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総合的にみて私にとってはマイクロフォーサーズがベストです
ザブザシビックについて説明していただけますか？
こんにちは、いやあどの作例ショットもセンス良く素晴らしいですね。またコンパクト機olympusの原点penをOMsystem現経営陣はしっかり見つめてほしいです。
ありがとうございます。デカい超望遠レンズばかり増やすのも結構ですが、「小型軽量」の意味を覚え直して欲しいですね。（OM-1IIと150-600mmの発表をもって、OMDSにはもう何も期待できなくなってしまった心境ですが...）
この動画見てマイクロフォーサーズ試したいと思い GF5 Lumix 20mm 購入しました正直マイクロフォーサーズを舐めてました暗所は最悪PureRAW でノイズ処理出来るからかなり気に入りましたありがとうございます☺
時々お勧め動画に上がって拝見しています。時代のトレンドとは異なりますが、今でもMFTを利用しています。持ち歩きに便利なところがいいですね。わたしも白いPEN E-PM2と単焦点レンズの組み合わせが好きです。実際はファインダーのあるE-M5Ⅲの利用が多く、PENは白い9mm Fisheye f8の組み合わせがベストかな。
風前のともしびなんて言わないでくださいな😅たしかにパナはもうm4/3やる気無さげだし（言い出しっぺのくせに）OMだけが頼みの綱のような状況ですが、昨今はコンデジがまた人気出てきてるように、小型軽量でカジュアルなカメラが見直されてきてる気配もありますね。となるとm4/3がまた再評価される可能性も高いと思いますよ。フルサイズはたしかにも高精細でダイナミックレンジも広く耐ノイズ性も高いです。が、買ったすぐは素晴らしい画質と高性能に心躍るんですがしばらく使ってるとぶっちゃけここまでの性能要らんよねwと感じてくる人も多いと思います😅もうちょっと性能ぼちぼちでいいから小さくて軽いカメラ欲しいなあ、と。そういう人が小型フォーマットに戻ってくる可能性は高いですね。今は猫も杓子もフルサイズフルサイズですが、これも流行みたいなものでまた時代が巡ってくるかもしれませんね。
GRやX100が入手困難なっていたりと、まさに45mm F1.8が似合うようなM4/3のコンパクトモデルに追い風が吹いているはずですが...OMDSは相対的に小さいものの全然軽くはないOM-1や超望遠に半端なリソースを注ぐ一方、OM-5以下のラインナップ（特にPEN）は放棄。パナもGX7とG8の路線を捨て、G100は未だ手ブレ補正も像面位相差もなし。陣営が誰よりもm4/3の再評価を集められる潜在需要に気づけていない感が否めないんですよね...今こそPEN-FやE-M5 MarkII、GX7のようなカメラを出すべきというタイミングをみすみす逃しているのは、高級コンデジブーム目前でDLを開発中止したNikonのような歯痒さを感じています。
@@honosleep 仰るとおりですね。自分はPEN E-P7持ってますが正直手抜き感が否めないです。ボディはプラスチックだし中身はE-M10mk4のファインダーを省いてガワを換えただけ。PEN-Fのような所有して嬉しいカメラじゃないですね。それでもいちおうPENが生き残っているのはまだ小型軽量のコンセプトは捨てきっていないからだと思います。継続の望みは微妙ですが😅今後を見守りたいですね。
総合的にみて私にとってはマイクロフォーサーズがベストです
ザブザシビックについて説明していただけますか？
こんにちは、いやあどの作例ショットもセンス良く素晴らしいですね。またコンパクト機olympusの原点penをOMsystem現経営陣はしっかり見つめてほしいです。
ありがとうございます。
デカい超望遠レンズばかり増やすのも結構ですが、「小型軽量」の意味を覚え直して欲しいですね。
（OM-1IIと150-600mmの発表をもって、OMDSにはもう何も期待できなくなってしまった心境ですが...）
この動画見てマイクロフォーサーズ試したいと思い GF5 Lumix 20mm 購入しました
正直マイクロフォーサーズを舐めてました
暗所は最悪PureRAW でノイズ処理出来るから
かなり気に入りました
ありがとうございます☺
時々お勧め動画に上がって拝見しています。時代のトレンドとは異なりますが、今でもMFTを利用しています。
持ち歩きに便利なところがいいですね。わたしも白いPEN E-PM2と単焦点レンズの組み合わせが好きです。
実際はファインダーのあるE-M5Ⅲの利用が多く、PENは白い9mm Fisheye f8の組み合わせがベストかな。
風前のともしびなんて言わないでくださいな😅
たしかにパナはもうm4/3やる気無さげだし（言い出しっぺのくせに）OMだけが頼みの綱のような状況ですが、昨今はコンデジがまた人気出てきてるように、小型軽量でカジュアルなカメラが見直されてきてる気配もありますね。
となるとm4/3がまた再評価される可能性も高いと思いますよ。
フルサイズはたしかにも高精細でダイナミックレンジも広く耐ノイズ性も高いです。が、買ったすぐは素晴らしい画質と高性能に心躍るんですがしばらく使ってるとぶっちゃけここまでの性能要らんよねwと感じてくる人も多いと思います😅もうちょっと性能ぼちぼちでいいから小さくて軽いカメラ欲しいなあ、と。
そういう人が小型フォーマットに戻ってくる可能性は高いですね。今は猫も杓子もフルサイズフルサイズですが、これも流行みたいなものでまた時代が巡ってくるかもしれませんね。
GRやX100が入手困難なっていたりと、まさに45mm F1.8が似合うようなM4/3のコンパクトモデルに追い風が吹いているはずですが...
OMDSは相対的に小さいものの全然軽くはないOM-1や超望遠に半端なリソースを注ぐ一方、OM-5以下のラインナップ（特にPEN）は放棄。パナもGX7とG8の路線を捨て、G100は未だ手ブレ補正も像面位相差もなし。陣営が誰よりもm4/3の再評価を集められる潜在需要に気づけていない感が否めないんですよね...
今こそPEN-FやE-M5 MarkII、GX7のようなカメラを出すべきというタイミングをみすみす逃しているのは、高級コンデジブーム目前でDLを開発中止したNikonのような歯痒さを感じています。
@@honosleep 仰るとおりですね。自分はPEN E-P7持ってますが正直手抜き感が否めないです。ボディはプラスチックだし中身はE-M10mk4のファインダーを省いてガワを換えただけ。PEN-Fのような所有して嬉しいカメラじゃないですね。
それでもいちおうPENが生き残っているのはまだ小型軽量のコンセプトは捨てきっていないからだと思います。継続の望みは微妙ですが😅今後を見守りたいですね。