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最後の対戦が低調だったのは時代が変わったのではなくそれまでのダメージの蓄積が大きかったからですね。93〜95年あたりの試合は今見ても凄い試合ですよ
三沢は否定してたけど、やはり川田に対して特別な感情はあったと思う。明らかに川田にしか見せない表情を試合中してたし、川田にだけ繰り出すエグいエルボーもあったし。これは小橋や秋山、高山では引き出せなかった部分でしたね。
やっぱり川田は、三沢を凄く尊敬していて愛してたんだな。
そこまで凡戦とは思わなかったけどね。エルボーとキックのような打撃が多く、技の攻防よりもゴツゴツした物が多かったから。天龍が解説してたのも良かったし、あれはあれで好試合かと思いました。あと、生きてる人に晩年って使わないよ、普通は。
最後の名札はいい一枚だと思います
Uインターとの対抗戦以降 全日分裂後に名勝負製造機と呼ばれた川田さんが三沢さんあってこそというのはよく感じていましたひとこと多い というキャラから三沢さんとあれこれあったようですがあのころの二人の試合を観れたことは今でも良い思い出です
四天王時代、三沢対川田の試合が熱くハードだなと思っている。三沢のエグいエルボー乱打に、危険な投げ技、それならばと、川田はジャンピングハイキックに➕して浴びせ蹴り。。拘りのパワーボムをそこまで返すならと、非情になり突き刺したパワーボム。仲の良かった2人が敵対して、物凄いハードに進化した王道プロレスを観させて貰いました。
元子があんな業突くババアじゃなくて馬場の死と共に身を引き三沢に全日本を託していたら、川田との決別もなかっただろうし、その後の大河ドラマ的流れもなかったのだろう。どっちがよかったのかはわからないけど。
リング上では親の仇と言わんばかりにやり合ったけど、リングを降りたらやっぱり三沢は気のいいお兄ちゃんで川田はどこか憎めない弟だったんだなと再認識しますね。プロレスっていうのはかなりスキャンダラスな部分、闇の部分を抱えた世界でもありますが、その中にあって、疎遠になっても断ち切れなかったお互いの信頼関係は、どこかジャンボと天龍のようで、運命のドラマを感じます。
裏側での対立がそのまま表で好スイングに繋がった好例だと思う三沢は「同じ四天王でも序列の礼儀は守れよ」って思考で川田は「同じ四天王だから序列なんてあるかよ」と思考こういうのが対立して酒の席などで喧嘩になって次の試合が潰れた事もあったとかそういうのが上手に表での戦いにも絡んでた
泣ける。
この二人の闘いこそ本物のプロレス
この二人の関係は馬場と猪木、長州と藤波、天龍と鶴田、闘魂三銃士等とはまた違ったものなのだろう。川田が引退式をしないのは三沢が出来なかったから、なのかも知れない。三沢が死んで来年で15年か…
プロレスにはロマンがあるね〜深すぎる。
三沢が死んで川田もマットから去ったってのに尽きるね。俺は川田が新日マットで孤軍奮闘してたの好きだったけど
川田の気持ち分かるわ。お互い腹の内打ち明けられてガツンとできる夫婦のような関係だったからみんなを夢中にさせられる試合にできたんだよなぁ想いを伝えられる伴侶がいなくなると、そりゃ空しくなってしまう。。。
東京ドームの三沢vs川田戦。良かったけど。他の人の評価は悪いの?四天王プロレスが終わったんではなく、出来るレスラーが居なくなったんじゃない?当時のノアでさえ三沢、田上、小橋、秋山、高山、小川選手ぐらいで、三沢、田上選手は流石に年齢には敵わなくなってきてた。四天王プロレス今出来るレスラー居る?
