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ラズルダズル制作についての雑誌インタビューなんかでよく目にした話・メメントモリは集大成として作った訳ではない・今井さんはライブを重ねていく中で集大成を感じるようになった(💿ではもっと詳細)・あっちゃんは集大成感は無かったけど今井さんは強かったみたいだから次の制作は苦労したみたい、と話しているメンバー間でも感じ方が違うので私達もそれぞれ感じたままでいいんじゃないかなーと思いますエヌゾーさん頑なな様でけっこう揺らいでたな笑 ちょっと可愛くて面白かった🤣話違うけどスブロサ最高ですね👍スブロサ回お待ちしております
初めてコメントします。名盤ラジオさんとの出会いはバクチクでした。大好きなバクチクの考察を語ってくれている皆さんの話を聞きながら、笑ったり大きく頷いたり、なるほどと驚いたり。デスりにも愛情が感じられて、何しろバクチクを語ってくれているのがうれしかった。エヌゾーさんの「バクチクのお時間です」の常套句でワクワクしていました。だけど、あの日を迎えてしまいました。私もエヌゾーさんと同感で、雷神 風神-レゾナンスのMVを見たときに「無理かも」って思いましたが、スブロサを聞いて、一曲目で号泣しました。♪俺たちは独りじゃない 風の中 いつか会うんだ♪ paradeno moriなんて、まんま櫻井さんへのメッセージに聞こえました。大好きな櫻井さんの詩の世界、心、声、姿、が消えてしまった寂しさは、これから先もずーっと消えることはないって確信できるけど、相変わらず曲はカッコよかった。聞いてよかったです。櫻井さんの友人でもあるバクチクをゆっくり応援させてもらおうと思えました。バクチクのメンバーの関係性も大好きなんですよね。バクチクはバンドの成り立ちも奇跡のバンドだと思ってます。エヌゾーさん、私もNo.9とNo.0、大好きなアルバムですよ。何ならバクチクのアルバムの中で一番好きな2枚かも。ほんと、メメモリを軽く超えてますよね。なので、この2枚のアルバム回を楽しみに待っています。どんな熱いエヌゾー節が聞けるかなぁ?私は今までバクチクの曲しか聞いてこなかったんですが、バクチクを愛して語ってくれている名盤ラジオさんが選んでいる曲だったら聞いてみようかと思えるようになりました。洋楽も。ほかの放送回も、聞いてみますね。私の世界が広がりました。ありがとう。編集なんかも大変だろうと思いますが、これからも皆さんの考察楽しみにしています。お体に気を付けて。長文、失礼しました。
『アンブレラ』と『セレナーデ』はカラフルな水玉模様の傘に恋をした蝙蝠の物語というイメージで蝙蝠→傘が『アンブレラ』傘→蝙蝠が『セレナーデ』みたいな歌詞になってると今井さんが話していて興味深かったです『天使は誰だ』ぎ風呂敷を畳みにかかってる件、ライブでも終盤やアンコールでの披露が多いので納得です
😊 名盤ラジオファンさんも投稿されていましたが、BUCK-TICK回にはNゾウさんの考察に感心 アルバム曲は😅なのですが、バックのホワイトBUCK-TICKさん写真いいですね (みんな 天使になっちゃった感?)
「モンタージュ」でオズワルド、「天使は誰だ」でマーク・チャップマン、これも天使のリボルバーとの関連を表している気がする。愛(生)と死をテーマしたアルバムで最後が母への愛で締めくくるのが櫻井さんらしいな。。。
今回も楽しく拝聴させて頂きました。集大成が今井さんにとってどんな意味を持つのか気になって調べようとしたのですが、雑誌等は引っ越しの時に捨ててしまっており、会報を漁ったのですが「前みたいに縛りが無い。今回はそういうのは緩めというか…自由な感じの…前作に比べたらアッパーなアルバム。単純にシンプルに。」とのことでした。(集大成??)ファンとしては毎アルバムが集大成と感じる作品を聞かせてもらっている感じです?。
集大成感がないのは、BUCK-TICKというバンドが、常にアグレッシブで先鋭的だからであって、エヌゾーさんが過去の感想回にも言ってたけど、同じ所に安住しない。その姿勢がそう思わせるんだと思う。曲の感想でいうと、「スズメバチ」=童謡の「はちが飛ぶ?」曲名は合ってるのかな?は、なるほど!と思った。私は、この曲からは「女王蜂」と「働き蜂」の関係性から来る盲目的なものに対するものを感じる。あとは、「HAVEN」について。歌詞に触れると、他の感想回で触れられていた「対句法」の使い方が櫻井さんらしいというか、「この素晴らしい翳りゆく世界で」とあるけど、「素晴らしい」と「翳りゆく世界」の組み合わせで、より歌詞に対する印象を深めていく感じ、これに毎回やられちゃうんですよねえって、、。どうしようもない事ばかり起こるこの世界だけど、そこに「美しさ」「儚さ」「暖かさ」を感じるし、なかなか良くなっていかないけど、かすかな希望は捨てないみたいな、、。この曲には、このアルバムの中の曲すべてを包み込むような優しさがある。
