試合に臨んで本来勝てそうな相手に負けたりもありましたね。
結局のとこ日本の中だけのなんちゃって世界大会でしかなく、無理矢理規模をデカくし過ぎて運営が回らなくなった
欧米からも注目されて興行開催のオファーは引っ切り無しだったようだったみたいだよ
@@パンツの色を知りたがりやさん 実現してなく単なる妄想ですなwww
格闘技全く知らないけど、おすすめに出てきて見てみた。
K-1って名前とか、曙とボブサップが急に出てきたのを知ってるくらい。
そんな人間からすると、この谷川さんという方が悪い様には全く見えない。
コメントではかなり叩かれてるけど。
寧ろこの石井さんという方が受け付けない。
自ら欲に塗れて脱税やらかし、引き抜いてきた相方に任せっきりの癖に踏ん反り返り、旗色悪くなるや放り投げて去っていく。
これで谷川さんの方が叩かれるんだから、あーなんかやっぱ格闘技の世界っておかしな感じだなと、改めて思った。
ヌル山がしっかり入ってて草
そりゃあ総合の選手に本職の立ち技格闘技の選手が負けたりボブサップみたいな選手をプッシュしたり離れるだろう
入ってくる金と出ていく金(主にファイトマネー)を計算できる経理の専門家がいなかった
個人的な分岐点としてはマーク・ハントが出てきた辺りからいよいよ凋落傾向になった感じ
半年に一回ぐらいで開催が限度
後は もう要らないよ
週1だとか 本当に要らないよな
脱税してぶち込まれてる段階で、一言たりとも意見や批判する権利はないでしょ
人に任せざるを得ない状況にしといて、よく批判できたな
マイク・ベルナルドが好きだったなぁ。
ガードの上からなぎ倒してく感じが…。
スタン・ザ・マンのパンチをいくらもらっても平気な顔で、逆にハイでスタンをKOしたのは凄かった。でも、戦い方が災いしたのか 後期のベルナルドは滅茶苦茶打たれ弱くなってしまってたなぁ・・・。
たしかにエースが
セームシュルトはキツイ。
PRIDEと関係がうまく行って合併もしくは業務提携まで行けてたら、シュルトさんには一度K1で優勝したらPRIDEに行ってもらったら良かったですね
アンディフグまでだったかな、個人的に
色物路線を強くしていった決断が完全に間違いだったね。
ガチ路線の中に色物を少し混ぜる程度なら問題無く盛り上がったと思うが、色物がメインになっていったもの。
しかもサップなんか技術力は底辺レベルでパワーで押していくしか出来ない上、スタミナはゴミ、すぐに息を切らせて戦えなくなる上に打撃耐性も低すぎて泣き顔になって下がり続けるっていう…あれを何度も見せられて客が引かないと思うのかってレベルだった。
主催者が問題起こすような団体には興味無くなる
石井館長の気持ちも分かるが…谷川さんも可哀想なところはある。
Kー1は、やはり石井館長がいてこその団体だったと思う。
初期のK-1はそれこそ「まだ見ぬ世界の強豪」1人1人のキャラクターやストーリーがしっかりしてた。
アーツ、フグ、レ・バンナ、ホーストetc.…
そういったスーパースターたちを凌ぐタレントはそう簡単に現れないし育ってこないよね。
第1回の決勝からして、ほぼ無名のシカティックvsホースト。
知名度のある選手が誰もいない試合。
これで大丈夫なのかと思ったらけど、杞憂に終わった。
翌年は実際、会場に行ったもの。
無名の選手たちをテレビの力でスターに仕立て上げてた。だからテレビ局と縁が切れた時点で終わり。叩き上げの組織じゃなかったからな
格闘技に限った話じゃない。中嶋悟で売り出してセナ推しに変えたF1のようにフジテレビスポーツ部はその手法が得意。佐竹で始まったK1や高田で始まったPRIDEもしかり。要は当時のフジテレビスポーツ部がやたら有能だっだけ。今は見る影もないが。
初期のK-1はその辺のロートルの寄せ集め集団だったけど、みんな珍しがってそれなりに盛り上がった。けど本当の実力者が出てきてから初期メンバーは手も足も出なくなったよね。ボブ・サップに2度も負けた元チャンプいたけど、もう情けないの一言。あんなのがチャンプ気取りだったのがK-1。その頃は見る価値無かったです。
@@国会新喜劇
F1はレースによって時間帯が全日中継の裏番組になる事が多くコレに目を付けた日テレがプロレスニュースのネタにさせてた事もありましたがコレに古舘がキレた事もあったようで後に福澤と古舘が生ダラで共演した際には険悪ムードw
テレビで見るモノがなかった去年の大晦日、K-1 をまた観たいと切実に思いました。
昔のK-1は凄く面白かった。
アーツ ミルコ ホースト フグ バンナ ベルナルド皆カッコ良かった!
