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高市皇子と十市皇女の恋の和歌は本当尊い(涙)現在に和歌を残してくれて本当感謝(涙)
ここら辺の時代は「天上の虹」で学んだ資料が少ないのに取り上げてくれてありがとうございます😊
「天上の虹」では年齢を重ねてもいつまでも若々しい額田王として描かれてましたね😊弓削皇子からの和歌に(内容は忘れましたが、、)「苔むした?私を褒めて下さってるのよ♪」って笑ってましたね。
あかねさす〜は覚えましたよね。返しが・・・また良くて。大和和紀さんの「天の果て 地の限り」、面白いです。ぜひ読んでみてください。ありがとうございました!!
「天の果て 地の限り」大好きです!ラストが詩的でとっても素敵なんですよね❤
@@みみ-e7e6b さま返信ありがとうございます。そうです!確か、モノローグが詩的な感じで。中大兄皇子と大海人皇子と中臣鎌足と額田王の4人で「空に舞いあがる」シーンで終わりますよね。久しぶりに読みたいなぁ(笑)
私は長岡良子推しです。
「天上の虹」を思い出しました😆
【天上の虹】⇒私も読みました。額田は本当にカッコよく、讃良も嫉妬を越えて憧れる気持ちがわかると思いました。姉の鏡王も好きですね。鎌足があの世に逝っても彼の事を惚気ているシーンほんわかしてしまいました。しかし、十市は、壬申の乱以降は・・耳面刀自に痛烈な一喝されて当然だと。大友によって高市との仲を引き離された気の毒ではありました。それでも立場をわきまえて自重するところは自重しないと歳をとるにつれて彼女については思うところがありすぎました。
遠い遠い濃い霧に覆われた古の過去を知るにはあまりにも乏しい資料しか無いなかで、万葉集の存在はそれらを補って余りある頼もしい存在です。普通ならドロドロした三角関係であるはずなのに、成熟した精神を持った大人の男女のお陰でドライでありながら洒落っ気もあるのが素晴らしい。同時に相手を慮る心遣いと自制心を伴った純愛を貫いた皇子が居た事を思えば、遥かに今の現代人って恋愛に関しては、とてつもなく劣化してるなぁと実感します。😩 イギリスでは子供の自分から古典に親しめるように、シェイクスピア週間としてシェイクスピアの作品に関する授業を行うのだとか。日本にも世界に負けない古典がたくさんあるのに、それらに親しむ機会が殆ど無いのは残念ですね。万葉集は今の私達にも共感出来る和歌が多いので本当に親近感のある歌集です。もっと広く親しまれて欲しいなぁ。
懐かしい。里中満智子さんでしたか?間違えていたらゴメンナサイ。
@@user-um7no9tv9m さんはい、おっしゃるとおりです😊本当に懐かしいですね
@@葵百合-z8h さん作者の里中満智子さんに感服です当時はネットや詳しい情報は郷土資料館に行ったり辞書や歴史書などで調べまくっただろうに・・・相当の労力ですよ😓
夢で逢いたいのに眠れないんだって、、切ないねぇ。額田王の話は待ち侘びてたので嬉しいです。彼女の娘の話は、更によかったです。いつも素敵な言葉で作り上げる動画を、ありがとうございます。
万葉の麗しさよ。日本語が本当に美しかった時代だなぁと感じます。限られた字数に想いと情景を込める技はすごいですよね。感受性豊かでないと出来ないですね。このあたりは異父異母兄弟姉妹は結婚対象だったので、みんな親族。でも継承に関してはとても冷酷。咲熊さんのイラストも麗しい。土曜の楽しみです♪(≧∀≦)
咲熊さんの額田王と十市皇女のイラストが素敵です~✨額田王の和歌で「熟田津に~」も良いですよ👍
あたしもあの歌、勇壮で好き!田辺聖子先生は額田王は、優れた歌の言霊の力を振るえる巫女のような存在だったのではと書いています。
額田王と十市皇女!若いころ「天上の虹」「天の果て地の限り」などを夢中になって読みました。魅力的で想像力を搔き立てられるので様々な解釈があってロマンだなぁってにっこりします。「山吹の~」の歌大好きです。
大和和紀先生の作品!タイトル思い出せなかったのですがありがとうございます!私の日本史好きのきっかけなのに忘れて悲しかった…
待ってましたッ🎉この時代に皇族貴族はもちろん、防人に至るまで歌を詠むことができた。改めて日本の文化ってすごい。
今回も咲熊様のイラストの美麗な事よ😍額田王についてはやはり『天上の虹』を挙げる方が多いですが、私的には『天上の虹』の他、長岡良子さんの古代史シリーズの『夢の奥城』『暁の回廊』の出番は少ないけれど印象ある人物像も良いです。
長岡良子先生⇒『夢の奥城』を読みました。仰るとおり出番は少ないながらもヒロイン、倭姫王の心の目の覚醒するキッカケとなる重要人物になりました。こちらの額田王も本当にカッコよかったですね
いつも動画の更新を楽しみにしています。マヌルネコ先輩に会えて嬉しいです。十市皇女は「火の鳥 太陽編」のイメージがあまりにも強すぎて、大友皇子との子どもを産んで、壬申の乱後も生き延びていたと知って驚きました。真剣な恋をしたのかな…良かったなぁ。額田王も長生きですね。強く魅力的な逞しい母子だ!
和歌を作る人は本当に凄い。三十一文字に自分の心、色んな想いが込められていて、秘密の暗号みたいでドキドキします。異母兄弟姉妹の恋、すごく背徳的で尊くて好きです😳
美しい景色や季節の移ろいを読んだ様に見せかけて、特定の人にしか分からない意味が隠されている歌が結構多いかもしれませんね😊
その時代に歌を読んでくれているから気持ちの揺れ具合とか色々知れて面白いですね。マヌル猫先輩久しぶりです相変わらずのイケボ❤
里中満智子先生の『天上の虹』のイメージが強い額田王と十市皇女と高市皇子、皆、素敵な人物に描かれておりました✨ 日本古代史の女性をこれからも取り上げていただきたいです😊 個人的には高市皇子の妻、但馬皇女の情熱さに心惹かれます❤
upありがとうございます🎵才気溢れた額田王と運命に翻弄された十市皇女哀しい美貌の母子ですね。額田王のお話は長岡良子さんは脇役で描かれていましたが大和和紀さんの「天の果て地の限り」は主役で素敵でした。兄弟の天皇の間で揺れ動いても自分を見失わなかった凜とした格好良い女性に描かれていました。天智天皇の第一皇子大友皇子天武天皇の第一皇子高市皇子共に卑母で皇位継承が難しかったけど天智天皇が強引に跡継ぎにした為に悲劇の最期を迎えた大友皇子の運命を知っている高市皇子は慎重にならざるを得なかったのではと思います。十市皇女を慕いながらも異母姉で近江朝廷の実質皇后であった彼女との結婚には権力を高める野望を疑われかねないから躊躇したのかも。十市皇女もそんな高市皇子の危うい立場が解るから高市皇子と両思いになって嬉しいけど心配で心労で早世したしまったのかと思います。今週もとても楽しく見させて頂きました。来週も期待しています。大海人皇子の和歌「紫草」は「むらさき」と読んだ筈です。御名部皇女は阿閇皇女の姉です。
とはいえ、高市皇子の一族は息子長屋王が藤原一族と対立して滅ぼされてしまう。
@@濵本竜司 高市皇子の嫡男の長屋王と運命を共にしたのは正妃吉備内親王とその間に生まれた王子達で妾の藤原ながこ(漢字変換出来ませんでした)や石川氏はその間に生まれた子達と助かっています。次男鈴鹿王や三男四男、女王達も一応天寿を全うしたようなので細々とでも後裔が続いていたかもしれませんね。
@@華子-t5r それに長屋王が藤原一族に滅ぼされたのは不比等の死後、四兄弟が妹光明皇后をバックに我が物顔に振る舞い出してからだし。ただその四兄弟はその後疫病で全滅し、光明皇后の異父兄で皇族の橘諸兄が台頭。一時、藤原一族は衰退する。再び藤原一族が勢力を盛り返すのは仲麻呂の時代。彼も光明皇后の後ろ盾を得て橘一族を追い落とし天皇すらすげ替える程権勢を振るうが光明皇后が亡くなると後ろ盾を失い、反乱を起こして滅んでしまう。
母の額田王は本人の残した歌から鮮やか、かつ力強いな生き様が感じられ🎉、娘の十市皇女は、その薄命と、自身の歌は残らずとも、周囲の人々の歌、常処女や神杉や山清水などの清廉なイメージから想像力を掻き立ててやまないのです😢素敵な動画と美麗な絵をありがとうございました。
万葉集を習った時「身分関係なく当時の人々の心(ある意味本音)が詠まれていることが貴重なのです」と教わったことを思い出しました。さて、当時の人々は後世の人間がどう解釈したろうかと七転八倒するとは思っていたでせうか?そんなことを考えさせられる今朝でありました🌸
おはようございます!高校で百人一首部に入っていて思うのですが昔の偉人がおっしゃった言葉は今では現代語訳されて伝わることが多いですが、和歌は意味を知ることに現代語訳が必要とは言えそのままの形でその魅力が1000年以上伝わるので本当に凄いなと思います。咲熊さんの絵と和歌の解説とても素敵で感無量です。長文読んで下さりありがとうございます。😊
マヌル猫先輩、小さいけれど相変わらずイケボなポエマーで素敵❤
古代は、異母ならセーフ、同母ならアウトでしたよね。
当時は通い婚で子が母のもとで育てられていたからだろうと思っています両親が同居している訳じゃないから、母が違うとよく知らない他人みたいなものになりそうです
中大兄皇子は、同母(皇極天皇)妹である間人皇女の夫の孝徳天皇の歌の中の「見られた」との言葉から、近親相姦の疑いがありますね!