東京ドームは三沢、川田戦の前の小橋佐々木戦が好試合だったのも要因だと思う。
三沢がどんなに邪険にしても三沢さん三沢さん云ってニコニコ付いてくるんだよ、って週プロ(週ゴンだっけ?)のインタビューで言ってたの思い出すなあ…人前じゃ常にクールで無口な川田利明だったからすげえ意外だなって思ったよね
四天王プロレスエグすぎ。よく死ななかったな川田…笑
三沢は川田のことを心から信じていたからあそこまでえげつない技をかけ続けたんだと思う
コイツだけには負けられないっていう意地だけだと思うよ人生の半分以上を一緒に過ごしてたわけだから
ファイプロでは、いつも絶対に氷川、風間でタッグを組ませます。バイソン、ブル超獣コンビにも互角に戦います。(COMモード)
年末の全日本プロレス中継スペシャルで飲んでたやん😅
川田が79年春に新日入門していたらどうなっていたか?しかし川田も三沢も中学生でレスラーになれる素材だったんだね。
「闘魂四天王」「王道三銃士」って世界線だったかも
なんでなんだろ不思議と泣けてくる
この編集を見て 今一度、三沢vs川田の全試合を見返したくなりました!
三沢と川田の関係や生き様って、ドラマなんだよな
川田さんの初恋の相手が三沢さん❤二人とも大好きです
数多の三沢光晴VS川田利明戦だけは、間違っても単なるプロレス・・・ひいては単なる見世物では無かったんですよね。上手に表現できないんだけど「二人の関係性はプロレス(ギミック)を通り越したリアルな人生に基づいている」みたいな(;'∀')東京ドームにおけるラストシングル。あれは長年の二人の関係を知らない俄かには理解不能な名勝負でした。同日のコバケンVSケンスケみたいなワンピースじみた代物が、ベストバウトに選ばれるみたいな愚挙(苦笑川田利明さん、個人的に貴方が我が生涯で一番大好きなプロレスラーです💛どうぞ身体をご自愛して俺なんぞより一日でも長生きしてくださいな(祈
川田戦は三沢のタイツがゴムが切れたのかゆるゆるになったのが凡戦ぽくなった理由だと私は思っている😂
2005年のドームの試合は、直前のハッスルの試合で、川田がインリンに負けるという茶番があったけど、ハッスルなんかに出ずに、三沢光晴戦への試練として、当時の新日のトップ勢とガッツリ闘って士気を高めていくなど、ドラマチックな展開が観たかった。実際、ドームの後にG1に出てるし。まあ、諸々の諸事情もあっただろうし、今だからこその結果論になってしまうが。
あ~、そうゆ~関係性だったにか~、この二人は…当時を振り返って、なんか泣けてきたぜ、まじでw良い動画です! 保存しますた!w
うわー、テレビ朝日のドラマチックなナレーションのようです。聴きやすく、内容的にも、聴かせてくれます!
これはもう泣くしかない💧
ドームに於いての最終決戦(泣)を、今見返して…天龍の解説が以外と聞き取り易かった(笑)
三沢川田は攻撃スタイルが相反する技ということもあり、メリハリがあった。例えるならリョウ・サカザキとロバート・ガルシア。拳(三沢)の技と足の技(川田)に分かれるけど覇王翔吼拳、龍虎乱舞(新しい全日スタイル)という根っこが繋がってる的なね。四天王と言われてたが、このふたりのカードに比べると対小橋、対田上は技の傾向がただパワーという点しかなく見劣りしていたと思う。
川田のCC初決勝、初三冠、巴戦、全日とノアのドーム、全てその場にいましたが、やっぱりこの二人だけの空間ってのは感じましたよね。。ノアで川田と別れたのは、三沢なりの俺から離れてやってみろみたいなものだったのかも。。 だからこそ、5年後の戦いを受けたのかな。
酒の席での殴り合いが馬場の耳に入っちゃって激怒した馬場に最強タッグで負けブック飲まされたとかなんとか
今ではないバチバチの試合だったんでしょうね観てみたかったです
シャーキック真似したなぁ😃✨
蝶野は三沢のエルボーが今まで食らった技で一番効いたというけどあれは対新日用の手加減エルボーで新日に川田に打つようなエルボーを受けれる選手はいない
そんなこと言い出したら、レガースなしで思い切りいく橋本の蹴りや袈裟斬りチョップを連日受けれる選手も全日にはいない
総合にヒジ攻撃認められるなら歴史は変わるかも。初期アルティメットならいけたかと思うが、全日本は目指すもの違ったので余計な想像。