だな。
今はもやしっぽい日本人だけでわちゃわちゃやってる感が強く、なんか拍子抜け。ナスカワ?タケル?はぁ?て感じ。
創成期の頃は、正に「未だ見ぬ強豪」って感じの選手がいたりして楽しめたものです。
大き過ぎたセームシュルトが連覇しだしてパワーバランスが崩れて面白く無くなった。
@@なべかず-x2y
気持ちはわかる。というか、2015〜17年あたりは全く同じことを自分も言っていた。
というか、外国人のヘビー級から入ったものだから、MAXの時点でマサト?キッド?はぁ?って感じだったのに、そこから更に小さくなってるじゃないかと。
重量級あっての軽量級という考えは変わってないけど。
とはいえ時が経ち、自分も冷静になったし、こういう動画で当時の裏事情を見ると、今ではあの時代の方が異常だったと思ってる。
本当に破産するくらい採算度外視で100kg超の超人の狂宴を開いてくれていたのだから。ドーピングも、、、、ね?
観客としてはあの時代は幸運だったと割り切って、今は今で楽しみ方を変えてからは今の格闘技も観れるようになった。
@@ミクロクロコッポ
同じレベル同士で戦うのだから演出次第では白熱するんだろうね。ボクシングの亀田VS内藤がまさにそれだった。でも全くグローバル感がないですよね。盛り上がってるの日本だけみたいな。私が観たいのはあくまで『無差別級の世界最強戦』なんですよね。でもそこに日本人の椅子は100%ない。
ベビー級にも武蔵や佐竹っていう日本人がいて、弱いなりに頑張ってたけど、所詮は脇役でした。
たぶん主催者側に日本人を主役にしたい思惑があって、もやし同士の戦いにシフトチェンジしたと思われるんですよ。そう思いません?
意外とブームが短命に終わる格闘技。
難しい問題やな
レイ・セフォ―好きやったな
フグが亡くなったのが残念
自分もレイ·セフォー大好きだった!
マーク·ハントとお互いノーガードで笑いながら殴りあってたのが凄く印象に残ってる。
「手を広げ過ぎた」の一言に尽きると思います。最盛期には4・6・8それぞれで大会を流し、その上で総合やら年末やら、無茶苦茶です。田村VSパトスミの様に素晴らしい試合も有りましたが…
今のスピード感ある方がいいな、図体デカイノロマがパワー任せで一撃で決めるのはつまらなかった。
あー、あの卑怯で最低最悪なムナクソ悪いヌルヌル反則事件ってこういう流れだったんか
脱税とファイターへのファイトマネー未払いが原因って聞いてたけどそれ以外にも原因があったんですね。
セーム.シュルトは所詮総合でジョシュ・バーネットやハリトーノフにやられてK-1に逃げてきただけの二流選手ですから
そんなのが王者として君臨してたら面白くもなくなりますよね。
MMAの台頭、コアな人は巌流島に流れていったからじゃなかろうか?
