序盤からアゲアゲ！『memento mori』～「GALAXY」と櫻井敦司の優しい嘘【名盤ラジオ #72-2】

[@GraceCherry-n5m]

今回もBUCK-TICK回ありがとうございます!そういえば10年以上前のメメモリ群馬音楽センターに参加したのを思い出しました。おそらく名盤ラジオ様はライブ映像はご覧になられたと思いますが、ステージに風船があって「真っ赤な夜」のイントロでそれが割れてジョニー・デップが出てきたときは感動でした。あっちゃんが確か「謝肉祭」か何かの前で「皆さん疲れませんか、座りますか。これは強制ではありません、思いやりです😊」と言って皆さん座ってました😂あとアニイが去り際に「オレの街だ😊」と一言残して言ったのが懐かしいですね😂

[@hosoya9489]

GALAXYのインタビューで「僕は嘘をついた」について櫻井さんが「嘘も墓まで持っていけば真実かなと」言ってたのが印象的でした

[@shinjikawanishi4131]

櫻井さんの追悼で出た『別冊音楽と人』で、「櫻井さんはお子さんに対する愛情がすごかった」とありました。それが特に「GALAXY」のような曲には漏れ出ているんでしょうね…。
正直自分に子供が出来て以降、それまで何万回も聴いたはずのBUCK-TICK曲の聴こえ方が完全に変わりました。「GALAXY」と、同様に"悲しいことは何もない"と歌う「鼓動」は毎回泣いてしまいます。
今回も楽しく聴かせていただきました！メメモリのライブ映像は世にも珍しいヒゲ櫻井氏が観れるので超オススメです！！>ヒデキさん

[@愁いの王]

この回は、とても面白かったです。開幕での、エヌゾーさん節も相変わらずだしw、作曲者（今井さん・星野さん）と、リズム隊（ユータさん・アニィ）の関係性とか。様々な音楽性に振り回されるだけじゃなく、自らアレンジしてみて提案もしてたんだなあって。成長してるなあってw。「真っ赤な夜」についてですが、Memento-moriのレコーディング風景のPVがUA-camにアップされているのを観たのですが、櫻井さんがめちゃくちゃ激しい歌いまわしで、プロって大変だなあって改めて思った。前のめり感が凄いあるこの曲は。

[@ハネ-w1i]

memento mori の意味とGALAXYの悲しい予感などないっていう嘘と、合わさって、うるうるきました。

[@JOJO-o1d2s]

どんなもんだい そう私は生きているのさ
ここは私のステージさ 一緒に踊ろう
死に場所をそう 探して彷徨っている
ここが私の墓場さ 一緒に踊ろう
今聴くと、いろいろと感じるものがありますね

[@きよ-n4c]

音楽と人のアニィさんのインタビューで、アッチャンが歌いやすい様に、ドラム構成を変えていたとの話し
１曲目が当てはまるのかは、わからないけど、良きバンドよね