なお異父同母はセーフのようですそれでも例は少ないですがcf.橘諸兄と藤原多比能(両者の母は文武天皇の乳母である県犬養三千代)
天の果て地の限り読み返したくなりました咲熊さんのイラストほんと素敵
美しい和歌の言葉に負けないほど、咲熊さんの紡ぎ出される言葉は美しく尊いです💕言葉の持つ力って凄いですね✨
小学生の頃「天の果て地の限り」大和和紀「天上の虹」里中満智子にハマってました後日談が知れて嬉しい😂❤🎉🥹
咲熊さんの、登場人物に対する敬意の深さに毎回頭が下がるばかりです。古代の考証は主観が入りがちで難しいと思いますが、言葉を選ばれながらの姿勢に好感が持てます。これからも応援しています🎉
いつも楽しませて戴いています😊今日は前から興味のあった高市の皇子が登場❤しかも高市の皇子の和歌をマヌルネコ先輩に詠ませるなんて❣️なんて素晴らしい❤やっぱ咲熊さんセンスありますねー😂ありがとうございました。
額田・十市母娘取り上げていただいてありがとうございます!日本書紀のこの時代の女性って凄くキャラ立ってる気がして本当に大好きです額田と持統、もっとこうバチくそ何かあっても良さそうなものだけど、歴史から額田が消されてない辺り誰にとっても額田王は特別だったんだろうなとずっとロマンを感じていますそして和歌、高市の山吹の歌が好きすぎてもう
今週もうぽつです!額田王と十市皇女!ありがとうございます!ふたりのイラストが美しい!高市皇子もイケメンで素晴らしい❤高市皇子の和歌をマヌルネコ先輩に読ませるとは……幼馴染の恋は実に美味しいです(モグモグ異母兄弟なら結婚は可能な時代ですからねぇ……叔父と姪も普通だし、幼妻も……(今回タイーホ案件ないけど←天上の虹で有名になった感のある額田王ですが、個人的には大和和紀さんの「天の果て地の限り」も読んでいただきたい……ちょっとファンタジー要素入ってますが良作ですよ
今日もありがとうございます😊咲熊さんの言葉や語りはとても美しいので、咲熊さんがこの時代に生きていたら、名を馳せた歌人になったと思います!いつも癒されます💗
毎週楽しみにしています。今週も投稿お疲れ様でした。ありがとうございます。今回は大好きな万葉集におさめられている和歌が沢山登場して、万葉和歌の素晴らしさが五臓六腑に染み渡りました。我が国には素晴らしい和歌集が沢山ありますが、個人的には人間の普遍的な感情を素朴に歌い上げた万葉和歌が大好きです。個人的に額田王というと長岡良子さん作天智天皇皇后の倭姫が主人公を務める『夢の奥城』を真っ先に思い出します。作中の額田王はどんな運命に翻弄されようとも艷やかに微笑みながら生きるしなやかさを持った女性という印象を受けました。史実でも過去の恋愛歴を天皇の御前で和歌にできる程、大胆不敵でしなやかな女性だったんだなと思いました。十市皇女も取り上げてくださってありがとうございます。知る人ぞのみ知る皇女様だったので、本当に嬉しかったです。年下の皇子から好意を寄せられたというところで、エドワード黒太子のジョーン妃を思い出しました。壬申の乱の後、十市皇女がどのように生きたのか知らなかったので足跡を知れて良かったです。高市皇子が十市皇女を偲んで遺してくれた和歌も十市皇女の軌跡を教えてくれました。
十市皇女好きなのですごく嬉しいです❗️ありがとうございます😭
小さい時に初めて引いたおみくじにあかねさす〜の和歌が載っていて、歌の意味をもっと知りたくて大学では国文学を専攻したのを思い出しました。十市皇女たちの和歌も好きです、千年以上を経ても私たちを魅了するのがすごいと思います。
武市皇子は、他にも和歌はあっただろうに、文字として記載されて残ってるのは、十市皇女の薨去に詠んだ歌しかないそうです。それも合わさってるのかもしれませんね。まあ、天上の虹の受け売りですけど💧この辺りの話はやっぱり天上の虹がいいですね。和歌だけで色々想像して描いた里中真智子さんもすごすぎる。あと、額田の和歌で有名な(多分、一部の方は古典で習ったであろう)熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でながあるんですが、これは地元愛媛県の松山の道後温泉のあたり、といわれてはいますが、昔だからか、ここだ!というところは未だにわからないらしです。
いつも楽しみに視聴しております!咲熊さんのイラストが大好きなので、今回もたくさん見ることができて嬉しいです!これからも応援しております。
飛鳥時代大好きです!今週も楽しく拝見させていただきました。毎回背景まで含めた詳しい解説をありがとうございます。
私が十市皇女の女官の歌がとても好きだった理由がこの動画で判明しました。そうか!アイドルへの崇拝歌だったのか〜(笑)確かに共感しかない😂
額田王、十市皇女……🎉😊、古今東西、いろんな作家、画家が作品にされていますね。様々な解釈があって、それを知っていくのは、楽しみです。皇族の母でないと天皇になれない法律を制定してたんですね。慣習だと思ってました。聖武天皇の時に光明子の立后で揉める訳ですね。長屋王は母親が皇族で、聖武天皇も母親が皇族ではありませんから。
おはようございます。和歌という、短い文章の中に沢山の想いを乗せる文化がある国に生まれたことが嬉しい。そして、それを後世へ紡いでくれた先人に感謝をもうしあげたい。
昔の色恋を高らかに謳ういやぁ 良い宴ですね
毎週動画投稿ありがとうございます!額田王、十市皇女待ってました\(^^)/イラストもイメージ通りで嬉しいです❤高市皇子のイラストも素敵です❤
毎週楽しみにしてます!今度、咲熊さんの動画メイキング観てみたいです!取り上げる人物の選びかたや資料集めや咲熊さんのイラストの描き方とか…よろしくお願いします❤
額田王を描いた絵画といえば、安田靫彦が1964年(昭和39年)に描いた『飛鳥の春の額田王』が有名ですね。教科書や歴史の本で見る事が多い作品だと思います。
この時代や和歌が大好きな自分にとってこの動画は至福の時間をもたらしてくれる宝物です!いつもありがとうございます
マヌルネコ先輩相変わらずかっこいいですね
咲熊さんのイラスト楽しみにしてたので嬉しいです❤
毎週の楽しみが(☆∀☆)嬉しい
以前額田王をリクエストしました。嬉しいです!
