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Memento mori、BUCK-TICKの曲の中でもかなり好きな方だったんだけど、間奏についてのお話を聞いてさらに好きになりました…ライブであっちゃんがこちら側をライトで照らしてくれるのが大好きだったな〜
「Memento mori」沖縄出身のアーティストすらこの手の曲は創れないし、創ろうとしてもBEGINのような沖縄感または優しい島国感の唄になるか、または喜納昌吉のような感じだったり、沖縄三味線の音を取り入れるぐらいの曲になる。沖縄の音階要素を取り入れてカーニバル感や儀式感を出しつつ、人生と愛と死という壮大なテーマをやるってのは、邦楽洋楽見渡しても全然ないよこれは。ほんととんでもねぇ曲ですわw
mement moriはライブでも火を吹いてますよね出だしのアニイのドンドコでうおっっとなり カチャーシーを踊って毎回盛り上がってしまいます間奏の彼岸のお話あああ〜そういうことかとそうだそうだ そうに違いないと超納得です ホントにそうですね そのあとまた明るいところに戻ってくる感じが凄いしますね
『COYOTE』はユータさんがアップライトベースに加え、アニイが段ボールみたいなものを叩いたりもしてるらしく樋口兄弟の創意工夫も際立ってる曲だなと思います
memento moriは中世ヨーロッパから存在するデザインモチーフで正しくドクロです死を恐れるな、今在る現実と未来を大切に生きよという意味みたいですねそう考えてみると、あのチルい間奏はあの世とこの世の境目かもライブではあっちゃんが間奏で客席をライトで照らしてくれますよね私達の未来を照らしてくれてたのかも
曲の感想について。「Coyote」アルバム「天使のリボルバー」の感想回にもあったけど、西部劇感は、この作品が一番あると思うなあ、、。このいぶし銀的な感じも出せるって、引き出しの多さに感嘆するし、乾いた乾燥した雰囲気も出てる。秋の夜長にぴったりな曲。「Message」ピュアソング、これに尽きると思う。新しい命に対する暖かな気持ちが感じられる。晴れた日向のような曲。「Memento mori」沖縄音階を駆使した曲と言われているけど、独特の雰囲気とリズム感がクセになるし、歌いまわしも曲に寄り添うようになっているので、ある種「呪文」のようにも聴こえるっていうのは、正にそうだなあと。個人的には、手を叩くリズムが「タンゴ」とかそっち系の雰囲気も感じられて、何なんでしょうね。なんとも言えない混然一体としたものは、、。
Memento moriの考察 凄いです愛と死を説いている曲はたくさんあると思うのですが、綺麗事でないのが、好きですね
初コメ失礼します自分は『Coyote』聞いた時に、まっさきにjojoのスティールボールワンが思い浮かびました。アメリカの大地や、螺旋＝回転（ジャイロ）＝黄金の回転、などをいろいろ想像を掻き立てられました。それと、BUCK-TICKはjojoに合う曲が多いような気がするのでいつかアニメのエンディング曲にでもならないかなぁと思ってます笑
jojo好きな私も、合う曲を見つけてしまいます。特に、DIOに合うなぁって思いながら聴く曲とかありますね。
『Message』あっちゃん、子育てしてるんやね、大変なんやねのイメージ。『Memento mori』はどこかのインタビューで、あっちゃんが自分の声が細いって語ってらした記憶があります。確かに今までの楽曲とは全然違う曲調だからなーと納得しました。
Messageは蝉の一生に例えつつ赤ちゃんへの想いを表して、泣き声を「命限り歌う」、と。当時子育てをしながら聴いて救われた懐かしい思い出。(Galaxyも)
そうだったんですね。あっちゃんなりに民謡風な声を意識しているのかなぁと思ったことがあります。
Memento mori、BUCK-TICKの曲の中でもかなり好きな方だったんだけど、間奏についてのお話を聞いてさらに好きになりました…
ライブであっちゃんがこちら側をライトで照らしてくれるのが大好きだったな〜
「Memento mori」沖縄出身のアーティストすらこの手の曲は創れないし、
創ろうとしてもBEGINのような沖縄感または優しい島国感の唄になるか、
または喜納昌吉のような感じだったり、沖縄三味線の音を取り入れるぐらいの曲になる。
沖縄の音階要素を取り入れてカーニバル感や儀式感を出しつつ、人生と愛と死という壮大なテーマをやるってのは、邦楽洋楽見渡しても全然ないよこれは。
ほんととんでもねぇ曲ですわw
mement moriはライブでも火を吹いてますよね
出だしのアニイのドンドコで
うおっっとなり カチャーシーを踊って毎回盛り上がってしまいます
間奏の彼岸のお話
あああ〜そういうことかと
そうだそうだ そうに違いないと
超納得です ホントにそうですね そのあとまた明るいところに戻ってくる感じが凄いしますね
『COYOTE』はユータさんがアップライトベースに加え、アニイが段ボールみたいなものを叩いたりもしてるらしく
樋口兄弟の創意工夫も際立ってる曲だなと思います
memento moriは中世ヨーロッパから存在するデザインモチーフで正しくドクロです
死を恐れるな、今在る現実と未来を大切に生きよという意味みたいですね
そう考えてみると、あのチルい間奏はあの世とこの世の境目かも
ライブではあっちゃんが間奏で客席をライトで照らしてくれますよね
私達の未来を照らしてくれてたのかも
曲の感想について。
「Coyote」
アルバム「天使のリボルバー」の感想回にもあったけど、西部劇感は、この作品が一番あると思うなあ、、。このいぶし銀的な感じも出せるって、引き出しの多さに感嘆するし、乾いた乾燥した雰囲気も出てる。秋の夜長にぴったりな曲。
「Message」
ピュアソング、これに尽きると思う。新しい命に対する暖かな気持ちが感じられる。晴れた日向のような曲。
「Memento mori」
沖縄音階を駆使した曲と言われているけど、独特の雰囲気とリズム感がクセになるし、歌いまわしも曲に寄り添うようになっているので、ある種「呪文」のようにも聴こえるっていうのは、正にそうだなあと。個人的には、手を叩くリズムが「タンゴ」とかそっち系の雰囲気も感じられて、何なんでしょうね。なんとも言えない混然一体としたものは、、。
Memento moriの考察 凄いです
愛と死を説いている曲はたくさんあると思うのですが、綺麗事でないのが、好きですね
初コメ失礼します
自分は『Coyote』聞いた時に、まっさきにjojoのスティールボールワンが思い浮かびました。
アメリカの大地や、螺旋＝回転（ジャイロ）＝黄金の回転、などをいろいろ想像を掻き立てられました。
それと、BUCK-TICKはjojoに合う曲が多いような気がするのでいつかアニメのエンディング曲にでもならないかなぁと思ってます笑
jojo好きな私も、合う曲を見つけてしまいます。特に、DIOに合うなぁって思いながら聴く曲とかありますね。
『Message』あっちゃん、子育てしてるんやね、大変なんやねのイメージ。
『Memento mori』はどこかのインタビューで、あっちゃんが自分の声が細いって語ってらした記憶があります。確かに今までの楽曲とは全然違う曲調だからなーと納得しました。
Messageは蝉の一生に例えつつ赤ちゃんへの想いを表して、泣き声を「命限り歌う」、と。
当時子育てをしながら聴いて救われた懐かしい思い出。(Galaxyも)
そうだったんですね。あっちゃんなりに民謡風な声を意識しているのかなぁと思ったことがあります。