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狩俣ぬくいちゃ - 松下耕/Chor Glanze
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- Опубліковано 5 січ 2020
- 混声合唱のための「八重山・宮古の三つの島唄」より「狩俣ぬくいちゃ」
作曲:松下耕
指揮:谷敷優希
2019年3月3日(日)
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ第41回定期演奏会2nd stage
121人での演奏
愛知県芸術劇場コンサートホール
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曲名は、『狩俣村のクイチャー』という意味。クイチャーとは、宮古諸島に伝わる集団舞踊を伴う民謡のことで、「声を合わせて歌うこと」が語源とされています。
狩俣村の素晴らしさを歌い上げる明るい曲調に加え、大人数ならではの迫力溢れる手拍子・足踏みも相まって、お祭りのような楽しさを感じられること請け合いです。
(プログラムノートより)
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沖縄民謡は言葉の冒頭をはっきり言わないとしっかりと聞こえないので、この人数でしっかり聞こえるのはすごいです❤️表現力、ダイナミックレンジ👍素晴らしい演奏を聞かせてもらいました^_^
うっうめぇ〜
世界が作られていく感じ好き
本当に上手い
最後の方とかもはや鳥肌じゃなくて脳汁がぶしゃーってなった
一度生で聴いてみたいですね...。
宮古島の地元民としては、聴いてて声があまりにも良すぎて爆笑してしまいましたwww
おおぉ…マジかよ…。
入部したてでこれ歌うのか…!
俺もこの歌歌います全国で会いましょう
どの流れでこの曲辿り着きましたか?
先輩が中学の時に歌ってました
10年ほど前に歌いました。これと、よだかの星と、ヒロシマにかける虹は未だに懐かしく聞き返す思い出深い曲です。