マヌルネコ先輩、お久しぶりです!純愛グループの皆さんこんにちは。一週間のご褒美キター!毎週ありがとうございます。咲熊さんは本当に知性が溢れてらっしゃる。そして叙情的なまとめがいつも美しい。イラストも好きです。和歌や日本史をもっと勉強しときゃよかったと思います…大学の日本史概説が天智天武だったのですが、ほげって聞いてなかったし、古典もすっかり忘れてしまった。故に学び多い回でした。長文失礼しました。
額田王は桜井にあった粟原寺で亡くなったともされていますから、そうだとすると70代以上まで生きたのでは?とも言われていますね。才色兼備で長寿で、2人の天皇に愛されて中身の濃すぎる人生ですね。
とはいえ娘には先立たれてるんですよね
@@獅子原鱗 さんそうですね、恋愛、栄光、富貴、そして悲哀、みんなひっくるめて濃すぎますね。
歴史に残る額田王、十市皇女本当凄い❗美しく才能ある母美しく清らかな娘日本が誇る母娘だね\(^^)/
宝塚のあかねさす紫の花はとても素敵な作品でした。
私もあかねさす紫の花を思い出しました。主題歌が大好き。高校時代にがっつり宝塚にはまってました。
私も初演観劇しました。続編の「あしびきの山の雫に」も素晴らしかったですね。「茜さす・・・」で天智天皇を演じた榛名由梨さんが「あしびきの・・・」では天武天皇を演じていて面白かったです。
飛鳥時代のロマンスが素敵過ぎます❤❤額田王が二方のプリンスに愛された女冥利に尽きる人生✨✨✨娘の十市皇女と高市皇子の秘めたる愛💘また歌を読むマヌル猫先輩の声が魅力的なのよ🎵
里中満智子先生の「天上の虹」大和和紀先生の「天の果て地の限り」の印象が強いです。額田王も素晴らしいですが、どうしても十市皇女と高市皇子の関係が切なく美しくて…確か「天上の虹」では…十市の死は…(泣)暗殺説はあり得ないなと思います。すでに草壁皇子や大津皇子など身分の高い皇子もいたのだから。儚くて美しい、薄幸のイメージがある十市皇女。父と夫の政争に巻き込まれ、夫を失くし不安定な立場で形見の狭い思いもしたと思う。子供を守り育てるのに苦労したと思う。愛する人との束の間の幸せ。決して不幸ではない人生だったと思う。和歌って素晴らしいですよね。当時の人々の思いが赤裸々に歌に表している。できれば、十市皇女の歌も拝見したかった。
マヌルネコ先輩の声がイケボ過ぎて・・・好き
和歌がとても美しい😊💕あと、咲熊さんオリジナルの絵もとってもきれいです😀パステルカラーで動画の話の雰囲気に合ってるのが好き😻
やっぱり、咲熊さんの絵はたおやかでいい。今回は、過去の平安時代や戦国時代の女性絵とは絵のタッチも微妙に変えてあって見ていて楽しいです。
大和和紀さんの漫画も素晴らしいです。天の果て 地の限り
今日もこの時間がキタァ〜!!
額田王好きなので嬉しいです❤
今日はタイムリーに拝見出来た上、咲熊様の歌づくしこの様な授業を受けたかったー素敵です、ありがとうございます、もっともっと勉強したいです♪
リクエストありがとうございます!
藤原不比等の妻や娘もお願いいたします☺️
咲熊さんの描いた額田王と十市皇女、美しいです。高市皇子もイケメンで素敵❗後、十市皇女は手塚治虫の火の鳥・太陽編にも出ていましたが、この話では夫である大友皇子に◯されるという設定になっていました。後、リクエストで元明天皇をやってほしいです。
咲熊さんのイラスト、美しい〜。和歌がもたらした日本古代史への考察のコメント、素晴らしい〜。本当にそうだと思います!日本に和歌があって良かった。あ、マヌル猫先輩、やっぱり素敵です〜!
毎週の投稿お疲れ様でございます。和歌がたくさん織り交ぜられていて、当時の恋愛を想像しながら拝見しました。なんとなく、別の時代の和泉式部のようだと感じました。ふたりの男性から恋い慕われ、彼女もまたそのふたりを深く、ふかく愛したのだなと。和宮をリクエストいたします❣️季節の変わり目につき、体調にご自愛くだされ。次回もたのしみにしております!
だよね~真っ先、持統が黒幕に浮かぶよね~高市皇子、気の毒😢こんな純な愛の歌を詠んだ人がやがて、戦争を知らない子供たちの若い妃に不倫で裏切られる!そして、息子長屋王も光明子一派にほろほされる😢高市皇子のイメージ画が悲劇の貴公子してて佳いわ💚後、天智天皇イケボヽ(≧▽≦)/万葉人の恋は大らかだったのね。ほととぎすの歌に籠められた額田王の真の恋心はどちらにあるのか?
この三角関係を知ったのは、大和和紀さんの『天の果て地の限り』でした。そこでは、中大兄皇子も大海人皇子も長髪の美形だったため、太ったおっさんの姿絵に違和感半端ないです。でも、1400年も前の歌が記録し、保存されていて、それが今でも理解可能であるという稀有な国に生まれたことに感謝です。いかようにも妄想をふくらませられますね。
剛速球(歌)をちゃんとした打ち返す有能な元彼😂
この母娘というとやっぱり『天上の虹』のイメージが強いです。ところで、十市皇女の息子の葛野王は持統天皇が孫の文武天皇を皇太子に立てる時に後押し演説をしてるんですが、その時に反対意見を述べたのが額田王に歌を送った弓削皇子というのがまた因縁めいていたり。そして子孫はなぜか和歌より漢詩に才能があったみたいで、孫の淡海三船は日本最初の漢詩集『懐風藻』の編者とされてたりこの動画にも出てきた「天武天皇」といった「○○天皇」の漢風諡号をつけたりと、意外なところで日本の歴史に足跡を残してるのでした。
十市皇女の子孫がひ孫の三船の代に臣籍降下したのはやはり長屋王の事件の影響があったのかな?