より実践的な形でのファイティングを望む人は多い。自分もそうだし。
確かにシュルトのあの堅いというかつまらない戦法で勝ち続けた当たりからあまり観ていなかった。こんな事があったんですね。
セーム・シュルトの規格外の大きさで全てのk-1戦士が並以下の選手に成り果てた
ガリバーを入れたら、その格闘競技は消滅する
だいたいダニがわのせい。
結局日本の景気が回復しないのが一番の原因じゃね
極真の選手は別にしてアーツとかホーストレベルにギャラ払える格闘技の運営会社なんて今の日本にはないだろ
スーパーファイヤープロレスリングでアンディファグよく使ったわ。笑
セームシュルトの試合が面白くなさすぎたのが問題だったと思う。
館長逮捕以外の理由があるのでしょうか?
金のやりとりが、理由では…
TBSのせいというのが大きいかと。亀田とかでも解るようにあそこはコンテンツを使い捨てにする。
大会中にルール変更して無理矢理魔裟斗を勝ち上がらそうとするヤラセ感に冷めた人は多かったんじゃないかな?
あとは総合とゴッチャ混ぜな興行がマンネリ化して飽きられた
@@yoko-tj7dy 、それはたしかにあります。自分は、魔裟斗の件は別として、エンターテイメント路線に走りすぎた、Kー1は嫌けがさして見なくなったし、プライドもあまり好きじゃなかった。
谷川のせいだろ
前にやってたけども、石井館長の脱税からのダメージやら
海外の団体との巨額のファイトマネー戦争なんかにも必死に耐えてやり繰りしてきたのに
そこにあのヌルヌル事件と、それに対する猛バッシングが起きて
それを受けたスポンサー企業が、不況の折に醜聞は助かるとこれ幸いとスポンサー撤退
それがトドメになってハイ終了ってなったんだとか
96年の決勝、フグが悲願の初優勝を決めた、ベルナルドへの後ろ回し蹴り。
98年のトーナメント、全試合KO勝ちの完全無欠の強さを見せたアーツ。
01年敗者復活戦、セフォーとハントの2R目で、お互いが笑顔で凄み合う顔面へのパンチの応酬。
これ以外でも、忘れられないたくさんの名場面がありましたし、楽しみでした。
やっぱり致命的だったのはセーム・シュルトやチェホンマンが幅を効かせた事かなぁ
リーチ効かせてボッカンボッカン殴るだけなので技術もクソもそして物語も無かったもん
視聴率を当てたかったんだろうけどそのせいで見栄えだけで中身のないK1になってしまった
大晦日の一般ウケより格闘マニアに向けた好カードを有料配信なんかでやって
いい感じに興行規模をダウンサイジングしていくべきだったかもね
大晦日の格闘大会は結局みんな大やけどしかしなかったし。
谷川氏が格闘家では無かった事がファンとの齟齬を生んだのかもしれない。
ホースト対サップだったかな、サップが技術ではなく巨大な筋肉と体格でゴリ押しした試合とかクソつまらんかったすからね、はいはい強い強いって白けましたし
シュルトは普通に戦って普通に強すぎただけなんだよなあ
格闘家が~って言うならむしろシュルトを冷遇しちゃいけなかった
シュルトを冷遇するってことはつまり人気のある選手に勝たせる見世物路線ってことで
声いいなあ
石井が作ったK-1は石井が収監されて石井不在の時に谷川が支えていたのに石井が帰ってきたら全然違うものになっていた。
浦島太郎状態の石井は怒るかもしれないがPRIDEが出てきて選手が引き抜かれて路線変更をしないと潰れていたのにね。
石井館長は、格闘技を主体にし、選手起用も目利き・交渉し、イベントを作っていた。TV局を使っていた。
谷川は、TV局に使われた。選手起用は金頼み。
以前のK-1は、世界一が集まる舞台だった。
今の日本K-1は、日本限定ライセンス。世界一ではなく日本ローカル格闘技団体。