天龍さんは一線を退いたのでなくて退団したからだろ。
三沢より川田の闘い方のほうが好きなタイプ👣💨
今思うと何故か分からないが93年だけ毎週日テレのプロレス中継見ていた。この年以外は親日も含め全く見ていない。だから自分の中で知っているプロレスラーは三沢、川田、田上、小橋なのだが、そんな自分でも三沢、川田は他の二人とはなにか違うものを感じた。
そこまで凡戦ではなかったけど、特に三沢のコンディションが良くないのとセミの小橋、健介が凄すぎて完全にメインを食ってしまった・・・
聞いていて目頭がジーンとしました。三沢さんも川田さんなら自分の技を受けて耐えられると思って危険な技も出したのではないでしょうか?動画を見て三沢川田は馬場猪木と関係が似てるなぁと思いました。
私の勝手な意見ですと 華がある三沢さんより プロレスラーとしては 川田さんや小橋さんが上だと思ってます川田さんは三沢さんを慕っていたけど 三沢さんは川田さんに嫉妬してたと感じました華と華の 三沢小橋 より 三沢川田 のが熱い試合だったと思うのです
当時の新しいファンには危険な技の試合展開は、うけたのでしょう。結果的に彼らの選手生命を削り、命まで奪ってしまいました。私は、当時すでにオールドファンでした。彼ら危険なムーブをたたみかける試合に目を背けていました。生き急いでしまったのでしょう。
こんな意地と意地の戦いにどうやってあらかじめ勝敗決めておくんだろうか…?
レスラーとしてはともかく、三沢は、人間性の部分で川田を評価していなかったと思う。自分が置かれた状況に不平不満は抱えているけど、じゃあ自分が団体を引っ張る責任のあるポジションにつく姿勢を見せるかというとそれはしない。三沢いわく、「 アイツ(川田)は、男っぽいキャラでいるけど、中身は女々しいからね 」エースとして団体を引っ張る覚悟を見せた小橋のことは評価、信頼していたから、そういう部分での好き/嫌いはあったと思う。
川田利明さんは三沢さんは俺にだけムキになると何度か公の場で言ってますね、先輩としてだけではなくて三沢光晴対川田利明では負けられないと言う感じに見えた。やっぱり三沢光晴さんの死は辛いですね。改めてご冥福をお祈りします。
何度も闘いたい相手じゃないから徹底的に叩き潰したかった。あいつの顔面蹴りは本当に頭に来る。って言ってたな。
東京ドームで最後の試合後に、川田が放ったマイクに仲田龍が激怒したという話もあったそうですね…。こんな三沢さんでは不完全燃焼という意味に取られたのでしょうか?
川田氏、子供たちにレスリングのコーチをしてくれないかなぁ。国体のレスリングで優勝しているのだから、野球経験者の高田延彦氏よりは上手く教えられそうだが。
三沢は本当に川田が合わないし、嫌いなタイプでしょう。最初のドーム大会で三沢対川田が馬場から「これが全日本のベスト。ファンも納得してくれると思う」と言ったときも、三沢は不満顔でコメントしてましたね。馬場からベストと言われ、納得のいかない小橋はあとで三沢からの電話で「俺は小橋との試合が一番だと思っているから」と言ってくれて救われたみたい。三沢の本心でしょう。
小学校後半から中学校時代に、四天王を見てプロレスファンになった。これがプロレスなんだ!と感動した。勢いで新日も見てがっかりした・・・只の曲芸じゃね~か!と。それでもダラダラとプロレスを見てた。しかし、しょっぱい大魔王の金本が出てて来たあたりで、プロレス自体に幻滅し見なくなった。三沢、川田も年齢的にきつそうなのが見ていられなかった。今は只、昔の四天王プロレスをyoutubeで楽しむだけです。
川田っていつも一言多い男で、天龍はこの愚痴っぽい後輩を何とか一人前にしてやりたいと思い、三沢は訝った。「よく人から何で川田にあそこまでするのかって聞かれる事があるけど、それはやっぱりそれなりのものがあるからだよね。もし川田が小橋みたいな奴だったら俺もあそこまでいかないよね。そういう感情とリング上は別だって言うけど、それは違うよね。人間だから出るよね」と三沢は四天王インタビュー集で語っている。猛虎脳天91もエルボーも小橋より川田の方が確かにエグい。