三船が臣籍降下したのは長屋王の事件後20年以上たってからですし、他の諸王も一緒だったようなのでどうなんでしょう?天智からカウントしたら4世で皇位継ぐ見込みもほとんどなかったですし。
@@pochimarco1966 だとすれば丁度橘諸兄と藤原一族が対立し、反乱が起きた影響かも。この頃政情不安から何度も都を移しているし。
高市皇子の亡くなった十市皇女への想いのこもった和歌に思わず涙しました、、、古典なんて勉強する必要あるんか?と、思った時期もありましたが、古の人の想いを理解できるだけの教養があって良かったなぁと、思ったり、、、今回も素敵なお話をありがとうございました❤
はたしてそうかな?😏ドロドロさせんじゃねーよ!の突っ込み最高❗️笑笑
天上の虹で額田王好きでした。氷高皇女や大句皇女解説リクエストしまーす。今日も楽しい動画ありがとうございました。久々のマヌル猫先輩、グッチョブ😊
下記のコメントと同じく、天上の虹を思い出しました😢素敵な動画をありがとうございました🙇💦💦次も楽しみにしています🙏
天智天皇の性格を考えれば、大海人皇子も額田王も断れなかったのでしょう。あかねさす……の歌は未練を抱えているであろう大海人皇子への「ちょっとあんた、あかんで!」っていういろんな意味のある警告のようにも思えます。
たしなめているぐらいなら中大兄皇子も大目に見てくれたんでしょうね。
先日某動物園でマヌルネコさんを初めて生で見ました。で、咲熊さんのチャンネルを思いだしました。今回も勉強になりました。額田王は自分の地元にも立ち寄ったという説がある為思い入れがあったので嬉しいです😊
宝塚(雪組)で見た十市皇女の役の娘役はめちゃくちゃ可愛いかったな、今どうしているんだろうもうお母さんになってるんだろうなあ
『あかねさす紫の花』でしょうか何度も再演されているので十市皇女を演じた娘役さんは多数おられますが、皆さん美しいですよね
天智天武兄弟と額田王、高市皇子と十市皇女、それぞれ本当はどんな仲だったのか…春秋戦国時代の宣姜リクエストしたいです!ものすごくドロドロなので…笑
あああー!好きな皇女達が出て来たーー!嬉しい!!ありがとうございますm(_ _)m
さいとうちほさんの「ほのかにパープル」もこちらをテーマにしていて良いですよ。
初めまして。さいとうちほさんの額田王と十市皇女が気になって探したら中古であったので買いました。母親の額田王と大海人皇子と中大兄皇子のお話娘の十市皇女の大友皇子と高市皇子のお話、どちらもとても素敵でした。教えて下さってありがとうございます🤗私はこの時代の漫画は長岡良子さん小説は永井路子さんが好きですがさいとうちほさんの漫画も素晴らしかったです。
素敵なお話ありがとうございます(〃'▽'〃)この時代、異母兄弟との結婚はセーフですが同母兄弟はアウトになります。日本初の流罪人は同母兄と恋に落ちた軽大娘皇女で天智天皇が大化改新を起こして政治的実権がありつつも8年即位が遅れていたのは同母妹の間人皇女と恋愛関係にあったからという説もあります。日本史上では中大兄皇子はヒーローっぽいけど女性関係はクズだなぁ……としか言えない……
和歌はそうだったかもしれないしそうじゃなかったかもしれないという読み手によって感じ方が違い奥ゆかしくも自分の想いを綴っているところが何百年たった今でも多くの人を惹きつける魅力のひとつなのでしょうね。
綺麗な イラスト デスネ😄 画集 なら 買いたいです🌸🍁🌿💕😄
大和和紀先生の、天の果て地の限りを思い出した。 中学生の頃、古典の授業で額田王の和歌を原稿用紙一枚使って現代文に訳す時にこの漫画を参考にしたな。😌
母娘二代の恋から和歌の素晴らしさにまとめるとは、咲熊さんのスキル凄すぎる…😆!私も長岡良子さんや大和和紀さん、里中満智子さんのマンガから古代に興味を持ったので、この動画を見た若い人たちにも日本文化の大切さがわかってもらえてうれしい( ´∀`)!
リクエストを取り上げて、いただいて、ありがとうございました。❤
昭和末期のテレ朝時代劇SPで…額田王…岩下志麻大海人皇子…松平健中大兄皇子…近藤正臣なんてのがあったのだよ~ちなみに有間皇子が川崎麻世でしたなぁ~(笑)
キャスト調べたらオモロいオモロい!原作は井上靖の額田女王大阪ABCの開局20周年SPドラマ。プロデューサーは、あの山内久司氏。だからこそ当時並行して始まった必殺仕事人と見事にリンクしてるのだ!(笑)大友皇子…三田村邦彦大田皇女…鮎川いずみ蘇我赤兄…藤田まこと他にも仕舞人仕切人からは皇極&斉明天皇…京マチ子別の意味で納得する配役は中臣鎌足…三國連太郎蘇我入鹿…津川雅彦どっちもスゴみ満載なんだが~(笑)
@@長田清司-z2h 様視たかったな!!
おはようございます(^^)人気の高い額田王とあまり取り上げられない十市皇女ですが、十市の方が私は好きですね☺️たぶん、はっきり物を言える方ではなかったのでしょうか?(お二方も)近鉄奈良線に額田と言う駅がありますが、ルーツですかね?歌人として有名なのに百人一首に取り上げてないのは残念ですよね😢
マヌルネコ先輩相変わらずイケメンっす!壬申の乱で十市皇女が密書を鮎に入れて送った説見たかったです〜
今回咲熊さんのイラストがいっぱいだー。額田王の絵が存在しているのに描いてくれてありがとうございます!ピエール以来のモブキャラまで。マヌルネコ先輩と奈良の鹿さんの登場も嬉しいです。
昨日、藤代峠につつじを見に行ってきました。全然知らなかったのですが「六義園」という言葉は和歌の大切な定義を表す言葉から来ているそうで、様々な所にまるでその和歌の情景を思わせられる景色を再現しているそうです。そんな中での藤代峠でした。丁度つつじの綺麗な時期に大化の改新の後の、一つの物語を教えてもらえたようで、今回の動画もそんな情景を思い出しながら観させていただきました。いつか藤白坂も行ってみたいと思いました。
父母のどちらかが違えばではなく、兄妹・姉弟で結婚できたのは同父異母の場合だけではないでしょうか?当時は母系社会だったので、母親が違えば別家系であると考えられていたからだと思います。
母娘で取り上げて下さりありがとうございます🤭💞額田王も十市皇女も切ない恋をしていたんだなぁと思うと妄想が広がりますね🤭🤭🤭
こんにちは。額田王は、「天上の虹」「天の果て地の限り」「天智と天武」など、さまざまなマンガに出ています。それぞれ、人物像が違うので、読み比べをしてみるのも、面白いかもしれません。
お母さんほど娘が知られていないけど、とても波乱の人生を送ったんじゃないかなと思ってました。紹介してもらえて嬉しいです!
嬉しいです、一番好きな方々をやってくださいました!
朝の準備しながら流し聞きしてて、マヌル猫先輩の声に似てる声がした〜と思って画面見たらほんとにマヌル猫先輩でびっくりしました😂😂
宝塚の「あかねさす紫の花」を思い出します。
十市皇女のお母さんは臣籍降下したとは言え、天皇家の血を引く額田王、御名部皇女のお母さんは豪族の娘です。なので、皇女の身分としては十市皇女の方が上だと思うので、大友も后に迎えたのかなぁと思います。その上で高市皇子の后になられたら、周りから皇太子に担ぎ上げられるのではないかと持統は慌てるかもしれませんよね。ある意味、甥の大津皇子より他人な分やっかいかも知れません。
それに加えて持統天皇のバックにいる藤原不比等ら藤原一族との衝突が避けられなくなるから余計、持統天皇が慌てることに。
この時代も好きなのでリピ見しています。山は当時魂の還る場所ともいわれていたゆえ、高市皇子の歌がとても切ないです。結婚できていたら晩年但馬皇女と"お巡りさん絡みの結婚?!"しなくて済んだかも…?(´Д` )。額田王パパの名前、中二病感満載で乙ですp^_^q。
鏡王が宣化系と初めて知りました。落ち目の三度笠、宇多天皇の皇子から近江源氏ですよね。その佐々木氏の神社が鏡神社、いつの時代も同じですね。大伴や京都で政争に負けた公家や室町将軍色々いますね。浅井氏もかなり遡れます。
高市皇子と十市皇女の恋の和歌は本当尊い(涙)
現在に和歌を残してくれて本当感謝(涙)
ここら辺の時代は「天上の虹」で学んだ
資料が少ないのに取り上げてくれてありがとうございます😊
「天上の虹」では年齢を重ねてもいつまでも若々しい額田王として描かれてましたね😊
弓削皇子からの和歌に(内容は忘れましたが、、)
「苔むした?私を褒めて下さってるのよ♪」って笑ってましたね。
あかねさす〜は覚えましたよね。
返しが・・・また良くて。
大和和紀さんの「天の果て 地の限り」、面白いです。ぜひ読んでみてください。
ありがとうございました!!