ラズルダズル制作についての雑誌インタビューなんかでよく目にした話
・メメントモリは集大成として作った訳ではない
・今井さんはライブを重ねていく中で集大成を感じるようになった(💿ではもっと詳細)
・あっちゃんは集大成感は無かったけど今井さんは強かったみたいだから次の制作は苦労したみたい、と話している
メンバー間でも感じ方が違うので
私達もそれぞれ感じたままでいいんじゃないかなーと思います
エヌゾーさん頑なな様でけっこう揺らいでたな笑
ちょっと可愛くて面白かった🤣
話違うけどスブロサ最高ですね👍
スブロサ回お待ちしております
初めてコメントします。
名盤ラジオさんとの出会いはバクチクでした。
大好きなバクチクの考察を語ってくれている皆さんの話を聞きながら、笑ったり大きく頷いたり、なるほどと驚いたり。
デスりにも愛情が感じられて、何しろバクチクを語ってくれているのがうれしかった。エヌゾーさんの「バクチクのお時間です」の常套句でワクワクしていました。
だけど、あの日を迎えてしまいました。
私もエヌゾーさんと同感で、雷神 風神-レゾナンスのMVを見たときに「無理かも」って思いましたが、スブロサを聞いて、一曲目で号泣しました。
♪俺たちは独りじゃない 風の中 いつか会うんだ♪ paradeno moriなんて、まんま櫻井さんへのメッセージに聞こえました。大好きな櫻井さんの詩の世界、心、声、姿、が消えてしまった寂しさは、これから先もずーっと消えることはないって確信できるけど、相変わらず曲はカッコよかった。聞いてよかったです。櫻井さんの友人でもあるバクチクをゆっくり応援させてもらおうと思えました。
バクチクのメンバーの関係性も大好きなんですよね。バクチクはバンドの成り立ちも奇跡のバンドだと思ってます。
エヌゾーさん、私もNo.9とNo.0、大好きなアルバムですよ。何ならバクチクのアルバムの中で一番好きな2枚かも。ほんと、メメモリを軽く超えてますよね。なので、この2枚のアルバム回を楽しみに待っています。どんな熱いエヌゾー節が聞けるかなぁ?
私は今までバクチクの曲しか聞いてこなかったんですが、バクチクを愛して語ってくれている名盤ラジオさんが選んでいる曲だったら聞いてみようかと思えるようになりました。
洋楽も。
ほかの放送回も、聞いてみますね。私の世界が広がりました。ありがとう。
編集なんかも大変だろうと思いますが、これからも皆さんの考察楽しみにしています。
お体に気を付けて。
長文、失礼しました。
『アンブレラ』と『セレナーデ』はカラフルな水玉模様の傘に恋をした蝙蝠の物語というイメージで
蝙蝠→傘が『アンブレラ』
傘→蝙蝠が『セレナーデ』みたいな歌詞になってると今井さんが話していて興味深かったです
『天使は誰だ』ぎ風呂敷を畳みにかかってる件、ライブでも終盤やアンコールでの披露が多いので納得です
😊 名盤ラジオファンさんも投稿されていましたが、BUCK-TICK回にはNゾウさんの考察に感心
アルバム曲は😅なのですが、
バックのホワイトBUCK-TICKさん写真いいですね
(みんな 天使になっちゃった感?)
「モンタージュ」でオズワルド、「天使は誰だ」でマーク・チャップマン、これも天使のリボルバーとの関連を表している気がする。
愛(生)と死をテーマしたアルバムで最後が母への愛で締めくくるのが櫻井さんらしいな。。。
今回も楽しく拝聴させて頂きました。
集大成が今井さんにとってどんな意味を持つのか気になって調べようとしたのですが、
雑誌等は引っ越しの時に捨ててしまっており、会報を漁ったのですが
「前みたいに縛りが無い。今回はそういうのは緩めというか…自由な感じの…前作に比べたらアッパーなアルバム。単純にシンプルに。」
とのことでした。(集大成??)
ファンとしては毎アルバムが集大成と感じる作品を聞かせてもらっている感じです?。
集大成感がないのは、BUCK-TICKというバンドが、常にアグレッシブで先鋭的だからであって、エヌゾーさんが過去の感想回にも言ってたけど、同じ所に安住しない。その姿勢がそう思わせるんだと思う。曲の感想でいうと、「スズメバチ」=童謡の「はちが飛ぶ?」曲名は合ってるのかな?は、なるほど!と思った。私は、この曲からは「女王蜂」と「働き蜂」の関係性から来る盲目的なものに対するものを感じる。あとは、「HAVEN」について。歌詞に触れると、他の感想回で触れられていた「対句法」の使い方が櫻井さんらしいというか、「この素晴らしい翳りゆく世界で」とあるけど、「素晴らしい」と「翳りゆく世界」の組み合わせで、より歌詞に対する印象を深めていく感じ、これに毎回やられちゃうんですよねえって、、。どうしようもない事ばかり起こるこの世界だけど、そこに「美しさ」「儚さ」「暖かさ」を感じるし、なかなか良くなっていかないけど、かすかな希望は捨てないみたいな、、。この曲には、このアルバムの中の曲すべてを包み込むような優しさがある。