ジャンボ鶴田でもこの四天王プロレス全盛期には敵わないと思うそのくらい危険で凄まじいプロレスやった
今のリングで組体操やってる自称プロレスラーはコメディアンかなと思う。売れなくなったコメディアンが平気でリングに上がるしこの頃の格はどこに消えたんだろう
全日本、ノアってこんな人間臭さが魅力なんだよなあ。川田さんのラーメン食べに行きたいけど遠すぎる😢
川田はプロレスファンは来なくていいと言ってるけど
川田…ドームのリングで待ってるよ
「晩年」てなんだよ!まだ川田は亡くなってないぞ。失礼なこと言うな
でも、これってあえてそう言ったのだとしたら深いんじゃないかな。確かに一見不謹慎の極みだけど、ファンにとってはやめてしまったレスラーなど自分の心の中では死んだも同然だから。
小鉄さんに言われたて聞いたけど
最後の三沢川田戦は生で見たけど、うーん・・・。セミファイナルの小橋健介戦が新鮮かつ凄すぎた。
氷川とデンジャラスK
グレート司馬とトミーボンバー
あの仲田がね~。
個人的には四天王プロレスと言われるスタイルは、大技だけで組み立てられた大味で、素人を沸かせる為のプロレスという評価で、あまり好きではないが。それでも多くの人を安給料でありながら沸かせたというのは凄いこと。彼らがエルサムライや高岩位しか貰っていなかったのは罪
川田と三沢の試合はちょっと危ない試合ですね!スター選手が多かったから出来た試合。プロレスの見方!試合数が多い、地方興行が多い、次の試合会場地では選手のポスターが貼られている、だから選手が怪我をする事は出来ない。これを知るだけでプロレスとは何かを知る事ができるでしょう!面白いのは、通路から控え室までの選手を見ることです!悪役選手が通路からは???わかるかな?
結局のとこノアに誘わなかったの?それとも行かなかったの?真実は川田のみが知ってるの?
渕が言うには「三沢は俺も川田もノアに行く事を誘ったよ けど俺は移籍とか面倒だから断った」と何かの本に書いて有った
人間対人間は別にレスラーとして価値観が合わなかった気がします
ナレーションの人の声がとてつもなく暗いのと抑揚がなさ過ぎてお葬式みたいに重たく感じます。動画の内容は満足感がありますのでもう少し明るい雰囲気だと見やすくなるかと
最後の対戦が低調だったのは時代が変わったのではなくそれまでのダメージの蓄積が大きかったからですね。
93〜95年あたりの試合は今見ても凄い試合ですよ
三沢は否定してたけど、やはり川田に対して特別な感情はあったと思う。明らかに川田にしか見せない表情を試合中してたし、川田にだけ繰り出すエグいエルボーもあったし。これは小橋や秋山、高山では引き出せなかった部分でしたね。
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あと、生きてる人に晩年って使わないよ、普通は。
最後の名札はいい一枚だと思います
Uインターとの対抗戦以降 全日分裂後に名勝負製造機と呼ばれた川田さんが三沢さんあってこそというのはよく感じていました
ひとこと多い というキャラから三沢さんとあれこれあったようですが
あのころの二人の試合を観れたことは今でも良い思い出です
四天王時代、三沢対川田の試合が熱くハードだなと思っている。三沢のエグいエルボー乱打に、危険な投げ技、それならばと、川田はジャンピングハイキックに➕して浴びせ蹴り。。拘りのパワーボムをそこまで返すならと、非情になり突き刺したパワーボム。仲の良かった2人が敵対して、物凄いハードに進化した王道プロレスを観させて貰いました。
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リング上では親の仇と言わんばかりにやり合ったけど、リングを降りたらやっぱり三沢は気のいいお兄ちゃんで川田はどこか憎めない弟だったんだなと再認識しますね。
プロレスっていうのはかなりスキャンダラスな部分、闇の部分を抱えた世界でもありますが、その中にあって、疎遠になっても断ち切れなかったお互いの信頼関係は、どこかジャンボと天龍のようで、運命のドラマを感じます。
裏側での対立がそのまま表で好スイングに繋がった好例だと思う