「天の果て 地の限り」大好きです!
ラストが詩的でとっても素敵なんですよね❤
@@みみ-e7e6b さま
返信ありがとうございます。
そうです!
確か、モノローグが詩的な感じで。
中大兄皇子と大海人皇子と中臣鎌足と額田王の4人で「空に舞いあがる」シーンで終わりますよね。
久しぶりに読みたいなぁ(笑)
私は長岡良子推しです。
「天上の虹」を思い出しました😆
【天上の虹】⇒私も読みました。
額田は本当にカッコよく、讃良も嫉妬を越えて憧れる気持ちがわかると思いました。
姉の鏡王も好きですね。鎌足があの世に逝っても彼の事を惚気ているシーン
ほんわかしてしまいました。
しかし、十市は、壬申の乱以降は・・
耳面刀自に痛烈な一喝されて当然だと。
大友によって高市との仲を引き離された気の毒ではありました。
それでも立場をわきまえて自重するところは自重しないと歳をとるにつれて
彼女については思うところがありすぎました。
遠い遠い濃い霧に覆われた古の過去を知るにはあまりにも乏しい資料しか無いなかで、万葉集の存在はそれらを補って余りある頼もしい存在です。普通ならドロドロした三角関係であるはずなのに、成熟した精神を持った大人の男女のお陰でドライでありながら洒落っ気もあるのが素晴らしい。同時に相手を慮る心遣いと自制心を伴った純愛を貫いた皇子が居た事を思えば、遥かに今の現代人って恋愛に関しては、とてつもなく
劣化してるなぁと実感します。😩
イギリスでは子供の自分から古典に親しめるように、シェイクスピア週
間としてシェイクスピアの作品に関する授業を行うのだとか。日本にも世界に負けない古典がたくさんあるのに、それらに親しむ機会が殆ど無いのは残念ですね。万葉集は今の私達にも共感出来る和歌が多いので本当に親近感のある歌集です。
もっと広く親しまれて欲しいなぁ。
懐かしい。
里中満智子さんでしたか?
間違えていたらゴメンナサイ。
@@user-um7no9tv9m さん
はい、おっしゃるとおりです😊
本当に懐かしいですね
@@葵百合-z8h さん
作者の里中満智子さんに感服です
当時はネットや詳しい情報は
郷土資料館に行ったり辞書や歴史書などで
調べまくっただろうに・・・
相当の労力ですよ😓
夢で逢いたいのに
眠れないんだ
って、、切ないねぇ。
額田王の話は待ち侘びてたので嬉しいです。
彼女の娘の話は、更によかったです。
いつも素敵な言葉で作り上げる動画を、ありがとうございます。
万葉の麗しさよ。
日本語が本当に美しかった時代だなぁと感じます。
限られた字数に想いと情景を込める技はすごいですよね。
感受性豊かでないと出来ないですね。
このあたりは異父異母兄弟姉妹は結婚対象だったので、みんな親族。
でも継承に関してはとても冷酷。
咲熊さんのイラストも麗しい。
土曜の楽しみです♪(≧∀≦)
咲熊さんの額田王と十市皇女のイラストが素敵です~✨
額田王の和歌で「熟田津に~」も良いですよ👍
あたしもあの歌、勇壮で好き!田辺聖子先生は額田王は、優れた歌の言霊の力を振るえる巫女のような存在だったのではと書いています。
額田王と十市皇女!若いころ「天上の虹」「天の果て地の限り」などを夢中になって読みました。魅力的で想像力を搔き立てられるので様々な解釈があってロマンだなぁってにっこりします。「山吹の~」の歌大好きです。
大和和紀先生の作品!タイトル思い出せなかったのですがありがとうございます!私の日本史好きのきっかけなのに忘れて悲しかった…
待ってましたッ🎉
この時代に皇族貴族はもちろん、防人に至るまで歌を詠むことができた。改めて日本の文化ってすごい。
今回も咲熊様のイラストの美麗な事よ😍
額田王についてはやはり『天上の虹』を挙げる方が多いですが、私的には『天上の虹』の他、長岡良子さんの古代史シリーズの『夢の奥城』『暁の回廊』の出番は少ないけれど印象ある人物像も良いです。
長岡良子先生⇒『夢の奥城』を読みました。仰るとおり出番は少ないながらも
ヒロイン、倭姫王の心の目の覚醒するキッカケとなる重要人物になりました。
こちらの額田王も本当にカッコよかったですね
いつも動画の更新を楽しみにしています。マヌルネコ先輩に会えて嬉しいです。
十市皇女は「火の鳥 太陽編」のイメージがあまりにも強すぎて、
大友皇子との子どもを産んで、壬申の乱後も生き延びていたと知って驚きました。
真剣な恋をしたのかな…良かったなぁ。
額田王も長生きですね。強く魅力的な逞しい母子だ!
和歌を作る人は本当に凄い。三十一文字に自分の心、色んな想いが込められていて、秘密の暗号みたいでドキドキします。
異母兄弟姉妹の恋、すごく背徳的で尊くて好きです😳
美しい景色や季節の移ろいを読んだ様に見せかけて、特定の人にしか分からない意味が隠されている歌が結構多いかもしれませんね😊
その時代に歌を読んでくれているから
気持ちの揺れ具合とか色々知れて
面白いですね。
マヌル猫先輩久しぶりです
相変わらずのイケボ❤
里中満智子先生の『天上の虹』のイメージが強い額田王と十市皇女と高市皇子、皆、素敵な人物に描かれておりました✨ 日本古代史の女性をこれからも取り上げていただきたいです😊 個人的には高市皇子の妻、但馬皇女の情熱さに心惹かれます❤
upありがとうございます🎵
才気溢れた額田王と
運命に翻弄された十市皇女
哀しい美貌の母子ですね。
額田王のお話は長岡良子さんは脇役で描かれていましたが
大和和紀さんの「天の果て地の限り」は主役で素敵でした。
兄弟の天皇の間で揺れ動いても自分を見失わなかった凜とした
格好良い女性に描かれていました。
天智天皇の第一皇子大友皇子
天武天皇の第一皇子高市皇子
共に卑母で皇位継承が難しかったけど
天智天皇が強引に跡継ぎにした為に
悲劇の最期を迎えた大友皇子の運命を知っている高市皇子は
慎重にならざるを得なかったのではと思います。
十市皇女を慕いながらも
異母姉で近江朝廷の実質皇后であった彼女との結婚には
権力を高める野望を疑われかねないから躊躇したのかも。
十市皇女もそんな高市皇子の危うい立場が解るから
高市皇子と両思いになって嬉しいけど心配で
心労で早世したしまったのかと思います。
今週もとても楽しく見させて頂きました。来週も期待しています。
大海人皇子の和歌「紫草」は「むらさき」と読んだ筈です。
御名部皇女は阿閇皇女の姉です。
とはいえ、高市皇子の一族は息子長屋王が藤原一族と対立して滅ぼされてしまう。
@@濵本竜司
高市皇子の嫡男の長屋王と運命を共にしたのは
正妃吉備内親王とその間に生まれた王子達で
妾の藤原ながこ(漢字変換出来ませんでした)や石川氏は
その間に生まれた子達と助かっています。
次男鈴鹿王や三男四男、女王達も一応天寿を全うしたようなので
細々とでも後裔が続いていたかもしれませんね。
@@華子-t5r それに長屋王が藤原一族に滅ぼされたのは不比等の死後、四兄弟が妹光明皇后をバックに我が物顔に振る舞い出してからだし。ただその四兄弟はその後疫病で全滅し、光明皇后の異父兄で皇族の橘諸兄が台頭。一時、藤原一族は衰退する。再び藤原一族が勢力を盛り返すのは仲麻呂の時代。彼も光明皇后の後ろ盾を得て橘一族を追い落とし天皇すらすげ替える程権勢を振るうが光明皇后が亡くなると後ろ盾を失い、反乱を起こして滅んでしまう。
母の額田王は本人の残した歌から鮮やか、かつ力強いな生き様が感じられ🎉、娘の十市皇女は、その薄命と、自身の歌は残らずとも、周囲の人々の歌、常処女や神杉や山清水などの清廉なイメージから想像力を掻き立ててやまないのです😢
素敵な動画と美麗な絵をありがとうございました。
万葉集を習った時「身分関係なく当時の人々の心(ある意味本音)が詠まれていることが貴重なのです」
と教わったことを思い出しました。さて、当時の人々は後世の人間がどう解釈したろうかと
七転八倒するとは思っていたでせうか?そんなことを考えさせられる今朝でありました🌸
おはようございます!