石井館長は日本を代表する興行主だった。
日本経済界や政府は活用せず、経済犯として特捜を動かした。
そして、UFCやシンガポールのONEに、市場を持って行かれた。
2000年以降、小泉・竹中、安倍など私利私欲・目先小金を得る小器政治屋が主導権を握った。
K-1に限らず日本凋落させる政策がばらまかれていった。
いや、モンスター路線に、シュルトは含まれないよ。
確かに素人好みではなかったけど、
大道塾北斗旗、パンクラス、UFC、PRIDEの第一戦で活躍し、タイトル取ってる大会もあるので、他のデカいかだけ選手とは異なりますよ。
キックでは大物との対戦を含めて、黒星は殆どありません。
今のK-1入れ墨ないし、塩試合少ないから面白い。安保とか変な奴いなくなったし。
91年から92年にかけてリングスに乗っかって興業のノウハウを身に付けたことも乗せないと。
2000~2010あたり毎年、
年末ヘビー級のTV中継が
沸いていた😉👍✨
K-1晩年の2009~2010年頃もアリスター、ダニエルギダ、バダハリ、グーカンサキ等いい選手がいただけに勿体ない😣
角田信朗氏のレフェリング問題についてよろしくお願いしますm(_ _)m
谷川貞治体制になってから余計にファイティングコントが増えたからねww
タップvsまけぼの
Kiss vsヒーリング
小比類巻vsトニーバレント
上松vs渡辺
立川さんvs榎田さん
ホンマンvs若翔洋
サップvsキン肉万太郎
ハリトーノフvsアンブリッツ
ボビーvsまけぼの
ジャイアントシルバvsまけぼの
コロ本コロ助vsボビー
所英男vs金子賢
魔裟斗ゴリ押し
HIROYAゴリ押し
新生K-1も人気なの?
なんか総合格闘技に流れてるイメージしかない
規模が縮小したK1だけど
トップの器はもっと縮小していた
新生はフェードアウトしそう
旧K-1崩壊の原因は2003年からだと。03.04年はレミーと武蔵のツートップ路線。んで04年はレミーと武蔵、魔裟斗の判定も問題になった年です。
そして05~07年はシュルトの絶対王者政権とサップ、曙、ホンマンのモンスター路線。
08年は決勝戦でのバダ・ハリの反則行為とレミーの演技による王者返り咲き。その年のMAXでの魔裟斗による疑惑の判定による王者返り咲き。これが主な旧K-1の崩壊の原因なのです。
服役してるのに俺が居ない間に何やってんだ!ってw こっちのセリフだよってなりそうw
裏事情を知らない意見だのぉ
テレビのオワコン化、日本は金が無くてヘビー級の猛者を呼ぶことが出来ない
佐竹の続くヘビー級の日本人ファイターが出てこなかったのも衰退していった一因かなと思う
武蔵は結構がんばったけど、体的にはクルーザー級だし、ファンが夢を託せるようなスター性は無かったな
石井館長の逮捕、アンディフグの四とかもう完全に落ち目になって終わるべくして終わった感じ
誰がやっても多分だめだったと思う、石井館長だったら絶妙のタイミングで売り飛ばしていたと思う
まあ、Kー1ブームの時は、今程ウエイトトレーニングブームでなかったから、空手、キックボクシングなどでも、100キロ以上の日本人格闘家を目指す体作りの感覚には日本人はなりにくかった感もあると思う。
極真重量級もウエイトトレーニング嫌いな奴も多いし…
まあ、そのウェイトトレーニングの意識の高さを広める、って現代スポーツの
スタート地点なんですよね
世界がスポーツどころじゃない程
無茶苦茶だから追いつけるスポーツもあるかも知れないが
もうその遅さが駄目やっちゅう話よ
@@泉此方-v7k 、まあ、つい10年近く前では、ウエイトトレーニングを否定していたスポーツ指導者もいましたからね。