三沢は「同じ四天王でも序列の礼儀は守れよ」って思考で川田は「同じ四天王だから序列なんてあるかよ」と思考
こういうのが対立して酒の席などで喧嘩になって次の試合が潰れた事もあったとか
そういうのが上手に表での戦いにも絡んでた
泣ける。
この二人の闘いこそ本物のプロレス
この二人の関係は馬場と猪木、長州と藤波、天龍と鶴田、闘魂三銃士等とはまた違ったものなのだろう。川田が引退式をしないのは三沢が出来なかったから、なのかも知れない。
三沢が死んで来年で15年か…
プロレスにはロマンがあるね〜深すぎる。
三沢が死んで川田もマットから去ったってのに尽きるね。俺は川田が新日マットで孤軍奮闘してたの好きだったけど
川田の気持ち分かるわ。
お互い腹の内打ち明けられてガツンとできる夫婦のような関係だったから
みんなを夢中にさせられる試合にできたんだよなぁ
想いを伝えられる伴侶がいなくなると、そりゃ空しくなってしまう。。。
東京ドームの三沢vs川田戦。良かったけど。他の人の評価は悪いの?
四天王プロレスが終わったんではなく、出来るレスラーが居なくなったんじゃない?当時のノアでさえ三沢、田上、小橋、秋山、高山、小川選手ぐらいで、三沢、田上選手は流石に年齢には敵わなくなってきてた。四天王プロレス今出来るレスラー居る?
東京ドームは三沢、川田戦の前の小橋佐々木戦が好試合だったのも要因だと思う。
三沢がどんなに邪険にしても三沢さん三沢さん云ってニコニコ付いてくるんだよ、って週プロ(週ゴンだっけ?)のインタビューで言ってたの思い出すなあ…人前じゃ常にクールで無口な川田利明だったからすげえ意外だなって思ったよね
四天王プロレスエグすぎ。
よく死ななかったな川田…笑
三沢は川田のことを
心から信じていたから
あそこまでえげつない
技をかけ続けたんだと
思う
コイツだけには負けられないっていう意地だけだと思うよ
人生の半分以上を一緒に過ごしてたわけだから
ファイプロでは、いつも絶対に氷川、風間でタッグを組ませます。
バイソン、ブル超獣コンビにも互角に戦います。(COMモード)
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川田が79年春に新日入門していたらどうなっていたか?
しかし川田も三沢も中学生でレスラーになれる素材だったんだね。
「闘魂四天王」「王道三銃士」って世界線だったかも
なんでなんだろ不思議と泣けてくる
この編集を見て 今一度、三沢vs川田の全試合を見返したくなりました!
三沢と川田の関係や生き様って、ドラマなんだよな
川田さんの初恋の相手が三沢さん❤
二人とも大好きです
数多の三沢光晴VS川田利明戦だけは、間違っても単なるプロレス・・・ひいては単なる見世物では無かったんですよね。
上手に表現できないんだけど「二人の関係性はプロレス(ギミック)を通り越したリアルな人生に基づいている」みたいな(;'∀')
東京ドームにおけるラストシングル。あれは長年の二人の関係を知らない俄かには理解不能な名勝負でした。
同日のコバケンVSケンスケみたいなワンピースじみた代物が、ベストバウトに選ばれるみたいな愚挙(苦笑
川田利明さん、個人的に貴方が我が生涯で一番大好きなプロレスラーです💛
どうぞ身体をご自愛して俺なんぞより一日でも長生きしてくださいな(祈
川田戦は三沢のタイツがゴムが切れたのかゆるゆるになったのが凡戦ぽくなった理由だと私は思っている😂
2005年のドームの試合は、直前のハッスルの試合で、川田がインリンに負けるという茶番があったけど、ハッスルなんかに出ずに、三沢光晴戦への
試練として、当時の新日のトップ勢とガッツリ闘って士気を高めていくなど、ドラマチックな展開が観たかった。実際、ドームの後にG1に出てるし。
まあ、諸々の諸事情もあっただろうし、今だからこその結果論になってしまうが。
あ~、そうゆ~関係性だったにか~、この二人は…
当時を振り返って、なんか泣けてきたぜ、まじでw
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うわー、テレビ朝日のドラマチックなナレーションのようです。聴きやすく、内容的にも、聴かせてくれます!