高校で百人一首部に入っていて思うのですが
昔の偉人がおっしゃった言葉は今では現代語訳されて伝わることが多いですが、和歌は意味を知ることに現代語訳が必要とは言えそのままの形でその魅力が1000年以上伝わるので本当に凄いなと思います。
咲熊さんの絵と和歌の解説とても素敵で感無量です。
長文読んで下さりありがとうございます。😊
マヌル猫先輩、小さいけれど相変わらずイケボなポエマーで素敵❤
古代は、異母ならセーフ、同母ならアウトでしたよね。
当時は通い婚で子が母のもとで育てられていたからだろうと思っています
両親が同居している訳じゃないから、母が違うとよく知らない他人みたいなものになりそうです
中大兄皇子は、同母(皇極天皇)妹である間人皇女の夫の孝徳天皇の歌の中の「見られた」との言葉から、近親相姦の疑いがありますね!
なお異父同母はセーフのようです
それでも例は少ないですが
cf.橘諸兄と藤原多比能(両者の母は文武天皇の乳母である県犬養三千代)
天の果て地の限り読み返したくなりました
咲熊さんのイラストほんと素敵
美しい和歌の言葉に負けないほど、
咲熊さんの紡ぎ出される言葉は美しく尊いです💕
言葉の持つ力って凄いですね✨
小学生の頃「天の果て地の限り」大和和紀
「天上の虹」里中満智子
にハマってました
後日談が知れて嬉しい😂❤🎉🥹
咲熊さんの、登場人物に対する敬意の深さに毎回頭が下がるばかりです。
古代の考証は主観が入りがちで難しいと思いますが、言葉を選ばれながらの姿勢に好感が持てます。
これからも応援しています🎉
いつも楽しませて戴いています😊
今日は前から興味のあった高市の皇子が登場❤
しかも高市の皇子の和歌をマヌルネコ先輩に
詠ませるなんて❣️
なんて素晴らしい❤
やっぱ咲熊さんセンスありますねー😂
ありがとうございました。
額田・十市母娘取り上げていただいてありがとうございます!
日本書紀のこの時代の女性って凄くキャラ立ってる気がして本当に大好きです
額田と持統、もっとこうバチくそ何かあっても良さそうなものだけど、歴史から額田が消されてない辺り
誰にとっても額田王は特別だったんだろうなとずっとロマンを感じています
そして和歌、高市の山吹の歌が好きすぎてもう
今週もうぽつです!
額田王と十市皇女!ありがとうございます!ふたりのイラストが美しい!
高市皇子もイケメンで素晴らしい❤高市皇子の和歌をマヌルネコ先輩に読ませるとは……幼馴染の恋は実に美味しいです(モグモグ
異母兄弟なら結婚は可能な時代ですからねぇ……叔父と姪も普通だし、幼妻も……(今回タイーホ案件ないけど←
天上の虹で有名になった感のある額田王ですが、個人的には大和和紀さんの「天の果て地の限り」も読んでいただきたい……ちょっとファンタジー要素入ってますが良作ですよ
今日もありがとうございます😊
咲熊さんの言葉や語りはとても美しいので、咲熊さんがこの時代に生きていたら、名を馳せた歌人になったと思います!
いつも癒されます💗
毎週楽しみにしています。今週も投稿お疲れ様でした。ありがとうございます。今回は大好きな万葉集におさめられている和歌が沢山登場して、万葉和歌の素晴らしさが五臓六腑に染み渡りました。我が国には素晴らしい和歌集が沢山ありますが、個人的には人間の普遍的な感情を素朴に歌い上げた万葉和歌が大好きです。
個人的に額田王というと長岡良子さん作天智天皇皇后の倭姫が主人公を務める『夢の奥城』を真っ先に思い出します。作中の額田王はどんな運命に翻弄されようとも艷やかに微笑みながら生きるしなやかさを持った女性という印象を受けました。史実でも過去の恋愛歴を天皇の御前で和歌にできる程、大胆不敵でしなやかな女性だったんだなと思いました。
十市皇女も取り上げてくださってありがとうございます。知る人ぞのみ知る皇女様だったので、本当に嬉しかったです。年下の皇子から好意を寄せられたというところで、エドワード黒太子のジョーン妃を思い出しました。壬申の乱の後、十市皇女がどのように生きたのか知らなかったので足跡を知れて良かったです。高市皇子が十市皇女を偲んで遺してくれた和歌も十市皇女の軌跡を教えてくれました。
十市皇女好きなのですごく嬉しいです❗️
ありがとうございます😭
小さい時に初めて引いたおみくじにあかねさす〜の和歌が載っていて、歌の意味をもっと知りたくて大学では国文学を専攻したのを思い出しました。十市皇女たちの和歌も好きです、千年以上を経ても私たちを魅了するのがすごいと思います。
武市皇子は、他にも和歌はあっただろうに、文字として記載されて残ってるのは、十市皇女の薨去に詠んだ歌しかないそうです。それも合わさってるのかもしれませんね。
まあ、天上の虹の受け売りですけど💧
この辺りの話はやっぱり天上の虹がいいですね。和歌だけで色々想像して描いた里中真智子さんもすごすぎる。
あと、額田の和歌で有名な(多分、一部の方は古典で習ったであろう)
熟田津に船乗りせむと月待てば
潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな
があるんですが、これは地元愛媛県の松山の道後温泉のあたり、といわれてはいますが、昔だからか、ここだ!というところは未だにわからないらしです。
いつも楽しみに視聴しております!咲熊さんのイラストが大好きなので、今回もたくさん見ることができて嬉しいです!これからも応援しております。
飛鳥時代大好きです!
今週も楽しく拝見させていただきました。
毎回背景まで含めた詳しい解説をありがとうございます。
私が十市皇女の女官の歌がとても好きだった理由がこの動画で判明しました。そうか!アイドルへの崇拝歌だったのか〜(笑)確かに共感しかない😂
額田王、十市皇女……🎉😊、古今東西、いろんな作家、画家が作品にされていますね。様々な解釈があって、それを知っていくのは、楽しみです。
皇族の母でないと天皇になれない法律を制定してたんですね。
慣習だと思ってました。
聖武天皇の時に光明子の立后で揉める訳ですね。長屋王は母親が皇族で、聖武天皇も母親が皇族ではありませんから。
おはようございます。
和歌という、短い文章の中に沢山の想いを
乗せる文化がある国に生まれたことが嬉しい。
そして、それを後世へ紡いでくれた
先人に感謝をもうしあげたい。
昔の色恋を高らかに謳う
いやぁ 良い宴ですね
毎週動画投稿ありがとうございます!
額田王、十市皇女待ってました\(^^)/
イラストもイメージ通りで嬉しいです❤
高市皇子のイラストも素敵です❤
毎週楽しみにしてます!