格闘技なら佐竹、プロレスなら前田、高田、野球だと清原とか落ち目になってウエイトやり出して膝壊して引退ってのが多かった。筋肉増やすことしか教えられないトレーナーばかりだったから。
@@EAF110CRX 、ウエイトトレーニングのトレーナーは大きく3タイプに分けられていると思います。ビルダーや、フィジーカー系の様に筋肉を上手く発達させるトレーニングの指導者タイプ。パワー、ウエイト、リフターの様に重量の記録を上げれる様に指導する指導者タイプ。
アスリートを始めとした、運動する競技者に合わせて動ける体をウエイトトレーニングで作る、指導者タイプと言った所でしょうか…。【無駄な筋肉を付けない。】この中で、競技者に合わせて動ける体を作るトレーニング指導者タイプのトレーナーを見つけるのは、難しいと感じます。あまり、いないから…。
【理学療法士の様なリハビリトレーナーは、医療機関なので、あえて数に入れませんでした。】
短期間の間に巨大で注目度の高い試合と興行を催したことが、却って自らのコンテンツに枷となりその後の破局を加速させたというのが何とも…。新生K1も動画の最後の部分で指摘している様に旧コンテンツ時の悪しき失敗やその布石を踏襲している様な流れが見えるし、なんとか同じ轍を踏まない事を期待したい。
プロレス団体のスターダムも似た様な流れになっているんだよな。
@@山田宏明-g9t
新日がブシ繋がりなのが気になりますね、トバッチリ来る可能性も有り得ます。
世界のK1と小川の道楽スターダムを一緒にするのはK1に失礼
@@燃えよノラミャオ
木谷が新日以前にゼロ1とK1天秤してた、あの自演乙も木谷の仕掛け。
サップ対曙みたいな飛び道具カードをやってしまったのが間違いだったな。
谷川も大変だったんだな。
ゲームも何作か買ってたのになぁ。
塗る山は入国禁止やろ
まあ、なんというか・・・・ビジネスって難しいな。
理想をあれこれ語ったところで、売り上げや利益を得られなければ、マジでやっていけなくなるしな。
13:18 確かに一時の成功体験が忘れられず、時流に合わなくなったカードしか提供できなかった谷川にも責任の一端はある
ただ【 テメエのタイーホによる不在 】と、その後始末を谷川に(結果的に、とはいえ)押し付けたのを棚に上げて、全責任をなすりつけるのは違うんじゃねェか、石井よ❓❓❓😡😡😡💢💢💢🖕🖕🖕
冒頭の「谷川くん、頼む🙏😭」
出所後
「谷川くん、何で事したんだ‼️
😡😡😡🔥」
「普通」なら、
「何ですか‼️あの言いぐさは‼️
😡😡😡😡😡🔥」
ですよ‼️😡😡😡😡😡🔥
失礼しました🙇
@@kuonmurasame327 👍👍👍
@@ガチくん-h9h 😉👍🎶
選手のギャラ高騰と大きな会場でイベントを行うにあたり後ろの方の空席が徐々に目立つ様になって来た事が極端な内部留保につながり、やってしまったと言う話でした。
個人的にはプライドが台頭してK-1選手と異種格闘技戦とかやりだしてから格闘技が面白くなくなった気がする。
プライドが流行りだしてから格闘技系の番組見なくなったなあ。
関節の取り合いで組み合うの時間が本当につまらなかった。
それに合わせてK-1も立ち技の鮮やかな選手もいなくなって気付いたら衰退してた。
そこにプロレスラーも絡んで、余計カオスになってしまったんです…🙄
階級を沢山作ったからファンがついていけなくなったんですよ。原点のヘビー級だけでやってれば良かったのに。せいぜい他に作るならミドル級だけですね。
K−1じゃなくプロレスになったからかな
初めはキャラが魅力的でした。アンディとかアーツとか。しかし徐々にデカイのばかりになってなんか魅力なくなったな。初期はみんな外国人選手が昭和の外国人プロレスラーみたいでキラキラしていたよ。
谷川のマッチメイクが下手なのも理由の一つ