これはもう泣くしかない💧
ドームに於いての最終決戦(泣)
を、今見返して…
天龍の解説が以外と聞き取り易かった(笑)
三沢川田は攻撃スタイルが相反する技ということもあり、メリハリがあった。
例えるならリョウ・サカザキとロバート・ガルシア。
拳(三沢)の技と足の技(川田)に分かれるけど覇王翔吼拳、龍虎乱舞(新しい全日スタイル)という根っこが繋がってる的なね。
四天王と言われてたが、このふたりのカードに比べると対小橋、対田上は技の傾向がただパワーという点しかなく見劣りしていたと思う。
川田のCC初決勝、初三冠、巴戦、全日とノアのドーム、全てその場にいましたが、やっぱりこの二人だけの空間ってのは感じましたよね。。ノアで川田と別れたのは、三沢なりの俺から離れてやってみろみたいなものだったのかも。。 だからこそ、5年後の戦いを受けたのかな。
酒の席での殴り合いが馬場の耳に入っちゃって激怒した馬場に最強タッグで負けブック飲まされたとかなんとか
今ではないバチバチの試合だったんでしょうね
観てみたかったです
シャーキック真似したなぁ😃✨
蝶野は三沢のエルボーが今まで食らった技で一番効いたというけどあれは対新日用の手加減エルボーで新日に川田に打つようなエルボーを受けれる選手はいない
そんなこと言い出したら、レガースなしで思い切りいく橋本の蹴りや袈裟斬りチョップを連日受けれる選手も全日にはいない
総合にヒジ攻撃認められるなら歴史は変わるかも。初期アルティメットならいけたかと思うが、全日本は目指すもの違ったので余計な想像。
天龍さんは一線を退いたのでなくて退団したからだろ。
三沢より川田の闘い方のほうが好きなタイプ👣💨
今思うと何故か分からないが93年だけ毎週日テレのプロレス中継見ていた。この年以外は親日も含め全く見ていない。だから自分の中で知っているプロレスラーは三沢、川田、田上、小橋なのだが、そんな自分でも三沢、川田は他の二人とはなにか違うものを感じた。
そこまで凡戦ではなかったけど、特に三沢のコンディションが良くないのと
セミの小橋、健介が凄すぎて完全にメインを食ってしまった・・・
聞いていて目頭がジーンとしました。三沢さんも川田さんなら自分の技を受けて耐えられると思って危険な技も出したのではないでしょうか?動画を見て三沢川田は馬場猪木と関係が似てるなぁと思いました。
私の勝手な意見ですと 華がある三沢さんより
プロレスラーとしては 川田さんや小橋さんが上だと思ってます
川田さんは三沢さんを慕っていたけど
三沢さんは川田さんに嫉妬してたと感じました
華と華の 三沢小橋 より
三沢川田 のが熱い試合だったと思うのです
当時の新しいファンには
危険な技の試合展開は、うけたのでしょう。結果的に彼らの選手生命を削り、命まで奪ってしまいました。私は、当時すでにオールドファンでした。彼ら危険なムーブをたたみかける試合に目を背けていました。生き急いでしまったのでしょう。
こんな意地と意地の戦いにどうやってあらかじめ勝敗決めておくんだろうか…?