今度、咲熊さんの動画メイキング
観てみたいです!
取り上げる人物の選びかたや資料集めや咲熊さんのイラストの描き方とか…
よろしくお願いします❤
額田王を描いた絵画といえば、安田靫彦が1964年(昭和39年)に描いた『飛鳥の春の額田王』が有名ですね。教科書や歴史の本で見る事が多い作品だと思います。
この時代や和歌が大好きな自分にとってこの動画は至福の時間をもたらしてくれる宝物です!
いつもありがとうございます
マヌルネコ先輩相変わらずかっこいいですね
咲熊さんのイラスト楽しみにしてたので嬉しいです❤
毎週の楽しみが(☆∀☆)嬉しい
以前額田王をリクエストしました。
嬉しいです!
マヌルネコ先輩、お久しぶりです!純愛グループの皆さんこんにちは。
一週間のご褒美キター!毎週ありがとうございます。
咲熊さんは本当に知性が溢れてらっしゃる。そして叙情的なまとめがいつも美しい。イラストも好きです。
和歌や日本史をもっと勉強しときゃよかったと思います…大学の日本史概説が天智天武だったのですが、ほげって聞いてなかったし、古典もすっかり忘れてしまった。故に学び多い回でした。長文失礼しました。
額田王は桜井にあった粟原寺で亡くなったともされていますから、そうだとすると70代以上まで生きたのでは?とも言われていますね。
才色兼備で長寿で、2人の天皇に愛されて中身の濃すぎる人生ですね。
とはいえ娘には先立たれてるんですよね
@@獅子原鱗 さん
そうですね、恋愛、栄光、富貴、そして悲哀、みんなひっくるめて濃すぎますね。
歴史に残る額田王、十市皇女本当凄い❗
美しく才能ある母
美しく清らかな娘
日本が誇る母娘だね\(^^)/
宝塚のあかねさす紫の花はとても素敵な作品でした。
私もあかねさす紫の花を思い出しました。主題歌が大好き。高校時代にがっつり宝塚にはまってました。
私も初演観劇しました。
続編の「あしびきの山の雫に」も素晴らしかったですね。
「茜さす・・・」で天智天皇を演じた榛名由梨さんが
「あしびきの・・・」では天武天皇を演じていて面白かったです。
飛鳥時代のロマンスが素敵過ぎます❤❤額田王が二方のプリンスに愛された女冥利に尽きる人生✨✨✨娘の十市皇女と高市皇子の秘めたる愛💘また歌を読むマヌル猫先輩の声が魅力的なのよ🎵
里中満智子先生の「天上の虹」大和和紀先生の「天の果て地の限り」の印象が強いです。
額田王も素晴らしいですが、どうしても十市皇女と高市皇子の関係が切なく美しくて…確か「天上の虹」では…十市の死は…(泣)
暗殺説はあり得ないなと思います。
すでに草壁皇子や大津皇子など身分の高い皇子もいたのだから。
儚くて美しい、薄幸のイメージがある十市皇女。父と夫の政争に巻き込まれ、夫を失くし不安定な立場で形見の狭い思いもしたと思う。子供を守り育てるのに苦労したと思う。
愛する人との束の間の幸せ。決して不幸ではない人生だったと思う。
和歌って素晴らしいですよね。当時の人々の思いが赤裸々に歌に表している。できれば、十市皇女の歌も拝見したかった。
マヌルネコ先輩の声がイケボ過ぎて・・・好き
和歌がとても美しい😊💕
あと、咲熊さんオリジナルの絵もとってもきれいです😀パステルカラーで動画の話の雰囲気に合ってるのが好き😻
やっぱり、咲熊さんの絵はたおやかでいい。
今回は、過去の平安時代や戦国時代の女性絵とは絵のタッチも微妙に変えてあって見ていて楽しいです。
大和和紀さんの漫画も素晴らしいです。
天の果て 地の限り
今日もこの時間がキタァ〜!!
額田王好きなので嬉しいです❤
今日はタイムリーに拝見出来た上、咲熊様の歌づくしこの様な授業を受けたかったー素敵です、ありがとうございます、もっともっと勉強したいです♪
リクエストありがとうございます!
藤原不比等の妻や娘もお願いいたします☺️
咲熊さんの描いた額田王と十市皇女、美しいです。高市皇子もイケメンで素敵❗後、十市皇女は手塚治虫の火の鳥・太陽編にも出ていましたが、この話では夫である大友皇子に◯されるという設定になっていました。後、リクエストで元明天皇をやってほしいです。
咲熊さんのイラスト、美しい〜。和歌がもたらした日本古代史への考察のコメント、素晴らしい〜。本当にそうだと思います!日本に和歌があって良かった。あ、マヌル猫先輩、やっぱり素敵です〜!
毎週の投稿お疲れ様でございます。
和歌がたくさん織り交ぜられていて、当時の恋愛を想像しながら拝見しました。
なんとなく、別の時代の和泉式部のようだと感じました。
ふたりの男性から恋い慕われ、彼女もまたそのふたりを深く、ふかく愛したのだなと。
和宮をリクエストいたします❣️
季節の変わり目につき、体調にご自愛くだされ。
次回もたのしみにしております!
だよね~真っ先、持統が黒幕に浮かぶよね~
高市皇子、気の毒😢こんな純な愛の歌を詠んだ人がやがて、戦争を知らない子供たちの若い妃に不倫で裏切られる!そして、息子長屋王も光明子一派にほろほされる😢
高市皇子のイメージ画が悲劇の貴公子してて佳いわ💚後、天智天皇イケボヽ(≧▽≦)/
万葉人の恋は大らかだったのね。ほととぎすの歌に籠められた額田王の真の恋心はどちらにあるのか?
この三角関係を知ったのは、大和和紀さんの『天の果て地の限り』でした。そこでは、中大兄皇子も大海人皇子も長髪の美形だったため、太ったおっさんの姿絵に違和感半端ないです。でも、1400年も前の歌が記録し、保存されていて、それが今でも理解可能であるという稀有な国に生まれたことに感謝です。いかようにも妄想をふくらませられますね。
剛速球(歌)をちゃんとした打ち返す有能な元彼😂
この母娘というとやっぱり『天上の虹』のイメージが強いです。
ところで、十市皇女の息子の葛野王は持統天皇が孫の文武天皇を皇太子に立てる時に後押し演説をしてるんですが、その時に反対意見を述べたのが額田王に歌を送った弓削皇子というのがまた因縁めいていたり。
そして子孫はなぜか和歌より漢詩に才能があったみたいで、孫の淡海三船は日本最初の漢詩集『懐風藻』の編者とされてたりこの動画にも出てきた「天武天皇」といった「○○天皇」の漢風諡号をつけたりと、意外なところで日本の歴史に足跡を残してるのでした。
十市皇女の子孫がひ孫の三船の代に臣籍降下したのはやはり長屋王の事件の影響があったのかな?
三船が臣籍降下したのは長屋王の事件後20年以上たってからですし、他の諸王も一緒だったようなのでどうなんでしょう?天智からカウントしたら4世で皇位継ぐ見込みもほとんどなかったですし。
@@pochimarco1966 だとすれば丁度橘諸兄と藤原一族が対立し、反乱が起きた影響かも。この頃政情不安から何度も都を移しているし。
高市皇子の亡くなった十市皇女への想いのこもった和歌に思わず涙しました、、、古典なんて勉強する必要あるんか?と、思った時期もありましたが、古の人の想いを理解できるだけの教養があって良かったなぁと、思ったり、、、今回も素敵なお話をありがとうございました❤
はたしてそうかな?😏ドロドロさせんじゃねーよ!の突っ込み最高❗️笑笑
天上の虹で額田王好きでした。
氷高皇女や大句皇女解説リクエストしまーす。
今日も楽しい動画ありがとうございました。久々のマヌル猫先輩、グッチョブ😊
下記のコメントと同じく、天上の虹を思い出しました😢
素敵な動画をありがとうございました🙇💦💦
次も楽しみにしています🙏
天智天皇の性格を考えれば、大海人皇子も額田王も断れなかったのでしょう。
あかねさす……の歌は未練を抱えているであろう大海人皇子への「ちょっとあんた、あかんで!」っていういろんな意味のある警告のようにも思えます。
たしなめているぐらいなら中大兄皇子も大目に見てくれたんでしょうね。
先日某動物園でマヌルネコさんを初めて生で見ました。で、咲熊さんのチャンネルを思いだしました。今回も勉強になりました。額田王は自分の地元にも立ち寄ったという説がある為思い入れがあったので嬉しいです😊
宝塚(雪組)で見た十市皇女の役の娘役はめちゃくちゃ
可愛いかったな、今どうしているんだろうもうお母さんに
なってるんだろうなあ
『あかねさす紫の花』でしょうか
何度も再演されているので十市皇女を演じた娘役さんは多数おられますが、皆さん美しいですよね
天智天武兄弟と額田王、高市皇子と十市皇女、それぞれ本当はどんな仲だったのか…
春秋戦国時代の宣姜リクエストしたいです!ものすごくドロドロなので…笑
あああー!好きな皇女達が出て来たーー!嬉しい!!ありがとうございますm(_ _)m
さいとうちほさんの「ほのかにパープル」もこちらをテーマにしていて良いですよ。
初めまして。
さいとうちほさんの額田王と十市皇女が気になって探したら
中古であったので買いました。
母親の額田王と大海人皇子と中大兄皇子のお話
娘の十市皇女の大友皇子と高市皇子のお話、
どちらもとても素敵でした。
教えて下さってありがとうございます🤗
私はこの時代の
漫画は長岡良子さん
小説は永井路子さんが好きですが
さいとうちほさんの漫画も素晴らしかったです。
素敵なお話ありがとうございます(〃'▽'〃)
この時代、異母兄弟との結婚はセーフですが同母兄弟はアウトになります。日本初の流罪人は同母兄と恋に落ちた軽大娘皇女で天智天皇が大化改新を起こして政治的実権がありつつも8年即位が遅れていたのは同母妹の間人皇女と恋愛関係にあったからという説もあります。
日本史上では中大兄皇子はヒーローっぽいけど女性関係はクズだなぁ……としか言えない……
和歌はそうだったかもしれないしそうじゃなかったかもしれないという読み手によって感じ方が違い奥ゆかしくも自分の想いを綴っているところが何百年たった今でも多くの人を惹きつける魅力のひとつなのでしょうね。
綺麗な イラスト デスネ😄 画集 なら 買いたいです🌸🍁🌿💕😄
大和和紀先生の、天の果て地の限りを思い出した。 中学生の頃、古典の授業で額田王の和歌を原稿用紙一枚使って現代文に訳す時にこの漫画を参考にしたな。😌
母娘二代の恋から和歌の素晴らしさにまとめるとは、咲熊さんのスキル凄すぎる…😆!
私も長岡良子さんや大和和紀さん、里中満智子さんのマンガから古代に興味を持ったので、この動画を見た若い人たちにも日本文化の大切さがわかってもらえてうれしい( ´∀`)!
リクエストを取り上げて、いただいて、ありがとうございました。❤
昭和末期のテレ朝時代劇SPで…
額田王…岩下志麻
大海人皇子…松平健
中大兄皇子…近藤正臣
なんてのがあったのだよ~
ちなみに有間皇子が川崎麻世でしたなぁ~(笑)
キャスト調べたらオモロいオモロい!
原作は井上靖の額田女王
大阪ABCの開局20周年SPドラマ。
プロデューサーは、あの山内久司氏。
だからこそ当時並行して始まった
必殺仕事人と見事にリンクしてるのだ!(笑)
大友皇子…三田村邦彦
大田皇女…鮎川いずみ
蘇我赤兄…藤田まこと
他にも仕舞人仕切人からは
皇極&斉明天皇…京マチ子
別の意味で納得する配役は
中臣鎌足…三國連太郎
蘇我入鹿…津川雅彦
どっちもスゴみ満載なんだが~(笑)
@@長田清司-z2h 様
視たかったな!!
おはようございます(^^)人気の高い額田王とあまり取り上げられない十市皇女ですが、十市の方が私は好きですね☺️
たぶん、はっきり物を言える方ではなかったのでしょうか?(お二方も)近鉄奈良線に額田と言う駅がありますが、ルーツですかね?歌人として有名なのに百人一首に取り上げてないのは残念ですよね😢
マヌルネコ先輩相変わらずイケメンっす!
壬申の乱で十市皇女が密書を鮎に入れて送った説見たかったです〜
今回咲熊さんのイラストがいっぱいだー。額田王の絵が存在しているのに描いてくれてありがとうございます!ピエール以来のモブキャラまで。マヌルネコ先輩と奈良の鹿さんの登場も嬉しいです。
昨日、藤代峠につつじを見に行ってきました。全然知らなかったのですが「六義園」という言葉は和歌の大切な定義を表す言葉から来ているそうで、様々な所にまるでその和歌の情景を思わせられる景色を再現しているそうです。そんな中での藤代峠でした。丁度つつじの綺麗な時期に大化の改新の後の、一つの物語を教えてもらえたようで、今回の動画もそんな情景を思い出しながら観させていただきました。いつか藤白坂も行ってみたいと思いました。
父母のどちらかが違えばではなく、兄妹・姉弟で結婚できたのは同父異母の場合だけではないでしょうか?当時は母系社会だったので、母親が違えば別家系であると考えられていたからだと思います。
母娘で取り上げて下さりありがとうございます🤭💞
額田王も十市皇女も切ない恋をしていたんだなぁと思うと妄想が広がりますね🤭🤭🤭
こんにちは。
額田王は、「天上の虹」「天の果て地の限り」「天智と天武」など、さまざまなマンガに出ています。
それぞれ、人物像が違うので、読み比べをしてみるのも、面白いかもしれません。
お母さんほど娘が知られていないけど、とても波乱の人生を送ったんじゃないかなと思ってました。
紹介してもらえて嬉しいです!
嬉しいです、一番好きな方々をやってくださいました!
朝の準備しながら流し聞きしてて、
マヌル猫先輩の声に似てる声がした〜と
思って画面見たらほんとにマヌル猫先輩で
びっくりしました😂😂
宝塚の「あかねさす紫の花」を思い出します。
十市皇女のお母さんは臣籍降下したとは言え、天皇家の血を引く額田王、御名部皇女のお母さんは豪族の娘です。なので、皇女の身分としては十市皇女の方が上だと思うので、大友も后に迎えたのかなぁと思います。その上で高市皇子の后になられたら、周りから皇太子に担ぎ上げられるのではないかと持統は慌てるかもしれませんよね。ある意味、甥の大津皇子より他人な分やっかいかも知れません。
それに加えて持統天皇のバックにいる藤原不比等ら藤原一族との衝突が避けられなくなるから余計、持統天皇が慌てることに。
この時代も好きなのでリピ見しています。山は当時魂の還る場所ともいわれていたゆえ、高市皇子の歌がとても切ないです。結婚できていたら晩年但馬皇女と"お巡りさん絡みの結婚?!"しなくて済んだかも…?(´Д` )。額田王パパの名前、中二病感満載で乙ですp^_^q。
鏡王が宣化系と初めて知りました。落ち目の三度笠、宇多天皇の皇子から近江源氏ですよね。その佐々木氏の神社が鏡神社、いつの時代も同じですね。大伴や京都で政争に負けた公家や室町将軍色々いますね。浅井氏もかなり遡れます。