レスラーとしてはともかく、
三沢は、人間性の部分で川田を評価していなかったと思う。
自分が置かれた状況に不平不満は抱えているけど、
じゃあ自分が団体を引っ張る責任のあるポジションにつく姿勢を見せるかというとそれはしない。
三沢いわく、
「 アイツ(川田)は、男っぽいキャラでいるけど、中身は女々しいからね 」
エースとして団体を引っ張る覚悟を見せた小橋のことは評価、信頼していたから、
そういう部分での好き/嫌いはあったと思う。
川田利明さんは三沢さんは俺にだけムキになると何度か公の場で言ってますね、先輩としてだけではなくて三沢光晴対川田利明では負けられないと言う感じに見えた。やっぱり三沢光晴さんの死は辛いですね。改めてご冥福をお祈りします。
何度も闘いたい相手じゃないから徹底的に叩き潰したかった。
あいつの顔面蹴りは本当に頭に来る。
って言ってたな。
東京ドームで最後の試合後に、川田が放ったマイクに仲田龍が激怒したという話もあったそうですね…。
こんな三沢さんでは不完全燃焼という意味に取られたのでしょうか?
川田氏、子供たちにレスリングのコーチをしてくれないかなぁ。
国体のレスリングで優勝しているのだから、野球経験者の高田延彦氏よりは上手く教えられそうだが。
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勢いで新日も見てがっかりした・・・只の曲芸じゃね~か!と。それでもダラダラとプロレスを見てた。
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川田っていつも一言多い男で、天龍はこの愚痴っぽい後輩を何とか一人前にしてやりたいと思い、三沢は訝った。「よく人から何で川田にあそこまでするのかって聞かれる事があるけど、それはやっぱりそれなりのものがあるからだよね。もし川田が小橋みたいな奴だったら俺もあそこまでいかないよね。そういう感情とリング上は別だって言うけど、それは違うよね。人間だから出るよね」と三沢は四天王インタビュー集で語っている。猛虎脳天91もエルボーも小橋より川田の方が確かにエグい。
ジャンボ鶴田でもこの四天王プロレス全盛期には敵わないと思う
そのくらい危険で凄まじいプロレスやった
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コメディアンかなと思う。売れなくなったコメディアンが
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この頃の格はどこに消えたんだろう
全日本、ノアってこんな人間臭さが魅力なんだよなあ。川田さんのラーメン食べに行きたいけど
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でも、これってあえてそう言ったのだとしたら深いんじゃないかな。確かに一見不謹慎の極みだけど、ファンにとってはやめてしまったレスラーなど自分の心の中では死んだも同然だから。
小鉄さんに言われたて聞いたけど
最後の三沢川田戦は生で見たけど、うーん・・・。
セミファイナルの小橋健介戦が新鮮かつ凄すぎた。
氷川とデンジャラスK
グレート司馬とトミーボンバー
あの仲田がね~。
個人的には四天王プロレスと言われるスタイルは、大技だけで組み立てられた大味で、素人を沸かせる為のプロレスという評価で、あまり好きではないが。
それでも多くの人を安給料でありながら沸かせたというのは凄いこと。
彼らがエルサムライや高岩位しか貰っていなかったのは罪
川田と三沢の試合はちょっと危ない試合ですね!スター選手が多かったから出来た試合。プロレスの見方!試合数が多い、地方興行が多い、次の試合会場地では選手のポスターが貼られている、だから選手が怪我をする事は出来ない。これを知るだけでプロレスとは何かを知る事ができるでしょう!面白いのは、通路から控え室までの選手を見ることです!悪役選手が通路からは???わかるかな?
結局のとこノアに誘わなかったの?それとも行かなかったの?真実は川田のみが知ってるの?
渕が言うには
「三沢は俺も川田もノアに行く事を誘ったよ けど俺は移籍とか面倒だから断った」と何かの本に書いて有った
人間対人間は別にレスラーとして価値観が合わなかった気がします
ナレーションの人の声がとてつもなく暗いのと抑揚がなさ過ぎてお葬式みたいに重たく感じます。動画の内容は満足感がありますのでもう少し明るい雰囲気だと見やすくなるかと